grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

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GROOVY&GRAILS EXCHANGE 2010 @LONDON へ行ってきた報告! (ロンドン旅行記!?) 1

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Grailsx2010@ロンドンへ行ってきた報告。

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Page 1: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY&GRAILS EXCHANGE 2010

@LONDONへ行ってきた報告!(ロンドン旅行記!?)

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Page 2: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

WHO WE ARE?

@tyama

@tamatamatamata

Company: Newcast inc.

Nagoya, Japan

http://grails.jp

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Page 3: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

本日の議題。

どの言語が優れているのか!?

日本のIT業界の未来は!?

日本経済の将来は!?

どのようにGroovyを流行らせるか!

実年齢と実質年齢。

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Page 4: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

と、いった話はしません。

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Page 5: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY & GRAILS EXCHANGE とは?

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Page 6: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

2007. 第一回。

世界初となるG*なイベントがロンドンにて開催。

"Grails eXchange 2007"

@tyama もスピーカー参加!

@uehajさんも受講

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Page 7: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

発展とその後。

2008 - 2gx

2gx は、Grails eXchangeのアメリカ版。

No Fluff, Just Stuff 主催。

G2One買収後はS社と協同開催の "Spring One 2gx"

2009 - Groovy & Grails eXchange

2008の開催が先送りされて、2009-12-9 ~ 2009-12-10に開催。

GGUG、SkillsMatter主催。ユーザグループ主体?

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Page 8: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

DAY -2~0

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Page 9: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

名古屋 → 成田 → ロンドン

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Page 10: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Hallam Hotel 繁華街に近く便利。

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Page 11: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

通信機器、ネット回線

iPad用 £10

iPhone用 £10Wi-Fi £2.50 / day

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Page 12: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

観光。

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Page 13: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

観光。10km walk.

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Page 14: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

ロンドン旅行記!?

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Page 15: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

DAY ZERO 2010-12-15

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Page 16: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY FOR PRO'S

Dierk Konig

In the Brain Pro (gramming/fessional) Groovy

(前半)カッコイイ(Groovy)プログラマ・プロフェッショナルとは何かという内容。

(後半)Dierk氏が参加者の質問に答えていくディスカッションや、Groovyでサンプルコードを記述したり。

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Page 17: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

IN THE BRAIN PRO (GRAMMING/FESSIONAL) GROOVY

プロフェッショナルとは?

何がプロフェッショナルを育てるか?

(チームを)気にすること。気にできること。

プロフェッショナルは、物事を気にする。

継続的向上 (コンテニウスインプルーブ)

もちろんチームの向上も気にしないとダメ。

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Page 18: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

IN THE BRAIN PRO (GRAMMING/FESSIONAL) GROOVY

気になった言葉。

最初の頃のGroovyは、パフォーマンスでなくてクリーンなデザインにこだわった。

先ずはクリーンにつくり

知名度をあげて(笑)

想像ではなくプロファイラを使ってチューニングする。

DSLデザインはAPIをデザインするのと一緒。

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Page 19: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GRAILSX DAY ONE2010-12-16

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Page 20: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

KEYNOTE

Guillaume LaForgeGroovy, state of the union

「過去(1.6),現在(1.7),未来(1.8)」のGroovyについての話。

Groovy開発チームが、どのような事に取り組んでいるかを紹介。

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Page 21: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY, STATE OF THE UNIONダウンロード件数で見るGroovyの動向。

ピーク時は、公式サイトだけで18万件

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Page 22: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY, STATE OF THE UNION

1.6 -

マルチプル・アサインメント、ASTトランスフォーム、Grapeの実装。

1.7 -

インナークラス、ネステッドクラス、パワーアサート、ASTビューワ、ASTビルダ、Grape改善

フラッシュバック。

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Page 23: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY, STATE OF THE UNION

1.7.x -

Map改良! Mapのデフォルト値。 [:].withDefault {key -> "Default"}

XMLをStringに。

Date 改良!

