2020年度 専門 学校北海道 福祉・保育大 社会 科2020年度 専門 学校北海道...

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科 担当教員 (実務経験) 対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 2単位 授業形態 授業回数(1回90分) 15回 時間数 30時間 授業目的 到達目標 評価割合(%) 70% 10% 10% 5% 5% 履修上の 留意事項 回数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1年・前期 授業科目 (科目ID) 人間の尊厳と自立 杉浦 理恵 (20f101) 評価方法・ 評価基準 評価方法 評価基準 試験 ・左記「提出物」は、リアクションペーパーの内容および提出状況を意味します。 ・左記「その他」は、受講態度、取り組み姿勢を意味しており、自らメモをとる、質問する、グループディスカッショ ンへ参加するなど主体的な学習姿勢を望みます。 レポート 小テスト 提出物 その他 講義 「人間」の理解を基礎として、尊厳の保持と自立について理解し、援助場面における倫理的課題に対応できるための基礎となる能力を涵養する。 ①社会福祉(介護福祉を含む)における人間のとらえ方を説明できる。②人権保障の歴史および福祉理念について説明できる。 ③社会福祉(介護福祉を含む)における自立概念を説明できる。④本人主体の観点から、尊厳の保持や自己決定の考え方に基づく支援を考えることができる。 テキスト・ 参考図書等 『最新・介護福祉士養成講座1 人間の理解』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版 履修主題・ 履修内容 履修主題 履修内容 本科目を学ぶにあたって 社会福祉専門職養成における本科目の位置づけと目的 本科目の展開、評価、約束事 人間の理解 生活者という視点 人間の理解 身体的側面、心理的側面、社会的側面の理解 クランエント理解と支援 自立概念の理解 自立の捉え方 自立支援について考える 事例を通して多様な自立の捉え方を知る 自立支援について考える 事例を通して援助者として自立支援を考える 人権保障の歴史 基本的に毎回レジュメを配布し、レジュメに沿って授業を行います。また、必要に応じて、視聴覚教材の使用を予定しています。本科目は、社会福祉専門職(介 護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士)の基盤となる科目の1つです。ただ受講するだけではなく、その意味を考えて理解する姿勢で授業に臨んでください。 また、配布されたレジュメや資料を適切に管理してください。 人間の理解 生活の営みの歴史を理解するということ 人間の理解 社会的存在としての人間 人権思想の萌芽と世界人権宣言、日本国憲法と社会福祉 人権について考える 子どもの人権 先の出来事から教えられるもの ハンセン病にかかる歴史から学ぶ まとめ 社会福祉専門職になるにあたって 人権について考える 障がい者の人権 尊厳を大切にする支援について考える 権利侵害・権利擁護について考える 先の出来事から教えられるもの ハンセン病にかかる歴史から学ぶ

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Page 1: 2020年度 専門 学校北海道 福祉・保育大 社会 科2020年度 専門 学校北海道 福祉・保育大 社会 科 担当教員 (実務経験) 有 無 対象年次・学期

2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 2単位

授業形態 授業回数(1回90分) 15回 時間数 30時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

70%

10%

10%

5%

5%

履修上の留意事項

回数

1

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1年・前期

授業科目(科目ID)

人間の尊厳と自立 杉浦 理恵

(20f101)

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

・左記「提出物」は、リアクションペーパーの内容および提出状況を意味します。・左記「その他」は、受講態度、取り組み姿勢を意味しており、自らメモをとる、質問する、グループディスカッションへ参加するなど主体的な学習姿勢を望みます。

レポート

小テスト

提出物

その他

講義

「人間」の理解を基礎として、尊厳の保持と自立について理解し、援助場面における倫理的課題に対応できるための基礎となる能力を涵養する。

①社会福祉(介護福祉を含む)における人間のとらえ方を説明できる。②人権保障の歴史および福祉理念について説明できる。③社会福祉(介護福祉を含む)における自立概念を説明できる。④本人主体の観点から、尊厳の保持や自己決定の考え方に基づく支援を考えることができる。

テキスト・参考図書等

『最新・介護福祉士養成講座1 人間の理解』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版

履修主題・履修内容

履修主題 履修内容

本科目を学ぶにあたって社会福祉専門職養成における本科目の位置づけと目的本科目の展開、評価、約束事

人間の理解 生活者という視点

人間の理解身体的側面、心理的側面、社会的側面の理解クランエント理解と支援

自立概念の理解 自立の捉え方

自立支援について考える 事例を通して多様な自立の捉え方を知る

自立支援について考える 事例を通して援助者として自立支援を考える

人権保障の歴史

基本的に毎回レジュメを配布し、レジュメに沿って授業を行います。また、必要に応じて、視聴覚教材の使用を予定しています。本科目は、社会福祉専門職(介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士)の基盤となる科目の1つです。ただ受講するだけではなく、その意味を考えて理解する姿勢で授業に臨んでください。また、配布されたレジュメや資料を適切に管理してください。

人間の理解 生活の営みの歴史を理解するということ

人間の理解 社会的存在としての人間

人権思想の萌芽と世界人権宣言、日本国憲法と社会福祉

人権について考える 子どもの人権

先の出来事から教えられるもの ハンセン病にかかる歴史から学ぶ

まとめ 社会福祉専門職になるにあたって

人権について考える 障がい者の人権

尊厳を大切にする支援について考える 権利侵害・権利擁護について考える

先の出来事から教えられるもの ハンセン病にかかる歴史から学ぶ

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 2単位

授業形態 授業回数(1回90分) 15回 時間数 30時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

80%

10%

10%

履修上の留意事項

回数

1

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1年・前期

授業科目(科目ID)

