Kobe University Repository : Kernel

タイトルTit le 最近の經濟學界

著者Author(s)

掲載誌・巻号・ページCitat ion 国民経済雑誌,58(6):960-978

刊行日Issue date 1935-06

資源タイプResource Type Departmental Bullet in Paper / 紀要論文

版区分Resource Version publisher

権利Rights

DOI

JaLCDOI 10.24546/00054866

URL http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/00054866

Create Date: 2018-06-22

欝五十八番

第六壊

(九六〇)

1四八

最

近

の経

済

学

頃

.~､i,:FLl昭昭和和十十年率JIL.['LI月月中下

響

脚も

内国文献

日銀

本欄は本邦に於ける近刊の経済及法制に関する著書

･報告書

･雑誌其他の公刊物中の主なる項目を嚢集したるものなり0

本欄に引用する雑誌の名碑

｡襲行回数

･定債及夜行所は箪五十二番節

一故にあり.上部に○印あるは嬰打の群書なり｡

経潜

･箆磨聾

○雛鱗挙

史網

姿

大野信三者

昭和十

菊収五九入貢

定憤四､00

散

文

堂

C)経済畢方法論の共礎

ドゥー

コル･アペルガウス共著

岡本誠

一郎

･稲葉明男英語

昭和十

菊版三〇三頁

定憤

1.三〇

日

揚

虻

○顧･,%心珊導

藤林敬三著

昭和十(療瞥導全集餅十二番)

菊判四六三買

足倍二､00

東洋出版赦

○離溶生活の本質及現象

形態

丸谷喜市著

昭和十

(神戸商糞

大挙所業研究所論集餅四筋)菊版三三二貢

定慎二'五〇-････

･…･--蜜

文

館

○新開纏済記事の基礎知識(改訂増補版)

阿部党

一編

昭和十

ナチスの経済理論(国際事情望九)

ポエム･パウエルクの憤絡理論に於ける

1つの問題

(国民経

済雑誌宍ノ五)

丸谷

書市

財政

･財政準

○印約枚の話

静正憲

著

昭和十

四六判三

一三貢

定憤

一､五〇

千

倉

書

見

○瑚政概論

牧野輝智者

昭和十

菊判六

〇六算

定憤四､五〇

日本評論社

○臨時利得税法頼義

久保卒三郎著

昭和十

菊判三三〇貢

定慣二'四〇

文

瑞

杜

餅六十七回帝国議骨に硯はれたる租税問題(骨計三ハ′五)･-

船田

勇

四六判八七九貢

定慣二､五〇

政治と経済の｢相対｣(エコノミス,LT三′三)

自動的経済組織9･(外凶の新開と雑誌

lnT九)

ジョン･スチュアート･,､､ル(経済徒衆10ノW)

利子の杜骨的説明(溶解諭藻担Uノ芭

東

田書

店

鈴木茂三郎

ケ

-

ンズ

河合栄治郎

高田

保馬レ

ロッシヤーに於ける蜘民経済の

意義(紐解論叢凹0ノ五)

白砂圧

)郎

財政学者としての田尻博士(経済学論集式ノB)

大

内

兵衛

傭人栓に就きて(経済給叢山0ノ告

紳戸

正雄

1九三五年度ソ磯邦国家像算の解説-附､ソ聯邦

7九三五年

度単

.1隣家泡算表(国際パンフレット惑信実七)

臨時利得税に就て(自治研究11′丘)

松隈

秀雄

ヴオーバン元帥の

｢三国十分

一税

案

｣に関する研究(第

7部)

(早稲田政治経済畢雑誌四〇)

久保田明光

>/

財政

の常道とは何か(ダイヤモンドニ三ノ三)

安田輿E:郎

我国財政と産業政栄(ダイヤモンド二三ノ三)

大口

苓六

地方負揖の現況と詞撃父借金の必要(帝幽段骨琴

三ノ望

･

氷安

富泊

イタリアに於ける地方財政改革(ニp完)(都市間

琴

TOノLt)

大阪市昭和十年皮線算を放る(都市間琴

10ノ吾

輩谷

謙二

1九三五年度のソヴュート聯邦の財政計蓋

(東洋紹酒新報lTハ

四〇

ア

ス

コ

フ

租税棒線諭(メ

ーリング)へ八)(詔

研究館尭撃

三ノ一")松野異音

随時利得税法

について(法待時報七ノぷ)

HT

豊

満洲固図枚

一党表(昭和十年三月

一日現在)(端銭調餐月報三

ノ3)

普準

重義

の財政学(三円拳骨雅華

フ

望

永山

清>

ナチス課税原則と新改正所得税(早稲円政治雛韓撃難詰川0)-･

経済改発

叫般

○ファッ

ショ的統制離溶

長守菩

省̀

昭和九(新経済全集H)

小四六判二三二貢

濠約倍Op八U

日本評論社

英帝国のニューディール(エ

コノミスト三ノ一二

白幡

憲司

資本家圏鯉の｢統制法改正論｣を許す(エコノミスト三ノ二)

中日経済提携の基礎工作論(上､下)〔エコノミス七

三ノ一二､三)

米閑政麻の失鈷｢外樹の新聞と雑誌三〇)

ノ白

茶主義と経済政策の根本原則(経済維璽

ヲJJ)

産業絞倒法是非へ経済時報

一ノ二)

産業統制法の議決桁(ダイヤモンド云ノ三)

日支親善の経済的基礎(東洋経済新報1大究)

最近の経済寧界

瞭

志遠

スバルゴー

土方

成美

絵井辰之助

英図式不況克復(日本謹書協脅骨報1七B)

ニュー

二ディールの全貌へ日本謹書協骨曾我一七B)

経済政策挙

の可能性(三田拳骨雑誌二ルノ畑)

ドイツ経済

の統制進む(明大南拳論叢lハノ一)

敢

曹問

題

･都

市

問題

○敢昏政策原理(改二訂股)

河合栄治郎者̀

昭和十年

系第

一巷)菊判六〇三賞

定慣四､〇〇

〇聴業紹介事業要党

顧問地方戟菜

紹介事務局舶

菊判七八京

非望品

貧富論戦(外国の新聞と灘誌三九)

伊大利の労働者娯楽機関(外国

の新開と雑誌三O)

参賀の拭際的差異について(雑務時報Lノ二)

青年桝速効の動向(講演室】〕

ヒ

ー

ト

ソ

ワ

レー

ス

気賀

健三

麻生平八郎

(播済畢鯉

日本評論社

昭和十

名和

続

.i

田浮

義錨

穿力移動上より放たる束北関越(下)(杜骨政策時報垂ハ)

