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Database / Oracle / Oracle Database / Release 19 ユーティリティ 目次 例一覧 図一覧 表一覧 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 構文図 表記規則 IOracle Data Pump 目次 例一覧 図一覧 表一覧 タイトルおよび著作権情報 V付録 A SQL*Loaderの構文図 索引 はじめに IOracle Data Pump IISQL*Loader III外部表 IVその他のユーティリティ B SQL*Loader、エクスポートおよびインポートのInstant Client 1

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  • Database / Oracle / Oracle Database / Release 19

    ユーティリティ

    目次例一覧

    図一覧

    表一覧

    タイトルおよび著作権情報

    はじめに

    対象読者

    ドキュメントのアクセシビリティについて

    関連ドキュメント

    構文図

    表記規則

    第I部 Oracle Data Pump

    目次

    例一覧

    図一覧

    表一覧

    タイトルおよび著作権情報

    第V部 付録

    A SQL*Loaderの構文図

    索引

    はじめに

    第I部 Oracle Data Pump

    第II部 SQL*Loader

    第III部 外部表

    第IV部 その他のユーティリティ

    B SQL*Loader、エクスポートおよびインポートのInstant Client

    1

    https://docs.oracle.com/ja/database/index.htmlhttps://docs.oracle.com/ja/database/oracle/index.htmlfile:///C/Oracle_Work/SysPDF/FY20Q2_Sysdoc_20190829/index.htmlfile:///C/Oracle_Work/SysPDF/FY20Q2_Sysdoc_20190829/1129_end/index.htmlfile:///

