[Ｈ３０・３１・３２年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター脱水施設 監視制御設備点検業務

２．業務概要

監視制御設備の性能を維持するため、計画的に点検を実施する。

３．業務場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター

４．業務の内容

名称 詳細 点検内容

１．シーケンスコントローラ ①システム 一般点検，筐体内部・基板の点検清掃

ファン・フィルターの点検清掃

各接続・接触部の点検

発熱・異音・変色

各スイッチ・ランプの機能点検

②電源電圧測定 入出力電圧確認

出力電圧波形確認

③CPU 機能確認，内部電池の確認

プログラム読み合わせ，バックアップ

④入出力 電圧マージン試験

アプリケーションプログラムによる動作試験

⑤付属機器 プログラミングパネル，タイプライター

ディスプレイ等の清掃・機能確認試験

２．ＣＲＴ装置 一般点検，清掃

機能確認，画像調整

３．印字装置 一般点検，清掃

動作確認，調整等

４．記憶装置 MO ドライブ 一般点検、清掃

動作確認、調整等

５．業務量

脱水施設の監視制御設備（点検機器リストに記載している機器）

６．業務時期

業務時期については、発注者と事前に打ち合わせること。

東部スラッジセンター脱水施設監視制御設備　点検機器リスト（Ａ）

設備名称 盤名称 設置場所面数台数 H30 H31 H32 備考

[A系]

濃縮脱水設備 Ｄ－ＳＱＣ－Ａ０１ 脱水電気室 1 ○ ○ Ａ系　（Ｓ３）

濃縮脱水設備 Ｄ－ＳＱＣ－Ａ０２ 脱水電気室 1 ○ ○

ケーキ貯留設備 Ｄ－ＳＱＣ０２ 高圧電気室 1 ○ ○ （Ｓ３）

受変電 Ｄ－ＳＱＣ０１ 高圧電気室 1 ○ ○ （Ｓ３）

CRT装置 DK-CRT01,02,03 中央操作室 3 ○ ○ （ＨＩＳ）

№１データベース装置 ＤＫ－ＤＢ０１ 制御盤室 1 ○ ○ （ＳＶＳ）

東部処理場ＣＲＴ監視装置 ＤＫ－ＰＣ０１ 中央操作室 1 ○ ○ webｸﾗｲｱﾝﾄ

計 9

[B系]

濃縮脱水設備 Ｄ－ＳＱＣ－Ｂ０１ 脱水電気室 1 ○ Ｂ系　（Ｓ３）

濃縮脱水設備 Ｄ－ＳＱＣ－Ｂ０２ 脱水電気室 1 ○

ケーキ貯留設備 Ｄ－ＳＱＣ０３ 高圧電気室 1 ○

東部処理場連絡ＲＩ／Ｏ Ｄ－ＩＯ０１ 用水電気室 1 ○ 東部水再生ﾌﾟﾗｻﾞに設置

№２データベース装置 ＤＫ－ＤＢ02 制御盤室 1 ○ （ＳＶＳ）

カラーハードコピー ＤＫ－ＨＣ０１ 中央操作室 1 ○ ＬＢＰ－５５００

帳票プリンター ＤＫ－ＰＲ０１ 制御盤室 1 ○ ＬＢＰ－１８２０

ｲﾝｸｼﾞｪｯﾄﾌﾟﾘﾝﾀ 中央操作室 1 ○ ｉＰ－４２００

MOドライブ 3 ○ BUFFALO　MO-640S

計 11

[Ｈ３０・３１・３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター　脱水施設　監視制御設備点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 22

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

－

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３０・３１・３２施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設 監視制御設備点検業務

２．業務概要

監視制御設備の性能を維持するため、計画的に点検を実施する。

３．業務場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター

４．業務の内容

名称 詳細 点検内容

１．シーケンスコントローラ ①システム 一般点検，筐体内部・基板の点検清掃

ファン・フィルターの点検清掃

各接続・接触部の点検

発熱・異音・変色

各スイッチ・ランプの機能点検

②電源電圧測定 入出力電圧確認

出力電圧波形確認

③CPU 機能確認，内部電池の確認

プログラム読み合わせ，バックアップ

④入出力 電圧マージン試験

アプリケーションプログラムによる動作試験

⑤付属機器 プログラミングパネル，タイプライター

ディスプレイ等の清掃・機能確認試験

２．ＣＲＴ装置 一般点検，清掃

機能確認，画像調整

３．印字装置 一般点検，清掃

動作確認，調整等

４．記憶装置 MO ドライブ 一般点検、清掃

動作確認、調整等

５．業務量

焼却施設の監視制御設備（点検機器リストに記載している機器）

６．業務時期

業務時期については、発注者と事前に打ち合わせること。

東部スラッジセンター 焼却施設　監視制御設備点検 点検機器リスト

設備名称 盤名称 設置場所数台 H30 H31 H32 備考

１号炉プロセスコントローラ盤１F1-SQC01(M530GRX) 焼却電気室１ 1 ○ ○

１号炉プロセスコントローラ盤２F1-SQC02(M530GRX) 焼却電気室１ 1 ○ ○

１号炉プロセスコントローラ盤３F1-SQC03(M530GRX) 焼却電気室１ 1 ○ ○

１号炉プロセスコントローラ盤４F1-SQC04(M530GRX) 焼却電気室１ 1 ○ ○

焼却№1データベース装置 FK-DB01（M550DB） 制御盤室 1 ○ ○

焼却№1中央監視制御卓FK-CRT01（M560AS） 中央操作室 1 ○ ○ （1号炉用）

焼却№2中央監視制御卓FK-CRT02（M561AS） 中央操作室 1 ○ ○ （1号炉用）

MOドライブ 中央操作室 4 ○ ○

LMO-FA654S,LMO-FB64U2

小計 11 台

２号炉プロセスコントローラ盤１ F2-SQC01 焼却電気室２ 1 ○

２号炉プロセスコントローラ盤２ F2-SQC02 焼却電気室２ 1 ○

２号炉プロセスコントローラ盤３ F2-SQC03 焼却電気室２ 1 ○

２号炉プロセスコントローラ盤４ F2-SQC04 焼却電気室２ 1 ○

焼却№2データベース装置 FK-DB02（M550DB) 制御盤室 1 ○

焼却排ガス表示文字設定卓兼オープン帳票システム FK-PC01 中央操作室 1 ○

焼却№3中央監視制御卓 FK-CRT03 中央操作室 1 ○ （2号炉用）

焼却№4中央監視制御卓 FK-CRT04 中央操作室 1 ○ （2号炉用）

焼却カラーハードコピー卓 FK-HC01（LBP5910） 中央操作室 1 ○

焼却帳票印字装置卓 FK-PR01(LBP3790) 制御盤室 1 ○

小計 10 台

[Ｈ３０・３１・３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　監視制御設備点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 22

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

－

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３０・３２年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター脱水施設 計装設備点検業務

２．業務概要

計装設備の性能を維持するため、計画的に点検を実施する。

３．業務場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター

４．業務の内容

種別 計器名 点検内容

検出部

差圧式流量計

目視点検

入出力の確認，調整（差圧伝送器）

オリフィスの状態確認（入出力の状態に問題がある場合）

電磁式流量計

目視点検，実流・零点校正，ノイズ補正確認

発信器絶縁劣化確認（励磁コイル，電極コイル）

変換器の確認，調整（キャリブレータによるゼロ，スパン調整）

濃度計 目視点検，各部清掃，実測比較，チェック機能動作

増幅器模擬入力試験，洗浄機能動作確認

PH計 目視点検，各部清掃，実測比較，チェック機能動作

増幅器模擬入力試験

電波式レベル計 目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

超音波式レベル計

（界面計含む）

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

静電容量式

レベル計

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

ロードセル 変換器の確認，調整（ゼロ，スパン調整）

絶縁劣化試験

パネル機器

指示計 目視点検，入出力特性試験，アラーム出力確認

オリフィス式風量計 目視点検，実圧試験，零点調整

ディストリビュータ 入出力の確認，調整

調節計

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

アナログ・デジ

タル機器

変換器，ｱｲｿﾚｰﾀ，

電空ﾎﾟｼﾞｼｮﾅｰ 目視点検，入出力特性試験

アナログ・デジ

タル機器 ループコントローラ

入出力の確認，調整

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

設定器 目視点検，スライドワイヤー清掃手動出力特性試験

警報設定器 目視点検，模擬入力による出力確認

演算器 目視点検，入出力特性試験，各部設定機能確認

操作器 目視点検，M-A動作確認

電源増幅器 目視点検，清掃，電圧・波形チェック

調節端 調節弁，ダンパ 目視点検

動作確認（ストローク調整）

５．業務量

計装設備（別添の「東部スラッジセンター脱水施設 計装設備点検業務機器リスト」に記載して

いる機器）

６．業務時期

業務時期については、発注者と事前に打合せすること。

[Ｈ３０・３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター　脱水施設　計装設備点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 14.9

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費 12.75%

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３１年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター脱水施設 計装設備点検業務

２．業務概要

計装設備の性能を維持するため、計画的に点検を実施する。

３．業務場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター

４．業務の内容

種別 計器名 点検内容

検出部

差圧式流量計

目視点検

入出力の確認，調整（差圧伝送器）

オリフィスの状態確認（入出力の状態に問題がある場合）

電磁式流量計

目視点検，実流・零点校正，ノイズ補正確認

発信器絶縁劣化確認（励磁コイル，電極コイル）

変換器の確認，調整（キャリブレータによるゼロ，スパン調整）

濃度計 目視点検，各部清掃，実測比較，チェック機能動作

増幅器模擬入力試験，洗浄機能動作確認

PH計 目視点検，各部清掃，実測比較，チェック機能動作

増幅器模擬入力試験

電波式レベル計 目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

超音波式レベル計

（界面計含む）

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

静電容量式

レベル計

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

ロードセル 変換器の確認，調整（ゼロ，スパン調整）

絶縁劣化試験

パネル機器

指示計 目視点検，入出力特性試験，アラーム出力確認

オリフィス式風量計 目視点検，実圧試験，零点調整

ディストリビュータ 入出力の確認，調整

調節計

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

アナログ・デジ

タル機器

変換器，ｱｲｿﾚｰﾀ，

電空ﾎﾟｼﾞｼｮﾅｰ 目視点検，入出力特性試験

アナログ・デジ

タル機器 ループコントローラ

入出力の確認，調整

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

設定器 目視点検，スライドワイヤー清掃手動出力特性試験

警報設定器 目視点検，模擬入力による出力確認

演算器 目視点検，入出力特性試験，各部設定機能確認

操作器 目視点検，M-A動作確認

電源増幅器 目視点検，清掃，電圧・波形チェック

調節端 調節弁，ダンパ 目視点検

動作確認（ストローク調整）

５．業務量

計装設備（別添の「東部スラッジセンター脱水施設 計装設備点検業務機器リスト」に記載して

いる機器）

６．業務時期

業務時期については、発注者と事前に打合せすること。

[Ｈ３１年度施行]

役務名　東部スラッジセンター　脱水施設　計装設備点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 83.6

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費 12.75%

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

1 濃度計検出器 JFE(機械手配) ○ ○ ○ 1

2 濃度計変換器 JFE(機械手配) ○ ○ ○ 1 検出器に含む

3 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

4 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 電磁式

5 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 検出器に含む

6 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

7 濃度計検出器 JFE(機械手配) ○ ○ ○ 1

8 濃度計変換器 JFE(機械手配) ○ ○ ○ 1 検出器に含む

9 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

10 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 電磁式

11 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 検出器に含む

12 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

13 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

14 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

15 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

16 広角指示計 ○ 1

17 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

18 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

19 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

20 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

21 広角指示計 ○ 1

22 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

23 電波式レベル計 トキメック ○ ○ ○ 1

24 縦型指示計 ○ ○ ○ 1

25 警報設定器 東洋計器 ○ ○ ○ 1

26 警報設定器 東洋計器 ○ ○ ○ 1

27 警報設定器 東洋計器 ○ ○ ○ 1

28 警報設定器 東洋計器 ○ ○ ○ 1

29 警報設定器 東洋計器 ○ ○ ○ 1

30 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

豊平川系受泥濃度

豊平川系受泥流量

厚別系受泥濃度

厚別系受泥流量

NO.1濃縮タンク投入ポンプ回転数制御

NO.2濃縮タンク投入ポンプ回転数制御

汚泥受槽水位

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

31 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ 1 電磁式

32 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ 1 検出器に含む

33 広角指示計 ○ 1

34 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

35 電波式レベル計 トキメック ○ 1

36 警報設定器 東洋計器 ○ 1

37 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

38 電波式レベル計 トキメック ○ 1

39 警報設定器 東洋計器 ○ 1

40 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

41 電波式レベル計 トキメック ○ 1

42 警報設定器 東洋計器 ○ 1

43 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

44 電波式レベル計 トキメック ○ 1

45 警報設定器 東洋計器 ○ 1

46 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

47 超音波汚泥界面計センサ カイジョー ○ 1

48 超音波汚泥界面計変換器 カイジョー ○ 1 センサに含む

49 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

50 画面表示装置 カイジョー ○ 1

51 超音波汚泥界面計センサ カイジョー ○ 1

52 超音波汚泥界面計変換器 カイジョー ○ 1 センサに含む

53 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

54 超音波汚泥界面計センサ カイジョー ○ 1

55 超音波汚泥界面計変換器 カイジョー ○ 1 センサに含む

56 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

57 超音波汚泥界面計センサ カイジョー ○ 1

58 超音波汚泥界面計変換器 カイジョー ○ 1 センサに含む

59 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

濃縮タンク投入汚泥流量

NO.1濃縮タンク水位

NO.2濃縮タンク水位

NO.3濃縮タンク水位

NO.4濃縮タンク水位

NO.1濃縮タンク汚泥界面

NO.2濃縮タンク汚泥界面

NO.3濃縮タンク汚泥界面

NO.4濃縮タンク汚泥界面

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

60 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

61 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

62 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

63 広角指示計 ○ 1

64 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

65 濃度計検出器 JFE(機械手配) ○ 1

66 濃度計変換器 JFE(機械手配) ○ 1 検出器に含む

67 広角指示計 ○ 1

68 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

69 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ 1 電磁式

70 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ 1 検出器に含む

71 広角指示計 ○ 1

72 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

73 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

74 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

75 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

76 広角指示計 ○ 1

77 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

78 濃度計検出器 JFE(機械手配) ○ 1

79 濃度計変換器 JFE(機械手配) ○ 1 検出器に含む

80 広角指示計 ○ 1

81 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

82 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ 1 電磁式

83 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ 1 検出器に含む

84 広角指示計 ○ 1

85 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

86 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

87 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

88 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

89 広角指示計 ○ 1

90 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

NO.1濃縮汚泥引抜ポンプ回転数制御

NO.1濃縮汚泥濃度

NO.1濃縮汚泥流量

NO.2濃縮汚泥引抜ポンプ回転数制御

NO.2濃縮汚泥濃度

NO.2濃縮汚泥流量

NO.3濃縮汚泥引抜ポンプ回転数制御

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

91 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

92 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

93 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

94 広角指示計 ○ 1

95 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

96 電波式レベル計 トキメック ○ 1

97 警報設定器 東洋計器 ○ 1

98 警報設定器 東洋計器 ○ 1

99 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

100 電波式レベル計 トキメック ○ 1

101 警報設定器 東洋計器 ○ 1

102 警報設定器 東洋計器 ○ 1

103 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

104 電波式レベル計 トキメック ○ 1

105 警報設定器 東洋計器 ○ 1

106 警報設定器 東洋計器 ○ 1

107 警報設定器 東洋計器 ○ 1

108 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

109 電波式レベル計 トキメック ○ 1

110 警報設定器 東洋計器 ○ 1

111 警報設定器 東洋計器 ○ 1

112 警報設定器 東洋計器 ○ 1

113 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

114 電波式レベル計 トキメック ○ 1

115 警報設定器 東洋計器 ○ 1

116 警報設定器 東洋計器 ○ 1

117 警報設定器 東洋計器 ○ 1

118 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

119 電波式レベル計 トキメック ○ 1

120 警報設定器 東洋計器 ○ 1

121 警報設定器 東洋計器 ○ 1

122 警報設定器 東洋計器 ○ 1

123 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

NO.4濃縮汚泥引抜ポンプ回転数制御

NO.1スカムピット水位

NO.2スカムピット水位

NO.1処理水槽水位

NO.2処理水槽水位

NO.1ろ過水槽水位

NO.2ろ過水槽水位

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

124 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

125 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

126 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

127 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

128 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

129 広角指示計 ○ 1

130 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

131 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

132 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

133 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

134 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

135 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

136 広角指示計 ○ 1

137 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

138 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

139 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

140 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

141 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

142 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

143 広角指示計 ○ 1

144 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

145 濃度計検出器 JFE(機械手配) ○ ○ ○ 1

146 濃度計変換器 JFE(機械手配) ○ ○ ○ 1 検出器に含む

147 広角指示計 ○ ○ ○ 1

148 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

149 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

150 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

151 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

NO.1脱水機給泥ポンプ回転数制御

NO.2脱水機給泥ポンプ回転数制御

NO.3脱水機給泥ポンプ回転数制御

脱水機給泥濃度

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

152 電波式レベル計 トキメック ○ 1

153 縦型指示計 ○ 1

154 警報設定器 東洋計器 ○ 1

155 警報設定器 東洋計器 ○ 1

156 警報設定器 東洋計器 ○ 1

157 警報設定器 東洋計器 ○ 1

158 警報設定器 東洋計器 ○ 1

159 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

160 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

161 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

162 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

163 電波式レベル計 トキメック ○ 1

164 縦型指示計 ○ 1

165 警報設定器 東洋計器 ○ 1

166 警報設定器 東洋計器 ○ 1

167 警報設定器 東洋計器 ○ 1

168 警報設定器 東洋計器 ○ 1

169 警報設定器 東洋計器 ○ 1

170 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

171 電波式レベル計 トキメック ○ 1

172 警報設定器 東洋計器 ○ 1

173 警報設定器 東洋計器 ○ 1

174 警報設定器 東洋計器 ○ 1

175 警報設定器 東洋計器 ○ 1

176 警報設定器 東洋計器 ○ 1

177 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

178 電波式レベル計 トキメック ○ 1

179 警報設定器 東洋計器 ○ 1

180 警報設定器 東洋計器 ○ 1

181 警報設定器 東洋計器 ○ 1

182 警報設定器 東洋計器 ○ 1

183 警報設定器 東洋計器 ○ 1

184 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

NO.1汚泥貯留タンク水位

NO.2汚泥貯留タンク水位

NO.1返流水槽水位

NO.2返流水槽水位

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

185 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ 1 電磁

186 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ 1 検出器に含む

187 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

188 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 電磁式No.1～3で１台

189 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 検出器に含む

190 広角指示計 ○ ○ ○ 1

191 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

192 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

193 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 電磁式No.1～3で１台

194 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1

195 広角指示計 ○ ○ ○ 1

196 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

197 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

198 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 電磁式No.1～3で１台

199 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1

200 広角指示計 ○ ○ ○ 1

201 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

202 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

203 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 電磁流量計

204 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 検出器に含む

205 広角指示計 ○ ○ ○ 1

206 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

207 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

208 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 電磁流量計

209 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 検出器に含む

210 広角指示計 ○ ○ ○ 1

211 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

212 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

213 流量計検出器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 電磁流量計

214 流量計変換器横河電機(機械手配)