中島仁之助

Dilterminantsofthetendencyofthelabormovement

(南郷経済lブニ)

鈴木

源吾

敢骨政策挙上の若干の根本関越(法と経済一7立)

田村

徳治

ナチスの穿働政策(早相田政治経済学雑誌SO)

称

賛未夫

人臼･移植民

･世静

政義

･人種問題

○人口理論と人口問題

南亮三郎著

昭和十

菊判

四三三貢

定憤二p五〇

千

倉

書

房

伯は南三州に於ける弼逸植民兜(五)(移民情報七ノ凹)

適度人口の標準(国民経済雑誌宍

ノ.i)

金円

近二

束北人口の移動について(敢骨政策時報毒〇

･

田貞次郎､小田橋員等

内鮮農家合作清洲移民の必要(敢骨政策時報毒ハ)西山

発久

(九六

二

一四九

第五十八番

第六貌

清洲農業農民耽態と移民問題(中)(帝国度合報孟ノ四)

内ケ時庭二郎

人口現象の要因としての経済現象に関する折究賓料(二)(錬

計集誌蒜六)

井上

謙

一

リーブマン･エルシユの人口学に於ける粗大率の復樺の提唱

(ニ)(統計集誌L'Bl六)

小宮山

賀

農薬

･農薬政策

栄柏は顕落するか(上)(エ

コノミスト三ノ一一)

波多野

鼎

支那の農業恐慌と農民の耽態(こ

(大粒敢禽問題研究析雑誌

二ノ豊

十九

世

紀末世界農業恐慌(上)(軸州経済拳研究ヲ

T)田中

定

地代と小作料との混同(敢脅政策時報1美し

大槻

B.男

ブラジルの綿花に裁て(完)(編務時報山人)

村上

龍助

産繭庭理絞潮法案の難破(帝国監督報孟ノCb)

千坂

高輿

大英帝国に於ける農産物販賓統制計賓(帝絢農骨報云ノB)

東北地方の米生産費と朽作綬皆の特質(帝国農脅撃

言ノB)

備関西農業恐慌の前途(帝国農骨報云ノ凹)

卒

箕

マヂヤール.支那農業経済(鱒二編)(満戯調査月報一五ノ四)

畜

産薬

･林莫･水

産

業･鏡集

C新興北

千島漁

業の経済調査

北海

道鰹節研究所柄

昭和十

菊判

一〇四貫

井蛍品

○朝鮮の水産業

朝鮮絶督麻編

昭和十

菊判

一二九京

非貿品

位輿石抽界に於ける大石油管酷の領域並に其梯帯(≡)(海道

三九)

連斐

山生

現下日本漁村の程々相(改造一ヒノ吾

鴨川

虎三

ナチス森林法制の動向(山林粂報岩ノ一)

徳川時伐に於ける林野倒産の大要(綬)(山林尭報岩ノこ

(九六二)

1五〇

現下の石油問題(ダイヤモンド二三ノ二二)

エ弟

･工業政箕

脇村義太郎

○最近朝鮮に於ける大

工業の躍起と其の賓本系統

朝鮮銀行調

査課編

昭和十

菊判二

一五

非電品

○全国製糸業組合聯合曾鱒四回組骨議事鉄

全図製終業組合聯

合骨柄

昭和九

菊判

一九八貫

井裏品

〇第六十四次綿赫紡鰐事情参考書(昭和九年下半期)

大日本紡

績聯合哲郎

昭寿は十

四六倍列

1〇二長

束慣

二〇〇

〇朝鮮に於ける工業の現状

朝鮮銀行調査課編

昭和十

菊判六四貫

井賓品

○投山釈技術と餅二回大阪府投茨競技禽報告

大阪府立産業能率

研究節約

昭和十

菊判三三貫

井賓品

○動力講演録

大阪府立産業能率研窮

昭和十

菊判二三貢

非出目榊

大阪に於ける工業組合の統制(≡)(大阪商工愈議所月報書式)

世鼎軍需工業の現勢(大阪商工合議所月報nlT六)

本邦合成染料其他

コールタール誘導工業に関する調査

(工業

調査垂報三ノ五)

本邦工薬事情調査(木工論)(工業調査愛報三

ノ告保科

好雄

乗組綿業界の現状(国際パンフレット通信七宝)

ソ聯邦に於ける熟練工及び技術者の喪成

(赦曾政党時報一票)

大内

経雄

我凶に於ける護謹製品工業(下)(能管政策時報三大)小

田橋員等

我圃アルミニウム工業の現況た,･将来(lp二)(ダイヤモンド童

ノ二∋

四)

満洲電業統制愈々成立(ダイヤモンドニ≡ノ品)

戦時に於ける重工業の役割(中央公論昌

ノ五)

中西善太郎

小池

蒐

有浮

廉巳

絹業統制問題に就

いて意見を訊-(束浮経済新撃

宝0)

締工覇の組織と事業(上)(束洋経済新報二(空)

チェコスログアキヤの工業(.ILL)(東洋貿易研究蒜ノgi)

商薬

･経営撃

･産蓑組合

○経営経

済拳概

論室谷緊治郎

著

昭和十

菊讐

〓ハ六貢

定噴

7'八〇

同

文

鎗

○公共企業概

論

北村五良序

小田桐

正1著

昭和十

菊判二八七買

足傾こう六C)

賓

文

飴

○産業組合問題

EIr-3長茂

他九名共宕

昭和十

四六判五官貴

定憤二､三〇

高

陽

書

虻

○産業組合要

論

猿田七郎著

昭和十

菊判二

二ハ京

定演

二

7170

三

省

堂

○産業組合粒度斐倉障嬰蟹(昭和八年度)

北海道臆経済部編

昭和十

四六倍列

一C)八貫

井貿品

○商業英語の研究法

前凹･..妃之幼者

昭和十

菊判三

1五貫

定慣三､00

有

朋

堂

○商業組合の理論と箕際

相川宮椎著

昭利十

菊判三九末頁

定債三､00

有

斐

閣

○商工年

鑑(昭和十年版)

東京商工骨篭所柄

昭和十

菊判

7二七

一真

束慣

1二､00(特偵

10､00)改

造

赦

○人事管理の箕際と理論(餅凹

版)高橋蹴服著

昭和十

菊判四四玉東

定憤三､五〇

交通経済批出版蒔

○スタイリストに就て

大

丸本部調査課編

昭和十

菊判三六京

非襲品

○節二回特許局資明放資督戦骨書

特許局駒

昭和十

菊判九九頁

非貿品

反産道動と小嚢商(エコノミス･LTテ

三)

