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PMR&DPMPM2014稿2014 NO. 49 改訂 3 版:P2M ツリー(P2M Tree)

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Page 1: NO....招待講演 「ビッグデータ活用で人々の生命と財産を守る」 招待講演 「モンゴルにおけるパッケージインフラ事業のマネジメント」

特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会http://www.pmaj.or.jp/  E-mail:[email protected]

「研究開発のPM」

イノベーションの実現に向けたR&Dマネジメント

特集Ⅰ

「アジャイルPM」

ウォターフォールとアジャイル

特集Ⅱ

新春PMセミナー2014

特集Ⅲ

投稿論文

特集Ⅳ

2014 NO. 49

特集

環境問題を考慮して非石油系の大豆油インキを使用しています。

改訂3版:P2Mツリー(P2M Tree)

Page 2: NO....招待講演 「ビッグデータ活用で人々の生命と財産を守る」 招待講演 「モンゴルにおけるパッケージインフラ事業のマネジメント」

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巻頭言

特集Ⅰ 「研究開発の PM」~イノベーションの実現に向けた R&Dマネジメント~

はじめに

論文Ⅰ 研究開発を成功させるプロジェクトマネジメント

論文Ⅱ 企業に於けるイノベーション主導型マネジメントの考察

論文Ⅲ 研究開発活動と P2M

論文Ⅳ 大学における R&Dマネジメントの勘所

特集Ⅱ 「アジャイル PM」~ウォターフォールとアジャイル~

はじめに

論文Ⅰ 「アジャイルなウォータフォールのすすめ」

論文Ⅱ アジャイルはウォーターフォールの対峙ではない

論文Ⅲ コッターの8段階変革プロセスによるアジャイル導入

特集Ⅲ 「新春 PMセミナー 2014」

主催者挨拶

招待講演 「ビッグデータ活用で人々の生命と財産を守る」

招待講演 「モンゴルにおけるパッケージインフラ事業のマネジメント」

基調講演 「日本製造業新生のシナリオ」

特別講演 「P2M標準ガイドブック改訂の主旨」

特集Ⅳ 「投稿論文」

投稿論文Ⅰ プロジェクトマネジメント知識体系の課題と提言

投稿論文Ⅱ プロジェクト価値の評価について

投稿論文Ⅲ P2M手法―ミッションプロファイリングの適用による複雑なエネルギー問題の解決策

投稿論文Ⅳ グランド・ミッションと多義目的を有する複雑系プロジェクトのマネジメント

PMAJ 便り 「改訂3版P2M標準ガイドブック」刊行のお知らせ

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ジャーナル48号の印刷ミスのお詫び

編集後記

編集部

大和田 政孝

川田 清忠

星野 隆之

山崎  馨

青島 弘幸

石橋 伸介

竹腰 重徳

光藤 昭男

越智 正昭

長山 勝英

松島 克守

清水 基夫

黒川 信弘

高木 浩之

石倉 政幸

田中  弘

P2M改訂委員会事務局

編集部

編集部

I N D E XI N D E X

巻 頭 言編集部

 ジャーナル49 号をお届けいたします。 今号の特集は、特集Ⅰ:「研究開発のPM」、特集Ⅱ:「アジャイルPM」、特集Ⅲ:「新春PMセミナー2014」、特集Ⅳ:「投稿論文」となっています。

特集Ⅰ:「研究開発のPM」~イノベーションの実現に向けたR&Dマネジメント~ グローバル競争の下、大学や研究所、企業の開発競争が激化しています。このような状況において、研究成果(プロダクト)の質だけでなく、研究開発過程(プロセス)の質も求められる時代が到来していると考えます。本特集では、日本の研究開発力のさらなる向上に向けて、PM をどのように活かすことができるかについて、皆さん方の御意見を募集致しました。

特集Ⅱ:「アジャイルPM」~ウォターフォールとアジャイル~ アジャイルソフトウェア開発(ASD:Agile Software Development)が注目されています。ASDとは、ソフトウェア工学において迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う開発手法の総称です。ソフトウェア開発に限らず、その他の分野でも活用されつつあります。本特集では、アジャイル PM に関して、皆さまからの多面的なご寄稿をお寄せ頂きました。

特集Ⅲ:「新春PMセミナー2014」 恒例の「新春 PM セミナー」は、2014 年 1 月 25日に、約 300 名の参加を得て、成功裏に終了致しました。ご参加頂いた方々、ご講演頂いた皆様にお礼申し上げます。参加者アンケートでは「大いに満足と満足を合わせて(95%)」の回答を頂きました。今後とも更に会員満足につながる活動を行なっていく所存です。ご意見・感想等ございましたら、お寄せ頂ければ幸いです。そのセミナーの概要をお伝えすべく、「新春 PM セミナー 2014」特集を掲載しました。これもボランティアの方々による執筆です。お忙しい中、ご協力頂いた皆さまにお礼申し上げます。

特集Ⅳ:「投稿論文」 今号では下記4名の方々にご寄稿頂きました。何れも示唆に富む貴重な論考で読みごたえのある内容です。この場をお借りしましてお礼申し上げます。

論文Ⅰ:プロジェクトマネジメント知識体系の課題と提言 黒川 信弘論文Ⅱ:プロジェクト価値の評価について 高木 浩之論文Ⅲ:P2M手法―ミッションプロファイリングの適用による複雑なエネルギー問題    の解決策  論文Ⅳ:グランド・ミッションと多義目的を有する複雑系プロジェクトのマネジメント 田中  弘

(敬称略)

石倉 政幸