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日本語の海を泳ぎ切る

体力と泳法を身につける

ロバート

キャンベルさんの日本語は、初来日の21

歳のとき、すでに読む、聞く、話す、書くすべてで

上級レベルだったそうだ。ちなみにニューヨーク生

まれの生粋のアメリカ人であり、日本語教育はアメ

リカの大学で受けている。

「日本語という技能を使い、外交や法律関係に進め

ば、将来、食べるに困らないことはわかっていました。

ですが弁護士になりたいなら、アメリカならば大学

院の修士課程を修了してからでも学ぶことができる。

そこで、いまでなくてはできないこと、『学問をしよ

う』と思ったんです」

そのとき、キャンベル青年が考えていたのは、日

本語のフルーエントになることだったと振り返る。

フルーエントとは流暢を意味する。日本語を流暢に

使いこなすときにイメージしたのが、日本語という

川に飛び込んだ自分だ。

「流されるのではなく、遡上できる泳法を身につけ

たいと考えました。小さな滝を登ったり、急流で押

し流されず、でも、ときに泉で休んだりできる。どん

なところでも泳ぐことができる自分になりたかった」

日本には1300年以上の文学の歴史がある。い

まや軽々と、この悠久のときをいとも自在に泳ぎ、

また遊ぶキャンベルさんだが、1985年、27歳で

再来日した当初は、口論の相手にもなれず、自分に

ガッカリしたという。

「ただし、周りにいい先生がいてくれました。僕が

不明瞭なことを言っても、流さずにきちんと聞き返

してくれた。こうしたことの繰り返しで、少しずつ

自分なりの日本語ができあがっていったんです」

では、文学に向かうなかで、外国人であることに

利点はなかったのか。

「くずし字を使った和本には句読点もカギカッコ

もありませんし、直接話法なのか、間接話法なのか

も自分で考えないと読み解くことはできません。な

んとか扉をこじ開けて、なかに入ろうとするけれど、

この扉を開く行為は同時に自己発見のときでもある。

扉を開けて本の深い部分に入っていくと、自分が外

国人であるという雑音は聞こえなくなるんです」

キャンベルさんが伝記を書く際、最初にアプロー

チするのが墓石だ。たとえ偉人でも過去の人。墓石

の位置が判然としていない場合もあれば、まったく

手入れされていないことも多い。

「やぶ蚊が大発生しているような原っぱに分け入

り、墓石を見つけて、しゃがみこんで拓本をとったり、

写真を撮ったり、文字が薄くなっていれば一字一句

を拾っていきます。そんな地味な作業に、日本人も

外国人もありゃしませんよ（笑）」

少しずつ、優れた〝フルーエント〞になっていく

うち、意識から弁護士も外交官も消えてゆき、文学者、

研究者としての道を究めることになった。

そして2017年4月、キャンベルさんは『国文

学研究資料館』の7代目館長に就任する。同館の正

式名称は『大学共同利用機関法人

人間文化研究機構

国文学研究資料館』という。

「なかなか、ちゃんと言ってもらえないんです」と

笑うのだが、漢文並みの長さがあれば、失礼ながら

覚えられないのも納得である。

古典文学とともに過ごした日々が

1300年の時間を泳ぐ力に。

構成・文○小泉庸子　撮影○岡村昌宏

日本の文化や伝統に造詣が深く、また柔らかな口調で淡々と語るロバート

キャンベルさん。

さまざまなメディアで活躍している彼を何者かと見る人も多いのかもしれない。

しかし本業は日本文学研究者であり、現在は『国文学研究資料館』の館長を務めている。そんな彼に、文学とは何か、その役割を聞いた。

16回第道を極めた人に訊く

その道を極めるために努力を重ね、成功への道を切り拓いてきたマイスターたち。彼らのつねに前進する姿勢を通してワンランク上のステージにつなげてもらいたい。そんな思いをオーナー様に届けるためのインタビュー企画。