四宮

撃

一

露営経済の綜合的把捉(三､完)(昏計責ノき

池内

信行

最近の経済拳鼻

持林愈酷の基本的考察へ経済畢論集ブ

四)

高宮

管

サン｡シモンとその協同組合思想へ

の影響(経騨時報七ノ二)-茸

カルテルと景気担動(経済論叢讐

ノ豊

田珍

蔵

盲嚢店田浜坂賓存綾の樵件(上)〔経済論叢507空

堀

新

1

第六十七議骨と産業組合(産業組合.壷吾

千石興太郎外五名

商菜組合と横

路競争の防止に就いて(謂

研究館粂撃

ヲ

予

･

堀部

靖雄

寝際形意についての∴

考察(法と経済テ

吾

山本安次郎

清洲主要骨赦設立趣意書並に企業目論見書集

(満鎖調査月報

一題ノ5)

貿

易

○貿易及

貿易統制

竹内謙二潜

昭和十

(基礎経済拳全集第六

巻)菊判四五四頁

定倍

一､八〇

東洋出版赦

○交換貿易(T3arJterSystem)より見たる吾図の貿易

谷口吉産着

京大経済

学部商業経済研究室編

昭和十

(貿易綾部の研究解

入射)菊判二三京

非蛍品

田本商品進出の基礎三

コノミスト三′三)

ジーダフリード

3九三

二年各組貿易統計(ニ)(海外糎済事情一Cl年七)

一九三三年各項LBi封日貿易鱗計(二)(海外解済事情;C年()

北兼合衆国々別輸出入金額表

(自

一九二四年室

1九三四年)

(海外経済事情一C)年()

蒲洲図の貿易状態と我射流輸出の逝展性(銀行通信攻究l)

♂

印支貿易と鋭慣轡動〔経済学論集ヲ

E)

荒木光太郎

円支貿易の促進について(経済論叢岩ノ豊

谷口

吉産

金ブロックの動揺と我輸出貿易

(の

影響(ダイヤモンドニラ

tK梅外不安の激化と我輸出貿易の前途(1.ニ)(ダイヤモンドニl)F

ノ〓ヨ

B)

(九六三)

l五

l

第五十八番

第六班

日米貿易の重要性とその逆調の前途(東洋経済新報完莞)

回復途上にある世界貿易の任地と前途(束洋経済新撃

六究)

1九三四年英国貿易の趨勢(束洋貿易研究1日ノE)

建国三年の満洲鴎貿易(束洋貿易祈究一四ノE)

土耳古の産業と貿易L/下)(束洋貿易研究品ノ四)

アールニ

スこ

イヤース日本貿易均衡論(諾

研究館尭聖

呈

ノ.tJ]r)

河野

吉男

商

業

政

貨

○印度の産業

と関

税

今村忠男諾著

昭和九

菊判三七

1京

定慣三､八〇

日本経済学督拭版部

片貿易整

親と通商擁護法(エコノミスト二一7

品)

英領植民地に於ける

7九三五年度輸入織物副賞概況(二)(大

阪商工骨鏡餅月報三蓑)

最近璃逸の商業政策(国民経済雑誌宋ノ五)

藤井

茂

中南米の邦品制限と三角貿易の提唱(ダイヤモンド二一フ

三)

割加貿易に通商擁護法の登動(ダイヤモンド三ノ蒜)

入超を絶滅せよ(ダイヤモンド云ノ蒜)

石山

賢台

乗組の日本綿布排斥問題(東洋経済新報1盃九)

蘭印の対日通商関係と不況対策(泉洋貿易研究1四ノ四)

1九三四年に於ける世界主賓経国の閉経改正及貿易統制

(日

本商工骨議併細擁月報七ノ三)

英領殖民地に於ける本年度織物輸入割嘗

(日本商工愈議所薩

済月報七ノ古

市

場

･取引所

･財界

○公敢債

林式

諭

葉柄

赴夫著

昭和十(現代金融窺溶全集､第十

番)四六判二七入京

漁的

慣〇､八〇

改

造

柾

○発券市場諭

稲田敬太郎著

昭和十

(経替準全集第廿二番)

菊判三九三真

束慣二､〇〇

東洋出版敢

(九六四)

】五二

｢景気回復訟｣批判(四)(エコノミスト三ノ17)

朝鮮景気の解剖(下)(エコノミスト三ノ二)

悠啓と貿易と経済の将来(大阪銀行通信録望

)

谷口

畜産

我商攻引上に於ける商慣習〔上)(大阪銀行通信線BW)･･

三郎

景気指標としての銀行預金速姪(国民経済雑奉天ノ}皿)新庄

博

景気快復の原料品に及ぼす影響(国民経済雑誌芙ノ五)･･

竹

原寅之助

ナチス景気指標としての自動車工業(ダイヤモンド二三ノ三)-･

インフレ景気の現段階(ダイヤモンド二.ブ

叫三

景気様相の分裂と再統

1(束拝経済新報美空)

今野源八郎

野崎

龍七

銀行

･

金融

○貸出金整坤回収の箕際

井上勝馬潜

昭和九

菊判四五〇京

定偵二､五〇

大阪銀行集

骨折

○横倍及貸幣

相田民顔著

昭和十

(相田民癖全集鱒二雀)

菊判空

l入貢

定偶二､五〇

改

造

敢

○外鴎郵便悠替業務状況､外

国郵便振替兼務状況

貯金局編

昭和十

菊判六八貫

非責品

○拭棒金業務状況

貯金励編

昭和十

菊判四八貫

井襲品

○国際金融論

井川忠雄著

昭和十へ現代金融潔済全集歩十番)

四六判二七入京

漁的

憤〇㌧八〇

改

造

敢

○和税

｡公債

｡通貨新論

高

島佐

一郎著

昭和十

菊判三五

1貫

定慣二､00

千

倉

書

房

○内陶郵便悠替業務状況

貯金吊編

昭和十

菊判五七京

非資品

○内観郵便振替貯金業務欺況

貯金局編

昭和十

菊判

1二七貢

非簡品

○日本狗占資本の解剖

鈴木茂三郎著

昭和十

四六判五四九頁

定慣

1'八〇

畢

惑

政

○年金因搭

業務状況

貯金局鶴

昭和十

菊判七五頁

非更品

○郵便貯金業務状況

貯金局編

昭和十

菊判八九京

非望品

中国金融機構は如何に改造すべきか(エコノミス上

テ

三

･･

自行預金を揖保とする取引に裁て(7)(法律新開天三･d)･･-････

掬逸信用横棒概詮(大産省調査月琴

孟ノ四)

鈍行貸付の産業指導力へ銀行研究天ノ5

㌢

中小商業者の金融閃禦

銀行折璽

ハ/S)