○ ○ ○ 1 検出器に含む

215 広角指示計 ○ ○ ○ 1

216 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

217 アイソレータ 東洋計器 ○ ○ ○ 1

返流水流量

NO.1脱水機給泥流量

NO.2脱水機給泥流量

NO.1凝集剤流量

NO.2凝集剤流量

NO.3脱水機給泥流量

NO.3脱水機給泥流量

NO.3凝集剤流量

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

218 NO.1脱水機分離液濃度 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

219 NO.2脱水機分離液濃度 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

220 NO.3脱水機分離液濃度 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

221 NO.1脱水機差速 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

222 NO.2脱水機差速 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

223 NO.3脱水機差速 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

224 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

225 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

226 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

227 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

228 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

229 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

230 NO.1脱水機ボウル回転数 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

231 NO.2脱水機ボウル回転数 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

232 NO.3脱水機ボウル回転数 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

233 NO.1脱水機振動 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

234 NO.2脱水機振動 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

235 NO.3脱水機振動 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

236 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

237 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

238 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

239 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

240 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

241 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

242NO.1脱水ケーキ移送ポンプ吐出圧力

アイソレータ 東洋計器 ○ 1

243NO.2脱水ケーキ移送ポンプ吐出圧力

アイソレータ 東洋計器 ○ 1

244NO.3脱水ケーキ移送ポンプ吐出圧力

アイソレータ 東洋計器 ○ 1

245 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

246 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

247 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

248 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

249 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

NO.1脱水機回転トルク制御

NO.2脱水機回転トルク制御

NO.3脱水機回転トルク制御

NO.1脱水ケーキ移送流量制御

NO.2脱水ケーキ移送流量制御

NO.3脱水ケーキ移送流量制御

NO.1凝集剤注入ポンプ回転数制御

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

250 広角指示計 ○ 1

251 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

252 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

253 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

254 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

255 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

256 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

257 広角指示計 ○ 1

258 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

259 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

260 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

261 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

262 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

263 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

264 広角指示計 ○ 1

265 マニュアルユニット 東洋計器 ○ 1

266 電波式レベル計 トキメック ○ 1

267 縦型指示計 ○ 1

268 警報設定器 東洋計器 ○ 1

269 警報設定器 東洋計器 ○ 1

270 警報設定器 東洋計器 ○ 1

271 警報設定器 東洋計器 ○ 1

272 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

273 電波式レベル計 トキメック ○ 1

274 縦型指示計 ○ 1

275 警報設定器 東洋計器 ○ 1

276 警報設定器 東洋計器 ○ 1

277 警報設定器 東洋計器 ○ 1

278 警報設定器 東洋計器 ○ 1

279 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

NO.1凝集剤注入ポンプ回転数制御

NO.2凝集剤注入ポンプ回転数制御

NO.3凝集剤注入ポンプ回転数制御

NO.1凝集剤溶解槽液位

NO.2凝集剤溶解槽液位

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（濃縮・脱水）　機器リスト

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

280 電波式レベル計 トキメック ○ 1

281 縦型指示計 ○ 1

282 警報設定器 東洋計器 ○ 1

283 警報設定器 東洋計器 ○ 1

284 警報設定器 東洋計器 ○ 1

285 警報設定器 東洋計器 ○ 1

286 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

287 ロードセル発信器 荏原 ○ 4

288 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

289 ロードセル発信器 荏原 ○ 4

290 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

291NO.1脱水機軸受温度（フロント）

アイソレータ 東洋計器 ○ 1

292NO.2脱水機軸受温度（フロント）

アイソレータ 東洋計器 ○ 1

293NO.3脱水機軸受温度（フロント）

アイソレータ 東洋計器 ○ 1

294 NO.1脱水機軸受温度（リア） アイソレータ 東洋計器 ○ 1

295 NO.2脱水機軸受温度（リア） アイソレータ 東洋計器 ○ 1

296 NO.3脱水機軸受温度（リア） アイソレータ 東洋計器 ○ 1

297 NO.1脱水機駆動機電流 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

298 NO.2脱水機駆動機電流 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

299 NO.3脱水機駆動機電流 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

300 NO.1脱水機差動機電流 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

301 NO.2脱水機差動機電流 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

302 NO.3脱水機差動機電流 アイソレータ 東洋計器 ○ 1

303 温度計 ○ 1

304 ユニバーサル温度変換器 ○ 1

305 アイソレータ ○ 1

306 温度計 ○ 1

307 ユニバーサル温度変換器 ○ 1

308 アイソレータ ○ 1

濃縮・脱水小計 314 台

№１返流水温度計

№２返流水温度計

NO.3凝集剤溶解槽液位

NO.1凝集剤貯留ホッパ重量

NO.2凝集剤貯留ホッパ重量

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（ケーキ貯留・脱臭）　機器リスト　

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

1 ロードセル発信器 ○ 4

2 ロードセル変換器 ＪＦＥｱﾄﾞﾊﾞﾝﾃｯｸ ○ 1

3 メーターリレー 東洋計器 ○ 1

4 アイソレータ 明電舎 ○ 1

5 アイソレータ エムシステム ○ 1 現場制御盤

6 アイソレータ 明電舎 ○ 1

7 アイソレータ エムシステム ○ 1 現場制御盤

8 アイソレータ 明電舎 ○ 1

9 圧力発信器 ＶＡＬＣＯＭ ○ 1

10 アイソレータ 明電舎 ○ 1

11 アイソレータ エムシステム ○ 1 現場制御盤

12 アイソレータ 明電舎 ○ 1

13 アイソレータ エムシステム ○ 1

14 アイソレータ 明電舎 ○ 1

15 圧力発信器 ＶＡＬＣＯＭ ○ 1

16 アイソレータ 明電舎 ○ 1

17 アイソレータ エムシステム ○ 1 現場制御盤

18 アイソレータ 明電舎 ○ 1

19 ロードセル発信器 ○ 4

20 ロードセル変換器 日本アドテック ○ 1

21 アイソレータ エムシステム ○ 1

22 アイソレータ 明電舎 ○ 1

23 アイソレータ エムシステム ○ 1 現場制御盤

24 アイソレータ 明電舎 ○ 1

25 ロードセル発信器 ○ 4

26 ロードセル変換器 日本アドテック ○ 1

27 アイソレータ エムシステム ○ 1

28 アイソレータ 明電舎 ○ 1

29 ロードセル発信器 ○ 3

30 ロードセル変換器 ＪＦＥｱﾄﾞﾊﾞﾝﾃｯｸ ○ 1 現場制御盤

31 アイソレータ 明電舎 ○ 1

Ｎｏ．１ケーキ貯留ホッパレベル

Ｎｏ．２ケーキ貯留ホッパ重量

Ｎｏ．１貯留ケーキ移送ポンプフィーダ重量

Ｎｏ．１受入ケーキ移送ポンプ吐出圧力

Ｎｏ．２ケーキ貯留ホッパレベル

現場制御盤

Ｎｏ１受入ケーキ移送量設定

Ｎｏ．１受入ケーキ移送量

Ｎｏ．２受入ケーキ移送量設定

Ｎｏ．２受入ケーキ移送量

Ｎｏ．２受入ケーキ移送ポンプ吐出圧力

現場制御盤

ケーキ受入ホッパ重量

Ｎｏ．１ケーキ貯留ホッパ重量

現場制御盤

東部スラッジセンター脱水施設　計装設備点検業務　（ケーキ貯留・脱臭）　機器リスト　

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 H30 H31 H32 台数 備考

32 圧力発信器 長野計器 ○ 1

33 ディストリビュータ エムシステム ○ 1

34 アイソレータ 明電舎 ○ 1

35Ｎｏ．１貯留ケーキ移送量設定

アイソレータ 明電舎 ○ 1

36Ｎｏ．１貯留ケーキ移送ポンプ移送量

アイソレータ 明電舎 ○ 1

37 ロードセル発信器 ○ 3

38 ロードセル変換器 ＪＦＥｱﾄﾞﾊﾞﾝﾃｯｸ ○ 1 現場制御盤

39 アイソレータ 明電舎 ○ 1

40 圧力発信器 長野計器 ○ 1

41 ディストリビュータ エムシステム ○ 1

42 アイソレータ 明電舎 ○ 1

43Ｎｏ．２貯留ケーキ移送量設定

アイソレータ 明電舎 ○ 1

44Ｎｏ．２貯留ケーキ移送ポンプ

アイソレータ 明電舎 ○ 1

45 ロードセル発信器 ○ 4

46 ロードセル変換器 ＪＦＥｱﾄﾞﾊﾞﾝﾃｯｸ ○ 1

47 メーターリレー 東洋計器 ○ 1

48 アイソレータ 明電舎 ○ 1

49 電磁流量計変換器 東芝 ○ 1

50 アイソレータ 明電舎 ○ 1

51 ｐＨ指示変換器 ＨＯＲＩＢＡ ○ 1

52 アイソレータ 明電舎 ○ 1

53 ｐＨ指示変換器 ＨＯＲＩＢＡ ○ 1

54 アイソレータ 明電舎 ○ 1

55 ｐＨ指示変換器 ＨＯＲＩＢＡ ○ 1

56 アイソレータ 明電舎 ○ 1

ケーキ貯留・脱臭計 72 台

Ｎｏ．１貯留ケーキ移送ポンプ吐出圧力

Ｎｏ．２生物脱臭塔循環タンクｐＨ

現場制御盤

現場制御盤

現場操作盤

水洗浄塔循環タンクｐＨ

Ｎｏ．１生物脱臭塔循環タンクｐＨ

Ｎｏ．２貯留ケーキ移送ポンプ吐出圧力

脱臭設備補給水流量

ケーキ搬出ホッパ重量

Ｎｏ．２貯留ケーキ移送ポンプフィーダ重量

[Ｈ３０年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設 計装設備点検業務

２．業務概要

計装設備の性能を維持するため、計画的に点検を実施する。

３．業務場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター

４．業務の内容

種別 計器名 点検内容

検出部

熱電対 目視点検（端子の緩み・腐食等），出力電圧の確認，絶縁試験

測温抵抗体 目視点検，直流抵抗，絶縁試験

温度計

目視点検（接続リード線，端子台，腐食，磨耗）

出力の確認（エレメントの出力）

絶縁劣化確認

差圧式流量計

目視点検

入出力の確認，調整（差圧伝送器）

オリフィスの状態確認（入出力の状態に問題がある場合）

電磁式流量計

目視点検，実流・零点校正，ノイズ補正確認

発信器絶縁劣化確認（励磁コイル，電極コイル）

変換器の確認，調整（キャリブレータによるゼロ，スパン調整）

PH 計 目視点検，各部清掃，実測比較，チェック機能動作

増幅器模擬入力試験

電波式レベル計 目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

超音波式レベル計

（界面計含む）

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

静電容量式

レベル計

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

圧力，差圧発信器・

伝送器

目視点検

入出力の確認，調整（差圧伝送器）

絶縁劣化確認

ロードセル 変換器の確認，調整（ゼロ，スパン調整）

絶縁劣化試験

パネル機器

指示計 目視点検，入出力特性試験，アラーム出力確認

オリフィス式風量計 目視点検，実圧試験，零点調整

ディストリビュータ 入出力の確認，調整

調節計

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

アナログ・デジ

タル機器

変換器，ｱｲｿﾚｰﾀ，

電空ﾎﾟｼﾞｼｮﾅｰ 目視点検，入出力特性試験

ループコントローラ

入出力の確認，調整

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

設定器 目視点検，スライドワイヤー清掃手動出力特性試験

警報設定器 目視点検，模擬入力による出力確認

演算器 目視点検，入出力特性試験，各部設定機能確認

操作器 目視点検，M-A動作確認

電源増幅器 目視点検，清掃，電圧・波形チェック

作動弁・調節

弁 電油操作器 目視点検，動作確認

調節端 調節弁，ダンパ 目視点検

動作確認（ストローク調整）

５．業務量

計装設備機器リストに記載している機器

６．業務時期

業務時期については、発注者と事前に打合せすること。

[Ｈ３０年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 141

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３１年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設 計装設備点検業務

２．業務概要

計装設備の性能を維持するため、計画的に点検を実施する。

３．業務場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター

４．業務の内容

種別 計器名 点検内容

検出部

熱電対 目視点検（端子の緩み・腐食等），出力電圧の確認，絶縁試験

測温抵抗体 目視点検，直流抵抗，絶縁試験

温度計

目視点検（接続リード線，端子台，腐食，磨耗）

出力の確認（エレメントの出力）

絶縁劣化確認

差圧式流量計

目視点検

入出力の確認，調整（差圧伝送器）

オリフィスの状態確認（入出力の状態に問題がある場合）

電磁式流量計

目視点検，実流・零点校正，ノイズ補正確認

発信器絶縁劣化確認（励磁コイル，電極コイル）

変換器の確認，調整（キャリブレータによるゼロ，スパン調整）

PH 計 目視点検，各部清掃，実測比較，チェック機能動作

増幅器模擬入力試験

電波式レベル計 目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

超音波式レベル計

（界面計含む）

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

静電容量式

レベル計

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

圧力，差圧発信器・

伝送器

目視点検

入出力の確認，調整（差圧伝送器）

絶縁劣化確認

ロードセル 変換器の確認，調整（ゼロ，スパン調整）

絶縁劣化試験

パネル機器

指示計 目視点検，入出力特性試験，アラーム出力確認

オリフィス式風量計 目視点検，実圧試験，零点調整

ディストリビュータ 入出力の確認，調整

調節計

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

アナログ・デジ

タル機器

変換器，ｱｲｿﾚｰﾀ，

電空ﾎﾟｼﾞｼｮﾅｰ 目視点検，入出力特性試験

ループコントローラ

入出力の確認，調整

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

設定器 目視点検，スライドワイヤー清掃手動出力特性試験

警報設定器 目視点検，模擬入力による出力確認

演算器 目視点検，入出力特性試験，各部設定機能確認

操作器 目視点検，M-A動作確認

電源増幅器 目視点検，清掃，電圧・波形チェック

作動弁・調節

弁 電油操作器 目視点検，動作確認

調節端 調節弁，ダンパ 目視点検

動作確認（ストローク調整）

５．業務量

計装設備機器リストに記載している機器

６．業務時期

業務時期については、発注者と事前に打合せすること。

[Ｈ３１年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 146

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３２年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設 計装設備点検業務

２．業務概要

計装設備の性能を維持するため、計画的に点検を実施する。

３．業務場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター

４．業務の内容

種別 計器名 点検内容

検出部

熱電対 目視点検（端子の緩み・腐食等），出力電圧の確認，絶縁試験

測温抵抗体 目視点検，直流抵抗，絶縁試験

温度計

目視点検（接続リード線，端子台，腐食，磨耗）

出力の確認（エレメントの出力）

絶縁劣化確認

差圧式流量計

目視点検

入出力の確認，調整（差圧伝送器）

オリフィスの状態確認（入出力の状態に問題がある場合）

電磁式流量計

目視点検，実流・零点校正，ノイズ補正確認

発信器絶縁劣化確認（励磁コイル，電極コイル）

変換器の確認，調整（キャリブレータによるゼロ，スパン調整）

PH 計 目視点検，各部清掃，実測比較，チェック機能動作

増幅器模擬入力試験

電波式レベル計 目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

超音波式レベル計

（界面計含む）

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

静電容量式

レベル計

目視点検，入出力特性試験，発信状態の確認，受信部の清掃，

機能試験，校正

圧力，差圧発信器・

伝送器

目視点検

入出力の確認，調整（差圧伝送器）

絶縁劣化確認

ロードセル 変換器の確認，調整（ゼロ，スパン調整）

絶縁劣化試験

パネル機器

指示計 目視点検，入出力特性試験，アラーム出力確認

オリフィス式風量計 目視点検，実圧試験，零点調整

ディストリビュータ 入出力の確認，調整

調節計

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

アナログ・デジ

タル機器

変換器，ｱｲｿﾚｰﾀ，

電空ﾎﾟｼﾞｼｮﾅｰ 目視点検，入出力特性試験

ループコントローラ

入出力の確認，調整

表示動作確認

入出力の確認，調整（出力範囲の確認，入出力校正）

設定機能の確認（内部データのバックアップ）

ループテスト（センサー側から信号入力試験，M-A動作確認）

設定器 目視点検，スライドワイヤー清掃手動出力特性試験

警報設定器 目視点検，模擬入力による出力確認

演算器 目視点検，入出力特性試験，各部設定機能確認

操作器 目視点検，M-A動作確認

電源増幅器 目視点検，清掃，電圧・波形チェック

作動弁・調節

弁 電油操作器 目視点検，動作確認

調節端 調節弁，ダンパ 目視点検

動作確認（ストローク調整）

５．業務量

計装設備機器リストに記載している機器

６．業務時期

業務時期については、発注者と事前に打合せすること。

[Ｈ３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 89.1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

