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Microsoft Office365 アプリ インストール手順書

はじめに このたびは、ご購入いただき誠にありがとうございます。

本商品は、Microsoft 認証済みアカウントのご提供となりますので インストールの際には、Microsoft の Office365 公式ページへサインインしてインストールする形となります。

デスクトップ５台(メーカー製＆自作の Windows PC，Apple の Mac OS など)と タブレット 5 台(iPad、Android 端末など)、モバイル 5 台(iPhone，Android 端末など) 合計 15 台へフル機能の Office アプリをインストール可能で、各ソフトとも、再インストールができます。

端末を買い替えの際にもアカウント内からいつでも認証の移動が可能です。

ここでは、各 OS への最新版 Office アプリのインストール方法などをまとめました。

それではさっそくではございますが、アカウントの解説に入っていきたいと思います。

Microsoft Office365 アカウントと Office365 アプリとは

そもそも Office365 とは何なのかと言う部分から簡単に説明していきたいと思います。

Office365 アカウントは Office365 サイトから Office アプリをインストールするとその時々に応じて

最新の Office アプリ（Office2013 や 2016）が使用できるクラウド型サービスを利用するためのものでした。

ところが 2018 年９月に Office2019 がリリースされたことにより仕様が変更され、

最新機能をいち早く取り入れる最新鋭の Office アプリの名称が 『Office365 アプリ』と名称を変更しました。

(例：Word2016・Word2019→Word365 と名称変更されました。)

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従って、この Office365 アカウントから Office アプリをダウンロードすると年号バージョンの Office 製品と同等の機能、もしくはそれ以上の機能の備えた最新版の Office アプリを使用することができるようになりますので現行の Office2019 と同等の機能や編集画面の Office アプリがインストールできます。

なお、更新プログラムによるバージョンは、右図のように「バージョン：1809」

といったように表示されるようになります。

これは、1809＝2018 年９月という形で表示され、

Office2019 のバージョンは 1809 からです。

ですので、1809 以降になっていることが

Office2019 と同等になっているという唯一の証明になります。

当商品は、このバージョンが 1809 以降のものをお渡しするようにしております。

つまり、常に Office2019 と同等の機能を備えた高機能の Office アプリが

お使いの PC 上でお使いいただくことが可能ということです！

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Microsoft 公式サイトへサインインする 下記の URL をクリックして Microsoft 公式サイトへサインインして下さい。

*期限切れの Office 製品がインストールされている場合や試用版などの Office プログラムがインストールされている場合は正常にインストールが完了できない場合がございますので、先にアンインストールしておいて下さい。

https://www.office.com/ または https://portal.office.com/

Microsoft 公式ページにアクセスして ID とパスワードを入力し、『サインイン』をクリックします。

電子メールアドレスまたは電話番号の部分にお渡しした ID（●●●＠△△△△△△△）を入力し

パスワードの入力部分にお渡ししたパスワードを入力して『サインイン』をクリックします。 サインインの状態を維持しますか？ は 『はい』をクリックしてください。 *ブラウザによっては、サインインページの言語が英語表記になる場合もございますが基本的な手順は全て同じです。 また環境により旧仕様のページが表示されることがありますが、上記手順と同様に ID とパスワードを入力しサインインしてください

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旧仕様のサインイン画面

サインインするとこのような画面になります。

*もし、うまくサインインができない場合は、現在サインインしている Maicrosoft アカウントや 以前に使用していた Office 製品におけるサインイン済みの Maicrosft アカウントから一旦サインアウトした状態で 再度サインインをお試しいただくか、お使いのブラウザのクッキーを消去してからサインインして下さい。

なお、サインアウトする際に、稀に『正常に処理を行えませんでした』という旨のメッセージが出ることがございますが、これは相手側サーバーでのメッセージエラーによるものですので次回サインインする際には、気にせずに従来の手順にてサインインして下さい。

このことで皆様の PC にインストール及び認証がされないということはございませんので、そこはご安心いただければと思います。

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Windows PC に Office アプリ をインストールする

それでは、画面右上の『Office アプリをインストールする』をクリックしてください。

『Office 365 アプリ』をクリックして下記手順をご覧ください。

64bit 版をご希望の場合は、『その他のインストールオプション』をクリックして１１ページをご覧ください。 ※「Office アプリをインストールする」ボタンが表示されていない場合は、マニュアル 10 ページをご参照下さい。 *「今すぐインストール」をクリックしても、ボタンが白くなってインストールが始まらないなどの症状が出た場合は ほとんどの場合が、一時的な DNS サーバーの回線エラーですので、10 分ほど時間をおいてから再度お試しいただくか 今接続している回線とは別の回線に接続すると症状が改善します。 その際には、例えばスマホでのテザリング機能などを利用して回線接続してみて下さい。