金融横棒に於ける保険事業(撃汀研究天ノ苦

嘗座預金の消滅時教の起算黙〔銀行判例三ノ四)

銀行に於ける横様擁護の方法(銀行諭挙

Taノ空

低金利の現勢に裁て(銀行論叢二プ

五)

信用循環論(永前､完)品州経済拳所望

ノ一)

商工中央金庫の設立可否(経済時報七ノニ)

吉田

政治

春日井

董…

松崎

毒

小島昌太郎

小林徳三郎

波多野

鼎

絵略

語

森林金融機関構成に封する栄国政肘の繍助(山林桑撃

10ノ一)

官設受託者の事業に就て(二)(信託協曾骨禦

ノ二)倉橋

駿

1

信託投資の迂樺とその再検(信託協倉愈報ルノ二)

能仁

発乎

信託業法第十健研究(信託協脅督戦ル

ノ

ニ)

や板不駕雄

琵多投賓偏向と其吟味(信託協骨合葬ルノーt)

飽田

了安

マーケット

･オペレーションの貨

続

と最近の轡化

(ダイヤモ

ンド≡ノ蒜)

小.:.･={

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喚大利の新斐務監親規定-金融機関に関し

てへ法曹骨雑誌三

ノ四)

解放常三郎

中央銀行のインフレーション剖策(ち)(法と経済デ

等

･･

貨幣

･篤番

･物情

○現代貨幣問題

荒木光太郎

著昭和十

菊判五七六貢

定讐

｢00

改

造

杜

○世非経

済の趨向と通貨問題の滞凍

朝鮮銀行調査課編

昭和十

菊判二六真

空

警

m

現横暴騰の事情と其影響

三

ノ-スニ

ラ

曽

底替管理の趨勢(外交時報嘉

ノ一二)

生島廉渦郎

蒲洲組の幣制及金融に就

いて(外交時報七ヲ

三)

山成

季

ハ

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.

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金ブロック崩壊問題の意味と影響(銀行研璽

ハノ五〕春日井

薫

世射幣制の将来(級行跡究二八ノ吾

中村

重夫

自耳義

の卒慣切下と悌蘭西の蓮命蒜

行研究天ノ芝熊田

克郎

金本位ブロックの前途観(銀行論叢Lヲ

式)

岡野田鶴夫

欺洲金ブ

ロックの崩襲

経済往奔岩ノ･i)

宮望普代蕨

金ブロック崩壊と其氏替低落牢(経済往

準

0ノ;i)宮田喜代療

ヶィンガの貨幣望

讐九)(糾州経済学研空

ノ一)

高橋

正雄

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.

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金の慣億は滑舜どうなるか(国際パンフレット通信七九〇)I

バーボーア

図倍的通貨不安挙

と除-｢金グラム｣新通貨の提唱

(国際

パン

フレッ通信七九ロ)

へーンゼル

僻筒西金本位制

の

前途(困氏雛済雑誌肌八/吾

田

中

金司

スターリング

｡ブロックに就

いて(東前)(信託協昏骨報九ノニ)

串本友三郎

金原蟹之助

最近の経済革界

(九六五)

l五三

解五十八番

第六戟

金本位制の世界的崩壊乎(中央銀行骨通信録天.i)平

賀

卒横切下後

の自耳義と残留金本位国の状澄

(東洋経済新報1大

雪)

金ブロックに於ける経済的均衡の.問題

(日本商工骨議所経済

月報七ノ一石交

通

･倉庫

○蓮河諭

矢野剛著

昭和十

菊判四〇四頁

定位四'00

巌

絵

堂

○海事協同骨

1盟

海事協同骨編

昭和十

四六判四七頁

非東品

○共同海損諭

橋本犀之助著

昭和十

四六判

二

五貢

定偵〇､九〇

三

省

堂

○践道

貨物輸

送原論

生野源太郎著

昭和九

菊判六

10貫

定偶三'五〇

践道

時報局

○日本海と

大阪潜とを結ぶ水道の聯絡

谷口嘉六､宮部義男共著

昭和十

菊判

l二七貢

定慣二､00

賓

文

館

1九三四年中に於ける巴奈馬運

河船舶通航状況(移民情報はノ

四)

最近に於ける世界海運鼎

の動向(大阪商工骨議併月報fm]大)

海道補助金の理論(海道一塁)

,"-

カ

ー

船舶安全法関係法規解設(A)(海道三五)

重光

京

是非纏めたい世界海道骨議の不況克服策(海運三五)同時

率毒

北鰭の譲渡と羅津港の将来(海道毒血)

手島

知催

米国航空事業の現勢(外交時報畠ノ三)

.森

武夫

代脊費用なる執念の廃棄を主張す(商菜と離溶言ノき今村

有

日活新交通路と北鮮三港(帝国銭逆協骨骨報完ノ四)密藤

田

束都交通耗制私案(都市問題ニC)ノ吾

井上篤太郎

判例に現れたる践道及び電鉄交通事故(納州法政所璽

ノニ)

-

(九六六)

一五四

倉庫業法概説(法律時報七ノ吾

記内

角

1

交通及交通手段の変速とその限界(五､完)(明大商学論叢'.(ノ

こ

麻生平八郎

保

険

○火災保

険

料

率論

瀧

谷

喜

〓省

昭和十

(神戸商業大挙商業研

究所論集解三筋)菊判七〇三賞

定憤四､八〇

賓

文

館

○敢脅保険と損害保険との閑覇に裁て

森荘三郎試演

昭和十

菊判

三六貫

井衷品

汽船アトランチック鮫の委付訴訟に就て(二)(海運1蓋)･･

笠原

再保険契約の研究(≡)(海道一重)

山戸

貨用海保研究の新提案(三四)(海道三五)

倉田

ベルリ

ン市失業保険成立前史(経済時報?ノ二)

平田

米綿

の失業保険法案(国民経済東軍芙ノ空

自移

失業者金成的生活保障諭(下)(赦骨政策時報19大)安積

船舶の海上保険期間(商業と経済三ノニ)

勝呂

英図に於ける恩給保険に就

いて(生命保険経瞥七ノニ)-･

得 三 監 庫 寡 勇弘 也 郎 夫 :太 一 太

山路文相郎

圃鰹特別攻政に就て(生命保険経瞥七

ノニ)

編笠

泰三

海上保帆獄卒均料率と卒均危険率(南邦

経済ニノ二)伊大知良太郎

航空機鱒保険(一)(保険学雑誌三内四)

寺田

四郎

保険契約の性質について(保険拳雑誌三

四凶)

