fy11 autocad campimages.autodesk.com/.../fy11_acad_camp_presentation_web.pdffy11 autocad camp 2...

FY11 AutoCAD Camp 1

FY11 AutoCAD CampAutoCAD® 2011

© 2010 Autodesk

© 2010 Autodesk

FY11 AutoCAD Camp 2

ユーザインタフェース

© 2010 Autodesk

ウェルカムセンター

AutoCAD 2011 起動後、自動的に表示

機能の概要ビデオ

プ新機能ワークショップ

ラーニングパスオンラインのチュートリアル

オンラインヘルプ既定ではWebベース

[オプション]>[システム]タブで設定

© 2010 Autodesk

FY11 AutoCAD Camp 3

作図ウィンドウ

背景色

暗いグレーに

ViewCube

2Dワイヤフレーム環境でも表示

グリッド表示

格子線による表示

UCSアイコン

X,Y,Z軸をそれぞれ赤、緑、青で

原点から延びる無限線で表示

© 2010 Autodesk

原点から延びる無限線で表示

リボン

[パネルボタンのみを表示]

ナビゲーションバー

頻繁に使用されるナビゲーションツールを格納

画面移動

SteeringWheel

ズーム

オービット

3D Connexion

3D Connexionデバイスへの統合されたサポート

3D Connexionのデバイス使用時、ボタンが追加表示モードへの切り替え

3D Connexion設定

3D Connexion

ShowMotion

© 2010 Autodesk

FY11 AutoCAD Camp 4

ワークスペース

クイックアクセスツールバーから切り替えられます。

[3D基本]ワークスペース

3D モデルの作成と表示に関するも基本的なツールが表示

[3Dモデリング]ワークスペース

AutoCAD のすべての 3D ツールへアクセス

ブ

© 2010 Autodesk

新しい[サーフェス]タブ

ハンズオンハンズオン11：：ユーザユーザインタフェースインタフェース

© 2010 Autodesk

FY11 AutoCAD Camp 5

作図ツール

© 2010 Autodesk

オブジェクトの選択、表示、作成

選択の循環

重複オブジェクトの選択時に一覧を表示カに循環選択をすイが表されますカーソルに循環選択を示すアイコンが表示されます。

ステータスバーからオン・オフをコントロール SELECTIONCYCLING変数

[作図補助設定]ダイアログ内に詳細設定

類似オブジェクトの選択

1つのオブジェクトから類似したオブジェクトをまとめて選択右クリックメニューから実行

© 2010 Autodesk

同じ種類、あるいは同じプロパティ

SELECTSIMILARコマンド [設定]オプションによりフィルタの内容を設定

FY11 AutoCAD Camp 6


オブジェクトの選択表示/非表示 /選択表示解除

ISOLATEOBJECTSコマンド選択したオブジクトみ表選択したオブジェクトのみ表示

HIDEOBJECTSコマンド選択したオブジェクトを非表示

UNISOLATEOBJECTSコマンド選択表示を終了

右クリックメニューからアクセスオブジェクトの選択状態にかかわらず

テタバからもント

© 2010 Autodesk

ステータスバーからもコントロール

OBJECTISOLATIONMODE変数選択表示/非表示の状態を図面に保持するかどうかをコントロール


選択オブジェクトの追加

既存のオブジェクトのプロパティに基づいて、オブジェクトを新規作成

ド ADDSELECTEDコマンド

© 2010 Autodesk

FY11 AutoCAD Camp 7

ハンズオンハンズオン22：：オブジェクトの表示、選択、作成オブジェクトの表示、選択、作成

© 2010 Autodesk

ハッチングの強化

ハッチングのプレビュー

[点で指定]オプションによる領域指定時にグ結果が事前に確認きますハッチングの結果が事前に確認できます。

HPQUICKPREVIEW変数でオン･オフ

コンテキストリボンタブによる作成、編集

ハッチング作業をより効率よく

すべてのオプションに簡単にアクセス

[背景色] [画層]オプションの追加

