2019. 3
やってみよう!
地図 XML 編測量編測量編
Since Ver2.10~
やってみよう★ 地図 XML 編
1 やってみよう★ 地図 XML 編
やってみよう for Wingneo INFINITY【地図 XML編】
目次
本書は下記の 4 部構成となっております。
●地図 XML入力(地籍調査プログラム) ●地図 XML出力(地籍調査プログラム)
●地図 XML入力(測量計算プログラム) ●参考
やってみよう for Wingneo INFINITY【地図 XML 編】 ............................................................ 1
目次 ............................................................................................................................................ 1
地図 XML 入力(地籍調査プログラム) ................................................................................... 2 ステップ1:システムの起動と現場の作成 ............................................................................................ 2 ステップ2:地図 XML 入力 .............................................................................................................. 4
地図 XML 出力(地籍調査プログラム) ................................................................................... 9 ステップ1:出力現場を開く ............................................................................................................... 9 ステップ2:地図 XML出力 ............................................................................................................. 10
地図 XML 入力(測量計算プログラム) ................................................................................. 14 ステップ1:システムの起動と現場の作成 .......................................................................................... 14 ステップ2:地図 XML入力 ............................................................................................................. 15
参考................................................................................................................................... 19 地図 XMLの入出力情報一覧(地籍調査プログラム) .......................................................................... 19 地図 XMLの入力情報一覧(測量計算プログラム) ............................................................................. 20
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2 やってみよう★ 地図 XML 編
地図 XML 入力(地籍調査プログラム)
ステップ1:システムの起動と現場の作成
① Windows の[スタート]ボタンをクリックします。
② [プログラム]をクリックします。
③ [AisanTechnologyWingneoINFINITY]をクリックします。
④ [INFINITY ネットワーク]、または[INFINITY ローカル]をクリックするとシステムが起動します。
※商品構成により名称が異なります。
⑤ 現場一覧が表示されますので[現場一覧]のタブをクリックして[現場一覧]画面に切り替えます。
⑥ 現場を保存するフォルダを作成します。
[新規フォルダ]をクリックして、[新規フォルダ-作成]画面の[新しい名前]の入力欄にフォルダ名を入力します。
「地図 XML」と入力してみましょう。
-1.[新しい名前]の入力欄をクリックします。
-2.[半角/全角]キーを押して日本語入力にします。
(お使いのパソコンによっては、[Alt]キーを押しながら[半角/全角]キーを押して
日本語入力する場合もあります。)
-3.「地図 XML」と入力します。
-4.入力完了後、[OK]ボタンで次の操作⑦へ移ります。
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3 やってみよう★ 地図 XML 編
⑦ 現場を作成します。
[新規現場]をクリックして[新規現場作成]の画面にある[現場名称]に現場名を入力し、
[OK]ボタンをクリックします。「地図 XML入力」と入力します。操作⑥と同じ要領で入力してください。
⑧ [現場情報の設定]画面が開きます。
