pca建設業会計 v.7 体験版』のセットアップ※「sql server 2008 r2 express...

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1 KDH_140717_DL 目次 PCA建設業会計V.7 体験版』のセットアップ P.1 PCA建設業会計V.7 体験版』の起動 P.6 サンプルデータのリカバリ P.8 製品版導入に際して P.10 「体験版ダウンロードを開始する」をクリックします。 →ダウンロード時に別画面などが表示された場合には、「実行」または「フォルダを開く」を選択し ます(お使いのブラウザによって操作は異なります)。 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので、「承諾」または、「はい」をクリックします。 ※ダウンロード終了から「ユーザーアカウント制御」画面が表示されるまでに時間がかかる場合が あります。 ※「ユーザーアカウント制御」画面が表示されない場合には、ダウンロードフォルダから、 KensetuV7BPT11314151.exe」(数字部分はリビジョンによって異なります)をクリックして実 行してください。 以下の画面が表示されますので、「SQL Server 2008 R2 Express Editionをインストールする」をク リックしてチェックマーク( )を付けて、 をクリックします。 ※「SQL Server 2008 R2 Express Edition」は『PCA建設業会計V.7 体験版』を運用するのに必要な データベースです。 ※既に「PCAソフトの体験版」がセッ ꀃ稃鬃꼃⼃昃䀃 攊븈䐃䌃䔃䤋찉䠩呪⑥に進みます。 PCA建設業会計V.7 体験版』のセットアップ

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    KDH_140717_DL

    目次 『PCA建設業会計V.7 体験版』のセットアップ P.1 『PCA建設業会計V.7 体験版』の起動 P.6 サンプルデータのリカバリ P.8 製品版導入に際して P.10

    ① 「体験版ダウンロードを開始する」をクリックします。 →ダウンロード時に別画面などが表示された場合には、「実行」または「フォルダを開く」を選択し

    ます(お使いのブラウザによって操作は異なります)。

    ② 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので、「承諾」または、「はい」をクリックします。 ※ダウンロード終了から「ユーザーアカウント制御」画面が表示されるまでに時間がかかる場合が

    あります。 ※「ユーザーアカウント制御」画面が表示されない場合には、ダウンロードフォルダから、

    「KensetuV7BPT11314151.exe」(数字部分はリビジョンによって異なります)をクリックして実行してください。

    ③ 以下の画面が表示されますので、「SQL Server 2008 R2 Express Editionをインストールする」をクリックしてチェックマーク( )を付けて、 をクリックします。

    ※「SQL Server 2008 R2 Express Edition」は『PCA建設業会計V.7 体験版』を運用するのに必要なデータベースです。

    ※既に「PCAソフトの体験版」がセットアップされている場合などには操作⑥に進みます。

    『PCA建設業会計V.7 体験版』のセットアップ

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    ④ 以下の画面が表示されますので、ここでは「SQL Server 2008 R2 Express Edition」のセットアップ

    先などを指定し、[次へ]をクリックします。

    ※セットアップ開始後、「.NET Framework」のセットアップが実行されることがあります(数分程度)。「.NET Framework」は、「SQL Server 2008」上で『PCAソフト』を運用するのに必要なプログラムです。

    ※「SQL Server 2008 R2 Express Edition」のセットアップ中に、画面が数回切り替わりますが、終了するまでそのままにしておいてください。

    ⑤ 以下の画面が表示されますので、[はい]をクリックします。

    ⑥ 以下の画面が表示されますので、[次へ]をクリックします。

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    ⑦ 以下の画面が表示されますので、コンポーネントとインストール先フォルダを選択し、[次へ]をクリックします。

    ※コンポーネント:『PCA建設業会計V.7 体験版』にチェックが付いていることを確認します。 ※インストール先フォルダ:変更する場合は、[参照]をクリックします。

    以下の画面が表示されますので、「パス」欄にセットアップ先を入力するか、「フォルダ」欄から

    選択します。指定が終了したら[OK]をクリックします。

    ⑧ 以下の画面が表示されますので、会計データを作成するフォルダを変更する場合には、データパスを入力します。

  • 4

    ⑨ 以下の画面が表示されますので、設定した内容を確認してください。[次へ]をクリックすると、 『PCA建設業会計V.7 体験版』のセットアップを開始します。

    ⑩ 以下の画面が表示されると、セットアップは終了です。[完了]をクリックしてください。

    ※「デスクトップ上にショートカットを作成する」にチェックマークを付けると、デスクトップ上

    の『PCA建設業会計V.7 体験版』のショートカットが作成されます。 ※引き続き「システム領域の作成」が実行されます。

  • 5

    ⑪ 以下の画面が表示されますので、[実行]ボタンをクリックします。

    ⑫ 以下の画面が表示されるとシステム領域の作成は終了し、『PCA建設業会計V.7 体験版』をお使いいただけます。

  • 6

    ① デスクトップ上のショートカットアイコン『PCA建設業会計V.7 体験版』をダブルクリック、または、Windows[スタート]→[すべてのプログラム]→[PCA建設業会計V.7 体験版]→[PCA建設業会計V.7 体験版]をクリックします。

    ② 以下の画面が表示されますので、[OK]をクリックします。

    ※体験版は、セットアップ後60日間使用することができます。

    ③ 以下の画面が表示されますので、ユーザー“PCA”が選択されていることを確認し、パスワード“9999”を入力し、[OK]ボタンをクリックします。

    ※体験版では、ユーザー“PCA”が自動的に作成されていますので、起動時にはこのユーザーと パスワードを入力します。

    『PCA建設業会計V.7 体験版』の起動

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    ④ 以下の画面が表示されますので、勘定科目のコード桁数を「3桁、4桁」から選択し、[開始]ボタンをクリックします。

