rails girls kyoto 20121215 - lt
DESCRIPTION
Rails Girs Kyoto(20121215)の私のLT資料です。私の発表は資料だけでは良く分からないので当日話した事を追記しました。TRANSCRIPT
Twitter @kennyj_jp Github @kennyj
ウクライナの人に 罵られた事のある方
いませんよね (^.^;
Rails Girls Kyoto
(素晴らしいイベントに呼んで頂いて嬉しい。)
日々の活動 (こんな素晴らしいイベントに呼んでいただけたのは私の普段の活動に興味を持っていただけからでは)
Rails Contributor Rails貢献者
(Rails Contributor。と言われても何をしているか分からない。実際妻も何をしているか分かっていない。)
mkdir projects cd projects rails new railsgirls cd railsgirls rails server
(今日アプリを作成する時にこのコマンドを打った。その3/5行目では、railsというプログラムが動いている。)
Core Team
(railsはボランティアベースで開発されている。それを引っ張っているのはこの12名の男たちだ。)
Contributors
(Core Teamと一緒になり、railsを良くするために活動しているのがContributorだ。)
(railsの凄い事に今一度でもプログラム的に貢献した人は2763名もいる。どれだけ愛されているねん!と思う。)
https://maps.google.co.jp/
(railsの貢献者は世界中に存在する(アフリカ以外。。)。日本生まれのrubyという言語がこれだけ世界に認められ愛されているのは本当に驚きだ。)
一番の問題
(私は英語が苦手だ。しゃべる/きくは言うに及ばず、よみ/かきも中学生レベルだ。)
貢献したいと思う 気持ちを伝える
(でもrailsに貢献したかった。だから試行錯誤の中で編み出した方法は、瑣末な問題に囚われず貢献したい気持ちを伝えられる文章を書くことだ。)
(そんなこんなで一年ちょっと活動した結果、当初予想もしなかった結果になった。)
12th / 2012 189 commits The People Behind Rails 4
(2012年のコミット数では世界で12位。Railsの公式ブログで、Rails4の貢献者として名を上げてもらえた)
世界はすぐそこにある (活動を通して私が一番学んだ事は、世界はすぐ近くの手の届く所にあるという事。)
(その世界に出れて無かったのは自分の中の弱い心のせいである。ただ一歩踏み出せばそこには世界があった。)
世界はあなたの社会貢献を待っています。
(世界には沢山の問題や活動がある。世界はみなさんの社会への貢献を求めています。)
Merry Christmas
(ありがとうございました。)