Currying rcurry() ncurry()Stringメソッド追加。

Map の isCase()対応。

(G)String to Emun

1.7.x 以降の向上。

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Page 24: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY, STATE OF THE UNION

1.8 -まだ検討中の物もあり、ロードマップは変わるらしい。

パフォーマンス向上。

クロージャ - アノテーション、composition,memoization,trampoline

ネイティブJSONサポート

ASTの追加

Gradleでビルド

Groovyのモジュラ化

Java 7 / Project Coinとの調整

DSLサポート強化

そして、1.8へ。

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Page 25: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY, STATE OF THE UNION全部まとめると・・・。ワークショップ1本分は、あるので・・・。一部をスライドから。

スライド http://bit.ly/fIk0Ey

動画 http://bit.ly/fUkByl

そして、1.8へ。

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Page 26: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY, STATE OF THE UNION

そして、1.8へ。

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Page 27: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GROOVY, STATE OF THE UNION

そして、1.8へ。

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Page 28: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Rich Grails UIs with Canoo RIA Suite

Dierk König

Java Swingを活用したRIA環境、Ultra Light Client (ULC)の紹介。

独自の通信技術を活かして少ない通信で大変な処理はサーバサイドに任せる。

Grailsのプラグインを提供。SwingBuilderを使って簡単にUIを記述できる。

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Page 29: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Rich Grails UIs with Canoo RIA Suite

Canoo Ultra Light Client (ULC) www.canoo.com/ulc

サーバサイドプログラムモデル。

クライアントサイド・ビジュアライゼーション。

100% pure Java。

Groovy も使える。

Grails ULC プラグイン。

Half-Object & Protocol PatternULC on Grails は、アワードを受賞。(Java Oneで?)

デモ。

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Page 30: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GradleA Better Way to Build

Peter Niederwieser

Spockの人。Gradle Inc.の人。Groovyのコミッター。

Ant(build.xml)、Maven(pom.xml)を見ながら、Gradle

ではどう書くかを紹介。テストの並列処理など、Gradle

の簡単なTipsを交えて解説が行われた。

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Page 31: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GradleA Better Way to Build

Gradle !? www.gradle.org

Groovy DSLとJavaで実装されたコアで構成。

Java,Groovy,Scala,Web,OSGiを組込サポート。

今までのビルドシステムの問題点を解決するために開発された。

メンテナンス性、パフォーマンス、ユーザビリティ。

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Page 32: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GradleA Better Way to Buildメモ!

Antからの移行で困ったら。ant.importBuild "build.xml"

forkEvery, maxParallelForks とか熱いね!

動画を視ると意外と楽しいかも。

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Page 33: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

ランチタイム

「日本人は、どうせRubyだろ。」 って言われた。

当然...

No!と答えてやった。実際に社内では、Rubyを開発言語としては使っていない。

Grails, Rocks!!

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Page 34: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

ランチタイム

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Page 35: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Functional testingdynamic pages with Geb

Tomas Lin

Webテスト用フレームワーク"Geb"の紹介。

Spock+GebでGrailsのWebテストを行う説明とデモ。

デモ。

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Page 36: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

a lightweight groovy toolkit

Guillaume LaForge

Gaelyk! - GAE/JアプリをGroovyを活用してシンプルかつライトに開発できるツールキットを紹介。

デモでは、実際にGaelykで開発したDevoxカンファレンスのWebサイトを、実際にソースコードを参照しながら実装方法の奥まで紹介された。

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Page 37: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Scalable Ajax with Grails

David Dawson

「GrailsでスケーラブルAjax」

「プルするよりプッシュ」

Ajaxのリクエストを数秒に1回送信する実装では不用なリクエスト、不要な負荷が発生する。そこでメッセージをプッシュで受け取る仕組みCometを活用してスケーラブルAjaxを提案。

提案。紹介。

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Page 38: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Groovy Solutions for Data Flows

