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「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」 正誤表 最終更新日:20181127機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法第1版第1に誤りがありました。 深くお詫び申しあげますとともに、ここに訂正いたします。 ページ 該当箇所 1 8行目 ポリメーター受容器 ポリモーダル受容器 3 C3タイトル 中心的反復性等尺性収縮 中心的手技反復性等尺性収縮 4 2行目 どのようなどのような どのような 5 8,14行目 徒手筋力査 徒手筋力6 ⑤筋出力不足 8行目 紡錘筋 筋紡錘 8 4行目 ジョング ジョギング 8 C5aC5b凡例 歩行 歩行 10 7行目 IPF IFP 13 2,4,5,6行目 IPF IFP 8行目 前十字靱帯損傷 前十字靱帯 後十字靭帯損傷 後十字靭帯 12行目 半月板外縁部の亀裂から交通した縁部は 半月板外縁部に隣接した内縁部 にも C9説明文 半月板内半月板内14 2,4,6,8行目 IPF IFP 15 C11 下記参照 17 C12 下記参照 19 4行目 IFP 膝蓋下脂肪体 (Inflapatellafat pad:IFP) 19 C13 下記参照 20 タイトル、13行目 C14のタイトル 膝蓋骨下膝蓋骨下C14 IPF IFP 21 タイトル 広筋群の伸張評価 広筋群・膝蓋骨付着部線維伸張評価 5,7行目 IPF IFP C15 下記参照

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  • 「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」正誤表 最終更新日:2018年11月27日

    「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」 第1版第1刷に誤りがありました。深くお詫び申しあげますとともに、ここに訂正いたします。

    ページ 該当箇所 誤 正

    1 8行目 ポリメーター受容器 ポリモーダル受容器

    3 図C3タイトル 中心的反復性等尺性収縮 中心的手技反復性等尺性収縮

    4 2行目 どのようなどのような どのような

    5 8,14行目 徒手筋力査 徒手筋力検査

    6⑤筋出力不足8行目

    紡錘筋 筋紡錘

    8 4行目 ジョキング ジョギング

    8 図C5a、C5b凡例 平行歩行 平地歩行

    10 7行目 IPF IFP

    13 2,4,5,6行目 IPF IFP

    8行目 前十字靱帯損傷 前十字靱帯

    後十字靭帯損傷 後十字靭帯

    12行目半月板外縁部の亀裂から交通した内縁部は

    半月板外縁部に隣接した内縁部にも

    図C9説明文 半月板内緑部 半月板内縁部

    14 2,4,6,8行目 IPF IFP

    15 図C11 下記参照

    17 図C12 下記参照

    19 4行目 IFP膝蓋下脂肪体(Inflapatellar fat pad:IFP)

    19 図C13 下記参照

    20タイトル、13行目C14のタイトル

    膝蓋骨下棘 膝蓋骨下極

    図C14 IPF IFP

    21 タイトル 広筋群の伸張評価広筋群・膝蓋骨付着部線維の伸張評価

    5,7行目 IPF IFP

    図C15 下記参照

  • 「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」正誤表 最終更新日:2018年11月27日

    「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」 第1版第1刷に誤りがありました。深くお詫び申しあげますとともに、ここに訂正いたします。

    ページ 該当箇所 誤 正

    22C16の写真上タイトル

    外側広筋・中間広筋の滑動障害と膝関節屈曲制限

    削除

    23 7行目 IPF IFP

    図C17タイトルPFPの柔軟性低下に伴う外側組織の曲率半径増大と膝深屈曲制限

    PFPの柔軟性低下に伴う膝深屈曲制限

    24 図C18タイトル膝蓋上嚢内水腫に伴う外側組織の曲率半径増大と膝深屈曲制限

    膝蓋上嚢内水腫に伴う膝深屈曲制限

    25 下から3行目 IPF IFP

    27 1行目 IPF IFP

    28 タイトル 内側副靱帯と半膜様筋腱 内側側副靭帯と半膜様筋腱

    1行目 Medical Collateral Ligament Medial Collateral Ligament

    5行目 AOL 前斜走靱帯(AOL)

    図C21 下記参照

    33 5行目 差額 差

    34 5行目 0.0001 0.001

    35 2行目 semimembranosus semitendinosus

    図C28説明文 縦軸繊維 縦軸線維

    36 図C29説明分

    ①縫工筋腱の表面を、表層の縦軸線維束が交差している . ②③薄筋腱の表面を、深層の縦軸線維束が交差している .

    ①②縫工筋腱の表面を、表層の縦軸線維束が交差している .③薄筋腱の表面を、深層の縦軸線維束が交差している .

