マーケティング&クリエイティブ 宣伝会議 · 2017. 3. 23. ·...
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マーケティング&クリエイティブ
7月1日号
宣伝会議
~データ解析で見えてくる マーケティング予算の最適化
私たちは宣伝・広告界の発展に貢献します。
【広告企画】
2
創 刊:1954年(昭和29年)4月 発 行:月刊(毎月1回) 定 価:1,200円 判 型:A4変形・176ページ 部 数:55,000部 販 売:全国有力書店ならびに電子書店、定期購読
企業はマス・マーケティング、デジタル・マーケティングの効果的なオペレーションによって、目的(目標)となる 認知度アップ、ブランドイメージの向上、販売増加、来店客数の増加、サイトの流入増加、資料請求増加などを実現 しています。その様々なマーケティング施策に関して、予算をどのように配分していくかは、企業のマーケターや ブランド担当者、宣伝担当者にとって大変重要で高度なスキルが必要となる部分です。 担当者は、それぞれの施策について目標設定を行い、それに対するPDCAを回して投資配分を決め、予算の最適化を はかることが次の戦略投資にもつながり、ROIを大幅に改善したいと考えます。 そこで必要になってくるのは、目的の明確化と改善ポイントの把握です。膨大なマーケティングデータを入手できる 環境のいま、その分析から次のアクションの予測を立てることは業種業態を超えて、興味関心の高い分野です。 今回の宣伝会議では、そのマーケティング予算の最適化に焦点をあて、特集を組むことにいたしました。 この機会に貴社の商品やサービスを企業のマーケティング担当者に向けてぜひPRしていただきたく、広告掲載の ご検討をよろしくお願いいたします。
はじめに
~データ解析で見えてくる マーケティング予算の最適化
3
特集構成(予定)
①マーケティング予算の最適化に関する座談会 ②戦略課題とマーケティングROIをどうつくるか ③マーケティングを成功に導く最適な投資配分とは ④各社PR記事ページ
マーケティングROI測定
売上収益 予測
ビッグデータ 解析
マーケティング ミックス最適化
メディア最適化
WEB コンサルティング
リサーチ・調査
チャネル分析
広告掲載企業の想定ジャンル(予定)
4
セミナー 参加者
講座 受講生
取材先 定期 購読者
広告界のステークホルダーとのつながり
デジタル メディア 視聴者
年間100講座1万名の輩出 各誌年間1,000名以上 年間4大フォーラムで 1万5,000名の来場
専門誌の強み SNSでさらに情報拡散
宣伝会議は、雑誌「宣伝会議」をはじめとして「販促会議」、「ブレーン」、「広報会議」を毎月発行しており、定期購読者を中心に 多くの読者がいます。また「アドバタイムズ」では広告界のニュースをデイリーで更新。人気コラムニストとともに最新情報を提供し、 さらにその情報をフォロワーが拡散させる仕組みをつくっています。
宣伝会議のステークホルダー
5
読者
男性
65.3%
女性
34.7%
10代
3.8% 20代前半
14.5%
20代後半
21.8% 30代
29.9%
40代
14.7%
50代
3.8%
60代以上
11.6%
男女比
メーカー,
30.3%
流通・小売,
6.8%
金融, 5.0%
サービス,
18.2%
公共・団体,
2.2%
学校・教育
機関, 1.8%
広告業,
8.1%
WEB, 7.6%
メディア,
3.5%
広告制作,
2.8%
SP/印刷,
3.9%
リサーチ,
2.6%
その他,
7.2%
経営者・役
員
7.8% 部長クラス
13.5%
課長クラス
22.1%
係長・主
任クラス
19.7%
一般社員
33.1%
その他
3.8%
1兆円以
上
13.6% 5000億円
以上
7.4%
1000億円
以上
18.0%
500億円
以上, 8.6%
100億
円以上
18.4%
50億円以
上
8.3%
10億円以
上
10.1%
10億円未
満
12.1%
非会社
組織
3.5%
年齢 役職
業種 規模 職種
