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山北町健康福祉センター(さくらの湯)の営業とともに開店した「ともしび ショップさくら」。ともしびショップさくら運営委員会(委員長:岩田芳明社協 会長)が運営し、現在障害者(スタッフ)3名、従業員(支援スタッフ)7名、 社協担当(非常勤)2名で、喫茶や軽食を提供しています。 らっ しゃ せ! です ともしびショップさくら 営業中 ともしびショップさくらでは、予約の入って いない午後一時から十時まで、カラオケルー ムを営業(木曜日定休)しています。空いて いれば、自由に利用できます。通信カラオ ケなので、新曲が随時配信されています。 一曲100円です。 「ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届けよう!」 例えば、ポリオ(小児マヒ)ワクチンは1人分20円、キャップ860個(約2 ㎏)で一人の子どもの命が救えます。ともしびショップさくら(社協)では、 エコキャップの収集をしています。平成二十年から協力を始めて、平成三 十年三月末現在、累計230,825個約2,362人分のポリオワクチンを贈 ることができました。引き続き皆さんのご理解ご協力をお願いします。 【お願い】ペットボトルのキャップ(飲料水)以外のキャップは、持ち込まないでください。また、 キャップは洗ってからお持ちください。 カラオケ ルームエコキャップも回収 営業時間 11:00~17:45(ラストオ-ダ-は17:30まで) 定 休 日 木曜日、12月28日~1月4日 問 合 せ ともしびショップさくら ☎75-1295 営業案内 ■県内のショップについては ともしびショップ 社会福祉協議会は、町民の皆様の協力によって運営されている民間の福祉団体です。 第    号 290 2018年5月1日 社の字を図案化した 社協のマークです。

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山北町健康福祉センター(さくらの湯)の営業とともに開店した「ともしびショップさくら」。ともしびショップさくら運営委員会(委員長:岩田芳明社協会長)が運営し、現在障害者(スタッフ)3名、従業員(支援スタッフ)7名、社協担当(非常勤)2名で、喫茶や軽食を提供しています。

いらっしゃいませ!

めん類からご飯

類までご用意して

います。また、セッ

トメニューや季節限

定メニューなどもご

提供しています。

さくらの湯の休憩

室や子育て支援セ

ンター、カラオケ

ルーム、各会議室にも配達しています

ので、どうぞご利用ください。

高齢者も若者も、国籍が違っても、

ともに手を取り合って「ともに生きる」

福祉社会をめざすことを願って始まっ

たともしび運動。その一環として、と

もしびショップもスタートしました。

「地域の中で暮らし、いきいきと働き

たい」、障害のある人や生きづらさを

抱える人と、地域の人がともに過ご

せる“まちの居場所”です。ともしび

ショップでくつろぎのひと時を過ごし

てほしいと願っています。皆さんもあ

たたかなぬくもりと笑顔に出会いに

来ませんか。

障がいのある人と、地域の人とが

協力しあって働いているお店です。町

内外の障害者のあたたかい手作り製

品や、町の特産品などの販売もして

います。軽食や喫茶のほかに、昔懐

かしい駄菓子も子どもからおとなに

人気です。障害のある人の社会参加

の場として生まれたお店で、県内各

地に開設されている喫茶店・売店で

す。皆さんのご理解・ご支援をお願

いします。

障がい者の働く場

豊富なメニュー・館内配達OK

地域住民と交流する場

みんなが集まる憩いの場

ですともしびショップさくら

営業中ともしびショップさくらでは、予約の入っていない午後一時から十時まで、カラオケルームを営業(木曜日定休)しています。空いていれば、自由に利用できます。通信カラオケなので、新曲が随時配信されています。一曲100円です。

「ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届けよう!」 例えば、ポリオ(小児マヒ)ワクチンは1人分20円、キャップ860個(約2㎏)で一人の子どもの命が救えます。ともしびショップさくら(社協)では、エコキャップの収集をしています。平成二十年から協力を始めて、平成三十年三月末現在、累計230,825個、約2,362人分のポリオワクチンを贈ることができました。引き続き皆さんのご理解ご協力をお願いします。

 【お願い】ペットボトルのキャップ(飲料水)以外のキャップは、持ち込まないでください。また、     キャップは洗ってからお持ちください。

カラオケ  ルームもエコキャップも回収

■営業時間 11:00~17:45(ラストオ-ダ-は17:30まで)■定 休 日 木曜日、12月28日~1月4日■問 合 せ ともしびショップさくら ☎75-1295