青谷

和夫

相互保険に於ける平等

の原則(民商法雄琴

ノ吾

野津

務

簿

記

･禽計

･魯

計撃

○公益企

業曾計

竹中龍

雄著

昭和十

(昏計撃全集第十九番)

菊判三九六京

定債二pOO

-

束洋出版敢

○工業骨計

吉田良三著

昭和十

(商学全集讐

l十九番)

菊判四二六貢

定借

二

五〇

千

倉

書

房

減債償却を中心とし

て見

た

る損森計算と原侶計算との関係

(こし(骨計三大ノ豊

山退

六郎

原料費標準設定諭(骨計美ノ.O

金日

貨

成果分割の研究(四)(合計夷ノ去)

杉本

秋男

役員慰労金の虚理に関する

一二の問題(密計夷ノ吾佐藤

堆能

財務諸表準則(確定稿)に封する批判-特に貸借対照表を中心

として(銀行研究天ノ苦

長谷川安兵街

電気供給事業に放ける経営能率の培準研究

(束洋経済新報一六

五〇)

出

弟二郎

拝

聴

倉敢及びその脅計に関する若干の考察

(明大商学論叢六

ノ一)

金

油

櫨

統計

･統計聾

附

'諸新聞勅題碁の年鑑

○各国国勢調査法規

内閣統計局編

昭和十

菊判二二五貫

井要目m

O金融組合統計年報(昭和八年皮)

朝鮮金融組合聯合脅編

昭利九

四六倍列八六京

非衰品

○工業経営状況調(第七巻)

商工大臣官房統計課編

昭和十

四六倍列

一三

一貫

定慣

一三三

東京統計協倉

〇第十三次毒潜商工統計(昭和八年)

毒漕絶督厨殖産局編

昭和十

四六倍列

〓ハ二頁

非賓品

○緯計上優位の市町村

兵藤煤編

昭和十

袖珍七二貢

非蘭品

シュルツ統計的需要曲線を許す(納州経済撃防空

ノ一)

粟材

経書

パラグアイ閲(移民貿易)に関する統計(一九三二年)(妬務時

報川〇

村田五郎薄

死出より兄たる各幽死亡の特性に就て(一五)(統計集肇ハ崇)

H

･U

生

地方行政機構

の改革による麻駄統計課の賛成

と事務充峯に封

する私見(中)(統計集誌.:1'讐)

加地

成雄

統計的長期傾向倍と経論的発展正常値

(三田拳骨雄琴

一九ノ四)

寺尾

琢磨

○統計僚談

部菊之助著

昭和十

四六判二六三賞

定憤

1､二〇

叢

文

朗

○兵庫願工場

統計表(昭和八年)

兵障騒絶務部統計課編

昭和十

菊判空

l六頁

非襲Elm

本邦物情指数の現状と改車

上(エコノミスト三ノlE)森田健三

最近の経済学鼎

皆鼎経漕及各国経済事情

○朝日経済年兜へ昭和十年阪)

朝日新聞経済部飼

昭和十

菊判三八〇貢

定眉

1pl九〇

朝日新聞柾

○解済地理学総記

佐藤弘.

民松久禰共著

昭和十

菊判二八〇頁

定慣二pO〇

三

省

堂

○現代朝鮮経済論

高橋

亀吉著

昭和十

四六判五九三貫

定偶二､00

千

倉

書

房

○国際経

済時報(第

1韓)

ヴアルガ責任抗韓

世界政治経済研

究館報.国際政治経済研究倉諜

昭和十

四六判三〇七貢

定慌

て00

両

田書

房

○支那の経済恐慌に関する調査

東京商工愈轟所柄

昭和十

菊判四

1貫

賃貸○'二〇

〇世鼎無済年報(lm;)

経済批判骨課

昭和十

四六判

一四七長

定偶〇､八〇

叢

文

闘

○日本

主要

産業論

飯田清三著

昭和九

(基礎経済拳全集鱒九

番)菊判三

-1八貢

足摺

1p八〇

束洋出版批

〇日本商品三

岩井良太郎著

昭和十

四六判三

二六京

定偵

一､五〇

千

倉

書

房

(九六七)

1五五

第五十八番

第六銃

〇日嘩阿国の特殊関係に試て

筑紫熊七述

国務院絶務艇情報

餅編

昭和十

菊判

一三頁

非責品

〇滴洲概数(二五九五年版)

満鎖線務部庶務課編

昭和十

四六倍列

1二六頁

定惜

1'二〇

南端桝銭造林式督敢

〇滴洲讃本

束鵡経済調査局編

昭和十

菊判三九二京

定喋

一､00

清洲文化協曾

産業を

中心として観たる｢アマゾ-ナス｣州概要(I)(移民情

報七ノE)

秘蕗図

1校情勢(移民情報七ノE)

北緯未買収諭とその資源(エコノミス,Lニフコ)

支那経済細粒の強弱(エコノミスト三ノ三

)

長岡

克暁

金ブロックの解鴎と世鼎紹番の動向(エコノミス上

11L.ノ昌)･･･

金原繋之助

国際聯盟の｢世界膳所概観｣を謹む

(大原統合問題研究所難詰

ニノ五)

久留間鮫造

自幽内聞更迭と同国経済財政問題(海外静済事情TO年七)

蘇聯邦植東地方

一般概況(海外経済事情10年八)

布畦経済概況二

九三四年)(海外経済事情岩年ハ)

中華蛇蛸の陶民経済は何虚へ行-(改造一七ノ吾

同

意

文

ナチ無蹄の農相(外国の新開と雑誌至れ)

グ

ロ

サ

ー

浦洲拭経済の変展(経済雑務一〇ノ五)

小島

溝

】

最近ソ聯邦の国内情勢(国際知識妄ノ空

茂森

唯士

南米の親日国新改展地パラグアイ(六)(拓務時報実)

アマゾンの富源を探る(拓務時報笑)

上家

司

世鼎糎演の困惑(中央公論昌ノ血)

高橋

正雄

世界経済快復策(下)(東洋貿易研究一四ノ四)

最近のロシア(日本謹書協骨曾報石地)

チャムバーリン

吉林省三社､勃利地方経済事情(満銭調査月報三ノ5)････--

(九六八)

一五六

精細科撃

一般

○教育と

文化

シュプランガー著

柿崎統語

昭和十

(世鼻大思想全集12O)

四六判二七

7貫

定慣

7.00(並製)

拾柏館書店

○現代敢骨学批判

早瀬利雄著

昭和九

四六判四〇五京

定偶二､00

同

文

館

○敢骨学(第二韓､民族と隣家)

