learning by doing のまとめ
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! LEARNING BY DOING
aikomonoi71208647
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! open design
「デザインとはシステムを定義しようとするトップダウンの実践のこ
と。一方でハッキングとは、すでにデザインされたシステムに歓喜や創
造性といった騒動を取り入れようとするボトムアップの実践の事。オー
プンデザインとはこの両方の長所を発見する旅である。」
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! into the open source
個人の自主性とコラボレーションを尊重した創造的な自由度
「プログラマーのイデオロギー的なスタンスだけがフリーソフトウェアを望
ましい開発方法に変える要素ではないと強く確信している」
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! past view
designProcessPAST
designProcessNOW
アートやデザインの学校:アーティストとしてのイメージの助長
オリジナリティは、コミュニケーションより
高い評価基準として褒め称えられ、コピーすることは罪
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! open DESIGN LAB
パーソンズ美術大学「オープンソースデザイン」の授業
学生たちがフリーソフトウェアに対して実際的な貢献をすると同時
に、プロジェクトを通してより実践的な経験かつ、自身のデザイン
スキルがプロジェクトに生かせる事の体験をさせる
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何がいいのかを丸暗記するのではなく、Firefoxやすべてのサイトのソー
スコードを、本を読むように読み、オープソースは講義で意味をなした
フレームワークやテンプレートにコードを落とし込み、自身のニーズに
合うようにコードの改変方法やデザイン方法を研究していく
なぜオープンというコンセプトが実質的に
自分にかかわってくるかを理解する
! open DESIGN LAB 2
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講義の最初の課題:「チュートリアル」を作ること
デジタルでない参加型で相互的な設計作業
! open DESIGN LAB 3
クリエイティブなフィードバックの為にメーリングリストを作成
全体像を把握できないなど十分ではなかった
バージョン管理システムの使用
上手く機能
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! open DESIGN LAB 4
学生はフリーかつオープンなソースコンテンツの利便性を納得はしたが、
なぜそれに自身が貢献すべきか、
コモンズに対して利益を還元すべきなのかの納得には至っていない
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! LESSON 1
indexhibitというweb製作ツールを使用し、友人のポートフォリオをアップロード
その際にチュートリアルを書き、スクリーンキャプチャビデオを撮り、
コードサンプルと言語形式を作成し、クラスとindexhibitのフォーラムに投稿
当時ドキュメントが不足していたのでウェブ上で様々なユーザーから感謝された
排他的
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自分の好きな物ののチュートリアルの作成
排他的 利己的
! LESSON 2
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! LESSON TOTAL
知識の共有においては、チュートリアルのアプローチは成功だった
技術やデザインにおける知恵を共有するには
コラボレーションではうまくいかない
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! KIND OF LANGUAGE
wikipediaへの投稿 ソフトウェアの
プログラミング
・言語によって定義されたボキャブラリーが使用
・領域の多様な貢献者に平等がもたらされる
・暗黙の必要条件の提示
・寄稿されたコンテンツの編集と構造化
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! KIND OF LANGUAGE
視覚言語、行動言語は厳格に適用される構造は存在しない
→コラボレーションを難しくさせている
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! Interface DESIGN
新しい言語を適合化させる
批評はアカデミックな分野ではなく
ブロゴスフィア(ブロガーによって構成されたコミュニティ)で起こる
「語義的コンテンツや構造化されたデータが擁護され、
そのアプローチがコンテンツをインデックス化し処理するのを助けている」
ex ) wikipedia
記事を構造化する方法が創造的な行為を集約し、処理するのに役立っている
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! OPEN DESIGN LAB FUTURE
自身と学生のアカデミックなコラボレーションラボの次は「構造化されたビジュアル言語の構築」といえる
構文を定義、再配列、試すのサイクルを繰り返す予定
「モジュターシステムのデザイン」...?
「デザインガイドの開発」...?
「ユーザビリティテスト」...?
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! OPEN Source DESIGN
デザインにおける新しい協働的なパラダイム
=「オープンソースデザイン」