19-c-2 本当に問題ないですか？...

本当に問題ないですか？

住商情報システム株式会社

Curl事業部 Curlシステム開発部

島村伸之

エンタープライズにおけるCloud＆RIAアーキテクチャ

2010年2月19日

Copyright © 2010 Sumisho Computer Systems Corporation. All Rights Reserved

アジェンダ

失敗事例1

データ保存場所の問題による提案失敗

失敗事例2

クラウドに起因する操作性悪化と対応

失敗事例3

既存システムからCurl+クラウドへの移行

まとめ


失敗事例1:データ保存場所の問題による提案失敗(1)

申請書作成

預る代理申請

代理申請業務

電子メール

CD-ROM

手紙

FAX

情報管理会社

3年間保管

電子化で手間

検索で手間



以下の条件でSIベンダーにシステム化を相談

申請したい情報をPDFにして蓄積

手紙やFAXは高解像度の画像にした後PDF化

PDFに対し、検索用キーワードの紐付け

1年以上前のデータはバックアップへ移動



SIベンダーからの回答

HDD

HDD

HDD

HDD

クライアント

サーバ

データ登録

高い!



住商情報システムからの提案

パブリッククラウド+Curl

クライアント

データ登録パブリッククラウド

初期コストが抑えられ運用コストがデータ量に応じたものになる

CurlによるUIで、業務の効率向上



パブリッククラウド上に蓄積するPDFの扱い

蓄積場所が日本国内

蓄積場所が明確でなければならない

どちらも満たすことのできない条件



同様な事例

ロスアンゼルス市は、特別版のGoogle Apps?

Googleは政府専用クラウドを構築

データ保存場所に関する問題は解決しそう



プライベートクラウド

ユーザ

VPN

日本国内

しかし、待っている時間はない



結果

運用コストが高い

ユーザが再検討



この事例で得られたことデータの扱いに注意

データの保存場所や保存型式等が指定できるクラウドの利用

パブリッククラウドとプライベートクラウドの併用

パブリッククラウド上のデータセキュリティについては、日々進化している


失敗事例2:クラウドに起因する操作性悪化と対応(1)

マーケティング業務

分析対象データ

入力グラフ描画



データの保存場所・保存型式に制限なし

データからグラフの描画はCurlの得意分野

分析対象データは、登録と参照のみ

パブリッククラウド + Curl のシステムを提案



パブリッククラウド利用のための工夫

レイテンシの悪さを想定して、事前にデータを取得したり、メッセージを表示

通信失敗時はリトライして処理を止めない

通信は、データ転送量が少なくなるように工夫



サービスイン後にユーザからの連絡

アプリケーションの動きが遅いときがある

リッチなUIを使って操作性の悪いシステムを構築した



原因調査開発環境では、クライアント・サーバの処理に問題は見つからなかった

本番環境において、サーバの処理が、同じものでも、処理にかかる時間がバラバラだった

パブリッククラウドの環境において、パフォーマンスが悪くなる場合がある



同様な事例

Amazon EC2でもレイテンシの問題があったらしい



操作性が悪化しないようにCurlで対応

変更の無いデータは、早々にサーバから取得しクライアント内で保持する

サーバとの通信に失敗した場合、サーバとの通信を行わず、クライアント内部で持っているデータのみで行える処理のみとするモード(オフラインモード)に切り替える



この事例で得られたことパブリッククラウドのレイテンシについては、キャッシュサービスを使って改善する

サーバのパフォーマンスが悪化しても操作性が悪くならないような仕掛けを持たせる


失敗事例3:既存システムからCurl+クラウドへの移行(1)