European Patent Office

欧州特許局でのGroovy DSL活用事例。

古い仕組みでは、コスト、複雑さなど様々な理由で問題が多かった。DFPをベースにGroovy DSLを活用した手法を変更した事で多くの問題点を解決。

事例。

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Page 39: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Grails + GradleBuilding A Future Together

Peter Ledbrook

GrailsをGradleで使う話。

過去のAnt時代から、Gantへの移行。

ここでかなり優れた物となったが・・。

Grails 2.0に向けての試行錯誤。

多くの懸念事項。

https://github.com/pledbrook/grails-build-x(現行のバージョンでは動作しない)

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Page 40: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GRAILSX DAY TWO2010-12-17

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Page 41: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

KEYNOTE

Graeme Rocher

In Search of the Grail of Developer ProductivityA Grails Roadmap Update

Grailsの現状

注目の更新情報

Grailsの今後

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Page 42: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GrailsState of Nationグラフで見る動向。

プラグイン数の成長と、求人数の成長。

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Page 43: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GrailsState of Nation

Grailsを使用している高負荷サイト

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Page 44: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

より良い開発環境。

STS 2.5.1 で、GrailsとSpring Insightのデモ。

GrailsSTS + Spring Insight

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Page 45: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Grails 1.3.x

新たなプラグインのリリース ( http://grails.org/plugin/ {pluginname} )

NoSQL - GORM Abstraction

mongodb , redis , riak

GemFire - gemfire

Flex - flex

GrailsFeature Update

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Page 46: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

新たな公式プラグインのリリース ( http://grails.org/plugin/ {pluginname} )

NoSQL - GORM Abstraction

mongodb , redis , riak

GemFire - gemfire

Flex - flex

Spring Security

spring-security-core , ldap , openid , cas , acl , ui

RabbitMQ - rabbitmq

GrailsFeature Update

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Page 47: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Grails 1.4

各ライブラリの更新

groovy 1.8, Spring 3.1, Hibernate 3.6

Agent-based Reloading - リロード機能をオーバーホール。Springチームと一緒にやるらしい。

GORM強化 - マイグレーション, リバースエンジニアリング , 抽象クラス継承 , ユニットテスト向上

静的リソースハンドリング機能

jQueryへ移行。

GrailsThe Year Ahead

リリース日は、関連ライブラリのリリース日に依存。

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Page 48: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

DB リバースエンジニアリング

reverse-engineer プラグイン

静的リソースハンドリング

デクレラティブ静的リソース

resources プラグイン

GORM ユニットテスト

redis プラグインに実装している。

以前のmockDomainに加え、クライテリア、名前付きクエリにも対応している。

GrailsThe Year Ahead

すでに一部の機能は、プラグインで配信されてます。

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Page 49: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Grails 2.0

GrailsState of Nation

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Page 50: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

GrailsState of Nation全部まとめると・・・。ワークショップ1本分は、あるので・・・。動画を視ましょう。

動画 http://bit.ly/gqERiO

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Page 51: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Get the message?Russ Miles

インテグレーションの話。過去から現在。

CORBA,Web Service,REST,Event Driven,EIP

GRINT -

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Page 52: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

What's Hot in GrailsPeter Ledbrook

Grailsのホットなプラグインの紹介。デモ。

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Page 53: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Design for simplicitySky.com

Grailsでの高負荷サイト構築の事例と、Grails採用理由等の話。

GrailsとJavaでの2チームに分けて、同じ物を数週間、実際に開発を行ってみてGrails

の採用に至った。

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Page 54: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Design for simplicitySky.com

現在3年目で、 7チーム、総勢

50人がGrailsでsky.comのサイトを支えている。

TDD、Scrum。

開発者募集中です!

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Page 55: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

The new static resources framework for Grails

Marc Palmer

Grails 1.4 からコアに組み込まれる機能。

Static Resources プラグインの解説。

デモ。

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Page 56: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Grails Sans SQLGraeme Rocher

SQLのないGrails

Grailsでの NoSQLの話。

NoSQL技術の紹介。

NoSQLの種別。

NoSQLへの対応方法は様々。

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Page 57: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Grails Sans SQLGrailsユーザは、GORMを使いたい!

