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2016 Microchip Technology Inc. DS40001863A_JP - p. 1 PIC16(L)F191XX 概要 : PIC16(L)F191XX の特長は、超低消費電力 (XLP)LCD ドライバ、CIP ( コアから独立した周辺モジュール )、インテ リジェント アナログです。内蔵チャージポンプ、バックライト用大電流 I/O ドライバ、リアルタイム クロック / カレ ンダ (RTCC) のバッテリ バックアップ機能を備え、特にバッテリ駆動 LCD アプリケーションに適しています。 HFINTOSC のアクティブ クロック チューニング機能を備えており、電圧と温度が変化しても高精度なクロックを維 持できます。また、先進のタッチセンシング、平均化、フィルタ処理、オーバー サンプリング、自動しきい値比較に 使う、自動静電容量式分圧器 (CVD) 向け 12 ビット ADC 2 を採用しています。他に低消費電力 IDLE および DOZE モー ド、DIA (Device Information Area)MAP (Memory Access Partition) 機能も含まれます。本ファミリは 28 64 ピン で提供しており、各種 LCD および汎用アプリケーションをサポートします。 主な特長 : C コンパイラ向けに最適化済みの RISC アーキテク チャ わずか 49 個の命令 動作速度 : - 0 32 MHz のクロック入力 - 125 ns の最小命令サイクル 割り込み機能 16 段のハードウェア スタック タイマ : - ハードウェア リミットタイマ (HLT) 拡張機能 を備えた 2 個の 8 ビットタイマ (TMR2) - 16 ビットタイマ (TMR0/1) 低消費電流パワーオン リセット (POR) 設定可能なパワーアップ タイマ (PWRT) 高速復帰のブラウンアウト リセット (BOR) 低消費電力 BOR (LPBOR) オプション ウィンドウ式ウォッチドッグ タイマ (WWDT): - 可変プリスケーラ - 可変ウィンドウサイズ - 全ての入力源をハードウェアまたはソフト ウェアで設定可能 プログラマブルなコード保護 メモリ : 最大 56 KB のフラッシュ プログラムメモリ 最大 4 KB のデータ SRAM メモリ 256 B のデータ EEPROM 直接、間接、相対アドレス指定モード MAP (Memory Access Partition): - 書き込み保護 - カスタム パーティション DIA (Device Information Area) 動作特性 : 動作電圧レンジ : - 1.8 3.6 V (PIC16LF191XX) - 2.3 5.5 V (PIC16F191XX) 温度レンジ : - 産業用温度レンジ : -40 85°C - 拡張温度レンジ : -40 125°C 省電力機能 : DOZE モード : システムクロックより低速で CPU アを動作させる機能 IDLE モード: 内蔵周辺モジュールが動作を続ける一 方で、CPU コアを停止させる機能 スリープモード : 最低消費電力 周辺モジュールの無効化 (PMD): ハードウェア ジュールを無効にし、使っていないモジュールの消 費電力を最小限に抑える機能 超低消費電力 (XLP) 機能 : スリープモード : 1.8 V 50 nA (typ.) ウォッチドッグ タイマ : 1.8 V 500 nA (typ.) セカンダリ オシレータ : 32 kHz 500 nA 動作時電流 : - 1.8 V32 kHz 8 µA (typ.) - 1.8 V 32 µA/MHz (typ.) デジタル周辺モジュール : LCD コントローラ : - 最大 360 セグメント - 低電圧 / 電流動作用のチャージポンプ - コントラスト制御 4 個の構成可能なロジックセル (CLC): - 組み合わせロジックと順序ロジックを内蔵 CIP ( コアから独立した周辺モジュール ) による LCD 制御内蔵 28/40/48/64 ピン マイクロコントローラ製品概要 注意 : この日本語版文書は参考資料としてご利用ください。 最新情報は必ずオリジナルの英語版をご参照願います。

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PIC16(L)F191XXCIP ( コアから独立した周辺モジュール ) による LCD 制御内蔵

28/40/48/64 ピン マイクロコントローラ製品概要

注意 : この日本語版文書は参考資料としてご利用ください。新情報は必ずオリジナルの英語版をご参照願います。

概要 :PIC16(L)F191XX の特長は、超低消費電力 (XLP)、LCD ドライバ、CIP ( コアから独立した周辺モジュール )、インテリジェント アナログです。内蔵チャージポンプ、バックライト用大電流 I/O ドライバ、リアルタイム クロック / カレンダ (RTCC) のバッテリ バックアップ機能を備え、特にバッテリ駆動 LCD アプリケーションに適しています。HFINTOSC のアクティブ クロック チューニング機能を備えており、電圧と温度が変化しても高精度なクロックを維持できます。また、先進のタッチセンシング、平均化、フィルタ処理、オーバー サンプリング、自動しきい値比較に使う、自動静電容量式分圧器 (CVD) 向け 12 ビット ADC2 を採用しています。他に低消費電力 IDLE および DOZE モード、DIA (Device Information Area)、MAP (Memory Access Partition) 機能も含まれます。本ファミリは 28 ~ 64 ピンで提供しており、各種 LCD および汎用アプリケーションをサポートします。

主な特長 :• C コンパイラ向けに 適化済みの RISC アーキテクチャ

• わずか 49 個の命令• 動作速度 :

- 0 ~ 32 MHz のクロック入力- 125 ns の 小命令サイクル

• 割り込み機能• 16 段のハードウェア スタック• タイマ :

- ハードウェア リミットタイマ (HLT)拡張機能を備えた 2 個の 8 ビットタイマ (TMR2)

- 16 ビットタイマ (TMR0/1) • 低消費電流パワーオン リセット (POR)• 設定可能なパワーアップ タイマ (PWRT)• 高速復帰のブラウンアウト リセット (BOR)• 低消費電力 BOR (LPBOR) オプション• ウィンドウ式ウォッチドッグ タイマ (WWDT):

- 可変プリスケーラ- 可変ウィンドウサイズ- 全ての入力源をハードウェアまたはソフトウェアで設定可能

• プログラマブルなコード保護

メモリ :• 大 56 KB のフラッシュ プログラムメモリ• 大 4 KB のデータ SRAM メモリ• 256 B のデータ EEPROM• 直接、間接、相対アドレス指定モード• MAP (Memory Access Partition):

- 書き込み保護- カスタム パーティション

• DIA (Device Information Area)

動作特性 :• 動作電圧レンジ :

- 1.8 ~ 3.6 V (PIC16LF191XX)- 2.3 ~ 5.5 V (PIC16F191XX)

• 温度レンジ :- 産業用温度レンジ : -40 ~ 85°C- 拡張温度レンジ : -40 ~ 125°C

省電力機能 :• DOZEモード : システムクロックより低速でCPUコ

アを動作させる機能• IDLEモード : 内蔵周辺モジュールが動作を続ける一方で、CPU コアを停止させる機能

• スリープモード : 低消費電力• 周辺モジュールの無効化 (PMD): ハードウェア モ

ジュールを無効にし、使っていないモジュールの消費電力を 小限に抑える機能

超低消費電力 (XLP) 機能 :• スリープモード : 1.8 V で 50 nA (typ.) • ウォッチドッグ タイマ : 1.8 V で 500 nA (typ.) • セカンダリ オシレータ : 32 kHz で 500 nA • 動作時電流 :

- 1.8 V、32 kHz で 8 µA (typ.) - 1.8 V で 32 µA/MHz (typ.)

