フォーラム in2017 わたしと「女の運動」 これまで …2017/12/09  ·...

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日本女性学研究会 周年記念 女性学・ジェンダー フォーラム in2017 ■お申込み・お問合せ:詳細は裏面に(〆切:11 25 日) Eメール:[email protected] 電話問い合せ:070-5264-9061 ※着信専用。19 時以降希望。 仕事の関係で出られない事が多いので、 その際は恐れ入りますがご容赦下さい。 わたしと「女の運動」 これまで、そしてこれから ■日時:2017 年12月9日(土) 11 時~20 時頃迄 ■会場:ドーンセンター (大阪府男女共同参画・青少年センター) 1F パフォーマンススペース ※定員120名 ■参加費:会員無料 非会員 1000 円 ■交流会費:2500 円 ※当日会場でお支払下さい ■予定: 1113 〈分科会報告〉 ジェンダーと制度研究会、近代女性史分科会、 1314 昼食休憩 1417 〈話題提供とディスカッション〉 ●ディスカッション・テーマ 20 年の総括と課題、『女性学年報』、女と社会保障/福祉、 女性と政治、女同士の関係、女性とメディア・・・などなど。 ●話題提供者(日本女性学研究会会員): 上野千鶴子、遠山日出也、松本澄子、大橋涼子、荒木菜穂 17301930 懇親会・交流会(参加費は上記) 主催:日本女性学研究会 協催:ドーン運営共同体(ドーンセンター指定管理者) 日本の女性学、始まりの頃から40年。あれから、女性は、社会は、どうなった?

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Page 1: フォーラム in2017 わたしと「女の運動」 これまで …2017/12/09  · これまで、そしてこれから 1977 日本女性学研究会って・・・? 日本女性学研究会は、女性の過去、現在における状況に疑問や不満を感じ、なぜそう

日本女性学研究会 周年記念

女性学・ジェンダー フォーラム in2017

■お申込み・お問合せ:詳細は裏面に(〆切:11 月 25 日)

Eメール:[email protected] 電話問い合せ:070-5264-9061

※着信専用。19 時以降希望。

仕事の関係で出られない事が多いので、

その際は恐れ入りますがご容赦下さい。

わたしと「女の運動」

これまで、そしてこれから

■日時:2017 年12月9日(土) 11 時~20 時頃迄

■会場:ドーンセンター (大阪府男女共同参画・青少年センター)

1F パフォーマンススペース ※定員120名

■参加費:会員無料 非会員 1000 円 ■交流会費:2500 円 ※当日会場でお支払下さい

■予定: ①11~13 時 〈分科会報告〉

ジェンダーと制度研究会、近代女性史分科会、

13~14 時 昼食休憩

②14~17 時 〈話題提供とディスカッション〉

●ディスカッション・テーマ

20 年の総括と課題、『女性学年報』、女と社会保障/福祉、

女性と政治、女同士の関係、女性とメディア・・・などなど。

●話題提供者(日本女性学研究会会員):

上野千鶴子、遠山日出也、松本澄子、大橋涼子、荒木菜穂 他

③17:30~19:30 懇親会・交流会(参加費は上記)

主催:日本女性学研究会 協催:ドーン運営共同体(ドーンセンター指定管理者)

日本の女性学、始まりの頃から40年。あれから、女性は、社会は、どうなった?

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女性学・ジェンダー フォーラム in2017 わたしと「女の運動」~これまで、そしてこれから~

申込書(読みやすい字でお願いします) 〆切:2017 年 11 月 25 日 ※定員に達し、締め切らせていただいた場合のみご連絡させていただきます。

1.お名前(ふりがなもお願いします)

2.ご連絡先(メールでもお電話でも何でも可)

3.懇親会のご参加(参加費2500円)

ご出席( ) ・ ご欠席( )

※FAXの方はこのままFAXしてください。

※Eメールでのお申込みの方は上記の事項をご連絡ください。

FAX:06-6681-9766 ・ Eメール:[email protected]

女性学・ジェンダー フォーラム in2017

わわたたししとと「「女女のの運運動動」」

ここれれままでで、、そそししててここれれかからら

■日本女性学研究会って・・・? 日本女性学研究会は、女性の過去、現在における状況に疑問や不満を感じ、なぜそう

した状況があるのかを問い、それを変革していきたいと考える人々の集まりです。

学問と日常生活、理論と実践といった価値の分断をなくし、そのいずれにも根ざした

女性解放運動を創り出していくことが、私たちの願いです。

この会では、現在の社会に存在する上下関係や権威構造を否定し、代表者や一切の

「長」をおかず、 対等な個人の合議制による運営を行っています。私たちは共に語り、

考え、行動することによって、私たち自身の、そして社会の変革をめざしています。

様々なテーマでの例会活動、分科会活動、および持ち回り編集でのニューズレター

『VOICE OF WOMEN』月一回の発行、『女性学年報』の刊行などの活動を続けています。

http://www.jca.apc.org/wssj/

https://www.facebook.com/nihonjoseigakukenkyukai

https://twitter.com/wssj_1977

1977~2017

1977年、日本の女性学団体のひとつとして、日本女性学研究会は生まれました。社

会のしくみとしての「男女」、個人的なことは政治的だという実感。私たちの「気づ

き」の経験から40年。フェミ的な視点は「ふつう」になったのか?フェミニズム

は嫌われたままなのか?男女共同参画や多様性と女性学との関係は?会員の方も元

会員の方もそれ以外の方も、いろいろ気になること、40年分のおしゃべりを!