    37 6行目 Medical Collateral Ligament Medial Collateral Ligament

    図C30説明文d の矢印は癒着を起こしている部位を示している 下記参照

    40 2行目 半腱様 半腱様筋

    4行目 筋縫工筋 縫工筋

    43 1行目 解剖の写真 解剖図

    9行目 半腱様筋 半膜様筋

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    「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」 第1版第1刷に誤りがありました。深くお詫び申しあげますとともに、ここに訂正いたします。

    ページ 該当箇所 誤 正

    45 1行目 脛起始部 起始部

    8行目 半腱様筋 半膜様筋

    46 2行目 Posterior Cblique 1Lgament Posterior Oblique Ligament

    4行目 Obluque Popliteal Ligament Oblique Popliteal Ligament

    図C39説明文 半腱半膜様筋 半膜様筋腱

    48 13行目 Semimenbranosus Semimembranosus

    51 図C44 下記参照

    52 タイトル 膝関節伸展に伴う腓腹筋の緊張膝関節伸展に伴う腓腹筋腱の緊張

    図C45 半筋膜様筋腱 半膜様筋腱

    531行目、2行目5行目、6行目

    腓腹筋腱内側頭 腓腹筋内側頭

    1行目 Semimembrano-Gastoro BursalSmimembranosus-Gastrocnemius Bursa

    5行目 SGB深層 深層SGB

    図C46 下記参照

    54 タイトル、5行目 腓腹筋腱内側頭 腓腹筋内側頭

    図C47タイトル半膜様筋腱と腓腹筋腱内側頭との接触点

    半膜様筋腱と腓腹筋内側頭との結合部

    55 タイトル 腓腹筋腱内側頭 腓腹筋内側頭

    56 タイトル 腓腹筋 腓腹筋内側頭

    57 1行目 水平断 水平断像

    59 タイトル 半膜様筋伸張テスト 半膜様筋腱伸張テスト

    60 4行目 半膜様筋性 半膜様筋

    8行目 膝後内側角部通 膝後内側角部痛

    選択条件④半膜様筋腱や皮膚筋内側頭を認めること

    半膜様筋腱や腓腹筋内側頭に圧痛を認めること

    図C53 ( °) (-°)

  • 「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」正誤表 最終更新日:2018年11月27日

    「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」 第1版第1刷に誤りがありました。深くお詫び申しあげますとともに、ここに訂正いたします。

    ページ 該当箇所 誤 正

    63 14行目 Posterolateral Rotatory InstabirityPosterolateral Rotatory Instability

    65 図C58 下記参照

    67 7行目 結合をしてする 結合をしている

    71 図C64 下記参照

    72 タイトル 大腿二頭筋の断裂形態 大腿二頭筋短頭の断裂形態①

    図C65タイトル 大腿二頭筋頭の断裂形態 大腿二頭筋短頭の断裂形態①

    73 図C66 下記参照

    76 図C69 下記参照

    77 13行目 Orberテスト Oberテスト

    82 1行目 中間層 中間層線維

    2行目 中間線維 中間層線維

    84 図C77 下記参照

    87 図C80説明文 淺層 浅層

    Fibullar Fibrillar

    88 4行目 C82b C81a

    91 1行目 Anterior Olique Ligament Anterior Oblique Ligament

    3行目 fabello-fibula ligament Fabello-Fibular Ligament

    93 図C86 下記参照

    94 5行目 PLT(C87a)と呼ばれる 削除

    97 下から3行目 postero-lateral rotational instabilityPosterolateral RatatoryInstability

    98 5行目 C91 C89

    99 タイトル 外側半月板に結合する43.2%の内訳外側半月板に付着する半膜様筋の形態

  • 「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」正誤表 最終更新日:2018年11月27日

    「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」 第1版第1刷に誤りがありました。深くお詫び申しあげますとともに、ここに訂正いたします。

    ページ 該当箇所 誤 正

    102 6行目 近位脛腓関節固定 近位脛腓関節矯正

    104 6行目 近位脛腓関節矯正大腿脛骨関節・近位脛腓関節矯正

    図C97 下記参照

    105 図C98 下記参照

    106 1行目 テーピン歩行時痛 テーピング歩行時痛

    9行目 近位脛腓関節矯正まで矯正した方が 近位脛腓関節矯正までした方が

    109 参考文献 追加松本正知:骨折の機能解剖学的運動療法.体幹・下肢,中学医学社, 2015

  • 17頁図C12:膝蓋上脂肪体、膝蓋下脂肪体、前大腿脂肪体の文字を追加しました。

    15頁図C11:右下イラストの矢印の方向を修正しました。

  • 21頁図C15:膝蓋骨付着部線維の伸張評価の写真を追加しました。

    19頁図C13:右C図の膝蓋上脂肪体のイラストを追加しました。

  • 36頁図C29:*、●を削除しました。説明文の番号を変更しました。

    28頁図C21:左イラストと右イラストを入れ替えました。

  • 37頁図C30:説明文に「d の矢印は癒着を起こしている部位を示している.」と追加しました。

    51頁図C44:半膜様筋腱、半腱様筋腱、薄筋腱に変更しました。

  • 53頁図C46:左図の表層SGBと深層SGBの文字を入れ替えました。

    65頁図C58:エコーの写真を左右入れ替え、新たに部位の写真を追加しました。

  • 71頁図C64:左図GGをGに修正 右図にGを追加しました。

    73頁図C66:長頭、短頭を追加しました。

  • 76頁図C69:膝屈曲位、膝伸展位、外側、内側の文字を追加しました。

    84頁図C77: 40~50°の記載位置をずらしました。正常膝の膝からの矢印を削除をしました。

  • 93頁図C86:左図の筋のイラストを修正しました。

    104頁図C97:X軸とグラフ下結果を修正しました。

    矯正なし:大腿脛骨関節矯正・近位脛腓関節矯正=p

  • 105頁図C98:X軸とグラフ下結果を修正しました。

    矯正なし:大腿脛骨関節矯正・近位脛腓関節矯正=p