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①BBGからコピー、半年間が入るようにする。 ②高さ8cm、幅24cmくらいで貼付け 1 ③黄色背景が隠れるように移す。 ■IMM通貨先物ポジション(CME建て玉、非商業+非報告) ■相場変動要因 ①IMM先物のEXCELから、グラフをコピー ②図・拡張メタファイルで貼付 ③高さ8cm/幅12cmくらいで 黄色背景が消えるように重ねる。 ④下の金利見通しとずれないよう、 書式→配置→でそろえる ■日・米・独 実質金利の変化(年初からの変化幅(%)) ■今月の市場分析と展望 【 ドル高・円安 要因 】 【 ドル安・円高 要因 】 ・米経済対策法案による米景気改善への期待(ドル高) ・米大統領選へ向けた政治不透明感の高まり(ドル安) ・企業のM&A等の直接投資や年金・生保等の外物投資に伴う円売り需要(円安) ・安倍首相辞任に伴う政治不透明感の高まり(円高) ・日銀追加緩和に対する期待の高まり(円安) ・米追加緩和観測の高まり(ドル安) ・国内企業決算の悪化を受けた株安(円高) ①IMM通貨先物ポジション(左上図) 8/25時点の円先物ポジションはネット後、30,163枚の円ロング。直近で円ロングポジショ ンが拡大していた8/4時点(ネット後46,125枚)と比べ小幅に縮小している。 ②日・米・独 実質金利の変化(年初からの変化幅(%))(左下図) FRBが3/3に緊急利下げを実施後、米実質金利の低下が顕著だ。2022年末まで低金利を継続 するFRBの見通しが名目金利を低位に抑えていることに加え、大規模な財政出動が期待イン フレ率を押し上げた結果、米実質金利は過去最低水準に達している。円やユーロと比較した 際の低下幅も大きく足元のドル安要因の1つとなっている。今後も低金利環境が継続すると 考えられ、ドル/円の重石となるだろう。 ③来月のドル/円見通し:上値の重い展開を見込む 8/28には安倍首相退陣を受け円買いが強まったが、今後、総裁選(9/15予定)に加え、10 月総選挙の観測も浮上しており、政局の不透明感がドル/円の上値を抑えよう。尤も、コロナ 禍では次期首相の経済政策スタンスに大きな変更ないと考え、円高圧力は限定的で長期化し ないだろう。他方、9月FOMCでフォワードガイダンス導入等のハト派的な動きが出た場合、 ドル売り優勢となる可能性もあり下値に警戒が必要だ。但し、米国の新型ウイルス感染が ピークアウトする中、緩やかな経済回復がドル/円をサポートし、夏期休暇明けの米議会で追 加経済対策が合意された場合は上昇要因となると考え、一方向の下落とはならないだろう。 ①03/03:米 臨時FOMCで政策金利0.5ポイント引き下げ、全会一致で決定 ⑤05/07:米 FF金利先物マイナス金利織り込み ⑥06/05:米 5月非農業部門雇用者数変化、失業率の改善 ⑨08/14:米中 米中第一段階合意の履行状況に関する貿易協議を延期 ⑩08/19:米 7月FOMC議事要旨にてYCC導入には否定的との見解が示される ⑪08/27:米 パウエルFRB議長がインフレ率2%を超える期間の容認を表明 ⑫08/28:日 安倍首相が退陣を表明 ⑦06/07:米 FRBがYCC導入を検討しているとの報道 ⑧07/23:米 新規失業保険申請件数が3月以来、初めて増加に転じる ④04/27:日 日銀、積極的な国債購入とCP・社債購増額を決定 ②03/24:米 米下院民主党が2.5兆ドルの景気対策法案を提出 ③03/31:米 FRB、外国中銀にドル供給へ-暫定的なレポファシリティー開設 -1.4 -1.2 -1 -0.8 -0.6 -0.4 -0.2 0 0.2 0.4 0.6 0.8 20/01 20/02 20/03 20/04 20/05 20/06 20/07 20/08 /実質金利 /実質金利 /実質金利 Forex Monthly 9 月為替相場展望 USD/JPY 9月の予想レンジ:103.50 107.50 USD/JPY(過去6か月間の推移) マーケット金融ビジネスユニット 為替ダイレクトディールチーム 2020年8月31日作成 ( 出所:Bloomberg ) ( 出所:Bloomberg ( 出所:Bloomberg ←3/3FOMC緊急利下げ 単位:% 100 105 110 115 -100,000 -50,000 0 50,000 100,000 20/1 20/2 20/3 20/4 20/5 20/6 20/7 20/8 JPYネット(左目盛、 単位:枚) USD/JPY(右目盛、逆目盛)

