rpaによる業務自動化の取り組み...automateで自動化しましょう...

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RPAによる業務自動化の取り組み

サービス事業本部システムマネジメントセンター

北村光司


アジェンダ

・RPAとは・・・・・・・・・

・適用事例

・AutoMate製品紹介

・主要RPA製品比較

・導入プロセス

・サポート＆サービス

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ＲＰＡとは・・・・・

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定型業務の自動化

パソコン上の操作を記録し、人の代わりに作業を実行するソフトウェア型のロボットのこと。

現在、業務担当者がパソコンで実施している繰り返し業務を自動化します。

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RPAの有効活用

RPA(Robotic Process Automation)はどんな業務に向いてるか。⇒同じ事を繰り返し行う様な単純定型業務に向いています。

RPA業務適用例

財務経理・請求、支払データ入力・固定資産台帳管理・振替伝票処理

総務・セキュリティカード設定・賃料等支払い処理・決裁情報の集計、分析

人事・交通費チェック・人事情報修正・年末調整

営業事務・申込書入力・経費申請・データ整理

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RPAは何ができる

RPAは人の手となってパソコンの操作をしてくれます。

入力・登録

検索・抽出

ダウンロードアップロード

データ集計・加工

メールの送受信

WEB操作・読取り

ファイル操作・圧縮データベースの読書き

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RPA導入で期待される効果

業務コスト削減

業務スピード向上

品質向上ミス・不正撲滅

人・金を高付加価値

業務へシフト

担当者の業務を補完・代替するため、業務効率を向上させることができます

24時間365日の連続稼働が可能です(離職リスクもありません）

ロボットが決められた手順で処理をするため、単純なヒューマンエラーや不正を防止できます

省力化・コスト削減により生み出された人材・資金を、より付加価値が高い業務・領域に再配置・再投資することができます

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RPAの導入効果が期待される領域

RPAでは、「粒の細かい業務」の効率化が実現できます。

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0

5

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人手作業量

IT投資 IT投資断念 IT投資範囲外

大規模システム改革粒の大きな業務

RPA導入粒の小さな業務

一つ一つの業務では投資対効果が出ない領域だが、RPAで複数業務を横断的に効率化する事により高い効果が見込めます

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ＲＰＡ適用事例

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RPAがEXCELの経路情報を読み取り乗り換え案内ソフトの料金と照合し妥当な金額であるかチェック

○○×

RPAによる自動化例１交通費清算チェック

交通費の金額チェック処理を自動化

削減見込時間8h/月


RPAによる自動化例2 保守請求・売上月次処理

月次処理保守システム(AS400)とＮ２から対象リストをＣＳＶで出力

二つのCSVファイルから工事番号で人手突合せを行い、必要な項目をExcelに人手転記し入力元ファイルを作成。

作成したExcelファイルの必要項目をN2(Webアプリ）へ人手入力。N2が納品番号と請求番号を自動採番。

N2で採番された納品番号を人手読み取りしExcelファイルへ人手転記。

N2システムでワークフロー承認プロセス（3～5日）

承認プロセスの完了後、N2に工事番号を人手入力して請求番号を確認。その請求番号をExcelファイルへ人手転記。

月あたりの処理件数は、400～700件保守請求・売上台帳の完成。

タスク１

タスク2


保守管理システムから会計システムへのデータ連携を自動化

月が変わる Excelから、保守期限が該当月である項目を抽出

ブラウザのシステムより該当項目の見積書を検索、コピーを作成

検索結果を編集する。保守期限を1年プラスし書き換え登録する

当該ページをPDFに出力する

PDFファイルをメールで顧客に送信する

1ヶ月に80件ほど、この作業を繰り返す。これら1連の作業を、全て手作業で行う。

一連の処理1件あたり5分、月に85件一月あたり425分の手作業が発生

月が変わる自動でタスクが起動する

Excelから、保守期限が該当月である項目を抽出

検索結果を編集する。保守期限を1年プラスし書き換え登録する

当該ページをPDFに出力する

PDFファイルをメールで顧客に送信する

1ヶ月に80件ほど、この作業を繰り返す。これら1連の作業を、全て自動で行う。

※黄色部分が自動化されます

Before

After

ブラウザのシステムより、該当項目の見積書を検索、コピーを作成

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RPAによる自動化例3 保守見積書年次更新処理


IBM i へのデータ入力IBM i の基幹システムへの受注データ入力はEDIによるバッチ処理が主としても、どうしても電話、メール、FAXによる個別の処理は残り、手入力が負担となっています。