  • 1 Oracle Data Pumpの概要

    1.1 Oracleデータ・ポンプのコンポーネント

    1.2 データ・ポンプによるデータの移動方法

    1.2.1 データ・ファイル・コピーを使用したデータ移動

    1.2.2 ダイレクト・パスを使用したデータ移動

    1.2.3 外部表を使用したデータ移動

    1.2.4 従来型パスを使用したデータ移動

    1.2.5 ネットワーク・リンク・インポートを使用したデータ移動

    1.3 CDBでのOracleデータ・ポンプの使用

    1.3.1 マルチテナント環境でのデータ・ポンプの使用について

    1.3.2 データ・ポンプを使用したCDBへのデータの移動

    1.3.3 データ・ポンプの使用によるCDB内または間のPDBの移動

    1.4 Oracleデータ・ポンプのエクスポート操作およびインポート操作に必要なロール

    1.5 Oracleデータ・ポンプ・ジョブの実行時の処理について

    1.5.1 ジョブの調整

    1.5.2 ジョブ内での進捗状況の追跡

    1.5.3 ジョブ実行中のデータおよびメタデータのフィルタ処理

    1.5.4 ジョブ実行中のメタデータの変換

    1.5.5 ジョブ・パフォーマンスの最大化

    1.5.6 データのロードおよびアンロード

    1.6 ジョブの状態の監視

    1.7 ジョブの実行状況の監視

    1.8 Oracleデータ・ポンプによるファイルの割当て

    1.8.1 Oracleデータ・ポンプでのファイル割当ての理解

    1.8.2 ファイルの指定およびダンプ・ファイルの追加

    1.8.3 ダンプ・ファイル、ログ・ファイルおよびSQLファイルのデフォルトの位置

    1.8.3.1 ダンプ・ファイル、ログ・ファイルおよびSQLファイルのデフォルトの位置の理解

    1.8.3.2 Oracle RACでのOracle Data Pumpの使用方法の理解

    1.8.3.3 Oracle Automatic Storage Managementを使用可能にした場合のディレクトリ・オブジェクトの使用方法

    1.8.3.4 DATA_PUMP_DIRディレクトリ・オブジェクトおよびプラガブル・データベース

    1.8.4 置換変数の使用

    1.9 異なるOracle Databaseリリース間のエクスポートとインポート

    1.10 SecureFiles LOBに関する考慮点

    2

  • 1.11 Oracleデータ・ポンプの終了コード

    1.12 データ・ポンプ・ジョブの監査

    1.13 Oracleデータ・ポンプ操作に対する暗号化されたデータのセキュリティ警告

    1.14 データ・ポンプによるタイムスタンプ・データの処理方法

    1.14.1 TIMESTAMP WITH TIMEZONEの制限事項

    1.14.1.1 TIMESTAMP WITH TIME ZONEの制限事項の理解

    1.14.1.2 データ・ポンプによるTIMESTAMP WITH TIME ZONEデータのサポート

    1.14.1.3 ソースおよびターゲットのタイムゾーン・ファイルのバージョン

    1.14.2 TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONEの制限事項

    1.15 キャラクタ・セットおよびグローバリゼーション・サポートに関する考慮点

    1.15.1 DDL

    1.15.2 シングルバイト・キャラクタ・セットとエクスポートおよびインポート

    1.15.3 マルチバイト・キャラクタ・セットとエクスポートおよびインポート

    1.16 データ・バインドされた照合に関連するOracle Data Pumpの動作

    2 Oracleデータ・ポンプ・エクスポート

    2.1 Oracleデータ・ポンプ・エクスポートとは

    2.2 Oracleデータ・ポンプ・エクスポートの起動

    2.2.1 データ・ポンプ・エクスポートのインタフェース

    2.2.2 データ・ポンプ・エクスポートのモード

    2.2.2.1 全体モード

    2.2.2.2 スキーマ・モード

    2.2.2.3 表モード

    2.2.2.4 表領域モード

    2.2.2.5 トランスポータブル表領域モード

    2.2.3 Oracleデータ・ポンプ・エクスポートのネットワークに関する考慮事項

    2.3 エクスポート操作中のフィルタ処理

    2.3.1 データ・フィルタ

    2.3.2 メタデータ・フィルタ

    2.4 エクスポート・ユーティリティのコマンドライン・モードで使用可能なパラメータ

    2.4.1 データ・ポンプ・エクスポート・パラメータについて

    2.4.2 ABORT_STEP

    2.4.3 ACCESS_METHOD

    2.4.4 ATTACH

    2.4.5 CLUSTER

    3

  • 2.4.6 COMPRESSION

    2.4.7 COMPRESSION_ALGORITHM

    2.4.8 CONTENT

    2.4.9 DATA_OPTIONS

    2.4.10 DIRECTORY

    2.4.11 DUMPFILE

    2.4.12 ENABLE_SECURE_ROLES

    2.4.13 ENCRYPTION

    2.4.14 ENCRYPTION_ALGORITHM

    2.4.15 ENCRYPTION_MODE

    2.4.16 ENCRYPTION_PASSWORD

    2.4.17 ENCRYPTION_PWD_PROMPT

    2.4.18 ESTIMATE

    2.4.19 ESTIMATE_ONLY

    2.4.20 EXCLUDE

    2.4.21 FILESIZE

    2.4.22 FLASHBACK_SCN

    2.4.23 FLASHBACK_TIME

    2.4.24 FULL

    2.4.25 HELP

    2.4.26 INCLUDE

    2.4.27 JOB_NAME

    2.4.28 KEEP_MASTER

    2.4.29 LOGFILE

    2.4.30 LOGTIME

    2.4.31 METRICS