人間関係とコミュニケーション 松井 祐子

(20f102) 教育委員会

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

・出席、授業態度を重視する。・試験、演習時の振り返りレポートを総合的に評価する。

レポート

小テスト

提出物

その他

講義

介護実践のために必要な人間の理解や、他者への情報の伝達に必要となる基礎的なコミュニケーション能力を養うことを目的とする。

・自分自身を知り、表現することができる。・他者との情報伝達に必要なコミュニケーション技法を使用できる。

テキスト・参考図書等

『最新・介護福祉士養成講座1 人間の理解』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版

履修主題・履修内容

履修主題 履修内容

オリエンテーション 本科目の位置づけと特徴 自己紹介

人間関係の心理 自分の人生を振り返る「ライフヒストリー」

人間関係の心理 ファミリーマップとエコマップ

人間関係形成のプロセス 人間関係のプロセスと援助者の役割

コミュニケーションの基礎 コミュニケーションの機能と特性

コミュニケーションの様態 言語コミュニケーション

コミュニケーションの様態

講義は、テキストを基に板書を中心にしながら、必要に応じてプリントや資料の配布を行いながら進めていきます。演習はグループ活動を中心に進めるので、学生の皆さんの主体的な参加が必要です。対人援助の実際を学ぶ授業です。学生の皆さんの積極的な参加に期待します。特に演習ではグループでの取り組みが主になりますので、お互いの協力が必要です。

人間関係の心理 人間関係の機能、人間関係のストレス

人間関係の心理 自分自身を知る

非言語コミュニケーション

人間関係を育てるコミュニケーション カウンセリングの基本的態度

人間関係を育てるコミュニケーション 性格フィードバック

人間関係を育てるコミュニケーション まとめ

人間関係を育てるコミュニケーション 受容、共感、傾聴

人間関係を育てるコミュニケーション 交流分析

人間関係を育てるコミュニケーション エゴグラム

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 4単位

授業形態 授業回数(1回90分) 30回 時間数 60時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

80%

10%

10%

履修上の留意事項

回数

1

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1年・通年

授業科目(科目ID)

高齢者福祉 小林 智子

(20f103)

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

前期・後期の定期試験結果(80%)、授業内確認テストの結果(10%)、その他(取組姿勢)(10%)を総合的に判断して最終評価を行います。

レポート

小テスト

提出物

その他

講義

超高齢社会を迎えたわが国において、「高齢者福祉」は社会福祉士が行う相談援助活動の中心的な部分であるといっても過言ではありません。本科目では、高齢者の生活実態とこれを取り巻く社会情勢、福祉・介護需要について理解を深めます。また高齢者保健福祉制度の発展過程を学びながら、現在、施行されている高齢者福祉・支援の関係法規について理解することを目的とします。なお、テキスト中の「介護」に関わる部分(第11~14章)は介護系の科目「介護の基本」や「介護過程」等において学びますので、本科目では介護の概要についてのみ触れることとします。

高齢者を多面的にアセスメントし、法制度に関する知識や相談援助活動の価値・技術を用いながら、高齢者の生活を支えるための具体的な支援方法を説明することができる。

テキスト・参考図書等

『新・社会福祉士養成講座13 高齢者に対する支援と介護保険制度』 社会福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版

履修主題・履修内容

履修主題 履修内容

オリエンテーション 本科目の位置付けと目標

少子高齢社会と高齢者① 少子高齢社会と社会的問題

少子高齢社会と高齢者② 高齢者を取り巻く諸問題:健康問題 介護問題

本科目では高齢者保健福祉に関する関係法規など、覚えなければならない専門用語・知識がたくさんありますが、これは社会福祉士・介護福祉士国家試験受験にあたり、基礎となるものです。分からないことは分からないままにせず、テキストや参考図書で調べる・教員に質問するといった態度で臨んで下さい。板書は行いますが、それ以外にも教員の説明したことを各自でメモを取って下さい。またノートやプリントの整理(ファイリング)は必ず行って下さい。現代社会では高齢者に関わる様々な課題が新聞やニュース、テレビ番組等で見受けられます。社会に関心を持ち、アンテナを張って、だくさんの情報を収集していきましょう。

我が国の社会保障制度の概要 社会保険と社会扶助

高齢者の特性 高齢者の社会的・身体的・精神的理解

少子高齢社会と高齢者③ 高齢者を取り巻く諸問題:経済的問題

高齢者保健福祉の発展① 古代から近世への高齢者福祉の歴史

高齢者保健福祉の発展② 近代の高齢者福祉

高齢者保健福祉の発展③ 戦後の社会福祉の発展

高齢者保健福祉の発展④ 平成の高齢者保健福祉

高齢者支援の関係法規① 老人福祉法・高齢者の医療の確保に関する法律

高齢者支援の関係法規② 高齢者虐待防止法

高齢者支援の関係法規③ バリアフリー新法・高齢者の居住の安定確保に関する法律

高齢者支援の関係法規④ 権利擁護と成年後見制度

介護保険制度の基本的枠組み① 介護保険制度の全体像・目的・理念

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介護保険制度の仕組み④ 介護保険事業計画・サービスの質を確保するための仕組み

介護保険サービスの体系① 介護保険サービスにおける専門職の役割と実際

介護保険サービスの体系② 居宅サービス・施設サービス・地域密着型サービス

高齢者を支援する組織と役割① 行政機関・指定サービス事業者・国民健康保険団体連合会の役割

高齢者を支援する組織と役割② 地域包括支援センターの組織体系と役割

高齢者を支援する専門職の役割 専門職の役割・協働・倫理

まとめ まとめと今後の高齢者福祉課題

高齢者を支援する組織と役割③ 社会福祉協議会・ボランティア団体・非営利民間活動

高齢者支援の方法と実際① 高齢者理解の方法・相談援助の体系

高齢者支援の方法と実際② 高齢者支援の実際

介護保険制度の基本的枠組み② 保険財政・保険者と被保険者

介護保険制度の基本的枠組み③ 最近の動向(制度改正)

介護保険制度の仕組み① 要介護認定の仕組みとプロセス

介護保険制度の仕組み② 保険給付・介護報酬

介護保険制度の仕組み③ 地域支援事業・地域包括支援センター

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 8単位

授業形態 授業回数(1回90分) 60回 時間数 120時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

