異文化理解セミナー 南開大学 中国国際航空利 …...異文化理解セミナー...
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異文化理解セミナー 南開大学
中国国際航空利用(CA) 日 次
月日曜 発着地/滞在地名 発着現地 時 間
交 通 機 関 名
摘 要 食 事
往 路 2016年
8/11
(木)
関西空港 発
北京空港 着
09 :00
11 :20
CA162
搭乗・出国手続き 空路、北京へ 到着 南開大学へ
滞在中:南開大学寮宿泊
× 機 ×
復 路
2016年
8/31
(水)
北 京 空 港 発
関西空港 着
16 :25
20 :30
CA161
一路、帰国の途へ 到着
× × 機
発着日時及び交通機関は変更になることがあります。利用予定航空会社:CA(中国国際航空)
2016 年日本立命馆大学暑期短期班
1、汉语课 1 班 教室:汉院南楼 201
汉语课(读写):尹国岚(13820008140)
汉语课(听说):邢思远(18622931027)
2 班 教室:汉院南楼 202
汉语课(读写):尹国岚(13820008140) 汉语课(听说):邢思远(18622931027) 2、汉字结构与发展:邢思远(18622931027) 教室:汉院南楼 201 3、太 极 拳:陈安娜(15620536755) 教室:汉院南楼 201 4、中国茶艺:王居尚(15822862626 ) 教室:汉院南楼 201 5、中国绘画:吴连科(15202217621 ) 教室:汉院南楼 201 6、中国剪纸:曹小琪(13312032716) 教室:汉院南楼 201 翻译兼生活指导教师——任骊安 18698090073(翻译范围:开学与结业、讲座课) 开学典礼、结业典礼地点: 汉院南楼 101
星期 1~2节 3~4 节 5~6节 7节
8∶30-10∶10 10∶30-12∶10 14∶00-15∶40 15:50-16:35
8月 11日 四 留学生寮入居 ガイダンス・両替
キャンパス見学
8月 12日 五
9:00—9:30開校式
9:30-10:00
小テスト、クラス分け
老师与学生见面互相
了解,并介绍课程等 中国語講座
汉字の構造と発展
8月 13日 六 汉语课 汉语课
8月 14日 日 休 み
8月 15日 一 汉语课 汉语课 天津旅行(一)古文化街・食品街見学
(13:00時明珠園の前に集合)
8月 16日 二 汉语课 汉语课 中国絵画
8月 17日 三 汉语课 汉语课 中国切り絵
8月 18日 四 汉语课 汉语课 太極拳
8月 19日 五 汉语课 汉语课
8月 20日 六 休 み
8月 21日 日 休 み
8月 22日 一 汉语课 汉语课 富士通天津支社会見
8月 23日 二 汉语课 汉语课 中国茶道体験
8月 24日 三 汉语课 汉语课 天津旅行(二)天津歴史博物館見学
(13:00時明珠園の前に集合)
8月 25日 四 汉语课 汉语课
8月 26日 五 HSK試験 11:00閉校式
修了書授与
8月 27日 六 休み
8月 28日 日 休み
8月 29日 一 小旅行(北京)・二泊三日
8月 30日 二
8月 31日 三 帰国日
以上の目的以外には使用せず、成績評価にも影響しません。
公開しても差し支えなければ、以下に氏名、学部、連絡先、回生、性別を記入してください。
男 女
@ed.ritsumei.ac.jp
※以下、回答は、該当するものにチェックをつけ、記述はできるだけ具体的に記入してください。
1.現地での講義について ①講義の内容など 内容、使用教材、テストについて:
クラス数と受講人数(クラス分け方法)、本学以外の学生の参加:
コメントと次年度参加者へのアドバイス:
②現地研修語によるレポート・プレゼンテーションなど取り組んだテーマ:
事前準備・現地でのリサーチ方法:
コメントと次年度参加者へのアドバイス:
2.フィールドトリップについて 行き先・行程について:
フィールドトリップについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス(携行品等):
プログラムでは、古文化街、天津博物館、万里の長城、頤和園、天安門広場、故宮を訪れました。また、自主的に鼓楼や天津動物園などにも行きました。
2016年度海外留学プログラム 参加者報告書
