js board shibuya #2 もくもく会「littlebitsとmilkcocoa」
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田中正吾(たなかせいご)屋号:ワンフットシーバス
2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現在に至る。
最近は、JavaScriptやHTML5アニメーション、スマートフォン演出制作のワークフロー改善に関わったりしていました。
デジタルサイネージやアプリ制作もやります。
NodeJS
/push
.on(“push”)でデータストアの
pushイベントを監視
/pushを叩くとデータ記録
.push({ step: 1 or -1 });
Milkcocoa側でデータストアに記録する
NodeJS/Milkcocoaのやりとり
➔ littleBitsでArduinoと連携すればPCやネットワーク機能を持つデバイスとも接続可能。つまりネットワークと連携できる。
➔連携するデバイス側でNodeJSはArduinoとシリアルポート経由で連携可能。そして、NodeJS経由でArduinoデータを送ればMilkcocoaと連携できる。
➔ Milkcocoaがデータ記録を担ってくれたので自前でデータ記録機構うを作るよりも、実装が素早く出来た。ありがたや。
ふりかえり
➔事前練習するときに使って話す速度の分析や精度向上をできそう。
➔本番後に練習時と比較してみて、緊張などによる現場要素でのスピード感の変化が見れて面白そう。
➔などなどプレゼンのトレーニングに使えるんじゃないか?
こんなふうに使えるんじゃないか?
➔時間があればやる◆ littleBitsネタに色々付け替えてみる◆HerokuでMilkcocoaする記事最近アップしました。
◆ littleBits Arduinoモジュールでハマった話(ポート名を読み替える)
◆など