アイデアワークショップ for smarttech award 2013

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アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013 1 2013年1⽉19⽇ 14:20〜17:20 Fandroid EAST JAPAN アイデアプラント ⽯井⼒重 [email protected]

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2013年1月19日、仙台にて、アイデアワークショップを行います。 フルスライドを公開します。 ご参加いただく方は、社内やうちわの勉強会であればご自由にお使いください。 参加者は最大40名の見込みです。 公的なイベントとして実施しますので、参加費は無料です。 技術者向けの発想法、カジュアルなブレストの方法、それから創造的な話し合いができる社外の友人を見つける機会です。 ご興味あればぜひご参加ください。 イベント全体についての情報と申し込み方法は、宮城県庁のサイトからご覧いただけます。 http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kohou/130111-4.html

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Page 1: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

アイデアワークショップfor SmartTech Award 2013

1

2013年1⽉19⽇ 14:20〜17:20Fandroid EAST JAPAN

アイデアプラント⽯井⼒重

[email protected]

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アイデア出しのテーマ:

SmartTech Award 2013 向けのアプリ(WEBサービス)のアイデアワークショップの内容:1. 導⼊(15分)2. 発想テーマの紹介(5分)3. 技術から⽤途市場を発想するワーク(30分)4. 6分交代の三⼈ブレスト(40分)

<休憩:10分>5. アイデアを少し具体的に紙に書いてみる(20分)6. ⾯⽩いと思うものに☆を付けて回る(15分)7. トップ・アイデアのレビュー(20分)8. アイデア発展ディスカッション(20分)9. メッセージ&質疑応答(5分)

進行

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頭が持っている発想の特性?

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1.⽩い紙とペンを⽤意してください

2.私が⾔うものを⼤きく 絵で描いて下さい

(10秒間で)

「お題 ⇒ 描く」を3回やります。

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95% 70%5

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(アイデアを出そう!)

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初めに出る5〜6個↓

驚くほど、皆 同じ

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“アイデアメーション”

初めに出る5〜6個↓

驚くほど、皆 同じ

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はい。

保温管もありますよ。

新⼈

ベテラン

⼀を聞いて⼗を知る

スキーマの話

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知識

知識

知識

知識

(同じ向きに揃う)

ただ・・・、

スキーマの発達によって、発想の⽅向は、揃ってしまう。

(知識を積むとみな同じ発想をし始める。)

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知識

知識

知識

知識意図的に創造⼒を使う⽅法も。

(=今⽇の話)積んだ⼈の⽅が知識が多い分創造⼒は強い。

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で、どうすればいいのか?

(先のスライドに戻ります)

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“アイデアメーション”

でも、気にせず出す!13

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出し尽くす。

そうしていくと・・・14

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しだいに、単なる情報の加⼯といったレベルの「無⾊の案」じゃなく「独⾃の⾊がついた案」が出てくる。

あなたしか思いつかないようなアイデア(独創的なアイデア)

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発想テーマの紹介

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SmartTech Award 2013 向けのアプリ(WEBサービス)のアイデア━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

SmartTechには、2つの枠があります。『Down Side 部⾨』『Up Side 部⾨』

Down Side 部⾨ は、【NaviCon】という要素技術をどれほど⾯⽩く活⽤したものを制作できるか、が勝負です。・地図や位置情報を利⽤し、スマホ・タブレットで動作するアプリ・WEBサービスであること・NaviConとの連携機能(連携スキーマと起動スキーマ)を実装していること

Up Side 部⾨ は、【CAN】【HEMS】という要素技術をどれほど⾯⽩く活⽤したものを制作できるか、が勝負です。・⾞両や家の情報を利⽤したスマホ・タブレットで動作するアプリであること・デンソー指定の開発⽤ツールと接続し、動作すること

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この3つの要素技術【N】【C】【H】を(かなり正確さを犠牲に)ざっくりと解説をするとこうです。

【注意!】開発時には正確な資料を参照してください。ワークショップ内での発案を醸成するためにこの資料は⼤幅な意訳や私⾒を含んでいます。

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CAN =⾞載LAN

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エンジン、カーナビ、エアコン、メーター、ドア開閉など、⾞載機器がやりとりしている⾞両情報を安全に取り出す装置で、取り出した情報はスマートフォンやクラウドで活⽤出来るものです。