© 2010 Autodesk

[背景色]、[画層]オプションの追加

FY11 AutoCAD Camp 8

ハッチングの強化

グリップ編集の改良

直接編集のための中心グリップカを合わせメ表カーソルを合わせてメニュー表示

ストレッチ、原点、角度、尺度を変更

グリップ選択後にCTRLキーで動作切り替えも

表示順序の変更

HATCHTOBACK [ハッチングを背面に移動]コマンド

ハッチングの鏡像コントロール

© 2010 Autodesk

新しいMIRRHATCH変数 MIRRTEXT変数と同様

0=ハッチング角度を保持

1=ハッチングを鏡像化

ハンズオンハンズオン33：：ハッチングの作成、編集ハッチングの作成、編集

© 2010 Autodesk

FY11 AutoCAD Camp 9

透過性の設定

全てのオブジェクトに新しく[透過性]プロパティ

画層、色、線種、線の太さなどと同様に一般プロパティとして

ブジ BYLAYER、BYBLOCK、オブジェクト固有値(0～90)

© 2010 Autodesk

現在の透過性 [ホーム]タブの[プロパティ]パネルから

CETRANSPARENCY変数

画層に[透過性]、[ビューポートの透過性]

透過性の設定

ステータスバーで[透過表示]をオン･オフ

TRANSPARENCYDISPLAY変数

響スクリーン上での表示を制御します。印刷には影響ありません。

「透過性を印刷」

ジダグ

© 2010 Autodesk

[印刷]、[ページ設定]ダイアログ

既定ではオフに設定オンの場合、印刷時に図面全体がラスタライズされます。

FY11 AutoCAD Camp 10

ハンズオンハンズオン44：：透過性プロパティ透過性プロパティ

© 2010 Autodesk

ポリラインの編集

グリップ編集

ハッチングと同様にメニュー表示、またはCTRLキーでの動作切り替え

各ググプが各セグメントの中点に第2グリップが表示

グリップメニューから頂点の追加/除去、ストレッチ、円弧に変換カーソル脇に動作を示すアイコン表示

CTRL+クリックにより、セグメントを部分選択

© 2010 Autodesk

JOIN [結合] コマンドで、3D ポリラインに結合

始めに3Dポリラインを選択

連続している線分、円弧、ポリライン

各オブジェクトが異なる平面上でも


スプラインの編集

スプラインの定義方法が2種類に

フィット点開始接線角度開始接線角度

終了接線角度

許容差(フィット点にスプラインがどれだけ近付くか)

ノットのパラメータ(フィット点を通過するときの曲線の形状をコントロール)

制御点(CV) 多項式の次数(与えられた範囲内で何度折れ曲がるか)

SPLINEDIT[スプライン編集]コマンド

© 2010 Autodesk

SPLINEDIT[スプライン編集]コマンド

[頂点編集]オプションが機能強化次数の上昇

キンク(鋭角的な頂点)の追加

スプラインの編集

グリップ編集

ポリラインと同様のグリップ編集

追線フィット点/制御点の切り替え、点の追加/除去、接線方向、ストレッチカーソル脇に動作を示すアイコン表示

JOIN [結合] コマンドで、スプラインに結合

始めにスプラインを選択

続線ポポ

© 2010 Autodesk

連続している線分、円弧、ポリライン、 3D ポリライン、らせん

SKETCHコマンドの改善

オブジェクトタイプとスムーズのコントロール [種類]オプションにより、線分、ポリライン、スプラインで作成

スプラインの場合、[許容差]オプションによりフィット点から許容差を指定できます。


ハンズオンハンズオン55：：ポリラインとスプラインポリラインとスプライン

© 2010 Autodesk

パラメトリック

© 2010 Autodesk


幾何拘束の強化

推測幾何拘束

ジオメトリが作成および修正されると同時に、幾何拘束を推測して追加

ブジプ拘オブジェクトスナップなどによる自動拘束 [端点]、[中点]、[中心]、[点]、[挿入基点]の指定により、2点間に一致拘束

[近接点]の指定により、点とオブジェクト間に一致拘束

[垂線]の指定で直交拘束、[平行]の指定で平行拘束、[接線]の指定で正接拘束

極スナップなどにより水平、垂直に作図した場合、水平、垂直拘束

フィレットの作成による正接、一致拘束、面取りの作成による一致拘束

etc.

