スマートフォン/タブレット導入の勘所 · 試験導入 . 既存業務効率化 ....

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株式会社日立製作所

2011/10

スマートフォン/タブレット導入の勘所～効果的な導入のための3つのステップ～


マスタタイトルの書式設定日立の考えるITの方向性１-１．

めざす方向性

価値・メリット

複雑性を解消

運用管理にかかわるコストを削減

場所や手段を選ばない利活用の実現

エンドユーザーの利便性向上

存在を意識させない

社会・生活基盤として浸透

利用側の視点

ITリソースを利用 ITサービスを利用 ITサービス環境を利用

ITリソースの統合・仮想化

ITシステムのコラボレーティブ化

ITインフラのアンビエント化

進化のステップ

必要とする量の ITリソースを提供

必要とする品質でサービスを提供

必要機能・品質を備えたサービス環境を提供

提供側の視点


マスタタイトルの書式設定日立の考えるITの方向性１-２．

めざす方向性

価値・メリット

運用管理にかかわるコストを削減

場所や手段を選ばない利活用の実現

エンドユーザーの利便性向上

存在を意識させない

社会・生活基盤として浸透

ITリソースの統合・仮想化

ITシステムのコラボレーティブ化

ITインフラのアンビエント化

進化のステップ

スマートフォン・タブレットの普及により、ITシステムのコラボレーティブ化が加速

複雑性を解消


マスタタイトルの書式設定スマートフォン・タブレットの普及が本格化２-１．

金融

渉外業務をスマホで支援し、若手の早期戦力化

営業力底上げ

流通

店舗販売での接客業務をスマホ化し、CS向上

CS 向上

社会インフラ

設備点検でのフィールド業務をスマホで支援し、業務の効率化・精度向上

業務効率向上

日立では「スマホ」をキーワードとした具体的な引き合いや取り組みが増加。お客様は「スマホ」の具体的な活用を検討中。

いつでも

どこでも

使いやすい

スマートフォン・タブレット

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← ４５６スペース

あいう７８９改行

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マスタタイトルの書式設定日立の提案する導入ステップ２-２．

既存システムの ASIS利用

スマホを活用した業務改革

既存システムのスマホ対応

試験導入既存業務効率化新たな価値創造

・リモートデスクトップによるイントラへのアクセス

・メール、グループウェア等のイントラシステムのスマホ対応・既存業務システムへのアクセス・オフラインへの対応

・業務システムの改善


マスタタイトルの書式設定導入の勘所その１試験導入３-１．

試験導入新たな価値創造既存業務効率化

まずは、シンクライアントでの導入某銀行殿導入事例

情報システム部門

エンドユーザ

低コストでリスクなく早期構築。

まずは、スマートフォン・タブレットに慣れよう。


マスタタイトルの書式設定３-２．



試験導入

嬉しさ

不満

導入の勘所その１試験導入

社内の情報にアクセスして直ぐに資料を取り出せるようになった。

紙を持ち運ばなくてもよくなった。

スマホに慣れてきた分、スマホのUIでサクサク操作したい


マスタタイトルの書式設定３-３．導入の勘所その１試験導入



マスタタイトルの書式設定導入の勘所その２既存業務効率化４-１．


利用頻度、効果の高い業務などから、スマホ対応を推進し、既存業務の効率化

業務

オフライン対応 Entier

Groupmax Smartphone - Mail/Schedule

スマートフォンセキュアアクセスサービス

ConnectONE

Click to Call ソリューション Wooolive


マスタタイトルの書式設定


導入の勘所その２既存業務効率化４-２．

Groupmax Smartphone - Mail/Schedule ConnectONE

ConnectONEとコネクトワンは、株式会社コネクトワンの商標です。




導入の勘所その２既存業務効率化４-２．

発信元

宛先

電話したい相手をマウスでクリック

座席ナビ画面

ＡＰＩ(SOAP/HTTP）

Click to Callサーバ

発信者

通話

Click to Callソリューション WoooLive

簡単・便利・高品位なビデオ会議を実現するＷｏｏｏｌｉｖｅが、スマートフォンに対応！

スマートフォン（Android端末）

IPネットワーク

インターネット

3.5G

Wi-Fi

BYOD時代の電話ソリューション




導入の勘所その２既存業務効率化４-３．

・普段利用している社内システム（メール/グループウェア/ 社内Web/ファイルサーバ)に、スマートフォンからアクセス可能。・充実のセキュリティで社内アクセスも安心。・WordやExcel、PDFなどのドキュメントをページ毎に画像変換・表示するため、レイアウト崩れがなく、拡大縮小も自由自在。・サービスの為、短期導入が可能。低い投資コストで高い導入効果を発揮。