営業案内 ■県内のショップについては

ともしびショップ

社会福祉協議会は、町民の皆様の協力によって運営されている民間の福祉団体です。

第    号2902018年5月1日

社の字を図案化した社協のマークです。

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2018年(平成30年)5月1日(2)

 少子・高齢社会の急速な進展や地域社会の家庭機能の変化が重なり、支援が必要なひとり暮らし高齢者や認知症高齢者の増加、高齢者等の孤立化、貧困の拡大など、福祉や生活に対する様々な課題が深刻化する中、家族の絆、地域住民の

支え合い、交流の大切さが改めて重要視されています。 このような状況の中、地域福祉の推進役である社会福祉協議会には、ますます大きな役割と期待が寄せられていることから、身近な地域で誰もが集まれる交流や仲間づくりの場としての小地域サロン活動事業を推進するなど、地域社会全体で支え合うきめ細かい福祉サービス事業の推進に取り組んでまいります。 また、毎年のように発生する大規模な自然災害においても、地域住民の支え合いの重要性が特に注目され、災害ボランティアの活動にも大きな期待が寄せられていることから、昨年度に引き続き災害救援ボランティア講座を開催するとともに、災害ボランティアグループの組織化に取り組んでまいります。 なお、本年度は本社協の活動の指針となる「第4次地域福祉活動計画」の最終年度を迎えるため、第4次計画の取り組みの評価とその検証に基づく「第5次地域福祉活動計画」を策定してまいります。 第5次計画については、行政の策定する「第3期地域福祉計画」と一体となり、地域の課題に見合った「みんなの手で誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」を目指した計画づくりに努めてまいります。

事 業 概 要事 業 概 要

本年度の指針本年度の指針

(3)福祉サービス利用支援と質の向上   ①日常生活自立支援事業の適切な実施   ②第三者委員による苦情解決窓口の充実

Ⅱ.共に支え合う社会づくり

(1)地区社協活動の支援   ①地区社協の活動を支援するため助成金の交付   ②地区社協の活動内容の充実

(2)小地域福祉活動の充実    ①小地域サロン活動助成金の交付   ②福祉講演会等を開催し地域活動実践者育成の    検討・実施

社会福祉法人山北町社会福祉協議会事業計画平成30年度平成30年度

※印は、新規事業

Ⅰ.地域で自立生活できる支援づくり 

(1)総合相談システムの充実   ①専門分野の相談事業実施    (ⅰ)心配ごと相談    (ⅱ)日常生活自立支援事業    (ⅲ)介護相談(地域包括支援センター)

(2)地域で生活するためのサービス提供    ①紙おむつ・尿とりパット給付事業の実施   ②移送サービス事業の実施   ③給食サービス事業の実施   ④配食サービス事業の実施   ⑤理容・美容サービス事業の実施    ⑥一人暮らし高齢者防火指導事業の実施   ⑦見守りネットワーク事業の実施   ⑧レスパイトサービス事業の支援

基本理念

基本目標

みんなの手で誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり

共に支え合う社会づくり

組織・事務局体制の整備

地域で自立生活できる支援づくり

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予  算予  算

(単位:円)○ 支出内訳(単位:円)○ 収入内訳

勘定科目

  会費収入  寄付金収入  経常経費補助金収入  受託金収入  貸付事業収入  事業収入  負担金収入  介護保険事業収入  受取利息配当金収入  その他の収入  前期末支払資金残高(繰越金)   収 入 合 計

1.  2.

3.4.5.6.7.8.9.

10.11.

本年度予算額

4,059,000100,000

24,503,00027,941,000

100,0001,239,0001,334,0004,272,000

40,000760,000

12,412,00076,760,000

Ⅱ.共に支え合う社会づくり   (前項よりつづき)

(3)福祉団体の支援    ①福祉団体への適切な助成金交付   ②福祉団体活動の活性化を促す協働事業の    検討・実施

(4)福祉人材の育成と確保   ①ボランティアの発掘と登録の推進   ②地域福祉ニーズに対するボランティア育成    講座の開催

(5)ボランティアセンターの充実   ①ボランティアセンターの機能強化   ②ボランティア活動保険の加入促進   ③ボランティア団体活動補助金の適切な交付   ④災害時における救援ボランティアの体制整備    災害救援ボランティア養成講座の開催    災害救援ボランティアグループの組織化   ⑤災害ボランティアセンター合同訓練の実施