利⽤出来るデータとしては、(1)リアルタイムに変化するデータ、(2)ユーザ操作をトリガーとしたデータです。

⽯井コメント)

どんな情報がとれるのかが、キーになりそうです。具体的には上がっていませんが、「ワイパーのスイッチを⼊れた」という信号が各⾞から上がってきたら、その位置情報と併せて、かなり正確な⾬の降り始め情報がとれるでしょう。もっと、ありがたいのは「⾬は上がった」情報も取れるでしょう。喫茶店で休んでいるうちに⾬がとっくに上がっていた、なんてありますが、それがこれからは周囲の⾞のワイパー動作からアプリ経由で分かる社会になるのかもしれません。

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HEMS =home energy management system

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

家電、太陽光発電、蓄電池、電気⾃動⾞等を⼀元的に管理。電⼒などのデータは、家庭内LANやインターネットを経由しスマートフォンやクラウド上で活⽤可能。

家電としてはEVやプラグインハイブリッド(PHV)、蓄電池、エコキューと、太陽光発電などが、WEBサイトで⽰されています。WEBサイト上のビデオ紹介内容によると将来は、鍵の施錠のチェックや、離れた⾞のエアコンをスマフォなどから付けておくことなどができるようになるそうです。

⽯井コメント)

⾞の世界がEVやPHVになると、家のエネルギーと⾞のエネルギーは完全個別のものという世界から、⼆つの存在がトータルで運⽤されて最適効率のエネルギー効率やそれを通じた低コストなライフスタイルが実現するでしょう。HEMSはそれらの中核的なものとなるように思われます。

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NaviCon =スマホとカーナビの仲介役

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もっとも単純な理解としては、いろんなスマホアプリで探した地点を、ワンタッチでカーナビの⽬的地に設定できる。出来ることとして具体的に挙げられていることは以下。「スマホをカーナビのリモコンにできる」「スマホでお気に⼊りの場所をコレクション」「スマホのアプリで⾒つけた場所をカーナビに渡せる」「メールで場所を知らせる」「旅⾏計画を⽴てる」「古いナビでもマップコードを使うことで、アナログな媒介スタイルでつなげられる」

⽯井コメント)

このNaviConは、ざっくりというと、カーナビ、と、スマホの間をつなぐパイプのようなものです。⾼度なカーナビのUIをスマホ側に引き出してきて使えるようにつないでくれたり、多様なアプリで位置情報をもったりしますが、それを、カーナビに送り込むことを補助してくれます。意外と便利そうなのが、⽬的地情報を他の⼈に共有できるところです。NaviCon対応のスマホアプリで⽬的地を設定すると、他の⼈にもその⽬的地をスマホで送り、それぞれがNaviConを経由して⾃分のカーナビに⽬的地を流し込むことができる、という使い⽅です。 カーナビと何が違うの?地図アプリと何が違うの?という認識になりがちですが、その両者をデジタルの中でかなり有機的につなげていく機能的なソフトウエアである、というところでしょうか。

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技術から市場を発想する

「シーズニーズ変換」

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シーズから商品を発想する方法は少ない

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(技術開発系の⼈が、商品化アイデアの発想法を求めて本屋に⾏くと困る事)

技術シーズ

商品ニーズ(ニーズからシーズ概要へは結構想起しやすい)

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ちょっとだけ本格的な⽅法

「シーズニーズ変換」という、科学技術コーディネータの技法

を、紹介させてください。

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シーズニーズ変換ワーク(全体像)

ニーズ━━━━━━⽤途潜在市場既存市場の未充⾜ニーズ熟成市場

シーズ━━━━━━要素技術開発中の技術開発中の製品研究テーマ保有技術

なかなか、発想できない

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シーズニーズ変換ワーク(全体像)

ニーズ━━━━━━⽤途潜在市場既存市場の未充⾜ニーズ熟成市場

シーズ━━━━━━要素技術開発中の技術開発中の製品研究テーマ保有技術

機能━━━━━━〇〇できる機能・効果効能・便益

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さて、これ、もっとそぎ落として、最⼩の内容でやりましょう。