デジタル周辺モジュール :• LCD コントローラ :

- 大 360 セグメント- 低電圧 / 電流動作用のチャージポンプ- コントラスト制御

• 4 個の構成可能なロジックセル (CLC): - 組み合わせロジックと順序ロジックを内蔵

2016 Microchip Technology Inc. DS40001863A_JP - p. 1

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PIC16(L)F191XX

• 相補波形ジェネレータ (CWG):

- 立ち上がり / 立ち下がりエッジ デッドバンド制御

- フルブリッジ、ハーフブリッジ、1 チャンネル駆動

- 複数の信号源• 2個のキャプチャ/コンペア /PWM (CCP)モジュール• 2 個の 10 ビット PWM• ペリフェラル ピンセレクト (PPS):

- デジタル I/O ピンの割り当て変更が可能• 通信 :

- 2 つの EUSART / RS-232 / RS-485 / LIN 互換モジュール

- 1 つの SPI- 1 つの I2C / SMBus / PMBus™ 互換モジュール

• 大 59 本の I/O ピン• 個別にプログラム可能なプルアップ• スルーレート制御• エッジ選択可能な状態変化割り込み• 入力レベル選択制御 (ST または TTL)• デジタル オープンドレイン イネーブル• 電流モードイネーブル

アナログ周辺モジュール :• 計算機能付き A/D コンバータ (ADC2)

- 12 ビット、 大 47 の外部チャンネル- 自動後処理- 入力信号の数値演算を自動化 : 平均化、フィルタ計算、オーバー サンプリング、しきい値比較

- スリープ中でも変換可能• 2 個のコンパレータ :

- 1× 低消費電力コンパレータ- 1× 高速コンパレータ- 固定参照電圧を ( 非 ) 反転入力に接続可能 - 外部からコンパレータ出力にアクセス可能

• 5 ビット D/A コンバータ (DAC):- 5 ビット分解能、レールツーレール- 正参照電圧の選択 - バッファなし I/O ピン出力- ADC、コンパレータへの内部接続

• 参照電圧 :- 出力レベル 1.024 V、2.048 V、4.096 V の固定参照電圧 (FVR)

柔軟なオシレータ構造 :• 高精度内部オシレータ :

- 電圧および温度変化に対する HFINTOSC のアクティブ クロック チューニング

- 大 32 MHz の選択可能な周波数レンジ- ±1% (typ.)

• 内部および外部ソースによる x2/x4 PLL• 低消費電力内部 32 kHz オシレータ (LFINTOSC)• 外部 32 kHz 水晶振動子オシレータ (SOCS)• 外部オシレータ ブロック :

- 大 20 MHz の 3 つの外部クロックモード- フェイルセーフ クロック監視機能- 周辺モジュールのクロックが停止した場合、安全にシャットダウン

- オシレータ起動タイマ (OST)- 水晶振動子オシレータソースの安定性を確保

2016 Microchip Technology Inc. DS40001863A_JP - p.2

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2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.3

PIC16(L)F191XX

Are

a)

EUSA

RT/

I2 C/S

PI

ペリ

フェ

ラル

ピン

セレ

クト

周辺

モジ

ュール

ディ

セー

ブル

デバ

ッグ

(1)

大LC

Dセ

グメ

ント

LCDチ

ャー

ジポ

ンプ

/バ

イア

ス ジ

ェネ

レータ

P 2/1 Y Y I 96 Y/Y

P 2/1 Y Y I 96 Y/Y

P 2/1 Y Y I 184 Y/Y

P 2/1 Y Y I 184 Y/Y

P 2/1 Y Y I 248 Y/Y

P 2/1 Y Y I 248 Y/Y

P 2/1 Y Y I 360 Y/Y

P 2/1 Y Y I 360 Y/Y

P 2/1 Y Y I 360 Y/Y

No

N

1: PIC16(L)F191XX ファミリのデバイス

デバイス

デー

タシ

ート

イン

デッ

クス

プログ

ラム

フラ

ッシ

ュメ

モリ

(kW

/KB

)

Dat

aEE

(バイ

ト)

デー

タSR

AM

(バイ

ト)

I/Oピン

12ビ

ット

AD

C(c

h)

5ビッ

トD

AC

コン

パレー

HLT

付き

8ビ

ット

タイ

16ビ

ット

タイ

ウィ

ンド

ウ付

きウォ

ッチド

ッグ

タイ

マ(W

WD

T)

CC

P/10

ビット

PWM

CW

G

CLC

ゼロク

ロス検

出器

温度

セン

MA

P (M

emor

y A

cces

s P

artit

ion)

DIA

(Dev

ice

Info

rmat

ion

IC16(L)F19155 (A) 8/14 256 1024 24 22 1 2 2 2 Y 2/2 1 4 Y Y Y Y

IC16(L)F19156 (A) 16/28 256 2048 24 22 1 2 2 2 Y 2/2 1 4 Y Y Y Y

IC16(L)F19175 (A) 8/14 256 1024 35 32 1 2 2 2 Y 2/2 1 4 Y Y Y Y

IC16(L)F19176 (A) 16/28 256 2048 35 32 1 2 2 2 Y 2/2 1 4 Y Y Y Y

IC16(L)F19185 (A) 8/14 256 1024 43 40 1 2 2 2 Y 2/2 1 4 Y Y Y Y

IC16(L)F19186 (A) 16/28 256 2048 43 40 1 2 2 2 Y 2/2 1 4 Y Y Y Y

IC16(L)F19195 (B) 8/14 256 1024 59 44 1 2 2 2 Y 2/2 1 4 Y Y Y Y

IC16(L)F19196 (B) 16/28 256 2048 59 44 1 2 2 2 Y 2/2 1 4 Y Y Y Y

IC16(L)F19197 (B) 32/56 256 4096 59 44 1 2 2 2 Y 2/2 1 4 Y Y Y Y

te 1: I - デバッグ機能内蔵

ータシート インデックス :A. 未リリース PIC16(L)F191XX データシート、28/40/44/48 ピン

B. 未リリース PIC16(L)F1919X データシート、64 ピン

ote: その他の、より小さいパッケージの在庫 / 供給状況およびマーキング情報は、www.microchip.com/packaging を参照するか、弊社までお問い合わせください。

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PIC16(L)F191XX

表 2: パッケージ

デバイス28

SPDIP28

SOIC28

SSOP

28 UQFN (4x4)

40 PDIP

40 UQFN (5x5)

44 TQFP

44 QFN (8x8)

48 UQFN (6x6)

48 TQFP (7x7)

64 TQFP

64 QFN (9x9)

PIC16(L)F19155 X X X XPIC16(L)F19156 X X X XPIC16(L)F19175 X X X XPIC16(L)F19176 X X X XPIC16(L)F19185 X XPIC16(L)F19186 X XPIC16(L)F19195 X XPIC16(L)F19196 X XPIC16(L)F19197 X X