どの行き先もスケールが大きく、長距離を歩くことになるので、歩きやすいスニーカーとタオル、飲み物(ポカリがおすすめ、現地にて調達可)が必須です。日焼けが気になる方は日焼け止め、帽子、日傘も必須です。
基本的には、読み書きの授業で単語と文法を学び、リスニング・会話の授業でその内容を改めて確認し活用する、といった授業形式でした。教科書と先生の作成したパワーポイントをもとに授業が進められました。全授業終了後には、HSKを2~4級から選択し受験しました。
大学側の作成した小テストの得点をもとに、初級クラス・入門クラスに分けられました。(10人×2クラス)授業は本学の学生のみで行われました。
氏名 E-mail
留学前に疑問詞を覚えて聞き取れるようにしておくと、授業内での先生の指示・質問が理解しやすくなると思います。/HSK対策のための教材は、現地の書店で調達したほうが種類も多く安価です。ただし、解説は英語です。
この報告書に記載された情報は国際教育センターにて管理をし、今後のプログラム改善の参考や、プログラムに関する情報提供に利用します。
プログラム 異文化理解セミナー南開大学
学部/研究科 文学部 回生 2
3.現地の環境について ①現地キャンパスについて自習環境について
その他の施設・設備についてコメントと次年度参加者へのアドバイス:
②住居について(当てはまるものにチェック)
・住居は? 寮 ホームステイ その他( )
・食事は? 自炊 食堂 外食 ホスト提供 その他( )
・食費は? <平日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食
別途実費負担
<休日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食
別途実費負担
・寝室は? 1人部屋 相部屋( 2 名でシェア→ルームメイトは 立命館生 現地学生 その他)
・共有施設は? キッチン トイレ シャワー 無し(すべて自分/ルームメイト専用)
・洗濯は? ランドリー: 有 無 洗濯機の使用: 可 不可 洗濯してくれた
家族構成or寮の住人の構成は?:
寮orホームステイについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス:
<2箇所以上に滞在した場合は、上欄と同じ内容を他の箇所について記入>
③パソコン・インターネット環境について(当てはまるものにチェック)
・PCの利用場所は? 大学 ( 台あり) ホームステイ先・寮 その他( )
・ノートパソコンは日本から持参しましたか? 持参した 持参しなかった
・インターネットへのアクセスは? 自室から可能 大学から可能 不可能
一定の場所から可能( )
・日本語ソフトは? 読める 入力できる 読み・入力ともに可能 どちらも不可能
・Wi-Fiは利用可能? 大学で可能 寮・ホームステイ先で可能 不可能
一定の場所から可能( )
その他持参した電子機器・プラグ・変圧器などあれば記入ください:
・持参したもの 役に立った 役に立たなかった
・持参したもの 役に立った 役に立たなかった
・持参したもの 役に立った 役に立たなかった
その他( )
その他気付いた点と次年度参加者へのアドバイス:2~3人で1台ほどWi-Fiルーターを共有するのがおすすめです。
留学生専用の寮のようですが、滞在時はほぼ立命館生しかいませんでした。
上に書いたとおり、なにかと不具合の多い寮です。ルームメイトや他の部屋の人と助け合うことが大切です。
大学内のフリーWi-Fiスポット
大学内のフリーWi-Fiスポット
水周り、空調、建て付けなどの不具合が多いです。気になる場合は寮のフロントに連絡すれば修理してもらえる場合があります。(直らなかった場合はあきらめてください)
宿泊する寮の部屋に、一人ひとつ学習机が備え付けられています。授業が行われる建物のラウンジなどでも自習ができます。
Wi-Fiルーター
北京ではホテルに滞在しました。アメニティはある程度揃っているので、帰りの荷物の重さが気になる人は、寮を離れる際にシャンプーや歯磨きセットなどを置いていくことができます。
4.現地学生・スタッフとの交流イベント等について 内容:
次年度参加者へのアドバイス(あらかじめ用意したほうがよいもの、服装・靴など):
5.事前学習について 事前に学習しておいてよかったこと
事前に学習しておけばよかったと思うこと
6.その他 ①今回のプログラム費用以外に、現地で使った費用はいくら位ですか?