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Page 1: Y 0 年 月 日作成 USD/JPY 9月の予想レンジ:...FRBが3/3に緊急利下げを実施後、米実質金利の低下が顕著だ。2022年末まで低金利を継続 するFRBの見通しが名目金利を低位に抑えていることに加え、大規模な財政出動が期待イン

①BBGからコピー、半年間が入るようにする。

②高さ8cm、幅24cmくらいで貼付け 1

③黄色背景が隠れるように移す。

■IMM通貨先物ポジション(CME建て玉、非商業+非報告) ■相場変動要因

①IMM先物のEXCELから、グラフをコピー

②図・拡張メタファイルで貼付

③高さ8cm/幅12cmくらいで 黄色背景が消えるように重ねる。

④下の金利見通しとずれないよう、

書式→配置→でそろえる

■日・米・独 実質金利の変化(年初からの変化幅(%)) ■今月の市場分析と展望

【 ドル高・円安 要因 】 【 ドル安・円高 要因 】

・米経済対策法案による米景気改善への期待(ドル高) ・米大統領選へ向けた政治不透明感の高まり(ドル安)

・企業のM&A等の直接投資や年金・生保等の外物投資に伴う円売り需要(円安) ・安倍首相辞任に伴う政治不透明感の高まり(円高)

・日銀追加緩和に対する期待の高まり(円安) ・米追加緩和観測の高まり(ドル安)

・国内企業決算の悪化を受けた株安(円高)

①IMM通貨先物ポジション(左上図)

8/25時点の円先物ポジションはネット後、30,163枚の円ロング。直近で円ロングポジショ

ンが拡大していた8/4時点(ネット後46,125枚)と比べ小幅に縮小している。

②日・米・独 実質金利の変化(年初からの変化幅(%))(左下図)

FRBが3/3に緊急利下げを実施後、米実質金利の低下が顕著だ。2022年末まで低金利を継続

するFRBの見通しが名目金利を低位に抑えていることに加え、大規模な財政出動が期待イン

フレ率を押し上げた結果、米実質金利は過去最低水準に達している。円やユーロと比較した

際の低下幅も大きく足元のドル安要因の1つとなっている。今後も低金利環境が継続すると

考えられ、ドル/円の重石となるだろう。

③来月のドル/円見通し:上値の重い展開を見込む

8/28には安倍首相退陣を受け円買いが強まったが、今後、総裁選(9/15予定)に加え、10

月総選挙の観測も浮上しており、政局の不透明感がドル/円の上値を抑えよう。尤も、コロナ

禍では次期首相の経済政策スタンスに大きな変更ないと考え、円高圧力は限定的で長期化し

ないだろう。他方、9月FOMCでフォワードガイダンス導入等のハト派的な動きが出た場合、

ドル売り優勢となる可能性もあり下値に警戒が必要だ。但し、米国の新型ウイルス感染が

ピークアウトする中、緩やかな経済回復がドル/円をサポートし、夏期休暇明けの米議会で追

加経済対策が合意された場合は上昇要因となると考え、一方向の下落とはならないだろう。

①03/03:米 臨時FOMCで政策金利0.5ポイント引き下げ、全会一致で決定

⑤05/07:米 FF金利先物マイナス金利織り込み

⑥06/05:米 5月非農業部門雇用者数変化、失業率の改善

⑨08/14:米中 米中第一段階合意の履行状況に関する貿易協議を延期

⑩08/19:米 7月FOMC議事要旨にてYCC導入には否定的との見解が示される

⑪08/27:米 パウエルFRB議長がインフレ率2%を超える期間の容認を表明

⑫08/28:日 安倍首相が退陣を表明

⑦06/07:米 FRBがYCC導入を検討しているとの報道

⑧07/23:米 新規失業保険申請件数が3月以来、初めて増加に転じる

④04/27:日 日銀、積極的な国債購入とCP・社債購増額を決定

②03/24:米 米下院民主党が2.5兆ドルの景気対策法案を提出

③03/31:米 FRB、外国中銀にドル供給へ-暫定的なレポファシリティー開設

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日/実質金利 米/実質金利

独/実質金利

Forex Monthly 9月為替相場展望

USD/JPY 9月の予想レンジ:103.50 ~ 107.50

USD/JPY(過去6か月間の推移)