Note: ピンの詳細は変更する場合があります。

2016 Microchip Technology Inc. DS40001863A_JP - p.4

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PIC16(L)F191XX

ピン配置図

図 1: PIC16(L)F19155/56 の 28 ピン SSOP、SPDIP、SOIC パッケージ図

図 2: PIC16(L)F19155/56 の 28 ピン UQFN パッケージ図

28-Pin

PIC

16(L

)F19

155/

56

1

2

34

5

678910

VPP/MCLR/RE3RA0RA1

RA2

RA3RA4

VBAT/RA5

RB6/ICSPCLK

RB5

RB4RB3 RB2RB1RB0VDD

VSS

1112

13

14 15161718

1920

28

27

262524232221VSS

RA7

RA6RC0RC1RC2

RC3

VLCD3

RC4

RC7/VLCD1

RC6/VLCD2

RB7/ICSPDAT

23

6

1

18192021

1571617

RC

0

54

RB7

/ICSP

DAT

RB6

/ICSP

CLK

RB5

RB4

RB0VDDVSSRC7/VLCD1

VLC

D2/

RC

6VL

CD

3R

C4

RE3

/MC

LR/V

PP

RA0RA1

RA2RA3RA4

VBAT/RA5VSSRA7RA6

RC

1R

C2

RC

3

9 10 138 141211

27 26 2328 222425

PIC16(L)F19155/56

RB3RB2RB1

UQFN 4x4x0.5mm

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PIC16(L)F191XX

図 3: PIC16(L)F19175/76 の 40 ピン PDIP パッケージ図

図 4: PIC16(L)F19175/76 の 40 ピン UQFN (5x5X0.5) パッケージ図

40-Pin PDIP

PIC

16(L

)F19

175/

76

2

34

56

78910

VPP/MCLR/RE3RA0RA1

RA2

RA3RA4

VBAT/RA5RE0RE1RE2

RB6/ICSPCLK

RB5

RB4

RB0VDD

VSS

RD2

1112

13

14

151617181920

40

39

3837

3635

343332313029

28

27

262524232221

VDD

VSS

RA7

RA6RC0RC1RC2RC3RD0RD1

VLCD3RC4RD3

RD4

RC7/VLCD1

RC6/VLCD2

RD7RD6

RD5

RB7/ICSPDAT1

RB3

RB2RB1

40-Pin UQFN (5x5x0.5)

10

11

2

3456

1

18 19 20

2122

12 13 14 1538

87

40 39

16 17

2930

313233

232425262728

36 3435

9

37

RA1

RA0

VPP/

MC

LR/R

E3RB3

ICSP

DAT

/RB7

ICSP

CLK

/RB6

RB5

RB4

RC

6/VL

CD

2VL

CD

3R

C4

RD

3R

D2

RD

1R

D0

RC

3R

C2

RC

1

RC0RA6RA7VSSVDDRE2RE1RE0RA5/VBATRA4

VLCD1/RC7

RD4RD5RD6RD7VSS

VDD

RB0RB1RB2

PIC16(L)F19175/76

RA3

RA2

2016 Microchip Technology Inc. DS40001863A_JP - p.6

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PIC16(L)F191XX

図 5: PIC16(L)F19175/76 の 44 ピン TQF パッケージ図

図 6: PIC16(L)F19175/76 の 44 ピン QFN (8x8X0.9) パッケージ図

44-Pin TQFP (10x10x1)

1011

23

6

1

18 19 20 21 2212 13 14 15

38

87

44 43 42 41 40 3916 17

2930313233

232425262728

36 3435

9

37

54

PIC16(L)F19175/76R

C6/

VLC

D2

VLC

D3

RC

4R

D3

RD

2R

D1

RD

0R

C3

RC

2R

C1

RC0

RA1

AN0/

RA0

VPP/

MC

LR/R

E3IC

SPD

AT/R

B7IC

SPC

LK/R

B6R

B5R

B4NC

RA3

RA2

VLCD1/RC7RD4RD5RD6RD7VSSVDDRB0RB1RB2

RA6RA7VSS

NC

VDDRE2RE1RE0RA5/VBATRA4

NC

NC

RB3

Note 1

Note 1

Note 1

1011

23456

1

18 19 20 21 2212 13 14 15

38

87

44 43 42 41 40 3916 17

2930313233

232425262728

36 3435

9

37R

A0VP

P/M

CLR

/RE3

RB3

ICSP

DAT

/RB7

ICSP

CLK

/RB6

RB5

RB4NC

RC

6/VL

CD

2VL

CD

3R

C4

RD

3R

D2

RD

1R

D0

RC

3R

C2

RC

1/SO

SCI

RC

0/SO

SCO

RA6RA7NC (VSS)VSSNC (VDD)VDDRE2RE1RE0RA5/VBATRA4

VLCD1/RC7RD4RD5RD6RD7VSSVDD

(VDD) NCRB0RB1RB2

8x8x0.9 QFN-44

PIC16(L)F19175/76

RA3

RA2

RA1

Note 1:NC (ボンディング ワイヤなし) - 以前の44ピンデバイスとの下位互換性を維持するために残されています。

2016 Microchip Technology Inc. DS40001863A_JP - p.7

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PIC16(L)F191XX

図 7: PIC16(L)F19185/86 の 48 ピン TQFP/UQFN パッケージ図

48-Pin TQFP (7x7x1)

1011

23

6

1

20 21 22 23 2416 17

42

87

48 47 46 45 44 4318 19

3132333435

252627282930

40 39

9

41

54

PIC16(L)F19185/86

RC

6/VL

CD

2VL

CD

3R

C4

RD

3R

D2

RD

1R

D0

RC

3R

C2

RF3

RC0

RA1

RA0

VPP/

MC

LR/R

E3

RB3R

B7R

B6R

B5R

B4

RA3

RA2

VLCD1/RC7RD4RD5RD6RD7VSSVDDRB0RB1RB2

RA6RA7VSS

RC1

VDDRE2RE1RE0RA5/VBATRA412RF4

13 14 15

RF5

RF7

RF6

36 RF0

3738R

F2R

F1

48-Pin UQFN (6x6x0.5)

Note: QFNパッケージの向きは同一です。QFNパッケージはリードレスです。

2016 Microchip Technology Inc. DS40001863A_JP - p.8

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PIC16(L)F191XX

図 8: PIC16(L)F19195/96/97 の 64 ピン TQFP/QFN パッケージ図

1234567891011121314

383736353433

50 49

17 18 19 20 21 22 23 24 25 26

VLC

D3

RE3

RE4

RE5

RE6

RE7

RD

0R

H2

RH

3R

D1

RD

2R

D3

RD

4R

D5

RD

6R

D7

VLCD2/RE1VLCD1/RE0

RG0RG1RG2RG3

VPP/MCLR/RG5RG4VSS

VDD

RF7RF6RF5RF4RF3RF2

RB0RB1RB2RB3RB4RB5RB6VSS

RA6RA7VDD

RB7

RC4RC3RC2

RF0

RF1

RG

7R

G6

RA3

RA2

RA1

RA0

RH

1R

H0

RA4

V BAT

/RA5

RC

1R

C0

RC

7R

C6

RC5

1516

31

4039

27 28 29 30 32

4847464544434241

54 53 52 5158 57 56 5560 5964 63 62 61

64-Pin TQFP (10x10x1)

Note: QFNパッケージの向きは同一です。QFNパッケージはリードレスです。

64-Pin QFN (9x9x0.9)

PIC16(L)F19195/96/97

2016 Microchip Technology Inc. DS40001863A_JP - p.9

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2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.10

