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ODLOrganization Development Leadership

経営視点から

組織開発の実践力を醸成する

組織開発講座

他流試合の修羅『場』による打破

体験学習・行動科学の

『道具』による深い学び

参加者同士で学びあう『環境』

異業種の方々から刺激を受け、より学習効果を高められる“修羅『場』と『道具』と学びあう『環境』”を以下のように構成しています。

BCon公開講座の魅力

SINCE 1970

2019年度

ODL開催スケジュール

苗場プリンスホテル（新潟県）

マイステイズ成田（千葉県）

苗場プリンスホテル（新潟県）

マイステイズ成田（千葉県）

● 5月15日(水)～ 5月18日(土)

● 8月 6日(火)～ 8月 9日(金)

● 12月 4日(水)～12月 7日(土)

● 3月11日(水)～ 3月14日(土)

2019年

2020年

2019年

2019年

●3泊4日 開講11：00 閉講15：00

￥420,000 3泊4日

修羅場がリーダーを育てるといわれます。BCon公開講座ではさまざまな修羅『場』を経験し下記の打破を目指します。１．自分自身のモノの見方・枠組みの打破　２．マンネリ感の打破　３．業界の枠組み（パラダイム）の打破　

年間3,000組織の実績から生まれたトレーニング／プロセスコンサルテーションのノウハウと最先端のビジネス／マネジメント研究を組み合わせて開発されたさまざまな『道具』を活用します。

各開催60～80名/35～45社の方々にご参加いただいています。日本全国から第一線で活躍し、リーダーとして期待されるビジネスパーソンが集まります。ご自身の経験を発揮し、真剣勝負で他組織の方 と々議論し鍛錬する『環境』をご用意します。

（別途消費税）

◎お申込みは、下記Webサイトよりお願いします。

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2019年度

Ver.1

Key Word

組織開発講座

経営視点から組織開発の実践力を醸成する

特　　長

組織の統合・合併・分割を推進する中で発生する、さまざまな抵抗の問題解決を行うことで、実践的な「組織変革能力」を啓発します。1

限られた情報と時間の中で最適な意思決定を行う「機敏なリーダーシップ」能力を啓発します。2

組織のトップに必要となるポジティブ・エナジャイザー※としての能力を啓発します。※ポジティブ・エナジャイザーとは： 組織・職場にポジティブなエネルギーをもたらす人のこと。　 キーワードは「活気・覚醒・バイタリティー・熱意」。

3

戦略方針の現場への浸透・落としこみの推進者

組織構造・人事制度の変革推進者

組織文化の変革推進者

組織の合併・統廃合の推進者

リモートマネジメント（非対面集団のマネジメント）

どんなに頑張ったところで一人でできることは限られています。組織の使命やビジョンを実現

するために、自分がどのように組織の内外の人々に働きかけ、巻き込んでいくか、身をもって体験・体感することができました。組織・チームが一体になっていく過程、その状況を感じとることができ、非常におもしろかったです。

日頃、仕事に没頭するあまり、自分自身をしっかりと見つめて振り返ることを怠っていました。他の

参加者やスタッフからのフィードバックによって、自分の良い点、修正すべき点の気付きを短期間で数多く得ることができました。これからは、本音で、そして熱い気持ちで、人に向き合って、対話をしていきます。

実際にはなかなか体験・経験できない緊急事態のストレスを受けつつも、冷静な判断や意思決定

の重要性を再認識できました。ODLは、リーダーとしての自分自身の現状を知り、足りない何かを身につけられる場所です。

経営的視点に立った組織開発の実践力（リーダーシップ）を身につけます。

Organization Development Leadership・1

戦略を実践する全体最適な組織を創るためのノウハウを習得します。

Organization Development Leadership・2

組織変革のマネジメント力を啓発します。

Organization Development Leadership・3

組織変革の推進リーダーとしての人間力・人望力を磨きます。

Organization Development Leadership・4

ねらい

受講対象者

活用するモデル

受講者の声

ODLOrganization Development Leadership

組織開発の実践者になることを目指します。

組織変革の推進を進めていくことを期待される方

組織開発の成功要件を経験する

機敏性を啓発する

組織変革の実践力を身につける 組織の合致性モデル

経営リーダーシップ戦　略

重要課題

公式な組織の取り決め

人　材 組織文化

業績・結果（合致性）

1. 経営リーダーシップ① 組織ハイコンセプトの明確化、浸透化、共有化・・・MDCV（S）

② あらゆるコミュニケーション手段を駆使した真のコミュニケーション力

③ 人間力あるリーダー（EI・SIの高いリーダー）

2. 人間・個人① 全社員（特に管理職）の状況感受性、問題感受性、対人感受性、

行動の柔軟性、対人間の快適性が高い

② Well - being（よりよい生き方）を実感して働いている社員

③ 今、そして将来のなりたい自分の明確なビジョン

3. 職場・集団の人間関係① ポジティブ・ネットワークの人間関係

② セルフエスティームが高まる組織的アプローチの実践

③ 創発的戦略を生み出す規範・土壌

・価値観　・役員構成・象徴的行動

・戦略実現のための課題・業務体系・運営プロセス

・保有能力・モチベーション

・全社　・部門　・個人

・規範　・コミュニケーション・非公式の役割・管理者の行動

・組織構造　・報酬体系・マネジメントコントロール・情報システム

©Michael LTushman