必要に応じて、各項目にデータを入力してください。
[測量情報]、[登記情報]を切り替えて入力します。
[OK]ボタンをクリックすると、現場一覧に戻ります。
★ポイント
フォルダの作成について
フォルダは、例えば年度別や作業別などに分けて現場を管理すると便利です。
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4 やってみよう★ 地図 XML 編
⑨ 作成した現場を選択してシステムを起動します。
現場を選択して、画面上部の [地籍]をクリックします。
⑩ 地籍調査入力のメイン画面が起動します。
ステップ2:地図 XML入力
地図 XML ファイルの読み込みを行います。
① ルートメニュー左部にあるアイコン [情報化]をクリックします。
② 画面中央のアイコン [地図 XML入力]をクリックします。
③ [地図 XML データビュア]の画面が開きます。
★こんなとき
WingFan!での現場作成等の操作方法については
「やってみよう for WingneoINFINITY(WingFan!編)」を参照してください。
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5 やってみよう★ 地図 XML 編
④ [参照]ボタンをクリックし、読み込み実行したい地図 XMLファイルを選択します。
⑤ 下記メッセージが表示されますので、そのままプレビューを実行する場合には、[はい]を選択してください。
[いいえ]を選択した場合には、地図 XMLファイルの読み込みを行いません。
※再度プレビューを表示させる場合には、[地図 XML データビュア]画面の[プレビュー]ボタンをクリックすることで
読み込みできます。
⑥ プレビュー実行時には以下の画面が表示され、読み込み状況を確認することができます。
★注意
地図 XMLはファイルサイズが大きいため、読み込みに時間がかかる場合があります。
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6 やってみよう★ 地図 XML 編
⑦ 読み込みが完了すると、地図 XMLファイル内の「地図名」「市区町村名」「座標系」「地図番号」「地番名」及び図郭
や区画のプレビューが表示されます。
⑧ 登録データを設定します。
デフォルトはすべての項目にチェックが入っていますのですべての情報の取り込みを行います。
基準点 基準点データの取り込みを行います。
筆界点 筆界点データの取り込みを行います。
筆 筆界データの取り込みを行います。
図郭 図郭情報の取り込みを行います。
取込を行わない場合、筆界入力の地図番号及び地区情報への登録は行われません。
仮行政界線 仮行政界線情報の取り込みを行います。
筆構成点のみ登録 筆界データ以外の点を取り込みするかどうかの設定を行います。
地区情報を更新 既に地区情報を設定していた場合、ファイルを読み込みすることによって地区情報を更新
するかどうかの設定を行います。
【取り込みを行いたい地図番号や地番を選択して取り込みすることが可能です。】
地図番号と地図番号内にある地番名は連動していますので、表示(○)で設定してある地図番号に対して地番名
が表示されます。
★こんなとき
読み込みできない場合には、以下のダイアログが表示されます。
データの破損やファイルフォーマット形式などデータをご確認ください。
エラーの一例
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(全選択時) (非選択時)
【筆界未定地について】
ファイル内に筆界未定地が登録されていた場合、以下の表示になります。
(筆界未定地の親地番:緑色、子地番:赤色)
また筆界未定地は親地番のみ、子地番のみの選択はできません。親地番
(もしくは子地番)を「×」にした場合にはどちらも同じ選択状態となります。
⑨ 設定後、左上の ボタンをクリックします。
⑩ [地図 XML入力]画面が表示されます。
字コード変換 筆界の情報をどの項目に読み込みするかを設定します。
[大字コード]
[000] ←大字[000]
大字で登録されている情報を大字として登録します。
[000TTT] ←大字[000]+丁目[TTT]
大字と丁目で登録されている情報を合わせて大字として登録します。
[小字コード]
[TTT] ←丁目[TTT]
丁目で登録されている情報を小字コードとして登録します。
[KKKK] ←小字[KKKK]
小字で登録されている情報を小字コードとして登録します。
[KKKKYY] ←小字[KKKK]+予備[YY]
小字と予備で登録されている情報を小字コードとして登録します。
座標 登録処理 読み込みする座標を座標管理のどこに登録するかを設定します。
空き点番 新規座標を登録する際、一番最初に検索した空き点番から順に登録します。
最終点番 新規座標を登録する際、最終点番を検索して登録します。
連続点番 任意に点番を指定して登録します。
既存データと同一の点名を上書きする
既存座標に新規座標と同一の点名が存在した場合、チェックを入れると上書きされます。
チェックを入れない場合には、新規座標として登録します。
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8 やってみよう★ 地図 XML 編
地番 登録処理 読み込みする地番を筆界一覧のどこに登録するかを設定します。
空き番号 新規地番を登録する際、一番最初に検索した空き番号から順に登録します。
最終番号 新規地番を登録する際、最終地番番号を検索して登録します。
連続番号 任意に地番番号を指定して登録します。
既存データと同一の地番を上書きする
既存地番に新規地番と同一の地番名が存在した場合、チェックを入れると上書きされます。
⑪ をクリックすると、読み込みを実行します。
⑫ 読み込みが完了すると以下の画面が表示され、[OK]をクリックし終了します。
※ 入力データ及びワークの内容については巻末の参考を参照ください。
★こんなとき
既存現場に読み込みする際には、最終点番、地番をお勧めします。
