「④請求処理管理・標準フォーマット出力」を押してください ※ … ·...
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1.前年度データの退避
「④請求処理管理・標準フォーマット出力」を押してください
※退避データの作成は提出して頂いているデータの作成方法と同じです
ただし請求未実施分も含め全件で作成してください
①「クリア」を押してください
②「検索」を押してください
①
②
③「一括選択」を押します
④「標準フォーマット出力」を押して退避データを作成します
③
④
2.ウンロードしたデータベースのリストア
「データベースバックアップ/リストア」を押してください
リストアを選択して“参照”を押してください
ダウンロードした「tokutei_bak_2014・・・・.mdb」を選択して“開く”を押してください
“実行”を押してください
3.退避データの取込
「データ取込」を押してください
「参照」を押してください
1で退避したデータを選択して「開く」を押してください
①「一括選択」を押して全データを選択してください
②「取込」を押して選択したデータを取込んでください
① ②
4.マスタ設定
「マスタメンテナンス」を押してください
① 健診機関情報管理を押してください
初期値が上記の様に設定されているので、医療機関の情報を入力して登録を押してください
②保険者を登録してください
③三重県国保連合会以外の
支払代行機関がある場合、登録してください
入力時の注意事項
検査結果登録の際、必須の健診項目が検査方法別に複数登録してある為下記のメッセージが表示されますが
問題はありません
“はい”を押していただいて下記の項目以外の項目が表示されている場合、必須項目が入力されていません
(後期高齢者健診パターン)
(特定健診パターン)
メッセージを出さなくする為には、実施していない検査項目を健診パターンから抜いてください