検挙・補導状況 · web view覚醒剤等薬物乱用者検挙・補導状況...

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覚覚 平平平平 29331 覚覚覚覚覚覚覚覚覚 ()覚 覚 覚 ・・ 19 平 20 平 2 22 平 23 平 24 平 25 平 26 平 27 平 28 平 平平 平平 345 312 278 283 277 216 175 220 255 294 平平 236 208 176 192 187 160 128 147 163 177 平平 平平 17,169 16,04 3 16,46 8 17,16 3 17,10 9 16,68 9 15,47 2 15,57 1 16,16 8 15,37 4 平平 12,211 11,23 1 11,87 3 12,20 0 12,08 3 11,84 2 11,12 7 11,14 8 11,20 0 10,60 7 平平平() 55.7 55.9 57.8 59.1 59.2 61.1 62.8 64.5 64.6 64.9 ()覚覚覚覚覚覚覚覚覚覚覚覚 ()覚覚覚覚覚覚覚覚覚覚覚 平平 平平 平平 平平平平平 平平平平平平平 平平 平平 平(平平) (平平) 平平平 平平平 19 236 227 9 179( 0) 57( 9) 43 177 220 20 208 203 5 156( 0) 52( 5) 38 170 208 21 176 173 3 146( 0) 30( 3) 44 132 176 22 192 190 2 140( 0) 52( 2) 32 160 192 23 平 187 186 1 144( 0) 43( 1) 32 155 187 24 平 160 159 1 130( 0) 30( 1) 26 134 160 25 平 128 126 2 98( 2) 30( 0) 31 97 128 26 平 147 146 1 111( 0) 35( 1) 35 112 147 27 平 162 162 0 140( 0) 22( 1) 26 136 162 平平 平平平平平 平平 平平 19 平 12,211 11,903 308 9,772 2,439 20 平 11,231 10,976 255 8,923 2,308 21 平 11,873 11,615 258 9,429 2,444 22 平 12,200 11,972 228 9,572 2,627 23 平 12,083 11,898 185 9,584 2,499 24 平 11,842 11,694 148 9,459 2,383 25 平 11,127 11,002 125 8,883 2,244 26 平 11,148 11,054 94 8,924 2,224 27 平 11,200 11,081 119 8,962 2,238 28 平 10,607 10,471 136 8.587 2,020 (平) 平平 28 平 平 平平平平平平平平 平 ,。 平 平 平 平 平平平平平平平平平平平平平平 平 平平平平平平平平平平平平平 平 (), 。(。) ・・

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Page 1: 検挙・補導状況 · Web view覚醒剤等薬物乱用者検挙・補導状況 平成29年3月31日現在 (注)全国の値は,厚生労働省・警察庁・海上保安庁の統計資料による。(特に記載のあるものを除く。)

覚醒剤等薬物乱用者検挙・補導状況

平成29年3月31日現在 

1 覚醒剤事犯検挙状況 (1)全国・広島県事犯検挙件数・人員

区 分 19 年 20 年2 1年

22 年 23 年24 年 25 年 26 年 27 年 28 年

広島

件数 345 312 278 283 277 216 175 220 255 294人員 236 208 176 192 187 160 128 147 163 177

全国

件数 17,169 16,043

16,468

17,163

17,109

16,689

15,472

15,571

16,168

15,374

人員 12,211 11,231

11,873

12,200

12,083

11,842

11,127

11,148

11,200

10,607

再犯者(%) 55.7 55.9 57.8 59.1 59.2 61.1 62.8 64.5 64.6 64.9

(2)広島県における検挙者内訳

(3)全国における検挙者内訳

区分 検挙 人員

成 人 少 年 別 男 女 別 暴力団その他別成 人 少 年 男(少年) 女(少年) 暴力団 その他 計

19年

236 227 9 179( 0)  57( 9) 43 177 220

20年

208 203 5 156( 0)  52( 5) 38 170 208

21年

176 173 3 146( 0)  30( 3) 44 132 176

22年

192 190 2 140( 0)  52( 2) 32 160 192

23 年 187 186 1 144( 0)  43( 1) 32 155 18724 年 160 159 1 130( 0) 30( 1) 26 134 16025 年 128 126 2 98( 2) 30( 0) 31 97 12826 年 147 146 1 111( 0) 35( 1) 35 112 14727 年 162 162 0 140( 0) 22( 1) 26 136 162