1 ロードセル ＪＦＥアドバンテック 4 ○ ○ ○

2 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

3 警報設定器 横河電機 4 ○ ○ ○

4 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

5 ロードセル ＪＦＥアドバンテック 4 ○ ○ ○

6 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

7 警報設定器 横河電機 4 ○ ○ ○

8 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

9 超音波式レベル計 エンドレスハウザー 1 ○ ○ ○

10 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

11 警報設定器 横河電機 2 ○ ○ ○

12 広角度指示計 三菱電機 2 ○ ○ ○

13 アイソレータ 横河電機 4 ○ ○ ○

14 アナログバックアップ エムシステム 2 ○ ○ ○

15 広角度指示計 三菱電機 2 ○ ○ ○

16 アイソレータ 横河電機 4 ○ ○ ○

17 アナログバックアップ エムシステム 2 ○ ○ ○

18 広角度指示計 三菱電機 2 ○ ○ ○

191号炉Ｎｏ．１/２ケーキ供給量設定 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

20 電磁流量計 横河電機 1 ○ ○ ○

21 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

22 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

231号炉Ｎｏ．１/２ケーキ供給ポンプ吐出量設定 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

24 圧力発信器 VALCOM 1 ○

25 アイソレータ 横河電機 2 ○

26 フロート式レベル計 昭和機器工業 1 ○ 監視盤型式

27 アイソレータ 横河電機 1 ○

28 警報設定器 横河電機 1 ○

29 容積式流量計 オーバル 1 ○ ○ ○ メインバーナ制御盤へ

30 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

31１号炉メインバーナ制御

アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

1号炉Ｎｏ．２ケーキ供給ホッパ切出し１/２回転数

1号炉Ｎｏ．２ケーキ供給ホッパ重量

焼却重油貯蔵タンク油量

1号炉メインバーナ重油流量

1号炉Ｎｏ．１ケーキ供給ホッパ重量

1号炉Ｎｏ．１/２ケーキ供給ポンプレベル

1号炉ケーキ投入流量

1号炉Ｎｏ．１/２ケーキ供給ポンプ吐出量圧力

1号炉Ｎｏ．１ケーキ供給ホッパ切出し１/２回転数

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

32 オリフィス式風量計 山武 1 ○

33 アイソレータ 横河電機 1 ○

34 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

35 アナログ－パルス変換器 横河電機 1 ○

361号炉オイルガン制御

アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

37 容積式流量計 オーバル 1 ○ ○ ○ 全数３台

38 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

39 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

40 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

41 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

42 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

43 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

44 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

45 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

46 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

47 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

48 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

49 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

50 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

51 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

52 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

53 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

54 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

55 開度発信器 日本工装 1 ○

56 アイソレータ 横河電機 1 ○

57 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

58 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

59 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

60 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

61 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

62 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

63 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

１号炉ケーキ投入機回転数

1号炉燃焼室上部温度設定

1号炉砂循環空気圧力

1号炉砂循環空気圧力設定

１号炉砂循環空気圧力調節ダンパ開度

１号炉燃焼室Ｎｏ．２上部温度

１号炉燃焼室Ｎｏ．１上部温度

１号炉オイルガン重油流量

1号炉ケーキ投入機回転数設定

1号炉バーナ空気風量

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

64 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

65 アイソレータ 横河電機 1 ○

66 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

67 開度発信器 日本工装 1 ○

68 電空ポジショナー 日本工装 1 ○

69 アイソレータ 横河電機 2 ○

70 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

71 アナログバックアップ エムシステム 1 ○

72 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

73 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

74 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

75 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

76 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

77 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

78 開度発信器 日本工装 1 ○

79 アイソレータ 横河電機 1 ○

80 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

81 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

82 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

83 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

84 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

85 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

86 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

87 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

88 アイソレータ 横河電機 1 ○

89 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

90 Ｋ熱電対 川惣電機 2 ○

91 アイソレータ 横河電機 1 ○

92 警報設定機 横河電機 1 ○

93 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

94 差圧発信器 山武 1 ○

95 アイソレータ 横河電機 1 ○

96 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

1号炉ウインドボックス温度

1号炉ニ次燃焼温度

1号炉ニ次燃焼圧力

1号炉排ガス冷却空気調整ダンパ開度

1号炉ウインドボックス圧力

1号炉ウインドボックス圧力設定

1号炉ＨＰ空気風量調節ダンパ開度

1号炉炉内圧力設定

1号炉炉内圧力

1号炉砂出口温度

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

97 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

98 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

99 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

1001号炉炉出口圧力

差圧発信器 山武 1 ○

101 アイソレータ 横河電機 1 ○

102 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

103 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

104 アイソレータ 横河電機 1 ○

105 警報設定器 横河電機 2 ○

106 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

107 差圧発信器 山武 2 ○ ○ ○

108 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

109 ディストリビュータ 横河電機 2 ○ ○ ○

110 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

111 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

112 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

113 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

114 差圧発信器 山武 1 ○

115 アイソレータ 横河電機 1 ○

116 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

117 差圧発信器 山武 1 ○

118 アイソレータ 横河電機 1 ○

119 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

120 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

121 アイソレータ 横河電機 1 ○

122 警報設定器 横河電機 1 ○

123 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

124 差圧発信器 山武 1 ○

125 アイソレータ 横河電機 1 ○

126 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

127 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

128 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

129 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

1号炉ループシール内部圧力

1号炉ブッシング空気風量設定

1号炉砂供給抜出制御

1号炉炉出口圧力

1号炉砂抜出コンベヤ速度

1号炉サイクロン下部圧力

1号炉ループシール入口圧力

1号炉ループシール内部温度

1号炉炉頂圧力

1号炉炉出口排ガス温度

1号炉Ｎｏ．１/２炉底圧力

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

130 オリフィス式風量計 山武 1 ○ ○ ○

131 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

132 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

133 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

134 開度発信器 日本工装 1 ○

135 アイソレータ 横河電機 1 ○

136 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

137 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

138 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

139 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

140 オリフィス式風量計 山武 1 ○ ○ ○

141 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

142 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

143 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

144 開度発信器 日本工装 1 ○

145 アイソレータ 横河電機 1 ○

146 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

147 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

148 アイソレータ 横河電機 1 ○

149 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

150 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

151 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

152 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

153 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

154 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

155 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

156 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

157 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

158 ロードセル発信器 ＪＦＥアドバンテック 4 ○

159 アイソレータ 横河電機 1 ○

160 警報設定器 横河電機 1 ○

161 広角度指示計 三菱電機 1 ○

1号炉ボトム空気風量調節ダンパ開度

1号炉燃焼室下部温度

1号炉Ｎｏ．２炉底温度

1号炉夾雑物ホッパ重量

1号炉Ｎｏ．１炉底温度

1号炉ブッシング空気風量

1号炉ブッシング空気調節ダンパ開度

1号炉ボトム空気風量設定

1号炉ボトム空気風量

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

162 ロードセル発信器 ＪＦＥアドバンテック 4 ○

163 アイソレータ 横河電機 1 ○

164 警報設定器 横河電機 2 ○

165 広角度指示計 三菱電機 1 ○

166 差圧発信器 山武 1 ○

167 アイソレータ 横河電機 1 ○

168 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

169 警報設定器 横河電機 1 ○

170 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

171 アイソレータ 横河電機 1 ○

172 警報設定器 横河電機 1 ○

173 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

174 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

175 アイソレータ 横河電機 1 ○

176 警報設定器 横河電機 1 ○

177 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

178 差圧発信器 山武 1 ○

179 アイソレータ 横河電機 1 ○

180 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

181 差圧発信器 山武 1 ○

182 アイソレータ 横河電機 1 ○

183 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

184 側温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

185 アイソレータ 横河電機 1 ○

186 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

187 オリフィス式風量計 山武 1 ○

188 アイソレータ 横河電機 1 ○

189 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

190 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○

191 演算器 横河電機 1 ○

192 開度発信器 日本工装 1 ○

193 アイソレータ 横河電機 1 ○

194 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

1号炉冷却空気風量

1号炉燃焼空気温調バイパスダンパ開度

1号炉一次燃焼空気圧力

1号炉一次燃焼空気温度

1号炉ニ次燃焼空気温度

1号炉二次燃焼空気圧力

1号炉空気冷却器入口冷却空気圧力

1号炉空気冷却器入口冷却空気温度

1号炉砂ホッパ重量

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

195 開度発信器 日本工装 1 ○

196 アイソレータ 横河電機 1 ○

197 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

198 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

199 アイソレータ 横河電機 1 ○

200 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

201 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

202 アイソレータ 横河電機 1 ○

203 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

204 差圧発信器 山武 1 ○

205 アイソレータ 横河電機 1 ○

206 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

207 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

208 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

209 アナログバックアップ 横河電機 1 ○ ○ ○

210 オリフィス式風量計 山武 1 ○ ○ ○

211 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

212 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

213 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

214 演算器 横河電機 1 ○ ○ ○

215 開度発信器 日本工装 1 ○

216 アイソレータ 横河電機 1 ○

217 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

218 差圧発信器 山武 1 ○

219 アイソレータ 横河電機 1 ○

220 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

221 側温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

222 アイソレータ 横河電機 1 ○

223 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

224 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

225 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

226 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

1号炉ニ次燃焼空気風量設定

1号炉ニ次燃焼空気風量

1号炉ニ次燃焼空気風量調節ダンパ開度

1号炉ニ次空気予熱器入口空気圧力

1号炉ニ次空気予熱器入口空気温度

1号炉ニ次空気予熱器入口排ガス温度

1号炉燃焼空気温度調節ダンパ開度

1号炉空気冷却器入口空気温度

1号炉空気冷却器出口冷却空気温度

1号炉空気冷却器出口冷却空気圧力

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

227 Ｋ熱電対 川惣電機 3 ○ ○ ○

228 アイソレータ 横河電機 3 ○ ○ ○

229 ユニバーサル温度変換器 横河電機 3 ○ ○ ○

230 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

231 アイソレータ 横河電機 1 ○

232 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

233 差圧発信器 川惣電機 1 ○

234 アイソレータ 横河電機 1 ○

235 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

236 差圧発信器 山武 1 ○

237 アイソレータ 横河電機 1 ○

238 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

239 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

240 アイソレータ 横河電機 1 ○

241 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

242 Ｋ熱電対 川惣電機 3 ○ ○ ○

243 アイソレータ 横河電機 3 ○ ○ ○

244 ユニバーサル温度変換器 横河電機 3 ○ ○ ○

245 酸素濃度計 横河電機 1 ○ ○ ○別途分析装置点検で実施

246 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

247 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

248 アイソレータ 横河電機 1 ○

249 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

2501号炉一次空気予熱器出口排ガス圧力 差圧発信器 山武 1 ○

251 アイソレータ 横河電機 1 ○

252 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

253 メタン濃度計 富士電機 1 ○ ○ ○別途分析装置点検で実施

254 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

255 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

256 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

257 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

1号炉炉出口Ｏ２濃度

1号炉一次空気予熱器出口排ガス温度

1号炉メタンガス濃度

1号炉一次空気予熱器出口排ガス圧力

1号炉臭気ダクト圧力

1号炉ニ次空気予熱器Ｎｏ．１/３管板温度

1号炉ニ次空気予熱器出口排ガス温度

1号炉ニ次空気予熱器出口排ガス圧力

1号炉一次空気予熱器出口空気圧力

1号炉一次空気予熱器出口空気温度

1号炉一次空気予熱器Ｎｏ．１/３管板温度

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

258 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

259 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

260 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

261 開度発信器 日本工装 1 ○

262 アイソレータ 横河電機 1 ○

263 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

264 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

265 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

266 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

267 オリフィス式風量計 山武 1 ○ ○ ○

268 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

269 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

270 演算器 横河電機 1 ○ ○ ○

271 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

272 開度発信器 日本工装 1 ○

273 アイソレータ 横河電機 1 ○

274 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

275 側温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

276 アイソレータ 横河電機 1 ○

277 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

278 差圧発信器 山武 1 ○

279 アイソレータ 横河電機 1 ○

280 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

281 フロート式発信器 エンドレスハウザー 1 ○

282 アイソレータ 横河電機 1 ○

283 警報設定器 横河電機 3 ○

284 縁形指示計 三菱電機 1 ○

285 電磁流量計 山武 1 ○ ○ ○

286 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

287 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

288 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

289 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

290 アナログバックアップ エムシステム 2 ○ ○ ○

１号炉苛性ソーダ貯留槽液量

1号炉苛性ソーダ流量

1号炉Ｎｏ．１苛性ソーダ供給ポンプ回転数

1号炉苛性ソーダ流量制御

1号炉一次燃焼空気圧力調節ダンパ開度

1号炉一次燃焼空気風量設定

1号炉一次燃焼空気風量

1号炉一次燃焼空気風量調節ダンパ開度

1号炉一次空気予熱器入口空気温度

1号炉一次空気予熱器入口空気圧力

1号炉臭気ダクト圧力設定

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

291 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

292 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

293 ガラス電極式ｐＨ計 横河電機 1 ○ ○ ○

294 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

295 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

296 ガラス電極式ｐＨ計 横河電機 1 ○

297 アイソレータ 横河電機 1 ○

298 側温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○ ○ ○

299 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

300 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

301 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

302 差圧発信器 山武 1 ○

303 アイソレータ 横河電機 1 ○

304 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

305 側温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

306 アイソレータ 横河電機 1 ○

307 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

308 ばいじん濃度計 エナジーサポート 1 ○別途分析装置点検で実施

309 アイソレータ 横河電機 1 ○

310 警報設定器 横河電機 1 ○

311 ＨＣｌ濃度計 京都電子工業 1 ○別途分析装置点検で実施

312 アイソレータ 横河電機 1 ○

313 警報設定器 横河電機 1 ○

314 ＮＯＸ濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

315 アイソレータ 横河電機 1 ○

316 警報設定器 横河電機 1 ○

317 SO2濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

318 アイソレータ 横河電機 1 ○

319 警報設定器 横河電機 1 ○

320 ＣO濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

321 アイソレータ 横河電機 1 ○

322 警報設定器 横河電機 1 ○

1号炉排気筒排ガスＮＯＸ濃度

1号炉排気筒排ガスSO2濃度

1号炉排気筒排ガスＣO濃度

1号炉排水槽ｐＨ

1号炉排ガス処理塔出口排ガス圧力

1号炉排気筒排ガス温度

1号炉排気筒ばいじん濃度

1号炉排気筒排ガスＨＣｌ濃度

1号炉排ガス処理塔出口排ガス温度

1号炉Ｎｏ．２苛性ソーダ供給ポンプ回転数

1号炉排ガス処理塔ｐＨ

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

323 ＣO２濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

324 アイソレータ 横河電機 1 ○

325 酸素濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

326 アイソレータ 横河電機 1 ○

327 警報設定器 横河電機 1 ○

328 差圧発信器 山武 1 ○

329 アイソレータ 横河電機 1 ○

330 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

331 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○ 冷却塔制御盤へ

332 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

333 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

334 アイソレータ 横河電機 1 ○

335 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

336 差圧発信器 山武 1 ○

337 アイソレータ 横河電機 1 ○

338 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

339 オリフィス式風量計 山武 1 ○ ○ ○

340 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

341 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

342 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

343 電空ポジショナー ＳＭＣ 1 ○ ○ ○

344 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

345 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

346 開度発信器 ＳＭＣ 1 ○

347 アイソレータ 横河電機 1 ○

348 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

349 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

350 アイソレータ 横河電機 1 ○

3511号炉結露防止予熱器出口空気温度 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

352 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

353 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

354 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

355 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

1号炉結露防止予熱器出口排ガス温度

1号炉結露防止予熱器出口空気温度

1号炉排ガス冷却塔出口排ガス温度

1号炉排ガス除塵装置出口排ガス温度

1号炉排ガス除塵装置出口排ガス圧力

1号炉結露防止空気風量

1号炉結露防止空気風量制御

1号炉結露防止空気風量調節ダンパ開度

1号炉排気筒排ガスＣO２濃度

1号炉排気筒排ガスO２濃度

1号炉排ガス冷却塔出口排ガス圧力

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

356 差圧発信器 山武 1 ○

357 アイソレータ 横河電機 1 ○

358 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

359 酸素濃度計 横河電機 1 ○別途分析装置点検で実施

360 アイソレータ 横河電機 1 ○

361 警報設定器 横河電機 1 ○

362 電磁流量計 山武 1 ○ ○ ○

363 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

364 電油操作器 岡谷精立 1 ○ ○ ○

365 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

366 圧電式振動計 昭和測器 2 ○

367 アイソレータ 横河電機 2 ○

368 警報設定器 横河電機 2 ○

369 差圧発信器 山武 1 ○

370 アイソレータ 横河電機 1 ○

371 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

372 オリフィス式風量計 山武 1 ○

373 アイソレータ 横河電機 1 ○

374 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

375 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○

376 演算器 横河電機 1 ○

377 側温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

378 アイソレータ 横河電機 1 ○

379 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

380 ロードセル発信器 ＪＦＥアドバンテック 4 ○

381 アイソレータ 横河電機 1 ○

382 警報設定器 横河電機 1 ○

383 広角度指示計 三菱電機 1 ○

3841号炉計装電源分岐

パワーディストリビュータ 吉田電機 16 ○

385 流量計検出器 横河電機 1 ○

386 流量計変換器 横河電機 1 ○

387 アイソレータ 横河電機 1 ○

1号炉誘引ファン駆動/反駆動側振動

1号炉誘引ファン出口排ガス圧力

1号炉誘引ファン出口排ガス流量

1号炉誘引ファン出口排ガス温度

1号炉灰ホッパ重量

1号炉処理水流量

1号炉結露防止予熱器出口排ガス圧力

1号炉結露防止予熱器出口Ｏ２濃度

1号炉排ガス冷却塔冷却水流量

1号炉炉圧調節ダンパ開度

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（１号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

