若手エンジニアのグローバル化に向けた

海外研修

エンジニア自身がグローバル社会を生き抜くため。

そして、日本の技術を牽引する力となるために、先端技術が日々生み出されるアメリカで学ぶ。

世界で活躍するエンジニアからの特別講義、世界トップクラスのCaltech、UCLAでの講義など、

エンジニアとしての技術力を成長させるための研修です。

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 主催

JETRO Los Angeles独立行政法人日本貿易振興機構：ジェトロ・ロサンゼルス事務所 後援

2 0 1 7

研修場所：ロサンゼルス　日程：10月28日～11月5日＜7泊9日（土曜出発～日曜帰着）＞

単なる研修ではなく、現地での生活体験を通じて先端技術を学び、

エンジニアとしての英語コミュニケーション能力を向上させるきっかけを得ることを目的としています。

研修は現地での実習だけでなく、「渡航準備」、「現地での研修」、「帰国後の報告」までを研修としています。

事前説明会では、自身で行う渡米手続きや各種準備、研修終了後のプレゼンテーショ

ン報告会のスケジュール、前年度参加者によるコメント、研修及びプレゼンテーショ

ン報告会に関する経験者の説明を実施します。

CSAJ 技術委員会委員長の挨拶に始まり、全員の前

で各々の自己紹介を行うことで交流を深め、懇親会

では出発前の研修者同士の親睦が深められます。

海外渡航、旅行経験、英会話レベル、TOEIC や英検などの資格、職種、専門、得意分野などについて、事前にアンケー

ト調査を実施。これらの調査結果を現地講師と情報共有を行います。その結果、参加者のレベルに対し最適な研修を

実施することが可能となります。

エンジニアが先端技術を学びグローバル化を体感

対象者は…………グローバルスタッフ・グローバルエンジニアを志す方先端技術習得に興味のある方

2017年10月3日

2017年10月19 日

2017年10月11 ～ 18 日

4.事前説明会

1）実施概要

－日時：平成 27 年 10 月 14 日（水）16:00～17:00 －場所：CSAJ 会議室

2）参加者

－研修参加者：12 名（6 名欠席）

－研修事業者：㈱コスモ・コンピューティングシステム 3 名

－前年度参加者：2 名

3）実施概要

・海外研修に関する説明

－研修参加の事前に自身で行う渡米手続きや各種準備に関する説明

・全体スケジュール

－研修終了後にプレゼンテーション報告会を行う等のスケジュール説明

・前年度参加者コメント

－参加者 2 名による、研修及びプレゼンテーション報告会に関する経験者説明

渡米手続き及び研修説明 前年度参加者による経験談

目 的

目 的

事前説明会・準備

壮行会

技術・英語レベル調査

1 532 4

事前説明会準備 事前調査 壮行会 研修 報告会

実践英語コミュニケーションプログラム実践英語を学ぶため、 現地外国人講師とともに街へ出て英語を学びま

す。 ロサンゼルスには多くの人種が生活しているため、 英語だけでなく、

文化、 習慣、 宗教などもさまざまです。 机上の勉強だけでは学べない

英語が数多くあります。 また、 英語だけでなくコミュニケーションもさまざ

まです。 これは街に出ることで実際に肌で感じることができます。 研修開

始から集中的に英語プログラムを実施することで、 耳が英語に慣れ、 参

加者が積極的に英語でコミュニケーションを取ります。

グローバルビジネス／先進技術講義

NASAのエンジニアから学ぶ

習慣、 考え方など、 さまざまな違いがあることを理解し、 円滑にプロジェ

クトを行うことができるかを学ぶグローバルビジネス講義。 ICT、 IoT、 世

界の動向、 日本の現状を知る先進技術講義。 ビッグデータ解析を専門

とする技術者から、 ビジネス分野におけるビッグデータ利活用の経済的

恩恵についての講義。 UI/UX デベロッパーからアメリカ先進の UI/UX、

日本では学べない考え方、 今後に活かせる手法を学ぶ。

研修前半には実践英語を学ぶことで、 参加者の耳は英語を聞き入れる

状態になっています。 UCLA構内では NASA JPL に在籍するエンジニア

から NASA での IT エンジニアとしての仕事、 技術の講義。 宇宙工学、

宇宙、 夢、 努力、 海外というさまざまなことを含め、 火星、 小惑星の画

像データ解析や 3D イメージ合成、 NASA で用いられる最新の先進技術

を学びます。

　 参加者同士で英語のコミュニケーションを取りながらレッスンスタート。　 現地講師は明るくコミュニケーションも抜群です。　 講師とともに街に出て、実際に起こりうるシーンで英語を学びます。　 現地 IT 企業のエンジニアとも交流し、世界の動向、働き方などを学びます。

