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PILOT INFORMATION

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APPI International • MSA - 41A route des Jeunes 1227 Carouge,SWITZERLAND 3

“ APPI makes you HAPPY! ”

このログブックとは？

フライトに関して、自分とパラグライダーの時間を注意深く記録します。そうすることで進捗状況と達成度がわかります。これは、パイロットライフに欠かせないドキュメン

トです。

WELCOME TO THE WORLD OF PARAGLIDING

APPIは、すべてのパイロットおよびコミュニティのために、世界的なパラグライダー教育システムを提供する国際組織のパイオニアです。私たちの優先事項は、国に関係なく、安全に楽しくフライトしてもらうようにすることです！

メンバーになればwww.appifly.comから知識を豊かにするすべての情報を取り出すことができます。また、世界中のAPPIスクール、フライトサイトでも歓迎されます。

重要:

パラグライダーの活動（ソロ、タンデム、指導）はそれが行われる国の法律に準拠する

必要があります。

パイロットに付与されるAPPI技能証は、APPIがその国のフリーフライトを管理する

法的機関によって承認されない限り、権利を得ません。地元のAPPIインストラクターに、そのような合意が存在するか確認しま

しょう。

APPI はパラグライダー活動に適用できる保険に加入することを強く薦めます。APPIはい

かなる責任も負いません。

ようこそAPPIへ

APPIにいることで、あなたは・・・

各ステージで安全に進捗できるグローバルな教育システムを得ることができます。

世界中で自分のレベルをアップデートすることや、フライトできるスクール、場所を探せます。

ワールドワイドな保険を得ることができます。（いくつかの国を除いて）

国際的な証明とライセンスを得ることができます。

パラグライダーの世界に積極的に参加してください。

4 APPI International • MSA - 41A route des Jeunes 1227 Carouge SWITZERLAND

THEORETICAL KNOWLEDGE Date Instructor (name & signature)気象学:地上と障害物を越える時のでの風の流れ、リーサイド、乱気流、ウインドグラディエント、ベンチュリ、斜面風 / 異なる風のタイプ。雲の種類: 層雲 - 積雲

メカニズム: パラグライダーはなぜ飛ぶか:限界、コラップス-失速 /3軸ピッチ、ロール、ヨー

法規:環境とエリアルールを尊重する / 空中衝突を避けるためのルール

PILOTING: テイクオフ、フライト、ランディングの手順、無線に問題があった場合の対処 / 対気速度と対地速度、トリムスピードから最小沈下速度までの速度範囲。軌道と風による流され方、2点を結ぶ

機材: 機材の名前、手入れとメンテナンス、sticker information、ウエイトレンジ

分析: 離陸場の障害物、風向風速

メンタル: 感情のコントロール、パイロットとスポーツの限界、ブリーフィングを尊重する

APPI 1DISCOVER

Discover paragliding – 初ソロフライトの経験。コースに入校するには、事前にタンデムフライトをしておくことと、健康状態が良いことをお薦めします。未成年者は保護者の承諾が必要です。

GROUND HANDLING TASKS Date Instructor平地 (最大風速15 km/h):

Aライザーとリアライザーでプレインフレーション、ブレークコードでトレーリングエッジを整える

30°スラローム

トリム速度と最低速度で頭上キープ

斜面(5° to 20°、最大風速15 km/h):

インフレーション後、ライザーを放してブレークでコントロール

インストラクターの停止指示で止まる

ウェストストラップに圧かけたテイクフ

加速時に、グライダーとパイロットがシンクロできる


PRACTICAL TASKS Date Instructor機材の点検 / パッキング

天気解析: 風向風速、サーマル、大気、観天望気

機材の準備: テイクオフの選択とストップライン / 風に向けて弧を描くようにグライダーをレイアウト、ラインチェック / リザーブピンとハンドル / ヘルメット / ハーネス装着 / 無線機チェックプレフライトチェック　5ポイント: B.E.S.A.F.E.• バックル (レッグ、ウェスト & チェストストラップ,、ヘ

ルメット、カラビナ)• 機材 (リザーブ、グライダー、ライン、ブレーク、スピ

ードバー、無線機)• ストップライン (目視できる限界点と取りやめ方)• 風 (風向風速、サイクル)• 周囲警戒+ Enjoy your flightテイクオフの5段階:• インフレーション:良いタイミング、風と地形に応じた　力加減、頭上確認、ウェストストラップへの圧• コントロール: 良いタイミング、ブレークの深さ、ウェ