PIC16(L)F191XX

RTC

C

LCD

状態

変化

割り

込み

大電

プル

アップ

端子

固有

機能

R ) — SEG0 IOCA0 — Y –

R ) — SEG1 IOCA1 — — —

R — SEG2 IOCA2 — Y –

R — SEG3 IOCA3 — Y –

R — SEG4COM3 IOCA4 — Y –

R — — IOCA5 — Y VBAT

R — SEG6 IOCA6 — Y CLKOUTOSC2

R — SEG7 IOCA7 — Y OSC1CLKIN

R — SEG8 IOCB0 — Y INTPPS

R — SEG9 IOCB1 HIB1 Y –

R —SEG10COM7

VLCAP1IOCB2 — Y –

R —SEG11COM6

VLCAP2IOCB3 — Y –

R — COM0 IOCB4 — Y –

R — SEG13COM1 IOCB5 — Y –

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

3: 28 ピンデバイスのピン割り当て (PIC16(L)F19155/56)

I/O(2

)

28ピ

ンSP

DIP

/SSO

P/SO

IC

28ピ

ンU

QFN

AD

C

参照電

コン

パレ

ータ

ゼロク

ロス検

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

CLC

A0 2 27 ANA0 — C1IN0-C2IN0- — — — — — — — — CLCIN0(1

A1 3 28 ANA1 — C1IN1-C2IN1- — — — — — — — — CLCIN1(1

A2 4 1 ANA2 — C1IN0+C2IN0+ — DAC1OUT1 — — — — — — —

A3 5 2 ANA3 VREF+ C1IN1+ — DAC1REF+ — — — — — — —

A4 6 3 ANA4 — — — — T0CKI(1) — — — — — —

A5 7 4 — — — — — — — — — SS(1) — —

A6 10 7 ANA6 — — — — — — — — — — —

A7 9 6 ANA7 — — — — — — — — — — —

B0 21 18 ANB0 — C2IN1+ ZCD — — — — CWG1IN(1) — — —

B1 22 19 ANB1 — C1IN3-C2IN3- — — — — — — SCL,

SDA(1, 3, 4, 5, 6) — —

B2 23 20 ANB2 — — — — — — — — SCL,SDA(1, 3, 4, 5, 6) — —

B3 24 21 ANB3 — C1IN2-C2IN2- — — — — — — — — —

B4 25 22 ANB4ADCACT(1) — — — — — — — — — — —

B5 26 23 ANB5 — — — — T1G(1) — — — — — —

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLCVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

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2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.11

PIC16(L)F191XX

R ) — SEG14 IOCB6 — Y ICDCLK/ ICSPCLK

R ) — SEG15 IOCB7 — Y ICDDAT/ ICSPDAT

R — — IOCC0 — Y SOSCO

R — — IOCC1 — Y SOSCI

R — COM2SEG18 IOCC2 — Y –

R — SEG19 IOCC3 — Y –

R — SEG20 IOCC4 — Y –

R —COM5SEG22VLCD2

IOCC6 — Y –

R —SEG23COM4VLCD1

IOCC7 — Y –

R — — IOCE3 — Y MCLRVL — VLCD3 — — — —

V — — — — — VDD

V — — — — — VSS

O T RTCC — — — — —

Noて変更できます。り当てる必要があります。たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

RTC

C

LCD

状態

変化

割り込

大電

プル

アッ

端子固

有機能

B6 27 24 ANB6 — — — — — — — — — TX2(1)

CK2(1) CLCIN2(1

B7 28 25 ANB7 — — — DAC1OUT2 — — — — — RX2(1)

DT2(1) CLCIN3(1

C0 11 8 — — — — — T1CKI(1)

SMTWIN1(1) — — — — — —

C1 12 9 — — — — — SMTSIG1(1)

T4IN(1) CCP2(1) — — — — —

C2 13 10 ANC2 — — — — — CCP1(1) — — — — —

C3 14 11 ANC3 — — — — T2IN(1) — — — SCK(1) SCL(1,3,4) — —

C4 15 12 ANC4 — — — — — — — — SDI(1)

SDA(1,3,4) — —

C6 17 14 ANC6 — — — — — — — — — TX1(1)

CK1(1) —

C7 18 15 ANC7 — — — — — — — — — RX1(1)

DT1(1) —

E3 1 26 — — — — — — — — — — — —CD3 16 13 — — — — — — — — — — — —DD 20 17 — — — — — — — — — — — —

SS819

516 — — — — — — — — — — — —

UT(2) — — ADGRDAADGRDB — C1OUT

C2OUT — — TMR0 CCP1CCP2

PWM3PWM4

CWG1ACWG1BCWG1CCWG1D

SDOSCKSCLSDA

TX1DT1CK1TX2DT2CK2

CLC1OU

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様ま

INLCVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

3: 28 ピンデバイスのピン割り当て (PIC16(L)F19155/56) ( 続き )I/O

(2)

28ピ

ンSP

DIP

/SSO

P/SO

IC

28ピ

ンU

QFN

AD

C

参照

電圧

コン

パレ

ータ

ゼロ

クロス

検出

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

CLC

Page 12: 注意: この日本語版文書は参考資料としてご利用く …ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/40001863A_JP.pdf•DIA (Device Information Area) 動作特性: •動作電圧レンジ:-1.8~3.6

2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.12

PIC16(L)F191XX

CLC

RTC

C

LCD

状態

変化

割り

込み

大電

プルア

ップ

端子

固有機

R 0(1) — SEG0 IOCA0 — Y –

R 1(1) — SEG1 IOCA1 — Y –

R — SEG2 IOCA2 — Y –

R — SEG3 IOCA3 — Y –

R — SEG4COM3 IOCA4 — Y –

R — — IOCA5 — — VBAT

R — SEG6 IOCA6 — Y CLKOUTOSC2

R — SEG7 IOCA7 — Y OSC1CLKIN

R — SEG8 IOCB0 — Y INTPPS

R — SEG9 IOCB1 HIB1 Y –

R — SEG10VLCAP1 IOCB2 — Y –

R — SEG11VLCAP2 IOCB3 — Y –

R — COM0 IOCB4 — Y –

R — SEG13COM1 IOCB5 — Y –

R 2(1) — SEG14 IOCB6 — Y ICDCLK/ ICSPCLK

R 3(1) — SEG15 IOCB7 — Y ICDDAT/ ICSPDAT

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

4: 40/44 ピンデバイスのピン割り当て (PIC16(L)F19175/76)

I/O(2

)