営業管理システム

各支店では、クライアントを使い、日々の売上等の営業報告を登録しているが使いにくい。

月初、サーバで月次処理のバッチが動作するが、この処理が非常に重い

サーバは、日々の処理については重い処理が無い

クライアントの操作性を改善し、普段のCPUパワーの無駄をなくしたい



パブリッククラウド+Curlへの移行を提案

Curlによるクライアントの操作性改善

CPUパワーを動的に変更

サーバアプリは、そのままでクラウドへ移行

移行順① クライアントをCurlのものに入れ替え②サーバをクラウドに移行



本番稼動して、数カ月、大きな問題は発生しなかった

ユーザより、想定よりもデータ転送量が多いと連絡があった



操作性向上により、より多くの操作をしていた

変更の無いデータでもサーバから取得する処理があった



この事例で得られたことできるだけ、クライアント・サーバ間の通信を抑える

Curlでは、Curl ORB for Java のデータのバイナリ転送を用いてデータ転送量を少なくすることが可能


おわりに

RIA+クラウドの利点

クライアントにデータを保持させて、データ転送を抑える事

データ通信そのもののサイズを小さくすること


Google Appsサービスの紹介

？2010年4月の発表にご期待ください


付録


リッチクライアントCurlとは？

1995

1998

2001

2003

2005

2006

2007

2009

Curl Inc.米国MA, ケンブリッジ市

株式会社カール日本国内販売

及びマーケティング

SCSの100%関連会社

2004/5 住商情報システムがCurlに関する全ての権利を取得

DARPAがMITの2つのプロジェクトに補助金

・現在のW3Cの設立(CSS, DOM, XML, etc.)

・Curlプロジェクト(インターネットに特化した新言語の作成)

Curl Corporation設立 MITの12人により設立

製品化＇Surge 1.0（

日本語版リリース

Surge 4.0

Curl 5.0

Curl 6.0

Curl 7.0

Curlの歴史

テキスト記述＆レイアウトデザインHTML

スクリプト言語JAVA Script

オブジェクト指向プログラミング言語JAVA

2D/3Dグラフィックス / マルチメディアFlash/Shockwave

主要コンテンツ言語同等機能を

包括した言語

リッチクライアント言語Curl

Curl言語の特徴Curlの特徴

・国内400社以上の基幹業務採用実績を持つ・inB,toB＇業務システム向け（機能が充実・処理性能が高い

米国MITで開発されたWebリッチクライアント言語

及び開発ツール

C/Sと同等もしくはそれ以上の操作性・レスポンスを実現


Curl™ Runtime Environment (RTE)