60%

40%

履修上の留意事項

回数

1

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教科書Ⅱ第2章介護福祉を必要とする人の生活を支えるしくみ①(木村)

施設見学

教科書Ⅱ第2章介護福祉を必要とする人の生活を支えるしくみ⑤(木村)

費用負担の区分、フォーマルサービスとインフォーマルサービスの関係、インフォーマルサービスの種類・提供者 介護福祉士に求められる支援の視点

教科書Ⅱ第2章介護福祉を必要とする人の生活を支えるしくみ⑥(木村)

地域連携の意義と目的

教科書Ⅱ第2章介護福祉を必要とする人の生活を支えるしくみ②(木村)

施設見学

教科書Ⅱ第2章介護福祉を必要とする人の生活を支えるしくみ③(木村)

高齢者のためのフォーマルサービスの概要

教科書Ⅱ第2章介護福祉を必要とする人の生活を支えるしくみ④(木村)

障害者のためのフォーマルサービスの概要

テキスト・参考図書等

『最新・介護福祉士養成講座3介護の基本Ⅰ』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版『最新・介護福祉士養成講座4介護の基本Ⅱ』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版『福祉小六法2020』 社会福祉法人大阪ボランティア協会 中央法規出版

履修主題・履修内容

履修主題 履修内容

オリエンテーション(木村) 授業の概要説明

教科書Ⅱ第1章介護福祉を必要とする人の理解③(木村)介護福祉を必要とする人の暮らしを理解するということ介護福祉を必要とする高齢者の暮らし

教科書Ⅱ第1章介護福祉を必要とする人の理解④(木村) 介護福祉を必要とする障害者の暮らし

教科書Ⅱ第1章介護福祉を必要とする人の理解⑤(木村) 個人の暮らしや歴史を聴く場合の注意点

教科書Ⅱ第1章介護福祉を必要とする人の理解⑥(木村)その人らしさとは何か、その人らしさの背景、その人らしさの介護福祉における活用、生活ニーズの理解、個々の生活ニーズにどこまでこたえるか

教科書Ⅱ第1章介護福祉を必要とする人の理解⑦(木村) 生活のしづらさについて考える、日常生活から考える「生活のしづらさ」

教科書Ⅱ第1章介護福祉を必要とする人の理解⑧(木村)

テキストを中心に板書・プリント・視聴覚機器などによる学習を行い、演習、事例検討、施設見学等も取り入れます。「介護の専門職」として、基本となる知識、技術、姿勢、思考の基本となることを学ぶ科目です。介護福祉に携わる者としての人格形成をなす中核的科目であることを十分理解して学びを深めてください。

教科書Ⅱ第1章介護福祉を必要とする人の理解①(木村) 生活とは何か

教科書Ⅱ第1章介護福祉を必要とする人の理解②(木村) 生活にとって大切な要素、生活の特性

「生活のしづらさ」に対する支援、家族介護者への支援

1年・通年

授業科目(科目ID)

介護の基本Ⅰ 木村 聖美、立成みゆき、牧 敏博

(20f104) 別紙1参照

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

その他では、小テスト、提出物、授業への参加姿勢を総合的に評価します。

レポート

小テスト

提出物

その他

講義

介護の基本となる理念や、地域を基盤とした生活の継続性を支援するためのしくみを理解し、介護福祉の専門職としての能力と態度を養う。

「その人らしい生活を支援する専門職」として基本となる考え方や姿勢を学び、「自立に向けた介護とは何か」を歴史的な経緯から理解し、生活支援としての介護の役割や専門的能力を身に付ける。

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22 介護予防の概要

23 介護予防の種類と特徴

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25 介護予防の実際

26 自立支援と介護予防

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教科書Ⅱ第2章介護福祉を必要とする人の生活を支えるしくみ⑦(木村)

地域連携に関わる機関の理解

教科書Ⅱ第2章介護福祉を必要とする人の生活を支えるしくみ⑧(木村)

利用者を取り巻く地域連携の実際

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方①(木村) 自立支援とは

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方⑤(木村)

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方⑥(木村)

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方⑦(木村) 高齢者の身体特性と介護予防

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方②(木村) 自立支援とエンパワメントの考え方

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方③(木村) 自立支援とICF(国際生活機能分類)の考え方

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方④(木村) 介護におけるICFのとらえ方

まとめ(木村) 全体の振り返り

高齢者と薬①(牧) 薬の知識

高齢者と薬②(牧) 薬の使用方法と留意点

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方⑧(木村)

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方⑨(木村)

教科書Ⅰ第4章自立に向けた介護福祉のあり方⑩(木村) 介護予防における介護福祉士の役割

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは④(立成) 介護問題への対応、歴史的変遷②

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは⑤(立成) 介護サービスの歴史的変遷、時代背景①

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは⑥(立成) 介護サービスの歴史的変遷、時代背景②

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは①(立成) 身近になった介護サービス

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは②(立成) 介護の意味、見方、考え方の変化

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは③(立成) 介護問題への対応、歴史的変遷①

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは⑩(立成) 基本的人権の主体

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは⑪(立成) 利用者主体の生活支援

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは⑫(立成) 利用者の権利に基づくサービス指針

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは⑦(立成) 介護サービスの歴史的変遷、時代背景③

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは⑧(立成) 介護と医行為、医療的ケアについて

教科書Ⅰ第1章 介護福祉とは⑨(立成) 介護理念について

教科書Ⅰ第2章 介護福祉士の機能と役割③(立成) 介護予防の視点

教科書Ⅰ第2章 介護福祉士の機能と役割④(立成) 災害時支援と災害派遣福祉チーム

教科書Ⅰ第2章 介護福祉士の機能と役割⑤(立成) 社会福祉士及び介護福祉士法

教科書Ⅱ第3章 感染対策の基礎(立成) 感染対策、手洗い演習、前期まとめ

教科書Ⅰ第2章 介護福祉士の機能と役割①(立成) 地域包括ケアシステムの背景

教科書Ⅰ第2章 介護福祉士の機能と役割②(立成) 介護問題の背景

履修主題・履修内容

教科書Ⅰ第2章 介護福祉士の機能と役割⑥(立成) 「2017年の高齢者介護」求められる介護福祉士像

教科書Ⅰ第2章 介護福祉士の機能と役割⑦(立成) 介護福祉士を支える団体

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教科書Ⅰ第3章 介護福祉士の倫理①(立成) 介護実践における倫理

