プログラミングボックス～めざせ！未来のエンジニア～ ·...

プログラミングボックス～めざせ！未来のエンジニア～

九州工業大学大竹研＋

プログラミングボックス～めざせ！未来のエンジニア～大竹研＋

提案するロボコンのコンセプト


ロボコンとプログラミングを融合した競技


なぜプログラミングの要素を取り入れるか？


物事を道筋立てて考える力が必要


エンジニアにとってプログラミングスキルは不可欠


小中学生が本来のロボコンを楽しみながら+αでプログラミングを学べる

競技を提案


プログラミング環境には無償で提供されているScratchを使用

競技内容


1チーム3人（ロボット操作2人，プログラム担当1人）ロボット2台制限時間5分間

ボックス内のピンポン球の得点

プログラミングで達成したお題の得点

で競います！


競技開始前に3つのお題を出題お題を1つ達成する毎に10点GET！


命令ブロックはそのままでは使用できない

ボックスにピンポン球を入れて使用できる命令ブロックを増やし得点もGETしよう！


プログラムに必要なブロック

Ex.)黄色(制御)ブロック1種類青(動き)ブロック2種類紫（音）ブロック1種類使用可能にしなければならない

※「ハタがクリックされたとき」は無条件に使用可能

使用できる数を超えてお題を達成→ブロック１種類不足につきー２点


ボックスの種類

1点 2点3点

ローボックス箱の色に対応したブロック1種類

スペシャルボックス全種類のブロックからブロック2種類

ハイボックス箱の色に対応したブロック3種類


それではプロモーションビデオをご覧ください

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