日本が遅れている、進んでいる分野を理解し、今後の主流となる技術や動向を学びます。自身、自社になにが活かせるかを考えることも可能です。

NASA JPL 火星探査機のプロジェクトメンバーのエンジニアと交流。技術を含め、どのように夢を実現したかという話でも交流を行います。

1 2

3 4

1

3

2

4

目 的

目 的

2017年10月28日～11月5日

研修

研修時のグループ別にチームプレゼンテーションを

実施。資料作成、プレゼンター等の役割分担を行い、

研修で学んだ事に対し、英語を交えたプレゼンテー

ションでCSAJ技術委員会の委員や経営層クラス、

自社の上長、前年度研修参加者の聴講者を前に発表

します。プレゼンテーション後は聴講側からのアン

ケートによる評価報告も実施します。終了後には参

加者、聴講者を交えて懇親会を実施します。

2017年11月24日

プレゼンテーション報告会

効 果

効 果

英語力をアップすることをもちろん、アメリカの最新の技術の動向、文化を生で体験して、自分の経験をたくさん積んで行くことを期待し参加しました。（36歳・女性・システムエンジニア）

アメリカ人との日本人の仕事に対する考え方や取り組み方の違いを知ったことで、チーム内において積極的なコミュニケーションを取るようになった。（29歳・男性・システムエンジニア）

出来ない事に対し早急な見極めをすることと、別の角度からのアプローチをするようになりました。　また、業務においても得たい回答を明確化し、その回答を導き出すようなQAのやりとりを実施するようになった。（29歳・男性・システムエンジニア）

英語への苦手意識を克服すること。エンジニアがどのように働いているか（グローバルな働き方）を知ること。他社のエンジニアとのコミュニティ形成。（32歳・男性・システムエンジニア）

変化の他、研修で出会った他社のエンジニアと帰国後も交流を続けており、自身の活動や視野が、より大きくオープンなものになっています。（32歳・男性・システムエンジニア）

研修で学んだ「アメリカでの働き方」の良い部分を実践することを意識し、業務のコミュニケーションにおいて“ポジティブフィードバック”や“相手の意見を否定しない”、”自分の意見を納得させるよう十二分に働きかける”という事を常に実践するよう心掛けています。また、エンジニアとして生きていくためには技術力が必要である事を実感したため、研修参加前より積極的に技術力を向上するような活動を行なうようになりました。（32歳・男性・システムエンジニア）

相手に思いを伝えるには英語力が不足していることを感じており、英語を勉強する意識が高まっています。異なる国の異なる文化や考え方を理解し、グローバルな感性を持って仕事する意識が高まっています。研修後、オフショアの業務に携わることとなり、研修時の経験を生かしています。また、自分の業務にプレゼンテーションの機会が多いので、研修時に学んだプレゼンテーションの方法を生かしてプレゼンテーションをしています。（36歳・女性・システムエンジニア）

海外現地での英語学習や外国人との交流及び、企業訪問等を実施することによって、英語でのコミュニケーション能力の向上だけでなく、日本人固有の考え方にとらわれない。物事に対する多角的な考え方 (幅広い視野 )を少しでも得たいという期待を抱き、参加しました。（29歳・男性・システムエンジニア）

英語力を上げることができた。アメリカの最新の技術の動向を把握することができた。アメリカの文化を生で体験することができた。他社の方との交流をすることができた。（36歳・女性・システムエンジニア）