(6)福祉教育の推進   ①福祉体験学習の実施内容検討と実施   ②地区社協等地域内で福祉を学ぶ場づくり

Ⅲ.組織・事務局体制の整備(1)組織体制の強化

   ①理事会、評議員会、各種部会の定期的開催   ②評議員選任解任委員会の開催

(2)事務局体制の強化   ①職員の研修会等の定期的開催

(3)自主財源の確保   ①一般会費、賛助会費の積極的な募集   ②寄付金の積極的な啓発   ③収益的事業の開発・検討

(4)広報・公聴・啓発活動の充実   ①広報紙「社協やまきた」の紙面の充実   ②ホームページの充実と有効利用   ③社会福祉大会の開催(地区福祉協議会活動発表)

(5)計画推進の管理体制の確立   ①地域福祉活動推進員会において内容検討  ※②社協の「地域福祉活動計画」と町の「地域福祉計    画」との一体計画策定

事業区分

  法人運営事業  企画・広報事業  ボランティア活動事業  地域福祉推進事業  相談援護事業  共同募金配分金事業  居宅介護支援事業  事務所等管理事業  善意銀行事業  日常生活自立支援事業  地域包括支援センター事業  法人本部収益事業  予備費   支 出 合 計

1.  2.

3.4.5.6.7.8.9.

10.11.12.13.

本年度予算額

31,741,0004,335,000

703,0005,861,000

499,000230,000

5,861,0002,775,000

100,0001,088,000

22,017,0001,050,000

500,00076,760,000

(3)第290号

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5月のサロンは22日(火)午前10時から午後1時までです。

正午から1時までは昼食を食べながらのおしゃべりタイムになります。

いきいきサロンは、高齢者が誰でも自由に参加して自分自身の生きがいと楽しい仲間をみつける場として開催している月1回のサロンです。ボランティアと一緒に手芸や工作、調理、おしゃべりなどを楽しみます。送迎も実施していますのでお気軽にご参加ください。

~みんなで食べると美味しいご飯!~ 70才以上の一人暮らし世帯、高齢者世帯等を対象としたお昼の食事会です。 毎月2回、ボランティアさんの手づくり料理を用意してお待ちしています。 一緒に美味しく食べて、賑やかに話して楽しい時間を過ごしませんか?参加を希望される方は地域の民生委員さん、または町社協までご連絡ください。

5月15日(火)正午~

山菜ご飯、鯵天ぷら、かき揚げ、煮物、青菜ごま和え、みそ汁、バナナのヨーグルト和え

6月5日(火)正午~

参加費は1食100円です。

※会場は町健康福祉センター2階201会議室です。

※会場は町健康福祉センター2階201会議室です。

エコキャップ運動に協力中!!

ニュー豆ごよみ(紫陽花)ニュー豆ごよみ(紫陽花)

 地球環境の改善と世界の子どもたちに「ポリオワクチン」を贈る運動に協力をはじめてから9年が過ぎました。 皆様からご協力いただいたペットボトル

のキャップは累計個数1,785,725個を数え、約2,076人分のポリオワクチンを贈ることができました。(平成29年3月末現在)

 キャップ860個(2Kg)でポリオワクチン1人分が購入できるとされています。 引き続き皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

お問い合わせ先

山北町社会福祉協議会75-1294

 山北町母子父子会やまぶきでは、会員の募集をしております。 バス旅行等、各イベントを計画しています。 山北町に住む一人親家庭(母子家庭・父子家庭)の皆さん、ぜひ親子で活動にご参加ください!!

やまぶき会員募集

山 北町 母 子 父 子 会

連絡先:山北町社会福祉協議会    75-1294   (担当:穂坂)

場 所:山北町健康福祉センター    202・203会議室持ち物:はさみ、ボンド、    目打ち、セロテープ参加費:660円申込み:5月8日(火)まで電 話:75-1294

2018年(平成30年)5月1日(4)

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3 給食サービス事業

〃 声のたより録音(ふきのとう録音友の会)