ロバート

キャンベルさん

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目下、同館では幅広いプロジェクトが進行中だ。

キャンベルさんはその一つひとつを、目を輝かせなが

ら説明する。それらすべてに興味が搔き立てられる

が、惜しむらくは『国文学研究資料館』の存在を知る

人が少ないこと。ただしこれは、われわれも積極的に

他にアピールし、多くの人が同館が発信する情報を

キャッチできるようにしなくてはいけない。そのため

にまずホームページを訪ねてほしい。そして日本語の

奥深さを体感いただきたい。

4STAGE2018 SUMMER NO.22

道を極めた人に訊く

「ここは明治以前の文献の調査、収集、整理、保存

を目的に設立されました。写本も含めて日本で出版

された書籍のことを古典籍といいますが、対象は古

典籍すべてで、内容も文学に限定せずに収集してい

ます。こうした資料が日本、もしくは海外のどこに

あり、どういう状態にあるのか、1点ずつ確認する

ことからスタートしています」

ここで重要なのが、書かれている内容より先に、

書物の〝モノ〞としての情報収集に特化してきたこと。

「すべて実見し、サイズや丁数（いまのページ数）

を測り、書かれている文字は漢文なのか和文なの

か、口絵や挿絵はあるか、その絵は誰が描いたかなど、

あらゆる角度から徹底して分解していきます」

そうしてアーカイブされた資料は1300年分、

30万タイトルにおよぶ。「ひとつの国の1300年

間分の文献情報を集め解析している機関は他国には

ありません」と説明するが、これは日本のみならず、

世界の研究者の地道な努力の結晶なのである。

検索機能の充実で

古典の深みにはまる

「現在、分解された情報はすべてデジタル化され、タ

グ付けされたことにより、検索できるようになってい

ます。これまた『新日本古典籍総合データベース』と

いう少々お堅い名前なんですが、われわれのアーカイ

ブのすべてが検索できるようになっています。ためし

に〝犬〞って入れてみてください。いろんな犬がわら

わら出てきますから（笑）」

検索方法は「書誌から探す」「画像タグから探す」

「全文から探す」の3つがあり、ためしに犬と入れた

ところ書誌2932件、画像137件がヒットした。

確かに 〝わらわら〞状態である。

サイトで体感する

日本文学の奥行

さらに国立情報研究所とタッグを組み、『古典籍ス

ケッチ検索』を開発中だ。これは文字通り、スケッ

チで検索可能な検索エンジンのこと。現在、デモバー

ジョンで体験できるのだが、自分の描いた絵から思い

もよらない情報がピックアップされ、それもまた嬉し

い驚きをもたらしてくれる。簡単に言ってしまえば

〝ハマるサイト〞なのである。こちらは遅くとも来年

度中のスタートを目指しているそうだが、子どもから

大人まで、老若男女を問わず楽しんでもらえるはずだ。

そして、ここで声を大にして伝えたいのが、これら

のデータは、誰でも、世界のどこからでも、すべて無

料で使用することができること。

「緻密にタグ付けしていくことで、網の目は細かく

なります。これまで私たちが持っていた情報の多く

は文学研究者が使っていましたが、今後は工業デザイ

ナーや建築家、アーティストといった職業の方にも発

想の源として使っていただけるでしょう。そのうち江

戸時代の挿絵のキャラ弁をつくるお母さんが出てく

るかもしれませんよ（笑）」

2020年、小学校でアクティブ・ラーニングが実

施されるが、「この学習方法が定着すれば、自分たちで

問いを考えながら知識を獲得することは当たり前に

なっていきます。そんなときに彼らにとって、〝遊べ

る、学べる、発見できる〞古典籍でありたい」と話す。

だからこそ「若い世代、小中学生に触れてほしいです

ね。いま彼らが見ている言語の歴史は、視界が限定さ

れている状態です。もっと日本語を知りたいと思うな

ら、努力次第で扉の向こうに行くことも可能です」。

フルーエントを〝知識を流暢に操る者〞と意訳する

なら、キャンベルさんは同館のサイトを入口に、〝若

きフルーエントたち〞を育てたいのかもしれない。ま

た、さまざまな世代に平安時代や江戸時代、伊勢物語

や源氏物語といった多種多様な世界を自在に泳ぐフ

ルーエントたちの登場も期待しているところだろう。

「私は先達が半世紀をかけて収集したデータを、い

まできる最高の状態で次世代にパスするプロジェク

トに深く携わることができた。これは文学研究者とし

ての一種の成功といっていいかもしれない」と言いつ

つ、「この開かれた情報を、いかに共有できる資源に

発展させるか。またこの資源から、新しい価値をどう

創出していくのか」と今後の目標を掲げる。

16回第

R o b e r t C a m p b e l l

アメリカ・ニューヨーク市生まれ。日本文学研究者。国文学研究資料館館長。1985年に九州大学文学部研究生として来日。同学部専任講師（1987年・国語国文学研究室）、国立・国文学研究資料館助教授（1995年）を経て、2000年に東京大学大学院総合文化研究科助教授に就任する。2007年から同研究科教授。2017年４月から現職。近世・近代日本文学が専門で、とくに19世紀（江戸後期～明治前半）の漢文学と、漢文学と関連の深い文芸ジャンル、芸術、メディア、思想などに関心を寄せている。テレビでMCやニュース・コメンテーター等を務める一方、新聞雑誌での連載や書評、ラジオ番組企画・出演など、さまざまなメディアで活躍中。https://www.nijl.ac.jp/