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『今すぐインストール』をクリックすると、『まだいくつかの手順があります…』の画面と

ダイヤログが開きますので、『ファイルを保存』で実行ファイルをダウンロードして下さい。

このように実行ファイルがダウンロードできたら、ダブルクリックでファイルを立ち上げて下さい。

Office のインストーラが立ち上がりますのでしばらくお待ち下さい。

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Office アプリ のインストールが始まります。『すぐに完了します。』と記載がありますがしばらく時間がかかりますので、気長に待ちましょう。

『すべて完了です…』の表示が出たら『閉じる』をクリックして終了します。

これで Office アプリがインストールされました。

スタートボタンから初めてアプリを立ち上げる際に、『注意事項』と出てくると思いますが

『同意して Word を開始する』で次へ進んで下さい。

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ここでサインインの画面が出てきた場合は、メールアドレスまたは電話番号の部分にお渡しした ID をパスワードの部分にお渡ししたパスワードを入力して『サインイン』をクリックします。 *ここでサインインの画面が出てこない場合は次に進んで下さい。

次にライセンス認証を確認するために、『白紙の文書』をクリックして編集画面に進んでみて下さい。

次に左上の『ファイル』を選択して下さい。

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左側の『アカウント』をクリックして、ライセンス認証の状況を確認します。

このように、ライセンス認証されていることが確認できると思います。

なお、所属先が伏せ字になっていますが、お渡しの ID と同じと推測できる場合は、

月額課金等の費用はかかりませんのでご安心下さい。

また、Office365 ProPlus は、以前 Office2013 や 2016 といった従来の年号バージョンをインストールできるサービスでしたが、 2018 年 10 月より年号のバージョンではなく

４桁の数字でバージョンを示すように仕様変更されました。

そのため、Office2019 と比較する場合は、

このバージョン情報の数字によって判別することになります。

Office2019 のバージョンは、『1809』以降ですので、

『Word のバージョン情報』のバージョン表示が

『1809』以降であることが Office2019 と同等の

編集画面のデザインと機能である証明になります。

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『Office アプリをインストールする』ボタンが表示されていない場合

サインイン後のトップページに『Office アプリをインストール』のボタンが表示がない場合は画面右上の歯車マークから『Office365』をクリックします。

マイアカウントに進みますので、その画面でもう一度右上の歯車マークをクリックします。そうすると、『ソフトウェア』という項目が表示されますのでクリックして次に進みます。

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Windows ではこのような画面が出てきますので、画面下部の『install』をクリックすると実行ファイルのダウンロードが開始されます。 その後はマニュアル 7 ページ以降の手順にてインストールを進めて下さい。

64bit ご希望の方は詳細設定をクリックして 64 ビットを選択してから『install』をクリックください。 ※互換性の観点から OS が 64Bit でも Office は 32bit 版をお勧めします。

Mac ではこのように『Office 2016 for Mac』の表示が出てきますので 画面下部の『インストール』をクリックしてインストーラをダウンロードします。

ダウンロード後は、マニュアル 13 ページ以降の手順にてインストールを進めて下さい。

*本来、トップページに『Office2016 のインストール』ボタンが表示されない原因はお使いのブラウザの一時的な読み込みエラーか、Office365 サイト側で何らかの更新作業を行っている場合ですのでしばらく時間を空けたり、サインインしなおすことで正常に表示されることがほとんどです。

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Office for Mac をインストールする

Mac に Office アプリ をインストールする場合も、Windows 版と同じように下記の公式サイトへアクセスしてサインインします。

https://www.office.com/ または https://portal.office.com/

画面右上の『サインイン』をクリックします。*サインインの手順の詳細は、前項のサインインの手順をご参照下さい。

サインインの手順は同じですが、Mac からサインインするとこのような画面になりますので

Windows の時と同様に『Offiec のインストール』をクリックします。 *「Office のインストール」ボタンが表示されていない場合は、マニュアル 11 ページをご参照下さい。

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インストールファイルがダウンロードされると同時にこのような画面になりますので一読してインストールの流れを把握したら、『閉じる』をクリックして下さい。

しばらくするとインストーラーファイルがダウンロードできたと思いますのでそちらを任意の場所に移動して、ファイルを立ちあげて下さい。

インストーラが立ち上がりますので、画面の指示に従ってインストールを進めます。

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同意ボタンをクリックすると、インストールボタンが表示されますので

