平成3 0年4月1日～9月3 0日

夢ある未来のお手伝い！ 親近バンクKOBE SHINKIN BANK

神戸信用金庫 2018上半期レポート

Kobe shinkin bank Disclosure 2018.9.30

創立

85周年

創立

85周年

KOBE

平成30年9月末

平成30年3月末

139,506

92,775

233,815

93,012

140,803

150,000

200,000

100,000

50,000

232,282

0

■ 貸出金残高の推移　(資金使途別の残高 )

■ 預かり資産の推移

0平成30年9月末

平成30年3月末

42,992

33,538

43,140

33,728

348

15,000

20,000

25,000

10,000

5,000

・コア業務純益とは貸出金や預金など金融機関の本来業務で得られる利益を示すものです。・経常利益とは、金融機関の経常的な営業活動の成果を示すものです。・左記の数値については、監査法人による監査を受けておりません。

コア業務純益

( 金額単位 : 百万円 )

業 務 純 益

経 常 利 益

当期純利益

平成29年9月 平成30年9月

604

918

644

630

平成30年9月末

平成30年3月末

453,652

6,488

■ 預金・積金残高の推移　(人格別の残高 )

300,000

400,000

200,000

100,000

112,170

334,557

285 437448,684

97,273

334,342

16,784

0

　預金については法人取引先への事業性資金等の積み上げと定期積金を積極的に推進したことで、平成30年3月末比残高で 4,968 百万円増加しております。　貸出金は事業性融資とともに個人融資に対しても積極的に取り組みましたが、平成 30 年３月末比残高で 1,533 百万円減少しております。但し、月中平残では平成 30 年 3 月末比 923 百万円増加しております。　預かり資産の残高については、投資信託は増加しているものの、個人向け国債および生保年金等は満期や中途解約により減少し、預かり資産全体では 148 百万円減少しております。

本業の収益を示すコア業務純益は485百万円を計上しました。また、当期純利益は669百万円を計上しました。

平成 30 年度上半期の業績をご報告いたします。

運転資金設備資金 投資信託 生保年金等個人向け国債金融機関 公金 法人 個人

( 金額単位 : 百万円 )

上半期決算の状況

30,000

35,000

40,0009,063 9,131

500,000

250,000

529

937

669

485

323

預金に は法人取引先 事業性資金等 積 上げ

地域のお客さま会員のみなさま 神戸信用金庫会員数：23,428人出資金：1,685百万円

役職員数：365人店舗数：26店舗

(平成30年 9月末 ) ( 平成 30年 9月末 )貸出金・支援活動・サービス

預金積金・出資金

神戸信用金庫神戸市中央区浪花町61番地西多　弘行(078)391-8011

名 称本店所在地理 事 長電 話 番 号

当金庫の概要

ALL神戸ドリームプロジェクト ～挑戦、前進の３ヵ年、そして１００年へ～

　当金庫では平成３０年度を初年度とする３カ年の中期経営計画を策定いたしました。「神戸」の地名を冠する唯一の金融機関として、創立100周年に向かってチャレンジし地域とともに成長する、存在感のある地域ナンバーワン信用金庫を目指します。

経営の基本方針

１． お客さまのお役に立ちます。２． 地元と共に歩みます。３． みんなで明るく楽しい職場をつくります。

ビジョン　金庫の価値をさらに大きくし、将来にわたって安定的な収益を確保し、地域でなくてはならない「存在感をもった金庫」となることを目指します。

行動指針　守るべきものを守り、変えるべきものは変え、100周年に向かって、スピード感をもって変化し　続けます。

預金・貸出金などの状況 ( 残高の推移 )

貸出金の業種別残高の内訳

1,252

291

772

188

2,068

539

778

750

816

248

6

561

85,847

4,878

45,360

35,609

1,319

483

892

△55

2,137

599

900

638

817

115

7

693

26,291

31

656

ー

16

ー

673

ー

27,241

31

503

ー

541

ー

38

ー

82,383

5，013

43,353

34,016

5,6441,3512,7541,537

229,192234,8362.40％

（金額単位：百万円）

金 融 再 生 法 上 の 不 良 債 権

破産更生債権及びこれらに準ずる債権

危 険 債 権

要 管 理 債 権

正 常 債 権

合 計

うち損

うち益 うち損 うち益 うち損

子会社・関連会社株式

満期保有目的の債券

平成30年９月末平成30年３月末

時　価 評価差額 評価差額

平成30年３月末 平成30年９月末

含み損益帳簿価額 含み損益帳簿価額

（金額単位：百万円）

うち益 うち損その他有価証券

株　式

債　券

その他

時　価うち益

区　　分 平成30年3月末 平成30年9月末

１.「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」とは、破産、会社更生、再生手続等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権です。2.「危険債権」とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないものの、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りが出来ない可能性の高い債権です。