388 流量計検出器 横河電機 1 ○

389 流量計変換器 横河電機 1 ○

390 アイソレータ 横河電機 1 ○

391 流量計検出器 横河電機 1 ○

392 流量計変換器 横河電機 1 ○

393 アイソレータ 横河電機 1 ○

394 アイソレータ 横河電機 1 ○

395 アナログバックアップ エムシステム 1 ○

396 アイソレータ 横河電機 1 ○

397 広角度指示計 三菱電機 1 ○

398 ロードセル ＪＦＥアドバンテック 4 ○

399 アイソレータ 横河電機 1 ○

400 警報設定器 横河電機 1 ○

401 高角度指示計 三菱電機 1 ○

計 482 台

1号炉ろ過水流量

1号炉スクリーンかすホッパ切出機回転数設定

1号炉スクリーンかすホッパ切出機回転数

1号炉スクリーンかすホッパ重量

1号炉排水流量

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

1 ロードセル ＪＦＥアドバンテック 4 ○ ○ ○

2 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

3 警報設定器 横河電機 4 ○ ○ ○

4 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

5 ロードセル ＪＦＥアドバンテック 4 ○ ○ ○

6 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

7 警報設定器 横河電機 4 ○ ○ ○

8 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

9 超音波式レベル計 エンドレスハウザー 1 ○ ○ ○

10 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

11 警報設定器 横河電機 2 ○ ○ ○

122号炉Ｎｏ．１/２ケーキ供給量設定 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

13 電磁流量計 横河電機 1 ○ ○ ○

14 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

15 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

162号炉Ｎｏ．１/２ケーキ供給ポンプ吐出流量 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

17 圧力発信器 VALCOM 1 ○

18 アイソレータ 横河電機 2 ○

19 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

20 広角度指示計 三菱電機 2 ○ ○ ○

21 アイソレータ 横河電機 2 ○

22 アナログバックアップ エムシステム 2 ○

23 アイソレータ 横河電機 2 ○

24 アナログバックアップ エムシステム 2 ○

25 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

26 広角度指示計 三菱電機 2 ○ ○ ○

27 容積式流量計 オーバル 1 ○ ○ ○

28 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

292号炉メインバーナ重油流量制御 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

30 オリフィス式風量計 山武 1 ○

31 アイソレータ 横河電機 1 ○

32 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

33 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○

2号炉Ｎｏ．２ケーキ供給ホッパ切出１/２回転数

2号炉Ｎｏ．１/２ケーキ供給ポンプ吐出圧力

2号炉バーナ空気風量

2号炉Ｎｏ．１ケーキ供給ホッパ切出１/２回転数

2号炉Ｎｏ．１ケーキ供給ホッパ切出１/２回転数設定

2号炉Ｎｏ．２ケーキ供給ホッパ切出１/２回転数設定

2号炉Ｎｏ．２ケーキ供給ホッパ重量

2号炉Ｎｏ．１ケーキ供給ホッパ重量

2号炉Ｎｏ．１/２ケーキ供給ポンプレベル

2号炉ケーキ投入流量

2号炉メインバーナ重油流量

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

342号炉オイルガン重油流量制御 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

35 容積式流量計 オーバル 1 ○ ○ ○

36 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

37 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

38 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

39 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

40 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

41 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

42 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

43 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

44 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

45 開度発信器 日本工装 1 ○

46 アイソレータ 横河電機 1 ○

47 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

48 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

49 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

50 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

51 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

52 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

53 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

54 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

55 アイソレータ 横河電機 1 ○

56 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

57 開度発信器 日本工装 1 ○

58 電空ポジショナー 日本工装 1 ○

59 アイソレータ 横河電機 1 ○

60 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

61 アイソレータ 横河電機 1 ○

62 警報設定器 横河電機 1 ○

63 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

64 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

65 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

66 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

2号炉炉頂温度

2号炉砂循環空気圧力調節ダンパ開度

2号炉ケーキ投入機回転数設定

2号炉ケーキ投入機回転数

2号炉砂循環空気圧力設定

2号炉砂循環空気圧力

2号炉砂出口温度

2号炉ケーキ投入機レベル

2号炉オイルガン重油流量

2号炉排ガス冷却空気調節ダンパ開度

2号炉ライザー中部圧力

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

67 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

68 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

69 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

70 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

71 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

72 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

73 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

74 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

75 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

76 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

77 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

78 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

79 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

80 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

81 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

82 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

83 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

84 アイソレータ 横河電機 1 ○

85 警報設定器 横河電機 2 ○

86 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

87 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

88 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

89 ディストリビュータ 横河電機 2 ○ ○ ○

90 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

91 アイソレータ 横河電機 1 ○

92 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

93 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

94 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

95 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

96 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

97 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

98 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

99 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

2号炉砂循環空気温度

2号炉ダウンカマー上部圧力

2号炉砂抜出コンベヤ速度

2号炉砂抜出コンベヤ速度設定

2号炉ライザー中部温度

2号炉ライザー上部温度

2号炉ライザー上部圧力

2号炉炉頂圧力

2号炉炉出口圧力

２号炉炉出口排ガス温度

2号炉№1/2砂層圧力

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

100 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

101 アイソレータ 横河電機 1 ○

102 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

103 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

104 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

105 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

106 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

107 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

108 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

109 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

110 アイソレータ 横河電機 1 ○

111 警報設定器 横河電機 1 ○

112 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

113 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

114 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

115 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

116 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

117 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

118 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

119 オリフィス式風量計 山武 1 ○ ○ ○

120 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

121 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

122 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

123 演算器（3入力） 横河電機 1 ○ ○ ○

124 開度発信器 日本工装 1 ○

125 アイソレータ 横河電機 1 ○

126 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

127 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

128 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

129 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

2号炉ダウンカマー中部圧力

2号炉プッシング空気風量

2号炉プッシング空気風量設定

2号炉ループシール入口圧力

2号炉ダウンカマー温度

2号炉プッシング空気調節ダンパ開度

2号炉ボトム空気風量設定

2号炉ダウンカマー下部圧力

2号炉ループシール内部温度

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

130 オリフィス式風量計 山武 1 ○ ○ ○

131 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

132 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

133 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

134 演算器（3入力） 横河電機 1 ○ ○ ○

135 開度発信器 日本工装 1 ○

136 アイソレータ 横河電機 1 ○

137 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

138 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

139 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

140 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

141 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

142 アイソレータ 横河電機 3 ○ ○ ○

143 警報設定器 横河電機 3 ○ ○ ○

144 ユニバーサル温度変換器 横河電機 3 ○ ○ ○

145 ロードセル ＪＦＥアドバンテック 4 ○

146 アイソレータ 横河電機 1 ○

147 警報設定器 横河電機 1 ○

148 広角度指示計 三菱電機 1 ○

149 ロードセル ＪＦＥアドバンテック 4 ○

150 アイソレータ 横河電機 1 ○

151 警報設定器 横河電機 2 ○

152 広角度指示計 三菱電機 1 ○

153 差圧発信器 山武 1 ○

154 アイソレータ 横河電機 1 ○

155 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

156 警報設定器 横河電機 1 ○

157 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

158 アイソレータ 横河電機 2 ○

159 警報設定器 横河電機 1 ○

160 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

161 アナログバックアップ エムシステム 1 ○

2号炉ボトム空気風量調節ダンパ開度

2号炉№1/3砂層温度

2号炉夾雑物ホッパ重量

2号炉砂ホッパ重量

2号炉一次燃焼空気温度

2号炉ボトム空気風量

2号炉一次燃焼空気圧力

2号炉ライザー下部温度

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

162 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

163 アイソレータ 横河電機 1 ○

164 警報設定器 横河電機 1 ○

165 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

166 差圧発信器 山武 1 ○

167 アイソレータ 横河電機 1 ○

168 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

169 差圧発信器 山武 1 ○

170 アイソレータ 横河電機 1 ○

171 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

172 測温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

173 アイソレータ 横河電機 1 ○

174 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

175 オリフィス式風量計 山武 1 ○

176 アイソレータ 横河電機 1 ○

177 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

178 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○

179 演算器 横河電機 1 ○

180 開度発信器 日本工装 1 ○

181 アイソレータ 横河電機 2 ○

182 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

183 アナログバックアップ エムシステム 1 ○

184 開度発信器 日本工装 1 ○

185 アイソレータ 横河電機 1 ○

186 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

187 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

188 アイソレータ 横河電機 1 ○

189 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

190 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

191 アイソレータ 横河電機 1 ○

192 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

2号炉空気冷却器出口冷却空気温度

2号炉冷却空気風量

2号炉空気冷却器入口冷却空気温度

2号炉空気冷却器入口空気温度

2号炉燃焼空気温度調節ダンパ開度

2号炉空気冷却器入口冷却空気圧力

2号炉ニ次燃焼空気温度

2号炉燃焼空気温調バイパスダンパ開度

2号炉二次燃焼空気圧力

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

193 差圧発信器 山武 1 ○

194 アイソレータ 横河電機 1 ○

195 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

196 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

197 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

198 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

199 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

200 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

201 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

202 演算器 横河電機 1 ○ ○ ○

203 開度発信器 日本工装 1 ○

204 アイソレータ 横河電機 1 ○

205 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

206 差圧発信器 山武 1 ○

207 アイソレータ 横河電機 1 ○

208 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

209 測温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

210 アイソレータ 横河電機 1 ○

211 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

212 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

213 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

214 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

215 アイソレータ 横河電機 1 ○

216 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

217 Ｋ熱電対 川惣電機 3 ○ ○ ○

218 アイソレータ 横河電機 3 ○ ○ ○

219 ユニバーサル温度変換器 横河電機 3 ○ ○ ○

220 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

221 アイソレータ 横河電機 1 ○

222 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

223 差圧発信器 川惣電機 1 ○

224 アイソレータ 横河電機 1 ○

225 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

2号炉ニ次燃焼空気風量調節ダンパ開度

2号炉ニ次空気予熱器入口空気圧力

2号炉ニ次空気予熱器入口空気温度

2号炉ニ次空気予熱器入口排ガス温度

2号炉ニ次空気予熱器入口排ガス温度設定

2号炉二次燃焼空気風量

2号炉二次燃焼空気風量設定

2号炉空気冷却器出口冷却空気圧力

2号炉ニ次空気予熱器Ｎｏ．１/３管板温度

2号炉ニ次空気予熱器出口排ガス圧力

2号炉ニ次空気予熱器出口排ガス温度

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

226 差圧発信器 山武 1 ○

227 アイソレータ 横河電機 1 ○

228 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

229 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

230 アイソレータ 横河電機 1 ○

231 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

232 Ｋ熱電対 川惣電機 3 ○ ○ ○

233 アイソレータ 横河電機 3 ○ ○ ○

234 ユニバーサル温度変換器 横河電機 3 ○ ○ ○

235 酸素濃度計 横河電機 1 ○ ○ ○別途分析装置点検で実施

236 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

237 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

238 アイソレータ 横河電機 1 ○

239 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

240 差圧発信器 山武 1 ○

241 アイソレータ 横河電機 1 ○

242 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

243 メタン濃度計 富士電機 1 ○ ○ ○別途分析装置点検で実施

244 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

245 差圧発信器 山武 1 ○ ○ ○

246 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

247 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

248 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

249 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

250 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

251 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

252 開度発信器 日本工装 1 ○

253 アイソレータ 横河電機 1 ○

254 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

255 電空ポジショナー 日本工装 1 ○ ○ ○

256 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

257 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

2号炉一次空気予熱器出口空気温度

2号炉一次空気予熱器出口空気圧力

2号炉臭気ダクト圧力設定

2号炉一次空気予熱器出口排ガス圧力

2号炉臭気ダクト圧力

2号炉メタンガス濃度

2号炉一次空気予熱器Ｎｏ．１/３管板温度

2号炉炉出口Ｏ２濃度

2号炉一次空気予熱器出口排ガス温度

2号炉一次燃焼空気圧力調節ダンパ開度

2号炉一次燃焼空気風量設定

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

258 オリフィス式風量計 山武 1 ○ ○ ○

259 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

260 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

261 演算器 横河電機 1 ○ ○ ○

262 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

263 開度発信器 日本工装 1 ○

264 アイソレータ 横河電機 1 ○

265 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

266 側温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

267 アイソレータ 横河電機 1 ○

268 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

269 差圧発信器 山武 1 ○

270 アイソレータ 横河電機 1 ○

271 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

272 フロート式発信器 エンドレスハウザー 1 ○

273 アイソレータ 横河電機 1 ○

274 警報設定器 横河電機 2 ○

275 縦形指示計 三菱電機 1 ○

276 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

277 電磁流量計 山武 1 ○ ○ ○

278 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

279 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

280 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

281 アイソレータ 横河電機 2 ○ ○ ○

282 アナログバックアップ エムシステム 2 ○ ○ ○

283 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

284 広角度指示計 三菱電機 1 ○ ○ ○

285 ガラス電極式ｐＨ計 横河電機 1 ○ ○ ○

286 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

287 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

288 ガラス電極式ｐＨ計 横河電機 1 ○

289 アイソレータ 横河電機 1 ○

2号炉苛性ソーダ貯留槽液量

2号炉Ｎｏ．２苛性ソーダ供給ポンプ回転数

2号炉排ガス処理塔ｐＨ

2号炉排水槽ｐＨ

2号炉一次空気予熱器入口空気圧力

2号炉苛性ソーダ流量

2号炉Ｎｏ．１苛性ソーダ供給ポンプ回転数

2号炉苛性ソーダ流量制御

2号炉一次燃焼空気風量

2号炉一次空気予熱器入口空気温度

2号炉一次燃焼空気風量調節ダンパ開度

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

290 測温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○ ○ ○

291 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

292 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

293 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

294 差圧発信器 山武 1 ○

295 アイソレータ 横河電機 1 ○

296 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

297 測温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

298 アイソレータ 横河電機 1 ○

299 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

300 ばいじん濃度計 エナジーサポート 1 ○別途分析装置点検で実施

301 アイソレータ 横河電機 1 ○

302 警報設定器 横河電機 1 ○

303 ＨＣｌ濃度計 京都電子工業 1 ○別途分析装置点検で実施

304 アイソレータ 横河電機 1 ○

305 警報設定器 横河電機 1 ○

306 ＮＯＸ濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

307 アイソレータ 横河電機 1 ○

308 警報設定器 横河電機 1 ○

309 SO2濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

310 アイソレータ 横河電機 1 ○

311 警報設定器 横河電機 1 ○

312 ＣO濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

313 アイソレータ 横河電機 1 ○

314 警報設定器 横河電機 1 ○

315 ＣO２濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

316 アイソレータ 横河電機 1 ○

317 酸素濃度計 富士電機 1 ○別途分析装置点検で実施

318 アイソレータ 横河電機 1 ○

319 警報設定器 横河電機 1 ○

320 差圧発信器 山武 1 ○

321 アイソレータ 横河電機 1 ○

322 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

2号炉排気筒排ガスSO2濃度

2号炉排気筒排ガスＣO濃度

2号炉排気筒排ガスＣO２濃度

2号炉排気筒排ガスO２濃度

2号炉排ガス冷却塔出口排ガス圧力

2号炉排気筒排ガス温度

2号炉排気筒ばいじん濃度

2号炉排気筒排ガスＨＣｌ濃度

2号炉排気筒排ガスＮＯＸ濃度

2号炉排ガス処理塔出口排ガス圧力

2号炉排ガス処理塔出口排ガス温度

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

323 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

324 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

325 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

326 アイソレータ 横河電機 1 ○

327 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

328 差圧発信器 山武 1 ○

329 アイソレータ 横河電機 1 ○

330 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

331 差圧発信器 山武 1 ○

332 アイソレータ 横河電機 1 ○

333 流量計検出器 横河電機 1 ○

334 流量計変換器 横河電機 1 ○

335 アイソレータ 横河電機 1 ○

336 流量計検出器 横河電機 1 ○

337 流量計変換器 横河電機 1 ○

338 アイソレータ 横河電機 1 ○

339 流量計検出器 横河電機 1 ○

340 流量計変換器 横河電機 1 ○

341 アイソレータ 横河電機 1 ○

342 オリフィス式風量計 山武 1 ○ ○ ○

343 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

344 ディストリビュータ 横河電機 1 ○ ○ ○

345 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

346 電空ポジショナー ＳＭＣ 1 ○ ○ ○

347 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

348 アナログバックアップ エムシステム 1 ○ ○ ○

349 開度発信器 ＳＭＣ 1 ○

350 アイソレータ 横河電機 1 ○

351 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

352 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○

353 アイソレータ 横河電機 1 ○

354 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

2号炉排ガス除塵装置出口排ガス温度

2号炉排ガス冷却塔出口排ガス温度

2号炉結露防止空気風量

2号炉結露防止空気風量調節ダンパ開度

2号炉結露防止予熱器出口空気温度

2号炉結露防止空気風量制御

2号炉排ガス除塵装置差圧

2号炉ろ過水流量

2号炉処理水流量

2号炉排水流量

2号炉排ガス除塵装置出口排ガス圧力

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

355 Ｋ熱電対 川惣電機 1 ○ ○ ○

356 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

357 警報設定器 横河電機 1 ○ ○ ○

358 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○ ○ ○

359 差圧発信器 山武 1 ○

360 アイソレータ 横河電機 1 ○

361 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

362 酸素濃度計 横河電機 1 ○別途分析装置点検で実施

363 アイソレータ 横河電機 1 ○

364 警報設定器 横河電機 1 ○

365 電磁流量計 山武 1 ○ ○ ○

366 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

367 作動弁 1 ○

368 アイソレータ 横河電機 1 ○

369 アイソレータ 横河電機 1 ○

370 アナログバックアップ エムシステム 1 ○

371 電油操作器 岡谷精立 1 ○ ○ ○

372 アイソレータ 横河電機 1 ○ ○ ○

373 圧電式振動計 昭和測器 2 ○

374 アイソレータ 横河電機 2 ○

3752号炉誘引ファン駆動/反駆動側振動 警報設定器 横河電機 2 ○

376 差圧発信器 山武 1 ○

377 アイソレータ 横河電機 1 ○

378 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

379 オリフィス式風量計 山武 1 ○

380 アイソレータ 横河電機 1 ○

381 ディストリビュータ 横河電機 1 ○

382 アナログ/パルス変換器 横河電機 1 ○

383 演算器 横河電機 1 ○

384 測温抵抗体（Ｐｔ100） 川惣電機 1 ○

385 アイソレータ 横河電機 1 ○

386 ユニバーサル温度変換器 横河電機 1 ○

2号炉誘引ファン出口排ガス流量

2号炉結露防止予熱器出口排ガス温度

2号炉結露防止予熱器出口排ガス圧力

2号炉結露防止予熱器出口Ｏ２濃度

2号炉誘引ファン出口排ガス温度

2号炉排ガス冷却塔冷却水流量

2号炉炉圧調節ダンパ開度

2号炉誘引ファン出口排ガス圧力

2号炉炉圧調節ダンパ開度設定

2号炉排ガス冷却塔スプレー弁開度

2号炉誘引ファン駆動/反駆動側振動

東部スラッジセンター焼却施設　計装設備点検業務　計装機器リスト（２号炉）

No. ル－プ名称 機　器　名 メーカー名 台数 H30 H31 H32 備考

387 ロードセル発信器 ＪＦＥアドバンテック 4 ○

388 アイソレータ 横河電機 1 ○

389 警報設定器 横河電機 2 ○

390 広角度指示計 三菱電機 1 ○

391 アイソレータ 横河電機 1 ○

392 アナログバックアップ エムシステム 1 ○

393 アイソレータ 横河電機 1 ○

394 広角度指示計 三菱電機 1 ○

395 ロードセル ＪＦＥアドバンテック 4 ○

396 アイソレータ 横河電機 1 ○

397 警報設定器 横河電機 1 ○

398 高角度指示計 三菱電機 1 ○

計 466

2号炉灰ホッパ重量

2号炉スクリーンかすホッパ重量

2号炉スクリーンかすホッパ切出機回転数設定

2号炉スクリーンかすホッパ切出機回転数

[Ｈ３１年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター脱水施設 厚別系施設間伝送装置点検業務

２．業務概要

施設間伝送装置の性能を維持するため、計画的に点検を実施する。

３．業務場所

厚別水再生プラザ汚泥処理施設 厚別区厚別町山本 645 番地 18

東部スラッジセンター 札幌市白石区東米里 776 番地

４．業務の内容

項目 点検内容

盤清掃 盤内外清掃、ファン・フィルター点検

清掃

カード・バスケット清掃

盤確認 カード・コネクタ各接続部・接触部の

点検、締め付け

端子、バスケット各接続部・接触部の

点検、締め付け

破損・発錆の確認

発熱・異常音・変色の確認

カード確認 CPU（機能及びプログラム読み合わせ、

目視確認）I/O（電圧マージン試験アプ

リケーションプログラムによる動作試

験、目視確認）

バスケット確認 CPU、I/O 目視確認

電源確認 AC/DC 入出力電圧確認、出力電圧波形

確認

エラー検出確認

H/W 機能確認 模擬入出力確認

周辺機器機能 機能（動作）確認、清掃

S/W 機能確認 プログラムデータ照合

システム総合確認

５．業務量

項目 機器名 盤面数 設置場所

汚泥圧送設備/光伝送変換装置

盤(厚別系親局) DP-TM-P1 1 面

厚別水再生プラザ汚泥処理

施設 電気室内

汚泥圧送設備 光伝送変換装置

盤(厚別系子局）（１） DP-TM-S1 1 面

東部スラッジセンター汚泥

処理棟 高圧電気室内

６．業務時期

汚泥圧送に支障のない様、日程調整を行った上で実施する。

[Ｈ31年度施行]

役務名　東部スラッジセンター脱水施設　厚別系施設間伝送装置点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 8.5

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

東部スラッジセンター脱水施設　厚別系施設間伝送装置点検業務　機器一覧表

No 系列 盤/カード名称 盤/ｶｰﾄﾞ面数 H30 H31 H32 備考

1 厚別水再生プラザ汚泥圧送設備/光伝送変換装置盤（親局） DP-TM-P1 1面 ○ 厚別系親局

CPU電源 2枚 ○ Q61P1

CPU 2枚 ○M330SRXQ12PRHCPU

DC入力/ﾄﾗﾝｼﾞｽﾀ出力 2枚 ○ QH42P

NET 10 I/Fユニット 2枚 ○ QJ71LP21-25

ETHERNET 2枚 ○ QJ71E71-100

RI/O電源 1枚 ○ Q61P

RI/Oユニット 1枚 ○ QJ72LP25-25

DC入力/ﾄﾗﾝｼﾞｽﾀ出力 1枚 ○ QH42P

AIユニット１ 1枚 ○ Q6BADV

AOユニット１ 1枚 ○ Q6BDAIN

DIユニット１ 1枚 ○ QX10

DOユニット１ 1枚 ○ QY10

ｶｰﾄﾞ枚数合計 17枚

2 東部スラッジセンター汚泥圧送設備/光伝送変換装置盤（厚別子局）DP-TM-S1 1面 ○

M330SRC厚別系子局

CPU電源 2枚 ○ Q61P

CPU 2枚 ○ Q12PRHCPU

DC入力/ﾄﾗﾝｼﾞｽﾀ出力 2枚 ○ QH42P

NET10　I/Fユニット 2枚 ○ QJ71LP21-25

ETHERNET 2枚 ○ QJ71E71-100

電源ユニット 1枚 ○ Q61P

RI/Oユニット 1枚 ○ QJ72LP25-25

DC入力/ﾄﾗﾝｼﾞｽﾀ出力 1枚 ○ QH42P

AIユニット１ 1枚 ○ Q6BADV

AOユニット１ 1枚 ○ Q6BDAIN

DIユニット１ 1枚 ○ QX10

DOユニット１ 1枚 ○ QX10

ｶｰﾄﾞ枚数合計 17枚

[Ｈ３１年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター脱水施設 豊平系施設間伝送装置点検業務

２．業務概要

施設間伝送装置の性能を維持するため、計画的に点検を実施する。

３．業務場所

豊平川水再生プラザ 札幌市白石区菊水元町 8 条 3 丁目 5 番 1 号

東部スラッジセンター 札幌市白石区東米里 776 番地

４．業務の内容

項目 点検内容

盤清掃 盤内外清掃

カード・バスケット清掃

盤確認 カード・コネクタ各接続部・接触部の

点検、締め付け

端子、バスケット各接続部・接触部の

点検、締め付け

破損・発錆の確認

発熱・異常音の確認

カード確認 CPU（機能及びプログラム読み合わせ、

目視確認）

I/O（電圧マージン試験アプリケーショ

ンプログラムによる動作試験、目視確

認）

バスケット確認 CPU、I/O 目視確認

電源確認 AC/DC 入出力電圧確認、出力電圧波形

確認

エラー検出確認

H/W 機能確認 模擬入出力確認

周辺機器機能 動作確認

S/W 機能確認 プログラムデータ照合

システム総合確認

５．業務量

項目 機器名 盤面数 設置場所

汚泥圧送設備 光伝送変換装置

盤(豊平川親局）（１） DL-1ST 1 面

豊平川水再生プラザ 電気

室内

汚泥圧送設備 光伝送変換装置

盤(豊平川子局）（１） DL-2ST 1 面

東部スラッジセンター汚泥

処理棟 高圧電気室内

６．業務時期

汚泥圧送に支障のない様、日程調整を行った上で実施する。

[Ｈ31年度施行]