Curl JIT コンパイラ実行

JIT コンパイル

クライアントサーバ

1.ブラウザからURLでリクエストhttp://www.xxxx.com/app/start.curl

2.Curlファイルをダウンロード

3.JITコンパイル＆実行

5.他のサービスからもデータ取得が可能SOAP、HTTP、HTTPS

Curl実行の仕組み

アプリケーション

アプリケーションサーバWebサーバコンテンツサーバWebポータル etc

Curl Application

既存のアプリケーションサーバWebサービス etc

Curl Application

ソースコード


複雑なユーザインタフェース

・ソートやフィルタリング、枠の固定などが出来るExcelのようなグリッド

・ファンクションキーやCtrlキーなど全てのキーに対してショートカットの割当

・IME制御や数字のみ・最大入力桁数など制限をかけた入力コントロール

・ドラッグ＆ドロップによる操作

・オーディオや２D、３Dのグラフィック

・Enterキーでのフォーカス移動

・「￥」、「,＇カンマ（」など自動挿入

従来型のレガシーシステムやクライアントサーバシステムと同等もしくは

それ以上の「操作性」と「生産性」を実現


クライアント資源との連携

既存のクライアントアプリケーションやハードウェアデバイスといった

クライアント資源との連携がCurlのみで実現できます

ローカル

アプリケーション

Excel

CAD

ネットワーク

外部デバイス

外字フォントネットワーク

プリンタ

DLL

DLL

TCP / IP

Windows API

プリンタドライバ

・SharedLibraryやWindowsAPIと連携ができる標準APIを提供

・細かな制御が必要なプリンタやデバイスと連携

・Ms-Office製品やCADデータを一つのアプリケーション上で扱うことが可能


高速実行

サーバ側に圧縮したソースコードを配置することにより、

「最小サイズ」のアプリケーション配布と「高速実行」を可能にします

・圧縮したソースコードをクライアントにダウンロードし、JITコンパイルを行う

・キャッシュやクライアントのCPU、メモリーを最大限に活かして動作するため処理時間を大幅に短縮

・通信データの圧縮により通信速度、データハンドリング表示の高速化

PR層AP層

一時データパッケージキャッシュ

メモリ/パーシスタント

ストレージ

圧縮されたアプリケーションソースコード

データを描画するまでの時間同じアプリケーションのダウンロードサイズ

XML形式や

CSV形式のデータ


デスクトップアプリケーション、レガシーシステム、クライアントサーバ

システム同様の膨大なデータ量を効率的に処理、表示、編集できます

・大量のデータを扱うために実行環境やJITコンパイラを最適なものに構築

・クライアントのCPU、メモリーを最大限に利用

・大量データを扱うためのデータセットクラスを標準APIで提供

・表示件数の制限なし。10万レコードのデータ表示・編集も可能

業務ロジック業務ロジック業務ロジック

RecordSetRecordSet

RecordSet RecordSetRecordSet

クライアントサーバプレゼン

テーション

プレゼン

テーション

プレゼン

テーション

プレゼン

テーションService

Service

Service

Service

大量データセット

SortFilter

SortFilter

InsertUpdateDeleteCommitRollback

非同期通信

圧縮・解凍

膨大なデータの処理


複雑な帳票出力

・バーコードフォントに対応

・アプリケーションから帳票をExcelに出力可能

・入力項目数や明細数に応じてページ数やレイアウトが変化

する動的な帳票も作成可能

・クライアントで帳票が全て作成できるため帳票システムの

コストを大幅に削減

Curl開発環境＇VLE（

Curl言語だけでオンライン帳票のレイアウトを構築し、

アプリケーションで「入力」、ローカルプリンタで「印刷」できます

Curlアプリケーション Excel出力

プリンタ出力


業務の継続性－オフライン機能

サーバダウンやネットワーク障害による業務停止の防止や、

細いネットワーク環境においてもアプリケーション利用の継続を提供します

・ネットワーク接続不可な状態でもアプリケーションを起動する「オフライン機能」を提供

・オンライン / オフライン状態を自動判別

・ネットワークやサーバ障害時、外出先などあらゆる状況でアプリケーションを利用可能

・アプリケーションは自動更新なので一元管理を保ちつつ、オンライン / オフライン利用可能

クライアント

Curl Application

サーバ

アプリケーション初回起動時または

アプリケーション更新時

ネットワークアクセス

ローカルアクセスキャッシュまたはローカルに保存されたCurlコンテンツ

障害時またはネットワーク未接続時


情報漏えい対策

ユーザ端末からの情報漏洩防止やセキュリティを確保すると同時に

高い操作性を保持できます

・通信データの暗号化やメッセージダイジェスト、圧縮などが可能

・アプリケーションに表示されたデータを同一アプリケーション以外ではコピー＆ペースト

を不可能にするといった細かな制御が可能

・ハードコピー・印刷の制御や右クリックメニューの制御も可能

ハードコピー禁止

データの暗号・圧縮化署名付アプリケーション

application

コピー＆ペースト禁止

名前

住所

Curl 太郎

右クリックメニュー制御＇印刷禁止（

コピー＇C)

貼り付け

印刷

ブラウザなしで

application

アプリケーションを起動


File ActiveX


SOA/Webサービスプラットフォーム

既存の異種システムやWebサービスを統合することができます。

統合するためのミドルウェアが必要なくライトなSOAを実現できます。

・分断されたシステムやサービス、アプリケーションを統合するSOAクライアントを実現

・様々なサービス、業務システムをWebAPIやRSS、XML、SOAP、RESTなどでマッシュアップ可能

・Webサービスを扱うためのオープンソースパッケージ「WSDK」を提供。WSDLファイルからCurlのソースコード

を自動生成

設計サービス

部品情報サービス

製造サービス

精算管理サービス

クライアント統合

サービス統合

統合ユーザインタフェース管理

高セキュリティ

大量データ処理

常時稼動

ビジネスプロセス統合

大量データ処理

サービスリクエスタデータ結合

SOA /

SOAP /

XML


先進的なRTEバージョン管理

Curlのバージョンアップは差分追加型です。OSやバージョンの違いを

意識する必要がないため、長期的な運用管理の負荷を軽減します。

・複数のCurl RTEを混在させることが可能であり、長期的運用が可能

・古いバージョンで構築されたアプリケーションが動作しなくなるといったトラブルを回避

一般的なバージョンアップ Curlのバージョンアップ

OS

＇Window / Linux / Mac)OS

アプリケーションバージョン

6.0 → 7.0

RTE 6.0 → 7.0Curl RTE

5.0Curl RTE

6.0

5.0

appletappletapplet

6.07.0

7.0Curl RTE

＇差分追加型（＇上書き型・更新型（

マルチプラットフォームで動作

複数のCurl環境が混在可能

新旧の異なるアプリを動作可能


Windows OS Linux OS Mac OS

日本語OS Windows 2000 (※1 )

