ジャカルタ近郊の賃貸倉庫・工場SLP Karawang（カラワン）のご紹介

PT SLP SURYA TICON INTERNUSA/三井物産

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パティンバン新港(2019年に一部開業予定)

クルタジャティ新国際空港(2018年開業予定)SLP Karawang

タンジュンプリオク港スカルノハッタ国際空港

アクセス・ジャカルタ市内から55㎞・スカルノハッタ国際空港から80㎞・タンジュンプリオク港から65㎞・パディンバン新港から65km

(2019年一部開業予定)

ジャカルタCBD

スルヤチプタ工業団地内における位置

用途 ：賃貸用倉庫・工場敷地面積 ：約22ha総延床面積：約14ha供用中建物：Block A1とA2は竣工済で賃貸中。

Block E1は2018年4月に竣工予定。A2の一部床はPLB(保税倉庫センター）として供用開始。オペレーターは、CKB社。3

SLP Karawang

PT SLP SURYA TICON INTERNUSAのパートナー構成

PT SLP SURYA TICON INTERNUSA

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50% 25% 25%

PT SURYA SEMESTA INTERNUSA （SSI）概要

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設立年 : 1971年（インドネシア証券取引所上場）事業内容 : インドネシア国内の不動産事業、建設事業、ホテル事業保有土地 : Bekasi 900ha、Subang 1,000 ha、

Karawang 1,000ha

設立年 : 1990年（タイ証券取引所上場）事業内容 : 賃貸倉庫・工場開発(タイ国内最大手)

REITや上場不動産ﾌｧﾝﾄﾞの設立・運営

TICON Industrial Connection Public Company 概要

パートナー概要

SLP Karawang 建設計画（レイアウト）

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① 竣工済

竣工済

建設竣工済

竣工済(35,000㎡)

竣工済(28,000㎡)

建設中(5,000㎡)2018年４月竣工予定)

今後の開発区画

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現地写真①（正面ゲート）

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現地写真②（A1ブロック棟、正面）

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現地写真③（A1ブロック棟、建物内部）

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現地写真④（A2ブロック棟、正面）

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Block A1(22.5×96ｍ)/ユニット平面図と仕様

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基礎(下部構造) ： コンクリート杭（地下18ｍ）主な構造 ： 鉄骨構造屋根 ： 鉄骨屋根葺き（半透明パネル）床荷重 ： ３トン/㎡照明 ： 標準タイプで高圧水銀ランプ電力供給 ： 16.5ＫＶＡLoading Dock ： 2か所、地上からの高さは1.1-1.2ｍ階高 ： 8ｍ給水 ： 10ｍ3/日インターネット ： 有

標準賃貸工場（Block B1,B2にて建設予定）

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Block B1

Block B2

現地写真⑤（スルヤチプタスクエア）

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現地写真⑥（スルヤチプタスクエア）

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【ご連絡先】

PT SLP SURYA TICON INTERNUSA

住所 ： Setiabudi Atrium Bulding 2nd Floor, Unit

No.201, J.H.R.Rasuna Said, Jakarta, Indonesia

担当者 ： 武田 創一（三井物産より出向）

+62-812-8117-1920 / takeda@slp.id

政井 将兵（三井物産不動産事業部）

+81-3-3285-7583 / S.Masai@mitsui.com

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