役務名　東部スラッジセンター脱水施設　豊平系施設間伝送装置点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 8.5 29,200

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

東部スラッジセンター脱水施設　豊平系施設間伝送装置　機器一覧表

No 系列 盤/カード名称盤/ｶｰﾄﾞ面数 H30 H31 H32 備考

1 豊平川水再生プラザ汚泥圧送設備 光伝送変換装置盤(豊平川親局）（１） 1面 ○ 豊平系親局　　基本ユニット用電源モジュール 2枚 ○ PS791S

CPUモジュール 2枚 ○ S3PU65A

基本ユニット用二重化I/F 2枚 ○ IF728

拡張ユニット用電源モジュール1枚 ○ PS361

拡張ユニット用拡張I/F 1枚 ○ IF758

伝送（イーサネット10BASE2/5) 2枚 ○ EN311

AC入力モジュール 1枚 ○ IN354

接点出力モジュール 2枚 ○ RO363S

アナログ入力モジュール 1枚 ○ AD328

アナログ出力モジュール 2枚 ○ DA324S

ｶｰﾄﾞ枚数合計 16枚

2 東部スラッジセンター汚泥圧送設備 光伝送変換装置盤(豊平川子局）（１） 1面 ○ 豊平系子局　　基本ユニット用電源モジュール 2枚 ○ PS791S

CPUモジュール 2枚 ○ S3PU65A

基本ユニット用二重化I/F 2枚 ○ IF728

拡張ユニット用電源モジュール1枚 ○ PS361

拡張ユニット用拡張I/F 1枚 ○ IF758

伝送（イーサネット10BASE2/5) 2枚 ○ EN311

AC入力モジュール 1枚 ○ IN354

接点出力モジュール 2枚 ○ RO363S

アナログ入力モジュール 1枚 ○ AD328

アナログ出力モジュール 2枚 ○ DA324S

ｶｰﾄﾞ枚数合計 16枚

[Ｈ30・32 年度施行] 東部スラッジセンター脱水施設 クレーン性能検査整備業務（4.8ｔ）

仕 様 書

１ 業務目的

東部スラッジセンター汚泥処理棟に設置されている天井クレーン性能検査に合格し、

有効期限の更新をするため、必要な点検整備等の業務を行う。

２ 点検場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター汚泥処理棟

３ 点検内容

① 定期自主検査

・ 機械関係

ランウェイ、走行ガーター及びサドル、走行レール、走行・横行・巻上装置等

・ 電気関係

電動機、配電盤類、集電装置、絶縁抵抗検査等(詳細は、日本クレーン協会様式

による。) ② ブレーキ点検及び調整

③ ワイヤー等の清掃・給油脂、ギアの清掃・給油脂

④ 各所給油脂

⑤ レール及び各所ボルト増し締め

⑥ 走行・横行レール上面清掃、走行ガーター上面清掃

⑦ クレーン本体他清掃

４ 点検機器及び数量

① クレーン定格荷重

汚泥処理棟搬入室 定格荷重 ４．８t×1 基

② クレーン使用有効期限

汚泥処理棟搬入室 ３月２３日まで

5 留意事項

① ウェイト及びウェイト搬入・搬出は受注者が用意する。

② 搬入経路等を事前に調査し、構造物に影響がないか確認すること。

③ 性能検査に関する手続き、検査合格に至る一切の責任は請負者が行う。

④ 検査手数料は、請負者が支払うものとする。

[Ｈ30.32年度施行]

役務名　東部スラッジセンター脱水施設　クレーン性能検査整備業務（4.8ｔ）

検査手数料

輸送費

材料費

労務費

合計

設備機械工 人 5.5

電工 人 1.0

普通作業員 人 1.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

ウエイト輸送費 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費 130%

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ30・32 年度施行] 東部スラッジセンター脱水施設 クレーン性能検査整備業務（10ｔ）

仕 様 書

１ 業務目的

東部スラッジセンター汚泥処理棟に設置されている天井クレーン性能検査に合格し、

有効期限の更新をするため、必要な点検整備等の業務を行う。

２ 点検場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター汚泥処理棟

３ 点検内容

① 定期自主検査

・ 機械関係

ランウェイ、走行ガーター及びサドル、走行レール、走行・横行・巻上装置等

・ 電気関係

電動機、配電盤類、集電装置、絶縁抵抗検査等(詳細は、日本クレーン協会様式

による。) ② ブレーキ点検及び調整

③ ワイヤー等の清掃・給油脂、ギアの清掃・給油脂

④ 各所給油脂

⑤ レール及び各所ボルト増し締め

⑥ 走行・横行レール上面清掃、走行ガーター上面清掃

⑦ クレーン本体他清掃

４ 点検機器及び数量

① クレーン定格荷重

脱 水 機 室 定格荷重 １０.１t×1 基

② クレーン使用有効期限

脱 水 機 室 ３月２３日まで

5 留意事項

① ウェイト及びウェイト搬入・搬出は受注者が用意する。

② 搬入経路等を事前に調査し、構造物に影響がないか確認すること。

③ 性能検査に関する手続き、検査合格に至る一切の責任は請負者が行う。

④ 検査手数料は、請負者が支払うものとする。

[Ｈ30.32年度施行]

役務名　東部スラッジセンター脱水施設　クレーン性能検査整備業務（10ｔ）

検査手数料

輸送費

材料費

労務費

合計

設備機械工 人 5.5

電工 人 1.0

普通作業員 人 1.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

ウエイト輸送費 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費 130%

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[H31 年度施行]

東部スラッジセンター焼却施設 クレーン性能検査整備業務（4.8t）

仕 様 書

１ 業務目的

東部スラッジセンター焼却棟に設置されている天井クレーン性能検査に合格し、有効

期限の更新をするため、必要な点検整備等の業務を行う。

２ 点検場所

札幌市白石区東米里７７６番地 東部スラッジセンター焼却棟

３ 点検内容

① 定期自主検査

・ 機械関係

ランウェイ、走行ガーター及びサドル、走行レール、走行・巻上装置等

・ 電気関係

電動機、配電盤類、集電装置、絶縁抵抗検査等(詳細は、日本クレーン協会様式

による。) ② ブレーキ点検及び調整

③ チェーンの清掃・給油脂、ギアの清掃・給油脂

④ 各所給油脂

⑤ クレーン本体他清掃

４ 点検機器及び数量

① クレーン定格荷重

焼 却 棟 定格荷重 ４．８t×1 基

② クレーン使用有効期限

焼 却 棟 ９月４日まで

5 留意事項

① ウェイト及びウェイト搬入・搬出は受注者が用意する。

② 搬入経路等を事前に調査し、構造物に影響がないか確認すること。

③ 性能検査に関する手続き、検査合格に至る一切の責任は請負者が行う。

④ 検査手数料は、請負者が支払うものとする。

[Ｈ31年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　クレーン性能検査整備業務（4.8ｔ）

検査手数料

輸送費

材料費

労務費

合計

設備機械工 人 5.5

電工 人 1.0

普通作業員 人 1.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

ウエイト輸送費 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費 130%

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

図面名 4.8ｔクレーン　組立図（1／2）

業務名東部スラッジセンター焼却施設

クレーン性能検査整備業務

図面名 4.8ｔクレーン　組立図（2／2）　

業務名東部スラッジセンター焼却施設

クレーン性能検査整備業務

[Ｈ３１年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター脱水施設 高圧電気設備点検業務

２．業務概要

保安規定に基づき高圧電気設備の点検を行う。

３．業務の内容

点検内容を下記表に示す。

項目

対象 周期 № 点検個所等 周期 № 点検個所等 周期 № 点検個所等 周期 № 点検個所等

区分開閉器 １月 1 外観点検 １年 1 開閉動作試験 ３年 1 主回路絶縁抵抗測定

（接続箇所、接地線 　開閉連動試験 2 保護継電器連動試験

点検を含む） 2 接続箇所点検

　過熱,変色,緩み

3 接地線

　損傷，断線

引込み線 １月 1 外観点検 １年 1 ケーブル端末 ３年 1 主回路絶縁抵抗測定

（構内柱、ケーブル 　損傷,変形,接触,変色

支持保護管含む） 2 埋設表示

　損傷,変形,変色,文字

3 ケーブル保護,支持

　損傷,変形,接触,腐食

断路器 １月 1 外観点検 １年 1 受けと刃の接触過熱 ３年 1 ボルト類の増締め ３年 1 絶縁抵抗測定

2 盤内目視点検 変色，緩み 警報接点等動作確認 2 操作用電動機の

汚損,異音，異臭 2 汚損，異物付着 絶縁抵抗測定

3 指示表示 3 各製造メーカー基準

３年 1 接触子・支持碍子等の 　操作機構他点検

損傷確認，清掃 　他性能試験等

2 可動部注油

3 ボルト類の増締め

4 リミットスイッチ・リレー

の動作

5 開閉操作試験

しゃ断器 １月 1 外観点検 １年 1 汚損，油漏れ，亀裂 ３年 1 ボルト類の増締め 6年 1 絶縁抵抗測定

接触器 2 盤内目視点検 過熱，発錆，損傷 警報接点等動作確認 2 開閉極時間測定

汚損,異音，異臭 2 操作具合 3 最低開閉電圧測定

3 指示，点灯点検 3 付属装置の状態 4 真空度チェック

4 接地線接続部 5 接触抵抗測定

３年 1 操作機構各部点検 6 各製造メーカー基準

2 引出し装置各部点検 　操作機構他点検

3 可動部注油 　他性能試験等

4 ボルト類の増締め

5 開閉操作試験

月巡視点検手入 定期巡視点検手入 精密点検手入 判定

高圧

受電設備

項目

対象 周期 № 点検個所等 周期 № 点検個所等 周期 № 点検個所等 周期 № 点検個所等

母線 １年 1 外観点検 ３年 1 ボルト類の増締め ３年 1 絶縁抵抗測定

2 支持碍子等の損傷確認

清掃

受電用 １月 1 外観点検 １年 1 汚損，振動，音響，温度 ３年 1 ボルト類の増締め １年 1 絶縁抵抗測定

変圧器 2 盤内目視点検，汚損 2 支持碍子等の損傷 2 警報接点等動作確認

過熱，異音，異臭 確認，清掃

油入変圧器 １月 1 外観点検 1年 1 支持碍子等の損傷確認 ５～ 1 内部点検 ３年 1 絶縁抵抗測定

清掃 10年 ｺｲﾙ，ﾘｰﾄﾞ線,ﾀｯﾌﾟ値 2 窒素ガス酸化試験

変色,過熱, 3 絶縁油耐圧試験

4 絶縁油酸価試験

計器用 １月 1 外観点検 １年 1 各部の損傷，腐食 ３年 1 ボルト類の増締め ３年 1 絶縁抵抗測定

変成器 2 盤内目視点検，汚損 発錆，変形，汚損，

高圧ヒューズ 過熱，異音，異臭 温度，音響，ヒューズ

の異常，その他

３年 1 支持碍子等の損傷

確認，清掃

避雷器 １月 1 外観点検 １年 1 各部の損傷，亀裂 ３年 1 ボルト類の増締め ３年 1 絶縁抵抗測定

2 盤内目視点検，汚損 緩み 2 警報接点等動作確認

過熱 ３年 1 支持碍子等の損傷

確認，清掃

2 開閉操作試験

コンデンサー １月 1 外観点検 １年 1 漏油，汚損，振動， ３年 1 ボルト類の増締め １年 1 絶縁抵抗測定

リアクトル 2 盤内目視点検，汚損 音響，温度 2 警報接点等動作確認

過熱，異音，異臭 ３年 1 支持碍子等の損傷

確認，清掃

月巡視点検手入 定期巡視点検手入 精密点検手入 判定

高

圧受電設備

項目

対象 周期 № 点検個所等 周期 № 点検個所等 周期 № 点検個所等 周期 № 点検個所等

高圧配電盤 １月 1 外観点検 １年 1 盤フィルタ点検 ３年 1 ボルト類の増締め ３年 1 絶縁抵抗測定

制御回路 2 盤内目視点検，汚損 2 取付器具，計器類の 2 零位点検

過熱，異音，異臭 異常，配線の状況 3 校正試験（保護継電器）

3 接地線 4 動作試験

　損傷，断線 5 特性試験

4 盤内清掃 6 連動試験

３年 1 支持碍子等の損傷

確認，清掃

2 盤内清掃

高圧 １月 1 外観点検 １年 1 ヘッド，接続部等の １年 1 絶縁抵抗測定

ケーブル 過熱，損傷，腐食

電動機 ２月 1 外観点検 １年 1 刷子の減り，清掃 － 1 絶縁診断 １年 1 絶縁抵抗測定

その他 2 整流子，刷子，集電環 2 各部損傷，緩み

回転機器 始動抵抗器の外観点検 3 伝達装置点検

始動抵抗器の外観点検 4 制御装置点検

5 接地線接続部

蓄電池 １月 1 外観点検 ６月 1 端子の緩み， － 1 充電装置内部点検 3年 1 保護継電器試験

液位，沈殿物，色相， 架台・端子の腐食， 　シーケンスチェック

極板，液位,液漏れ 損傷 　機能点検

2 充電装置外観点検 2 電圧,比重,の測定 (内部抵抗測定)

3 汚損,腐食，動作状況 (放電容量試験)

１月 1 外観点検 １年 1 絶縁抵抗測定

低圧動力 １月 1 外観点検

設備 　異音,異臭，汚損 １年 1 絶縁抵抗測定

　振動

接地極 １月 1 外観点検 1年 1 端子の緩み， １年 1 接地抵抗測定　箱体損傷,腐食,表示 架台・端子の腐食，

月巡視点検手入 定期巡視点検手入 精密点検手入 判定

照明,配線器

具

配

電設備

４．業務量

継電器及び遮断器特性試験については点検サイクル表の該当する箇所について点検を行う。

５．業務時期

点検時期については、発注者と打ち合わせること。

[Ｈ３１年度施行]

役務名　東部スラッジセンター脱水施設　高圧電気設備点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 28.1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３０・３１・３２年度施行]

1.業務名

　　東部スラッジセンター脱水施設　　濃縮槽清掃業務

2.業務実施場所

　　東部スラッジセンター脱水施設

3.業務内容

　濃縮槽について、排泥を行い、越流堰、槽内の壁、床面について水洗浄を行う。

また、掻寄機についてもスクリーンかす等を除去し、各部の点検を行う。

　点検清掃を行う濃縮槽は、2槽/年とする。

＜点検箇所＞

・スカムスキマ

・ガイドレール

・シュー

・スカムレーキ

・各アーム

・各スクレーパ

　長期休止する場合は、濃縮槽を満水保管する。

　除去したスクリーンかす等は指定の場所に置くこと。

4.作業範囲

No.1、No.2、No.3、No.4濃縮槽

5.その他

・槽内の清掃を行う際、酸素濃度の計測等を行い、換気を十分行うこと。

・清掃箇所の変更がある場合は、発注者と打ち合わせること。

[Ｈ30・31・32年度施行]

役務名　東部スラッジセンター脱水施設　濃縮槽清掃業務（濃縮槽２槽/年の清掃業務）

検査手数料

輸送費

材料費

労務費

合計

普通作業員 人 68.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

業務間接費 130%

名称 単位 数量 単価 金額 備考

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

材料費

施工機器

NOSCALE

補 修 名

一般財団法人 札幌市下水道資源公社

作成年月

図 面 名

縮 尺

平成29年4月作成M

東部スラッジセンター脱水施設

濃縮槽清掃業務

01

05

平成29年10月

濃縮棟

濃縮槽１階平面図濃縮槽２階平面図

１・２階平面図

図面名 濃縮汚泥掻寄機　全体組立図

業務名東部スラッジセンター脱水施設

濃縮槽清掃業務

02/05

図面名 濃縮汚泥掻寄機　主要部組立図

業務名東部スラッジセンター脱水施設

濃縮槽清掃業務

03/05

図面名 レーキ部組立図

業務名東部スラッジセンター脱水施設

濃縮槽清掃業務

04/05

図面名 濃縮槽スカムスキマー全体組立図

業務名東部スラッジセンター脱水施設

濃縮槽清掃業務

05/05

[Ｈ31年度施行]

1.業務名

　　東部スラッジセンター脱水施設　　汚泥貯留槽清掃業務

2.業務実施場所

　　東部スラッジセンター脱水施設

3.業務内容

　汚泥貯留槽について、排泥を行い、槽内の壁、床面について水洗浄を行う。

また、撹拌機についてもスクリーンかす等を除去し、各部の点検を行う。

　点検清掃を行う汚泥貯留槽は、2槽/2年とする。

＜点検箇所＞

・壁・床防食塗装

・撹拌翼

　除去したスクリーンかす等は、乾燥・裁断後にケーキ搬出ホッパに投入。

4.作業範囲

No.1、No.2汚泥貯留槽

5.その他

・槽内の清掃を行う際、酸素濃度の計測等を行い、換気を十分行うこと。

・清掃箇所の変更がある場合は、発注者と打ち合わせること。

[Ｈ31年度施行]