3.「要管理債権」とは、「3ヵ月以上延滞債権」及び「貸出条件緩和債権」に該当する貸出金をいいます。要管理債権には、ＤＤＳを実施した553百万円を含めております。4.「正常債権」とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がない債権であり、「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」、「危険債権」、「要管理債権」以外の債権をいいます。上記開示債権には、時価評価を行った金融機関保証付私募債を含めております。

（注）

9,315

52,407

19,375

233,815

48,040

28,318

5,873

24,073

29,468

16,266

9,986

平成30年9月末平成30年3月末

合　　　　　　 計

52,259

19,715

232,282

48,094

27,883

卸売・小売業

建設業

運輸・通信業 6,043

24,048

28,254

金融・保険業

その他 16,662

貸出金の業種別残高の内訳

個人

サービス業

不動産業

製造業

( 金額単位：百万円 )

１．平成30年9月末の「評価差額」および「含み損益」は、平成30年9月末時点の取得原価(償却原価法適用後、減価償却後)と時価との差額を計上しております。２．満期保有目的の債券、子会社・関連会社株式に係る含み損益状況は以下のとおりです。

●その他有価証券

●満期保有目的の債券および子会社・関連会社株式

金融再生法 (金融機能の再生のための緊急措置に関する法律 )に基づく開示債権額は以下のとおりです。当金庫は引き続き、より一層の資産の健全化に努めてまいります。

　　平成 30 年 3 月末より、製造業、不動産業、地方公共団体の融資残高が増加しております。　なお、中小企業の　皆さまからのお申込みに対しては、特定業種に偏ることなくご希望に沿えるよう積極的対応を心掛けて取組んで　おります。

お客さまからお預かりしている預金・積金の一部を有価証券でも運用しております。

平成30年9月末現在

不良債権の状況

有価証券の時価情報

卸売・小売業

建設業個人

サービス業

不動産業製造業

52,259

19,715

48,094

27,883

運輸・通信業

金融・保険業 その他　16,6629,315

6,043

24,048

28,254

（金額単位：百万円）

6,0521,5263,0001,526

227,554233,6072.59％不良債権比率

自己資本の状況

　自己資本比率とは、リスクのある資産に対して自己資本がどれくらいあるかを示す指標です。新ＢＩＳ規制に基づく自己資本比率は、下記のようになります。新ＢＩＳ規制による当金庫の自己資本比率は13.05％と国内基準の4％を大きく上回っております。※自己資本比率の算出にあたって、当金庫は標準的手法を採用しております。

13.05％12.90％

平成30年9　月

平成30年3　月

0

国内基準４％

平成30年9月末の自己資本比率については、自己査定に基づいて、貸倒引当金処理を行った計数により算出しております。

※本資料に掲載している計数は単位未満を切り捨てて表示しております。

■自己資本の充実度に関する事項（単体）

（注）１．所要自己資本の額＝リスクアセット×４％２．「エクスポージャー」とは、資産（派生商品取引によるものを除く）並びにオ

フ・バランス取引及び派生商品取引の与信相当額等のことです。３．「三月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から３カ月

以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び「我が国の中央政府及び中央銀行向け」から「法人等向け」（「国際決済銀行等向け」を除く）においてリスク・ウェイトが１５０％になったエクスポージャーのことです。