区分検  挙人  員

成 人 少 年 別 男 女 別成 人 少 年 男 女

19 年 12,211 11,903 308 9,772 2,43920 年 11,231 10,976 255 8,923 2,30821 年 11,873 11,615 258 9,429 2,44422 年 12,200 11,972 228 9,572 2,62723 年 12,083 11,898 185 9,584 2,49924 年 11,842 11,694 148 9,459 2,38325 年 11,127 11,002 125 8,883 2,24426 年 11,148 11,054 94 8,924 2,22427 年 11,200 11,081 119 8,962 2,23828 年 10,607 10,471 136 8.587 2,020

 (注)  平成 28 年の男女別の統計は,次年度に確定する。

(注)全国の値は,厚生労働省・警察庁・海上保安庁の統計資料による。(特に記載のあるものを除く。)

Page 2: 検挙・補導状況 · Web view覚醒剤等薬物乱用者検挙・補導状況 平成29年3月31日現在 (注)全国の値は,厚生労働省・警察庁・海上保安庁の統計資料による。(特に記載のあるものを除く。)

(4)広島県における少年の検挙者内訳

(5)全国における中学生・高校生の検挙者の推移

(6)全国・広島県覚醒剤押収状況         (単位:広島県 g,全国㎏)

2 シンナー等事犯補導状況 (1)全国・広島県シンナー等事犯補導状況

区分 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 27 年 28 年

広島 594.0 194.0 492.8 2243.846

522.044 121.6 356.53

5521.07

15235.7

58117.60

3全国 359.0 402.6 369.5 310.7 350.9 466.6 846.5 570.2 431.8 1521.4

(注) 広島県の数値は県警察本部及び中国四国厚生局麻薬取締部分である。

区分検挙人数

中学生 高校生大学生・専門学校生徒

有 職少 年

無 職少 年

19 年 9 0 0 0 0 9

20 年 5 0 0 0 1 4

21 年 3 0 0 0 1 2

22 年 2 0 0 0 2 0

23 年 1 0 0 1 0 0

24 年 1 0 0 0 0 1

25 年 2 0 0 0 2 0

26 年 1 0 0 0 0 127 年 0 0 0 0 0 0

28 年 2 0 1 0 0 1

(注) 県警察本部及び中国四国厚生局麻薬取締部分である。

区 分 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 27 年 28 年中学生 4 8 6 7 4 3 1 2 1 7

高校生 28 34 25 30 25 22 15 11 14 18

(注)高校生の人数には,成年者の在校生が含まれている。

区分 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 27 年 28 年

広島人員 8 4 5 0 0 1 0 0 0 0死者 - - - - - - - - - -

全国人員 659 479 386 225 102 74 32 14死者 - - - - - - - -

(注1)数値はすべて少年(未成年者)の人数であり,全国の値は警察庁の確定値。(注2)平成27年度からは,警察庁の統計資料から項目が削除。

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(2)広島県におけるシンナー等事犯補導者の内訳

3 麻薬・向精神薬事犯検挙状況

4 大麻事犯検挙状況

5 あへん事犯検挙状況区分 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 27 年 28 年

広島件数 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0人員 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0

全国件数 63 26 34 30 16 8 11 24 7 12人員 47 21 28 23 12 6 9 24 4 7

(注) 広島県の数値は県警察本部及び中国四国厚生局麻薬取締部分である。

区分 合 計 小学生 中学生 高校生 大学生等 有 職 少 年

無 職 少 年

18 年 0 0 0 0 0 0 019 年 8 0 3 0 0 4 120 年 4 0 0 2 1 1 021 年 5 0 0 1 0 3 122 年 0 0 0 0 0 0 023 年 0 0 0 0 0 0 024 年 1 0 1 0 0 0 025 年 0 0 0 0 0 0 026 年 0 0 0 0 0 0 027 年 0 0 0 0 0 0 028 年 0 0 0 0 0 0 0

