GHメンバーの知らない

食品添加物の世界

～　成功から離れていく食品とは　～

もりしが添加物に興味をもった理由

安部司さんの

「食品の裏側」を

読んだから。月収18万のOLが

普通の

スーパーで出来る

無添加生活の

レシピ

食品添加物とは？

食品添加物（しょくひんてんかぶつ、 英語 food additives）は、食品製造の際に添加する 物質のこと。広義には食品包装に

使われる樹脂などを、間接食品添加物として扱う場合がある。

主な用途

　　●　食品の製造や加工のために必要な製造用剤　 ●　食品の風味や外観、色合いを良くするための 甘味料、着色料、香料など

　　●　食品の保存性を良くする 保存料、酸化防止剤など　●　食品の栄養成分を強化する栄養強化剤

また、化学合成によるものとそうでないものに分類される。

　　●　天然の動植物から化学合成ではない加工によって作るもの 　●　化学合成で作られるもの

　　●　天然に存在する化学合成物 ビタミンなど　●　天然に存在しない化学合成物 コールタールから作られる タール色素など

（　出典：Wikipedia　）

添加物のメリット

・キレイな色、見た目　・おいしそうな匂い　

・心地良い舌触り　・長時間保存できる

消費者の望み

これらにメーカーが応えたから。

では何故、添加物は危険なのか？

1. 化学調味料は神経の働きにブレーキをかけ直観力を鈍らせる

化学調味料を非常に警戒しなければならないのは、化学の味で味覚神経を鈍らせ麻痺させるばかりではなく、脳神経も麻痺させてしまうからです

2. タール系色素は化学構造上、すべて発ガン性や催奇性の疑いが…

発ガン性などの理由で使用禁止になったものは、赤色4号、赤色5号、黄色1号、緑色4号など全部で17品目にも上ります。赤色2号は、アメリカでの動物実験

で発ガン性の疑いが持たれ、米国では使用が禁止された危険な着色料です

3. 輸入果実にTBZ(チアベンダゾール)やOPP　発ガン性の不安

TBZ(チアベンダゾール)は、海外から輸入されるグレープフルーツ、レモン、オレンジ、バナナなどの輸入柑橘類に含まれ、遺伝子損傷性、変異原性、染色体

異常、発ガン性などの不安があります

では何故、添加物は危険なのか？

4. アレルギーを誘発する食品添加物　黄色4号、安息香酸、カゼインなど

カゼインは牛乳由来のタンパク質で、牛乳のタンパク質の80％を占めていますが、人間の母乳のタンパク質であるアルブミンと違って、非常に粗く、かつ粘り

気が有り腸から吸収されにくい性質をもっています。そのため腐敗や異常吸収を起こしやすく、アレルギー反応を引き起こし、大腸ガン、喘息、白血病などの

発症も懸念されています…

5. 亜硝酸ナトリウム 発がん物質ニトロソアミンを作り、急性毒性は青酸カリ並み！…

肉製品や魚卵などが黒ずむのを防ぎ、ピンクの状態に保ちます。食品添加物の中では、急性毒性が非常に強く、魚肉・魚卵・食肉などに含まれるアミンと胃

の中で結合して、発がん性物質のニトロソアミンに変化します…

添加物の原材料

スタバのフラペチーノ

コチニール

これ、普通なんです。

食品の場合は「コチニール色素」、「カルミン酸色素」、「着色料（コチニール）」、「着色料（カルミン酸）」という原材料表示。

もりしが体験した添加物による影響

●イライラしがち。

●上手くいかない原因を他人のせいにする。

●そわそわして、なんだか落ち着かない。

●感情の上下が激しくなる。

●落ち込みやすくなる。

では、どうしたら良いのか？

「食品の裏側」を見る。

家庭にない調味料や食材の名前が記載されているものが入っている食品は、なるべく口に入れないように意識すること。

成功する人と成功しない人の違い

意図して行動が出来るかどうか。

意図した行動とは、自分の意思で、自分の行動を常にコントロール出来る

ということ。

今すぐ出来るたったひとつのこと。

『添加物は食べない』

という決断。

ストレス

人間関係

収入

減食品添加物の

影響