４．オペレーショナルリスクは、当金庫は基礎的手法を採用しています。

５．単体総所要自己資本額＝単体自己資本比率の分母の額×４％

（単位：百万円）

イ．信用リスクアセット・所要自己資本の額の合計

ロ．オペレーショナル・リスク相当額を８％で除して得た額ハ．単体総所要自己資本額（イ＋ロ）

215,863216,543

－－60－－

216－ 2

2,320

35,91562,47539,0354,83733,57260418

8,31812,79616,369

－55

▲ 6,075746

10,613226,476

215,943216,531

－－60－－

226

2,434

37,93161,98839,6284,57632,966 60925

8,43813,32514,319

－

▲ 5,025986

10,613226,557

8,6348,661

－－2－－8

92

1,4362,4991,561193

1,342240

332511654

－2

▲ 24320

4249,059

8,6378,661

－－2－－9

97

1,5172,4791,585183

1,318241

337533572

－

▲ 20130

4249,062

①標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー

②証券化エクスポージャー③複数の資産を裏付とする資産（所謂ファンド）のうち、個々の資産の把握が困難な資産④経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額⑤他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額にされなかったものの額⑥ＣＶＡリスク相当額を８％で除して得た額⑦中央清算機関関連エクスポージャー

現金我が国の中央政府及び中央銀行向け外国の中央政府及び中央銀行向け国際決済銀行等向け我が国の地方公共団体向け外国の中央政府等以外の公共部門向け国際開発銀行向け地方公共団体金融機関向け我が国の政府関係機関向け地方三公社向け金融機関及び第一種金融商品取引業者向け法人等向け中小企業等向け及び個人向け抵当権付住宅ローン不動産取得等事業向け三月以上延滞等取立未済手形信用保証協会等による保証付出資等上記以外

＜オペレーショナル・リスク相当額（基礎的手法）」の算定方法＞粗利益（直近３年間のうち正の値の合計額）×１５％直近３年間のうち粗利益が正の値であった年数

平成30年3月末所要自己資本額リスク・アセット

項　　　　　　　目平成30年9月末

所要自己資本額リスク・アセット

÷８％

※信用金庫法第89条第１項において準用する銀行法第14条の２の規定に基づき、信用金庫がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当かどうかを判断するために金融庁長官が定める基準に係る算式に基づき算出しております。なお、当金庫は国内基準を採用しております。

■自己資本の構成に関する事項（単体） （単位：百万円・％）

リスク・アセット等 (３)信用リスク・アセットの額の合計額 215,863

▲ 6,02036

▲ 6,07510,613226,476

215,943▲ 5,025

－

▲ 5,02510,613226,557

13.05%

うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額

うち、他の金融機関等向けエクスポージャー

うち、無形固定資産（のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。）

リナル・ しオペレーショ スク相当額の合計額を８パーセントで除 て得た額リスク・アセット等の額の合計額

(ニ)自己資本比率自己資本比率((ハ)／(ニ)) 12.90%

平成30年3月末 平成30年9月末経過措置による不算入額 経過措置による不算入額

普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額 29,0431,68527,424

67396396

29,439

145145

220

29,219

29,7131,68528,027

－153153

29,866

154154

293

29,572

うち、出資金及び資本剰余金の額うち、利益剰余金の額うち、外部流出予定額（△）

コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額うち、一般貸倒引当金コア資本算入額

コア資本に係る基礎項目の額 (イ)コア資本に係る調整項目 (２)無形固定資産（モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。）の額の合計額 36

　36 －

うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外の額

コア資本に係る調整項目の額

(ロ)自己資本自己資本の額((イ)－(ロ))

(ハ)

コア資本に係る基礎項目（１）項　　　　　　　目

－前払年金費用の額 75 18 139 －

自己資本の充実の状況等について（1）自己資本調達手段の概要

（2）自己資本の充実度に関する評価方法の概要

自己資本は、主にコア資本に係る基礎項目と調整項目で構成されています。平成30年9月末の自己資本額の内容は、当金庫が積み立てている積立金や地域のお客さまからお預りしている出資金等が該当します。

自己資本の充実度に関しまして、国内基準である4％を上回っており、経営の健全性・安全性を十分保っております。また、当金庫は、各エクスポージャーが一分野に集中することなく、リスク分散が図られており、繰延税金資産につきましても、ほとんど依存しておりません。一方、将来の自己資本充実策については、年度ごとに掲げる事業計画に基づいた業務推進を通じ、そこから得られる利益による資本の積み上げを第一義的な施策と考えております。 なお、事業計画については、貸出金計画に基づいた利息収入や市場環境を踏まえた運用収益など、足元の状況を踏まえた上で策定されております。