ステータスバーの[推測拘束]でオン･オフをコントロール

© 2010 Autodesk

ステタスバの[推測拘束]でオンオフをコントロル

幾何拘束の強化

楕円と文字に対する幾何拘束

楕円の長軸、短軸に対して

転角文字の回転角度に対して

AUTOCONSTRAIN[自動拘束]コマンドに[同じ値] 拘束が追加

[拘束設定]において新しい表示設定

オブジェクト選択時に拘束バーを表示

拘束表示アイコンの更新

© 2010 Autodesk

拘束表示アイコンの更新

[固定]、[水平]、[垂直]、[対称]


寸法拘束の強化

[パラメータ管理]パレットの機能強化

グループフィルタの作成任意パメタを組織化きます任意のパラメータを組織化できます。

検索ボックスによるパラメータ検索パラメータ名に基づいてフィルタ表示

さらにブロックエディタ内では図面エディタ環境での寸法拘束とブロックエディタ環境での寸法拘束の相互変換

図面エディタ環境でのユーザ変数とブロックエディタ環境でのユーザ変数の相互変換

© 2010 Autodesk

寸法拘束の強化

寸法拘束値の入力の改善

既存の寸法拘束をクリックして、そのパラメータ名を取得ダイナク寸法拘束が他パメタを参照する場合パメタ名に「と追加ダイナミック寸法拘束が他のパラメータを参照する場合、パラメータ名に「fx」と追加