基幹DB

ファイル転送

端末画面からのデータ入力

EXCEL化してアップロード

Automateで自動化可能な範囲

電話、FAX、メールで届く注文や問い合わせ。

Automateで端末画面からの入力やExcelデータを読み取ってアップロードやDB更新が可能です。電話やFAXのデータ化は人手となりますが、メールであれば本文または添付ファイルを読み取ってEXCELに書き込むことも可能です。

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RPAによる自動化例4 基幹システム連携処理


SuperCocktail(販売管理システム)とのデータ連携例１【在庫検索】

こんにちは

xxジャムの在庫数を教えて

オンプレミス（社内ネットワーク）

SecureGateway

xxジャムの在庫数はxxです。

①CB2からRPAへ在庫検索の指示を行います。 ②RPAは基幹システムを操作し、指

示された商品の在庫数を検索します。

③RPAで取得した基幹システムのデータをユーザーへ返答します。

CloudとオンプレミスをSecureにつなぐ仕組み

RPAによる自動化例5 在庫システム連携処理

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AI & RPA


SuperCocktail(販売管理システム)とのデータ連携例２【見積書の作成】

こんにちは

xxジャムの見積書作成して

オンプレミス（社内ネットワーク）

SecureGateway

見積書をメールで送信しました。

①CB2からRPAへ見積作成の指示を行います。 ②RPAは基幹システムを操作して見

積書を作成後、PDF化します。

③PDF化した見積書を添付し依頼者へメールで送信します。

RPAによる自動化例6 見積システム連携処理

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AI & RPA

Automate製品紹介

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helpsystems社について

• ITオートメーション

•モニタリング

•データ・バックアップ・

管理

•データウェアハウス

•エグゼクティブ・

ダッシュボード／レ

ポート

•リスク・アセスメント

•アンチウィルス

•プロフェッショナル・セ

キュリティ・サービス

•プロセス／ワークフロー

管理

•ドキュメント管理

•電子帳票

ITオートメーションの専門家集団

Forbes Global 2,000社中 350社以上、世界9,300社以上でご利用いただいています

主要顧客

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AutoMateで自動化しましょう

Excel、CSV、テキストなど各種ファイルの読み／書き

ファイル転送の管理 (FTP／ファイルサーバーなど)

ブラウザによるWebサイト操作

あらゆるデータベースの読み／書き

メール送受信の処理

ファイル圧縮と暗号化

基幹システム（IBMi 5250画面）の操作

Active Directoryとユーザーのプロビジョニング

よく利用される自動化機能

担当者がパソコン上で手動で実施している繰り返し業務AutoMateが自動化します。AutoMateではパソコンで実施する各種操作を網羅。GUIにより容易にタスクを作成できます。

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AutoMate 自動化（タスク）設定画面

Actionsリスト自動化操作の一覧です。exeの実行、データの読み取り/書き込みなどここから選んでFunctions画面にDropすることで機能を組み立てます。

Functionsここに自動化操作記述します。記述した操作を随時確認しながら記述できます。次ページのような入力補助画面も提供されます。

状況画面Functionsに記述した操作を実行（タスクバーのボタン）するとその実行状況が表示されます。

AutoMateの自動化処理の設定は、やりたい操作をActionsリストからDrag ＆ Dropで積み上げていくことになります。コマンドを打ち込むのではなく操作を選んで指定していくイメージです。EXCELのセル読み書き、ブラウザ操作などActionsリストに用意された機能の豊富さが、AutoMateの特長です。

AutoMate 自動化（タスク）設定画面例

Actions設定画面Functionsに機能をDropすると、機能に合った入力補助の設定画面が現れます。Webブラウザを開くのであれば接続するURLの選択画面、Excelのセルを読み取る操作であればセルの指定や格納する変数を選択することで必要なスクリプトが生成されます。

AutoMate 自動起動トリガー

スケジュールでの起動

特定フォルダにファイルが追加されたら起動

特定ウィンドウが表示されたら起動

特定のキーが押下されたら起動

特定のプロセスの状態を見て起動

特定のサービスの状態を見て起動

データベースの変更を検知すると起動

自動起動トリガー一覧

AutoMateでは、担当者による手動実行だけではなく、以下の様々な条件によりタスクやワークフローを自動起動することができます。

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特定のイベントログが現れたら起動

CPU・メモリ・ディスクの状態に応じて起動

WMIに応じて起動

SNMPトラップにより起動

コンピューターの起動時に起動

一定時間操作されなかった場合に起動

SharePointのファイル追加等により起動

E-mailをモニタし、条件に合致したら起動

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AutoMate 管理画面例

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AutoMate 業務自動化範囲

SQL

エミュレーション＆ODBC IBM i Mainframe – TN3270 Unix/Linux/Aix Telnet VT100 VT220, VT320 ODBC

