〜ips細胞+aiによる個別化予防の実現に向けて〜 幹細胞を⽤いた … · ⽇...
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⽇ 程 ︓2020年4⽉13⽇(⽉) 11:00-17:302020年7⽉17⽇(⾦)11:00-17:30
会 場 ︓京都⼤学百周年時計台記念館国際交流ホール⼤会⻑ ︓諫⽥ 泰成(国⽴医薬品⾷品衛⽣研究所)
幹細胞を⽤いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム2020年度年会
「⽇本発の毒性予測システム」
〜iPS細胞+AIによる個別化予防の実現に向けて〜
プログラム概要
u 講演阿久津 英憲 (国⽴成育医療研究センター研究所)「幹細胞研究の進捗とES/iPS細胞の品質管理」
斎藤 幸⼀ (住友化学株式会社)「発⽣毒性代替法試験Hand1-Luc EST法の開発」
u パネルディスカッション「ヒトiPS細胞技術を⽤いた
in vitro毒性評価系の現状と課題」
u コンソーシアムの活動報告毒性物質選定・SOP・細胞標準化・予測システム等
〈参加登録〉会 員︓5,000円⼀ 般︓8,000円学 ⽣︓無料
(学⽣証提⽰)
事前参加登録〆切︓2020年6⽉17⽇(⽔)
登録受付中︕
https://scchemrisc.stemcellinformatics.org/nenkai2020.html
詳細・参加登録はこちらから︓
延期開催
会場アクセス京都⼤学百周年時計台記念館国際交流ホール(京都⼤学 吉⽥キャンパス︓京都市左京区吉⽥本町)
scChemRISC事務局Email: [email protected]
お問い合わせ先:
「幹細胞研究の進捗とES/iPS細胞の品質管理」
「発⽣毒性代替法試験Hand1-Luc EST法の開発」
国⽴研究開発法⼈成育医療研究センター研究所再⽣医療センター⽣殖医療研究部
阿久津 英憲
斎藤 幸⼀住友化学株式会社先端材料開発研究所イノベーショングループ
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
本会は、産官学が連携し、未分化幹細胞及び品質が安定な分化細胞を⽤いた化合物の反応データベース開発を⽀援し、今後の企業や研究の現場でヒト細胞へのリスク試験において評価情報の基盤を構築することにより、研究成果を社会に還元することを⽬的とし、活動しております。
幹細胞を⽤いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム
(scChemRISC)
幹細胞を⽤いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム2020年度年会
「⽇本発の毒性予測システム」
主要鉄道駅
乗⾞バス停
市バス系統 下⾞バス停
京都駅 京都駅前 206系統「祇園・北⼤路バスターミナル」⾏17系統「四条河原町・銀閣寺」⾏京⼤快速「京⼤病院・京⼤正⾨前」⾏
京⼤正⾨前または百万遍百万遍
京⼤正⾨前または百万遍
阪急河原町
四条河原町
201系統「祇園・百万遍」⾏31系統「⾼野・国際会館駅・岩倉」⾏17系統「出町柳駅 百万遍 銀閣寺」⾏3系統「北⽩川仕伏町(上終町・京都造形芸⼤)」⾏
京⼤正⾨前または百万遍
⽩万遍
地下鉄烏丸線今出川
烏丸今出川
203系統「銀閣寺・錦林⾞庫」⾏201系統「百万遍・祇園」⾏
百万遍百万遍または京⼤正⾨前
京阪電⾞「出町柳駅」より徒歩20分