履修主題・履修内容

教科書Ⅰ第4章第3節介護とリハビリテーション① リハビリテーションの考え方

教科書Ⅰ第4章第3節介護とリハビリテーション② 理学療法の理解

教科書Ⅰ第4章第3節介護とリハビリテーション③ 作業療法の理解

教科書Ⅰ第3章 介護福祉士の倫理⑤(立成) 日本介護福祉士会倫理綱領②

教科書1第3章 介護福祉士の倫理⑥(立成) 倫理について考える演習

後期まとめ(立成) 国家試験に挑戦、授業のまとめ

教科書Ⅰ第3章 介護福祉士の倫理②(立成) 介護の倫理と生命倫理

教科書Ⅰ第3章 介護福祉士の倫理③(立成) 「介護の倫理」と「尊厳ある介護実践」

教科書Ⅰ第3章 介護福祉士の倫理④(立成) 日本介護福祉士会倫理綱領①

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科 別紙1

担当教員 木村 聖美

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 担当教員 立成 みゆき

授業形態 (実務経験)   有 □   無 □

担当教員 牧 敏博

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

調剤薬局

講義 デイサービス

授業科目(科目ID)

介護の基本Ⅰ

(20f104) 訪問介護

1年・通年

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 2単位

授業形態 授業回数(1回90分) 30回 時間数 60時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

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履修上の留意事項

回数

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食生活の基本知識⑥疾患と食事

家事支援における介護技術④ 

家事支援における介護技術⑩ 第3回調理実習 実習・反省、次回の実習について

家事支援における介護技術⑪ 第4回調理実習 高齢者・障がい者向けの食事、食品の調理性、技法

家事支援における介護技術⑥  第1回調理実習 実習・反省、次回の実習について

家事支援における介護技術⑦ 第2回調理実習 献立に基づく栄養価計算、食品の調理性、技法

第2回調理実習 実習・反省、次回の実習について

家事支援における介護技術⑤  第1回調理実習 献立に基づく栄養価計算、食品の調理性、技法

家事支援における介護技術⑨ 第3回調理実習 高齢者・障がい者向けの食事、食品の調理性、技法

家事支援における介護技術⑧

食生活の基本知識③栄養の理解(たんぱく質、無機質、ビタミン)

家庭生活の営み④  食生活の基本知識④献立の立て方・食品の購入と選択

家庭生活の営み⑤  食生活の基本知識⑤高齢者・障がい者の食事と調理

履修内容

オリエンテーション・生活支援とは何か 生活を理解する視点、生活支援の基本的な考え方

家庭生活の営み②  食生活の基本知識②栄養の理解(炭水化物、脂質)

レポート

小テスト

提出物

その他

履修主題・履修内容

履修主題

家庭生活の営み③ 

家庭生活の営み⑥ 

調理実習レポートの書き方、実習室の使い方、掃除とごみ捨てについて

演習

尊厳や保持や自立支援、生活の豊かさの観点から、本人主体の生活が継続できるよう、根拠に基づいた介護実践を行うための知識・技術を習得することを目的とする。特に本講義では、生活支援における居住環境整備や家庭生活にかかわる基本知識を学ぶことに重点を置き、さらに家事支援の意義と目的を理解し、様々な場面に応用できる知識・技術の習得を目的とする。

・家庭生活に関わる基本の知識・技術を身につけ、生活に応用させることができる。・住まいの多様性を理解するとともに、生活の豊かさや自立支援のための居住環境の整備について説明することができる。・サービス利用者の状態や状況に応じた、安全で効率の良い家事支援とその留意点などについて説明することができる。

テキスト・参考図書等

『最新・介護福祉士養成講座6 生活支援技術Ⅰ』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版『オールガイド食品成分表2020』 実教出版

教室で教科書・プリント・視聴覚機器を使用する講義と、家政学実習室を使用し演習を行う。定期試験、講義中のミニテスト、提出物、実習の取組姿勢から総合的に評価します。提出物の提出期限を守ること、積極的に授業に参加することを心掛けてください。

家事支援の意義と目的  自立生活を支える意義、目的 家事支援におけるアセスメントとICFの考え方

家庭生活の営み①  食生活の基本知識①食文化、食生活の変化

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

定期試験、講義中のミニテスト、提出物、実習の取組姿勢から総合的に評価する。

1年・前期

授業科目(科目ID)

生活支援技術Ⅰ(食生活) 加藤 聖子

(20f105) ✔

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住まいの場における工夫・留意点③

安心で快適な生活の場づくり④  集団生活の場における工夫・留意点

まとめ 重要項目確認と演習問題

住まいの場における工夫・留意点②

家事支援における介護技術⑰ 第6回調理実習 GW 生活習慣病対策の食事 実習

家事支援における介護技術⑱ 第6回調理実習 GW 生活習慣病対策の食事 発表・まとめ

居住環境の整備の意義と目的① 居住環境の意義

安心で快適な生活の場づくり① 住まいの場における工夫・留意点①

第6回調理実習 GW 生活習慣病対策の食事 献立計画②

居住環境の整備の意義と目的②

家事支援における介護技術⑫ 第4回調理実習 実習・反省、次回の実習について

家事支援における介護技術⑬ 第5回調理実習 生活習慣病予防の食事、食品の調理性、技法

生活空間と介護、暮らしと環境問題、居住環境のアセスメント

家事支援における介護技術⑭ 第5回調理実習 実習・反省、次回の実習について

家事支援における介護技術⑮ 第6回調理実習 GW 生活習慣病対策の食事 献立計画①

家事支援における介護技術⑯

安心で快適な生活の場づくり②

安心で快適な生活の場づくり③

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 1単位

授業形態 授業回数(1回90分) 15回 時間数 30時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

