”グンシ”によるkansai年表と、...
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自己紹介(年表形式)本資料はJAWS-UGの総会用に作成された資料ですが、UPするのに問題ある表現が多く?ありましたので、簡易版となります。なので途中のページが歯抜け状態ですがお許しください
14年3月23日日曜日
2010/11/17• Japan AWS User Group - Osaka勉強会 第0回
• この時はまだ○oogle App Engin派• 小島さん・玉川さんと初めて出会い、Amazonの流通のDNAの良い話を聴くが 運営として参加せず支部長と副支部長の就任を見て終わり。
14年3月23日日曜日
2011/01• 待てど暮らせど第一回が始まる気配なし。• 良い話も聴いたので協力しようと動くが場所がない・・・
• 超法規的措置?で個人で競合会社に会場を貸してもらう動きを行いMさんに依頼して何とか確保(Mさんは第0回にも参加しておらず、男気で動いてくれました)
14年3月23日日曜日
なぜ?JAWS-UGに参画?
•AWSに興味がありそのまま運営へ?•ビジネスチャンスを求め運営へ?•出会いのチャンスを求め運営へ?•その他
比企の場合
>流れで運営メンバー?某アニメ風に言うと
14年3月23日日曜日
• 「その時、君の目の前にガ◯ダムがあったことは偶然かも知れない。これまでガン◯ムに乗ってきた者たちも、皆そうだった。 だがガンダ◯に乗るかどうかは自分で決めたことであって偶然ではないはずだ。違うか?」
14年3月23日日曜日
• 「その時、君の目の前にJAWS-UGが開催されたことは偶然かも知れない。これまでコミュニティの運営者たちも、皆そうだった。 だが、JAWS-UGの運営をするかどうかは自分で決めたことであって、偶然ではないはずだ。違うか?」
14年3月23日日曜日
2011/02• 運営側主体の第一回をはじめて行う。• 三回ぐらいから大阪運営の支部長代行になり第6回までは開催規模を順調に拡大しながら進める
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第0回 第一回 第二回 第三回 第四回 第五回 第六回エントリーキャンセルこみ
14年3月23日日曜日
勉強会で苦労するポイントは?比企の所感
• 開催場所の調整 ->ついてた。KDDI WEB コミュニケーションの森川さんがTV大阪様を紹介してくれた
• 講師との調整 ->人脈が少ない時は大変だった
• 集客 ->今も模索中。個人的にはツイッターでの告知の時代は終わったと思う。
14年3月23日日曜日
2012/11
• AWS小島司令より 三都物語構想がFBグループに投稿され、 新しい事をやろうと 挙手する•••
投稿後にJAWS-UG神戸も京都も知らない事に気がつき途方にくれる汗
14年3月23日日曜日
2012/11
•ECCコンピュータ専門学校で 大阪Node学園がやっていたので 気分転換に行く。 他にも同時に2個勉強会が行われていて同時開催を調整した吉田先生と初めて出会う
14年3月23日日曜日
2012/11
•ECCコンピュータ専門学校で 大阪Node学園がやっていたので気分転換に行く。 他にも同時に2個勉強会が行われていて同時開催を調整した学校の吉田先生と初めて出会う
初対面で校舎すべてを貸してくださいとお願い
->快諾?される
14年3月23日日曜日
2012/11
•ECCコンピュータ専門学校で 大阪Node学園がやっていたので気分転換に行く。 他にも同時に2個勉強会が行われていて同時開催を調整した学校の吉田先生と初めて出会う
ポイント世の中とりあえず言ってみる
14年3月23日日曜日
2012/12
• 三都物語の為にAWS APN某年会に乱入参加• JAWS-UG神戸支部長の小賀さんに協力依頼を取り付ける
• 他に参加していたAPNのメンバーにも協力をとりつけ、後のJAWS-UG名物講師で次回三都物語のリーダーの金春さんともここで出会う(巻き込むw)
14年3月23日日曜日
2012/12• 忘年会シーズンでもあり開催人数がいつもの 半数以下となり残念な結果
• 集まってくれた講師の方への申し訳ない気持ちと三都物語大丈夫か?って不安が襲う
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第0回第一回第二回第三回第四回第五回第六回第7回
涙
14年3月23日日曜日
2012/12• 忘年会シーズンでもあり開催人数がいつもの 半数以下となり残念な結果
• 集まってくれた講師の方への申し訳ない気持ちと三都物語大丈夫か?って不安が襲う
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第0回第一回第二回第三回第四回第五回第六回第7回
涙
このころから集客と小規模勉強会に対しての
運営に本気で考えるようになる
14年3月23日日曜日
運営時のモチベーションのあげ方比企の場合
•参加人数の数は正義•他の運営メンバーや参加する講師の方のモチベーションも多いほうが断然テンションは上がる
•人が減ると寂れていき自然消滅するので一番気をつけるべし
14年3月23日日曜日
2013/03
•大規模勉強会の一連の流れを 小賀組長にレクチャーしてもらいながら マルチトラックの運営のノウハウも得る。
• ECCコンピュータ専門学校の吉田先生に大阪市の角さんを紹介していただきJAWS-UG OSAKAの拠点が
大阪イノベーションハブ に移る
14年3月23日日曜日
2013/06• JAWS-UG 第八回(Beginners) 開催• 講師の地産地消?を考え関西の講師の立ち上げを敢行。知名度不足を未経験者向けかつ全サービスの紹介で補って実施
• 同日JAWS FESTA 2013のキックオフも開催