    2.4.32 NETWORK_LINK

    2.4.33 NOLOGFILE

    2.4.34 PARALLEL

    2.4.35 PARFILE

    2.4.36 QUERY

    2.4.37 REMAP_DATA

    2.4.38 REUSE_DUMPFILES

    2.4.39 SAMPLE

    2.4.40 SCHEMAS

    4

  • 2.4.41 SERVICE_NAME

    2.4.42 SOURCE_EDITION

    2.4.43 STATUS

    2.4.44 TABLES

    2.4.45 TABLESPACES

    2.4.46 TRANSPORT_FULL_CHECK

    2.4.47 TRANSPORT_TABLESPACES

    2.4.48 TRANSPORTABLE

    2.4.49 TTS_CLOSURE_CHECK

    2.4.50 VERSION

    2.4.51 VIEWS_AS_TABLES

    2.5 データ・ポンプ・エクスポートの対話方式コマンド・モードで使用可能なコマンド

    2.5.1 データ・ポンプ・エクスポートの対話方式コマンド・モードについて

    2.5.2 ADD_FILE

    2.5.3 CONTINUE_CLIENT

    2.5.4 EXIT_CLIENT

    2.5.5 FILESIZE

    2.5.6 HELP

    2.5.7 KILL_JOB

    2.5.8 PARALLEL

    2.5.9 START_JOB

    2.5.10 STATUS

    2.5.11 STOP_JOB

    2.6 データ・ポンプ・エクスポートの使用例

    2.6.1 表モード・エクスポートの実行

    2.6.2 選択した表および行のデータのみのアンロード

    2.6.3 表モード・エクスポートに必要なディスク領域の見積り

    2.6.4 スキーマ・モード・エクスポートの実行

    2.6.5 パラレル全データベース・エクスポートの実行

    2.6.6 対話方式モードを使用したジョブの停止および再接続

    2.7 データ・ポンプ・エクスポートの構文図

    3 Oracleデータ・ポンプ・インポート

    3.1 データ・ポンプ・インポート・ユーティリティとは

    3.2 データ・ポンプ・インポートの起動

    3.2.1 データ・ポンプ・インポートのインタフェース

    5

  • 3.2.2 データ・ポンプ・インポートのモード

    3.2.2.1 データ・ポンプ・インポートのモードについて

    3.2.2.2 全体インポート・モード

    3.2.2.3 スキーマ・モード

    3.2.2.4 表モード

    3.2.2.5 表領域モード

    3.2.2.6 トランスポータブル表領域モード

    3.2.3 Oracleデータ・ポンプ・インポートのネットワークに関する考慮事項

    3.3 インポート操作中のフィルタ処理

    3.3.1 データ・フィルタ

    3.3.2 メタデータ・フィルタ

    3.4 インポート・ユーティリティのコマンドライン・モードで使用可能なパラメータ

    3.4.1 インポート・コマンドライン・モードについて

    3.4.2 ABORT_STEP

    3.4.3 ACCESS_METHOD

    3.4.4 ATTACH

    3.4.5 CLUSTER

    3.4.6 CONTENT

    3.4.7 CREDENTIAL

    3.4.8 DATA_OPTIONS

    3.4.9 DIRECTORY

    3.4.10 DUMPFILE

    3.4.11 ENABLE_SECURE_ROLES

    3.4.12 ENCRYPTION_PASSWORD

    3.4.13 ENCRYPTION_PWD_PROMPT

    3.4.14 ESTIMATE

    3.4.15 EXCLUDE

    3.4.16 FLASHBACK_SCN

    3.4.17 FLASHBACK_TIME

    3.4.18 FULL

    3.4.19 HELP

    3.4.20 INCLUDE

    3.4.21 JOB_NAME

    3.4.22 KEEP_MASTER

    3.4.23 LOGFILE

    6

  • 3.4.24 LOGTIME

    3.4.25 MASTER_ONLY

    3.4.26 METRICS

    3.4.27 NETWORK_LINK

    3.4.28 NOLOGFILE

    3.4.29 PARALLEL

    3.4.30 PARFILE

    3.4.31 PARTITION_OPTIONS

    3.4.32 QUERY

    3.4.33 REMAP_DATA

    3.4.34 REMAP_DATAFILE

    3.4.35 REMAP_DIRECTORY

    3.4.36 REMAP_SCHEMA

    3.4.37 REMAP_TABLE

    3.4.38 REMAP_TABLESPACE

    3.4.39 SCHEMAS

    3.4.40 SERVICE_NAME

    3.4.41 SKIP_UNUSABLE_INDEXES

    3.4.42 SOURCE_EDITION

    3.4.43 SQLFILE

    3.4.44 STATUS

    3.4.45 STREAMS_CONFIGURATION

    3.4.46 TABLE_EXISTS_ACTION

    3.4.47 REUSE_DATAFILES

    3.4.48 TABLES

    3.4.49 TABLESPACES

    3.4.50 TARGET_EDITION

    3.4.51 TRANSFORM

    3.4.52 TRANSPORT_DATAFILES

    3.4.53 TRANSPORT_FULL_CHECK

    3.4.54 TRANSPORT_TABLESPACES

    3.4.55 TRANSPORTABLE

    3.4.56 VERSION

    3.4.57 VIEWS_AS_TABLES (ネットワーク・インポート)

    7

  • 3.4.58 VIEWS_AS_TABLES (非ネットワーク・インポート)