指の形にカーソルが変化→参照するパラメータをクリック

© 2010 Autodesk

ダイナミック寸法拘束の表示/非表示

特定のダイナミック寸法拘束の表示を制御


ハンズオンハンズオン66：：パラメトリック拘束パラメトリック拘束

© 2010 Autodesk

その他の機能強化

異尺度対応注釈へのカスタム尺度設定

[オプション]ダイアログの[基本設定]タブ

ズジ保カスタマイズした[既定の尺度リスト]をレジストリに保存

図面内の尺度リストを[既定の尺度リスト]にリセット可

線種内の文字の位置合わせ

文字を与えた線種に対して方向付け

linファイル内に[回転]オプション、U(直立)が追加

© 2010 Autodesk

アクションマクロ

[視点変更]操作の削除

[視点変更] 操作に対するメッセージの挿入

AutoCAD2010AutoCAD2011


その他の機能強化

外部参照のハイライト表示

選択された参照をパレット、およびビュー内でハイライト表示変数ト ERHIGHLIGHT変数でコントロール

ネストされた外部参照の編集

XOPENコマンド実行時にネストされた外部参照を選択

データ書き出し表の削除

[外部参照] パレットでデータ書き出し表をアタッチ解除

© 2010 Autodesk

[外部参照] レットでデタ書き出し表をアタッチ解除

Windows 7対応

動作環境の詳細はRead Meをご覧ください。

XPモードは非サポート

プグドアップグレードインストールでライセンスは生存

AutoCAD 2010も、Windows 7対応

© 2010 Autodesk


© 2010 Autodesk

3D補助機能

3Dオブジェクトスナップ

2Dオブジェクトスナップと同様に

バステータスバー、あるいは[F4]キーでオン・オフ

カリング表示：CULLINGOBJ変数

隠れたオブジェクトのハイライト表示、オブジェクト選択をコントロール

選択のみに影響：CULLINGOBJSELECTION変数

表示スタイルの追加

© 2010 Autodesk

表示スタイルの追加

5 つの新しい定義済み表示スタイルシェード、シェードとエッジ、グレーシェード、スケッチ、X 線

より容易に適用


ハンズオンハンズオン77：：3D3Dナビゲーションナビゲーション

© 2010 Autodesk

ソリッドモデリング

© 2010 Autodesk


回転、押し出し、ロスト、スイープ

外形線または曲線として以下のものを使用できるように

非平面状のオブジェクト

ドジソリッドまたはサーフェスのエッジ

押し出し時にテーパ指定

プレビュー表示

グリップによる直接編集

ロフトでの連続性と重み指定

グリプによる直接編集

© 2010 Autodesk


面取り、フィレット

[面取りエッジ]：CHAMFEREDGEコマンド

[フィレットエッジ]：FILLETEDGEコマンド

プレビューの表示


© 2010 Autodesk


ハンズオンハンズオン88：：ソリッドソリッドモデリングモデリング

© 2010 Autodesk

メッシュモデリング

© 2010 Autodesk


面の修正

面を押し出し：MESHEXTRUDEコマンド

[設定]オプションにより隣接する面を結合

面を合成：MESHMERGEコマンド

隣接する複数の面を 1 つの面に合成

© 2010 Autodesk

面の削除、隙間の修復

ERASEコマンド、Deleteキーで面削除

穴を閉じる：MESHCAPコマンド

取り囲んでいるメッシュエッジを選択してメッシュの隙間を閉じる

© 2010 Autodesk


面形状の修正

面またはエッジを折りたたみ：MESHCOLLAPSEコマンド

メッシュ面を囲む頂点を、選択したエッジまたは面の中心に集中

3角面をスピン：MESHSPINコマンド

2 つの三角メッシュ面の共有エッジを回転

© 2010 Autodesk

ハンズオンハンズオン99：メッシュモデリング：メッシュモデリング

© 2010 Autodesk


サーフェスモデリング

© 2010 Autodesk

プロシージャサーフェスとNURBSサーフェス

2種類のサーフェス

プロシージャサーフェス：自動調整で履歴があります。

造 NURBSサーフェス：制御点を使用して現実の操作に近い方法で造形

© 2010 Autodesk


自動調整サーフェス

サーフェス作成時に使用された定義ジオメトリと関連付け

ワイヤフレーム、サーフェスエッジ

ジ定義ジオメトリの変更に伴って、自動調整サーフェスは更新ワイヤフレームの修正によるサーフェスの編集

隣接するサーフェス間の連続条件をコントロール

[自動調整サーフェス]SURFACEASSOCIATIVITY変数によってオン・オフ

プロシージャサーフェスのみが自動調整でコントロールできます。

© 2010 Autodesk

プロシージャサーフェスとNURBSサーフェスの作成

[サーフェス]リボンタブ

事前に設定する項目

[サーフェス自動調整]：SURFACEASSOCIATIVITY変数自動調整サーフェスを作成するかどうか

[NURBS作成] SURFACEMODELINGMODE変数

© 2010 Autodesk

[NURBS作成] ：SURFACEMODELINGMODE変数プロシージャサーフェスとNURBSサーフェスのどちらを作成するか

[オプション]ダイアログの[3Dモデリング]タブサーフェスの面分割数：SURFU、SURFV変数



既存のコマンド(LOFT,SWEEP,EXTRUDE,REVOLVE,PLANESURF)

LOFT,SWEEP,EXTRUDE,REVOLVEには、[モード]オプション閉じた外形線選択時にリドサどちらを作成するか閉じた外形線の選択時にソリッド、サーフェスのどちらを作成するか