ストストラップへの圧、頭上安定• 決断: 止まるか行くか（ストップラインで）• 加速: ウェストストラップへの圧、軌道、正しい腕

の位置、パイロット-グライダーのバランス• 離陸: 軌道のコントロール、周囲警戒、座り直

し、インフライトチェックシミュレーション: ハーネスへのin & out、旋回

ショートフライト: フライトプラン、正しい軌道、無線指示への良い反応可能であれば、高高度フライト2本:2点を結んだ直線修正飛行、90° & 180° 旋回:目視、体重移動、旋回ファイナルアプローチ: 風に対して真っすぐ、安定、速度、アップライトな姿勢、レッグダウン、効果的なブレーキングのために前方を見る

APPI 1 DISCOVER

Instructor signature:

取得後は:インストラクターの監視のもと（無線でのコミュニケーション）でフライトすることができる

レベルに達したかどうかの評価:1日間のグランドハンドリングを含む3日間以上のコース。すべての実技と学科が完了すること


THEORETICAL KNOWLEDGE Date Instructor (name & signature)

気象学: その日の天気予報 / 安定、不安定 / 雲の種類

メカニズム: Angles on an airfoil、ピッチ理論 / 失速、スピン、アシメトリック、シンメトリックコラップスへの理解

法規: 空中衝突しないためのルール / APPIルール

PILOTING: アクティブパイロッティングの初歩 / 滑空角に対する風とブレークの影響 / 2点を見て、沈下と上昇を見積もる

機材: ハーネス調整、ウェストストラップの調整と因果関係の理解 / グライダーの劣化

分析: インフレーションとエネルギーを与える良いタイミング / フライトするのに安全なエリア。着陸場の方向 & ファイナルレグのためのドアへの進入

メンタル:精神状態の認識と管理、フライトの安全性、自己分析

APPI 2EXPLORE

スクールパイロットは技術と知識を向上させ、独立したパイロットになります。コースに入校するには、 APPI1もしくは同等の証明を持っている必要があります。


Aとリアライザーでコントロール: 上下左右へ

30°クロスウインドでのインフレーション

勢いのよいライズアップを頭上安定（潰さない）

頭上安定10秒以上

斜面 (5° to 20°、最大風速15 km/h):

頭上安定と目視チェック

ストップラインでの停止

加速中から離陸にかけて、正しい腕の構えで軌道修正


PRACTICAL TASKS Date Instructor

天気解析とshort time evolution / 雲の名前

5ポイントプレフライトチェック: B.E.S.A.F.E.

テイクオフの5段階の改善（目視確認の実施）

離陸後の軌道修正

速度範囲:最良滑空比 / トリムスピード / 最小沈下 - 最低速度ではありません！

360°旋回 / フィギュア8 トリム速度と最小沈下速度で

横風での修正飛行　トリム速度と最小沈下速度で

ピッチ＆コントロール

ロール＆コントロール

ビッグイヤー + 方位修正

静止点を見ることでの滑空比の確認: 様々な腕のポジション。ビッグイヤー。ランディングアプローチ中

ランディングの風上での高度処理

アプローチ:U, 8, S (自主的に選択)

ファイナルアプローチとファイナルブレーキング

APPI 2 EXPLORE


取得後は:インストラクターの監視のもと（無線でのコミュニケーション）でフライトすることができる

レベルに達したかどうかの評価:

• 10本以上のフライトをログブックのインストラクターのサインで証明

• 10日間以上のコース• レベルの要求に合っていること



気象学: Global weather、高気圧と低気圧、大気、等圧線、前線: 寒冷、温暖、閉塞。インターネットツールを使用した天気概況、局地天気 / フライトに危険な状況

メカニズム: ビッグイヤー+スピードバーの力学 / スパイラルダイブ、危険性（スパイラルロック）と回復手順ウインドグラディエントの効果と迎え角

法規: エアスペースのルールとパイロットの義務

PILOTING: リッジリフトとサーマルリフトの使い方。ポーラーカーブ: 速度の使用方法 (腕の位置とスピードバー) 向い風、追い風、シンク、リフトでの最良対地滑空。コラップス、ストール、スピンの回避法と回復。緊急着地（木、水、電線、道路) と事故の対応手順。

機材: グライダーの傷み具合の見積もり。無線機の使用方法 (自動停止、ロック、解除、周波数の変え方、リセット) と使用方法 (名前、場所、高度、用件)。リザーブパラシュート:プレフライトチェック、使用法とメンテナンス、パラシュートランディング