『インストール』をクリックします。

『 日本語 』 になっていることを 確認 し 、『 続 ける 』 をクリックします 。

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インストールが開始されますので、そのまま終わるまでお待ち下さい。

この段階で、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote の全てのソフトがインストールされているはずです。

この 画面 が 出 たら 、 インストール 完了 です 。

『 閉 じる 』 ボタンでインストーラを 閉 じて 下 さい 。

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Finder からアプリケーションフォルダを開き、

これらのソフトがインストールされているか確認して下さい。

無事、全てのソフトがインストールできていることを確認したら各ソフトを実際に立ち上げて、サインインの認証後に通常通り使用できるかを確認して下さい。

ここでは例として、Word を立ち上げて確認してみます。

サインインの画面が立ち上がったら、『サインイン』をクリックしお渡しした ID を入力して『次へ』をクリックします。

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テーマを選択する画面でテーマを選択し、『続行』をクリックするとライセンス認証が完了して使用できる状態になります。

パスワードを 入力 して 『 サインイン 』 をクリックするとライセンスを 認証 しています … という 表示 になりますので 少 し 待 ちましょう 。

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白紙の文書が選択されていると思いますので、『作成』をクリックして編集画面に進んで下さい。

このように、普段通りに使える状態になっていることを確認して下さい。

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全ての作業が終わりましたら、『Word』の『Word について』を開き、再起動をかけた後に

『バージョン』『プロダクト ID』『ライセンス』『デバイス ID』が記載されているか確認して下さい。

ライセンスの内容などは、お渡しするアカウントによって若干異なる場合がありますが

特に問題ありませんので、上記の 4 つの項目が表示されていれば OK です。

この手順で他のソフトも同じようにライセンス認証されているかを確認して下さい。

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iPad や iPhone などのモバイル端末にインストールする

iPad や iPhone、または Android などのスマホやタブレットで Office アプリを使用する場合は基本的に App Store や Google Play などのアプリストアから

Office アプリをインストールして、そのアプリを立ち上げる際にお渡ししたアカウントでサインインすることでご利用が可能となります。

ここでは、その一例として iPhone でのインストール手順を解説します。 *Android スマホやタブレットに関しましても、基本的な手順は同じになります。

App Store などのアプリストアで該当の Office アプリをダウンロードします。

その後、アプリを立ち上げると、サインインできる画面になりますのでそこで『サインイン』をタップして次に進みます。

サインインの画面に移動しますので『メールアドレスまたは電話番号』の部分にお渡しした ID を入力し、『次へ』をタップします。

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パスワードを入力して『サインイン』をタップすると

ライセンス認証中と表示されますので少しお待ち下さい。

認証が完了すると、準備が完了しましたと表示されますので

『ドキュメントを作成および編集する』をタップすると編集画面に移動します。

このように編集できる画面になりますので、画面下の『新規』から iPhone 上で編集や保存が可能になります。

なお、Android 系のスマホやタブレットも、基本的な流れは同じです。

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アカウントのパスワードを変更する

お渡ししたアカウント情報が初期設定のため、インストールが完了したら初期パスワードの変更をすることでよりセキュリティー強化につながりますがそのままご利用いただいても問題はございません。

ここでは、ご希望の方のみパスワードの変更をお願い致します。

次にトップ画面に戻って、ログイン後の画面右上の歯車のマークをクリックしその中の『パスワード』を選択します。

現在のパスワードを入力し、任意の新しいパスワードを入力したあとに

『送信』ボタンをクリックすれば、パスワードの変更が完了です。 *なお、変更後のパスワードは、今後サインインする時に必要になりますし当方ではセキュリティー上の問題で、紛失したパスワードを検出することは不可能ですので変更後のパスワードにつきましては紙にメモを取るなど大切に保管しておいて下さい。

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アカウントでインストール済みの端末を確認する

インストールした端末を確認する場合は、ログイン後の画面右上の歯車のマークをクリックしその中の『個人用アプリの設定』の中から『Office365』を選択します。

マイアカウントに移動しますので、左側の『インストールステータス』をクリックします。

なお、ここでは PC と Mac のみの認証台数を確認することができます。

このように、インストールされている PC 端末の名称とインストール台数が表示されます。

冒頭でもお伝えしたとおり、インストール台数は Windows と Mac 合わせて合計 5 台までとなります。

なお、『非アクティブ化』をクリックすると、認証が解除されますので例えば５台すでにインストール済みの状態で、新たに６台目の PC をインストールしたい場合などは

不要な PC を『非アクティブ化』していただくことで、新たな PC を認証させることが可能です。

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サインインの際にパスワード更新を求められた場合の手順

Office365 サイトにサインインしようとすると、パスワードの更新を求められる場合がありますがこれは、銀行のオンラインバンキングサービスのようにセキュリティー向上の一環として定期的にパスワードの変更を促す画面ですので、新たにお好きな任意のパスワードを設定することで今後も継続してサービスのご利用が可能です。