[ネットワークサーフェス]：SURFNETWORKコマンド

U 方向および V 方向の一連の曲線からサーフェスを作成

互いに接続していない曲線の選択セットも選択可

© 2010 Autodesk


[ブレンドサーフェス]：SURFBLENDコマンド

既存のサーフェス間を滑らかに接続

グプブド続グリップメニューにより、ブレンドサーフェスの連続性やふくらみを指定

[パッチサーフェス]：SURFPATCHコマンド

閉じたループである境界エッジに対して、パッチを生成

連続性やふくらみ、拘束ジオメトリの指定

[オフセットサーフェス]：SURFOFFSETコマンド

既存のサーフェスをオフセット

© 2010 Autodesk


ハンズオンハンズオン1010：：自動調整サーフェス自動調整サーフェス

© 2010 Autodesk

サーフェスの解析

サーフェス間の連続性をグラフィカルに解析

[ゼブラ解析]：ANALYSISZEBRAコマンド縞投影によりサ連続性を解析縞の投影により、サーフェスの連続性を解析

[曲率解析]：ANALYSISCURVATUREコマンドカラーグラデーションにより、曲率の変化を視覚化

[勾配解析]：ANALYSISDRAFTコマンドカラーグラデーションにより、部品と型との間隙の適切性を判断

[解析オプション] ダイアログボックス

© 2010 Autodesk

各解析ツールの表示と動作をコントロール


ハンズオンハンズオン1111：：サーフェス解析サーフェス解析

© 2010 Autodesk

サーフェスの編集

[サーフェストリム]：SURFTRIMコマンド

[サーフェストリム解除]：SURFUNTRIMコマンド

サーフェスの交差部をトリムサーフェスに複雑なエッジや穴を作成

トリム解除により、基準サーフェスに復帰

[サーフェス延長]：SURFEXTENDコマンド

エッジを選択してサーフェスを延長

© 2010 Autodesk

[サーフェスフィレット]：SURFFILLETコマンド

2 つのサーフェスエッジ間を、指定した半径でフィレット

[サーフェススカルプ]：SURFSCULPTコマンド

複数のサーフェスによって囲まれた領域から3Dソリッドを生成


ジオメトリの投影

[ジオメトリ投影] ：PROJECTGEOMETRY コマンド

サーフェスにジオメトリを投影

線プサーフェス上に新しい線分やスプラインを作成

[自動トリム]：SURFACEAUTOTRIM変数

ジオメトリの投影時、サーフェスを自動的にトリムするかどうか

© 2010 Autodesk

ハンズオンハンズオン1212：：サーフェスとソリッドサーフェスとソリッド

© 2010 Autodesk


NURBSサーフェスの編集

[NURBS変換]：CONVTONURBSコマンド

プロシージャサーフェスをNURBSサーフェスに変換

グプ修 NURBSサーフェスは制御点グリップを使ってサーフェス形状を修正

[制御点]パネル内のツール

[制御点編集バー]：３DEDITBARコマンドギズモにより制御点（点の位置、接線方向、大きさ）を編集

正確にサーフェスを編集

[再生成]：CVREBUILDコマンド

© 2010 Autodesk

NURBSサーフェスまたはスプラインの制御点を再生成

[制御点を追加]：CVADDコマンド

[制御点を除去]：CVREMOVEコマンド

[制御点を表示] ：CVSHOWコマンド

[制御点を非表示] ：CVHIDEコマンド

ハンズオンハンズオン1313：：サーフェスモデリングサーフェスモデリング

© 2010 Autodesk


マテリアルの適用

新しいマテリアルブラウザ

[レンダリング] リボンタブの [マテリアル] パネルから

び以下よりマテリアルを参照および検索現在の図面

Autodesk Materials Library

ユーザライブラリ

ユーザ独自のマテリアルライブラリを作成

カテゴリの作成マテリアルをタイプごとに編成、管理

テリアデタでテリアのプパテを編集

© 2010 Autodesk

マテリアルエディタでマテリアルのプロパティを編集

ハンズオンハンズオン1414：：マテリアルブラウザマテリアルブラウザ

© 2010 Autodesk


コラボレーション

FBX ファイルのインポート/エクスポート

3D CGにおける標準的なデータ互換フォーマット

ブジポポオブジェクト、カメラ、照明、マテリアルのインポート/エクポート

© 2010 Autodesk

コラボレーション

3D 点群データのインデックスとアタッチ

レーザー測量器から点群をインポート

プ点にスナップして図形を作成、編集

[点群をアタッチ］：POINTCLOUDATTACHコマンド

点群ファイル(ISD または PCG) を図面にアタッチ

[インデックス作成]：POINTCLOUDINDEXコマンド

スキャンデータファイル(.XYB、.LAS、.FLS、.FWS)にインデックスを作成

点群ファイルとして保存

[点群の密度]スライダバ

© 2010 Autodesk

[点群の密度] スライダバー

点の密度を調整できます。


ハンズオンハンズオン1515：：点群データの使用点群データの使用

© 2010 Autodesk

© 2010 Autodesk

※Autodesk、AutoCAD、AutoCAD LT、DWF、DWG、DWG（デザイン／ロゴ）、DWG TrueView、DXF、FBX、TrustedDWGは、米国および／またはその他の国々における、Autodesk, Inc.、その子会社、関連会社の登録商標または商標です。WindowsおよびWindows ロゴは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。その他のすべてのブランド名、製品名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。オートデスクは、通知を行うことなくいつでも該当製品およびサービスの提供、機能および価格を変更する権利を留保し、本書中の誤植または図表の誤りについて責任を負いません。© 2010 Autodesk, Inc. All rights reserved.

fy11 autocad campimages.autodesk.com/.../fy11_acad_camp_presentation_web.pdffy11 autocad camp 2...

Documents