40ピ

ンPD

IP

40ピン

UQ

FN

44ピ

ンTQ

FP

44ピ

ンQ

FN

AD

C

参照

電圧

コン

パレー

ゼロ

クロ

ス検

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

A0 2 17 19 19 ANA0 — C1IN0-C2IN0- — — — — — — — — CLCIN

A1 3 18 20 20 ANA1 — C1IN1-C2IN1- — — — — — — — — CLCIN

A2 4 19 21 21 ANA2 — C1IN0+C2IN0+ — DAC1OUT1 — — — — — — —

A3 5 20 22 22 ANA3 VREF+ C1IN1+ — DAC1REF+ — — — — — — —

A4 6 21 23 23 ANA4 — — — — T0CKI(1) — — — — — —

A5 7 22 24 24 — — — — — — — — — SS(1) — —

A6 14 29 31 33 ANA6 — — — — — — — — — — —

A7 13 28 30 32 ANA7 — — — — — — — — — — —

B0 33 8 8 9 ANB0 — C2IN1+ ZCD — — — — CWG1IN(1) — — —

B1 34 9 9 10 ANB1 — C1IN3-C2IN3- — — — — — — SCL,

SDA(1, 3, 4, 5, 6) — —

B2 35 10 10 11 ANB2 — — — — — — — — SCL,SDA(1, 3, 4, 5, 6) — —

B3 36 11 11 12 ANB3 — C1IN2-C2IN2- — — — — — — — — —

B4 37 12 14 14 ANB4ADCACT(1) — — — — — — — — — — —

B5 38 13 15 15 ANB5 — — — — T1G(1) — — — — — —

B6 39 14 16 16 ANB6 — — — — — — — — — TX2(1)

CK2(1) CLCIN

B7 40 15 17 17 ANB7 — — — DAC1OUT2 — — — — — RX2(1)

DT2(1) CLCIN

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLCVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

Page 13: 注意: この日本語版文書は参考資料としてご利用く …ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/40001863A_JP.pdf•DIA (Device Information Area) 動作特性: •動作電圧レンジ:-1.8~3.6

2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.13

PIC16(L)F191XX

R — — IOCC0 — Y SOSCO

R — — IOCC1 — Y SOSCI

R — COM2SEG18 IOCC2 — Y –

R — SEG19 IOCC3 — Y –

R — SEG20 IOCC4 — Y –

R — SEG22VLCD2 IOCC6 — Y –

R — SEG23VLCD1 IOCC7 — Y –

R — SEG24 — — Y –

R — SEG25 — — Y –

R — COM5SEG26 — — Y –

R — COM4SEG27 — — Y –

R — SEG28 — — Y –

R — SEG29 — — Y –

R — SEG30 — — Y –

R — SEG31 — — Y –

R — SEG32 — — Y –

R — COM6SEG33 — — Y –

R — COM7SEG34 — — Y –

R — — IOCE3 — Y MCLR

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

CLC

RTC

C

LCD

状態

変化

割り

込み

大電

プル

アッ

端子

固有

機能

C0 15 30 32 34 — — — — — T1CKI(1)

SMTWIN1(1) — — — — — —

C1 16 31 35 35 — — — — — SMTSIG1(1)

T4IN(1) CCP2(1) — — — — —

C2 17 32 36 36 ANC2 — — — — — CCP1(1) — — — — —

C3 18 33 37 37 ANC3 — — — — T2IN(1) — — — SCK(1) SCL(1,3,4) — —

C4 23 38 42 42 ANC4 — — — — — — — — SDI(1)

SDA(1,3,4) — —

C6 25 40 44 44 ANC6 — — — — — — — — — TX1(1)

CK1(1) —

C7 26 1 1 1 ANC7 — — — — — — — — — RX1(1)

DT1(1) —

D0 19 34 38 38 AND0 — — — — — — — — — — —

D1 20 35 39 39 AND1 — — — — — — — — — — —

D2 21 36 40 40 AND2 — — — — — — — — — — —

D3 22 37 41 41 AND3 — — — — — — — — — — —

D4 27 2 2 2 AND4 — — — — — — — — — — —

D5 28 3 3 3 AND5 — — — — — — — — — — —

D6 29 4 4 4 AND6 — — — — — — — — — — —

D7 30 5 5 5 AND7 — — — — — — — — — — —

E0 8 23 25 25 ANE0 — — — — — — — — — — —

E1 9 24 26 26 ANE1 — — — — — — — — — — —

E2 10 25 27 27 ANE2 — — — — — — — — — — —

E3 1 16 18 18 — — — — — — — — — — — —

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLCVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

4: 40/44 ピンデバイスのピン割り当て (PIC16(L)F19175/76) ( 続き )I/O

(2)

40ピ

ンPD

IP

40ピ

ンU

QFN

44ピ

ンTQ

FP

44ピ

ンQ

FN

AD

C

参照電

コン

パレ

ータ

ゼロク

ロス

検出

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

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2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.14

PIC16(L)F191XX

VL — VLCD3 — — — —

V — — — — — VDD

V — — — — — VSS

O UT RTCC — — — — —

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

CLC

RTC

C

LCD

状態

変化

割り

込み

大電

プル

アッ

端子

固有

機能

CD3 24 39 43 43 — — — — — — — — — — — —

DD1132

726

728

728 — — — — — — — — — — — —

SS1231

627

629

630 — — — — — — — — — — — —

UT(2) — — — — ADGRDAADGRDB — C1OUT

C2OUT — — TMR0 CCP1CCP2

PWM3PWM4

CWG1ACWG1BCWG1CCWG1D

SDOSCKSCLSDA

TX1DT1CK1TX2DT2CK2

CLC1O

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLCVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

4: 40/44 ピンデバイスのピン割り当て (PIC16(L)F19175/76) ( 続き )I/O

(2)

40ピ

ンPD

IP

40ピ

ンU

QFN

44ピ

ンTQ

FP

44ピ

ンQ

FN

AD

C

参照電

コン

パレ

ータ

ゼロク

ロス

検出

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

Page 15: 注意: この日本語版文書は参考資料としてご利用く …ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/40001863A_JP.pdf•DIA (Device Information Area) 動作特性: •動作電圧レンジ:-1.8~3.6

2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.15

PIC16(L)F191XX

RTC

C

LCD

状態

変化

割り

込み

大電流

プル

アッ

端子

固有

機能

R — SEG0 IOCA0 — Y –

R — SEG1 IOCA1 — Y –

R — SEG2 IOCA2 — Y –

R — SEG3 IOCA3 — Y –

R — SEG4COM3 IOCA4 — Y –

R — — IOCA5 — Y VBAT

R — SEG6 IOCA6 — Y CLKOUTOSC2

R — SEG7 IOCA7 — Y OSC1CLKIN

R — SEG8 IOCB0 — Y INTPPS

R — SEG9 IOCB1 HIB1 Y –

R — SEG10VLCAP1 IOCB2 — Y –

R — SEG11VLCAP2 IOCB3 — Y –

R — COM0 IOCB4 — Y –

R — SEG13COM1 IOCB5 — Y –

R — SEG14 IOCB6 — Y ICDCLK/ ICSPCLK

R — SEG15 IOCB7 — Y ICDDAT/ ICSPDAT

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

5: 48 ピンデバイスのピン割り当て (PIC16(L)F19185/86)

I/O(2

)

48ピ

ンTQ

FP/Q

FN

AD

C

参照

電圧

コンパ

レー

ゼロ

クロス

検出

DA

C

タイマ

/SM

T

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

CLC

A0 21 ANA0 — C1IN0-C2IN0- — — — — — — — — CLCIN0(1)

A1 22 ANA1 — C1IN1-C2IN1- — — — — — — — — CLCIN1(1)