    3.5 インポート・ユーティリティの対話方式コマンド・モードで使用可能なコマンド

    3.5.1 データ・ポンプ・インポートの対話方式コマンド・モードについて

    3.5.2 CONTINUE_CLIENT

    3.5.3 EXIT_CLIENT

    3.5.4 HELP

    3.5.5 KILL_JOB

    3.5.6 PARALLEL

    3.5.7 START_JOB

    3.5.8 STATUS

    3.5.9 STOP_JOB

    3.6 データ・ポンプ・インポートの使用例

    3.6.1 データのみ表モード・インポートの実行

    3.6.2 スキーマ・モード・インポートの実行

    3.6.3 ネットワーク・モード・インポートの実行

    3.6.4 URLベースのダンプ・ファイル名でのワイルドカードの使用

    3.7 データ・ポンプ・インポートの構文図

    4 Oracleデータ・ポンプのレガシー・モード

    4.1 Oracleデータ・ポンプのレガシー・モードのユースケース

    4.2 パラメータのマッピング

    4.2.1 データ・ポンプでのオリジナルのエクスポート・パラメータの使用

    4.2.2 データ・ポンプでのオリジナルのインポート・パラメータの使用

    4.3 データ・ポンプ・レガシー・モードでのファイルの場所の管理

    4.4 データ・ポンプのログ・ファイルとエラーに対する既存のスクリプトの調整

    4.4.1 ログ・ファイル

    4.4.2 エラー

    4.4.3 終了状態

    5 Oracleデータ・ポンプのパフォーマンス

    5.1 Oracleデータ・ポンプ・エクスポートおよびインポートのデータ・パフォーマンスの改善点

    5.2 パフォーマンス・チューニング

    5.2.1 リソース消費の制御

    5.2.2 圧縮および暗号化によるパフォーマンスへの影響

    5.2.3 統計のエクスポートおよびインポートにおけるメモリーの考慮事項

    5.3 データ・ポンプ・ユーティリティのパフォーマンスに影響する初期化パラメータ

    5.3.1 GoldenGateレプリケーション環境におけるバッファ・キャッシュのサイズの設定

    8

  • 5.3.2 複数ユーザーによるデータ・ポンプ・ジョブのリソース使用率の管理

    6 Oracleデータ・ポンプAPI

    6.1 データ・ポンプAPIのクライアント・インタフェースの動作

    6.1.1 DBMS_DATAPUMPジョブの状態

    6.2 データ・ポンプAPIを使用する場合の基本ステップ

    6.3 データ・ポンプAPIの使用例

    第II部 SQL*Loader

    7 SQL*Loaderの概念

    7.1 SQL*Loaderの機能

    7.2 SQL*Loaderパラメータ

    7.3 SQL*Loader制御ファイル

    7.4 入力データおよびデータ・ファイル

    7.4.1 固定レコード形式

    7.4.2 可変レコード形式

    7.4.3 ストリーム・レコード形式

    7.4.4 論理レコード

    7.4.5 データ・フィールド

    7.5 LOBFILEおよびセカンダリ・データ・ファイル(SDF)

    7.6 データ変換およびデータ型の指定

    7.7 廃棄レコードおよび拒否レコード

    7.7.1 不良ファイル

    7.7.1.1 SQL*Loaderによって拒否されたレコード

    7.7.1.2 SQL*Loaderの操作中にOracle Databaseによって拒否されたレコード

    7.7.2 廃棄ファイル

    7.8 ログ・ファイルおよびログ情報

    7.9 従来型パス・ロード、ダイレクト・パス・ロードおよび外部表ロード

    7.9.1 従来型パス・ロード

    7.9.2 ダイレクト・パス・ロード

    7.9.2.1 パラレル・ダイレクト・パス

    7.9.3 外部表ロード

    7.9.4 外部表およびSQL*Loaderの選択

    7.9.5 SQL*Loaderと外部表との処理内容の違い

    7.9.5.1 複数のプライマリ入力データ・ファイル

    7.9.5.2 構文およびデータ型

    7.9.5.3 バイト順マーク

    9

  • 7.9.5.4 デフォルトのキャラクタ・セット、日付マスク、小数点区切り

    7.9.5.5 バックスラッシュ・エスケープ文字の使用

    7.10 オブジェクト、コレクションおよびLOBのロード

    7.10.1 サポートされるオブジェクト型

    7.10.1.1 列オブジェクト

    7.10.1.2 行オブジェクト

    7.10.2 サポートされるコレクション型

    7.10.2.1 ネストした表

    7.10.2.2 VARRAY

    7.10.3 サポートされるLOBデータ型

    7.11 パーティション・オブジェクトのサポート

    7.12 アプリケーション開発: ダイレクト・パス・ロードAPI

    7.13 SQL*Loaderの事例

    7.13.1 事例用ファイル

    7.13.2 事例の実行

    7.13.3 事例用ログ・ファイル