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第0回第一回第二回第三回第四回第五回第六回第7回第八回14年3月23日日曜日
2013/06• JAWS-UG 第八回(Beginners) 開催• 講師の地産地消?を考え関西の講師の立ち上げを敢行。知名度不足を未経験者向けかつ全サービスの紹介で補って実施
• 同日JAWS FESTA 2013のキックオフも開催
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第0回第一回第二回第三回第四回第五回第六回第7回第八回
エントリー163->大成功
14年3月23日日曜日
2013/07• 京セラドームのイベントスペースを埋める為にトラックAの調整に入る
• AWSだけではなくモバイルの企業や他のコミュニティを巻き込んでいく
• 同時期XEggの為の前段階のITコミュニティ合同未経験者向け勉強会の イノベーションエッグの調整も行う
14年3月23日日曜日
2013/10• Innovation EGG 開催(ダブル台風の週)• 8つのITコミュニティと共同開催• 初めての開催だったが160名の方がエントリーし120名以上が参加
• JAWS-UGのセッションでは50名以上のJAWS-UG未経験者が参加で良い結果が出る
14年3月23日日曜日
2013/10
• イノベーションエッグ開催(ダブル台風の週)• 初めての開催だったが160名の方がエントリーし120名以上が参加
• JAWS-UGのセッションでは50名以上のJAWS-UG未経験者が参加で良い結果が出る
JAWS-UGではない集客が出来た事で
自身の中でXEgg可能と判断
14年3月23日日曜日
クロスコミュニティイベントを運営してみての所感その2
• イノベーションエッグ 協力的なITコミュニティのみだったので平穏無事に終わったのですが、 会ったこともなかったコミュニティに、なぜ呼ばなかった?と敵視される一幕も汗
XEggやる気メーター MAX
14年3月23日日曜日
2013/11• JAWS-UG 第九回• イノベーションエッグの集客に自身が力を入れすぎたせいもあり90人ぐらい(FESTAの後としては自身としては物足りない結果
• まだまだ集客は楽にできないと考えてリピーターへのアプローチをやりやすくする為に コミュニティ運営型のDoorKeeperへ移行)
14年3月23日日曜日
2014/01• JAWS-UG 第10回開催• 益子さんの想いで次の世代に運営をとこの事で原岡さんをメインに運営
• 初の平日開催で集客が難しいのでは?ともありましたがコンセプトが関西人に身近だったのと開催場所のグランフロント大阪の立地条件が重なり、130名のエントリーを記録(当日は90名近くが参加)し、第八回につぐ集客ができた。
14年3月23日日曜日
2014/01• 年末の八子クラウド座談会で出会ったパソナテックのAさんから会場貸しますよとの 社交辞令を社交辞令で終わらせず、 パソナビルに金春さんと乗り込み ホテルのような場所に唖然としながら、 三都物語開催可能な事に気が付き、 青木さんと上司にいきなり大型勉強会がしたいとその場で打診しJAWS-UG 三都物語2014開催の快諾?を得る。
14年3月23日日曜日
2014/01• 年末の八子クラウド座談会で出会ったパソナテックの青木さんから会場貸しますよとの
• 社交辞令を社交辞令で終わらせず、パソナビルに金春さんと乗り込みホテルのような場所に唖然としながら、三都物語が可能な事に気が付き、青木さんと上司にいきなり大型勉強会がしたいとその場で打診しJAWS-UG 三都物語2014開催の快諾?を得る。
社交辞令を社交辞令で終わらさない
&とりあえず頼んでみる
14年3月23日日曜日
クロスコミュニティイベントを運営してみての所感その3
• クラウドベンダーの人気をコミュニティでカバーするコンセプトでグループを作成したが結果的にクラウドベンダーの人気が反映される結果涙
• クラウドベンダーの方は仕事で来ているので、ただ呼ぶだけではなく組織の背景も考える必要がある
14年3月23日日曜日
クロスコミュニティイベントを運営してみての所感その3
• 個人レベルで人気クラウドベンダー9社を集め200人規模の運営を行う事は実証できた
• 次回するならマルチセッションはやめようと思いました汗
14年3月23日日曜日
地方から生まれた•JJAAWWSS--UUGG 三都物語
•JJAAWWSS FFEESSTTAA KKAANNSSAAII•IInnnnoovvaattiioonn EEGGGG
•IInnnnoovvaattiioonn EEGGGG XXEEgggg
14年3月23日日曜日
問題点②講師の調整毎回講師のアサインは大変
過去出てもらったつながりを未来に生かしたい
->
参加してもらった講師の方に
講師用フェイスブックグループに
入ってもらって反応してもらいやすい状況を作る
14年3月23日日曜日
問題点⑤集客(既存に対して) ・DoorKeeperなどを個別に支部毎で持つので
はなく、地域毎でもてばどうか?
・DoorKeeperのML通知を有効活用(2週間に1回ぐらいはAWSネタを配布。
このネタはJAWS-UGの全国で管理し、
ネタ+αの地域情報を配信し、過去参加してもらった参加者に絶えず興味を持ってもらう
14年3月23日日曜日
問題点⑤集客(新規に対して)・AWS側にJAWS-UGの間接的な宣伝を月一ぐらいで顧客に対してメール
で配信してもらう(AWSの人がしゃべるJAWSUGイベントが現実的?)
・運営側の知り合いの他のITコミュニティを巻き込む
・JAWS-UGで協力してくれるコミュニティをリストアップしておき、
クロスコミュニティをやりたいと言っている支部に紹介。
注)クロスコミュニティの集客は諸刃。
向こうも同じ事を考えているのでうまく行かなかった後に
冷めた関係にならないように汗
14年3月23日日曜日