A2 23 ANA2 — C1IN0+C2IN0+ — DAC1OUT1 — — — — — — —

A3 24 ANA3 VREF+ C1IN1+ — DAC1REF+ — — — — — — —

A4 25 ANA4 — — — — T0CKI(1) — — — — — —

A5 26 — — — — — — — — — SS(1) — —

A6 33 ANA6 — — — — — — — — — — —

A7 32 ANA7 — — — — — — — — — — —

B0 8 ANB0 — C2IN1+ ZCD — — — — CWG1IN(1) — — —

B1 9 ANB1 — C1IN3-C2IN3- — — — — — — SCL,

SDA(1, 3, 4, 5, 6) — —

B2 10 ANB2 — — — — — — — — SCL,SDA(1, 3, 4, 5, 6) — —

B3 11 ANB3 — C1IN2-C2IN2- — — — — — — — — —

B4 16 ANB4ADCACT(1) — — — — — — — — — — —

B5 17 ANB5 — — — — T1G(1) — — — — — —

B6 18 ANB6 — — — — — — — — — TX2(1)

CK2(1) CLCIN2(1)

B7 19 ANB7 — — — DAC1OUT2 — — — — — RX2(1)

DT2(1) CLCIN3(1)

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLCVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

Page 16: 注意: この日本語版文書は参考資料としてご利用く …ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/40001863A_JP.pdf•DIA (Device Information Area) 動作特性: •動作電圧レンジ:-1.8~3.6

2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.16

PIC16(L)F191XX

R — — IOCC0 — Y SOSCO

R — — IOCC1 — Y SOSCI

R — COM2SEG18 IOCC2 — Y –

R — SEG19 IOCC3 — Y –

R — SEG20 IOCC4 — Y –

R — SEG22VLCD2 IOCC6 — Y –

R — SEG23VLCD1 IOCC7 — Y –

R — SEG24 — — Y –

R — SEG25 — — Y –

R — COM5SEG26 — — Y –

R — COM4SEG27 — — Y –

R — SEG28 — — Y –

R — SEG29 — — Y –

R — SEG30 — — Y –

R — SEG31 — — Y –

R — SEG32 — — Y –

R — COM6SEG33 — — Y –

R — COM7SEG34 — — Y –

R — — IOCE3 — Y MCLR

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

RTC

C

LCD

状態変

化割

り込

大電

プルア

ップ

端子

固有機

C0 34 — — — — — T1CKI(1)

SMTWIN1(1) — — — — — —

C1 35 — — — — — SMTSIG1(1)

T4IN(1) CCP2(1) — — — — —

C2 40 ANC2 — — — — — CCP1(1) — — — — —

C3 41 ANC3 — — — — T2IN(1) — — — SCK(1) SCL(1,3,4) — —

C4 46 ANC4 — — — — — — — — SDI(1)

SDA(1,3,4) — —

C6 48 ANC6 — — — — — — — — — TX1(1)

CK1(1) —

C7 1 ANC7 — — — — — — — — — RX1(1)

DT1(1) —

D0 42 AND0 — — — — — — — — — — —

D1 43 AND1 — — — — — — — — — — —

D2 44 AND2 — — — — — — — — — — —

D3 45 AND3 — — — — — — — — — — —

D4 2 AND4 — — — — — — — — — — —

D5 3 AND5 — — — — — — — — — — —

D6 4 AND6 — — — — — — — — — — —

D7 5 AND7 — — — — — — — — — — —

E0 27 ANE0 — — — — — — — — — — —

E1 28 ANE1 — — — — — — — — — — —

E2 29 ANE2 — — — — — — — — — — —

E3 20 — — — — — — — — — — — —

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLCVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

5: 48 ピンデバイスのピン割り当て (PIC16(L)F19185/86) ( 続き )I/O

(2)

48ピ

ンTQ

FP/Q

FN

AD

C

参照

電圧

コン

パレー

ゼロ

クロ

ス検出

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

CLC

Page 17: 注意: この日本語版文書は参考資料としてご利用く …ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/40001863A_JP.pdf•DIA (Device Information Area) 動作特性: •動作電圧レンジ:-1.8~3.6

2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.17

PIC16(L)F191XX

R — SEG40 — — Y –

R — SEG41 — — Y –

R — SEG42 — — Y –

R — SEG43 — — Y –

R — SEG44 — — Y –

R — SEG45 — — Y –

R — SEG46 — — Y –

R — SEG47 — — Y –

VL — VLCD3 — — Y –

V — — — — Y VDD

V — — — — Y VSS

OU RTCC — — — — —

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

RTC

C

LCD

状態変

化割

り込

大電

プルア

ップ

端子

固有機

F0 36 ANF0 — — — — — — — — — — —

F1 37 ANF1 — — — — — — — — — — —

F2 38 ANF2 — — — — — — — — — — —

F3 39 ANF3 — — — — — — — — — — —

F4 12 ANF4 — — — — — — — — — — —

F5 13 ANF5 — — — — — — — — — — —

F6 14 ANF6 — — — — — — — — — — —

F7 15 ANF7 — — — — — — — — — — —

CD3 47 — — — — — — — — — — — —

DD730 — — — — — — — — — — — —

SS631 — — — — — — — — — — — —

T(2) — ADGRDAADGRDB — C1OUT

C2OUT — — TMR0 CCP1CCP2

PWM3PWM4

CWG1ACWG1BCWG1CCWG1D

SDOSCKSCLSDA

TX1DT1CK1TX2DT2CK2

CLC1OUT

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLCVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

5: 48 ピンデバイスのピン割り当て (PIC16(L)F19185/86) ( 続き )I/O

(2)

48ピ

ンTQ

FP/Q

FN

AD

C

参照

電圧

コン

パレー

ゼロ

クロ

ス検出

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

CLC

Page 18: 注意: この日本語版文書は参考資料としてご利用く …ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/40001863A_JP.pdf•DIA (Device Information Area) 動作特性: •動作電圧レンジ:-1.8~3.6

2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.18

PIC16(L)F191XX

RTC

C

LCD

状態

変化割

り込

大電

プル

アップ

端子

固有

機能

R ― SEG33 ― ― Y ―

R ― SEG18 ― ― Y ―

R ― SEG34 ― ― Y ―

R ― SEG35 ― ― Y ―

R ― SEG14 ― ― Y ―

R ― ― ― ― Y VBAT

R ― SEG36 ― ― Y CLKOUTOSC2

R ― SEG37 ― ― Y OSC1CLKIN

R ― SEG30 IOCB0 ― Y INTPPS

R ― SEG8 IOCB1 ― Y ―

R ― SEG9 IOCB2 ― Y ―

R ― SEG10 IOCB3 ― Y ―

R ― SEG11 IOCB4 ― Y ―

R ― SEG29 IOCB5 ― Y ―

R ― SEG38 IOCB6 ― Y ICDCLK/ ICSPCLK

R ― SEG39 IOCB7 ― Y ICDDAT/ ICSPDAT

R ― ― IOCC0 ― Y SOSCO

R ― ― IOCC1 ― Y SOSCI

R ― SEG13 IOCC2 ― Y ―

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

6: 64 ピンデバイス (PIC16(L)F19195/96/97) のピン割り当て

I/O(2

)

64ピ

ンTQ

FP/Q

FN

AD

C

参照

電圧

コン

パレ

ータ

ゼロク

ロス検

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

CLC

A0 24 ANA0 ― C1IN4-C2IN4- ― ― ― ― ― ― ― ― CLCIN0(1)

A1 23 ANA1 ― ― ― ― T2IN(1) ― ― ― ― ― CLCIN1(1)

