ちょっと怖くなくったrails
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社内勉強会用TRANSCRIPT
ちょっと怖くなくったRails株式会社OCC
Yutaka Kinjo
前回のあらすじ
とりあえず scaffold
controller に処理かいちゃえーー
テスト? (゚Д゚)ハァ?
すこし進んでreview ありがたや
細かい修正 and
controller に書いた処理を model に写した
スコシダケ test を書いた
travis ci と連携してみた
https://github.com/yutakakinjyo/acscore
Travis CI
Github の repository を指定
pushを検知すると勝手に test を実行して結果を出力してくれる
継続的インテグレーション
https://travis-ci.org/
repository を選択
push するとこんな感じ
Github側で push 直後は待てと言われる
README に結果を表示できる
RSpec
describe と context
英語の意味を考えるらしい
describe -> 機能, method?
context -> 条件
RSpec
should と expect
should は古いらしい
次回
test を書く
RSpec をもうちょとお勉強