    ※サンプルデータを利用する場合は、3桁を選択してください。 ※初期マスターには一般的な勘定科目を用意しています。必要に応じて勘定科目の追加、コードの

    変更などを行ってください。 ※以下の場合を除いて、3桁で運用することをお勧めします。 ・他の会計システムから移行する場合で、使い慣れた4桁のコードがある。 ・会計事務所などで運用しているコードが4桁である。

    ⑤ データ領域の作成が終了すると、以下の画面が表示されますので、「基本情報の登録」を行います。 『PCA建設業会計V.7 体験版』を運用する上で必要な情報(会社名、会計期間、消費税、伝票番号、電子帳簿保存、工事情報など)を登録します。 ※サンプルデータを利用する場合は、各項目の設定は行わずに[登録]ボタンをクリックし、次ペ

    ージ以降の「サンプルデータのリカバリ」を参照してください。

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    サンプルデータを使用して『PCA建設業会計V.7 体験版』をご使用になる場合、以下の処理を行ってください。

    事前にサンプルデータのダウンロードが必要です。

    ①ホームページの「サンプルデータのダウンロード」をクリックしてダウンロードします。 ②ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します(フォルダを指定してリカバリしますので、分かりやす

    い場所に解凍してください)。

    ① ■データ領域のリカバリ メニュー「ファイル」-「データ領域のリカバリ」を選択します。

    サンプルデータのリカバリ

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    以下の画面が表示されますので、[参照]ボタンをクリックして、ダウンロードしたzipを解凍したフォルダ)内の“BACKUP00”を選択してください。 画面の下に表示されているリカバリ先の領域(バックアップデータで上書きされる領域)を確認し、

    リカバリを実行する場合は、[実行する]ボタンをクリックします。リカバリを中止する場合は、[終

    了]ボタンをクリックします。

    リカバリを確認する画面が表示されますので、リカバリを実行する場合は、[はい]をクリックしま

    す。リカバリを中止する場合は、[いいえ]をクリックします。

    以下の画面が表示されると、リカバリ作業は終了です。[OK]ボタンをクリックしてください。

  • 10

    製品に同梱されているセットアップ説明書、操作編マニュアルを参照の上、以下の手順で製品版への移行を

    実行してください。 操作手順1:データ領域のバックアップ 操作手順2:データ領域の削除 操作手順3:『PCA建設業会計V.7 体験版』の削除 操作手順4:体験版データベースの削除

    ※他のPCA体験版をご使用の場合には、データベースの削除はしないでください。 操作手順5:ファイルの削除

    操作手順1:データ領域のバックアップ 体験版で使用したデータ領域を製品版でも使用する場合には、「データ領域のバックアップ」を実行してく

    ださい。製品版をセットアップ後、“データ領域のリカバリ”を実行してください。 ① 「ファイル」-「データ領域のバックアップ」を選択します。 ② 以下の画面が表示されますので、バックアップ先を指定して[実行]をクリックしてください。

    ③ 以下の画面が表示されるとデータ領域のバックアップは終了です。

    製品版導入に際して

  • 11

    操作手順2:データ領域の削除 体験版で使用したデータ領域をすべて削除する必要があります。

    ① 以下の画面が表示されますので、削除するデータ領域を選択して、[OK]をクリックしてください。

    ※以下の画面が表示される場合があります。削除を続行する場合には、[OK]をクリックしてください。

    ② 以下の画面が表示されますので、削除を開始する場合には、[開始]をクリックしてください。

    ③ 複数のデータ領域を作成している場合には、①~③の作業を繰り返し行い、すべてのデータ領域を削除してください。

    ④ すべてのデータ領域を削除すると以下の画面が表示されますので、[OK]をクリックしてください。

  • 12

    操作手順3:『PCA建設業会計V.7 体験版』のアンインストール

    ① 「コントロールパネル」-「プログラムの追加と削除」を起動してください。 ② プログラム一覧から『PCA建設業会計V.7 体験版』を選択し、[削除]をクリックしてください。

    ③ 以下の画面が表示されますので、削除を実行する場合には、[はい]をクリックしてください。

    ④ 以下の画面が表示されると、『PCA建設業会計V.7 体験版』の削除は終了です。

    ※『PCA建設業会計V.7 体験版』以外の「PCA体験版」をお使いの場合には、削

    除作業は以上で終了です。『PCA建設業会計V.7 製品版』のセットアップを実行してください。

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    操作手順4:体験版用データベースの削除 他PCA体験版(『PCA会計9 体験版』『PCA給与9 体験版』『PCA商魂・商管9 体験版』など)を使用していない場合は、『PCA建設業会計V.7 体験版』で使用したデータベースを削除します。

    ① 「コントロールパネル」-「プログラムの追加と削除」を起動してください。

    ② プログラム一覧から『Microsoft SQL Server 2008R2』を選択し、[削除]または[アンインストール]をクリックしてください。

    ③ 以下の画面が表示されますので、「削除」を選択します。

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    ④ 以下の画面が表示されますので、「OK」をクリックしてください。

    ⑤ 以下の画面が表示されますので、削除するインスタンスの をクリックして「PCATAIKEN」

    を選択し、[次へ]をクリックしてください。

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    ⑥ 以下の画面が表示されますので、PCATAIKENの「データベースエンジンサービス」と「SQL Serverレプリケーション」をクリックしてチェックマークをつけ( )、[次へ]をクリックしてください。

    ⑦ 以下の画面が表示されますので、[次へ]をクリックしてください。

  • 16

    ⑧ 以下の画面が表示されますので、[削除]をクリックしてください。

    ⑨ 以下の画面が表示されると、SQL Serverの削除は終了です。

    ※以上で削除作業は終了です。『PCA建設業会計V.7 製品版』のセットアップを

    実行してください。