分析: 飛ぶか飛ばないの判断、フライトに危険な状況であることに気づく。自分のレベルに応じたフライトに向いているその日の時間選択とランディングのコンディションの予測

メンタル: 自分のレベルとスポーツのリスクを理解する、メンタルの体力の限界、モチベーション、精神的な強さ、自己評価、自身の進捗にあった計画

APPI 3PILOT

単独でのフライト可能、ホームエリア以外では監督してもらうことをお薦めします。コースに入校するには、 APPI 2もしくは同等の証明が必要です。


実技科目 Date Instructor

天気解析 / フライトするかどうかの決断

フライトプランの作成

5ポイントプレフライトチェック: B.E.S.A.F.E.

テイクオフの習得 (フロント、リバースどちらか1つ)

テイクオフの練習（習得できていない方法）

45度クロスウインドでのテイクオフ

一列に並んだポイントを使用した軌道コントロールと滑空比の評価

バリアブルなコンディションでグライダーのバランスをとってフライトする

他機や山などと適切な距離をおいてのフライト

安全なスピードバーの使用

降下手段: ビッグイヤー＋スピードバー

ブレークコードが使用できない場合のリアライザー

サーマルフライングの初歩、バンク角と外翼の潰れのコントロール

ダイナミックソアリングの初歩、体重移動で斜面と平行に真っすぐ飛ぶ

いくつかのタイプの旋回で、体重移動とブレークの調和

25%片翼潰しで直線飛行

グライダーの速度範囲を用いたアプローチ方法（1つ）の習得。他機のアプローチの確認したうえで。

同時アプローチの習得

変わりやすいコンディション下での正確なランディング

APPI 3 PILOT



マッシュルーム状からAとリアライザーで、キャノピーで壁を作り、ブレークコードでトレーリングエッジを整える

地上1mにトレーリングエッジを5秒保つ（弱風：Aライザーを左右の手にもつ、強風：左右のAライザーを片手で、左右のリアライザーを逆の手にもって）

頭上安定を30秒以上

45°スラローム

グライダーを頭上に保ち、最低速度から最高速度で前進

斜面 (5° to 20°、最大風速15 km/h):Aとリアライザーで斜面を登る

テイクオフしないように5秒以上頭上安定

THERMALLING CERTIFICATION Date Instructor

サーマルコンディションで10本のフライト

地形と風の分析

Uアプローチ

WINCH CERTIFICATION Date Instructor

トーイングでのフライト5本以上

フックインとリリースの方法

安全手順

DYNAMIC SOARING CERTIFICATION Date Instructor

10本以上のフライト

強風でのテイクオフテクニック

トップランディングのアプローチ方法（回避策とともに）、簡単で安全なランディング

8アプローチ

APPI 3 PILOT

実技試験、2本（必要に応じてもう1本ジョーカーフライト):

Instructor signature:APPI Pilot の義務:• リザーブの装着• 事故報告• ログブックの記入と保管

Date:

School:

Location:

Glider:

APPI 3 PILOT

Flight 1 Flight 2 Joker flight

天気解析

プレフライトチェック

テイクオフ

演技

アプローチ

ランディング

学科試験80%以上の正解率: Date: Signature:

実技試験評価基準:• 今後数時間の正しい天気解析• プレフライトチェック、ミスなし、躊躇なし• テイクオフの5段階（操縦でき、安全である）• コンディション、地形、他機に合ったフライトプラン• 効果的なビッグイヤー (trailing edge free).• ピッチ＆コントロール（限界内）、コントロールと

リリースの良いタイミング• アプローチ方法に即した高度マネジメント (S、

8もしくはU)• 風に向かった安定したファイナルレグ。着陸場

内にランディング、ターゲットから40m以内、良いファイナルブレーキングで足からランディング

• ルールを尊重し、正しい態度である

APPI 3 Pilotの試験を受けるために必要なこと： 15日間以上のコース 30本以上のフライト（ログブックにインストラクターのサイン）必要な学科講習、実技講習、グランドハンドリングを行った 3つのうち1つ行った証明 (サーマルフライング、ダイナミックソアリング、トーイング).