研修に参加することでプラスになったこと

帰国後の意識や業務、どういったものに変化をもたらしたか

エンジニアのグローバル化を前提としていますが、 各参加企業、 参加者により研修参加への意欲、 意識などが異なります。

本ページからはそれぞれ参加者からの研修後の声をご紹介いたします。

どういう期待を抱いて参加したか？

技術講義についてはすべて面白く、刺激的で良かった。また、英語研修の内容も発音の基礎や対義語などが学べ、理解しやすい内容で大変良かった。

英語を話す機会が非常に多く、また IT の最新技術の話が聞けたため。

想像していた以上にいろいろと知ることができた。自分自身の意識を変えるひとつのきっかけになった。

技術的なことを学ぶつもりでこの研修に参加したが、価値観が変わるほどの刺激を受けた。今回経験したことは日本では絶対に経験できないことだと思う。大変満足しています。ありがとうございました。

当初は英語に対するバリアを取り除くことが目的だったので、その目的を達成できたため満足しています。また、講義の内容にも満足しています。

海外での考え方、日本との違い……日本にいると見えてこないものを、見て、知って、聞いて、自分で考えて、今後の仕事や人生において、とても良い影響を与えていただいたから。

言語の壁というものを避けていた自分にとって大きな転換点となる研修でした。普段業務で聞けない話を聞けて良かった。交流できない層の人と接点を持てた。同じ業界、別会社の人と交流を持ち、研修外でも意見交換などができました。

普段英語を話す環境がないので、このような機会があると実践できるし、視野を広く持てると思いました。会社の為にも必要だとは思いますが、個人個人にとっても役に立つ研修だと思いました。一週間とても楽しく過ごせました。ありがとうございました。

効 果

効 果

参加者の声

36歳・男性システムエンジニア（オープン系）

34歳・男性・システムエンジニア( セキュリティ製品テクニカルサポート )

31歳・男性・システムエンジニア（自社パッケージ保守、社内向けシステム開発）

33歳・男性システムエンジニア（オープン系、Web 系）

29歳・男性ソフトウェア開発

33歳・男性システムエンジニア（オープン系）

31歳・男性システムエンジニア

～上席者コメント～ジェイエムテクノロジー株式会社　部長

29歳・女性企画／販促（IT インフラ系・ソフトウェア）

　2名参加させた内の 1名は、研修参加後に社内におけるグローバルビジネスを主体的に推進するミッ

ションにアグレッシブに取り組んでいます。

　インドネシア子会社とのブリッジとなり現地エンジニアの育成を行うほど。

　人種に分けだてなく外国人とのコミュニケーションを自分発信で行えるように成長しました。

　もう1名は自分たちの世代ではエンジニアにとって英語は「当たり前条件」であることを意識させ

ることが多くなりました。

　OSSコミュニティへのアプローチが自分たちの世代では一般化していくことを社内で発言するよう

になり、エンジニアとしてのキャリアアップとして良い刺激を受けているようだ。

普段の業務では聞けない話を聞けたことが貴重でした。現地のエンジニアと接点を持てたのもよかったです。

28歳・女性システムエンジニア（オープン系）

効 果

効 果

参加者の声

講義の内容が期待以上であり、得るものが多かった。また、日本からの参加者の方々と深い交流を持つことができ、人脈を広げることができただけでなく、今後の自身のキャリアに関して、様々な情報や指針を頂き、大いに刺激を受けることができた。

初めての経験が多々あり、難しいことや大変なこともありましたが、非常に充実した研修に参加することができたと感じています。

38歳・男性システムエンジニア（業務パッケージ、Web 系）

26歳・女性システムエンジニア

アメリカの文化、言葉、ソフトウェア開発者とふれあうことができ、とても価値のある経験ができた。

目標に対する気持ち（意識）を再確認できた。

アメリカの働く現場を生で見ることができたにも自分の希望とマッチしており満足している。

いつもと違った環境で研修や講義に参加できたことが大変よかったと思います。アメリカのスケール感、生活などに触れることもできました。とても貴重な体験に参加できたと思います。エンジニアだけでなく、営業職でも有意義な研修であると感じました。また、他社の参加者と交流が持てたのも大変貴重な体験でした。