広告主企業の広告・マーケティング業務に携わるキーパーソンがメイン読者です。 中心年齢は33歳。読者の半数以上が役職につき、業務の意思決定をしています。 企業規模は国内大手企業をはじめ、中堅・中小企業にも広く読まれています。
マーケ
ティング,
30.3%
宣伝,
12.9%
販売促
進,
12.0%
営業・販
売,
11.9%
広報,
11.1%
経営・経
営企画,
8.8%
研究・開
発, 1.7%
デザイ
ン・制作,
4.5%
IT・シス
テム,
2.6%
その他,
4.3%
6
販売
■首都圏を中心に、全国の書店に配本しています。
関東
49.6%
関西
22.3%
九州
9.8%
中部
9.6%
北海道
3.6%
中国・四国
2.5%
東北
2.3%
その他(海外)
0.3%
宣伝会議は定期購読を中心として、広告界に広くリーチしています。 全国の書店、電子書店、直販に加えて電子版を創刊するなど、読者の販売チャネルを拡大させています。
定期購読(直)
37.7%
定期購読(書
店経由)
27.2%
ほぼ毎号購読
13.5%
特集によって
21.6%
地域 販売
7
販売
■新聞広告、書店販促に加え、ソーシャルメディアと連動させるなどの拡販活動を行っています。
全国版の新聞に広告を掲載して発売告知を行います。書店店頭ではビジネス誌のコーナーを確保し、平積み、面陳列スペース でプロモーションを行っています。ビジネス専門誌で広告界の情報を網羅していることから特集に合わせて購入する方も多く、 バックナンバーも約2年かけてロングテールで売れる傾向があります。 また、Facebookページと連動させたり、twitterのフォロワーに対しても編集部から情報発信・拡散させることによって、誌面 をみてもらう工夫、部数増加策を行います。
Facebookページ
新聞広告
書店の陳列(面陳列、平積み、フェア)
8
特集1
中堅・中小企業をはじめ、大手企業のマーケティングや宣伝担当者、広告会社、メディアが読者です。
誌面の内容
■読者が興味関心を寄せるテーマで誌面を構成
社会で話題になっている事象や、これからやってくると予測される出来事などに関連させて、専門誌の切り口 でマーケティングの今や未来を紹介。めまぐるしく変わりゆくマーケティング・コミュニケーション分野の トレンドをつくる特集です。
9
誌面の内容
特集2
■読者が興味関心を寄せるテーマで誌面を構成
最先端の情報を網羅デジタルに加えてメディア情報も
WEBサイトやソーシャル、スマホ、ECをはじめ、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、店内メディアなどの 最先端の取り組みを紹介。ターゲットメディアとの組み合わせや戦略PRのトレンドも紹介し、宣伝部の みならず、商品開発やマーケティングに携わる皆様に成功のヒントをお届しています。
10
誌面の内容
■読者が興味関心を寄せるテーマで誌面を構成
広告 企画
メディア情報や、デジタル・IT関連サービスを中心に事例や対談企画など、最新情報をお届けします。
社会で話題になっている事象や、これからやってくると予測される出来事などに関連させて、専門誌の 切り口でマーケティングの今や未来を紹介。めまぐるしく変わりゆくマーケティング・コミュニケーション 分野のトレンドをつくる特集です。
11
誌面の内容
最先端の情報を提供
広告 事例
様々な広告展開が可能です。
■サービス認知の拡大とブランドイメージの構築に
広告界で認知を高めたい企業がおこなう展開です。 社名変更、ブランドの認知拡大、企業イメージの向上、新発売、中途採用戦略、競合対策など、様々な 広告クリエイティブがあります。
12
■4大フォーラム
宣伝会議のネットワークを活用した商品
生活者のメディア接触が大きく変わった今、企業や事業全体からの視点で、マーケティングの大きな 変革が求められています。ツールや手段にとらわれずに、マーケティングの課題に正面から向き合い、 成果を上げるために必要な情報を講演・展示により紹介。
販促・集客分野における流通・小売、メーカー、広告・SP・メディア関連会社が集結。変化する 消費者の購買行動をとらえたショッパーマーケティングや店頭での販促戦略、多種多様な販促手法 ・アイデアを紹介。販売促進の最前線を考え、体感できるフォーラム。
