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敬和学園大学で、英語による授業を増やすべきか?TRANSCRIPT
敬和学園大学で、英語による授業を増やすべきか?
Do you want more of English classes at Keiwa?
現在、敬和の英語による授業数は?
少ないと言われている
良いことは、教員の割合は全国でもトップクラス
英語文化コミュニケーションの 学びの基本
=実践的な英語コミュニケーション能力を培わせること
一週間の内に英語文化コミュニケーション学科の学生が
英語 (UnitA + UnitB) を勉強する時間は
最低でも 390分=6.5時間以上↑
この数字は少ないか?
現在、5人の教員が授業全体を英語で行っている
教員の数は十分!では授業数は?
14科目 この授業数は多いだろうか?少ないだろうか?
1年次 -1科目コミュニケーション入門演習
by Joy Williams先生
2年次 -7科目• 文化交流論 • コミュニケーション演習 by Goodmacher
先生
• コミュニケーション・スキルズ • 観光と留学の英語 by Wagner 先生
• 検定試験準備コース III by 吉沢先生
• ビジネス英語 • 詩 by Joy Williams 先生
3年次 -5科目• コミュニケーション・スキルズ
by Lee 先生
• グローバル・イシューズ by 吉沢先生
• 映像で学ぶ社会と文化 • コミュニケーション演習
by Joy Williams 先生
• ジャパン・スタディーズ by Goodmacher 先生
4年次 -1科目
コミュニケーション演習 by Goodmacher
先生
以上は コミュニケーション・コースでの学科専門科目のみ
1・4年次の授業数は2・3年次と比べて
明らかに少ない
結論として・・・増やすべきか、
このままでいいのかは、はっきりは結論づける事が
できない。
解決法として・・・1. 生徒全員にこの問
題についてのアンケート調査を行う。
例)あなたは英語による
授業をもっと受けたいか。どんな英語の授業を受けたいか、など
2. 教員内でディスカッションをしていただく。
例)・シラバスの変更・コミュニケーショ
ン・コース以外の学科にも 英語による授業を導入など
写真 © 敬和学園大学http://www.keiwa-c.ac.jp/kyoiku/kyoin.html