29歳・男性ソフトウェア開発／ネットワーク・サーバー管理

33歳・男性システムエンジニア（オープン系、Web 系）

28歳・男性システムエンジニア（オープン系、Web 系）

29歳・女性運用保守

最新技術や米国の考え方を学べた他、英語でのコミュニケーションスキルを伸ばせたと実感できた。また、自分について考えるきっかけを得られた。

23歳・男性システムエンジニア（VR ソフトウェア開発）

～上席者コメント～リコージャパン株式会社　参加者上長

　当研修に参加することで、社外の方々と交流することができ、ビジネスマンとして大きな財産に

なったと思います。

　また、海外での英語研修を通して、大きな自信を得ることができたのではないかと思います。

　これからのグローバル時代をリードしていく人材になっていって欲しいと思います。

Google、Microsoft、Facebook などが IT の世界ではリーダーという時代。特にカルフォルニアは代表

的な州。また、東南アジアに進出する場合でも英語が標準語となっており、ロサンゼルスには日本をはじめ、

中国、韓国、ベトナム、メキシコなど、多種にわたる国々の人々が居住しています。異文化コミュニケーショ

ンを体験する上でも、格好な地域です。そして、何よりも治安が良いというのもポイントです。教育に関し

ても UCLA（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）、CALTECH（カリフォルニア工科大学）という、アメ

リカを代表する教育・研究を行い、世界的に高い知名度を持つ世界有数の名門大学が存在しています。

なぜ、アメリカ・ロサンゼルスなのか？

日時 曜日 時刻 項目 内容

10 月 28 日 土

14:00 羽田空港 集合 点呼、チェックイン、出国手続き

16:25 羽田空港 出発 アメリカン航空（AA26）

10:35 ロサンゼルス空港 到着 着陸、入国手続き、荷物チェックアウト

12:30 レジデンスインに移動 チャーターバスでレジデンスインへ移動

14:00 ～ 15:00 オリエンテーション 自己紹介、日程・宿泊・食事・外出などの説明、質疑応答など

15:00 ～ 16:00 レジデンスインチェックイン 各自チェックイン

16:30 出発　チャーターバス レストランへ移動

17:00 ～ 19:00 夕食 Welcome Dinner（Redondo Beach 桟橋レストラン）

19:00 ～ 19:30 出発　チャーターバス 夕食後レジデンスインに移動

10 月 29 日 日

7:00 ～ 8:30 朝食 レジデンスインにて＜各自＞

8:45 集合 レジデンスイン　フロント集合・移動

9:00 ～ 11:00 英語グループレッスン Greeting,Self-introduction,Getting Acquainted

11:00 ～ 12:30 英語ハンズオンラーニング 各グループに分かれ講師と屋外に出て課外活動

12:30 お昼休み 昼食＜各グループ講師とともに昼食＞

13:30 ～ 17:00 アメリカ先進技術講義ICT,IoT,ITビジネス講義：InterBusiness Corporation社Noguchi Docker,Blockchain,Big Data,IoT,AI など IT トレンド、国際ビジネス、アメリカ、日本の現状についての講義

17:00 移動 レジデンスインへ移動

17:30 ～ 18:00 プレゼン準備 各グループに分かれプレゼン準備ミーティング

18:00 夕食 自由時間、夕食＜各自＞

10 月 30 日 月

6:30 ～ 8:30 朝食 レジデンスインにて＜各自＞

8:45 集合 レジデンスイン　フロント集合・移動

9:00 ～ 11:00 英語グループレッスン 屋内授業／ DoubleTree

11:00 ～ 13:00 英語ハンズオンラーニング 各グループに分かれ講師と屋外に出て課外活動

13:00 お昼休み 昼食＜各グループ講師とともに昼食＞

14:00 ～ 17:00 英語グループレッスン 屋内授業／ DoubleTree

17:00 移動 レジデンスインへ移動

17:30 ～ 18:00 プレゼン準備 各グループに分かれプレゼン準備ミーティング

18:00 夕食 自由時間、夕食＜各自＞

10 月 31 日 火

6:30 ～ 8:15 朝食 レジデンスインにて＜各自＞

8:30 集合 レジデンスイン　フロント集合・移動

8:30 出発　チャーターバス 企業へ向け出発

9:30 ～ 11:30 企業訪問企業訪問：FUJITSU GLOVIA, INC. 　 社内見学、現地エンジニアとの技術・意見交換など（2 グループ）

11:30 ～ 12:00 移動 Venice beach

12:00 お昼休み 昼食＜ Venice beach にて各自＞

13:00 ～ 17:00 市街地見学CoworkingSpace 見学／企業訪問／市街地／シリコンビーチ企業訪問：Google ／ YouTube Space 　 プラヤビスタツアー（Yahoo ／ Microsoft など）