70%

30%

履修上の留意事項

回数

1

2

3

4

5

6

7

8

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1年・後期

授業科目(科目ID)

生活支援技術Ⅱ(衣生活) 武内 玲美

(20f106)

演習

尊厳や保持や自立支援、生活の豊かさの観点から、本人主体の生活が継続できるよう、根拠に基づいた介護実践を行うための知識・技術を習得することを目的とする。特に本講義では、生活支援における家庭生活にかかわる基本知識を学ぶことに重点を置き、さらに家事支援の意義と目的を理解し、様々な場面に応用できる知識・技術の習得を目的とする。

・家庭生活に関わる基本の知識・技術を身につけ、生活に応用させることができる。・サービス利用者の状態や状況に応じた、安全で効率の良い家事支援とその留意点などについて説明することができる。

テキスト・参考図書等

『最新・介護福祉士養成講座6生活支援技術Ⅰ』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版

被服生活の基本知識④(皮膚の衛生保持・管理) 問題演習④

家庭生活の営み

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

定期試験、提出物、実習の取組姿勢から総合的に評価する。

レポート

小テスト

提出物

その他

家事支援における介護技術 被服の裁縫(裁縫の応用③)

履修主題・履修内容

履修主題 履修内容

生活支援とは何か 生活を理解する視点・生活支援の基本的な考え方

家庭生活の理解 生活設計の考え方(家庭経済) 問題演習②

家庭生活の営み 被服生活の基本知識①(被服の機能・被服の管理)

家庭生活の営み 被服生活の基本知識②(被服の素材) 問題演習③

家庭生活の営み 被服生活の基本知識③(被服の洗濯)

家庭生活の営み

まとめ 重要項目の確認と演習問題

教室で教科書・プリントを使用する講義と、家政学実習室を使用し演習を行う。定期試験、提出物、実習の取組姿勢から総合的に評価します。提出物の提出期限を守ること、積極的に授業に参加することを心掛けてください。

家庭生活の理解 家庭生活の営みとは 問題演習①

家庭生活の理解 生活設計の考え方(家庭管理)

被服の裁縫(裁縫の基本①)

家庭生活の営み 被服の裁縫(裁縫の基本②)

家事支援における介護技術 衣類、寝具の管理

家事支援における介護技術 被服の裁縫(裁縫の応用①)

家事支援における介護技術 被服の裁縫(裁縫の応用②)

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 4単位

授業形態 授業回数(1回90分) 60回 時間数 120時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

70%

30%

履修上の留意事項

回数

1

2

3

4

5

6

7

8

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12

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1年・通年

授業科目(科目ID)

生活支援技術Ⅲ 山谷 博美

(20f107) 介護老人保健施設

演習

本人主体の生活が継続できるよう、介護を必要とする対象や様々な場面における根拠に基づいた介護実践を行うための知識・技術を習得する。

その人の状況や場面に合わせて、『障害などがあってもこれまでの生活が継続されるように』『現在の状態を把握し、潜在能力を引き出す』『自立を目指してできる能力を伸ばしていく』といった個別性を重視した介護を展開できるようになる。

テキスト・参考図書等

『最新・介護福祉士養成講座6生活支援技術Ⅰ』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版『最新・介護福祉士養成講座7生活支援技術Ⅱ』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

その他については、実技達成状況(20%)、提出物・授業姿勢(10%)として総合評価する。

レポート

小テスト

提出物

その他

ベッドメイキング③ 敷き方(三角コーナー・四角コーナー)②《実技》

ベッドメイキング④ 敷き方(三角コーナー・四角コーナー)③《実技》

ベッドメイキング⑤ ベッドメイキング一式、臥床したままでのシーツ交換《実技》

ベッドメイキング⑥ ベッドメイキング【実技チェック】《実技》

生活者体験 高齢者・片麻痺体験《実技》

・教科書に基づき講義・演習するが、必要に応じて参考資料配布・DVD等を活用する。歯科衛生学科教員より口腔ケア講習を受講する。・介護実習室にて演習を行う場合「介護技術学内実習の受け方」に従う。・介護技術の基本をマスターできるように、繰り返しの練習とその根拠を知った上で行うことが重要となる。各自の積極性が求められ、授業時間以外においても復習が必要となり常に何ができて何が不充分であるかを確認しながら行ってほしい。