Windows XP

Windows XP SP2

Windows XP SP3

Windows Vista

Windows７

Ubuntu 8.10

Debian 4.0

RedHat Enterprise Linux 4.7

CentOS 4.7 / 5.2

Turbolinux 11

OS X 10.4 / 10.5

推奨ブラウザ Microsoft Internet Explorer (IE) 5.0, / 5.5 / 6.0 / 7.0 / 8.0

Chrome 1.0

Firefox 1.5.0.x / 2.0 /3.0

Opera 9.5 / 10

Konqueror 3.x / 4.x

Firefox 2.0 / 3.0

Safari 2.0, / 3.0,

Firefox 1.5 / 2.0 / 3.0

※1 Windows 2000 をお使いの場合はWindows 2000 Service Pack 3以上を推奨

マルチOS

「Windows・Linux・Mac」Curlはあらゆるプラットフォームで動作します。

・Windowsは2000から最新のVistaまで対応。様々なPC環境で利用可能

・Curl RTEがOSの違いを吸収するため一つのアプリケーションで動作


サーバ負荷軽減

Curlはサーバ環境を選びません。また、必要なデータのみの抽出を行い、

クライアントでビジネスロジックを実行するためサーバ負荷が軽減されます

・サーバ環境は情報送信機能＇HTTP、SOAPなど（があればなんでもOK

・画面作成や画面遷移、入力チェックなどクライアント側で処理を行うため、サーバ側の処理負荷が大幅に

軽減

・取得したデータをメモリに格納しておけるため、必要なときのみにサーバからデータ抽出

30％以上

減尐(※)

※当社開発実績に基づく数値データより算出

処理はサーバに集中処理がクライアントへ分散

Webサーバ

APサーバ

DBサーバ

Webサーバ

APサーバ

DBサーバ

従来のWebシステム CurlによるWebシステム


マイグレーション

VBシステムからWebシステムへスムーズな移行を実現する

「Curlマイグレーションサービス」を提供しています。

・コンバージョンツールを用いて既存VBシステムをCurlによるWebシステムへ移行可能

・事前にアセスメントツール＇無償（を利用し、コンバージョン率の把握が可能

・画面や操作性は既存VBシステムと同じにコンバートするためシステム利用の再教育不要

・自動変換されたソースコードはVB開発者が理解しやすいコード体系を提供

STEP2 ソースコンバージョン STEP３テストSTEP1 アセスメントツールの実行

VBソース

アセスメントツール

アセスメント結果 VBソース

.frm

レイアウト

.bas / .cls

ロジックCurlソース

60％～90%

コンバージョンツール

マニュアル修正

対象外ソース

テスト / ドキュメント作成

Curlマイグレーションの流れ

コンバージョン後のシステム構成図

etc

Oracle

SQL Server

DB2

MySQL

レイアウトロジック

V2CCurlソース

クライアント Webサーバ

DBアクセスライブラリ

V2Cライブラリ

DBサーバ

DBアクセス

モジュール

＇JAVA)

アプリケーションサーバ

HTTPS

JDBC


高い開発生産性

HTML、JavaScript、C++、Flash、帳票作成ツールなどの

それぞれが持つ機能を「Curl言語のみで」実現します

・数千種類の標準APIとオープンソースであらゆる部品を提供

・強力なオブジェクト指向言語により高い生産性・再利用性を実現

・使いやすい開発環境とヘルプドキュメント、様々なデバッグツールを提供

数千種類からなる豊富な標準API

その場で編集＆実行できる

ヘルプドキュメント

WebサｰビスやSQLiteとの連携APIなど

開発をサポートするオープンソース

ソース連携

ソース生成

デバッグカバレッジ測定プロファイル測定etc

ドラッグ＆ドロップによる画面作成カスタム部品追加

コード編集


オープンソースライブラリ

画面レイアウト

Screen

画面遷移メッセージ通信

Screen

Command

Command

Command

・Sonntag

CurlアプリケーションのためのMVCフレームワークです。アプリケーションの枠組みや画面遷移、画面間

メッセージ通信のユーティリティを提供することで生産性を向上します。http://sourceforge.net/projects/curl-sonntag/

Curlの標準APIの拡張ライブラリです。ユーティリティ機能をはじめとして、コレクション操作、ロギング、キャッシング、日本独自APIなどの機能を提供します。http://sourceforge.net/projects/curlib