日本虻骨学骨柄

昭和九

(日

本赦骨学曾年報)菊判四

1七京

定慎二'○○

岩

波

書

店

○心神喪失諭

菊地甚

一著

昭和十

四六判五1二京

定慎二'六〇

三

省

堂

○心理学概論

黒田亮著

昭和十

菊判五二五貢

定憤三'八〇

三

省

堂

○菅畢序説

エーリヒ･べツヘル著

豊川昇謬

昭和九

菊判三七二貢

定憤

二六〇

岩

波

書

店

〇日本家族制度批判

玉城

輩著

昭和九

菊判三四〇京

定債二三

〇

稲田

書

房

○論理畢概論

(新訂坂)

永野芳夫著

昭和十

菊判空

二八京

起債二p八〇

統制主義

の名目と箕質(エコノミスト三ノ三)

各国に於ける日本研究の現況(外交時報畠

ノニJ

現代における自由主義

の欲用と限鼎(改造

七ノh)

第三史政の可能性(下)(経済論叢SOノ吾

皇道清碑と大和心(講演天六)

マギアとアユ,"スムス(国民解済雑誌スノ吾

自由主義を諭ず(上)(社食政策時報盲犬)

存在志向としての意味(完)(思想三六)

東洋出版赦

戸坂

潤

井上

勇

大森義太郎

米田庄太郎

河野

省三

佐野

1彦

藤津

親雄

下程

勇吉

表現としての身鯉と箕布としての身鰹(こ(思想芸大)

石井

俊之

本多

謙三

改革原理としての思想鰹系(中央公論'40ノ吾

河合栄治郎

科挙的人生教(帝国鉄道協昏骨撃美′四)

額日

管

アリストテレスの構想諭(永前)(哲学防空

0ノ四)西谷

啓治

知的直散と姉謬法(哲学研究ニヲ

閃)

赤絵

元通

希暇人の璽魂へ東前)(哲学薙革毒七)

出

隆

存在論の問題(哲畢牡誌宅七)

金子

武藤

意識の三つの指向性(哲学雑誌莞

)

岸本

昌雄

スペンサIの

1nbypc,titicに於ける俸級有横倍論に就いて

(節)(哲学耗誌莞

)

林

吉海

ヘーゲ

ルJr無(泉前)(哲学雑誌蓋九)

山口

論助

畢

関の誕生

(南郊練塀ニノ二)

河合

譲

環境と哲理(日本謹書協食品日報13.四)

レ

グ

イ

ー

経潜史

･

敢骨

盤

･

法律史

○大阪商

業史料集成(解二酎)

大阪商科大挙鰹節研究餅編

(黒

羽兵治郎舶)昭利十

菊判二九八頁

定慣二'五

〇

大同書院

O近世露準家関係史

中.エ

ペ-

･サゲイン苛

川田秀雄課

昭和十

四六判三二六東

光昭

一､八〇

稲

田

書

1Bg

∩藤

酒史概論

本圧栄治郎著

昭和十

(日本離溶虹研究併研究

叢書欝四瀞)菊判二.先.六京

Iig頂二㌧00

有

菱

田

○国際紛争史考

板倉卓迄宕

昭和十

四六判空

山○貢

定憤二､〇〇

中央公論社

○士族授

産の研究

吉川秀造岩

昭和十

(日本難所兜研究所折

究叢書第三畢)菊讐

二九七貢

定贋二二､六〇

有

産

図

〇支那近代庶民経済史研究

菌農山'李

一匹老

来亜無済調査

局諜

昭利十rL藤嘩資料通巻'第盲九十

二

菊判三八七貢

定憤

一､七C)

東亜経済調査局

○支那経済史

研究

ウイットフォーゲ

ル著､横川次郎編

昭和十

四六判二六京京

定位

1'00

置

文

闘

最近の経済準鼎

○綜合文化史論(下巻)

シヤール･タシエ著

昭和十

菊判九九〇貢

定債三､00

0矯

民事慣例集

動

産ノ部

司法省調査課編

(司法資料'解盲九十二教)

菊判五九六貢

〇日本経済史へ普及版第五番)

竹越輿三郎著

菊判四

二ハ頁

漁的

岡崎簡単課

刀

江

書

院

昭和十

弗賓品

昭和十平

凡

社

〇滴洲通史

及川俵右衛門著

昭和十

菊判五七七頁

定憤三､五〇

博

文

館

○明治維

新の全貌

早稲田大学講演部編

昭和十

菊判四三四貢

定債

1'八〇

早稲田大草出版部

○明治前期財政経済史料集成

(第十五番､骨

赦全書上巻)

大顔省編纂

大内兵衛､土星徳雄校

昭和十

菊判四九

1貫

浄約

改

造

鮭

幕末北九州の剖鳩事業(約州緩解拳所望

ノ一)

遠藤

正男

経所史年鑑(昭和九年)へ雛済史研究三ノ書

林仲間の信用保持機能(経済論叢地ヲ

吉

宮本

又次

中島治平と山口蒲の洋式工業(経済論叢EOノ.血)

堀江

保戒

朝鮮役と我が造船の変造(史畢離試買ノ五)

波速

世蕗

明満時代の人頭及び人質文書

の研究(二)(史撃雄藩突ノ五)-I

仁井田

陛

支那の.青銅器時代に就いて(早((史林ニ0ノニ)

梅原

末治

ドイツに於けるギp,シャ愛護主義

の運動に就て(1(≡-一三九)

(史林ニ〕ノニ)

金子

光介

封建制度の起源と本質(上)〔史林ニ0ノニ)

鈴木

成高

北海道閃塙の初期に於ける外人の工作(下)(史林こじノニ)･

牧野信之助

若者仲間と船舶(≡)(杜昏経済史学フ

一)

有賀蕃左衛門

折代の戸口筋(黄筋)の研究(蔽骨経済史学ブ

こ

清水

泰炎

(九末九)

一五七

第五十八巻

第六淡

日本中世寺院法に於ける司法制度(五'完)(培準志体言ノ丘)

･-

細川

免

市

近著｢ジョンスン時代の英国｣に封するホルズワース教授の評

論に就いて(三)(法律論叢表ノ五)

冠木

清書

Elizabett,朝に於ける若干の貨鮮関越(早稲的政治離済挙雑誌

EO)

小舷

芳香

政治

･行数

○支那ソヴニート解二

次全国大骨記飽

満銭経済調査骨

柄

(九七〇)

一五八

外交

･国際政治

燭逸の再軍備

と軍備哉挙(エコノミスト三ノ三)

成田

篤

危横を率む欧洲の政治情勢(改造三ノhJ)