ベッドメイキング① ベッドメイキングの基礎知識

ベッドメイキング② シーツの畳み方、敷き方(三角コーナー・四角コーナー)①《実技》

履修主題 履修内容

基本となる介護技術とは何か 生活支援技術を学ぶにあたって

移動の基礎知識、ボディメカニクスの理解

自立に向けた移動の介護② 体位変換~上方移動・水平移動~《実技》

自立に向けた移動の介護⑥ 体位変換の復習《実技》

自立に向けた移動の介護③ 体位変換~背面法・対面法~《実技》

自立に向けた移動の介護④ 体位変換~仰臥位→端座位→立位~①《実技》

自立に向けた移動の介護⑤ 体位変換~仰臥位→端座位→立位~②《実技》

自立に向けた移動の介護⑦ 体位変換【実技チェック/振り返りシート作成】《実技》

自立に向けた移動の介護①

履修主題・履修内容

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21 自立に向けた移動の介護⑬

22 自立に向けた移動の介護⑭

23 自立に向けた移動の介護⑮

24 自立に向けた移動の介護⑯

25 自立に向けた身じたくの介護①

26 自立に向けた身じたくの介護②

27 自立に向けた身じたくの介護③

28 自立に向けた身じたくの介護④

29 自立に向けた身じたくの介護⑤

30 自立に向けた食事の介護①

31 自立に向けた食事の介護② 食事介助の体験①《実技》

32 自立に向けた食事の介護③ 食事介助の体験②《実技》

33 自立に向けた排泄の介護①

34 自立に向けた排泄の介護②

35 自立に向けた排泄の介護③

36 自立に向けた排泄の介護④ 紙おむつ《実技》

37 自立に向けた排泄の介護⑤

38 自立に向けた排泄の介護⑥

39 介護実技試験対策①

40 介護実技試験対策②

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ベッド⇔車いすの移乗②《実技》

自立に向けた移動の介護⑧ 褥瘡の予防、安楽な体位の保持、車いすの基礎知識《実技》

自立に向けた移動の介護⑨ ベッド⇔車いすの移乗①《実技》

自立に向けた移動の介護⑩

屋内の車いす移動②《実技》

屋外の車いす移動①《実技》

屋外の車いす移動②《実技》

自立に向けた移動の介護⑪ ベッド⇔車いすの移乗③《実技》

自立に向けた移動の介護⑫ 移乗【実技チェック/振り返りシート作成】《実技》

屋内の車いす移動①《実技》

日常着の着脱、浴衣の着脱《実技》

着脱【実技チェック/振り返りシート作成】《実技》

食事の基礎知識、具体的支援内容

着脱の基礎知識

前開きの衣類の着脱(座位・臥位)《実技》

丸首衣類の着脱(座位・臥位)《実技》

トイレでの排泄介助(リハビリパンツ、尿とりパッド)《実技》

尿器、便器、ポータブルトイレ、パウチ《実技》

排泄の基礎知識~リハビリパンツ体験~

介護実技試験対策②《実技》

介護実技試験対策③ 介護実技試験対策③《実技》

自立に向けた入浴・清潔保持の介護① 入浴に関する基礎知識

排泄【実技チェック/振り返りシート作成】《実技》

立位での紙おむつ、布おむつ《実技》

介護実技試験対策①《実技》

介護実習の振り返り② 介護実習の振り返り②《実技》

自立に向けた移動の介護⑰ 様々な移乗方法・スライディングシート・スライディングボード《実技》

自立に向けた移動の介護⑱ 杖歩行の基礎知識

自立に向けた入浴・清潔保持の介護② 足浴、全身清拭《実技》

自立に向けた入浴・清潔保持の介護③ 入浴介助《実技》

介護実習の振り返り① 介護実習の振り返り①《実技》

履修主題・履修内容

自立に向けた入浴・清潔保持の介護④ 手浴、ハンドケア①≪実技≫

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健康状態の観察②

介護器(用)具を用いた介護

介護技術の振り返り

履修主題・履修内容

介護技術の振り返り《実技》

ストレッチャー、移動リフト、日常生活道具を用いた介助の工夫《実技》

バイタルサイン②《実技》

介護福祉士国家試験対策 介護福祉士国家試験

休息と睡眠の介護② 休息と睡眠の介護と多職種連携

健康状態の観察① バイタルサイン①《実技》

口腔ケア① 口腔ケアの目的 歯科衛生学科《実技》

口腔ケア② 口腔ケアの実践 歯科衛生学科《実技》

休息と睡眠の介護① 休息と睡眠の基礎知識

自立に向けた入浴・清潔保持の介護⑤ ハンドケア② ≪実技≫

自立に向けた身じたくの介護⑥ 整容の介助 《実技》

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 1単位

授業形態 授業回数(1回90分) 15回 時間数 30時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

30%

30%

40%

履修上の留意事項

回数

1

2

3

4

5

6

7

8

9

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1年・前期

授業科目(科目ID)

レクリエーション支援 長江 孝 、長江 集子

(20f108) 別紙1参照

演習

世界的な健康増進の動向の中で、「心を元気にする」ためのレクリエーション支援に注目が集められています。本演習では、レクリエーション支援の基礎を学びます。

レクリエーション支援者として、良好なコミュニケーションづくりの理論に裏付けられた信頼関係を築く方法(ホスピタリティ)や動機づけの理論に裏付けられた「自主的、主体的に楽しむ力を高めるレクリエーション活動の展開方法」(アイスブレーキング)を実施できるようになる。

テキスト・参考図書等

『基本のアイスブレーキング・ゲーム』 公益財団法人日本レクリエーション協会

自主的、主体的に楽しむ力を育むレクリエーション活動の展開方法

レクリエーション支援の方法

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

授業参加態度を重視します。提出物の提出状況・小テスト・演習時の実技を総合的に評価します。

レポート

小テスト

提出物

その他

レクリエーション支援実習 レクリエーション支援の実施

履修主題・履修内容

履修主題 履修内容

オリエンテーション 授業の内容と評価について

レクリエーション支援の方法 信頼関係づくりの方法・ホスピタリティ

レクリエーション支援の方法 良好な集団づくりの方法アイスブレーキングモデル

レクリエーション支援の方法 良好な集団づくりの方法アイスブレーキングモデル

レクリエーション支援の方法 良好な集団づくりの方法アイスブレーキングモデル

レクリエーション支援の方法

レクリエーション支援実習 まとめ

テキスト・プリントを基に授業を展開します。体を動かすレクリエーション活動を中心に行ないますので、動きやすい服装で参加してください。楽しく積極的な参加を期待します。

レクリエーション概論 レクリエーションとは?