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Java Javaプログラム

クラウド AWS Azure

各種システム UNIX Linux MacOS Solaris Windows IBM i

仮想環境 VMware Hyper-V Windows Server Agent Windows VM

Ａｕｔｏｍａｔｅ開発クライアントＡｕｔｏｍａｔｅ

管理サーバー

開発機能サーバー管理機能(SQLサーバ）

• タスクビルダー• ワークフローデザイナー• 再利用オブジェクトリポジトリ

• エージェント管理• プロセス管理• トリガー管理

• ログ/イベント管理• ユーザー管理• 管理コンソール

AutoMate ライセンス構成

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管理・開発・実行兼用

中規模構成初年度 252～441万円次年度以降 42～81万円

最小構成初年度 84～147万円

次年度以降 14～27万円

大規模構成初年度 310万円～次年度以降 58万円～実行・開発各々の数量に依存して変動。

管理実行

管理実行

管理サーバ

開発

実行実行 29万円

管理開発

開発 29万円

実行 29万円

AutoMate 中央管理機能(サーバー版) – 1/3

管理サーバーステータス現在AutoMate中央管理サーバーに接続されているAgentの数、サーバーのメモリの状態、実行待ちのワークフローの数などがリアルタイムで表示されます。

ワークフロー実行ログ実行されたワークフローのログを日付・時間で絞り込んで検索出来ます。どのワークフローのどのタスクが、どのエージェントで成功/失敗したかを確認できます。

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AutoMate 中央管理機能(サーバー版) – 2/3

タスク実行結果指定期間内において、どのタスクが何度成功/失敗したかを確認できます。グラフ形式で表示されるため、成功/失敗の比率が一目で確認できます。

タスク実行時間指定期間内において、どのタスクを実行するのにどれだけ時間がかかったかを確認できます。最小値・最大値・平均時間の3つが確認できます。

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AutoMate 中央管理機能(サーバー版) -3/3

Agent一覧表示AutoMate Enterpriseのサーバーに登録されているAgentの一覧、およびそのステータスを確認できます。Agentがオフライン/オンラインであることを一覧から確認できます。

トリガー一覧どのワークフローが、どのようなトリガー条件を有しているかを確認できます。スケジュールによるトリガー、ファイルによるトリガーなど、種類も一覧から判別できます。

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まずはオフィスにお手伝いロボットを！

さまざまな機能を持つAutoMate、まずは1台オフィスに導入して色々な業務のお手伝いをしてもらいましょう。

ロボット（AutoMate）に処理してほしいデータを渡す

入力用

配信用

報告書作成

基幹システムにデータ入力

配信リストの宛先にメール

AutoMateはフォルダを監視。ファイルが書き込まれたフォルダに応じた処理を実

行。

対象リストの報告書作成

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入力データ

配信リスト

対象リスト

システム要件

クライアント版導入マシン推奨スペック Windows 7/8/8.1/10 2Ghz以上のCore i プロセッサー、8GB以上のメモリ、100GB以上のHDDまたはSSD推奨

サーバー版導入マシン推奨スペック Windows Server 2008/2012/2016 3Ghz以上のマルチコアプロセッサー、8GB以上のメモリ、100GB以上の