・使ったお金 日本円 または 現地通貨 くらい 十分だった
・持参したお金 日本円 または 現地通貨 くらい 不十分だった
②主にお金はどのように持参しましたか?(複数回答可) 現金 トラベラーズチェック クレジットカードを利用 国際キャッシュカードを利用 その他( )
③どこで現地通貨に両替しましたか?(複数回答可) 予め日本の銀行で 出発時、日本の空港で 到着後、現地の空港で 現地の大学構内にある銀行でその他( )
お金・現地物価についてのコメント
④持参したほうが良いもの、不要なものがあれば教えてください。必要なもの
不必要なもの
⑤実際にプログラムを体験しての感想や、来年度参加者へのアドバイス、メッセージ等記入してください。
今後、募集説明会や事前ガイダンス、留学フェアなどを行う場合に、協力(体験談を話すなど)をお願いできますか?協力してもよい 協力できない
このプログラムでは、自らの中国語の能力の再確認及び向上ができただけでなく、生の中国の文化に多く触れることができました。とても有意義な経験ができたと思います。また、プログラムを通して、中国という国がますます好きになりました。またいつか、個人的に中国を訪れたいと考えています。/自分の中国語の能力を伸ばしたい人、中国という国に興味がある人は、ぜひこのプログラムに参加してみてください!
現地の銀行で両替したほうがレートはいいですが、時間がかかります。/小さい店だと、つり銭切れなどの理由で100元札を受け取ってもらえないことがあります。/食べ物の物価がかなり安いです。
パソコンは使う機会がないので不必要です。/入浴用品、洗濯用品は現地で調達できるので、銘柄を気にしない人は持参する必要はありません。
会話
29000円
40000円
7.写真提供のお願い プログラム紹介のための写真の提供をお願いします。写真をこのページに添付してください。
立命館大学国際教育センター
以上の目的以外には使用せず、成績評価にも影響しません。
公開しても差し支えなければ、以下に氏名、学部、連絡先、回生、性別を記入してください。
男 女
@ed.ritsumei.ac.jp
※以下、回答は、該当するものにチェックをつけ、記述はできるだけ具体的に記入してください。
1.現地での講義について ①講義の内容など 内容、使用教材、テストについて:
クラス数と受講人数(クラス分け方法)、本学以外の学生の参加:
コメントと次年度参加者へのアドバイス:
②現地研修語によるレポート・プレゼンテーションなど取り組んだテーマ:
事前準備・現地でのリサーチ方法:
コメントと次年度参加者へのアドバイス:
2.フィールドトリップについて 行き先・行程について:
フィールドトリップについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス(携行品等):
2016年度海外留学プログラム 参加者報告書
回生
中国の文化を知るうえで非常に重要な場所ばかりであった。晴れれば日差しが照り付けるような場所ばかりなので、日傘・帽子等の日光対策や日焼け止め等紫外線対策用品は携行した方が良い。また、長距離を歩くのでスニーカー必須。
文学部
異文化理解セミナー南開大学
リスニング、スピーキング、文法事項中心の授業内容。使用教材は留学生向けの中国語の教材で、中国語と英語のみで構成されているが初心者向けということもありそこまで複雑なものではなかった。講座最終日にテストとしてHSK3級を実施。真面目に講座を受けて居れば問題ない程度の難易度だった。
クラスは初心者級と初級の二クラスで、一クラス十人程度。クラス分けは初回にテストを実施。点数によってクラス分けがなされた。本学以外の学生として、一日だけ日本大学の学生一名と共に講座を受けた。現地の学生の参加はなかった。
片言や筆談でもなんとかなるので、休日は積極的に観光に出かけると良い。
天津古文化街半日、博物館半日、北京二泊三日(万里の長城、頤和園、天安門、故宮)
E-mail氏名
非常にわかりやすくためになる講座だった。リスニング能力が日に日に向上していくのが実感できて、それだけでも中国に来た甲斐があったと感じた。次年度参加者へのアドバイスとしては、電子辞書が必携だと伝えたい。
学部/研究科 2
この報告書に記載された情報は国際教育センターにて管理をし、今後のプログラム改善の参考や、プログラムに関する情報提供に利用します。
プログラム
レポート・プレゼンテーションなどの形はとっていないが、異文化理解セミナー参加者として中国文化の理解に努めた。