マーケット金融ビジネスユニット 為替ダイレクトディールチーム

2020年8月31日作成

( 出所:Bloomberg )

(出所:Bloomberg)

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(出所:Bloomberg)

←3/3)FOMC緊急利下げ

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JPYネット(左目盛、単位:枚)

USD/JPY(右目盛、逆目盛)

Page 2: Y 0 年 月 日作成 USD/JPY 9月の予想レンジ:...FRBが3/3に緊急利下げを実施後、米実質金利の低下が顕著だ。2022年末まで低金利を継続 するFRBの見通しが名目金利を低位に抑えていることに加え、大規模な財政出動が期待イン

■IMM通貨先物ポジション(CME建て玉、非商業+非報告) ■相場変動要因

■米大統領選候補の支持率推移(世論調査、ブックメーカー) ■今月の市場分析と展望

【 ユーロ高・ドル安 要因 】 【 ユーロ安・ドル高 要因 】

・米大統領選へ向けた政治不透明感の高まり(ドル安) ・米経済対策法案による米景気改善への期待(ドル高)

・米追加緩和観測の高まり(ドル安) ・ユーロ圏経済減速懸念の高まり(ユーロ安)

・新型コロナウイルスの感染者数の鈍化(ユーロ高) ・Brexit後の欧州・英国通商協定への不透明感の高まり(ユーロ安)

①IMM通貨先物ポジション(左上図)

8/25時点のユーロ先物ポジションはネット後、267,982枚のユーロロング。過去最大水準ま

で拡大しているため、ロングポジションの巻き戻しには注意が必要だ。

②米大統領選候補の支持率推移(左下図)

世論調査ではバイデン氏の支持率がトランプ大統領を上回る状況が続いている。また、ブック

メーカーの賭けオッズでもバイデン氏の支持率がトランプ大統領を上回った。尤も、2016年

大統領選ではクリントン氏の支持率が優勢だったにも関わらず、敗北していることから、現時

点では両候補者の支持率は拮抗しているとも見られ、バイデン氏優勢とは言い切れない。今

後、討論会(初回は9月28日)等で両者の政策が具体化されるとみられ、支持率の動向に注意

が必要だろう。

③来月のユーロ/ドル、ユーロ/円見通し

南欧を中心に新型コロナウイルス感染再拡大が懸念されている。また、英国・EUの通商協定

に関して目立った進展が見られない中、ユーロを買い進める材料には乏しい。米議会で追加経

済対策が成立すれば、対ドルでのユーロの売りが入ると見ており、ユーロ/ドルは軟調推移を

見込む。一方、ユーロ/円は安倍首相辞任による政治不透明感から日本株は下落すると見てお

り、円買いが優勢になると思料する。なお、9月ECB理事会では金融政策の据え置きを見込ん

でおり、相場への影響は限定的とみる。

②03/12:欧 ECB、QEと流動性供給を拡大

①03/03:米 臨時FOMCで政策金利0.5ポイント引き下げ、全会一致で決定

③03/16:米 FRBが緊急利下げ:FF金利の誘導目標を0-0.25%に引き下げ

④03/31:米 FRB、外国中銀にドル供給へ-暫定的なレポファシリティー開設

⑤05/18:欧 独・仏、EU復興基金創設提案で合意

⑥06/04:欧 ECB、パンデミック緊急購入プログラムを6000億ユーロ拡大

       ECB、パンデミック緊急購入を少なくとも21年6月まで延長

⑦06/25:欧 ECB、レポ・ファシリティーで非ユーロ圏の中銀にも流動性供給

⑨08/19:米 7月FOMC議事要旨でYCC導入には否定的な見解が示される

⑩08/21:欧 8月ユーロ圏製造業PMI/サービス業PMIの回復が鈍化

⑪08/28:日 安倍首相が退陣を表明

⑧07/21:欧 EU首脳会議、復興基金で合意成立

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2020/4/1 2020/5/1 2020/6/1 2020/7/1 2020/8/1

世論調査(トランプ、%) ブックメーカー(トランプ、%)

世論調査(バイデン、%) ブックメーカー(バイデン、%)

EUR/USD 9月の予想レンジ:1.1400 ~ 1.2200EUR/JPY 9月の予想レンジ:120.00 ~ 127.00

EUR/USD(黒線、右目盛)、EUR/JPY(オレンジ線、左目盛) (過去6か月間の推移)