レクリエーション支援の方法 信頼関係づくりの方法・ホスピタリティ

自主的、主体的に楽しむ力を育むレクリエーション活動の展開方法

レクリエーション支援の方法 自主的、主体的に楽しむ力を育むレクリエーション活動の展開方法

レクリエーション支援実習 レクリエーション支援の実施

レクリエーション支援実習 プログラムの立案

レクリエーション支援実習 プログラムの立案

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科 別紙1

担当教員 長江 孝

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 担当教員 長江 集子

授業形態 (実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

演習 こども共育サポートセンター

授業科目(科目ID)

レクリエーション支援

(20f108) こども共育サポートセンター

1年・前期

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 5単位

授業形態 授業回数(1回90分) 38回 時間数 75時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

70%

30%

履修上の留意事項

回数

1

2

3 介護過程とICF① 人間を捉える視点とICF

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第2章 アセスメント(情報収集)⑦ 事例検討Ⅰ-意図的な情報収集④(振り返り、グループワーク)

第2章 アセスメント(情報収集)⑧ 情報収集と記録(ケース・スタディの理解)

第2章 アセスメント(情報収集)⑨ 事例検討Ⅱ-①(情報収集の個人ワーク1)

第2章 アセスメント(情報収集)⑩ 事例検討Ⅱ-②(情報収集の個人ワーク2)

第2章 アセスメント(情報収集)⑪ 事例検討Ⅱ-③(情報収集のグループワーク1)

テキストをベースに講義を行いつつ、演習(事例検討・グループワーク等)も並行し進めていきます。授業内容に沿ったプリントの配布もあります。「読む」「考える」「書く」「伝える」などを通じて、豊かな表現力を身につけ介護過程の理解に繋げてほしいと願っています。「理解する」「出来る」まで関わります。不明な事は積極的に質問し、その場・その日のうちに解決しましょう。また、各自でファイルを用意し、ノートやプリントの整理を行ってください。

第2章 アセスメント(情報収集)③ 事例検討Ⅰ-意図的な情報収集①(施設での体験1)

第2章 アセスメント(情報収集)④ 事例検討Ⅰ-意図的な情報収集②-1(振り返り、グループワーク)

第2章 アセスメント(情報収集)⑤ 事例検討Ⅰ-意図的な情報収集②-2(意図的な質問等グループワーク)

第2章 アセスメント(情報収集)⑥ 事例検討Ⅰ-意図的な情報収集③(施設での体験2)

授業科目(科目ID)

介護過程Ⅰ 田中 賢治

(20f109) 介護老人保健施設

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

その他については、取り組み姿勢・提出物などから総合的に評価を行う。

講義

他の科目で得た知識・技術を総合的に活用して、本人の望む生活の実現に向けて生活課題の分析を行い、根拠に基づく介護実践を伴う課題解決の思考過程を習得する学習とする。

介護過程の展開を理解し、介護福祉士として専門的な見地から利用者のニーズを適切に捉え、本人主体の介護過程を展開できるようになる。

テキスト・参考図書等

『最新・介護福祉士養成講座9介護過程』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版

レポート

小テスト

提出物

その他

1年・通年

履修主題 履修内容

第1章 介護過程の意義 介護過程の意義と目的、介護過程の全体像

第2章 アセスメント(情報収集)① 情報収集の方法

第2章 アセスメント(情報収集)② ICFを活用した情報収集

介護過程とICF② ICFの視点と介護過程の関係

第2章 アセスメント(解釈・関連付け・統合化)① アセスメントの視点

事例検討Ⅱ-④(情報収集のグループワーク2)第2章 アセスメント(情報収集)⑫

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履修主題・履修内容

第4章 介護計画の立案⑥

事例検討Ⅳ-① 発表会第3章 介護計画の立案⑦

第3章 介護計画の立案⑧

第4章 介護計画の立案⑨

第4章 介護計画の立案⑩

第5章 介護計画の立案⑪

第5章 介護計画の立案⑫

国家試験対策

事例検討Ⅳ-①(立案のグループワーク④)

事例検討Ⅳ-①(自身の実習事例から~個人ワーク①)

第2章 アセスメント(解釈・関連付け・統合化)② アセスメントの実際(解説と簡単な個人演習)

前期のまとめ 前期のまとめ

第2章 アセスメント(解釈・関連付け・統合化) アセスメントの実際と課題の明確化

第2章 アセスメント(事例検討①) 事例検討Ⅲ-①(アセスメントのグループワーク①)

第2章 アセスメント(事例検討②) 事例検討Ⅲ-②(アセスメントのグループワーク②)

第2章 アセスメント(事例検討③) 事例検討Ⅲ 発表会

第4章 介護過程とケアマネジメント① 介護過程とケアマネジメントの関係性

第4章 介護過程とケアマネジメント② チームアプローチにおける介護福祉士の役割

第2章 介護計画の立案① 介護計画の意義、課題の優先順位

第2章 介護計画の立案② 目標設定、具体的支援内容

第3章 介護計画の立案③ 事例検討Ⅳ-①(立案のグループワーク①)

第3章 介護計画の立案④ 事例検討Ⅳ-①(立案のグループワーク②)

第4章 介護計画の立案⑤ 事例検討Ⅳ-①(立案のグループワーク③)

後期のまとめ 後期のまとめ

事例検討Ⅳ-②(自身の実習事例から~個人ワーク②)

事例検討Ⅳ-③(自身の実習事例から~個人ワーク③)

事例検討Ⅳ-④(自身の実習事例から~個人ワーク④)

事例検討Ⅳ 発表会③

国家試験対策模擬問題

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 2単位

授業形態 授業回数(1回90分) 30回 時間数 60時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

10%

30%

60%

履修上の留意事項

回数

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11 記録物について③ 各種記録方法と提出期限

12 実習心得① 実習の心得

13 実習心得②

14 事前訪問の理解

15 記録物について④

16

実習に向けた接遇マナー(個人票完成)

事前訪問の目的・実施方法・記録物

実習提出物の記録方法、誓約書・同意書作成

1年・通年

授業科目(科目ID)

介護総合演習Ⅰ 田中 賢治

(20f110) 介護老人保健施設

履修主題・履修内容

行事運営の理解① 外出レクリエーション計画作成①

演習

介護実習Ⅰにおける事前、事後学習として位置付け、実習に必要な知識や技術の統合を行うとともに、介護観を形成し、専門職としての態度を養う。

介護実習に必要とされる施設や利用者理解、記録方法の理解、行事プログラムの計画や実践など介護実践に必要な能力を身に着ける。また実習を振り返り、介護の知識と技術を実践と結び付ける学習を通して、実践研究の意義とその方法を説明できる。