R o b e r t C a m p b e l l

5

9 STAGE 2018 SUMMER NO.22

青山メインランドさんとのお付き

合いは2011年にランドステージ

を購入したことが始まりです。賃貸

住まいが長く、家賃がもったいない

と思っていました。とはいえ、暮ら

していたエリアの近隣で漠然と中古

物件をチェックしていた程度でした。

同時期に駅の近くでランドステージ

が造られていることも知っていまし

たが、新築は関係ないと思っていた

んです。

ある日、完成したランドステージ

の前を通りかかった際、のちに担当

になる日髙さんに「見学できる」とお

声掛けいただきました。やはり、現

物を体感できたことで納得しました

ね。また日髙さんと鎌上さんは物腰

柔らかで、安心感が持て、住宅ローン

の相談などを進めました。正直、予

算より高かったのですが、決め手と

なったのは「立地」でした。「都内

信頼できる担当者と資産運用としての柔軟性が魅力です。

近郊で駅から近い好立地にマンショ

ンが建つのは珍しく、資産価値が下

がりにくい」という言葉で購入を決

めました。実際に暮らしてみると駅

から徒歩1分という距離は移動が楽

ですし、オプションで付けたエコカ

ラットと二重サッシの調湿、遮音効

果で、賃貸のときより生活が快適に

なりました。

青山メインランドが資産運用型マ

ンションも扱っていることは自宅購

入時に知りましたが、興味はありま

せんでした。ところが’13年のある日、

丸の内で青山メインランドの方に声

を掛けられ、お世話になっているの

でお話だけでも、と聞いてみること

にしました。そこで初めてマンショ

ンが保険代わりになることを知り、

同時に資産運用の手段のひとつとし

て「不動産」が視野に入ったんです。

親が金融商品を扱う仕事をしていた

ことと、自分もキャリアを重ねてい

くなかで、お金を銀行に預けるだけ

ではなく自ら管理しコントロールし

たいという思いはありました。そこ

で担当者に異なるエリアのメインス

テージを紹介してもらい、世田谷区

の物件を購入することになりました。

手ごたえを感じたのは確定申告を

自分で行い、還付金を受け取ったと

きです。自分でお金をハンドリング

できている実感が持て、今年、もう

ひとつ板橋区にあるメインステージ

を買うことにしました。2件持つこ

とになった理由のひとつは担当者の

人柄。1件目購入時の担当者、現在

の担当者である張さんはお2人とも

とても親身になって考えてくださり、

信頼しています。また青山メインラ

ンドの管理会社である青山ハウジン

グサポートの小林さんが、頻繁に管

理物件の様子を見てくれるのはあり

がたい。青山メインランドの担当者

は皆さんとても素晴らしいですね。

自分が居住する物件でも、投資用

の物件でも、管理組合の総会に参加

しています。修繕や設備の入れ替え、

共有部分の手入れが、マンションの

資産価値の維持につながりますから。

「自分の大切な資産を維持する」とい

う視点で、ほかのオーナーの方々に

も管理組合の運営に関心を持ってほ

しいですね。

撮影○金子麻也　取材・文○尾崎さやか

佐藤 晋 様 S u s u m u S A T O

会社員

「資産運用型マンションのメリットは保険として老後の生活資金になること。多目的な要素を叶えつつ、売却も可能という柔軟性」と佐藤さん。

佐藤さんが親身になって相談に乗ってくれ、心強いと評価する担当者、鎌上潤一さんと張彬彬さん。

13 STAGE 2018 SUMMER NO.22 12STAGE2018 SUMMER NO.22

江戸時代、戸数100足らずの半

農半漁の寒村だった武蔵国久良岐郡

横浜村（現在の神奈川県横浜市中

区）。現在の賑わいの発端は1859

（安政6）年の横浜港の開港だ。国

内外から人々が集まり、周辺は急速

に発展。その成長とともに大きく

なっていったのが伊勢佐木町である。

1874（明治7）年、伊勢佐木町

字1丁目と2丁目が誕生。名前の

由来は、伊勢佐木町の道路造成の費

用を寄付して中島県令から銀杯を受

けた伊勢屋中村治郎兵衛、佐川儀右

衛門、佐々木新五郎の3人の姓から、

それぞれ「伊勢」、「佐」、「木」を採っ

たものだ※。1928（昭和3）年、町

界町名地番整理施行にともない7丁

目まで拡大。そしていま、大通り公

園を挟み、街は広がっている。

ミュージシャンのゆずがデビュー

前に路上ライブを行っていたことか

ら、若い世代の興味も高い。電車、

地下鉄、路線バスと交通手段が豊富

に揃い、買い物や飲食にも至便。今

後の発展が期待できるエリアである。

イセザキ・モール明治時代から商店が集まり、一大繁華街に発展。有隣堂書店本店、不二家（二号店）、横浜文明堂など明治時代創業の店舗が残り、街の歴史を伝えている。伊勢佐木町の入り口に初めてアーチが架けられたのは1935（昭和10）年のこと。復興記念横浜大博覧会がきっかけだ。現在は5代目で、1999（平成11）年に建てられた。