4 ニコニコ健康体操

6 心配ごと相談

8 山北第3地区福祉協議会委員総会

9 町ボランティア連絡協議会総会・理事会

12 町老人クラブ連合会理事会

16 足柄上地区障がい者担当者会議

17 給食サービス事業

〃 ボランティアグループ

    「ふきのとうデイケア友の会」総会

18 ニコニコ健康体操

〃 ボランティアグループ

   「ふきのとう老人お楽しみ会」総会

              ・献立委員会

〃 ボランティアグループ

      「ふきのとう録音友の会」総会

19 地域包括支援センター「包括ケア会議」

〃 西湘ブロックボランティア担当者会議 

20 町チャレンジデー2018実行委員会

〃 心配ごと相談

24 足柄上地区社協連絡会幹事会

25 県共同募金会支会事務担当者会議

〃 町老人クラブ連合会「女性部会」

26 町自治会長研修会

平成30年4月

社協の動き

平成30年4月

社協の動き

次の方々より社協へ善意の寄託があり

ました。あたたかいおこころざしをあ

りがとうございました。

(平成30年3月

日から平成30年4月

日まで)

※このコーナーは、ご同意いただいた

方のみ掲載させていただいておりま

す。(敬称略)

100,000円

お茶

20,000円

35,000円

33,000円

安部光男 

匿名

かながわ西湘農業協同組合

JAかながわ西湘葬祭㈱

平成29年度還暦式実行委員会 

社会福祉へ

社会福祉へ

社会福祉へ

社会福祉へ

社会福祉へ

「高齢者の健康づくり推進事業」として“ニコニコ健康体操教室”を年間通して開催しています。

(現在は、定員を満たしているため、新規に参加を希望される方は、順番待ちとなっています。)

体を動 かし、い つもさわ や か!!

ニコニコ健康体操教室ニコニコ健康体操教室

お問い合わせ先山北町社会福祉協議会 75-1294

電話受付は随時受付けています。受付時間は、月~金曜日の午前9時から午後5時までです。(匿名での相談はご遠慮ください。)

心配ごと 相談所

相談無料

ひ と り で あ れ こ れ 悩 ま ず何 で も ご 相 談 く だ さ い 。

《 相 談 日 》5月11日(金)・25日(金)6月 1日(金)・15日(金) 時間:午前10時~12時 場所:山北町健康福祉センター相談室

お問い合わせ先山 北 町 社 会 福 祉 協 議 会

75-1294

秘密厳守

善意の寄託コーナー

3. 開催場所4. 対 象 者5. 持 ち 物

山北町健康福祉センター 1F町在住のおおむね65歳以上の方タオルほか運動のできる服装

1. 開催日

2. 開催時間 午前10時~11時

☆ 6月 6・20日☆ 5月 9・23日

☆ 7月 4・18日

(5)第290号

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第4回第4回

※諸般の事情により「福祉バザー」は平成29年度をもって終了することとしました。 これまでご協力いただきました自治会及び、ボランティア連絡協議会の皆様に対しまして、厚くお礼を申し上げます。

日 時  平成30年6月2日(土) 会 場  山北町立生涯学習センター 内 容  第1部 式  典          福祉スローガンの発表・表彰、顕彰者の表彰

第2部 地区福祉協議会活動発表          山北第3地区福祉協議会          共和地区住民福祉協議会

第3部 講演会          演題「             」          講師             氏

主任介護支援専門員   社会福祉士若しくは、 募集 山北町社会福祉協議会では、地域包括支援センターの「主任介護支援専門員」若しくは、「社会福祉士」を募集します。

山北町社会福祉協議会では行事用器材の貸出をしています。

①採用人数 1名   ②試験内容 面接③募集期間 平成30年5月1日(火)から5月31日(木)まで

8時30分から17時15分まで履歴書(任意様式)・卒業証明書・資格証明書を直接ご持参ください。

問い合わせ先  山北町社会福祉協議会(TEL75-1294)

山北町地域包括支援センター

※詳細については、お問い 合わせください。

行事用器材の手配はお済みですか?

貸出し器材 行事用テント・綿菓子機・氷かき機・ポップコーン機・輪投げ・大釡・臼杵・かまど・せいろ・なべ・その他

貸出し対象 山北町で活動する、行事用器材を必要とする団体貸出し料金 無料貸出し申込 器材を必要とする日の2ヶ月前の1日から。      例)6月15日に器材を使用したい場合、申し込みは4月1日から。

問い合わせ先:山北町社会福祉協議会 ☎75-1294

社会

福祉

法人

山北町社会福祉協議会

第 

  

号290

山北

町社

協の

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info@yam

akitashakyo.jp

編集

・発

行 〒

258 -0111 山北

町向

原1379番

1TEL.0465 -75 -1294 FAX.0465 -76 -4079

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