マーケット金融ビジネスユニット 為替ダイレクトディールチーム

2020年8月31日作成

Forex Monthly 9月為替相場展望

( 出所:Bloomberg )

(出所:Bloomberg、RealClearPolitics算出の平均値)

(出所:Bloomberg)

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20/1 20/2 20/3 20/4 20/5 20/6 20/7 20/8

EURネット(左目盛、単位:枚)

EUR/USD(右目盛)

Page 3: Y 0 年 月 日作成 USD/JPY 9月の予想レンジ:...FRBが3/3に緊急利下げを実施後、米実質金利の低下が顕著だ。2022年末まで低金利を継続 するFRBの見通しが名目金利を低位に抑えていることに加え、大規模な財政出動が期待イン

星取DIは、インフレ指標・対外収支を除く経済指標について、経済活動上向きの指標の数の比率から、経済活動下向きの指標の

数の比率を差し引いたもの。DIは、「+100~-100」のレンジで推移し、数値が大きいほど、経済活動上向きの指標が多い。

「0」は、経済活動上向き・下向きの指標数が拮抗していることを示す。

星取DIは5-7月にかけ

て3ヵ月連続プラスと

なったが、7月は改善

の勢いがやや落ちて

きた模様。

7月のプラス幅縮小は

主に消費者景況感の

悪化が背景。ハード

データは好調。8月も

消費者景況感は軟

調。

7月のハードデータは

大半が未発表。7月の

景況感はまちまち

で、8月もPMI速報は

強弱混合でスタート

した。

7月のハードデータは

大半が未発表だが、

景況感の改善で7月も

プラスに。8月の景況

感はやや改善でス

タート。

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ユーロ圏

実質GDP前年同期比%

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日本

実質GDP前年同期比%

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米国

実質GDP前年同期比%

マーケット金融ビジネスユニット 為替ダイレクトディールチーム

2020年8月31日作成

( 出所:Bloomberg・Refinitivのデータをもとに三井住友信託銀行が算出 )

星取DI 推移グラフ

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世界

世界鉱工業生産(オランダ経済統計局)前年同月比%

Page 4: Y 0 年 月 日作成 USD/JPY 9月の予想レンジ:...FRBが3/3に緊急利下げを実施後、米実質金利の低下が顕著だ。2022年末まで低金利を継続 するFRBの見通しが名目金利を低位に抑えていることに加え、大規模な財政出動が期待イン

月 火 水 木 金 土 日

1 2 3 4 5 6

豪RBA理事会 東方経済フォーラム(ウラジオストク)-→9/5(→中止) ニューカレドニアで

日10年国債入札 日30年国債入札 独立をを問う

住民投票

ボリビア大統領

選挙

7 8 9 10 11 12 13

日5年国債入札 日20年国債入札

ECB金融政策会合 EU財務相非公式会合--→

米3年国債入札 米10年国債入札 米30年国債入札

14 15 16 17 18 19 20

豪RBA理事会議事録 日銀政策決定会合----→ ADBアジア開発銀行 ニュージーランド

年次総会(仁川) 総選挙(→10/17へ延期)

英中銀MPC政策発表 →9/21 英労働党大会-→9/23

米20年国債入札 米10年インフレ連動

FOMC-----→(経済見通し公表) 国債入札

21 22 23 24 25 26 27

国連総会開幕 NZ政策金利公表 日銀議事録(7/22)

日40年国債入札

米 2年変動国債入札

米 2年国債入札 米 5年国債入札 米 7年国債入札

28 29 30

日銀主な意見(9/17)

日2年国債入札

米大統領候補討論会

(その他のイベント)

・(1日)マイナンバーカードでのポイント還元制度開始

・(6日)香港立法議会選挙(→1年延期)

・(15日前後)自民党総裁選挙

・(前半)IDB米州開発銀行年次総会(コロンビア)

・ヨルダン国会選挙

本資料は当マーケット金融ビジネスユニット為替セールスチームの見解を記したものであり、当社としての見通しとは必ずしも一

致しません。本資料のデータは各種の情報源から入手したものですが、正確性、完全性を全面的に保証するものではありません。

また、作成時点で入手可能なデータに基づき経済・金融情報を提供するものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願い申し上げます。

マーケット金融ビジネスユニット ダイレクトディールチーム

2020年8月31日作成

経済指標&イベントカレンダー(2020年9月)

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