17:00 ～ 18:00 出発　チャーターバス レジデンスインへ向け出発

18:00 ～ 18:30 プレゼン準備 各グループに分かれプレゼン準備ミーティング

18:30 夕食 自由時間、夕食＜各自＞

内容・日程

内容・日程

2017年10月現在

日時 曜日 時刻 項目 内容

11 月 1 日 水

6:30 ～ 7:45 朝食 レジデンスインにて＜各自＞

8:00 集合 レジデンスイン　フロント集合・移動

8:00 出発　チャーターバス USC へ向け出発

9:15 ～ 10:45 アメリカ先進技術講義アメリカ先進技術講義：UI/UX Developer/Jordan スマートデバイス UI/UX 設計・開発を専門とするJordan氏によるアメリカの開発手法やフィロソフィーについての講義

11:00 ～ 12:30 アメリカ先進技術講義アメリカ先進技術講義：Back-end Developer/Lauren バックエンド設計・開発を専門とするLauren 氏によるアメリカの開発手法やフィロソフィーについての講義

12:30 ～ 13:30 お昼休み USC 内にて各自で昼食

13:30 ～ 15:30 ハンズオングループごとに分かれ、アメリカの開発手法やフィロソフィーをJordan氏、Lauren 氏と手を動かし学ぶ

15:30 ～ 17:00 英語フィールドトリップ California Science Center

17:00 ～ 18:00 出発　チャーターバス レジデンスインへ向け出発

18:00 ～ 18:30 プレゼン準備 各グループに分かれプレゼン準備ミーティング

19:00 夕食 自由時間、夕食＜各自＞

11 月 2 日 木 自由行動　＜各自＞

11 月 3 日 金

6:30 ～ 8:15 朝食 レジデンスインにて＜各自＞

8:30 集合 レジデンスイン　フロント集合・移動

8:30 出発　チャーターバス UCLAへ向け出発

10:00 ～ 12:00NASA JPL先進技術講義

IT 技術講義：NASA JPL IshimatsuNASAジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)木星探査の技術解説、IT技術の応用について

12:00 ～ 13:00 お昼休み UCLA 内にて各自で昼食

13:00 ～ 14:00 フィールドトリップUCLAにてフィールドトリップ 大学内の IT 環境や施設を見学

14:00 ～ 16:00 グローバルビジネス

異文化コミュニケーション／グローバルビジネス講義元 Unisys 社 Yamaguchi英語講義含め、外国人エンジニアと仕事をするために必要なことや、グローバルエンジニアになるために必要なものについての講義

16:00 ～ 17:30 出発　チャーターバス Torranceへ向け出発

17:30 ～ 18:30 報告会 成果発表・報告会

18:30 ～ 20:30 パーティー 参加者、講師とともにパーティー

11 月 4 日 土

7:45 集合 レジデンスイン　フロント集合

8:00 空港に向け出発 チャーターバスで空港へ

9:00 LAX 到着 点呼、チェックイン、出国手続き

11:00 LAX 出発 アメリカン航空（AA27）

11 月 5 日 日 15:25 羽田到着 到着

※ 2017年10月16日現在のスケジュールとなり、フライト時間および現地・訪問先などによりスケジュールが変更する場合がございます。

内容・日程

内容・日程

本研修に関するお問い合わせお申し込み後、研修内容／渡航に関する諸手続き（費用含む）を下記、株式会社コスモ・コンピューティングシステムよりご連絡致します。

研修内容・渡航手配に関するお問い合わせ概要・申し込み・助成金に関するお問い合わせCosmo ITS, Inc.（アメリカ）

株式会社コスモ・コンピューティングシステム（日本）東京都港区元赤坂 1-1-8 赤坂コミュニティビル 3F

03-3796-6881（代表）

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会（CSAJ）　東京都港区赤坂 1-3-6 赤坂グレースビル 4F

03-3560-8440E-mail：gyoumu1@csaj.jp　担当者：鈴木

若手エンジニアのグローバル化に向けた海外研修

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 主催

JETRO Los Angeles独立行政法人日本貿易振興機構：ジェトロ・ロサンゼルス事務所 後援

2 0 1 7