区 分 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 27 年 28 年広島

件数 17(3) 14(1) 19(0) 9(0) 15(10) 37(1) 111(0) 32(2) 7(1) 5(1)人員 11(5) 8(2) 10(0) 4(0) 15(12) 30(1) 51(0) 16(1) 8(1) 4(1)

全国

件数 1170(125) 1207(45) 844(37) 760(56) 669(79) 599(77) 920(62) 706(47) 813(69) 878(99)

人員 542(39) 601(46) 429(31) 375(43) 346(63) 341(59) 540(56) 452(49) 516(42) 505(105)

(注1) ( )内は,向精神薬事犯を内数で示したものである。(注2)広島県の数値は県警察本部及び中国四国厚生局麻薬取締部分である。19年,24年,27年の数

値は広島県健康福祉局分を含む。

区  分 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 27 年 28 年

広島件数 26 47 63 41 14 35 26 24 32 66人員 12 28 48 40 7 22 16 17 21 46

全国

件数 3,388 3,927 4,057 3,151 2,402 2,311 2,144 2,416 2,825 3,600

人員 2,375 2,867 3,087 2,367 1,759 1,692 1,616 1,813 2,167 2,722

未成年 184 234 214 164 82 67 61 80 144 210中学生 1 2 5 11 1 0 0 3 3 2高校生 28 48 34 18 15 18 10 19 24 32栽培事犯 132 215 254 172 118 128 98 118 111 116

再犯率(%) 13.3 14.3 15.0 18.0 19.7 19.4 22.3 21.4 23.2 22.6(注1) 広島県の数値は県警察本部及び中国四国厚生局麻薬取締部分である。 (注2) 全国の未成年,中学生,高校生,栽培事犯は,内数である。

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図1 麻薬・覚醒剤等薬物別検挙者の年次別推移

S27

S28

S29

S30

S31

S32

S33

S34

S35

S36

S37

S38

S39

S40

S41

S42

S43

S44

S45

S46

S47

S48

S49

S50

S51

S52

S53

S54

S55

S56

S57

S58

S59

S60

S61

S62

S63

S64・H元

H2H3H4H5H6H7H8H9H10

H11

H12

H13

H14

H15

H16

H17

H18

H19

H20

H21

H22

H23

H24

H25

H26

H27

H28

-

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

麻薬及び向精神薬取締法 あへん法 大麻取締法 覚せい剤取締法

図2 覚醒剤を除く薬物別検挙者の年次別推移

    

S40 S45 S50 S55 S60 H3 H8 H 13 H 18 H 23 H 280

500

1000

1500

2000

2500

3000

麻薬・向精神薬 あへん 大麻

第 1 次乱用期S20 後半~

S30 初め 第 2 次乱用期S50 年代~

S60 初め

第 3 次乱用期平成~現在

(人)

(人)

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図3 薬物別検挙者・補導者の割合(平成28年)

覚醒剤78.0%

大麻18.9%

麻薬・向精神薬3.1%

あへん0.0%

警察庁資料より

図4 覚醒剤事犯検挙者の年次別推移(H 1 1-H28 年)

(人)                              (人)

H11年

H12年

H13年

H14年

H15年

H16年

H17年

H18年

H19年

H20年

H21年

H22年

H23年

H24年

H25年

H26年

H27年

H28年

0

5000

10000

15000

20000

25000

050100150200250300350400450

全国広島

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図5 覚醒剤事犯検挙者(未成年)の年次別推移(H11-H28 年)

(人)                                      (人)

図6 大麻事犯検挙者の年次別推移(H11-H28 年)

(人) (人)

H11年

H12年

H13年

H14年

H15年

H16年

H17年

H18年

H19年

H20年

H21年

H22年

H23年

H24年

H25年

H26年

H27年

H28年

0

500

1000

1500

2000

2500

3000

3500

0

10

20

30

40

50

60

全国

H11年

H12年

H14年

H15年

H16年

H17年

H18年

H19年

H20年

H21年

H22年

H23年

H24年

H25年

H26年

H27年

H28年

0

200

400

600

800

1000

1200

1400

0

5

10

15

20

25

全国

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図7 シンナー事犯補導者(未成年)の年次別推移(H11-H28 年)

(人)                                      (人)