A2 22 ANA2 ― C1IN1+C2IN1+ ― ― ― ― ― ― ― ― ―

A3 21 ANA3 VREF+ ― ― DA1REF+ ― ― ― ― ― ― ―

A4 28 ANA4 ― ― ― ― T0CKI(1) ― ― ― ― ― ―

A5 27 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

A6 40 ANA6 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

A7 39 ANA7 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

B0 48 ANB0 ― ― ZCD ― ― ― ― ― ― ― ―

B1 47 ANB1 ― ― ― ― ― ― ― ― SCL,SDA(1, 3, 4, 5, 6) ―

B2 46 ANB2 ― ― ― ― ― ― ― ― SCL,SDA(1, 3, 4, 5, 6) ― ―

B3 45 ANB3 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

B4 44 ANB4 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

B5 43 ANB5 ― ― ― ― T1G(1) ― ― ― ― ― ―

B6 42 ANB6 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― CLCIN2(1)

B7 37 ANB7 ― ― ― DAC1OUT2 ― ― ― ― ― ― CLCIN3(1)

C0 30 ― ― ― ― ― T1CKI(1) ― ― ― ― ― ―

C1 29 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

C2 33 ― ― ― ― ― ― ― ― CWG1IN(1) ― ― ―

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

Page 19: 注意: この日本語版文書は参考資料としてご利用く …ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/40001863A_JP.pdf•DIA (Device Information Area) 動作特性: •動作電圧レンジ:-1.8~3.6

2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.19

PIC16(L)F191XX

R ― SEG17 IOCC3 ― Y ―

R ― SEG16 IOCC4 ― Y ―

R ― SEG12 IOCC5 ― Y ―

R ― SEG27 IOCC6 ― Y ―

R ― SEG28 IOCC7 ― Y ―

R ― SEG0 ― ― Y ―

R ― SEG1 ― ― Y ―

R ― SEG2 ― ― Y ―

R ― SEG3 ― ― Y ―

R ― SEG4 ― ― Y ―

R ― SEG5 ― ― Y ―

R ― SEG6 ― ― Y ―

R ― SEG7 ― ― Y ―

R ― VLCD1 ― ― Y ―

R ― VLCD2 ― ― Y ―

R ― COM0 IOCE3 ― Y ―

R ― COM1 IOCE4 ― Y ―

R ― COM2 IOCE5 ― Y ―

R ― COM3 IOCE6 ― Y ―

R ― SEG31 IOCE7 ― Y ―

R ― SEG41 ― ― Y ―

RTC

C

LCD

状態

変化

割り込

大電流

プル

アッ

端子固

有機

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

C3 34 ― ― ― ― ― ― ― ― ― SCK(1) SCL(1,3,4) ― ―

C4 35 ― ― ― ― ― ― ― ― ― SDI(1)

SDA(1,3,4) ― ―

C5 36 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

C6 31 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― TX1(1)

CK1(1) ―

C7 32 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― RX1(1)

DT1 (1) ―

D0 58 AND0 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

D1 55 AND1 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

D2 54 AND2 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

D3 53 AND3 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

D4 52 AND4 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

D5 51 AND5 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

D6 50 AND6 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

D7 49 AND7 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

E0 2 ANE0 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

E1 1 ANE1 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

E3 63 ANE3 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

E4 62 ANE4 ― ― ― ― T4IN(1) CCP2(1) ― ― ― ― ―

E5 61 ANE5 ― ― ― ― ― CCP1(1) ― ― ― ― ―

E6 60 ANE6 ― ― ― ― SMTWIN1(1) ― ― ― ― ― ―

E7 59 ANE7 ― ― ― ― SMTSIG1(1) ― ― ― ― ― ―

F0 18 ANF0 ― C1IN0-C2IN0- ― ― ― ― ― ― ― ― ―

6: 64 ピンデバイス (PIC16(L)F19195/96/97) のピン割り当て ( 続き )I/O

(2)

64ピン

TQFP

/QFN

AD

C

参照

電圧

コンパ

レー

ゼロ

クロ

ス検

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

CLC

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

Page 20: 注意: この日本語版文書は参考資料としてご利用く …ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/40001863A_JP.pdf•DIA (Device Information Area) 動作特性: •動作電圧レンジ:-1.8~3.6

2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.20

PIC16(L)F191XX

R ― SEG19 ― ― Y ―

R ― SEG20 ― ― Y ―

R ― SEG21 ― ― Y ―

R ― SEG22 ― ― Y ―

R ― SEG23 ― ― Y ―

R ― SEG24 ― ― Y ―

R ― SEG25 ― HIF7 Y ―

R ― SEG42 ― ― Y ―

R ― SEG43 ― ― Y ―

R ― SEG44 ― ― Y ―

R ― SEG45 ― ― Y ―

R ― SEG26 ― ― Y ―

R ― ― IOG5 ― Y MCLRVPP

R ― COM6 ― ― Y ―

R ― SEG15COM7 ― ― Y ―

R ― COM4 ― ― Y ―

R ― COM5 ― ― Y ―

R ― SEG32VLCAP1 ― ― Y ―

RTC

C

LCD

状態

変化

割り込

大電流

プル

アッ

端子固

有機

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

F1 17 ANF1 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

F2 16 ANF2 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

F3 15 ANF3 ― C1IN2-C2IN2- ― ― ― ― ― ― ― ― ―

F4 14 ANF4 ― C2IN0+ ― ― ― ― ― ― ― ― ―

F5 13 ANF5 ― C1IN1-C2IN1- ― DAC1OUT1 ― ― ― ― ― ― ―

F6 12 ANF6 ― C1IN0+ ― ― ― ― ― ― ― ― ―

F7 11 ANF7 ― C1IN3-C2IN3- ― ― ― ― ― ― SS(1) ― ―

G0 3 ANG0 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

G1 4 ANG1 ― ― ― ― ― ― ― ― ― TX2(1)

CK2(1) ―

G2 5 ANG2 ― ― ― ― ― ― ― ― ― RX2(1)

DT2(1) ―

G3 6 ANG3 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

G4 8 ANG4 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

G5 7 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

G6 20 ANG6 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

G7 19 ANG7 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

H0 26 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

H1 25 ADCACT(1) ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

H2 57 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

6: 64 ピンデバイス (PIC16(L)F19195/96/97) のピン割り当て ( 続き )I/O

(2)

64ピン

TQFP

/QFN

AD

C

参照

電圧

コンパ

レー

ゼロ

クロ

ス検

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

CLC

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

Page 21: 注意: この日本語版文書は参考資料としてご利用く …ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/40001863A_JP.pdf•DIA (Device Information Area) 動作特性: •動作電圧レンジ:-1.8~3.6

2016 M

icrochip Technology Inc.

