2 0 1 7年 6月2 5日［日］1 4 : 3 0開演　穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースお問合せ プラットチケットセンター 0 5 3 2 - 3 9 - 3 0 9 0 h t t p : // t o y o h a s h i - a t . j p

鈴 木ユキオ 『春の祭典』 『 Y o y e s に捧ぐ』

平成29年度公共ホール現代ダンス活性化事業 ／ PLATダンスプログラム

ヨ イ エ ス

©bozzo

「知ってるようで知らないカラダの発見」いろいろなカラダ・感覚・意識を自由に旅するようなワークショップです。丁寧に身体や意識を探求し、ときに無邪気な子供のように、知らないことに飛びこみましょう。ダンスや運動の経験、年齢などすべて不問です。ぜひ一緒に体を動かし、これまで見たことない「ダンス」が生まれる瞬間をご一緒しましょう。 鈴木ユキオ

日時：2017年6月24日（土）14:00～16:00場所：穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A参加費：1,000円 本公演のチケットをお持ちの方は無料。対象： 小学生以上、ダンス経験不問。60歳以上歓迎。人数： 30名（先着順）申込： プラットチケットセンターにて4月20日より受付開始 電話：0532-39-3090　http://toyohashi-at.jp

2 0 1 7年6月2 5日［日］14 : 3 0開演（14:00開場） 終演後トークあり穂の国とよはし芸術劇場 P L A T アートスペース【料金】全席自由・整理番号付 一般2,000円／ユース1,000円　　　 「マイセレクト４チケット」対象公演（枚数限定・4演目10,000円）　　　 ※未就学児のご入場はご遠慮いただきます。　　　 ※ユースチケットは24歳以下対象・入場時本人確認書類要提示

【チケット発売】会員先行 2017年4月9日（日） 10：00～ （プラットフレンズ・豊橋文化振興財団維持会員）一般発売 2017年4月22日（土） 10：00～

【チケット取扱い】◎プラットチケットセンター　窓口・電話 0532-39-3090（休館日を除く10:00～19:00）　オンライン http://toyohashi-at.jp（24時間受付・要事前登録）◎チケットぴあ 0570-02-9999（Pコード：458-279）　http://pia.jp/

【車椅子スペース（定員有り・要予約）】プラットチケットセンター（電話・窓口）にて取扱い。車椅子利用のお客様は、事前にプラットチケットセンターまでご連絡ください。

【お問合せ】 プラットチケットセンター 0532-39-3090 http://toyohashi-at.jp

主催：公益財団法人豊橋文化振興財団共催：豊橋市、一般財団法人地域創造

平成29年度公共ホール現代ダンス活性化事業

PLATダンスプログラム

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ヨ イ エ ス

『 春 の 祭典』�e Rite of Spring�e performance of this work is licensed by Schott Music Co. Ltd., Tokyo on behalf of Boosey&Hawkes Music Publishers Ltd., London

音楽： イーゴリ－・ストラヴィンスキー「春の祭典」　

『Yoye sに捧ぐ』For Yoyes

振付・演出：鈴木ユキオ出演：鈴木ユキオ　安次嶺菜緒舞台監督：河内 崇　松本ゆい照明：加藤 泉音響：佐原宏信（穂の国とよはし芸術劇場）

〒440-0887 愛知県豊橋市西小田原町123 http://toyohashi-at.jpTEL：0532-39-8810 FAX：0532-55-8192　休館日：毎月第3月曜日（祝日の場合は翌平日）・年末年始豊橋駅（JR東海道新幹線・東海道本線・名古屋鉄道）、新豊橋駅（豊橋鉄道渥美線）直結。豊橋駅南口から徒歩３分。※駐車場はございません。公共交通機関やお近くの公共駐車場等をご利用ください。豊橋駅前大通り公共駐車場（第１・第２）・パーク500をご利用の場合、駐車料金が30分150円から30分100円に割引（上限４時間）になります。 d

esign: GOAT

『春の祭典』の前半では、黙々と書類ケースを舞台

一面に並べる鈴木ユキオに、20世紀のダンスと政

治の重要な映像が重ねられる。後半は、安次嶺菜

緒と2人で踊られる野生の生物が荒々しく戯れるよ

うなデュオ。（略）ダンスで何か物語が語られるわ

けでも、具体的な見解や問題意識が提示されるわ

けでもない。だがそこには、いまこの時代に生を受

けた意味を受け止めて生き抜く、確かな意思と覚

悟が見えた。

公明新聞評より抜粋 2016年4月27日 舞踊評論家 西田留美可

鈴木ユキオ Yukio Suzuki

「YUKIO SUZUKI Projects」代表／振付家・ダンサー。世界40都市を超える地域で活動を展開し、しなやかで繊細に、且つ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスは、多くの観客を魅了している。また、室伏鴻・中村恩恵の作品出演やplentyやエゴラッピンなどのMV出演、ミュージシャンとの共同制作やワークショップなど、活動は多岐に渡る。2008年にトヨタコレオグラフィーアワードで「次代を担う振付家賞（グランプリ）」を受賞。2012年フランス・パリ市立劇場「Danse Elargie」では10組のファイナリストに選ばれた。　www.suzu3.com/

鈴木ユキオ　ワークショップ開催

ストラヴィンスキーが１９１３年に作曲した『春の祭典』

　

数多くの振付家が挑んできた本作で、鈴木ユキオが新たな時代を切り開く

©Teppei Hori

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