事前講座を受けた。講座のない日には積極的に外出し、中国の実際の姿にふれた。
3.現地の環境について ①現地キャンパスについて自習環境について
その他の施設・設備についてコメントと次年度参加者へのアドバイス:
②住居について(当てはまるものにチェック)
・住居は? 寮 ホームステイ その他( )
・食事は? 自炊 食堂 外食 ホスト提供 その他( )
・食費は? <平日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食
別途実費負担
<休日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食
別途実費負担
・寝室は? 1人部屋 相部屋( 2 名でシェア→ルームメイトは 立命館生 現地学生 その他)
・共有施設は? キッチン トイレ シャワー 無し(すべて自分/ルームメイト専用)
・洗濯は? ランドリー: 有 無 洗濯機の使用: 可 不可 洗濯してくれた
家族構成or寮の住人の構成は?:
寮orホームステイについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス:
<2箇所以上に滞在した場合は、上欄と同じ内容を他の箇所について記入>
③パソコン・インターネット環境について(当てはまるものにチェック)
・PCの利用場所は? 大学 ( 台あり) ホームステイ先・寮 その他( )
・ノートパソコンは日本から持参しましたか? 持参した 持参しなかった
・インターネットへのアクセスは? 自室から可能 大学から可能 不可能
一定の場所から可能( )
・日本語ソフトは? 読める 入力できる 読み・入力ともに可能 どちらも不可能
・Wi-Fiは利用可能? 大学で可能 寮・ホームステイ先で可能 不可能
一定の場所から可能( )
その他持参した電子機器・プラグ・変圧器などあれば記入ください:
・持参したもの 役に立った 役に立たなかった
・持参したもの 役に立った 役に立たなかった
・持参したもの 役に立った 役に立たなかった
その他( )
その他気付いた点と次年度参加者へのアドバイス:
c型プラグ
電子辞書
Wi-Fiは大学内で使用できる場所がいくつかあったものの、ポケットWi-Fiを借りた方が便利。中国へ行く場合、家族と連絡を取りたい人はWeChatをインストールしておいて家族グループを作ると良い。
古いが、それなりに清潔で使いやすいという印象を受けた。
講座で使用した教学楼の上の階に自習できるスペースがあるのと、宿泊していた寮の自室で主に自習をしていた。
二人部屋
複数人での寮生活の場合、洗濯ロープ、タコ足コンセントは見落とされがちだがあると便利。室内用スリッパは水回り用のビーチサンダル系のものと部屋用の使い捨てスリッパの二種あると便利。
4.現地学生・スタッフとの交流イベント等について 内容:
次年度参加者へのアドバイス(あらかじめ用意したほうがよいもの、服装・靴など):
5.事前学習について 事前に学習しておいてよかったこと
事前に学習しておけばよかったと思うこと
6.その他 ①今回のプログラム費用以外に、現地で使った費用はいくら位ですか?
・使ったお金 日本円 または 現地通貨 くらい 十分だった
・持参したお金 日本円 または 現地通貨 くらい 不十分だった
②主にお金はどのように持参しましたか?(複数回答可) 現金 トラベラーズチェック クレジットカードを利用 国際キャッシュカードを利用 その他( )
③どこで現地通貨に両替しましたか?(複数回答可) 予め日本の銀行で 出発時、日本の空港で 到着後、現地の空港で 現地の大学構内にある銀行でその他( )
お金・現地物価についてのコメント
④持参したほうが良いもの、不要なものがあれば教えてください。必要なもの
不必要なもの
⑤実際にプログラムを体験しての感想や、来年度参加者へのアドバイス、メッセージ等記入してください。
今後、募集説明会や事前ガイダンス、留学フェアなどを行う場合に、協力(体験談を話すなど)をお願いできますか?協力してもよい 協力できない
通訳として現地大学の学生が一人ついてくれていて、休日、北京旅行の時も同行してくれた。
靴はスニーカー必須。サンダルを持っていても良い。
道路交通系の現地での常識。中国の場合、横断歩道のわたり方やバスの乗り方など。
道の尋ね方
1000元
1900元