テキスト・参考図書等

『最新介護福祉士養成講座10介護総合演習・介護実習』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版『2020年度介護実習要項』 学校法人吉田学園専門学校北海道福祉・保育大学校

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

取り組み姿勢、課題の提出状況、授業・オリエンテーション・報告会等の参加姿勢や理解度にて総合的に評価します。

レポート

小テスト

提出物

その他

実習施設の理解② 種別と対象理解(障害者支援施設・通所介護と居宅サービス)

実習目標 実習計画と実習目標

記録物について① 実習日誌の目的、目標設定と記録方法、個人票作成

・介護実習に向けた大切な授業です。課題提出では必ず期限を守ってください。定期試験は実施しませんが随時確認テストを行います。グループ演習もあります。欠席等ないよう参加してください。・実習の進め方、記録の必要性と記入方法を授業で伝えていきます。その場で理解できないままにしておくと介護実習に影響します。積極的な質問を意識して理解に努めてください。

実習方法 施設介護実習と学習内容

実習施設の理解① 種別と対象理解(介護老人福祉施設・介護老人保健施設)

履修主題 履修内容

介護実習の意義と目的 介護実習の意義と目的、到達目標

外出レクリエーション計画作成②

地域と福祉サービス 福祉施設と地域のつながり

記録物について② 実習日誌の振り返り・実習日誌の練習①

行事運営の理解②

カンファレンスの理解① カンファレンスの目的と記録

Page 20: 2020年度 専門 学校北海道 福祉・保育大 社会 科2020年度 専門 学校北海道 福祉・保育大 社会 科 担当教員 (実務経験) 有 無 対象年次・学期

17 カンファレンスの理解②

18 記録物について⑤

19

20 事前訪問オリエンテーション

21 実習オリエンテーション①

22 実習オリエンテーション②

23

24 実習のまとめ② 実習の振り返り・まとめ②

25 実習のまとめ③ 実習の振り返り・まとめ③

26 実習報告会① 実習報告会①

27 自己評価・自己覚知

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カンファレンス運営の実際、実習中・実習後のスケジュール

カンファレンスの運営方法方法

実習日誌の振り返り・実習日誌の練習②

履修主題・履修内容

2年生実習報告会 2年生の実習報告会参加(実習目標完成)

実習後学習①

実習後学習②

実習後学習④ 実習目標と計画、2年次実習へ向けた課題

記録方法

実習後学習③ 利用者を取り巻く近隣・社会の支援体制

実習のまとめ① 実習の振り返り・まとめ①

事前訪問の目的・マナー・提出物

実習の心構え(実習態度・守秘義務)各種記録物・提出期限の確認

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2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 必修・選択区分 必修 単位数 4単位

授業形態 授業回数(1回90分) 時間数 208時間

授業目的

到達目標

評価割合(%)

100%

履修上の留意事項

回数

専門職としての役割と職業倫理 介護福祉を学ぶ学生として自己を振り返る場とする。

専門職としての役割と職業倫理 専門職としての職業倫理を身に付ける。

その他詳細は介護実習要項を参照とする

対象者との関りを体験し、介護ニーズに対応できる知識と能力を身に付ける。

専門職としての役割と職業倫理 介護福祉士の業務を理解する。

介護実習を実践するためには、とりわけ介護総合演習Ⅰにおける事前学習での学びが重要となります。またその他の科目における学びを十分に理解して、実習の場において対象者に対応するための基礎的知識を身に付けておくこと。

介護福祉の役割と機能 施設介護、通所介護の必要性を学ぶ。

介護福祉の役割と機能 介護福祉の社会的な役割を学ぶ。

履修主題・履修内容

履修主題 履修内容

介護福祉の役割と機能 地域における様々な場(施設・居宅等)の社会的な役割を学ぶ。

利用者理解 利用者の生活の場、日常生活について理解する。

利用者理解 利用者及び家族とのコミュニケーションを実践し、人間関係の形成ができる。

介護実践 基本的な生活支援技術を実践し、日常生活援助に関する能力を高める。

介護実践 住環境設備、福祉機器に関する知識及びその活用方法を身に付ける。

介護実践 介護実践の根拠を理解し、相手の立場で考える習慣を身に付ける。

介護実践

実習

1.様々な生活の場における個々の生活リズムや個性を理解した上で、個別ケアを理解し、総合的に利用者の日常生活援助のできる能力を養う。2.専門職としての職業倫理を身につけ、保健・医療・福祉の連携、チームの中で実践する能力を養う。

2020年度介護実習要項参照

テキスト・参考図書等

『最新・介護福祉士養成講座10介護総合演習・介護実習』 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版『2020年度介護実習要項』 学校法人吉田学園専門学校北海道福祉・保育大学校

評価方法・評価基準

評価方法 評価基準

試験

実習先評価及び学校評価を総合的に判断する。

レポート

小テスト

提出物

その他

1年・後期

授業科目(科目ID)

介護実習Ⅰ 阿部 幸恵、小岩 博子、髙橋 綾、田中 賢治、山谷 博美

(20f111) 別紙1参照

Page 22: 2020年度 専門 学校北海道 福祉・保育大 社会 科2020年度 専門 学校北海道 福祉・保育大 社会 科 担当教員 (実務経験) 有 無 対象年次・学期

2020年度 専門学校北海道福祉・保育大学校 社会福祉学科 別紙1

担当教員 阿部 幸恵

(実務経験)   有 □   無 □

対象年次・学期 担当教員 小岩 博子

授業形態 (実務経験)   有 □   無 □

担当教員 髙橋 綾

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員 田中 賢治

(実務経験)   有 □   無 □ 介護老人保健施設

担当教員 山谷 博美

(実務経験)   有 □   無 □ 介護老人保健施設

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

担当教員

(実務経験)   有 □   無 □

ケアハウス

実習 病院

授業科目(科目ID)

介護実習Ⅰ

(20f111) 病院

1年・後期

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