ISEZAKICHOMAP

第22回

施工〇平成30年7月予定　95戸神奈川県横浜市南区永楽町1-8-24

施工〇平成29年6月　100戸神奈川県横浜市南区永楽町1-8-32

横浜港開港100周年の記念事業の一環で建設され、1962（昭和37）年に開館。老朽化に伴い建て替えが決まり、2024年、新体育館に生まれ変わる予定。

横浜市営地下鉄ブルーライン湘南台駅からあざみの駅までを結ぶ。「横浜市高速鉄道1号線（関内駅－湘南台駅）」「横浜市高速鉄道3号線（関内駅－あざみ野駅）」の2路線32駅で構成される。1972（昭和47）年、伊勢佐木長者町駅－上大岡駅間が開業し、1999（平成11）年に全線開通。

大通り公園関内駅から伊勢佐木長者町駅、阪東橋駅に至る総延長1200m、幅（平均）30mという細長い公園。1978（昭和53）年開園。「石の広場」「水の広場」「サンク・ガーデン」「みどりの森」で構成され、公園内にはオーギュスト・ロダン、ヘンリー・ムーア、オシップ・ザッキンの彫刻が置かれる。

● ●

首都高速神奈川3号狩場線

アール・エフ・ラジオ日本●

横浜伊勢佐木町ワシントンホテル●

←上大岡 ボートピア横浜●

地図イラスト○一戸淳

伊勢佐木町エリア（神奈川県横浜市

）

大通り公園関内駅から伊勢佐木長者町駅、阪東橋駅に至る総延長1200m、幅（平均）30mという細長い公園。1978（昭和53）年開園。「石の広場」「水の広場」「サンク・ガーデン」「みどりの森」で構成され、公園内にはオーギュスト・ロダン、ヘンリー・ムーア、オシップ・ザッキンの彫刻が置かれる。

イセザキ・モール&

伊勢佐木商店街

メインステージ横濱伊勢佐木Ⅲ

メインステージ横濱伊勢佐木Ⅱ

●横浜文化体育館

横浜公園

●山吹公園

●日ノ出川

　公園

●●

永楽湯●

●横浜市役所

●厳島神社

関内桜通り

ベイスターズ通り

JR根岸線

扇町公園●

文

分譲予定

※『有隣』第261号2頁／平成元年8月10日（有隣堂刊）。

©afl o

20

18 S

UM

ME

RN

o.22

1

25

4

3

S TA G E S Q U A R E

上記のクイズに正解した方のなかから抽選で以下の賞品をプレゼントいたします。

※応募方法は、青山メインランド[ONLINE STAGE]のサイトでご確認ください。なお、ご契約者ご本人さまのお名前でご応募お願い致します。

http://www.aml.co.jp/2018年9月7日（金）

〈応募要項〉

〈応募締切〉

P R E S E N T

ロバートキャンベルさんサイン色紙

1名様「相続税」がよくわかる著書セット

曽根恵子さん

青山メインランド30周年記念ギフト

3名様

10名様

5名様1名様

ご当地の味・岩手ぴょんぴょん舎

JTB旅行券（50,000円分）

巻頭インタビューにご登場いただいたキャンベルさんのサイン色紙を1名様に。 撮影〇岡村昌宏

今号でご登場いただいた曽根恵子さんの著書『図解でわかる 相続税を減らす生前の不動産対策』『図解でわかる 相続発生後でも間に合う完全節税マニュアル』（幻冬舎メディアコンサルティング）をセットで3名様に。

30周年のアニバーサリーイヤーを記念したノベルティグッズを10名様に。

盛岡冷麺ピビン冷麺スペシャル4食詰め合わせ。

切符1枚から宿泊、国内外のツアーまで幅広い旅行のスタイルに使えるオールマイティな旅行券。

お預かりした個人情報は厳重に管理し、賞品の発送のみに利用します。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

ロバート

キャンベルさん

発行　株式会社青山メインランド　〒

10

1-0

04

7 東京都千代田区内神田

1-7

-6 北大手町ビル

企画部

■0

12

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0　FA

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81

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09　

http://ww

w.am

l.co.jp/

旅行券（50,000円分）

❶ ❷ ❸

この絵のなかにランドくんが隠れています。ランドくんがとっているポーズは以下のうち、どれでしょう。

パズル制作〇スカイネットコーポレーション

クイズ

16回

第