－－ －

－ －－ －

3,119 3,096124 123

－18うち、前払年金費用

－ 0 0

－ －

当金庫の自己資本比率は国内基準の4％を大きく上回っております。

こうべしんきんビジネスメッセの模様

こうべしんきんビジネスメッセ2018の開催

第９回神金ものづくり活性化研究会オープンセミナーの開催

神戸信金ビジネスクラブの活動

模擬店の様子

職員による献血の様子

信用金庫の日に献血活動を実施

地域貢献活動

お取引先支援

ロボット工作教室の様子

こうべまつりへの参加

神戸信金ロボット工作教室の開催

トピックスＴＯＰＩＣＳ

　今年度の定時総会を平成30年7月23日（月）ホテルオークラ神戸において開催しました。　総会終了後、西多理事長より平成29年度決算および金庫の活動状況について説明があり、その後、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 宮家邦彦（みやけ くにひこ）氏による「地政学と日本の大戦略」と題した講演を開催、ビジネスクラブ会員93名、総代38名、計131名が参加されました。

宮家　邦彦（みやけ　 くにひこ）氏

講師:ユニボット株式会社 大槻 正 氏

喜楽館 緞帳広告

　平成30年6月7日（木）「第9回神金ものづくり活性化研究会オープンセミナー」を神戸市産業振興センターにおいて開催しました。　当日は「ＡＩＢＯ開発者が語るものづくり～ＩoＴの広がりとその可能性～」と題した講演を実施その後は神戸高専の学術講演会が行われました。夕方からは名刺交換会を開催し、研究会会員と神戸高専の先生方との交流を図りました。

　平成30年9月6日（木）・7日（金）の２日間、神戸国際展示場において「こうべしんきんビジネスメッセ２０１８」を開催しました。本メッセは「国際フロンティア産業メッセ２０１８」などの総合産業見本市との同時開催で、会場では航空機関連の特別展示コーナーをはじめ、兵庫県政150周年と神戸医療産業都市20周年の記念事業など様々なイベント・セミナーを展開、当金庫の取引先等も２６社（団体）が出展され、会社の技術・製品・サービスなどの発表・ＰＲの場として活用いただきました。

　平成30年8月11日（土）神戸サンボーホールで開かれた「第18回レスキューロボットコンテスト」の会場内で、神戸高専の先生および生徒さんのご協力により、「リモコンつき紙コップロボット」をつくるイベントを開催しました。小学校４年生以上のお子様を対象として、午前２回と午後２回、各回10人が参加、保護者もお子様も完成した「紙コップロボット」を手に取り、大いに満足された様子でした。

　平成30年6月15日（金）信用金庫業界では「信用金庫法」が昭和26年6月15日に公布・施行されたことにちなみ、6月15日を「信用金庫の日」と定めており、地域貢献活動の一環として、本店営業部北側ＡＴＭ横で献血バスを利用した「献血活動」を実施しました。この活動で地域と共に歩む当金庫を広くＰＲすることにより、お客さま・地域との結びつきをより強固なものにしてまいります。

　平成30年5月20日（日）「第48回神戸まつり」のメインフェスティバルが三宮フラワーロード･旧居留地周辺で開催され、今年も地域貢献の一環として職員組合主催により、本店営業部北側ＡＴＭ横にバラエティグッズ抽選会、スーパーボールすくいの模擬店やフリーマーケットを出店しました。

　平成30年7月11日（水）昼は上方落語の定席、夜は東西落語・講談・浪曲のほか音楽やダンスなどを幅広く楽しむことのできる演芸場として開館した「神戸新開地・喜楽館」の緞帳広告に協賛いたしました。地域社会の一員として、昨年度は、喜楽館のペアチケットを懸賞品とするキャンペーン定期預金により同館をアピールしており、地域の活性化に向けた新名所として、この演芸場の運営をこれからも応援してまいります。

神戸新開地・喜楽館の緞帳広告に協賛

店舗一覧

本 店 営 業 部北野法人営業部東 灘 支 店石 屋 川 支 店西 灘 支 店春 日 野 支 店ポートアイランド支店中 央 支 店兵 庫 支 店御 崎 支 店西 鈴 蘭 台 支 店長 田 支 店西 神 戸 支 店

神 戸 市 中 央 区 浪 花 町 6 1 番 地神戸市中央区山本通２丁目8-12-3階神戸市東灘区甲南町2丁目7番10号神戸市灘区記田町2丁目3番19号神戸市灘区水道筋4丁目2番1号神戸市中央区東雲通1丁目1番18号神戸市中央区港島中町3丁目2番6 神戸市兵庫区水木通1丁目1番8号神戸市兵庫区西柳原町5番7号神戸市兵庫区浜中町1丁目6番2号神戸市北区北五葉1丁目3番10号神戸市長田区長田町2丁目1番6号神戸市長田区二葉町4丁目7番11号