永続化用メソッド。 save , delete , get(id)

ダイナミックファインダー

クライテリア

名前付きクエリー

そこで、NoSQL用のGORMを実装。

inconsequential - NoSQL用GORMアブストラクション

現在、Redis, Gemfire, Riak, MongoDB, ConcurrentHashMapに対応。

他に開発中として、 Cassandra, CouchDB, JCR

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Page 58: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Grails Sans SQLNoSQLデモでは!

1つのプロジェクトで同じドメインモデルを使用。順番にGORM-NoSQLのプラグインを入れ換えながら紹介。 redis → gemfire → mongodb

公式GORM対応以外のNoSQL用サポートのプラグイン Neo4j , HBase , CouchDB

今後のGrailsを使えばNoSQLを便利に使えるような内容を提供していく予定。

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Page 59: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Griffon in real lifeSébastien Blanc

実務で使うツールを簡単にGriffonで開発しよう!という提案の話。

Griffonの概要解説。

実際にライブコーディング、Griffonで簡単なアプリケーション作成と解説を行った。

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Page 60: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

HTML5 and Grails

Sébastien Blanc

HTML5の機能、Geolocation、ローカルストレージ等を、Grailsを使って開発する手法を実演。

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Page 61: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

まとめ。

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Page 62: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

まとめ。

Graemeに「Gアスタ マガジン」贈呈!

Grails徹底入門はPDFをみせました。

Peterに「Grails 日本語 Doc会」の事を説明してきた。

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Page 63: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

まとめ:そとへ出よう!

現地参加は動画より楽しい!

ネットの情報量の多さに、家にいても世界と交流ができるが、空気を味わえるのは現地参加。

冬のロンドンは寒い。

来年行く方はアドバイスしますw

リサーチ過ぎ注意。

知りすぎてると感動が減少。

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Page 64: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

今日の議題の解答。

どの言語が優れているのか!?

日本のIT業界の未来は!?日本経済の将来は!?

どのようにGroovyを流行らせるか!

実年齢と実質年齢。

正直どうでも良い。とりあえず英語勉強しよ。

大手SIerとか知らんが、中小企業は、もっと世界に目を向けた方が良いのでは?

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Page 65: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

どのようにGROOVYを流行らせるか!?

Don't Think, USE!考えるな!使え!

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Page 66: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

リンク。

Grailsx 公式サイトに、動画&当日の写真。

h t t p : / / b i t . l y / f 4 x K w r

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Page 67: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

大雪で観光地閉鎖!

大雪で空港閉鎖!

大混乱!

grailsxのスピーカー達も足止。

帰国。

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Page 68: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

参加します

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(か?)

Page 69: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Yes,You can JOIN!!!

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Page 70: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

世界のG*なイベント。

2/17-18 Spring I/O - マドリード、 スペイン。

5/17-19 GR8Conf - コペンハーゲン、デンマーク。

9/? JGGUG合宿 - 熱海、Japan。

10/? SpringOne 2GX - アメリカのどこか。

12/8-9 Groovy & Grails eXchange - ロンドン、UK。

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Page 71: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

旅費など。

参加費: 0~ 15万くらい。

航空券(燃油・空港税込み) - 10万くらい。

宿泊 - 0円(野宿)~ 上限無し。

平均1泊 8,000円くらい。

その他 - 3万円くらいあれば。

なんだかんだで、

10万~25万くらい。

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Page 72: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

エントリー大会!!!

Groovy & Grails eXchange 2011

なんと、1/31までにエントリーでお得!£395.00 => £75.00 (¥9,800)

http://skillsmatter.com/event/java-jee/groovy-grails-exchange-2011

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Page 73: Grailsx@ロンドンへ行ってきた報告。

Thank you.

日本 Grails Groovy ユーザーグループhttp://www.jggug.org/

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