H11年

H12年

H13年

H14年

H15年

H16年

H17年

H18年

H19年

H20年

H21年

H22年

H23年

H24年

H25年

H26年

H27年

H28年

0

1000

2000

3000

4000

5000

6000

0

20

40

60

80

100

120

140

全国広島

図8 MDMA等錠剤型合成麻薬事犯推移(全国 H11-H28 年)

(人) (錠)

H27 からは,全国統計から削除

H11

H12

H13

H14

H15

H16

H17

H18

H19

H20

H21

H22

H23

H24

H25

H26

H27

H28

050

100150200250300350400450500

0

200,000

400,000

600,000

800,000

1,000,000

1,200,000

1,400,000

検挙人員

押収量(錠)

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危険ドラッグ関係事犯検挙状況

(広島県)  年別等

法令(罪名)別

H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28

事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員

指定薬物に係る医薬品医療機器法違反 ― ― ― ― ― ― 3 4

20 21 66 50 26 26

うち乱用者による単純所持・使用等

19

19

64

49 18 1

8

麻向法違反 ― ― ― ― ― ― 2 2 1 1 3 2 1 1交通関係法令違反 ― ― ― ― ― ― 2 2 1 1 0 0 0 0その他法令違反 ― ― ― ― ― ― 0 0 3 4 0 0 0 0

合計 ― ― ― ― ― ― 7 8 25 27 69 52 27 27

(全国)      年別等

法令(罪名)別

H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28

事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員 事件数 人員

指定薬物に係る医薬品医療機器法違反 5 9 5 6 3

4 57 21 37401 492 895 960 713 758

うち乱用者による単純所持・使用等

312

326

671

695

495

519

麻向法違反 1 1 0 0 17 26 57 89 80 98 133 148 115 126

交通関係法令違反

0 0 0 0 19 19 38 40 157 160 36 36 8 7

その他法令違反 0 0 0 0 6 10 9 10 68 90 36 52 28 29

合計 6 10 5 6 7

6112

125

176 706 840 110

0119

6 864 920(※1) 同一被疑者で関連する余罪を検挙した場合でも,一つの事件として計上。(※2) 複数の罪で検挙されている場合,主たる罪・人員として計上。(※3) 指定薬物に係る医薬品医療機器等法違反は,危険ドラッグから指定薬物が検出された場合の検挙をいう。(※4) 麻向法(麻薬及び向精神薬取締法)違反は,危険ドラッグから麻薬が検出された場合の検挙をいう。(※5) 交通関係法令違反は,刑法(危険運転致死傷,自動車運転過失傷害),自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律違反(危険運転致死傷,過失運転致死傷),道路交通法違反等をいう。(※6) 適用法令(罪名)は,検挙時点を基準として計上(交通関係法令違反の中には,送致時等の罪名変更のもの有り)。(※7) 乱用者による単純所持・使用等とは,平成 26 年 4 月 1 日から規制が新設された指定薬物の単純所持,使用,購入,譲り受けによる違反態様のうち,販売目的等により検挙された供給者側を除くものをいう。(※8) 交通関係法令違反及びその他法令違反には,規制薬物及び指定薬物が検出されなかった事件を含む。(※9) 危険ドラッグの検挙事件数・人員は,実務統計(警察庁において調査等により集計する数値)による。(※10) 平成 26 年 11 月25日,「薬事法」の名称が「医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器法)」に変更。

※ 危険ドラッグとは,規制薬物(覚醒剤,大麻,麻薬,向精神薬,あへん及びけしがらをいう。以下同じ。)又は指定薬物(医薬品医療機器等法第2条第 15 項に規定する指定薬物をいう。以下同じ。)に化学構造を似せて作られ,これらと同様の薬理作用を有する物品をいい,規制薬物及び指定薬物を含有しない物品であることを標榜しながら規制薬物又は指定薬物を含有する物品を含む。

Page 9: 検挙・補導状況 · Web view覚醒剤等薬物乱用者検挙・補導状況 平成29年3月31日現在 (注)全国の値は,厚生労働省・警察庁・海上保安庁の統計資料による。(特に記載のあるものを除く。)

(※11) 平成 26 年から指定薬物以外の医薬品医療機器等法違反は,その他法令違反に計上。(※12)広島県分は,県警察本部及び中国四国厚生局麻薬取締部分,全国は,警察庁確定値。