美濃室円空ロ

ドイツの再軍備決行と欧洲政局の危機(外交時報七的ノニ)･･･-･

厳島守之助

昭和十

菊判七六貫

井襲品

○政治学

佐藤丑次郎著

昭和十

菊判五四七京

定慣四'00

有

斐

悶

○弼裁政

治論

今中萩麿著

昭和十

四六判

1〇四四貢

吏憤二､先〇

三笠

書

房

○フアツ

シズム批判

河合栄治郎著

昭和九

四六判五二四真

束拭

1､八〇

日本評論敵

○ファシズム

モ原理

村絵正俊謬

昭和十

(ムッソリーニ全集

IX)

菊判二六九貢

漁的憤

一､八〇

〇

躍

進日本の政治動向

加藤鯛

】著

昭和十

定偵

二

五〇

日本7アツ

シズムの新展望(改造三ノバ)

民族と政治(経済雄爽占ノ三

波蘭並リスアニヤの政情(国際事情凹聖)

四六判二九七京

中

西

書

房

中野

清

T

フヰリツピンの摘立と日米関係(外交時報畠ノ二)於汲仁

1郎

狗逸

の澄渡と欧洲の卒和機講(外交時報畠

ノ二)

町田

梓接

ドイツの爆醍宣言(外交時報七地ノニ)

西揮

英

1

日支好韓の再槍討(外交時報七山ノこ)

後藤朝太郎

国民主義に於ける国際主義と国際主義に於ける国民主義

(外

交時報畠ノニ)

杉森孝次即

日文の本質的協同(外交時報七四ノニ)

今井

時邸

難敵Lがたき米国の排日(外交時報畠ノニ)

清浮

例

エチオピアを繰ぐる国際紛争(外交時報七加ノニ)

原山忠

一郎

北浦践道譲渡成立公文(外交時報畠ノ一一)

日露戦争と小村侯(上､下)(外交時報七的ノ二､三)

本多熊太郎

軍縮上のパリチIと門戸開放(外交時報

空/三)

重光

蕨

国際政局の展望(外交時報題ノ三)

末爵

塞雄

ストレーザ脅議と欧洲国際政局の動向(外交時報畠ノ三)三･･･

再軍備下のドイツ国内情勢(国際パンフレット通信文八)

朝鮮絃治法の特徴(公法雑誌ブ

三)

絵岡倦太郎

市町村行政に於ける非常時性(公法雄琴

ノE)

宇賀H恨三

北米合衆国市制概琴ハ五)(自治研究二ノ式)

佐藤

達夫

行政上の地方分擢制に裁て(早相田政治経済学雑誌凶0)････

≡-‥‥-天川

信雄

北践買収後の日ソ関係(外交時報七四ノミ)

清洲関東認問題を練って(外交時報七四ノ三

弼逸の膨脹政策(外囲の新開と薙挙

ニ完)

カナダと日英同盟(外図の新開と雑誌三〇)

平和倹約清算期の欧洲(上し(銀行通信録克1)

東欧燦的案の行方(国際事情等

一)

聯盟脱退と国際情勢(国際知識妄ノ.A)

弼逸再軍備馨明と軟洲政局(国際知識三ノ吾

堀

員琴

成田

賄雄

立

作太郎

ブ

ラ

ウ

ン

ブレブナ1

町田

梓蹟

山

川

端夫

山路

葦

悌掬乎'弼併乎(国際知識一式ノ吾

E川大吉邸

淘逸の所謂爆環等盲空就いて(閥際知識三ノ空

林

毅陸

日英同盟麿葉の裏面(国際パンフレット通信莞四)ブレブナ-

内債の嵩む支部と閥際援助の政治性(ダイヤモンド三ノ三)i

統制経済の法理学(公法雑誌ニノ三)

中島

重

法的規範の妥常に裁て(公法雑誌フ

四)

加古砿二郎

法律における抽象的人間と具鰻的人間(自治研究二ノW)･･････

牧野

英

一

日支提携は手段か目的か(ダイヤモンド三′三)

松本

忠雄

狗逸の目的と封狗戟線内

の対立酸化(ダイヤモンド二三ノ三)･･･

英法に於ける善意不賓表示に就

いて(こ

(法学協骨錐志望ノ

W)

内田

力顧

世界法に於ける進化的意義(1)(法畢協啓発話芸ノ.qt)･･

美濃部亮告

牧野

英

一

大戦前の政治に還り行-扱洲(ダイヤモンド孟ノ三)町田梓槙

欧洲を質指した弼逸の再軍備等言(中央公論芭/Ti)益田豊彦

政治外交より経済外交

((中央公論昌ノ三

信夫清三郎

日東提携問題批判(泉洋貿易新発蒜ノB)

前芝

確三

安全保障の地域的協定(糾州法政防空

ノ二)

大洋

章

極東外交調整の経済的基礎を諭ず〔早稲田政治経済学薙誌BO)

法律挙上に於ける張力詮と日本民族の国家観念(1)(法学新

報望ノ丘)

天野

徳也

主標的狗裁と主樺(法挙論叢喜ブ

吾

黒田

畳

第

一回尚際蘇解法拳骨(納州法改新璽

ノニ)

武藤

智堆

法律臨床講義に裁ての

一

考察へ汝律新開夫二三)

野間

繋

青年と法律撃(法律時報七ノ苦

三谷

隆正

青柳

篤恒

法律及法律撃

-般

○英国と自治領

､印度

､殖

民地等との法律的関係

外務省調査

部編

昭和十(調第

7八既)

菊判

1八二貢

非喪晶

○現行海事法令へ昭和十年版)

悔文壇編纂部編

四六判八五

一頁

定偶〇､九〇

鴨文堂(神戸)

○純粋法拳

ケ

ルゼ

ン著

構

望且三郎課

昭和十

四六判二四〇真

定慣

l､七〇

岩

波

書

店

○挿入式大審

院民刑手形判例

全集(智柿版)

平尾床卒'三上修

共編

昭和十

四六判八四〇貫

定慣三'五〇

大

同

書

院

○蒙古慣習法の研究

東垂経済調査局編

昭和十

菊判四五〇貢

定慣

二

九〇

困鰻概念

と法人格(法学論

叢l三ノ7i)

Reichskammergericht諭(納州法政祈空

ノニ)

最近の経済学罪

西本

頴

林田

和博

憲

法

○帝国意法速樵講義

上杉慎吾蕃

昭和十

菊判二〇六貢

定慣

二

六〇

日本評論社

機関説問

題の今昔(エコノミスト三′三)

川遼

員戒

米国大審院の金約款事件に関する判決

(大歳省調査月報孟ノ

;).:.,

大英

帝国の憲法的進展(上)(外交時報七如ノ三)