パスワード更新の画面では、このように設定して下さい。

なお、新しく設定するパスワードは、頭文字が大文字、８桁ほどの英数字を混ぜたものを設定するとセキュリティー面においても良いと思います。

新た設定するパスワードを入力後に『パスワードを更新してサインインする』をクリックすると設定が完了していつも通りサインインできるようになりますので、

次回以降は、新たに設定したパスワードを使用してサインインして下さい。 *パスワードの変更後、万が一 PC 側の Office アプリ上でサインインの確認等の画面が出た際にはお渡しした ID と今回新たに変更した新しいパスワードを入力して下さい。

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＊アカウント名変更のご注意

お渡しした Microsoft アカウントは、アカウント名と ID であるメールアドレスを

それぞれ紐付けして認証させておりますので、アカウント名はそのままでお願いします。

アカウント名を変更しなくても、インストールした各ソフトはすべて正常にご利用いただけます。

どうしても気になる場合は、お渡ししたアカウントにてインストールした後に

各ソフトでは、ご自身で作成したアカウントを使ってサインインしてお使い下さい。

その場合は、アカウント内でのクラウド保存には対応しておりませんが、従来の保存方法であるローカル側（PC 内）でのデータ保存には対応しておりますので

今までのような使い方をする分には、特に不自由はないかと思います。

ですので、お渡ししたアカウントをインストール専用に、

そして普段使う時は、ご自身にて作成したアカウントを利用するというわけです。

そのあたりは、うまく使い分けていただければと思います。

アカウント及びインストールの解説は以上となります、ありがとうございました。

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＊困った時のトラブルシューティング

【Windows 編】 ■サインインができない何度か試してみて、うまくサインインできない場合は、一旦ブラウザのクッキーを消去して画面を全て閉じてから、再

度マニュアルに記載したリンクをクリックしてアクセスして下さい。サインインの手順は、当マニュアルに示した通りに行うことでサインインが可能

になります。

■Windows7 Office サブスクリプションに関連づけられたメールアドレスを求められるインストーラーファイルをダウンロードしてフォルダを作り、そこに移してから実行して下さい。無事終了して Word などを起動し認証状態を確かめると、「サブスクリプションを検証出来ませんでした」と出て「インターネットに接続されていることを確認してアプリを再起動するように」との画面が出る場合はアプリを再起動するとライセンス認証ウイザードが起動して「インターネット経由で行う」を選択すると、少ししてからライセンス認証が完了します。

■Office のインストールに時間がかかる場合の対処法

https://support.office.com/ja-jp/article/Office-のインストールに時間がかかる-0f09f357-3fef-42a6-b8aa-cef4c6c44bdf

■Office をインストールすると、"…別のインストールが進行中です。…" というエラーが表示される https://support.office.com/ja-jp/article/Office-をインストールすると、-別のインストールが進行中です%E3%80%82 というエラーが表示される-73502d75-517c-4e46-ab87-848e144328cc ■Office 2016 または Office 2013 のインストールが 90% 完了時点で応答を停止する https://support.office.com/ja-jp/article/Office-2016-または-Office-2013-のインストールが-90-完了時点で応答を停止する- 35e6952b-eff9-4bd3-9c9b-bb3c2aba7f16 ■Easy Fix を使用してアンインストールする手順 https://support.office.com/ja-jp/article/PC-から-Office-2016、Office-2013、または-Office-365-をアンインストールする- 9dd49b83-264a-477a-8fcc-2fdf5dbf61d8?ui=ja-JP&rs=ja-JP&ad=JP ■Fix it を使用してアンインストールする手順 https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/installation-activation-licensing/getready/removeproducts/using-microsoft-fixit ■ソフト起動時に破損しているとの表示が出る (1)Word 起動時に「破損している」との表示が毎回出る WPSOFFICE2016 をインストールしている場合、干渉していることが多くアンインストールすると解決します。 (2)「ディスクの空き容量またはメモリが不足しています」とのメッセージ 恐らく(1)が原因かとは思いますが、(1)の後にフォントキャッシュの再構築を実施すると修復されます。

