FUKUYAMA BASE WORKSHOP Vol.13 FUKUYAMA BASE WORKSHOP Vol.13

テーマ発表

子供たちの遊びが変化している！子供たちの遊びが変化している！昭和初期～３０年　自然を対象にした遊び。昭和初期～３０年　自然を対象にした遊び。昭和昭和 3030 ～～ 6060 年頃　野球など道具を使った遊び。年頃　野球など道具を使った遊び。昭和昭和 6060 年頃～　ゲーム機の発売により室内で年頃～　ゲーム機の発売により室内で遊ぶ子供たちが増えてきた遊ぶ子供たちが増えてきた遊んでいる場所も、人数も年々小さくなってコ遊んでいる場所も、人数も年々小さくなってコミュニケーション不足が問題になってきているミュニケーション不足が問題になってきている

そんな中で面白い取り組みをされている会社を発見しました！

男の子なら誰もが子供のころ作った事がある男の子なら誰もが子供のころ作った事があるアレを、博物館を作っちゃうまで熱心に取りアレを、博物館を作っちゃうまで熱心に取り組まれている会社さんが、実は福山にあるん組まれている会社さんが、実は福山にあるんです。です。

ちなみにそのアレとは・・・ちなみにそのアレとは・・・

紙ひこうき！紙ひこうき！

「紙ひこうき博物館」「紙ひこうき博物館」福山市御幸町には「紙ひこうき博物館」があり、福山市御幸町には「紙ひこうき博物館」があり、毎週土曜日限定で開館しています。毎週土曜日限定で開館しています。館内にはずらりと並んだ紙ひこうき、館内にはずらりと並んだ紙ひこうき、さらには、紙ひこうきのギネス記録をもつ、さらには、紙ひこうきのギネス記録をもつ、戸田会長と宇野さんが出迎えてくれます。戸田会長と宇野さんが出迎えてくれます。

「紙ヒコーキ・タワー」「紙ヒコーキ・タワー」神石町には、紙ひこうきを大空めがけて飛ばせ神石町には、紙ひこうきを大空めがけて飛ばせるる

スポット「紙ヒコーキ・タワー」がある。スポット「紙ヒコーキ・タワー」がある。ここでは、ここでは、好きなだけ大自然に向かって好きなだけ大自然に向かって紙ヒコーキを飛ばすことが出来る。紙ヒコーキを飛ばすことが出来る。こんなすがすがしい遊び場を提供しているのもこんなすがすがしい遊び場を提供しているのも、、

館長の「戸田さん」だ。館長の「戸田さん」だ。

なぜ戸田さんは紙ヒコーキになぜ戸田さんは紙ヒコーキに魅せられたのか聞いてみた。魅せられたのか聞いてみた。

始めは病院の病室の窓から。始めは病院の病室の窓から。 誰もが知っていて極めた人がいなかった。誰もが知っていて極めた人がいなかった。 誰になんと言われようと、好きな事をとことん誰になんと言われようと、好きな事をとことんやり続ける。そしてその道のやり続ける。そしてその道の No.1No.1になる事。になる事。

戸田さんは語る。戸田さんは語る。 紙ヒコーキを宇宙から飛ばしたい紙ヒコーキを宇宙から飛ばしたい 技・技術を使う遊びを復活したい技・技術を使う遊びを復活したい 世界中のどこでも、誰でも楽しめる競技は紙ヒコー世界中のどこでも、誰でも楽しめる競技は紙ヒコーキだけ。キだけ。

何でも良いから子供が輝ける瞬間を与えて欲しい。何でも良いから子供が輝ける瞬間を与えて欲しい。

大人も夢中になる紙ヒコーキ大人も夢中になる紙ヒコーキ

今までにない紙ヒコーキの作り方、今までにない紙ヒコーキの作り方、　遊び方を福山から創造できれば、　遊び方を福山から創造できれば、　紙ヒコーキの街としてもっと有名に　紙ヒコーキの街としてもっと有名になるのではないか？なるのではないか？

そこで今回のテーマは・・・そこで今回のテーマは・・・

““ 紙ヒコーキの街福山紙ヒコーキの街福山””

を作るを作る新しい紙ヒコーキを新しい紙ヒコーキを考えよう！考えよう！　　

どんなアイデアもどんなアイデアも OKOK！！イベントでも聖地を作るでも、キャライベントでも聖地を作るでも、キャラクターでも食べ物でも何でもクターでも食べ物でも何でも OKOK！！紙ヒコーキ自身から紙ヒコーキを楽しむ紙ヒコーキ自身から紙ヒコーキを楽しむ環境まで幅広く考えよう！環境まで幅広く考えよう！