占部首太郎

印度櫛.邦の新憲法(外国の新開と雄琴三九)

憲法鰐三保の解樺に関する

一興改(公法雑誌フ

三)奮田

一哉

達意立法審査棒の本質的制約(こ

(国家拳骨雑誌発ノ四)･-‥

高柳

賢三

オ

ースーリア聯邦憲法(二'完)(国家拳骨碓誌莞ノ四)柳瀬良幹

合

衆国大審院の金約款判決(こ(国民経済雑誌宋ノ吾

･････-･･

(九七

i)

]五九

田中保太郎

第五十八番

第六鍍

蓬奉公昏法と不在者投票法(ニ)(自治祈琴

フ

吾

古井

菩箕

ブラジル合衆共和国憲法(1二〔拓務時報突)

大野基併置

第六十七回帝国読替資料(内外調査資料ヒ′

こ

我国鐙の特殊性(法曹公論元ノ五)

畑

馬治郎

行

政

法

〇日本行政法(上)

波速宗太郎著

昭和十

菊判六〇九真

定慣四､二〇

弘

文

堂

挿絵の著作雄について除本博士に答ふ(民商法雄琴

ノ三･･･

(九七二)

二八〇

英米法に於ける併有擢濫用と不法行底(法寧新報望ノ五)･･････

右田

政夫

正路

粗放契約の関係(法準論叢三ノ武)

図歳

胤臣

軽質目的範圃制限の特約(法拳論叢三ノ吉

田島

脱

身元保険に関する法的考案(こ(法畢諦叢三二ノ延)中川

1郎

内線の法律関係(細別法政所望

ノニ)

清水

廉男

いはゆる使用者の賠償責任に関する】考察(こ､完)(法と法律

三ノ岩

浅井

藤信

民

法第三盲八十

1健に就て(1)(法律新聞天三.n

谷井

辰顧

月賦敵襲と所有拷留保(民商法雑誌一ノ五)

末川

博

判例婚梱漁約法と民法改正要嗣(二p完)(民商法難詰二ノ五)･-

国際公法

･竃際私法

仲裁々列の或瓢に就

いて(外交時報責ノニ)

寺嶋

露文

紛争の見地よりみたる開陳調停の対策性(上し(公法雄琴

ノE)

岩田

新

川上

散逸

日本の南洋委任統治(日本謹書協昏督戦二】a)

ク

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イ

r

民

法

o閉経極

論

薬師寺志光著

昭和十

菊判二八〇京

定憤二､六〇

三

省

堂

契約解除諭(内業と経済誌ノニ)

三木

正雄

印度信託法概論(四)(信託協骨脅報九ノ11)

演悶

徳海

生命侵害に封する反射損溝

｡特に無形損害(三､完)(法学的ノ

吾

中川喜之助

弼逸法系不動産登記薄

の公信カに就いて(ニ)(法畢協骨雄志

霊ノ普

藤本

秀麿

親族法に於ける諸原則の衝突及調和(四'完)(法学志林云ノ五)

薬師寺志光

身分の公示と戸籍の訂正(二､完)(民商法雑

誌

フ

空

谷口知乎

商法

○企業合

同法の研究

大隅健

l郎著

昭和十

菊判四gIO貫

定慣三､00

弘

文

堂

○商法級

別｡骨柾法

花岡敏夫著

昭和十(大衆法律講座解七巻)

菊判四〇〇貢

定慣

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非

凡

閣

手形と

其の判例(1三)(銀行判例三ノ巴

商品浪岡に困る不正競争を諭ず(商業と経済三ノニ)堀部靖雄

柑舶保険契約に於ける堪航能力揖保義務(法学凹ノ.A)･････････

小町谷線三

小商人に就て(法学志林三七′吾

金平

幹夫

合名､合資骨酷の出資(法律論薬品ノ豊

水口

舌顔

刑

法

○刑法各論

徳岡

一男

著

昭和十(大衆法律講座第六巻)

菊判三八五貫

定憤

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○刑法研究(第五番)

牧野英

1着

昭利十

菊判五

一三賞

定偶四､00(慣撃

二､五〇)

有

安

閑

罪刑法

定主義の再認識(公法鮮寧

ノ四)

浅川

率辰

集合文書の轡造を諭ず(法曹骨雑誌三ノ74)

山下如賀末

節六十七読替と刑事政策(上､下)(法律新聞三

三

≡

ニ)正木亮

事

績

法

○民事訴

訟法事

務取扱宇治の賓際

佐藤利雄著

昭和十

菊判二五七貢

定憤二三

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大

同

貰

院

時機に後れたる洗料と箕

鯉法上の致巣へ法聖

蒜

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訴訟に於ける僻怠衆と其の除去(ニ)(法律論叢

一四ノ五)

野間

繁

敢

骨

法

困鐙協約に於ける二個の猶裁(公法雄蕊二ノ三)

具島粂三郎

紅骨法における政治的要素(法と経済テ

五)

後藤

清

労働者災害扶助法規の改正に就いて(法符時報七ノ吾木材勝司

同相

文治

記録裁判(l)(法嬰新報望ノ吾

中野

峯夫

耕護人の基本的問題に関する

若

干の考察(法学新報岩ノ空

.[イ.TTノ

叔嘗接の不存在又は洞賊と競落許可決髭の貨鰹的穀力

骨雑誌三ノE)

遠山綻太郎

猫逸司法官養成規則(法曹骨難詰三ノ凹)

抗

宏二郎

口頭痔論の結果の陳述に就

いて(法曹哲雄畢

ヲ

き

･

刑の執行猶濠に関する一考察(法律新開.≡

E)

石橋孫結節

行刑上に於ける性の問題〓

-五､完)(法律新聞き

一大-天三〇)

辻

敬助

弼逸ナチスの新和議法の制定施行(上三･二

法律新聞三三

三八

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書望峰としての漁容(法律時報七ノ四)

現行漁審制度と人柊問題(法律時報Lノ四)

賓際上より親たる線審手続(法律時報プ

四)

線審制における英発式と大陸式(法律時報ヒノ四)

高 金 三牧 寮柳浮 輪 野鹿

骨賢 次 等 英 三J=_恥 LILt二-一郎

裁判所構成法中改正法律及民事訴訟法中改正法律

へ法律時報

最近の経済準鼎

(九七三)

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大蘇

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第五十八巻

第六塩

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外

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雅誌

論

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(九七四)

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録

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(Vo3.3,No.52,April,1935.)

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LAW

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(Vo〟

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derPraxis.

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第五十八番

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droit

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(九七八)

〓ハ六

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