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2015.2
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Cisco Meraki無線 LAN アクセス ポイント MR32/MR34
WiFi
Access Points
Management
Dashboard
つなぎかたガイド
同梱物を確認しようStep1接続して、電源を入れようStep2アカウントを作り、WebページにアクセスしようStep3各設定を行おうStep4接続確認をしようStep5
Meraki5
必要な設定を行います。各項目を入力後、【Save settings】をクリックします（アクセス ポイントが再起動して、設定が反映されます）。
P11 の続きです
【Static】を選択します。
DNS サーバ（セカンダリ）のアドレスを入力します。
設定を終えたらクリックします。
アクセス ポイントのサブネット マスクを入力します。
デフォルト ゲートウェイを入力します。
アクセス ポイントの IP アドレスを入力します。
DNS サーバ（プライマリ）のアドレスを入力します。
※ファイアウォールなどでアクセス制限を行っている場合アクセス ポイントから WAN に対して右のポートの通信を許可するようルールを追加してください。
TCP:80,443,7734,7752UDP:53,123,1812,7351,9350
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同梱物を確認しよう
MR32もしくはMR34のパッケージには、次のものが同梱されています。不足などないか、確認しましょう。
MR32/MR34 アクセス ポイント本体 1台マウントクレードル 1個吊り天井取り付け用キット 1セット壁面用ネジ、安全ネジ、壁用面ネジアンカー 各 2個予備ネジ 2個
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Step1 接続して、電源を入れよう
WiFi
Access Points
Management
Dashboard
Step2
MR32/MR34 のマウントクレードルを外します。
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MR32/MR34 に 802.3af PoE の電源またはACアダプター（別売り）を接続し、MR32/MR34を起動します。
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MR32/MR34の LANポートと、ブロードバンド モデム（CATVモデム、ONUなど）の LAN ポートなどを LAN ケーブルで接続します。
カチッと音がするまで差し込みます。
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MR32/MR34 の「Power」ランプが緑点灯するまで待ちます。
はじめは複数色に点灯します。
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https://account.meraki.com/secure/login/dashboard_login
パソコンを起動します。
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Webブラウザを起動し、アドレス欄に次のURL を入力して、ページにアクセスします。
クリックすると以下の画面になります。先ほど登録したメールアドレスにメールが送られているので、メールを確認しましょう。
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送られてきたメールに記されているURL をクリックします。
クリックすると以下の画面に移ります。 【here】をクリックします。
アクセスすると右の画面が表示されるので、【Create an account】をクリックします。
アカウントを作成します。
メールアドレスを入力します。
自分の名前を入力します。（アルファベット）
上記と同じパスワードを入力します。
自分の会社名を入力します。
上に画像で表示されている数字を入力します。
すべて入力できたら、クリックします。
ログインする時に必要なパスワードを入力します。
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Access Points
Management
Dashboard
が続きますStep3
アカウントを作り、Webページにアクセスしよう
Step3
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Step3
赤色の場合は数分経ってから Web ブラウザの更新ボタンをクリックしてページ表示を更新し、緑色になることを確認しましょう。
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Access Points
Management
Dashboard
以下の画面が表示されるので、【create a new network】をクリックします。
続いて、以下のページが表示されます。必要な項目を入力しましょう。
任意のネットワークの名前を入力します。
登録する機器のシリアル番号を入力します。
シリアル番号を入力後、クリックします。
シリアル番号を入力後、【Claim】ボタンをクリックすると対象機器が追加されます。追加されたことを確認したら、【Create network】をクリックします。
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画面左側【Monitor】のサブ階層にある【Access points】をクリックして、先ほど入力したシリアル番号に紐づいている機器のステータス欄が緑色になっていることを確認します。
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Step4 各設定を行おう
画面左側【Configure】のサブ階層にある【Radio settings】をクリックして、【Channel planning】の【Country】欄を【Japan】にします。
画面左側【Configure】のサブ階層にある【SSIDs】をクリックして、【enabled】になっていることを確認します。
【edit settings】をクリックすると以下の画面に移ります。【Pre-shared key with WPA2】を選択し、【パスワード】を入力します。
設定を終えたらページの下にある【Save Changes】をクリックして保存します。これで新たに追加したMR32/MR34 アクセス ポイントを使用することができます。
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Access Points
Management
Dashboard
設定を行うために【edit settings】をクリックします。
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ここの renameで、任意の名前に変えることが可能です。
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Step5 接続確認をしよう
※セキュリティ設定を open に している場合は、パスワードなし！
ステータスバー（Windows）/メニューバー（Mac）にあるアイコンをクリック！
「4．各設定を行おう」の「２」でenabled にした SSID を選択し、クリック！
「4．各設定を行おう」の「2」でenabled にした SSID のパスワードを入力して、【OK】または【接続】ボタンをクリック！
Webサイトにアクセスして接続できるかを確認しましょう。無事にページが表示されれば接続完了！
メニューバーのアイコンをクリック！
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Access Points
Management
Dashboard
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Windows
Mac
Windows
Windows
Mac
Mac
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Windows
Windows
アクセス ポイントをインターネットに接続します。
タスクバー（Windows）/メニューバー（Mac）のアイコンをクリックして接続先一覧を表示して、【Meraki Setup】というSSID を選択します。
Webブラウザのアドレス欄に http://10.128.128.128 と入力して画面を表示して、【Uplink configuration】をクリックします。
ログイン画面が表示されます。「ユーザー名」欄にアクセス ポイントのシリアル番号（例 Q***_****_****）を入力し、【ログイン】をクリックしてください（パスワードは入力不要です）。
続きます
IP アドレスを自動取得できない場合はアクセス ポイントを手動で設定します。
完了!
ステータスバーのアイコンをクリック！
クリック！