SAFETY BRIEFING: 感情のコントロール：安全なテイクオフとランディング / box / スパイラルでの着水を避ける！着水方法 / リザーブの使用手順。リザーブ開傘の確認

機材：ウェストストラップ、ハーネスの構造、、ライン、マテリアル、メンテナンス、認証

フライトのメカニズム: 揺れ、ビッグイヤーとスピードバー、速度範囲 / 安定したプロファイルと不安定なプロファイル / コラップスと失速のメカニズム

PILOTING: ピッチコントロール: エネルギー、タイミング / アクティブパイロッティング / ボディポジション / オーバーリアクション / 降下手段とその限界

リザーブ開傘: 状況と手順

SIV SAFETY TRAINING CERTIFICATION

グライダーの限界と回復操作を知る、インシデントの回避と回復方法。コースに入校するには、単独でテイクオフとランディングが行えること。

MENTAL STATE Basic SIV Advanced SIVDate Instructor Date Instructor

安全なテイクオフとランディング

高度の評価 / boxの遵守

ブリーフィングの遵守

タイミングとエネルギー

ストレスマネージメント

アドレナリン、リスクコントロール、自信過剰、自信喪失


すべての実技は安全装備を取り付け、APPI SIVインストラクターの監視の下、水上で行うこと


BASIC SIV EXERCISES Date Instructor

ピッチコントロール

ビッグイヤーwithスピードバー

シメトリックコラップス

アシメトリックコラップス、直線飛行

スパイラル and progressive exit OPTIONAL BASIC SIV EXERCISES Date Instructor

B line stall

ロール（ビッグイヤーありなしそれぞれ）

ダイナミックターン

コラップスと反対側に180°旋回

リアライザーでのランディング ADVANCED SIV EXERCISES Date Instructor

フルストール

バックフライ

90°スピン

スピン to バックフライ

最低速度

オートローテーションからの離脱

スパイラルからの離脱(dynamic&progressive) OPTIONAL ADVANCED SIV EXERCISES Date Instructor

360°旋回、 flat to deep to flat

Wing overs

スピードコラップス

ダイナミックスピン

Reserve deployment

グライダーの安定（ダウンプレーンの回避）

グランドハンドリング: 平地でのBack fly & spin

SAFETY TRAINING CERTIFICATION SIV


THEORETICAL & PRACTICAL KNOWLEDGE Date Instructor

(name & signature)気象学:インターネットツールを用いた一般的な天気概況と局地天気予報。サーマル理論 (安定性、不安定性、トリガー): リフト、コンバージェンス、斜面の向き。典型的なトラップ：集団心理、正午の落とし穴、安定した日のカタバティンクカスケードフライトのメカニズム: ポーラーカーブ、スピードtoフライ、最良対地滑空角

法規: 航空管制図の初歩、エアスペース

PILOTING: フロントテイクオフとリバーステイクオフの習得。サーマルに入る最初の旋回テクニック、熱効率。いくつかの旋回方法。雲底への到達と待機。滑空角とJudge glide angle and 高度なドリフト制御術。野外着陸の習得。

機材: フライト前とフライト中のハーネスの調整。ポッドハーネスのリスク。ブレークラインの調整（スピードバー使用時にトレーリングエッジがフリー）。フライト機器: 滑空比、対地速度、平均上昇率、対気速度。無線オペレーション

分析: 観察、知識、集中。最初のサーマルを見つけるためにテイクオフ前に戦略をハッキリしておく。最初のサーマルで上昇した後に、予報と比較する（リフトの強さ、雲底高度、風), その日の状況を見積もり、フライトプランを合致させる。到達できる範囲の安全な着陸場を空中から探す方法。

メンタル: ストレス度合いとコントロール、疲労のマネジメントと集中力のレベル。パフォーマンスフライングのリスクの理解。自分のレベル、エリア、他機、コンディションに応じた安全マージン。フライトの自己解析

XC CERTIFICATION

Increase airtime, fly high and far.コースに入校するには APPI 3もしくは同等のレベルであること、SIVの証明があることをお薦めします


Flight 1 Flight 2 Flight 3

Date

Flying site

Glider

最高高度

距離

時間

コメント (アウト＆リタ

ーン、トライアング

ル、コンディション…)

Instructorsignature


XC CERTIFICATION XC flights 3本(20km /1本につき最低3回のトランジッション):

レベルに達したかどうかの評価:

フライトを証明するGPSの記録の保管



気象学: 一般天気および局地天気に関する深い理解。予報ツール、Skew-Tephigram = soundings

フライトのメカニズム: 迎え角の限界、迎え角に対する風の影響 / 一時的な変化。ブレーク操作と風圧中心の移動 / 安定および不安定なプロファイル / spiral stability and unstability.