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要素技術 → 効能(~便益) → 用途

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要素技術 → 効能(~便益) → 用途

「シーズニーズ変換」という科学技術コーディネータの技法

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Page 30: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

要素技術 → 効能(~便益) → 用途

「シーズニーズ変換」という科学技術コーディネータの技法

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1.要素技術を挙げる⼤くくりな技術呼称でも、そのうちの⼀部技術でも、OK

2.その機能を挙げるその要素技術があればできることを『〇〇できる』という表現をガイドに沢⼭想起する

3.⽤途を挙げるその機能があれば実現できる⽤途を沢⼭想起する(=開発アプリのコンセプト素材集になる)

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要素技術 → 効能(~便益) → 用途

・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

Page 33: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

要素技術 → 効能(~便益) → 用途

・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

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他の⼈の感性を利⽤して、魅⼒度の⾼いものを、可視化しよう。

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他の⼈の感性を利⽤して、魅⼒度の⾼いものを、可視化しよう。

・周囲の⼈と、シートを回す。(複数書いていれば全部)

・回ってきたシートの【効能】【⽤途】を⾒て☆を付ける。いくつでもOK。「この着眼点は⾯⽩いな」「広がる可能性を感じる」と思うものに。

・戻ってきたら☆がついたものを⾒てください。☆の多いものは、開発すると、魅⼒度の⾼いものを掘り当てる可能性が⾼い、ことを意味しています。

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三⼈ブレスト三⼈でカジュアルにアイデアを話し合う

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1.三⼈でアイデア出し(他花受粉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━• 机を端へ。バラバラに。• 知らない⼈と、三⼈組になる。座る。• 発想のテーマは「○○○のアイデア」• ブレスト6分+メモタイム1分• ばらばら→新しい三⼈組

6分間、アイデアだし

1分間、メモタイム

解散して、新しい3⼈へ

× 4セット 37

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ルールを1つだけ。

「プレイズ・ファースト」

“アイデアの良い所に光を当ててコメントする”

idea

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「プレイズ・ファースト」(相⼿のアイデアの良い所に光を当てて、コメントする)

効果1)アイデアを⾔いやすい場ができる

効果2)創造性のエンジンが回り始める(肯定的⼼理→(刺激)→創造的思考)

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アイデアスケッチアイデアを書く

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あのアイデア、⾯⽩かったな

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アイデアを、少し具体化

○○○○○○・**********・*******・*********

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あのアイデア、⾯⽩かったな

アイデア・スケッチ

Page 43: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

アイデアの具体化• ⾃分が思いついていたアイ

デア• ⼈から聞いていいなと思っ

ていたアイデア• コメントできなかったけど、

こういうアイデアもありじゃない?と思ったもの

• など、頭の中を、シートに描きます。

○○○○○○・**********・*******・*********

アイデアのヘッドライン化

補⾜、詳細、3つまで!

1⼈3枚、8分(+α)

Page 44: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

アイデア・スケッチ

ヘッドライン化したアイデア(アイデアを⼀⾔で表現したもの)

アイデアの詳細や補⾜説明、3つまで(絵や図でもOK)

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ハイライト法良案抽出

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Page 46: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

ハイライト法━━━━━━━━━━━━テーブルを回る。☆を付ける。・「⾯⽩い」⼜は・「広がる可能性がある」と

感じるものに。

☆いくつでもOK

⾃分のスケッチにも客観的に⾒て付ける

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Page 47: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

アイデアのレビュー上位案をレビュー

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トップN個を紹介(N=参加者数/4)

(この後、発展ブレストを⾏う場合は、次のことを事前にアナウンス)

■ 発展ブレスト・発展ブレストは、トップ1〜Nのアイデアがネタ。・参加者は、⾃分の参加したいアイデアへ集まる。・1グループ=4⼈。(⽬安。多すぎるときは調整)

⇒ このレビューの際に、参加したい案を⾒つけてください。

☆12

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発展ブレスト良案を発展させる

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1.発展ブレストに参加したいところへ移動(1グループ=4⼈程度)