企業のネットマーケティングに関わるマーケティング・宣伝・広報・販促などの部門に携わる方々 を対象に、先端企業の講演、および展示を実施。ますます市場が拡大するデジタルマーケティング 領域において、魅力的かつ役に立つ情報を提供。
広告界の今と未来を業種・業態の垣根を超えて、また年代の壁を超えて、日々抱える課題を本音で 語り尽くして広告界の未来を構想しようというイベント。 パネルディスカッションを中心に、広告界のキーパーソンやアドバタイムズの人気執筆陣をまじえて、 宣伝会議はじめ、各誌の編集長がモデレータをつとめ、参加者に知識と元気を提供します。
13
■カスタムセミナー
宣伝会議のネットワークを活用した商品
■宣伝会議賞
生活者と企業をつなぐ コピーを追求して半世紀。 日本最大の公募広告賞宣伝会議賞は、1962年の創設から、50回目を迎えました。半世紀にわたり、企業のコミュニケーション活動における言葉の可能性を探り、優秀なクリエーターを発掘してきました。出題した課題は1,547課題、 応募されたコピー・CM作品は329万点を超えます。本賞は、受け手の立場である一般の生活者と、プロのコピー ライターが深く思考して課題に取り組むコンテストです。応募者は、ひとこと一言に想いを込めてコピーを書きます。 そのため、コピーを書くという行為を通じて、多くの応募者がその企業や商品に対して親近感を持ちます。 また、デジタル化とメディアの多様化が急速に進み、膨大な量の言葉が行き交っている現在、本当に力のあるコピー が人を動かします。応募作品の中にある新しい言葉の感性や、企画のヒントを見つけることができます。
宣伝会議は雑誌の読者や、教育講座(年間100講座・1万人)の受講生、修了生を輩出しています。 また4大フォーラムの来場者をデータベース化し、それを貴社のターゲットにあわせてセミナー開催 の形で集客し、ビジネス拡大をはかるオリジナルセミナーを企画・開催しています。 新規リードを獲得したり、見込顧客を開拓するために、このカスタムセミナーをぜひご活用下さい。
媒体概要 広告メニュー
お問い合わせ先
創刊:1954年4月 発行:月刊誌(毎月1日発売) 定価:1,200円 判型:A4変型 部数:55,000部 販売:全国有力書店ならびに定期購読
表4 表2見開き 表3 目次対向 記事中
900,000‐ 1,450,000- 700,000- 700,000- 600,000-
260mm×197mm 277mm×420mm 277mm×210mm 277mm×210mm 277mm×210mm
編集タイアップ
1,600,000- 800,000-
カラー2ページ カラー1ページ
記事中
抜き刷り
・編集タイアップ誌面をもとにした販促ツールが作成できます。 ・「広報会議」の表紙を活用したパンフレットとなりますので、 信頼性の高いツールとして好評です。
本社 〒107-8335 港区南青山5-2-1 北海道本部 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西4-1-2 中部本部 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル 関西本部 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2-1-31 九州本部 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-9-2
電話:03-6418-3331 FAX:03-6418-3339 電話:011-222-6000 FAX:011-222-6670 電話:052-952-0311 FAX:052-952-0312 電話:06-6347-8900 FAX:06-6347-8944 電話:092-731-3331 FAX:092-731-3151
特集内容はウェブサイトよりご覧いただけます。 http://www.sendenkaigi.com/media-info/
申込締切 :5月24日(金) 取材締切 :5月31日(金) 広告校了 :6月14日(金)
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