PILOTING: 様々なコンディションや斜度でのフロントおよびリバーステイクオフ。強めのサーマルコンディションでのアクティブフライング（コラップスさせない）。フルストールとスピンの導入方法と回復方法。安全に全ブレークレンジを使用する。パフォーマンスフライングのためにスピードバーを使用する。同時進入アプローチ。変わりやすいコンディションでの精度の高いランディング

法規: 航空管制図を用いたフライトプランと許可されたエアスペースでのナビゲーション

機材:マテリアル。ライン: ポリエチレン(ダイニーマ)、アラミド (ケブラー)、アロマティックポリエステル (ベクトラン) 経年劣化、リスクとメンテナンス。ブレークラインの調整。グライダーの点検と簡易修理。フライト機器と無線機の使用方法。

分析:実際のコンディションと予報の比較、一日の予測とフライトの可能性、ルートプランイング。フライト中の定期的な分析、フライトプランの再調整

メンタル: 正確なとマネジメントリスクの見積もり (蓄積されるリスク要因の回避) 、マージンの保持、いつ飛んではいけないかを知る。定期的な自己評価と計画された自己進捗具合。

APPI 5 ADVANCED PILOT

パイロットは幅広い知識と経験を持ち、プロ資格を取る準備が整っている。コースに入校するには、 y以下のことが必要です: 1年以内のダイナミックソアリングとサーマルソアリングの証明を持っている上級SIVとXCの証明を持っている、10エリア以上で、200フライト、100時間以上のフライト+良い状態の機材か test report.



GROUND HANDLING TASKS Date Instructor

平地 (最大風速25 km/h):

ウイングチップタッチを5秒以上

ウイングチップタッチの切り替えを左右2回

地上に腰を下ろしたまま10秒以上頭上安定

90°スラローム

8の字スラローム

バックフライインフレーションでリーディングエッジを1mの高さに保ち5秒以上

リーディングエッジがグランドの位置からリバースさせる

2本ラインでのアシメトリックコラップスからのリカバリー

斜面 (5° to 20°、最大風速25 km/h):

両翼端を外に出したマッシュルーム状（Ω）からインフレーション

コブラインフレーション

0～30km/hの風でのテイクオフ、アシスタントなし。フロントかリバース。

テイクオフしないで15秒以上頭上安定

学科試験80%以上の正解率: Date: Signature:

実技試験、3本（必要に応じて1本ジョーカーフライト):

1科目を失敗した場合、そのフライトの全てを失敗とみなし、新たにジョーカーフライトを実施しま

す。

安全上大きな問題があった場合は不合格となります。

実技試験評価基準:

• 今後2時間の正確な天気予報• プレフライトチェック、危険性なし、テイクオ

フの周囲警戒• フロントテイクオフとリバーステイクオフのデ

モ。クリーンで明快であること• コンディション、地形、他機に即したフライ

トプラン• 360度旋回左右連続で25秒以内、開

始および終了方向は同じ（タイム計測はグライダーが安定するまで）

• 360度旋回２周連続、20秒以内、開始および終了方向は同じ

• ２種類の降下手段 • Uアプローチ、足から安全な着地、直径

30mの円内に２回着地• Uアプローチ、足から安全な着地、30°の

斜面で直径50mの円内に着地（トップランディング）もしくはDライザーコントロールで直径50m内に着地（平地で）。

APPI 5 Advance Pilotの試験を受けるために必要なこと:

要求されるすべての学科、実技、グランドハンドリングを実施した

ダイナミックソアリングとサーマルソアリングの証明

１年以内にAPPI3を取得

上級SIVとXCの証明を持っていること

10エリア以上で、200本以上、100時間以上のフライト

機材が良い状態であること（可能であれば検査結果)

学科試験、受験レベルであること

実技試験、受験レベルであること

ADVANCED 5 PILOT

Date:

School:

Location:

Glider:


APPI Pilotの義務:• ローカルルールの遵守• 事故報告• ログブックの記入と保管

ADVANCED 5 PILOT

Instructor 1 signature: Instructor 2 signature:

Flight 1 Flight 2 Flight 3 Joker flight

天気解析

プレフライトチェック

テイクオフ

演技

アプローチ

ランディング

APPI International • MSA - 41A route des Jeunes 1227 Carouge SWITZERLAND 19


N° Date Flying site Glider Conditions (cloud, wind, max. altitude, max. lift)

LOGBOOK

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Duration Training exercise Comments (takeoff, flight, landing, distance...)