役務名　東部スラッジセンター脱水施設　汚泥貯留槽清掃業務（汚泥貯留槽2槽の清掃業務）

検査手数料

輸送費

材料費

労務費

合計

普通作業員 人 26.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

業務間接費 130%

名称 単位 数量 単価 金額 備考

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

材料費

施工機器

NOSCALE

補 修 名

一般財団法人 札幌市下水道資源公社

作成年月

図 面 名

縮 尺

平成29年4月作成M

東部スラッジセンター脱水施設

汚泥処理棟

▽ ＋ ７ ． １ ０ ０

搬 入 室

階 段 室 （ ３ ）

ろ 過 水 槽 （ ２ ）

ろ 過 水 槽 （ １ ） 汚 泥 貯 留 タ ン ク （ １ ）

汚 泥 貯 留 タ ン ク （ ２ ）

ポ ン プ 室

返 流 水 槽 （ １ ）

返 流 水 槽 （ ２ ）

EXP.J

U P

U P

S U S 2 5 A

15A

1 7

8 0 A

S U S 2 5 A

Ｓ Ｇ Ｐ （ 白 ） ２ ０ Ａ

S U S 2 5 A

S U S 2 5 A

N o . 1

N o . 2

回 転 方 向

回 転 方 向

回 転 方 向

回 転 方 向

40A

40A

4 0 A

1 5 A

1 5 A

1 0 A

1 5 0 A

N o . 3N o . 2N o . 1

３ － 凝 集 剤 注 入 ポ ン プ

Ｎ ｏ ． ２ 返 流 水 槽 引 抜 弁

Ｎ ｏ ． １ 返 流 水 槽 引 抜 弁

5 0 A

1 5 A

+ 2 2 0 5 ２ ０ ０

３ － 脱 水 機 給 泥 ポ ン プ

２ － 返 流 水 ポ ン プ

1 2 5 A

1 2 5 A

4 0 A

4 0 A

4 0 A

3 0 0 A

8 0 A

+ 2 2 0 5 ２ ０ ０

+ 2 2 0 5 ２ ０ ０

N o . 2

N o . 1

+ 2 2 0 5 １ ０ ０

C

MMM

EXP.J

N Z 3 X 8X 7X 6X 5X 4X 3X 2X 1

8 0 0 08 0 0 07 0 0 06 5 0 06 5 0 06 5 0 06 5 0 06 0 01 9 0 0

2 0 0 04 9 0 0 02 5 0 0

Y 4

Y 5

Y 6

Y 7

Y 8

8000

8000

8000

8000

54000

前 室

コ ン プ レ ッ サ ー 室

P S

▽ ＋ １ ２ ． ３ ０ ０

▽ ＋ １ ４ ． ３ ０ ０

▽ ＋ １ ４ ． ３ ０ ０

▽ ＋ １ ４ ． １ ０ ０

物 　 入

▽ ＋ １ ４ ． ２ ５ ０▽ ＋ １ ４ ． １ ０ ０機 器 搬 入 通 路

薬 品 室

女 子 更 衣

休 憩 室

チ ャ ン バ 室

換 気 機 械 室

廊 　 下 （ １ ）

休 憩 室

休 憩 室 前 室

換 気 機 械 室

脱 衣 室 （ 男 ）

浴 室 （ 男 ）

洗 濯 室

乾 燥 室

物 品 庫

汚 泥 貯 留 タ ン ク 機 械 室

P S

E P S

階段室（３）

UP

DN

DN

▽＋１７，５５０

No.1

No.2

ＳＧＰ（白）４０Ａ

ＳＧＰ（白）２５Ａ

ＳＧＰ（白）５０Ａ17

D

D

D

D

Ｎｏ．１返流水槽攪拌機

Ｎｏ．２返流水槽攪拌機

ケ ー キ ポ ン プ 室

Y 8

Y 4

Y 5

Y 6

Y 7

8000

8000

8000

8000

54000

EXP.J

N Z 3 X 8X 7X 6X 5X 4X 3X 2X 1

2 0 0 0

1 9 0 0 6 0 0 6 5 0 0 6 5 0 0 6 5 0 0 6 5 0 0 7 0 0 0 8 0 0 0 8 0 0 0

4 9 0 0 02 5 0 0

EXP.J

Ｎｏ．１汚泥貯留タンク攪拌機

散水栓　４０Ａ，２０Ａ

Ｎｏ．２汚泥貯留タンク攪拌機

01

01

平成29年8月汚泥処理棟２階平面

汚泥処理棟１階平面

▽ ＋ ７ ． １ ０ ０

返 流 水 槽 （ １ ）ポ ン プ 室

ポ ン プ 室 ろ 過 水 槽 （ １ ）汚 泥 貯 留

タ ン ク （ １ ）

汚 泥 貯 留 タ ン ク 機 械 室

廊 　 下

（ １ ）

中 央 操 作 室

ケ ー キ ポ ン プ 室

E P S機 器 搬 入

通 路

廊 　 下 （ １ ）

E P S

▽ ＋ １ ２ ． ３ ０ ０

▽ ＋ １ ２ ． ０ ０ ０W L

▽ ＋ １ ２ ． ５ ０ ０

W L

▽ ＋ １ ２ ． ５ ０ ０

W L

▽ ＋ ７ ． ５ ０ ０水 上

2 0 AS U S 2 5 0 A 1 3

50A50A

S U S 1 0 0 A

4 3

1 5

X 1 X 2 X 3 X 8X 7X 6X 5X 4

6 0 0

6 5 0 0

4 9 0 0 0 2 0 0 0

6 5 0 0 6 5 0 0 6 5 0 0 7 0 0 0 8 0 0 0 8 0 0 0

3 F L ▽ ＋ 2 0 . 6 0 0

2 F L 　 ▽ ＋ 1 4 . 1 0 0

１ F L 　 ▽ ＋ 7 , 5 0 0

▽ ＋ 7 . 1 0 0

G L + 7 . 0 0 0

C

400

6600

5250

6500

100

30500

汚泥処理棟断面

Y 8

Y 7

Y 6

Y 5

Y 4

Y 3

Y 2

Y 1

X 1 X 2 X 3 X 4 X 5 X 6 X 7 X 8

K E Y P L A N

１階・２階配置図・断面図

汚泥貯留槽清掃業務

[Ｈ31年度施行]

1.業務名

　　東部スラッジセンター脱水施設　　返水槽清掃業務

2.業務実施場所

　　東部スラッジセンター脱水施設

3.業務内容

　返水槽について、排泥を行い、槽内の壁、床面について水洗浄を行う。

また、撹拌機についても汚泥等を除去し、各部の点検を行う。

　点検清掃を行う返水槽は、2槽/2年とする。

＜点検箇所＞

・壁・床防食塗装

・撹拌翼

4.作業範囲

No.1、No.2返水槽

5.その他

・槽内の清掃を行う際、酸素濃度の計測等を行い、換気を十分行うこと。

・清掃箇所の変更がある場合は、発注者と打ち合わせること。

[Ｈ31年度施行]

役務名　東部スラッジセンター脱水施設　返水槽清掃業務（返水槽2槽の清掃業務）

検査手数料

輸送費

材料費

労務費

合計

普通作業員 人 22.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

備考

業務間接費 130%

名称 単位 数量 単価 金額

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

材料費

施工機器

NOSCALE

補 修 名

一般財団法人 札幌市下水道資源公社

作成年月

図 面 名

縮 尺

平成29年4月作成M

東部スラッジセンター脱水施設

汚泥処理棟

１階・２階配置図・断面図

▽ ＋ ７ ． １ ０ ０

搬 入 室

階 段 室 （ ３ ）

ろ 過 水 槽 （ ２ ）

ろ 過 水 槽 （ １ ） 汚 泥 貯 留 タ ン ク （ １ ）

汚 泥 貯 留 タ ン ク （ ２ ）

ポ ン プ 室

返 流 水 槽 （ １ ）

返 流 水 槽 （ ２ ）

EXP.J

U P

U P

S U S 2 5 A

15A

1 7

8 0 A

S U S 2 5 A

Ｓ Ｇ Ｐ （ 白 ） ２ ０ Ａ

S U S 2 5 A

S U S 2 5 A

N o . 1

N o . 2

回 転 方 向

回 転 方 向

回 転 方 向

回 転 方 向

40A

40A

4 0 A

1 5 A

1 5 A

1 0 A

1 5 0 A

N o . 3N o . 2N o . 1

３ － 凝 集 剤 注 入 ポ ン プ

Ｎ ｏ ． ２ 返 流 水 槽 引 抜 弁

Ｎ ｏ ． １ 返 流 水 槽 引 抜 弁

5 0 A

1 5 A

+ 2 2 0 5 ２ ０ ０

３ － 脱 水 機 給 泥 ポ ン プ

２ － 返 流 水 ポ ン プ

1 2 5 A

1 2 5 A

4 0 A

4 0 A

4 0 A

3 0 0 A

8 0 A

+ 2 2 0 5 ２ ０ ０

+ 2 2 0 5 ２ ０ ０

N o . 2

N o . 1

+ 2 2 0 5 １ ０ ０

C

MMM

EXP.J

N Z 3 X 8X 7X 6X 5X 4X 3X 2X 1

8 0 0 08 0 0 07 0 0 06 5 0 06 5 0 06 5 0 06 5 0 06 0 01 9 0 0

2 0 0 04 9 0 0 02 5 0 0

Y 4

Y 5

Y 6

Y 7

Y 8

8000

8000

8000

8000

54000

前 室

コ ン プ レ ッ サ ー 室

P S

▽ ＋ １ ２ ． ３ ０ ０

▽ ＋ １ ４ ． ３ ０ ０

▽ ＋ １ ４ ． ３ ０ ０

▽ ＋ １ ４ ． １ ０ ０

物 　 入

▽ ＋ １ ４ ． ２ ５ ０▽ ＋ １ ４ ． １ ０ ０機 器 搬 入 通 路

薬 品 室

女 子 更 衣

休 憩 室

チ ャ ン バ 室

換 気 機 械 室

廊 　 下 （ １ ）

休 憩 室

休 憩 室 前 室

換 気 機 械 室

脱 衣 室 （ 男 ）

浴 室 （ 男 ）

洗 濯 室

乾 燥 室

物 品 庫

汚 泥 貯 留 タ ン ク 機 械 室

P S

E P S

階段室（３）

UP

DN

DN

▽＋１７，５５０

No.1

No.2

ＳＧＰ（白）４０Ａ

ＳＧＰ（白）２５Ａ

ＳＧＰ（白）５０Ａ17

D

D

D

D

Ｎｏ．１返流水槽攪拌機

Ｎｏ．２返流水槽攪拌機

ケ ー キ ポ ン プ 室

Y 8

Y 4

Y 5

Y 6

Y 7

8000

8000

8000

8000

54000

EXP.J

N Z 3 X 8X 7X 6X 5X 4X 3X 2X 1

2 0 0 0

1 9 0 0 6 0 0 6 5 0 0 6 5 0 0 6 5 0 0 6 5 0 0 7 0 0 0 8 0 0 0 8 0 0 0

4 9 0 0 02 5 0 0

EXP.J

Ｎｏ．１汚泥貯留タンク攪拌機

散水栓　４０Ａ，２０Ａ

Ｎｏ．２汚泥貯留タンク攪拌機

01

01

平成29年8月汚泥処理棟２階平面

汚泥処理棟１階平面

▽ ＋ ７ ． １ ０ ０

返 流 水 槽 （ １ ）ポ ン プ 室

ポ ン プ 室 ろ 過 水 槽 （ １ ）汚 泥 貯 留

タ ン ク （ １ ）

汚 泥 貯 留 タ ン ク 機 械 室

廊 　 下

（ １ ）

中 央 操 作 室

ケ ー キ ポ ン プ 室

E P S機 器 搬 入

通 路

廊 　 下 （ １ ）

E P S

▽ ＋ １ ２ ． ３ ０ ０

▽ ＋ １ ２ ． ０ ０ ０W L

▽ ＋ １ ２ ． ５ ０ ０

W L

▽ ＋ １ ２ ． ５ ０ ０

W L

▽ ＋ ７ ． ５ ０ ０水 上

2 0 AS U S 2 5 0 A 1 3

50A50A

S U S 1 0 0 A

4 3

1 5

X 1 X 2 X 3 X 8X 7X 6X 5X 4

6 0 0

6 5 0 0

4 9 0 0 0 2 0 0 0

6 5 0 0 6 5 0 0 6 5 0 0 7 0 0 0 8 0 0 0 8 0 0 0

3 F L ▽ ＋ 2 0 . 6 0 0

2 F L 　 ▽ ＋ 1 4 . 1 0 0

１ F L 　 ▽ ＋ 7 , 5 0 0

▽ ＋ 7 . 1 0 0

G L + 7 . 0 0 0

C

400

6600

5250

6500

100

30500

汚泥処理棟断面

Y 8

Y 7

Y 6

Y 5

Y 4

Y 3

Y 2

Y 1

X 1 X 2 X 3 X 4 X 5 X 6 X 7 X 8

K E Y P L A N

返水槽清掃業務

[Ｈ30,32年度施行]

1.業務名

　　東部スラッジセンター脱水施設　　水洗浄・生物脱臭塔清掃業務

2.業務実施場所

　　東部スラッジセンター脱水施設

3.業務内容

　水洗浄・脱臭塔について、槽内の壁、床面等について排水・水洗浄を行う。

また、洗浄ノズル、充填物についても各部の点検を行う。

　点検清掃を行う脱臭設備は、1槽/2年とする。

＜点検箇所＞

・壁・床防食塗装

・洗浄ノズル・充填物

　槽内溶液は強酸性のため、排水は返水槽に行う。

4.作業範囲

水洗浄・生物脱臭塔

5.その他

・槽内の清掃を行う際、酸素濃度の計測等を行い、換気を十分行うこと。

・清掃箇所の変更がある場合は、発注者と打ち合わせること。

[Ｈ30・32年度施行]

役務名　東部スラッジセンター脱水施設　水洗浄・脱臭塔清掃業務

検査手数料

輸送費

材料費

労務費

合計

普通作業員 人 25.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費 130%

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

材料費

DN UP

EXP

AA

BB

C

C

D

D

階段室（1）

脱臭機室

№1生物脱臭塔循環散水ポンプ

№2生物脱臭塔循環散水ポンプ

№2水洗浄塔循環散水ポンプ

№1水洗浄塔循環散水ポンプ

生物脱臭塔/水洗浄塔　点検架台

生物脱臭塔/水洗浄塔

エリミネータ

脱臭ファン

活性炭吸着棟

4775

700

11600

7600

700

2325

6000

5206

5203

1447

28251000

1775

700

3700

4000

300

450

4500

1500

6209

5050

6000

653

297

6150 2000 2000

4000

X12X11

11000

48503100

33503400

8000

X10X9

4900

Y3a

6000

6100

Y2a

12000

3500

1450

2000

2000

1900

2400

2000400

Y1

3666

(一財)札幌市下水道資源公社

補 修 名

図 面 名

縮 尺 NOSCALE 作成年月

東部スラッジセンター脱水施設

ケーキ貯留棟2F平面図

施工要領

①水洗浄塔、№1・№2生物脱臭塔の順にバイパス運転に切り替え作業を行う。

②作業時は散水を停止し、塔内の排水を行ってから作業を行う。

工事範囲

水洗浄・生物脱臭塔清掃業務

13

平成29年10月

(一財)札幌市下水道資源公社

補 修 名

図 面 名

縮 尺 NOSCALE 作成年月

東部スラッジセンター脱水施設

生物脱臭塔・水洗浄塔外形図

M-7M-7M-7

M-9 M-9

M-9M-9M-9M-9M-9 M-6M-8M-5M-6

M-2 M-4 M-3 M-3 M-3 M-3 M-3 M-3 M-4 M-2 M-1

①生物脱臭塔本体内外面点検・清掃

②水洗浄塔本体内外面点検・清掃

工事内容

数量

全体 今回

パッキン

パッキン

パッキン

パッキン

1000×600×幅50×3t

600×350×幅50×3t

600×600×幅50×3t

500×400×幅50×3t

6

6

2

3

8

6

6

2

3

8

900×600×幅50×3tパッキンM-5,M-6M-1,M-2

M-3

M-4

M-7

M-8,M-9

番号 交 換 部 品 名 仕　　様

・マンホールパッキン仕様

・生物脱臭塔仕様

水洗浄・生物脱臭塔清掃業務

23

平成29年10月

施工機器

(一財)札幌市下水道資源公社

補 修 名

図 面 名

縮 尺 NOSCALE 作成年月

東部スラッジセンター脱水施設

生物脱臭塔・水洗浄塔構造組立図

仕　　様

M6×16L SUS304 700組 700組

今回全体

数量

スプレーノズルサドルバンド用ボルト

交 換 部 品 名

1 2

2

1

2

1

①担体の確認、点検作業

工事内容

水洗浄・生物脱臭塔清掃業務

33

②スプレーノズル洗浄

平成29年10月

　 機器名称 ばい塵濃度計

型 式 番 号 ISS-101

測定対象 焼却炉排ガス中のばい塵

測定範囲 0～100ｍｇ/

測定方式 前方70°光散乱方式

製造者 エナジーサポート㈱

設置場所 1号焼却棟３，４階

機器名称 点検箇所・点検項目

フィルターエレメント 設定流量(8～9L/min)

光学系トラップ ゼロ・スパン校正

出力信号 指示値と合致しているか

フランジパッキン 定期的に交換

吸引・排気ノズル ノズル内部 炉の定期整備時清掃

減圧用エレメント

動作確認

交換部品

品　　　　名 仕　　　　　　様 数量 備　　　　考

フィルターエレメントKS-288424 10枚

フィルターエレメントAF30P-060S 2個

各種パッキン T1995K10A100RF3T・ほか 4枚

各種Ｏリング *FPM-P18・ほか 9個

その他

点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

パージ動作確認パージユニット

点検基準・方法

ダスト濃度計

[Ｈ３０・３１・３２施行]

点検内容

　東部スラッジセンター焼却施設　 1号炉ばいじん濃度計点検業務

３．業務場所

　 焼却施設に設置されている1号焼却炉ばい塵濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時測定していることから、濃度計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

５．業務内容

１．業務名

２．業務目的

定期的に交換

[Ｈ３０・３１・３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　1号炉ばいじん濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 4.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

Oリング 式 1

パッキン 式 1

フィルタエレメント 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費 12.75%

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

　 機器名称

型 式 番 号

測定対象

測定範囲

測定方式

メーカー名

設置場所

機器名称 点検箇所・点検項目

フィルターエレメント 設定流量(8～9L/min)

光学系トラップ ゼロ・スパン校正

出力信号 指示値と合致しているか

フランジパッキン 定期的に交換

吸引・排気ノズル ノズル内部 炉の定期整備時清掃

減圧用エレメント

動作確認

交換部品

品　　　　名 仕　　　　　　様 数量 備　　　　考

フィルターエレメントKS-288424 10枚

フィルターエレメントAF30P-060S 2個

各種パッキン T1995K10A100RF3T・ほか 4枚

各種Ｏリング *FPM-P18・ほか 9個

その他

点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

点検基準・方法

ダスト濃度計

パージユニット定期的に交換

パージ動作確認

点検内容

[Ｈ３０・３１・３２施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　２号炉ばいじん濃度計点検業務

３．業務場所

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

エナジーサポート㈱

４．対象機器仕様

５．業務内容

２．業務目的

前方70°光散乱方式

　 焼却施設に設置されている2号焼却炉ばい塵濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時測定していることから、濃度計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

ばい塵濃度計

ISS-101

焼却炉排ガス中のばい塵

0～100ｍｇ/

２号焼却棟３，４階

[Ｈ３０・３１・３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　2号炉ばいじん濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 4.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

Oリング 式 1

パッキン 式 1

フィルタエレメント 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費 12.75%

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

機 器 名 称 HCL濃度計 測 定 方 式 ｲｵﾝ電極連続分析法

型 式 番 号 HL-36N メーカー名 京都電子㈱

測 定 対 象 焼却炉排ガス中の塩化水素 設 置 場 所 １号焼却棟３，４階

測 定 範 囲 0～500ppm

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

シリカウール 12ｇ 1個

フィルター PF050 φ47 2枚

Ｏリング P50A 4D (FKM) 1個

Ｏリング P63 4D (FKM) 1個

塩素イオン電極 M221（2本組) 1箱

ダイヤフラム AP0528 (FKM) 1枚

バルブ AP0328 1個

WP1000用カセットAS P1.6-4-KPP-B 3個

ソーダーライム50ｇ T-72-007 4個

Ｏリング P30 4D (FKE) 2個

パッキン GLY-45 2個

Xリング（ニトリルゴム）バルカー

№641　R7 2個

ミリスリーブ φ3-PP 3個

ミリスリーブ φ4-PP 7個

ミリスリーブ φ6-PP 20個

Ｏリング №4　FKM 12個

Ｏリング №2　FKM 18個

５．交換部品表

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

[Ｈ３０年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　1号炉塩化水素濃度計点検業務

２．業務目的

３．業務場所

焼却施設に設置されている1号焼却炉HCL濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを24時間連続測定していることから、濃度計指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

Ｏリング S3 4D (FKM) 9個

リング (TR6) PTFE 6個

リング (TR4) PTFE 9個

チューブ3/16×5/16　7mPVC

1本

チューブ5/16×7/16　0.5mPVC

1本

チューブ2×3　1mPFA

1本

チューブ2×4　4mPTFE

1本

チューブ4×6　12mPE

1本

ホース(ブレード補強)8×13.5　0.5mPVC

1本

Ｏリング P28　4D(FKM) 1個

断熱材セット気液接触継手用(シール不要)

1個

電磁弁V1 1個

電磁弁V3 1個

電磁弁V4 1個

3方電磁弁ADV-3-1/4CKDC24V

1個

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

６．業務内容

点検内容等は、下記に示すとおりである。

[Ｈ３０年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　1号炉塩化水素濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 3.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