社内Webサイト社内Webサイト

メール----------09:30 打合せ[email protected]本日の打ち合わせは、第一会議室で行います。プロジェクターがございますので、ご利用ください。

添付

メール----------09:30 打合せ[email protected]本日の打ち合わせは、第一会議室で行います。プロジェクターがございますので、ご利用ください。

添付

社内メール機能利用

スケジュール管理

社内Webアクセス

ファイルサーバアクセス

コンビニ印刷

アドレス帳検索

スケジュールスケジュール

８月

スケジュールスケジュールスケジュールスケジュールスケジュールスケジュール

８月

ドキュメント閲覧

スマートフォンセキュアアクセスサービス




・社外での情報を安全・快適に活用するための「モバイルデータ管理ソリューション」

導入の勘所その２既存業務効率化４-４．

モバイルとのデータ送受信

ファイアーウォール

インターネット社内ネットワーク

企業内システム

データの送受信量を必要最小限に。

通信コストを低減します

サーバ側での処理負担を軽減し設備投資を抑えます

モバイル環境

ローカルデータアクセス

サーバとのデータ送受信

暗号復号ライブラリ

リッチなアプリで操作性向上。通信が途絶えても

業務を継続できます

業務アプリケーション

キャッシュＤＢ

マスタＤＢ

業務アプリケーション

キャッシュＤＢ

□モバイル側の要求に応じてキャッシュＤＢを生成・更新 □キャッシュＤＢとマスタＤＢの同期制御 □キャッシュＤＢを効率よく送受信

□キャッシュＤＢを暗号化したまま参照・更新 □安全、快適なローカルデータアクセス

暗号復号ライブラリ

データキャッシュ生成・同期

Entier





既存システムのスマホ対応

試験導入既存業務効率化

導入の勘所その２既存業務効率化４-５．

嬉しさ

不満

スキマ時間を有効活用できるようになった。

営業価値向上や顧客との信頼向上には寄与していない。


マスタタイトルの書式設定５-１．導入の勘所その３新たな価値創造




試験導入既存業務効率化新たな価値創造

スマートフォン/タブレット導入の課題を解決を支援するため、構想策定から運用まで一貫してスマートフォン/タブレットの活用を支援する８つのサービスメニューとしてご提供

５-２．導入の勘所その３新たな価値創造

日立コンサルティングのスマートフォン/タブレット活用コンサルティングサービス

業務

システム

運用

戦略

その他14. 個別セミナー開催15. 市場リサーチ

11. MDM評価12. 現行情報セキュリティ管理

規約適応度評価13. 運用ガイドライン策定

6. 端末及びOS評価7. 製品・サービス評価8. 現行システム適応度評価9. アプリ実装方式評価10. 開発ガイドライン策定

3. 現行業務適応度評価4. ユースケース策定5. 新業務策定

1. 導入方針策定2. 導入計画策定

※. 業務、システム、運用の調査を実施することが前提です。

14. 勉強会資料15. 調査報告書

11. MDM評価報告書12. 現行情報セキュリティ管理

規約適応度評価報告書13. 運用ガイドライン

6. 端末及びOS評価報告書7. 製品・サービス評価報告書8. 現行システム適応度評価報告書

9. アプリ実装方式評価報告書10. 開発ガイドライン

3. 現行業務適応度評価報告書

4. ユースケース5. 新業務定義書

1. 導入企画書2. 導入計画書

主な提供サービス主な成果物（提供サービス番号に対応）

スマートフォン/タブレット市場動向、今後の展開、開発・運用方法などに関する勉強会を開催する。企業やユーザーにヒアリング調査を実施する。

企業での運用に欠かせないMDM製品について、適した製品・サービスを評価・選定する。また、情報セキュリティ管理規約を評価し、スマートフォン/タブレットの運用にあたり変更すべき箇所を特定し、具体的な対応方針の検討を支援する。

端末、OS、会議システムなど特定用途の製品・サービス（アプリ）を評価・選定する。また、現行のシステムにて、スマートフォン/タブレット対応の適応性を評価する。開発を伴う場合には、適した開発アプローチの検討を支援する。

現行業務におけるスマートフォン/タブレットの適応度を評価し、導入効果が見込まれる業務を選定した後、活用方法を明確化したユースケースを策定する。ユースケースをもとに、現場との意識あわせを実施し、対象領域の新業務を定義する。

業務、システム、運用に関する評価をもとに活用方法を明確化し、導入方針を策定する。費用対効果算出し、具体的な導入計画を立てる。

概要


マスタタイトルの書式設定まとめ

日立は、スマートフォン・タブレットを活用した新たな価値創造に向けたご提案ができます。

まずは、日立にご相談ください。



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～効果的な導入のための3つのステップ～スマートフォン/タブレット導入の勘所

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