出発する前は不安しかなかったが、実際留学中はその不安を上回るほどの楽しさと充実感を感じられた。良いことばかりではなかったが、総合して行って良かったと思える留学であった。私は古美術研究会というサークルに所属しており、そこで日本の仏像について少し勉強しているが、今回の留学中のフィールドトリップで中国の寺院や仏教関係施設にも訪れた経験をこのサークルでの勉強にも活かしていきたいと思う。
①両替について:特に今回のプログラムにおいては、現地で換金しようとすると時間がかかるうえに初日から現金が必要になる場面もあったので、日本で事前に両替しておいた方が良いと感じた。 ②物価について:地元の人が通うような食堂は勿論、売店で売っている水、ヨーグルト、パン等日常的に消費する食品は非常に安い。しかし、菓子類はそれなりに値が張る。また、本や服は日本よりも少々安いか、そう変わらないくらいなので、それらをお土産にと考えている人は注意が必要。
寮の欄で書いたもの。行く先の旅行ガイドブック。基本的には留学のしおりに書いてあるものを持参すればOK
特になし
7.写真提供のお願い プログラム紹介のための写真の提供をお願いします。写真をこのページに添付してください。
立命館大学国際教育センター
以上の目的以外には使用せず、成績評価にも影響しません。
公開しても差し支えなければ、以下に氏名、学部、連絡先、回生、性別を記入してください。
男 女
@ed.ritsumei.ac.jp
※以下、回答は、該当するものにチェックをつけ、記述はできるだけ具体的に記入してください。
1.現地での講義について ①講義の内容など 内容、使用教材、テストについて:
クラス数と受講人数(クラス分け方法)、本学以外の学生の参加:
コメントと次年度参加者へのアドバイス:
②現地研修語によるレポート・プレゼンテーションなど取り組んだテーマ:
事前準備・現地でのリサーチ方法:
コメントと次年度参加者へのアドバイス:
2.フィールドトリップについて 行き先・行程について:
フィールドトリップについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス(携行品等):
2016年度海外留学プログラム 参加者報告書
1回生
日差しが強いためサングラスがとても役に立った。スマホ、サングラス、日焼け止め、水、お金さえ持っていれば困ることはなかった。歩くことが多かったので極力持ち歩く荷物は減らしていた。写真をたくさん撮ったのでたくさん思い出ができた。
文学部東アジア研究学域
異文化理解セミナー南開大学
講義は基本的に中国語で進め、理解できない部分は英語で説明してもらった。授業中でも質問は受け付けてくれた。教材はリスニングと読解の二冊に分かれており、どちらも中国語と英語で書かれていた。内容はやや難しかった。テストは授業の最終日に行われた。授業でテスト対策として模擬試験を受けさせてくれたので、テストがどのようなものか事前に分かり、安心して本番にのぞめた。授業で勉強したことのまとめとしてテストはとても有意義であった。
クラス分けテストが初日にあった。テストは基本的な中国語の会話表現や漢字のみでリスニングはなかった。私が受講したクラスは9人で、一度だけ日本大学の学生が授業に参加した。
2泊3日で北京観光に行った。万里の長城、頤和園、天安門を巡った。どれも有名なスポットでとても楽しかった。
E-mail氏名
授業は朝8時30分から始まるため、毎朝早起きで規則正しい生活習慣が身についた。授業は中国語で進められるので理解できないことが多々あったが、先生はいつでも質問を受け付けてくれ、納得するまで説明してくれたのでとても勉強になった。授業を受けるうちに、自然とリスニング力が向上した。知らない単語が次々に出るので辞書か電子辞書は必ず持っていくべきだ。
学部/研究科
この報告書に記載された情報は国際教育センターにて管理をし、今後のプログラム改善の参考や、プログラムに関する情報提供に利用します。
プログラム
レポートやプレゼンテーションは行わなかった。
3.現地の環境について ①現地キャンパスについて自習環境について
その他の施設・設備についてコメントと次年度参加者へのアドバイス:
②住居について(当てはまるものにチェック)
・住居は? 寮 ホームステイ その他( )
・食事は? 自炊 食堂 外食 ホスト提供 その他( )
・食費は? <平日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食
別途実費負担
<休日> プログラム費用に含む 朝食 昼食 夕食
別途実費負担
・寝室は? 1人部屋 相部屋( 2 名でシェア→ルームメイトは 立命館生 現地学生 その他)