その他部品 式 1

3方電磁弁 式 1

電磁弁V4 式 1

電磁弁V3 式 1

電磁弁V1 式 1

ダイゴンチューブ 式 1

カセットAS 式 1

塩素イオン電極 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

機 器 名 称 HCL濃度計 測 定 方 式 ｲｵﾝ電極連続分析法

型 式 番 号 HL-36N メーカー名 京都電子㈱

測 定 対 象 焼却炉排ガス中の塩化水素 設 置 場 所 １号焼却棟３，４階

測 定 範 囲 0～500ppm

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

シリカウール 12ｇ 1個

フィルター PF050 φ47 2枚

Ｏリング P50A 4D (FKM) 1個

Ｏリング P63 4D (FKM) 1個

塩素イオン電極 M221（2本組) 1箱

ダイヤフラム AP0528 (FKM) 1枚

バルブ AP0328 1個

WP1000用カセットAS P1.6-4-KPP-B 1個

電磁弁用ダイヤフラム 3個

ソーダーライム50ｇ T-72-007 4個

Ｏリング P30 4D (FKE) 2個

パッキン GLY-45 2個

Xリング（ニトリルゴム）バルカー

№641　R7 2個

ミリスリーブ φ3-PP 3個

ミリスリーブ φ4-PP 7個

ミリスリーブ φ6-PP 20個

Ｏリング №4　FKM 12個

Ｏリング №2　FKM 18個

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

５．交換部品表

[Ｈ３１年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　1号炉塩化水素濃度計点検業務

２．業務目的

焼却施設に設置されている1号焼却炉HCL濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを24時間連続測定していることから、濃度計指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

Ｏリング S3 4D (FKM) 9個

リング (TR6) PTFE 6個

リング (TR4) PTFE 9個

チューブ3/16×5/16　7mPVC

1本

チューブ5/16×7/16　0.5mPVC

1本

チューブ2×3　1mPFA

1本

チューブ2×4　4mPTFE

1本

チューブ4×6　12mPE

1本

ホース(ブレード補強)8×13.5　0.5mPVC

1本

Ｏリング P28　4D(FKM) 1個

断熱材セット気液接触継手用(シール不要)

1個

送液計量用ポンプ 1式

等価液ポンプ 1式

ニードル弁付計量計 1個

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

６．業務内容

点検内容等は、下記に示すとおりである。

[Ｈ３１年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　1号炉塩化水素濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 3.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

その他部品 式 1

ニードル弁付計量計 個 1

等価液ポンプ 式 1

送液計量用ポンプ 式 1

ダイゴンチューブ 式 1

カセットAS 式 1

塩素イオン電極 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

機 器 名 称 HCL濃度計 測 定 方 式 ｲｵﾝ電極連続分析法

型 式 番 号 HL-36N メーカー名 京都電子㈱

測 定 対 象 焼却炉排ガス中の塩化水素 設 置 場 所 １号焼却棟３，４階

測 定 範 囲 0～500ppm

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

シリカウール 12ｇ 1個

フィルター PF050 φ47 2枚

Ｏリング P50A 4D (FKM) 1個

Ｏリング P63 4D (FKM) 1個

塩素イオン電極 M221（2本組) 1箱

ダイヤフラム AP0528 (FKM) 1枚

バルブ AP0328 1個

WP1000用カセットAS P1.6-4-KPP-B 1個

電磁弁用ダイヤフラム 3個

ソーダーライム50ｇ T-72-007 4個

Ｏリング P30 4D (FKE) 2個

パッキン GLY-45 2個

Xリング（ニトリルゴム）バルカー

№641　R7 2個

ミリスリーブ φ3-PP 3個

ミリスリーブ φ4-PP 7個

ミリスリーブ φ6-PP 20個

Ｏリング №4　FKM 12個

Ｏリング №2　FKM 18個

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

５．交換部品表

[Ｈ３２年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　1号炉塩化水素濃度計点検業務

２．業務目的

焼却施設に設置されている1号焼却炉HCL濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを24時間連続測定していることから、濃度計指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

Ｏリング S3 4D (FKM) 9個

リング (TR6) PTFE 6個

リング (TR4) PTFE 9個

チューブ3/16×5/16　7mPVC

1本

チューブ5/16×7/16　0.5mPVC

1本

チューブ2×3　1mPFA

1本

チューブ2×4　4mPTFE

1本

チューブ4×6　12mPE

1本

ホース(ブレード補強)8×13.5　0.5mPVC

1本

Ｏリング P28　4D(FKM) 1個

断熱材セット気液接触継手用(シール不要)

1個

送液計量センサ 2個

流量センサ基盤 1式

自動切換コック 1個

水分計量用液面検出センサ

上側 1式

水分計量用液面検出センサ

下側 1式

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

６．業務内容

点検内容等は、下記に示すとおりである。

[Ｈ３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　1号炉塩化水素濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 3.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

その他部品 式 1

水分計量用液面検出センサ　下側

式 1

水分計量用液面検出センサ　上側

式 1

自動切換コック 個 1

流量センサ基盤 式 1

送液計量センサ 個 2

ダイゴンチューブ 式 1

カセットAS 式 1

塩素イオン電極 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

機 器 名 称 HCL濃度計 測 定 方 式 ｲｵﾝ電極連続分析法

型 式 番 号 HL-36N メーカー名 京都電子㈱

測 定 対 象 焼却炉排ガス中の塩化水素 設 置 場 所 ２号焼却棟３，４階

測 定 範 囲 0～500ppm

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

シリカウール 3.5ｇ 1個

フィルターPF050 φ37PTFE

1枚

フィルターPF050 φ47PTFE

1枚

Ｏリング P45 PTFE 1個

Ｏリング P56 PTFE 1個

塩素イオン電極 M221（2本組) 1箱

ダイヤフラム AP0528 (FKM) 1枚

バルブ AP0328 1個

WP1000用カセットAS P1.6-4-KPP-B 3個

ソーダーライム50ｇ T-72-007 4個

Ｏリング P30 4D (FKE) 2個

パッキン GLY-45 2個

Xリング（ニトリルゴム）バルカー

№641　R7 2個

ミリスリーブ φ3-PP 3個

ミリスリーブ φ4-PP 7個

ミリスリーブ φ6-PP 20個

Ｏリング №4　FKM 12個

Ｏリング №2　FKM 18個

４．対象機器仕様

[Ｈ３０年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　2号炉塩化水素濃度計点検業務

２．業務目的

３．業務場所

５．交換部品表

焼却施設に設置されている2号焼却炉HCL濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを24時間連続測定していることから、濃度計指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

Ｏリング S3 4D FKM 9個

リング (TR6) PTFE 6個

リング (TR4) PTFE 9個

チューブ3/16×5/16　7mPVC

1本

チューブ5/16×7/16　0.5mPVC

1本

チューブ2×3　1mPFA

1本

チューブ2×4　4mPTFE

1本

チューブ4×6　12mPE

1本

ホース(ブレード補強)8×13.5　0.5mPVC

1本

Ｏリング P28　4D(FKM) 1個

断熱材セット気液接触継手用(シール不要)

1個

電磁弁V1 1個

電磁弁V3 1個

電磁弁V4 1個

3方電磁弁ADV-3-1/4CKDC24V

1個

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

６．業務内容

点検内容等は、下記に示すとおりである。

[Ｈ３０年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　2号炉塩化水素濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 3.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

その他部品 式 1

3方電磁弁 式 1

電磁弁V4 式 1

電磁弁V3 式 1

電磁弁V1 式 1

ダイゴンチューブ 式 1

カセットAS 式 1

塩素イオン電極 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

機 器 名 称 HCL濃度計 測 定 方 式 ｲｵﾝ電極連続分析法

型 式 番 号 HL-36N メーカー名 京都電子㈱

測 定 対 象 焼却炉排ガス中の塩化水素 設 置 場 所 ２号焼却棟３，４階

測 定 範 囲 0～500ppm

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

シリカウール 3.5ｇ 1個

フィルターPF050 φ37PTFE

1枚

フィルターPF050 φ47PTFE

1枚

Ｏリング P45 PTFE 1個

Ｏリング P56 PTFE 1個

塩素イオン電極 M221（2本組) 1箱

ダイヤフラム AP0528 (FKM) 1枚

バルブ AP0328 1枚

WP1000用カセットAS P1.6-4-KPP-B 1個

電磁弁用ダイヤフラム 3個

ソーダーライム50ｇ T-72-007 4個

Ｏリング P30 4D (FKE) 2個

パッキン GLY-45 2個

Xリング（ニトリルゴム）バルカー

№641　R7 2個

ミリスリーブ φ3-PP 3個

ミリスリーブ φ4-PP 7個

ミリスリーブ φ6-PP 20個

Ｏリング №4　FKM 12個

Ｏリング №2　FKM 18個

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

５．交換部品表

[Ｈ３１年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　2号炉塩化水素濃度計点検業務

２．業務目的

焼却施設に設置されている2号焼却炉HCL濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを24時間連続測定していることから、濃度計指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

Ｏリング S3 4D FKM 9個

リング (TR6) PTFE 6個

リング (TR4) PTFE 9個

チューブ3/16×5/16　7mPVC

1本

チューブ5/16×7/160.5m PVC

1本

チューブ2×3　1mPFA

1本

チューブ2×4　4mPTFE

1本

チューブ4×6　12mPE

1本

ホース(ブレード補強)8×13.5　0.5mPVC

1本

Ｏリング P28　4D(FKM) 1個

断熱材セット気液接触継手用(シール不要)

1個

送液計量用ポンプ 1式

等価液ポンプ 1式

ニードル弁付計量計 1個

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

６．業務内容

点検内容等は、下記に示すとおりである。

[Ｈ３１年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　2号炉塩化水素濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 3.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

その他部品 式 1

ニードル弁付計量計 個 1

等価液ポンプ 式 1

送液計量用ポンプ 式 1

ダイゴンチューブ 式 1

カセットAS 式 1

塩素イオン電極 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

機 器 名 称 HCL濃度計 測 定 方 式 ｲｵﾝ電極連続分析法

型 式 番 号 HL-36N メーカー名 京都電子㈱

測 定 対 象 焼却炉排ガス中の塩化水素 設 置 場 所 ２号焼却棟３，４階

測 定 範 囲 0～500ppm

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

シリカウール 3.5ｇ 1個

フィルターPF050 φ37PTFE

1枚

フィルターPF050 φ47PTFE

1枚

Ｏリング P45 PTFE 1個

Ｏリング P56 PTFE 1個

塩素イオン電極 M221（2本組) 1箱

ダイヤフラム AP0528 (FKM) 1枚

バルブ AP0328 1枚

WP1000用カセットAS P1.6-4-KPP-B 3個

電磁弁用ダイヤフラム 3個

ソーダーライム50ｇ T-72-007 4個

Ｏリング P30 4D (FKE) 2個

パッキン GLY-45 2個

Xリング（ニトリルゴム）バルカー

№641　R7 2個

ミリスリーブ φ3-PP 3個

ミリスリーブ φ4-PP 7個

ミリスリーブ φ6-PP 20個

Ｏリング №4　FKM 12個

Ｏリング №2　FKM 18個

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

５．交換部品表

[Ｈ３２年度施行]

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　2号炉塩化水素濃度計点検業務

２．業務目的

焼却施設に設置されている2号焼却炉HCL濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを24時間連続測定していることから、濃度計指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

品　　　　名 仕　　　　　様 数量 備　　　　考

Ｏリング S3 4D FKM 9個

リング (TR6) PTFE 6個

リング (TR4) PTFE 9個

チューブ3/16×5/16　7mPVC

1本

チューブ5/16×7/160.5m PVC

1本

チューブ2×3　1mPFA

1本

チューブ2×4　4mPTFE

1本

チューブ4×6　12mPE

1本

ホース(ブレード補強)8×13.5　0.5mPVC

1本

Ｏリング P28　4D(FKM) 1個

断熱材セット気液接触継手用(シール不要)

1個

送液計量センサ 2個

流量センサ基盤 HL-36N 1式

自動切換コック 1個

水分計量用液面検出センサ

上側 1式

水分計量用液面検出センサ

下側 1式

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

６．業務内容

点検内容等は、下記に示すとおりである。

[Ｈ３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　2号炉塩化水素濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 3.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

その他部品 式 1

水分計量用液面検出センサ　下側

式 1

水分計量用液面検出センサ　上側

式 1

自動切換コック 個 1

流量センサ基盤 式 1

送液計量センサ 個 2

ダイゴンチューブ 式 1

カセットAS 式 1

塩素イオン電極 式 1

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３０年度施行]

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

機器名称

形式番号

測定対象

メーカー

設置場所

点検内容等は、下記に示すとおりである。

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

（４）濃度計の点検は、基本的に焼却炉停止期間中の実施とするが、濃度計計測不能

の場合には、濃度計サンプリング装置を排ガスダクトから取外した後、排ガス採

取口に閉止フランジを取付けすること。(閉止フランジについては貸与する)

６．交換部品表

（H30交換部品）

単位 数量 備考

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

排ガス分析計

ZSUMCEY-EYEY2-NYP7001-BZZ0AC-Y3CJ-Z

焼却炉排ガス中の窒素酸化物ほか

窒素酸化物：０～500ppm

二酸化硫黄：０～500ppm

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　1号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

２．業務目的

３．業務場所

焼却施設に設置されている１号焼却炉メタンガス，排ガス分析計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時連続測定していることから、分析計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

１号炉排ガス煙道　１台

メタンガス分析計

ＧＡＳＲＡＣＫ－Ｚ

焼却棟脱臭ダクト空気中の臭気

一酸化炭素：０～500ppm

二酸化炭素：０～20％

酸素：０～25％

窒素酸化物ほか：非分散形赤外線式

酸素：ジルコニア式

メタウォーター㈱

測定範囲

測定方式

５．業務内容

名称

ガス採取器金網フィルター

ガス採取器Ｏリング

ガス採取器パッキン（蓋）

メタウォーター㈱

焼却棟１号炉脱臭ダクト　１台

メタン：０～10％

メタン：赤外線吸収式

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ）

ミストフィルターエレメント

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65)

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P3）

（H30交換部品）

個 2 排ガス分析計

個 4 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 3 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 2 メタンガス計

個 2 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

電子冷却器

盤内換気ファン

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49）

メンブレンフィルター(ろ紙)

固定絞り

排ガス吸引器

調整弁ダイヤフラム

NOxコンバータガラスウール

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65)

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65）

赤外線光源ユニット(密閉型）

赤外線光源ユニット(半密閉型)

セレタモータ

電子冷却器

耐食用電磁弁

盤内換気ファン

ガス採取器金網フィルター

ガス採取器Ｏリング

ガス採取器パッキン（蓋）

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ）

ミストフィルターエレメント

ガスドライヤー

NOxコンバータ触媒

NOxコンバータ継手

ミストキャッチャー

固定絞り

排ガス吸引器

調整弁ダイヤフラム

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49）

メンブレンフィルター

[Ｈ３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　1号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

検査手数料

材料費

盤内換気ファン 個 1 排ガス分析計

電子冷却器ファン 個 1 排ガス分析計

セレタモータ 個 2 排ガス分析計

調整弁ダイヤフラム 個 1 排ガス分析計

固定絞り 個 1 排ガス分析計

吸引ポンプ弁 個 1 排ガス分析計

吸引ポンプダイヤフラム 個 1 排ガス分析計

ミストキャッチャー 個 3 排ガス分析計

NOxコンバータ継手 個 2 排ガス分析計

NOxコンバータ触媒 個 1 排ガス分析計

NOxコンバータガラスウール 個 2 排ガス分析計

メンブレンﾌｨﾙﾀｰ(0.1μｍ) 個 4 排ガス分析計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49） 個 2 排ガス分析計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P3） 個 2 排ガス分析計

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65) 個 2 排ガス分析計

ミストフィルターエレメント 個 2 排ガス分析計

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ） 個 1 排ガス分析計

ガス採取器パッキン（蓋） 個 1 排ガス分析計

ガス採取器Ｏリング 個 1 排ガス分析計

ガス採取器金網フィルター 個 1 排ガス分析計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

材料費

労務費

合計

技術者 人 12

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

盤内換気ファン 個 1 メタンガス計

電子冷却器ファン 個 1 メタンガス計

調整弁ダイヤフラム 個 1 メタンガス計

固定絞り 個 1 メタンガス計

吸引ポンプ弁 個 1 メタンガス計

吸引ポンプダイヤフラム 個 1 メタンガス計

メンブレンフィルター(ろ紙) 個 1 メタンガス計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49） 個 1 メタンガス計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65） 個 1 メタンガス計

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65) 個 2 メタンガス計

ミストフィルターエレメント 個 2 メタンガス計

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ） 個 1 メタンガス計

ガス採取器パッキン（蓋） 個 1 メタンガス計

ガス採取器Ｏリング 個 1 メタンガス計

ガス採取器金網フィルター 個 1 メタンガス計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

[Ｈ３１年度施行]

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

機器名称

形式番号

測定対象

メーカー

設置場所

点検内容等は、下記に示すとおりである。

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

（４）濃度計の点検は、基本的に焼却炉停止期間中の実施とするが、濃度計計測不能

の場合には、濃度計サンプリング装置を排ガスダクトから取外した後、排ガス採

取口に閉止フランジを取付けすること。(閉止フランジについては貸与する)

６．交換部品表

（H31交換部品）

単位 数量 備考

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

メタンガス分析計 排ガス分析計

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　1号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

２．業務目的

焼却施設に設置されている１号焼却炉メタンガス，排ガス分析計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時連続測定していることから、分析計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

メタウォーター㈱ メタウォーター㈱

ＧＡＳＲＡＣＫ－Ｚ ZSUMCEY-EYEY2-NYP7001-BZZ0AC-Y3CJ-Z

焼却棟脱臭ダクト空気中の臭気 焼却炉排ガス中の窒素酸化物ほか

メタン：０～10％

窒素酸化物：０～500ppm

二酸化硫黄：０～500ppm

一酸化炭素：０～500ppm

二酸化炭素：０～20％

酸素：０～25％

測定方式 メタン：赤外線吸収式窒素酸化物ほか：非分散形赤外線式

酸素：ジルコニア式

測定範囲

名称

ガス採取器金網フィルター

焼却棟１号炉脱臭ダクト　１台 １号炉排ガス煙道　１台

５．業務内容

ガス採取器Ｏリング

ガス採取器パッキン（蓋）

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ）

ミストフィルターエレメント

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65)

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P3）

（H31交換部品）

単位 数量 備考

個 2 排ガス分析計

個 4 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 3 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 2 メタンガス計

個 2 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

メンブレンﾌｨﾙﾀｰ(0.1μｍ)

吸引ポンプダイヤフラム

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49）

NOxコンバータガラスウール

NOxコンバータ触媒

NOxコンバータ継手

ミストキャッチャー

名称

メンブレンフィルター(ろ紙)

吸引ポンプ弁

固定絞り

ガス採取器金網フィルター

ガス採取器Ｏリング

ガス採取器パッキン（蓋）

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ）

ミストフィルターエレメント

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65)

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65）

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49）

吸引ポンプダイヤフラム

吸引ポンプ弁

固定絞り

Ｏ2センサー

温度調節器

ＮＯコンバータ

[Ｈ３０年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　1号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

検査手数料

材料費

セレタモータ 個 2 排ガス分析計

赤外線光源ユニット(半密閉型) 個 1 排ガス分析計

赤外線光源ユニット(密閉型） 個 1 排ガス分析計

ガスドライヤー 個 1 排ガス分析計

調整弁ダイヤフラム 個 1 排ガス分析計

排ガス吸引器 個 1 排ガス分析計

固定絞り 個 1 排ガス分析計

ミストキャッチャー 個 3 排ガス分析計

NOxコンバータ継手 個 2 排ガス分析計

NOxコンバータ触媒 個 1 排ガス分析計

NOxコンバータガラスウール 個 2 排ガス分析計

メンブレンﾌｨﾙﾀｰ(0.1μｍ) 個 4 排ガス分析計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49） 個 2 排ガス分析計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P3） 個 2 排ガス分析計

