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iBody + Guard 二ーニー技研産業株式会社 耐 落 下 衝 撃 性 に 優 れ た 、軽 量 i Pad ケ ー ス iPadはApple Inc.の商標です。

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iBody+Guard二ーニー技研産業株式会社

耐落下衝撃性に優れた、軽量iPadケース

iPadはApple Inc.の商標です。

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01 iBodyGuard

不注意でiPadを落としてしまったこと、ありませんか?

何事もなければよいのですが、液晶画面が割れてしまった時のショックは

相当なモノ。

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ケータイをトイレで水没させてしまった・・・とか、サイフやカギを、酔っていてどこかに落としてしまった・・・なんていう出来事と、

同じくらい衝撃的。だったりします。

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03 iBodyGuard

物理的衝撃からiPadを守ることができればそういった心理的衝撃から心を守れるわけで、そのために、いろんなケースやカバーがあるのですが、

既製品だと、どうもしっくりこない。重かったり、弱かったり、接客上使用するのに見た目がバラバラだったり。

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そこで、新しいケースのご提案なのですが、この新しいケース、まったく新しくはないけれど最大のポイントとなるのは、

プラスチック製。(ポリカーボネート製)

ということかもしれません。もしかしたら。

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05 iBodyGuard

「プラスチック製?」「強度は大丈夫なの?」

「安っぽいんじゃないの?」「簡単に割れてしまって本体を守れないんじゃないの?」

「ダサくならない?」

「取り付けが難しそう」

こういった類いの『モヤモヤ』が

今、あなたの脳内に渦巻いているかもしれませんが、

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もちろん解決済み。

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このケース、

耐落下衝撃性に優れていて、

さらに、

こまかなカスタマイズが可能です。

しかも 軽い。

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強さの秘密は、真空成形という成形技術と特殊な金型によって成形された、

ケースの形状。

つまり特殊な成形技術による

プロダクトデザインにあります。

真空成形って何?

真空成形とは、プラスチックの熱成形の一種で、樹脂シートを加熱軟化させ、雌型に真空ポンプを使って吸着させて成形する方法です。射出成形に比べ金型を安く製作することができ、多品種、小ロットにも対応できる成形方法です。

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『四隅の形状』が特徴的なこのフォルム。

このフォルムが、プラスチックでできたこのケースの

「耐落下衝撃性能」を飛躍的に高めました。

「耐衝撃性能実験」では、

150cmの高さから

タイルの上に落としても液晶は無事でした。150cmというのは、身長180cmの人が顔の前にiPadを構えて、写真撮影する高さに相当します。

普段使いの高さをほぼカバー

歩行時の落下衝撃で液晶が割れてしまう事も

四隅の形状が、衝撃からiPadを守る

左写真の男性は身長180cm。 彼がiPadを使用して写真を撮影する時のiPadの位置が足元から150cm。iPadの使用目的から考えると、この高さで大丈夫であれば、普段使いの高さをほぼカバーできると言えるかもしれません。

iPadを手に持った状態から落として液晶が割れたという話を聞きます。左写真は実際にiPadを落として割れた液晶です。

特徴的な四隅の突起が衝撃をうまく分散させ、プラスチック(ポリカーボネート)製のケースの強度を飛躍的に高めています。『プラスチック=割れやすい』という印象を、デザイン的な工夫で払拭します。

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形状で強度が高められたので、

プラスチックが持つ長所をそのまま活かすことができました。

1.5mm

最大の長所は、なんといってもその軽さ。なんと、たったの

105g板チョコ2枚分弱。

プラスチックだから軽い! 薄い!このケースと同じように、耐落下衝撃性能に優れたケースは存在しますが、強度を高める為に重い素材を使用していたり、形が大きすぎたり・・・。真に実用的でありながら、衝撃にも強い。プラスチックだからできる事かもしれません。

そして薄い。最も厚い部分で 約

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さらに、プラスチックは加工が容易なので、業種に合わせて

こまかくカスタマイズが可能。

背面に滑りにくい半月状の穴あけ加工

液晶部分にカバーを取り付け

こんなケース作れない?ご相談ください

ケースの背面、指が当たる部分に半月状の穴あけ加工を行う事で、持った時に手が滑りにくく、ケースをしっかりホールドしておくことができます。接客や商談などにiPadをご使用になる場合にお勧めします。

液晶保護だけでなく、情報漏洩防止の観点からも液晶部分にカバーがあった方が良いとお考えになる方も多いのでは? ケースの一部を別の形状にカスタマイズする事で、液晶カバーの取り付けも可能です。

例えば、四隅にゴムを装着することで更に耐落下衝撃性能を向上させることができます。ほかにも、『こんなケース作れないだろうか?』というご相談がありましたら、お問合せください。

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ロゴ入れはもちろん、オリジナルのカラーリングも可能。内側にシルク印刷するので色が落ちません。ゴールド、シルバー、ラメ入りなどにも対応できます。

オリジナルカラーシルク印刷

オリジナルロゴシルク印刷

御社のイメージに合ったデザインを印刷することができます。ケースの内側にシルク印刷するので、色が剥げてくることもありません。メタリック色、ラメ、蓄光インク等、ご相談ください。

御社のロゴを印刷することができます。全社でロゴ入りのケースに統一してみてはいかがですか?

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落下衝撃に強く、圧倒的に軽い。

御社の業務にぴったりとフィットしたiPadケースが制作できます。

もちろんケースは簡単に装着でき、落下時にはずれにくい構造になっています。

装着簡単!落下時にはずれにくいケースは簡単に装着することができます。しかも、落下時にはずれにくくなるように、エッジの形状に工夫を凝らしました。

小ロットにも対応できるので、職種ごとにカスタマイズ・・・なんてことも可能です。

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お問い合わせはこちら▶

これで安心してiPadを使えますね。iPadでフリスビーでもしないかぎりは大丈夫。

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http://www.ni-ni.jp/

お問い合わせ先

二ーニー技研産業株式会社

[本社]東京都千代田区神田紺屋町11番地TEL:03-3254-9061(代) FAX:03-3254-9066eigyo@ni-ni . jp

[嵐山工場]  埼玉県比企郡嵐山町花見台10-9 (嵐山花見台工業団地)TEL:0493-63-0571 FAX:0493-63-1738

[川越工場]埼玉県川越市芳野台2-8-74 (川越東部工業団地)TEL:049-223-0495 FAX:049-225-7126