・共有施設は? キッチン トイレ シャワー 無し(すべて自分/ルームメイト専用)
・洗濯は? ランドリー: 有 無 洗濯機の使用: 可 不可 洗濯してくれた
家族構成or寮の住人の構成は?:
寮orホームステイについてのコメントと次年度参加者へのアドバイス:
<2箇所以上に滞在した場合は、上欄と同じ内容を他の箇所について記入>
③パソコン・インターネット環境について(当てはまるものにチェック)
・PCの利用場所は? 大学 ( 台あり) ホームステイ先・寮 その他( )
・ノートパソコンは日本から持参しましたか? 持参した 持参しなかった
・インターネットへのアクセスは? 自室から可能 大学から可能 不可能
一定の場所から可能( )
・日本語ソフトは? 読める 入力できる 読み・入力ともに可能 どちらも不可能
・Wi-Fiは利用可能? 大学で可能 寮・ホームステイ先で可能 不可能
一定の場所から可能( )
その他持参した電子機器・プラグ・変圧器などあれば記入ください:
・持参したもの 役に立った 役に立たなかった
・持参したもの 役に立った 役に立たなかった
・持参したもの 役に立った 役に立たなかった
その他( )
その他気付いた点と次年度参加者へのアドバイス:
タブレット
変圧器
北京観光の時はホテルに泊まった。アメニティーも揃っており、日本のホテルとほぼ変わらなかった。
CDを再生できるものを持っていくことを強くお勧めする。私は持って行かなかったのでリスニングの教材はあるにもかかわらず勉強できなかった。
キャンパス内に蚊が多いので虫除けスプレー、かゆみ止めは必携である。
授業外でも先生は質問を聞いてくれたのでとても助かった。寮に一人一つ机が用意されていたのでとても勉強しやすかった。特に学習環境で困ったことはない。
利用しなかった
ホテルのロビー
現地の新入生が入居しているという話を聞いた。他の国からの留学生もいた。
寮の風呂場は水漏れがひどく、常に床に水が溜まった状態だった。トイレも水の流れる力が弱かったので、何度かに分けて流すことをお勧めする。
4.現地学生・スタッフとの交流イベント等について 内容:
次年度参加者へのアドバイス(あらかじめ用意したほうがよいもの、服装・靴など):
5.事前学習について 事前に学習しておいてよかったこと
事前に学習しておけばよかったと思うこと
6.その他 ①今回のプログラム費用以外に、現地で使った費用はいくら位ですか?
・使ったお金 日本円 または 現地通貨 くらい 十分だった
・持参したお金 日本円 または 現地通貨 くらい 不十分だった
②主にお金はどのように持参しましたか?(複数回答可) 現金 トラベラーズチェック クレジットカードを利用 国際キャッシュカードを利用 その他( )
③どこで現地通貨に両替しましたか?(複数回答可) 予め日本の銀行で 出発時、日本の空港で 到着後、現地の空港で 現地の大学構内にある銀行でその他( )
お金・現地物価についてのコメント
④持参したほうが良いもの、不要なものがあれば教えてください。必要なもの
不必要なもの
⑤実際にプログラムを体験しての感想や、来年度参加者へのアドバイス、メッセージ等記入してください。
今後、募集説明会や事前ガイダンス、留学フェアなどを行う場合に、協力(体験談を話すなど)をお願いできますか?協力してもよい 協力できない
現地の学生がスタッフとして通訳してくれた。自由時間に一緒に観光に行くことが多かった。
暑い日も涼しい日もあるので半袖、長袖ともに持っていくと良い。サンダルと靴を両方持っていくことをお勧めする。
7万円
7万円
中国語の授業を取っているので、特に自ら事前学習をしなかった。中国語を取っていない人は、基本的なテキストを読んでおくことをお勧めする。
特にない。
3週間で様々な異文化を体験できた。実際に現地に行くことでしかわからないものをたくさん学んだ。人とのつながりも増えたし、何より今後の勉強のモチベーションが大きく上がった。また中国に行きたいと思ったし、中国語を話せるようになりたいと思うようになった。このプログラムに応募した時に予想していたものよりはるかに多くのことを学んだ。ぜひみなさんにも参加してほしい。必ず有意義なものになると思う。
食べ物、飲み物は基本的に日本より安いが、高級店に行くとかなりお金を使ってしまう。服や靴を買ったので7万円使ったが、普通に生活する分には5万円もあれば十分である。
CD再生機器
7.写真提供のお願い プログラム紹介のための写真の提供をお願いします。写真をこのページに添付してください。
立命館大学国際教育センター