・ Curl拡張ライブラリ

・ORB for Java

Curlとサーバサイド＇Java（の連携を簡単かつ高速、低トラフィックで実現するライブラリです。サーバサイドのJavaクラスからCurlのソースコードを自動生成し、Javaとの連携をより容易に開発することが可能になります。http://sourceforge.net/projects/curlorb/

http://sourceforge.net/projects/curl-sonntag/



http://sourceforge.net/projects/curlib

http://sourceforge.net/projects/curlorb/


オープンソースライブラリ

高速かつ拡張性に優れ、信頼性の高いデータ通信を行うためのライブラリです。サーバ間のデータをバイナリ通信で行うAdobe社のAMF＇Action Message Format（プロトコルが利用できます。http://www.curl.com/developer/libraries/cdkds/

標準コンポーネントを拡張したよりリッチなユーザインターフェースを提供するライブラリです。例えばMacのDock風なコントロールやアニメーションビューなどインパクトのあるUIを提供しています。http://sourceforge.net/projects/curl-advancedui/

Webサービス＇SOAP（の利用やXML＇DOM（を扱うためのパッケージです。http://sourceforge.net/projects/curl-wsdk

オープンソースのテスト等に利用されるアプリケーション開発のユーティリティ群でhttp://sourceforge.net/projects/curl-dev-utils

・CDK-DS＇Curl Data Kit Data Service)

・Advanced-UI

・WSDK＇Web Service Developer Kit（

・CDU＇Curl Development Utility)

・CDK＇Curl Data Kit（データアクセスのオープンソースライブラリです。クライアントデータベース＇SQLite（へのアクセスに利用することができます。http://sourceforge.net/projects/curl-cdk

その他オープンソースライブラリ

http://seaside-golf.net/kisaradu/

http://sourceforge.net/projects/curl-advancedui/



http://sourceforge.net/projects/curl-wsdk



http://sourceforge.net/projects/curl-dev-utils





http://sourceforge.net/projects/curl-cdk




『Curl システム開発実践ガイド』＇翔泳社（2008年6月18日発刊！

出版社：翔泳社

著者：株式会社カール

ページ数：352P

＇CD-ROM同梱タイプ（

※ご提供価格：3,465円(税込)

他にも豊富なCurl書籍。ぞくぞく発刊！

初心者向け

Curl関連書籍

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839909806/curl-22/




Curlトレーニング

Curl Web Based Training

Webで受講していただくトレーニングです。

時間や場所に制限されず、お客様の都合に合わせて

学習を進めることができます

以下の3コースをご用意しています。

・ベーシックコース Curl言語の基礎を学習します

・VLEコース開発環境のVLEを使用した開発方法を学習します

・アドバンスドコースアプリケーションを構築するためのアーキテクチャを学習します

Curl Onsite Training

講義形式のトレーニングです。

講師が実際にお客様の会社に出向き講義をします。

実際の開発に即したトレーニング内容のカスタマイズ

なども可能です。

Curlミドルコース

基本は以下の2コースをご用意しています。

・ベーシックコース Curl言語の基礎を3日間で学習します

・ミドルコースアプリケーションを構築するためのアーキテクチャを2日間で学習します


・Curlホームページhttp://www.curlap.com

・Curl技術情報・ Curlデベロッパーセンタ－

http://developers.curlap.com

・Curl公式ブログ・ Curlブログ

http://blogs.curlap.com

・Curlアプリ投稿サイト・ Curl Apps Gallery

http://developers.curlap.com/gallery/apps

・Curlメディア記事・ Code Zine Curl Step Jump

-クラウド時代のRIA構築入門＇１（～Google App Engine for JavaとCurlの連携http://codezine.jp/article/detail/3878

- ここがポイント！Curlプログラミング第1回トップレベルとコードブロックhttp://codezine.jp/article/detail/4285

- VB開発者のためのCuｒｌ入門第1回コントロールを貼り付けてビジュアルプログラミングhttp://codezine.jp/article/detail/3068

- Spring FrameworkとCurl ORBを用いたアプリケーション開発サンプルアプリケーションを動かしてみようhttp://codezine.jp/article/detail/3842

- Java開発者が学ぶCuｒｌアプリ第1回 Eclipseプラグイン導入編http://codezine.jp/article/detail/3077

Curl関連情報

http://codezine.jp/ad/curl/

http://www.curlap.com/

http://developers.curlap.com/

http://blogs.curlap.com/

http://developers.curlap.com/gallery/apps

http://codezine.jp/article/detail/3878





http://codezine.jp/ad/curl/

19-c-2 本当に問題ないですか？...

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