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65) 個 2 排ガス分析計

ミストフィルターエレメント 個 2 排ガス分析計

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ） 個 1 排ガス分析計

ガス採取器パッキン（蓋） 個 1 排ガス分析計

ガス採取器Ｏリング 個 1 排ガス分析計

ガス採取器金網フィルター 個 1 排ガス分析計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

材料費

労務費

合計

技術者 人 12

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

盤内換気ファン 個 1 メタンガス計

電子冷却器 個 1 メタンガス計

調整弁ダイヤフラム 個 1 メタンガス計

排ガス吸引器 個 1 メタンガス計

固定絞り 個 1 メタンガス計

メンブレンフィルター(ろ紙) 個 1 メタンガス計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49） 個 1 メタンガス計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65） 個 1 メタンガス計

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65) 個 2 メタンガス計

ミストフィルターエレメント 個 2 メタンガス計

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ） 個 1 メタンガス計

ガス採取器パッキン（蓋） 個 1 メタンガス計

ガス採取器Ｏリング 個 1 メタンガス計

ガス採取器金網フィルター 個 1 メタンガス計

盤内換気ファン 個 1 排ガス分析計

耐食用電磁弁 個 1 排ガス分析計

電子冷却器 個 1 排ガス分析計

名称 単位 数量 備考

[Ｈ３２年度施行]

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

機器名称

形式番号

測定対象

メーカー

設置場所

点検内容等は、下記に示すとおりである。

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

（４）濃度計の点検は、基本的に焼却炉停止期間中の実施とするが、濃度計計測不能

の場合には、濃度計サンプリング装置を排ガスダクトから取外した後、排ガス採

取口に閉止フランジを取付けすること。(閉止フランジについては貸与する)

６．交換部品表

（H32交換部品）

単位 数量 備考

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

メタンガス分析計 排ガス分析計

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　1号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

２．業務目的

焼却施設に設置されている１号焼却炉メタンガス，排ガス分析計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時連続測定していることから、分析計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

メタウォーター㈱ メタウォーター㈱

ＧＡＳＲＡＣＫ－Ｚ ZSUMCEY-EYEY2-NYP7001-BZZ0AC-Y3CJ-Z

焼却棟脱臭ダクト空気中の臭気 焼却炉排ガス中の窒素酸化物ほか

メタン：０～10％

窒素酸化物：０～500ppm

二酸化硫黄：０～500ppm

一酸化炭素：０～500ppm

二酸化炭素：０～20％

酸素：０～25％

測定方式 メタン：赤外線吸収式窒素酸化物ほか：非分散形赤外線式

酸素：ジルコニア式

測定範囲

焼却棟１号炉脱臭ダクト　１台 １号炉排ガス煙道　１台

５．業務内容

名称

ガス採取器金網フィルター

ガス採取器Ｏリング

ガス採取器パッキン（蓋）

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ）

ミストフィルターエレメント

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65)

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P3）

（H32交換部品）

個 2 排ガス分析計

個 4 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 3 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 2 メタンガス計

個 2 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

吸引ポンプ弁

固定絞り

調整弁ダイヤフラム

電子冷却器ファン

盤内換気ファン

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49）

盤内換気ファン

メンブレンﾌｨﾙﾀｰ(0.1μｍ)

NOxコンバータガラスウール

NOxコンバータ触媒

NOxコンバータ継手

ミストキャッチャー

吸引ポンプダイヤフラム

吸引ポンプ弁

固定絞り

調整弁ダイヤフラム

セレタモータ

電子冷却器ファン

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65）

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49）

メンブレンフィルター(ろ紙)

吸引ポンプダイヤフラム

ガス採取器金網フィルター

ガス採取器Ｏリング

ガス採取器パッキン（蓋）

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ）

ミストフィルターエレメント

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65)

[Ｈ３１年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　1号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

検査手数料

材料費

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ） 個 1 メタンガス計

ガス採取器パッキン（蓋） 個 1 メタンガス計

ガス採取器Ｏリング 個 1 メタンガス計

ガス採取器金網フィルター 個 1 メタンガス計

固定絞り 個 1 排ガス分析計

吸引ポンプ弁 個 1 排ガス分析計

吸引ポンプダイヤフラム 個 1 排ガス分析計

ミストキャッチャー 個 3 排ガス分析計

NOxコンバータ継手 個 2 排ガス分析計

NOxコンバータ触媒 個 1 排ガス分析計

NOxコンバータガラスウール 個 2 排ガス分析計

メンブレンﾌｨﾙﾀｰ(0.1μｍ) 個 4 排ガス分析計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49） 個 2 排ガス分析計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P3） 個 2 排ガス分析計

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65) 個 2 排ガス分析計

ミストフィルターエレメント 個 2 排ガス分析計

ガス採取器パッキン（ﾌｨﾙﾀｰ） 個 1 排ガス分析計

ガス採取器パッキン（蓋） 個 1 排ガス分析計

ガス採取器Ｏリング 個 1 排ガス分析計

ガス採取器金網フィルター 個 1 排ガス分析計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

材料費

労務費

合計

技術者 人 12

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

ＮＯコンバータ 個 1 メタンガス計

温度調節器 個 1 メタンガス計

Ｏ2センサー 個 1 メタンガス計

固定絞り 個 1 メタンガス計

吸引ポンプ弁 個 1 メタンガス計

吸引ポンプダイヤフラム 個 1 メタンガス計

メンブレンフィルター(ろ紙) 個 1 メタンガス計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(P49） 個 1 メタンガス計

ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65） 個 1 メタンガス計

ミストﾌｨﾙﾀｰＯリング(G65) 個 2 メタンガス計

ミストフィルターエレメント 個 2 メタンガス計

名称 単位 数量 単価 金額 備考

[Ｈ３０年度施行]

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

機器名称

形式番号

測定対象

メーカー

設置場所

点検内容等は、下記に示すとおりである。

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

（４）濃度計の点検は、基本的に焼却炉停止期間中の実施とするが、濃度計計測不能

の場合には、濃度計サンプリング装置を排ガスダクトから取外した後、排ガス採

取口に閉止フランジを取付けすること。(閉止フランジについては貸与する)

６．交換部品表（H30交換部品）

単位 数量 備 考

個 12 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

メタンガス分析計 排ガス分析計

横河電機㈱ 横河電機㈱

ＩＲ200 ＳＧ700

脱臭ダクト空気中の臭気ﾒﾀﾝｶﾞｽ 焼却炉排ガス中の窒素酸化物ほか

メタン：0～10％

窒素酸化物：0～500ppm

二酸化硫黄：0～500ppm

一酸化炭素：0～500ppm

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　２号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

２．業務目的

焼却施設に設置されている２号焼却炉メタンガス，排ガス分析計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時連続測定していることから、分析計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

測定方式 非分散形赤外線吸収式窒素酸化物ほか：非分散形赤外線式

酸素：ジルコニア式

測定範囲

二酸化炭素：0～20％

酸素：0～25％

2号炉脱臭ダクト　 １台 2号炉排気筒煙道１台

５．業務内容

名 称

メンブレンフィルタ用ろ紙

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ1

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ2

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用ﾌｨﾙﾀｴﾚﾒﾝﾄ

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用Ｏﾘﾝｸﾞ

ポンプ用ダイヤフラム膜

ポンプ用弁

単位 数量 備 考

個 3 排ガス分析計

個 3 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 メタンガス計

箱 1 メタンガス計

箱 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

NO2/NOｺﾝﾊﾞｰﾀ用ｶﾞﾗｽｳｰﾙ

NO2/NOコンバータ用触媒

NO2/NOコンバータ用継手

同上Ｏリング

ポンプダイヤフラム

ポンプシート弁

ヒューズ

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄ

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄOﾘﾝｸﾞ(10個入)

フィルタエレメント(25個入)

固定絞り

ヒューズ１(装置SW用2A)

ヒューズ１(装置SW用3.2A)

名 称

プローブフィルタ

セクターモーター

SO3ミストキャッチャー

同上Ｏリング

[Ｈ３０年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　２号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

検査手数料

材料費

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄOﾘﾝｸﾞ(10個入) 箱 1 メタンガス計用

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄ 個 1 メタンガス計用

同上Ｏリング 個 1 排ガス分析装置用

プローブフィルタ 個 1 排ガス分析装置用

SO3ミストキャッチャー 個 1 排ガス分析装置用

NO2/NOコンバータ用継手 個 2 排ガス分析装置用

NO2/NOｺﾝﾊﾞｰﾀ用ｶﾞﾗｽｳｰﾙ 個 1 排ガス分析装置用

NO2/NOコンバータ用触媒 個 1 排ガス分析装置用

セクターモーター 個 1 排ガス分析装置用

固定絞り 個 1 排ガス分析装置用

ヒューズ１(装置SW用3.2A) 個 3 排ガス分析装置用

ヒューズ１(装置SW用2A) 個 3 排ガス分析装置用

ポンプ用弁 個 1 排ガス分析装置用

ポンプ用ダイヤフラム膜 個 1 排ガス分析装置用

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用Ｏﾘﾝｸﾞ 個 1 排ガス分析装置用

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用ﾌｨﾙﾀｴﾚﾒﾝﾄ 個 1 排ガス分析装置用

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ2 個 2 排ガス分析装置用

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ1 個 2 排ガス分析装置用

メンブレンフィルタ用ろ紙 個 12 排ガス分析装置用

業務間接費

名称 単位 数量 単価 金額 備考

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

労務費

合計

技術者 人 7.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

ヒューズ 個 1 メタンガス計用

ポンプシート弁 個 1 メタンガス計用

ポンプダイヤフラム 個 1 メタンガス計用

同上Ｏリング 個 1 メタンガス計用

フィルタエレメント(25個入) 箱 1 メタンガス計用

[Ｈ３１施行]

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

機器名称

形式番号

測定対象

メーカー

設置場所

点検内容等は、下記に示すとおりである。

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

（４）濃度計の点検は、基本的に焼却炉停止期間中の実施とするが、濃度計計測不能

の場合には、濃度計サンプリング装置を排ガスダクトから取外した後、排ガス採

取口に閉止フランジを取付けすること。(閉止フランジについては貸与する)

６．交換部品表（H31交換部品）

単位 数量 備考

個 2 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

ポンプ用弁 個 1 排ガス分析計

固定絞り 個 1 排ガス分析計

2号炉脱臭ダクト　 １台 2号炉排気筒煙道１台

５．業務内容

名称

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ1

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ2

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用ﾌｨﾙﾀｴﾚﾒﾝﾄ

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用Ｏﾘﾝｸﾞ

ポンプ用ダイヤフラム膜

測定方式 非分散形赤外線吸収式窒素酸化物ほか：非分散形赤外線式

酸素：ジルコニア式

測定範囲

窒素酸化物：0～500ppm

二酸化硫黄：0～500ppm

一酸化炭素：0～500ppm

二酸化炭素：0～20％

酸素：0～25％

メタンガス分析計 排ガス分析計

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　２号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

２．業務目的

焼却施設に設置されている２号焼却炉メタンガス，排ガス分析計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時連続測定していることから、分析計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

横河電機㈱ 横河電機㈱

ＩＲ200 ＳＧ700

脱臭ダクト空気中の臭気ﾒﾀﾝｶﾞｽ 焼却炉排ガス中の窒素酸化物ほか

メタン：0～10％

単位 数量 備考

NO2/NOコンバータ用触媒 個 1 排ガス分析計

NO2/NOｺﾝﾊﾞｰﾀ用ｶﾞﾗｽｳｰﾙ 個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

SO3ミストキャッチャー 個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

ポンプシート弁 個 2 メタンガス計

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄ

ポンプダイヤフラム

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄOリング

同上Ｏリング

NO2/NOコンバータ用継手

プローブフィルタ

名称

[Ｈ３１年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　２号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 3.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

ポンプシート弁 個 1 メタンガス計用

ポンプダイヤフラム 個 1 メタンガス計用

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄOリング 個 1 メタンガス計用

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄ 個 1 メタンガス計用

同上Ｏリング 個 1 排ガス分析装置用

プローブフィルタ 個 1 排ガス分析装置用

SO3ミストキャッチャー 個 1 排ガス分析装置用

NO2/NOコンバータ用継手 個 2 排ガス分析装置用

NO2/NOｺﾝﾊﾞｰﾀ用ｶﾞﾗｽｳｰﾙ 個 1 排ガス分析装置用

NO2/NOコンバータ用触媒 個 1 排ガス分析装置用

固定絞り 個 1 排ガス分析装置用

ポンプ用弁 個 1 排ガス分析装置用

ポンプ用ダイヤフラム膜 個 1 排ガス分析装置用

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用Ｏﾘﾝｸﾞ 個 1 排ガス分析装置用

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用ﾌｨﾙﾀｴﾚﾒﾝﾄ 個 1 排ガス分析装置用

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ2 個 2 排ガス分析装置用

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ1 個 2 排ガス分析装置用

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３２施行]

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター

４．対象機器仕様

機器名称

形式番号

測定対象

メーカー

設置場所

点検内容等は、下記に示すとおりである。

（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。

（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。

（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。

また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。

（４）濃度計の点検は、基本的に焼却炉停止期間中の実施とするが、濃度計計測不能

の場合には、濃度計サンプリング装置を排ガスダクトから取外した後、排ガス採

取口に閉止フランジを取付けすること。(閉止フランジについては貸与する)

６．交換部品表（H32交換部品）

単位 数量 備考

個 2 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

2号炉脱臭ダクト　 １台 2号炉排気筒煙道１台

５．業務内容

名称

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ1

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ2

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用ﾌｨﾙﾀｴﾚﾒﾝﾄ

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用Ｏﾘﾝｸﾞ

ポンプ用ダイヤフラム膜

ポンプ用弁

固定絞り

酸素：0～25％

測定方式 非分散形赤外線吸収式窒素酸化物ほか：非分散形赤外線式

酸素：ジルコニア式

測定範囲

１．業務名

東部スラッジセンター焼却施設　２号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

２．業務目的

焼却施設に設置されている２号焼却炉メタンガス，排ガス分析計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時連続測定していることから、分析計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

メタンガス分析計 排ガス分析計

横河電機㈱ 横河電機㈱

ＩＲ200 ＳＧ700

脱臭ダクト空気中の臭気ﾒﾀﾝｶﾞｽ 焼却炉排ガス中の窒素酸化物ほか

メタン：0～10％

窒素酸化物：0～500ppm

二酸化硫黄：0～500ppm

一酸化炭素：0～500ppm

二酸化炭素：0～20％

単位 数量 備考

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 2 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 排ガス分析計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

個 1 メタンガス計

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄ

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄOリング

ポンプダイヤフラム

ポンプシート弁

プローブフィルタ

NO2/NOｺﾝﾊﾞｰﾀ用ｶﾞﾗｽｳｰﾙ

SO3ミストキャッチャー

名称

セクターモーター

NO2/NOコンバータ用触媒

NO2/NOコンバータ用継手

同上Ｏリング

[Ｈ３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　２号炉排ガス・メタンガス分析計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 4.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

ポンプシート弁 個 1 メタンガス計用

ポンプダイヤフラム 個 1 メタンガス計用

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄOリング 個 1 メタンガス計用

ﾐｽﾄｾﾊﾟﾚｰﾀｴﾚﾒﾝﾄ 個 1 メタンガス計用

同上Ｏリング 個 1 排ガス分析装置用

プローブフィルタ 個 1 排ガス分析装置用

SO3ミストキャッチャー 個 1 排ガス分析装置用

NO2/NOコンバータ用継手 個 2 排ガス分析装置用

NO2/NOｺﾝﾊﾞｰﾀ用ｶﾞﾗｽｳｰﾙ 個 1 排ガス分析装置用

NO2/NOコンバータ用触媒 個 1 排ガス分析装置用

セクターモーター 個 1 排ガス分析装置用

固定絞り 個 1 排ガス分析装置用

ポンプ用弁 個 1 排ガス分析装置用

ポンプ用ダイヤフラム膜 個 1 排ガス分析装置用

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用Ｏﾘﾝｸﾞ 個 1 排ガス分析装置用

ﾐｽﾄﾌｨﾙﾀ用ﾌｨﾙﾀｴﾚﾒﾝﾄ 個 1 排ガス分析装置用

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ2 個 2 排ガス分析装置用

メンブレンフィルタ用Ｏﾘﾝｸﾞ1 個 2 排ガス分析装置用

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３０･３１･３２年度施行]

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター４．対象機器仕様

機器名称

形式番号

測定対象

測定範囲

測定方式

メーカー名

点検内容等は、下記に示すとおりである。（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。（４）濃度計の点検は、基本的に焼却炉停止期間中の実施とするが、濃度計計測不能の場合には、濃度計サンプリング装置を排ガスダクトから取外した後、排ガス採取口に閉止フランジを取付けすること。(閉止フランジについては貸与する)

６．交換部品表（Ｈ30･31・32交換部品）

単位 数量 備考

組 2

個 1 結露防止予熱器出口用

ＺＲ２２Ｇ

焼却炉排ガス中の酸素

酸素：０～２５％

酸素：ジルコニア式

横河電機㈱

設置場所結露防止予熱器出口　1組

炉出口　1組

５．業務内容

名称

酸素検知セル部　(E7042UD)

ﾀﾞｽﾄ除去ﾌｨﾙﾀ (K9471UA)

酸素濃度計

１．業務名東部スラッジセンター焼却施設　１号炉酸素濃度計点検業務

２．業務目的

　焼却施設に設置している１号焼却炉酸素濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時連続測定していることから、濃度計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

[Ｈ３０･３１･３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　1号炉酸素濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 2.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

ﾀﾞｽﾄ除去ﾌｨﾙﾀ (K9471UA) 個 1 結露防止予熱器出口用

酸素検知ｾﾙ部 (E7042UD) 組 2

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費

[Ｈ３０･３１･３２年度施行]

札幌市白石区東米里776番地　　　東部スラッジセンター４．対象機器仕様

機器名称

形式番号

測定対象

測定範囲

測定方式

メーカー名

点検内容等は、下記に示すとおりである。（１）点検内容は、取扱説明書に記載される項目に基づき実施すること。（２）消耗品の交換についても同様に取扱説明書に基づき交換すること。（３）点検前後のデータを記録し、濃度計の校正を行うこと。また、点検後の試運転及び校正等は、焼却炉の運転再開後とする。（４）濃度計の点検は、基本的に焼却炉停止期間中の実施とするが、濃度計計測不能の場合には、濃度計サンプリング装置を排ガスダクトから取外した後、排ガス採取口に閉止フランジを取付けすること。(閉止フランジについては貸与する)

６．交換部品表（H30・H31・H32交換部品）

単位 数量 備考

組 2

個 2

個 2

設置場所結露防止予熱器出口　1組

炉出口　1組

１．業務名東部スラッジセンター焼却施設　2号炉酸素濃度計点検業務

２．業務目的

　焼却施設に設置している１号焼却炉酸素濃度計は、焼却設備運転状況が正常であるかを常時連続測定していることから、濃度計の指示値信頼性及び機能等を恒常的に確保するために定期点検(年1回)及び消耗部品交換を行うものである。

３．業務場所

酸素濃度計

ＺＲ２２Ｇ

焼却炉排ガス中の酸素

酸素：０～２５％

酸素：ジルコニア式

横河電機㈱

５．業務内容

名称

酸素検知セル部

フランジ用ガスケット

検出器部ガスケット

[Ｈ３０･３１･３２年度施行]

役務名　東部スラッジセンター焼却施設　2号炉酸素濃度計点検業務

検査手数料

材料費

労務費

合計

技術者 人 4.0

名称 単位 数量 単価 金額 備考

合計

検出器部ガスケット 個 2 (G7073XL)

フランジ用ガスケット 個 2 （H7005EM)

酸素検知セル部 組 2 （E7042UD)

名称 単位 数量 単価 金額 備考

業務間接費

現場管理費

間接業務費

0 共通仮設費

仮設費

一般管理費

直接経費

複合工費

労務費

材料費

業務価格 業務原価 直接業務費

輸送費