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APPI GLOBAL FLIGHT PROCESS

I - テイクオフ

1 準備 / セットアップ • メンタルの評価 • 場所の選択 (風、障害物、斜面) • セットアップ (Uの字、風に向けて) • ラインチェック (1本づつもしくはプレインフレーショ

ン) • ハーネスの確認(最初にリザーブ確認)

2 プレフライトチェック: B.E.S.A.F.E. • バックル (レッグ、ウェスト＆チェスト、ヘルメッ

ト、カラビナ) • 機材 (リザーブ、グライダー、ライン、ブレーク、ス

ピードバー、無線機) • ストップライン (目視できる限界点とテクニック) • 風 (風向風速、サイクル) • 周囲警戒 + Enjoy your flight

3 インフレーション • 良いタイミングを選ぶ • 素早く周囲確認 • 左右対称の腕の位置 • チェストストラップへの圧

4 コントロール • タイミング (Aをリリース > 操縦) • 十分な操縦 • +/- 目視

5 決断 > ストップするか行くか

6 加速 • チェストストラップへの圧 • 腕の位置 • パイロットとグライダーのバランス • 前方確認 • 軌道

7 テイクオフ • 操縦 • 軌道、周囲確認 • 速度範囲

8 テイクオフの最終段階 • 他機警戒 • 座り直し、インフライトチェック

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Ⅱ - フライト

対気速度 ≠ 対地速度Air trajectory ≠ Ground trajectory (Drift)

速度範囲 / Air (+/- 2 km/h)• 最良滑空比 ≈ 39 km/h• バンザイ時の速度 ≈ 37 km/h • 最小沈下速度 ≈ 34 km/h • 最低速度 ≈ 25 km/h (初心者は行わ　　　　　　　　　　ない)

ヘディングの調整• 2点のマーカー• Drift visualization and control• 見る、体重移動、ブレーク操作 +/-

旋回• 目標を定めて、90°、180°、360°• トリムスピードから:

見る、体重移動、内側のブレークを引く、リリース• 最小沈下速度から:

見る、体重移動、外側のブレークをリリース、最小沈下速度に戻す

• 積極的な体重移動とブレーク操作 • 交通ルール

レスキューの手順• 見て-掴んで-引き出す、投げる、グライダーの　コントロール

演技• ピッチコントロール• ロールコントロール• ビッグイヤー+スピードバー• フィギュア8

(stay there, forward, backward)• 最小沈下速度での旋回

III - ランディング

• 3つのアプローチ方法でのランディング• ターゲット > 良い高度と場所からファイナルドアへ

進入

十分な高度で着陸場の風上に到着する• 予想を立てる• 情報を得る (着陸場の大きさ、障害物、風向風

速、他機)• アプローチを組み立てる

十分な長さのファイナルを取る• その前にスタンディングポジションを取る• 速度を保つ (ウインドグラディエント、ファイナルブレーキング)• 体重移動で軌道を修正• ファイナルブレーキングの調整　 (フレア、タイミング)

Some basics• アプローチをスタートするとき: - 着陸場上空を飛ばない (45°の見下ろし　　　角度を保持) - 身体を起こす• ベースレグで: - 強風時: ベースレグは着陸場に寄せる - 弱風時: ベースは遠めに• 自分と着陸場の間に障害物がないこと• ファイナルは風に向かって• 静止点を見つける無線トラブルの場合• 着陸場への精度は問いません。• 障害物のない広い場所へ。• 風に向かってランディング


テイクオフの手順

I1 インフレート D3 決断C2 コントロール

A4 加速T5 離陸

軌道


ランディングの手順

取得資格


Ratings Date Instructor & location & school name

First aid certificate

APPI 1 DISCOVER PILOT

APPI 2 EXPLORE PILOT

APPI 3 PILOT

Dynamic soaring certification

Thermalling certification

Winch certification

SIV CERTIFICATION

Advanced SIV certification

XC CERTIFICATION

APPI 4 INTERMEDIATE PILOT


Performance certification

Acro. certification

D-bag certification

Mini-wing certification

Speed ride certification

Speed ride expert certification

Handi-friend certification

T1 Pro rescue packer

T2 Lines check & adjust

T3 Cloth check & repair

T4 Harness & accessories check

Control & maintenance expert

Winch operator

会員は自分のアカウントのオンライン個人情報を確認し、会費を支払って自分のAPPI認定カードを受け取る必要があります。

APPI InternationalMSA - 41A route des Jeunes 1227 CarougeSWITZERLAND

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