2.発展ブレスト(20分)• 元のアイデアを、発展させたアイデア• 詳細部分のアイデア• 具現化への懸念事項とその対策アイデア• などなど。各グループの⾃由裁量。

発展ブレスト━━━━━━━━━━

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本⽇のコンテンツ

Method

Mind

1発想の特性

3創造的な能⼒のガイドレール

2 強⼒な発想法

2a 発明原理

2b セルフX

2c 9windows

TRIZ

CPSCreative Cognition 実験↓

未踏の闇を⾏く信念

5メッセージ51

Page 52: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

創造的認知

いくつかの実験

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Page 53: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

いくつかの「記号」を与える

組み合わせでデザインを考案する

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Page 54: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

t f0やっていくうちに、閃いていく。

⼈の認知には、そういうところがある。54

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最後のメッセージ:━━━━━━━━━━━━━━━━━未踏の闇に向けて、⼈間の認知は、それほど聡明なカンテラではない。

⼆歩先を照らせるかどうかの、⼒しかない。

100の所の良案に気づくには98まで歩いてみるしかない。

「⾒渡す限り、良案なんてない」というのは「⼆歩先の光の中には⾒えない」だけ、である。

つまらないアイデアだと思っても、まずその⼆歩を⾏け。55

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⽯井⼒重 Rikie Ishiiアイデアプラント IDEAPLANT

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⽯井⼒重(Rikie Ishii)1997‐1999 東北⼤学⼤学院 理学研究科(修⼠課程) 「理論物理」

1999‐2004 ⽇製産業(現・⽇⽴ハイテクノロジーズ) プラント制御装置 法⼈営業および、先端技術製品の市場開拓(ウェラブルPC、極⼩ICタグ)

2004‐2006 東北⼤学⼤学院 ⼯学研究科(博⼠課程)「技術経営(MOT)」2006‐2009 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOフェロー(D社に常駐)2008‐2010 東北⼤学⼤学院 経済学研究科(博⼠課程)「R&Dマネージメント論」

創造⼯学(〜創造的認知、創造的思考のプロセス)2009‐ アイデアプラント 開業(創造⼯学をベースに、アイデア創出の⽀援)

著書・作品:『アイデア・スイッチ』(⽇本実業出版社、2009)ideaPod(スマートフォン⽤の発想アプリ)ブレスター(ブレスト学習⽤カードゲーム教材)智慧カード(TRIZを⽤いたブレインストーミングカード)他11点

受賞:仙台ビジネスグランプリ(奨励賞)、みやぎものづくり⼤賞(優秀賞)、キャンパスベンチャーグランプリ東北(優秀賞)、⽇経BP アンドロイド・アプリケーションAward(⼤賞:アイデア部⾨) 57

Page 58: アイデアワークショップ for SmartTech Award 2013

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本⽇はありがとうございました。

ダウンロード

ブログ「⽯井⼒重の活動報告」ishiirikie.jpn.orgの今⽇の記事

参考に

社内や仲間内の勉強会に

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(連絡⽤ページ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━準備物1(ご準備いただきたいもの)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□プロジェクター□ホワイトボード×2⾯(無ければなしでも結構です)□マイク(無ければなしでも結構です)□ポストイット(適量:ワーク中に“使いたい”という参加者さんがいた時⽤に)□A4⽩紙(1⼈3枚)□ワークシート「要素技術→機能→⽤途」(1⼈3枚)

http://ishiirikie.sakura.ne.jp/sblo_files/ishiirikie/image/yousogijutu_kounou_youto.pdf□アイデアスケッチ(1⼈5枚)http://ishiirikie.sakura.ne.jp/sblo_files/ishiirikie/image/ideasketch_IDEAPLANT.pdf

□印刷⽤カットアウトスライド3枚組(1⼈1部)http://ishiirikie.sakura.ne.jp/sblo_files/ishiirikie/image/iws20120119_for_print.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━準備物2(講師が持参するもの)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ノートPC□極太ホワイトボードマーカ□iPad(⾳楽⼊り)、コネクタ