株式会社クリーク・アンド・リバー社...ビジネスアイデア・技術シードを...
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株式会社クリーク・アンド・リバー社
ビジネスアイデア・技術シードを事業化するまでに最初にぶつかる大きな壁
1:技術/世間で求められている水準に達しない
2:資金/研究開発費などが足りない
3:人/一緒に進めてくれるパートナーがいない
4:メンタル/熱意や意欲をキープできない
5:PR/自分のアイデアやシードを世間にPRする機会がない
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ビジネスアイデア・技術シードを事業化するまでに最初にぶつかる大きな壁
1:技術 /世間で求められている水準に達しない →専門家による技術コンサルティング
2:資金 /研究開発費などが足りない →助成金の活用
3:人 /一緒に進めてくれるパートナーがいない →マッチング先の創出
4:メンタル/熱意や意欲をキープできない →メンターによる伴走型支援
5:PR /アイデアやシードを知ってもらう機会がない→ピッチイベントの実施・福島県による広報
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起業無関心者
ステージ4
ステージ3
ステージ1
ステージ0
ステージ2
起業又は新規事業立上げ
アーリー
ミドル
レイター
シード
ビジネスアイデア事業化プログラム
参加層のイメージ
■起業間近*事業場所の選定 *開業手続き・PR
■起業準備*事業計画策定 *知識・情報取得 *資金繰り
■起業への関心が高まりある状態*起業の仕方を知る *先人の話を聞く
■漠然と考えている状態*経験を活かしたい *社会に参加している意識を持ちたい
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イノベ地域で展開する新規ビジネスのアイデアを持つ企業、個人の方を対象に、
経験豊富な専門事業者が技術シーズ・ビジネスアイデアのブラッシュアップを行い事業化に導きます。
<プログラムの特徴>
下記の重点6分野に関するものだけではなく、
将来的に重点6分野につながる可能性がある技術シーズ・ビジネスアイデアでもエントリー可能です。
エネルギー・環境・リサイクル 航空宇宙
ロボット・ドローン 農林水産業
ビジネスアイデア事業化プログラムについて
廃炉 医療関連 航空宇宙
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2.事業概要
東北地方・関東地方
それぞれで各5回のワークショップを開催
個別伴走型メンタリング ピッチイベント
担当メンターによるプログラム
期間を通じたメンタリングを実施
ベンチャーキャピタルや
大企業に対してピッチ
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事業を開始していない技術シーズ
の事業化に特化したワークショップ。
参加される方々の特性に合わせた
起業・創業の支援プログラムを
実施。
ワークショップ
技術シーズの事業化を専門とする
経験豊富なメンターが勢揃い。
様々な専門知識を有する
メンターが全面的に事業化を
サポート。
イノベ地域にある
「福島ロボットテストフィールド」や
助成事業の活用、地元企業との
協業の足がかりに活用可能。
様々なマッチングの機会を創出。
Point Point Point
プログラムの実施内容
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プログラムの実施場所
【東北地域】福島県郡山市 または いわき市の施設
【首都圏】神奈川県川崎市/K-NIC
※新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 、川崎市、 川崎市産業振興財団が連携して運営する起業家支援のワンストップ拠点
※東北地域・首都圏ともに社会情勢によりオンラインでの対応も検討
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イノベ地域(いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内
村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯館村)に既に立地している、または、同地
域に根差し将来的なビジネス展開を行う意思を有する個人、企業及び、同地域の団体等と連
携して事業を行おうとする個人、企業であること
※本事業期間内における主たる活動地域はイノベ地域内である必要はありません。
●技術シーズが以下のどれかの分野に当てはまること廃炉、ロボット・ドローン、エネルギー・環境・リサイクル、農林水産業、医療関連、航空宇宙※お考えのアイデアやお持ちの技術シーズがある場合は、上記6分野以外でも広くご相談ください。
●期間中の全てのプログラムへの参加が可能であること
●「地域復興実用化開発等促進事業費補助金」で採択されている場合は、採択されている事業テーマと同一テーマで応募しないこと
●暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、その他これらに準ずる者(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者)に該当しないこと、またそれらと関係を有しないこと
応募条件
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6.支援プログラムプログラムの実施イメージ
施策を実施(個別展示ブースや交流会など)
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7.応募期間・方法
2020年7月10日(金)~8月11日(火)23時59分まで
応募期間
採択者決定
2020年9月上旬 ※予定
応募までの流れ
30者
採択者数
↓応募書類をダウンロード・記載後にメールにて送信↓
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