空き番号に設定した場合、座標管理もしくは土地に空き番号が存在した場合、読み込みデータが
連番ではなく、バラバラで読み込みされる可能性があります。(空き点番、地番が多くあった場合)
★こんなとき
任意座標系ファイルの読み込み時には、確認ダイアログが表示されます。
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9 やってみよう★ 地図 XML 編
地図 XML 出力(地籍調査プログラム)
ステップ1:出力現場を開く
地図 XML ファイルを出力したい現場を開きます。
① Windows の[スタート]ボタンをクリックします。
② [プログラム]をクリックします。
③ [AisanTechnologyWingneoINFINITY]をクリックします。
④ [INFINITY ネットワーク]、または[INFINITY ローカル]をクリックするとシステムが起動します。
※商品構成により名称が異なります。
⑤ [現場一覧]画面が表示されます。
⑥ 出力したい現場を選択し、画面上部の [地籍]をクリックします。
⑦ 地籍調査情報のメイン画面が開きます。
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10 やってみよう★ 地図 XML 編
ステップ2:地図 XML 出力
地図 XML ファイル出力を行います。
① ルートメニュー左部にあるアイコン [情報化]をクリックします。
② 画面中央のアイコン [地図XML出力]をクリックします。
③ [地図 XML出力]画面が表示されます。
市区町村
地区名、市区町村コード、市区町村名を入力します。
[基本情報]-[地区情報]に地区名、市区町村コード、市区町村名が登録されていれば自動で表示されます。
字コード変換 筆界の情報をどの項目に出力するかを設定します。
★こんなとき
地図XMLは世界測地系のみ出力となります。
エラー表示された場合には、[基本情報]-[地区情報]-[測地系]を世界測地系(測地成果 2011)
もしくは世界測地系(2000)を選択してください。
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11 やってみよう★ 地図 XML 編
[大字コード]
[000] →大字[000]
大字で登録されている情報を大字として出力します。
[000TTT] →大字[000]+丁目[TTT]
大字で登録されている情報を大字と丁目と分けて出力します。
[小字コード]
[TTT] →丁目[TTT]
小字で登録されている情報を丁目コードとして出力します。
[KKKK] →小字[KKKK]
小字で登録されている情報を小字コードとして出力します。
[KKKKYY] →小字[KKKK]+予備[YY]
小字で登録されている情報を小字コードと予備コードとして出力します。
★ポイント
[大字コード]で登録してあるデータを大字と丁目と分けて出力したい場合には、字コードの設定
でポイントがあります。
例を挙げて説明します。
(画面1)
画面1は、大字コードに白子と黒子(各 1 丁目・2 丁目)が登録されています。
どちらも出力できるように見えますが、白子 1丁目”・“白子 2丁目”は出力可能ですが、“黒
子 1 丁目”・“黒子 2 丁目”は出力時にエラーとなります。
“白子 1丁目”・“白子 2丁目”は大字上 3桁に相当する“111000=白子”が登録されています
が、“222000=黒子”は登録されていません。1行目の“111000=白子”と入力することで、3桁
で区切った時、丁目コードが0の行から大字名称を認識し、2行目以下の”白子1丁目”の
文字から”白子”が取り除かれます。
一方、黒子は“222000=黒子”に相当する大字コードが登録されていないため、大字名称が
切り出せず、大字名称が正しく出力されない為にエラーとなります(画面2)。
(画面2)
この行(“111000=白子”)は既存ファイルを取り込んだ場合は自動で登録されます。
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12 やってみよう★ 地図 XML 編
座標系 出力する座標系を設定します。
[任意座標系]
地区情報に設定してある座標系番号等の情報ではなく、任意座標系で出力する際に選択します。
[公共座標系(測量)]
地区情報に設定してある公共測量 1~19 系の情報を出力する際に選択します。
[公共座標系(変換)]
実測ではなく、旧図郭の座標値を元に新座標に変換してデータを作成した場合などに使用します。
この場合には、変換情報の入力(変換プログラム、変換プログラムバージョン、変換パラメータバージョン)が
必要になります。
(INFINITY で変換を行った場合の例)
④ [参照]ボタンをクリックすると、出力先の選択画面が表示されますので、出力先を指定します。
⑤ 任意のファイル名を入力します。(今回は A12345)
⑥ [保存]をクリックします。
⑦ 書き込みファイル名に指示した出力場所が表示されます。
⑧ [書き込み]ボタンをクリックします。
⑨ 書き込み中には以下の画面が表示され、書き込み状況を確認することができます。
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13 やってみよう★ 地図 XML 編
⑩ 書き込みが完了すると画面が表示されますので[OK]をクリックし終了します。
※ 出力データ及びワークの内容については巻末の参考を参照ください。
★注意
データ量により、書き込みに時間がかかる場合があります。
閉合していない筆は出力されませんので、出力前にデータの確認をお願いします。
★こんなとき
筆界設定の筆界入力時に字コードの登録は行っているが、ファイル出力時には小字コードが
出力対象外になっている場合に表示されます。
地図 XML出力の字コード変換の設定を再確認してください。
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14 やってみよう★ 地図 XML 編
地図 XML 入力(測量計算プログラム)