DS40001863A_JP - p.21

PIC16(L)F191XX

R ― SEG40VLCAP2 ― ― Y ―

VL ― VLCD3 ― ― ― ―

V ― ― ― ― ― VDD

V ― ― ― ― ― ―

V ― ― ― ― ― VSS

V ― ― ― ― ― ―

O TCC ― ― ― ― ―

RTC

C

LCD

状態

変化

割り込

大電流

プル

アッ

端子固

有機

Noて変更できます。

り当てる必要があります。

たは SMBus 入力バッファしきい値ではなく、

H3 56 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

CD3 64 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

DD 10 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

DD 38 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

SS 9 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

SS 41 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

UT(2) ― ADGRDAADGRDB ― C1OUT

C2OUT ― ― TMR0 CCP1CCP2

PWM3PWM4

CWG1ACWG1BCWG1CCWG1D

SDOSCKSCLSDA

TX1DT1CK1TX2DT2CK2

CLC1OUT R

6: 64 ピンデバイス (PIC16(L)F19195/96/97) のピン割り当て ( 続き )I/O

(2)

64ピン

TQFP

/QFN

AD

C

参照

電圧

コンパ

レー

ゼロ

クロ

ス検

DA

C

タイ

マ/S

MT

CC

P

PWM

CW

G

MSS

P

EUSA

RT

CLC

te 1: これは PPS による割り当て変更が可能な入力信号です。入力は既定値の位置から他の PORTx ピンへ変更できます。

2: この行の全てのデジタル出力信号は PPS を使って割り当て変更可能です。これらの信号は、1 つまたは複数の PORTx ピンに出力するよう割り当

3: これは双方向信号です。通常のモジュール動作では、ファームウェアは PPS 入力レジスタと PPS 出力レジスタの両方でこの信号を同じピンに割

4: これらのピンは I2C ロジックレベル向けに設定されます。PPS でその他のピンに割り当てても動作しますが、入力ロジックレベルは、I2C 仕様まINLVL レジスタの設定により標準の TTL/ST になります。

5: これらは代替 I2C ロジックレベル ピンです。 6: I2C ロジックレベル コンフィグレーションでは、これらのピンを SCL および SDA ピンとして動作させる事ができます。

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Microchip社製デバイスのコード保護機能に関して以下の点にご注意ください。

• Microchip社製品は、該当するMicrochip社データシートに記載の仕様を満たしています。

• Microchip社では、通常の条件ならびに仕様に従って使用した場合、Microchip社製品のセキュリティ レベルは、現在市場に

流通している同種製品の中でも も高度であると考えています。

• しかし、コード保護機能を解除するための不正かつ違法な方法が存在する事もまた事実です。弊社の理解では、こうした手法

はMicrochip社データシートにある動作仕様書以外の方法でMicrochip社製品を使用する事になります。このような行為は知

的所有権の侵害に該当する可能性が非常に高いと言えます。

• Microchip社は、コードの保全性に懸念を抱くお客様と連携し、対応策に取り組んでいきます。

• Microchip社を含む全ての半導体メーカーで、自社のコードのセキュリティを完全に保証できる企業はありません。コード保

護機能とは、Microchip社が製品を「解読不能」として保証するものではありません。

コード保護機能は常に進歩しています。Microchip社では、常に製品のコード保護機能の改善に取り組んでいます。Microchip社の

コード保護機能の侵害は、デジタル ミレニアム著作権法に違反します。そのような行為によってソフトウェアまたはその他の著作

物に不正なアクセスを受けた場合、デジタル ミレニアム著作権法の定めるところにより損害賠償訴訟を起こす権利があります。

本書に記載されているデバイス アプリケーション等に関する

情報は、ユーザの便宜のためにのみ提供されているものであ

り、更新によって無効とされる事があります。お客様のアプ

リケーションが仕様を満たす事を保証する責任は、お客様に

あります。Microchip 社は、明示的、暗黙的、書面、口頭、法

定のいずれであるかを問わず、本書に記載されている情報に

関して、状態、品質、性能、商品性、特定目的への適合性を

はじめとする、いかなる類の表明も保証も行いません。

Microchip 社は、本書の情報およびその使用に起因する一切の

責任を否認します。Microchip 社の明示的な書面による承認な

しに、生命維持装置あるいは生命安全用途に Microchip 社の製

品を使用する事は全て購入者のリスクとし、また購入者はこ

れによって発生したあらゆる損害、クレーム、訴訟、費用に

関して、Microchip 社は擁護され、免責され、損害をうけない

事に同意するものとします。暗黙的あるいは明示的を問わず、

Microchip社が知的財産権を保有しているライセンスは一切譲

渡されません。

2016 Microchip Technology Inc.

Microchip 社では、Chandler および Tempe ( アリゾナ州 )、Gresham( オレゴン州 ) の本部、設計部およびウェハー製造工場そしてカリフォルニア州とインドのデザイン センターがISO/TS-16949:2009認証を取得しています。Microchip 社の品質システム プロセスおよび手順は、PIC® MCU および dsPIC® DSC、KeeLoq® コードホッピング デバイス、シリアル EEPROM、マイクロペリフェラル、不揮発性メモリ、アナログ製品に採用されています。さらに、開発システムの設計と製造に関する Microchip 社の品質システムは ISO 9001:2000 認証を取得しています。

QUALITY MANAGEMENT SYSTEM CERTIFIED BY DNV

== ISO/TS 16949 ==

商標

Microchip 社の名称とロゴ、Microchip ロゴ、AnyRate、dsPIC、FlashFlex、flexPWR、Heldo、JukeBlox、KeeLoq、KeeLoq ロゴ、Kleer、LANCheck、LINK MD、MediaLB、MOST、MOST ロゴ、MPLAB、OptoLyzer、PIC、

PICSTART、PIC32 ロゴ、RightTouch、SpyNIC、SST、SSTロゴ、SuperFlash、UNI/O は米国およびその他の国における

Microchip Technology Incorporated の登録商標です。

ClockWorks、 Embedded Control Solutions Company、ETHERSYNCH、 Hyper Speed Control、 HyperLight Load、 IntelliMOS、 mTouch、 Precision Edge、 QUIET-WIRE は米国における Microchip Technology Incorporated の

登録商標です。

Analog-for-the-Digital Age、Any Capacitor、AnyIn、AnyOut、BodyCom、chipKIT、chipKIT ロゴ、CodeGuard、dsPICDEM、dsPICDEM.net、Dynamic Average Matching、DAM、ECAN、EtherGREEN、In-Circuit Serial Programming、ICSP、Inter-Chip Connectivity、JitterBlocker、KleerNet、KleerNet ロゴ、MiWi、motorBench、MPASM、MPF、MPLAB Certified ロゴ、MPLIB、MPLINK、MultiTRAK、NetDetach、Omniscient Code Generation、PICDEM、

PICDEM.net、PICkit、PICtail、PureSilicon、RightTouch ロ

ゴ、REAL ICE、Ripple Blocker、Serial Quad I/O、SQI、SuperSwitcher、SuperSwitcher II、Total Endurance、TSHARC、USBCheck、VariSense、ViewSpan、WiperLock、Wireless DNA、ZENA は米国およびその他の Microchip Technology Incorporated の商標です。

SQTP は米国における Microchip Technology Incorporated の

サービスマークです。

Silicon Storage Technology はその他の国における Microchip Technology Inc. の登録商標です。

GestIC は、その他の国における Microchip Technology Inc. の子会社である Microchip Technology Germany II GmbH & Co. & KG の登録商標です。

その他本書に記載されている商標は各社に帰属します。

© 2016, Microchip Technology Incorporated, Printed in the U.S.A., All Rights Reserved.

ISBN: 978-1-5224-1176-5

DS40001863A_JP - p.22

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2016 Microchip Technology Inc. DS40001863A_JP - p.23

南北アメリカ

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