HDDまたはSSD推奨

※クライアント版は上記サーバー版環境でも稼動します。※エージェントはLinux版もあります。機能は別途お問い合わせください。

主要ＲＰＡ製品比較

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RPAのご紹介


ロボット作成難易度

サーバ型（大量）

スタンドアロン型（少量）

取組み規模

低（簡易）高（専門的）

製品WA

UiPATH

製品ＢＲ製品ＢＰ

AutoMate

製品AA

RPAのご紹介 RPA製品比較


№ 比較項目 AutoMate 製品WＡ製品BR 製品BP UiPATH

1 システム構成デスクトップ版サーバー版

PC端末内での開発、実行

・開発端末・ロボサーバ・管理サーバ・リモートデバイス

・開発端末・管理サーバ・リモートデバイス

・開発端末・管理サーバ・リモートデバイス

2 対応I/F Winアプリ、Web、Office、PDF、データ、IBM各種、Vmware,AWS,Azure等

Winアプリ、Web、Office、PDF、データ等

Winアプリ、Web、DB、Office、PDF、データ等



3 日本語化GUI ○ ○ 未対応未対応未対応

4 バックグラウンド処理 ○ × 〇 × ×

5 画面操作座標/画像

○ ◎（画像マッチング検索が可能）

○ ○ ○

Object ○ Winアプリ、IEのみ ○ ○ ○

6 中央管理機能（ロボットスケジュール実行・ログ・同時ロボ実行管理）

○ ×（2017年秋予定）

○ ○ ○（オプション）

7 利用規模小規模～大規模小規模～中規模中規模～大規模大規模中規模～大規模

8 ライセンス形態ライセンス＋保守費サブスクリプションサブスクリプションサブスクリプションサブスクリプション

9 費用目安（最低構成で5年間の総額）

※サーバー版利用

1,928/5年Desktop x 2

5,278/5年Server + 1Agent

5,780/5年開発+実行

36,000/5年 37,500/5年 4,375/5年開発+フロント

19,375/5年開発+バック+管理

おすすめのRPAツールはAutoMate/UiPath単位:¥K

ＲＰＡ導入プロセス

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ご参考 RPA導入プロセス

第1フェーズ

(お客様)

• 対象業務洗い出し

第2フェーズ

(お客様&NDIS)

• 自動化対象業務選定

第3フェーズ

(お客様&NDIS)

• ハンズオン(３名程度)

• 初回タスク作成

第４フェーズ

(お客様主体&NDIS支援)

• テスト実施

第５フェーズ

(お客様)

• RPAご発注

第６フェーズ

(NDIS)

• タスク作成ご支援等

を別途お見積り

期間は1カ月程度を想定しています。（期間は別途要ご相談）デスクトップライセンスを１つご購入頂く前提で、初回タスク作成を無償で実施いたします。

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RPAのご紹介


ご参考 RPA導入プロセス例

①対象業務の洗い出し

• 通常業務内より定型化された業務を洗い出す。（お客様にて実施）

• 定期的更新事務業務

• 交通費精算書チェック業務・・・・など

• その他、手動繰り返し業務で自動化検討②自動化対象業務の選定

• ①により洗い出された業務より、パイロットテスト業務を選定する

• （お客様及びNDISにて選定）

• 業務明確化の判定（データ連携／データ変換）

• 定型化されたアウトプット等37

RPAのご紹介


ご参考 RPA導入プロセス例

③代理店主催ハンズオントレーニングへの参加（お客様）

• タスク作成・運用トレーニング

• 目的：お客様自身で業務自動化タスクを作成可能にする

• 実機を使用しての即実用性トレーニング等

④初回タスク作成（NDISにて対応）

• ②によって選定された自動化対象業務のタスク化

• 業務内容ヒヤリングにより、NDISによりタスク作成（初回は無料）

• タスク作成時はお客様担当者と連携し、スキルトランスファーも兼ねる


⑤オンサイトテスト（お客様にて実施、 NDIS支援）

• 実運用にて自動化タスクのテストを実施

• 目的：実運用にて自動化の効果を確認

• イレギュラー業務、エラー処理等の確認

⑥ご発注

• AutoMateライセンスのご購入

⑦状況に応じて、タスク作成のご支援等を実施

• タスク作成お見積り

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RPAサポート&サービス

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サポート＆サービス内容備考

オンサイトデモRPAが実際にどのように動作するのかをデモンストレーションを交えてオンサイトで、ご紹介致します。

無償

ハンズオントレーニングExcelおよびWebサイトの操作を中心に、タスク（＝シナリオ）作成の基礎を学んで頂きます。

無償・当社ＨＰからお申し込み下さい。https://www.ndisol.jp/seminar_event/

オンサイトＰＯＣ Automateのライセンスを利用（1ヶ月間）して、実際に、貴社業務への適用についてご評価を頂けます。

無償・ハンズオンの受講が条件となります。

タスク作成支援サービス

Automateの導入後、適用業務（タスク）を追加したいが、自社リソースに空きがない場合など、お客様に代わりタスクを作成いたします。（実業務適用前のテストはお客様主体でお願い致します。）

¥100,000/日1タスク作成で3日程度必要です。

運用支援サービス営業日の9:00-17:00（土日・祝日・年末年始を除く、平日)メールおよび電話にて各種お問合せに対応致します。

保守費用の支払いが必要です。

チャットボット連携サービス

当社製チャットボットソリューションCBシリーズ（Watoson)と連携し、お客様の業務効率改善の対応を致します。適用業務などお気軽にご相談下さい。

費用やサービス内容詳細につきましては、別途お問合せ下さい。

NDIS RPA サポート & サービスメニュー


UiPATH パートナー認定！！

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