ステップ1:システムの起動と現場の作成
① Windows の[スタート]ボタンをクリックします。
② [プログラム]をクリックします。
③ [AisanTechnologyWingneoINFINITY]をクリックします。
④ [INFINITY ネットワーク]、または[INFINITY ローカル]をクリックするとシステムが起動します。
※商品構成により名称が異なります。
⑤ [現場一覧]画面が表示されます。
⑥ 現場を保存するフォルダ及び現場を作成します。
現場の作成については「地図 XML入力(地籍調査プログラム)ステップ 1」を参照してください。
⑦ 作成した現場を選択してシステムを起動します。
現場を選択して、画面上部の [測量]をクリックします。
⑧ 測量計算入力のメイン画面が起動します。
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15 やってみよう★ 地図 XML 編
ステップ2:地図 XML 入力
地図 XML ファイルの読み込みを行います。(現場は新規/既存どちらでも取り込み可能です)
① メインメニューの [外部データ]をクリックします。
② [外部データ]メニュー一覧が表示されますので、その他の[地図 XML ファイル入力]をクリックします。
③ [地図 XML データビュア]の画面が開きます。
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16 やってみよう★ 地図 XML 編
④ [参照]ボタンをクリックし、読み込み実行したい地図 XMLファイルを選択します。
⑤ 下記のメッセージが表示されますので、そのままプレビューを実行する場合には、[はい]を選択してください。
[いいえ]を選択した場合には、地図 XMLファイルの読み込みを行いません。
※再度プレビューを表示させる場合には、[地図 XML データビュア]画面の[プレビュー]ボタンをクリックすることで
読み込みできます。
⑥ プレビュー実行時には以下の画面が表示され、読み込み状況を確認することが出来ます。
⑦ 読み込みが完了すると、地図 XMLファイル内の「地図名」「市区町村名」「座標系」「地図番号」「地番名」及び図郭
や区画のプレビューが表示されます。
★注意
地図 XMLはファイルサイズが大きいため、読み込みに時間がかかる場合があります。
★こんなとき
読み込みできない場合には、以下のダイアログが表示されます。
データの破損やファイルフォーマット形式などデータをご確認ください。
エラーの一例
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17 やってみよう★ 地図 XML 編
⑧ 登録データを設定します。
デフォルトはすべての項目にチェックが入っています。必要に応じて選択してください。
基準点 基準点データの取り込みを行います。
筆界点 筆界点データの取り込みを行います。
筆 筆(区画)データの取り込みを行います。
筆構成点のみ登録 筆(区画)以外の点を取り込みするかどうかの設定を行います。
現場情報を更新 既に現場情報を設定していた場合、ファイル読み込みを行うことによって現場情報
を更新するかどうかの設定を行います。
【取り込みを行いたい地図番号や地番を選択して取り込みすることが可能です】
地図番号と地図番号内にある地番名は連動していますので、表示(○)で設定してある地図番号に対して地番名
が表示されます。
(全選択時) (非選択時)
【筆界未定地について】
ファイル内に筆界未定地が登録されていた場合、以下の表示になります。
(筆界未定地の親地番:緑色、子地番:赤色)
また筆界未定地は親地番のみ、子地番のみの選択はできません。親地番(も
しくは子地番)を「×」にした場合にはどちらも同じ選択状態となります。
⑨ 設定後、左上の ボタンをクリックします。
[地図 XML入力]画面が表示されます。
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18 やってみよう★ 地図 XML 編
座標 登録処理 読み込みする座標を座標管理のどこに登録するかを設定します。
空き点番 新規座標を登録する際、一番最初に検索した空き点番から順に登録します。
最終点番 新規座標を登録する際、最終点番を検索して登録します。
連続点番 任意に点番を指定して登録します。
既存データと同一の点名を上書きする
既存座標に新規座標と同一の点名が存在した場合、チェックを入れると上書きされます。
チェックを入れない場合には、新規座標として登録します。
地番 登録処理 読み込みする地番を筆界一覧のどこに登録するかを設定します。
空き番号 新規地番を登録する際、一番最初に検索した空き番号から順に登録します。
最終番号 新規地番を登録する際、最終地番番号を検索して登録します。
連続番号 任意に地番番号を指定して登録します。
既存データと同一の地番を上書きする
既存地番に新規地番と同一の地番名が存在した場合、チェックを入れると上書きされます。
⑩ をクリックすると、読み込みを実行します。
⑪ 読み込みが完了すると以下の画面が表示されますので[OK]をクリックし、終了します。
※ 入力データ及びワークの内容については巻末の参考を参照ください。
★こんなとき
既存現場に読み込みする際には、最終点番、地番をお勧めします。
空き番号に設定した場合、座標管理もしくは土地に空き番号が存在した場合、読み込みデータが連
番ではなく、バラバラで読み込みされる可能性があります。(空き点番、地番が多くあった場合)
やってみよう★ 地図 XML 編
19 やってみよう★ 地図 XML 編
参考
地図 XMLの入出力情報一覧(地籍調査プログラム)
地図 XML ファイル情報の対応一覧表となります。
※ 地区情報で設定されている座標系が日本測地系の場合、地図 XML ファイルの出力ができません。
※Ver7 現在
やってみよう★ 地図 XML 編
20 やってみよう★ 地図 XML 編
地図 XMLの入力情報一覧(測量計算プログラム)
地図 XML ファイル情報対応一覧表となります。
※Ver7 現在