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■iPhone または iPad に Office をインストールしてセットアップする https://support.office.com/ja-jp/article/iPhone-または-iPad-に-Office-をインストールしてセットアップする- 9df6d10c-7281-4671-8666-6ca8e339b628 ■アンドロイド系スマホやタブレットにインストールする手順 https://support.office.com/ja-jp/article/Android-で-Office-をインストールしてセットアップする-cafe9d6f-8b0c-4b03b20a- 12438a82a22d ■ファイルの作者名を変更する方法 https://support.office.com/ja-jp/article/Office-2016-ファイルのプロパティを表示または変更する-672540d1-019c- 46bb-8a48-2e05770c4b9b - bm18 ■api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll がないためプログラムを開始できない Visual Studio というプログラムが入っていないために起こる症状かと思いますので Visual Studio をインストールすることで解決します。 【 Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ 】 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=48145

windows7̲MSU̲x64 の状態のまま止まっている状態の場合は Windows アップデートを確認してきちんとアップデートされているかを確認して下さい。

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【Mac OS 編】 ■「インストール」のボタンを押しても「インストール中...」になったままダウンロードされない DNS サーバーの問題の可能性がありますので、下記の手順で一時的に DNS サーバーを変更してみて下さい。 １：[システム環境設定] - [ネットワーク] - [詳細] - [DNS] - [DNS サーバー]の [+] - [8.8.8.8]を入力して[OK] - [適用]をクリック ＊[8.8.8.8] は Google の無料パブリック DNS サービス「Google Public DNS」のアドレスですのでご安心下さい。

２：インストーラーファイルのダウンロードが完了したら DNS の設定を[8.8.8.8] を選択して [ - ] を押して戻す

■アカウントは mac 上での編集ができません・編集機能はロックされていると表示され編集ができない https://support.office.com/ja-jp/article/Office-2016-for-Mac-のインストールやライセンス認証ができない場合の対応

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■SIP を無効にしてインストールする １：command + r を押しながら Mac を再起動する（リカバリモードで起動） （再起動を選択後に command + r を押し続けて apple マークが出たら離す） ２：ユーティリティ -> ターミナルでターミナルを開き、 「csrutil disable」と入力して enter キーを叩く

３：apple マークから再起動を選択（SIP の無効化） ４：この状態で Office2016 をインストールする ５：インストールできたことを確認する

６：command + r を押しながら Mac を再起動する（リカバリモードで起動） （再起動を選択後に command + r を押し続けて apple マークが出たら離す） ７：ユーティリティ -> ターミナルでターミナルを開き、「csrutil enable」と入力して enter キーを叩く ８：apple マークから再起動を選択（SIP を有効化）

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＊サポートについて

前ページに主なトラブルシューティングの事例をお付けしましたが

それだけでは解決しない場合は、ヤフオクの取引ナビにてご連絡いただければと思います。 ＊基本的に電話でのサポートは受け付けておりませんのでご了承下さい。

その際には、お使いの OS やバージョン、以前のバージョンの Office 製品を インストール済みか否かなどの情報をご一緒に添えて下さい。

一番良くない質問が『サインインできません』や『インストールできません』とひとことだけ添えられているパターンです。

これでは、どちらの OS の内容なのか、またどのような手順を踏んだ結果サインインやインストールができないのかの詳細な状況を把握することができないため

適切なサポートができませんので、お手数をおかけしますがその点はご配慮下さい。

また、サポートする中で、様々な URL リンクをお教えする場合がございますが

それらを閲覧する際には、必ずコピー＆ペーストでブラウザのアドレスバーに貼り付けて下さい。

取引ナビでは、URL リンクをそのままクリックすることができないため

１文字でも間違ってしまうと、そのページ自体が表示されませんし

ID やパスワードに関しましても同様に、エラーメッセージを誘発してしまう原因にもなります。

特にサインイン画面では、Microsoft 側のサイト仕様の関係でうまくサインインできないといったお問い合わせを多くいただきますが

基本的にマニュアル内に示した手順をきちんと踏むことによってクリアできる部分です。 慌てずに今一度マニュアルをご確認いただき、再試行してみて下さい。

また、再試行の際には、予期せぬエラーになってしまい、先に進まないということが考えられますのでご面倒でも必ず一旦ブラウザの画面を閉じていただいた上で行うようにして下さい。

それでは、ご不明な点や躓いてしまった場合には、お気軽にご連絡下さい。