〒650-0035〒650-0003〒658-0084〒657-0034〒657-0831〒651-0079〒650-0046 〒652-0802〒652-0806〒652-0875〒651-1131〒653-0812〒653-0042

321-7711222-2881441-0221841-2681802-2031251-1011302-3711 511-2001671-5924681-6121592-7001621-6001611-5001

店　　　名 住　　　所 電話番号

板 宿 支 店月 見 山 支 店須 磨 支 店白 川 台 支 店塩 屋 支 店垂 水 支 店学 園 都 市 支 店西神ニュータウン支店玉 津 支 店朝 霧 支 店西 明 石 支 店魚 住 駅 前 支 店魚 住 支 店

神戸市須磨区飛松町1丁目1番6号神戸市須磨区北町1丁目2番1号神戸市須磨区須磨浦通4丁目7番6号神戸市須磨区白川台3丁目62番1号神戸市垂水区塩屋町3丁目15番19号神戸市垂水区日向2丁目2番1号神戸市西区学園西町1丁目3番地の２神戸市西区糀台 5丁目 6番 1号神戸市西区王塚台7丁目85番地明石市朝霧町3丁目15番10号明石市明南町 1 丁目 3 番 1 2 号明石市魚住町錦が丘4丁目7番1号明石市魚住町西岡1347番6号

〒654-0012〒654-0064〒654-0055〒654-0103〒655-0872〒655-0893〒651-2103〒651-2273〒651-2135〒673-0866〒673-0001〒674-0081〒674-0084

732-4411731-2826731-0634793-0811753-5555707-4451792-1731991-1112923-4001913-5551927-2617947-4151946-8001

店　　　名 住　　　所 電話番号

中小企業者等金融円滑化に関する取組状況について

（金融機関コード　1680）

サービスのご案内 ※詳細については窓口にておたずねください

　平成21年 12月 4日に施行されました「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」（中小企業者等金融円滑化法）は、平成25年 3月末をもって期限到来となっておりますが、法期限後もこれまでと変わらず、当金庫は地域の中小企業者並びに住宅資金借入者のみなさまからのご相談に積極的かつ柔軟に対応し、できる限りみなさまのご要望に取り組んでまいります。　なお、条件変更等の受付件数は前年同時期より若干減少しております。

貸付けの条件の変更等の申込みを受けた貸付債権【お客さまが中小企業者である場合】

件数（件） 金額（百万円） 件数（件） 金額（百万円）

貸付けの条件の変更等の申込みを受けた貸付債権 16,936 297,210 17,728 307,818

うち、信用保証協会等による債務保証を受けていた貸付債権うち、実行に係る貸付債権

うち、審査中の貸付債権

貸付けの条件の変更等の申込みを受けた貸付債権【お客さまが住宅資金借入者である場合】

件数（件） 金額（百万円） 件数（件） 金額（百万円）

貸付けの条件の変更等の申込みを受けた貸付債権 148 2,361 152 2,468うち、実行に係る貸付債権うち、謝絶に係る貸付債権うち、審査中の貸付債権うち、取下げに係る貸付債権

うち、謝絶に係る貸付債権うち、実行に係る貸付債権

平成30年9月累計

うち、審査中の貸付債権うち、取下げに係る貸付債権

平成30年3月累計

うち、謝絶に係る貸付債権

うち、取下げに係る貸付債権

うち、信用保証協会等による債務保証を受けていなかった貸付債権 3,196 156,035 3,347 160,5562,933 143,912 3,080 148,756180 9,068 180 9,0687 754 9 　42476 2,300 78 2,306

13,740 141,174 14,381 147,26112,328 125,856 12,945 131,522816 9,685 828 9,826 43 450 50 700553 5,182 558 5,211

103 106 1,63726 529 27 5421 12 1 4418 244 18 244

ＡＴＭとインターネット　　　　　バンキング

お取扱期間：平成31年3月29日（金）まで

創立85周年記念　　　　　定期預金

1,574

平成30年9月累計平成30年3月累計

サービス開始：平成30年10月9日から

85年分の感謝の気持ちを込めて

特別⾦利の定期預⾦！

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