    7.13.4 事例の結果確認

    8 SQL*Loaderコマンドライン・リファレンス

    8.1 SQL*Loaderの起動

    8.1.1 コマンドラインでのパラメータの指定

    8.1.2 SQL*Loaderのパラメータ指定の代替方法

    8.1.3 ネットワークを介してデータをロードするためのSQL*Loaderの使用

    8.2 SQL*Loaderのコマンドライン・パラメータ

    8.2.1 BAD

    8.2.2 BINDSIZE

    8.2.3 COLUMNARRAYROWS

    8.2.4 CONTROL

    8.2.5 DATA

    8.2.6 DATE_CACHE

    8.2.7 DEFAULTS

    8.2.8 DEGREE_OF_PARALLELISM

    8.2.9 DIRECT

    8.2.10 DIRECT_PATH_LOCK_WAIT

    8.2.11 DISCARD

    8.2.12 DISCARDMAX

    10

  • 8.2.13 DNFS_ENABLE

    8.2.14 DNFS_READBUFFERS

    8.2.15 EMPTY_LOBS_ARE_NULL

    8.2.16 ERRORS

    8.2.17 EXTERNAL_TABLE

    8.2.18 FILE

    8.2.19 HELP

    8.2.20 LOAD

    8.2.21 LOG

    8.2.22 MULTITHREADING

    8.2.23 NO_INDEX_ERRORS

    8.2.24 PARALLEL

    8.2.25 PARFILE

    8.2.26 PARTITION_MEMORY

    8.2.27 READSIZE

    8.2.28 RESUMABLE

    8.2.29 RESUMABLE_NAME

    8.2.30 RESUMABLE_TIMEOUT

    8.2.31 ROWS

    8.2.32 SDF_PREFIX

    8.2.33 SILENT

    8.2.34 SKIP

    8.2.35 SKIP_INDEX_MAINTENANCE

    8.2.36 SKIP_UNUSABLE_INDEXES

    8.2.37 STREAMSIZE

    8.2.38 TRIM

    8.2.39 USERID

    8.3 終了コードによる結果の検査と表示

    9 SQL*Loader制御ファイル・リファレンス

    9.1 制御ファイルの内容

    9.1.1 制御ファイルのコメント

    9.2 制御ファイル中でのコマンドライン・パラメータの指定

    9.2.1 OPTIONS句

    9.2.2 一度に評価されるデフォルト式の数の指定

    11

  • 9.3 ファイル名およびオブジェクト名の指定

    9.3.1 SQLおよびSQL*Loaderの予約語と競合するファイル名

    9.3.2 SQL文字列の指定

    9.3.3 オペレーティング・システムに関する考慮点

    9.3.3.1 完全パスの指定

    9.3.3.2 バックスラッシュ・エスケープ文字の使用

    9.3.3.3 移植不能文字列

    9.3.3.4 エスケープ文字としてのバックスラッシュの使用

    9.3.3.5 エスケープ文字が使用できない場合

    9.4 XMLType表の識別

    9.5 フィールド順序の指定

    9.6 データ・ファイルの指定

    9.6.1 INFILE構文の例

    9.6.2 複数のデータ・ファイルの指定

    9.7 CSV形式のファイルの指定

    9.8 BEGINDATAによる制御ファイルのデータの識別

    9.9 データ・ファイル形式およびバッファリングの指定

    9.10 不良ファイルの指定

    9.10.1 不良ファイル名指定の例

    9.10.2 LOBFILEおよびSDFを使用した不良ファイルの処理方法

    9.10.3 拒否レコードの条件

    9.11 廃棄ファイルの指定

    9.11.1 制御ファイルでの廃棄ファイルの指定

    9.11.1.1 廃棄レコード数の上限付け

    9.11.2 廃棄ファイル名指定の例

    9.11.3 廃棄レコードの条件

    9.11.4 LOBFILEおよびSDFを使用した廃棄ファイルの処理方法

    9.11.5 コマンドラインからの廃棄ファイルの指定

    9.12 表レベルでのNULLIF句の指定

    9.13 表レベルでの日時書式の指定

    9.14 異なる文字コード体系の処理

    9.14.1 マルチバイト(アジア系言語)・キャラクタ・セット

    9.14.2 Unicodeキャラクタ・セット

    9.14.3 データベース・キャラクタ・セット

    9.14.4 データ・ファイル・キャラクタ・セット

    12

  • 9.14.5 入力文字の変換

    9.14.5.1 VARRAYまたは主キー・ベースREFへのデータ・ロード時の考慮事項

    9.14.5.2 CHARACTERSETパラメータ

    9.14.5.3 制御ファイル・キャラクタ・セット

    9.14.5.4 文字長セマンティクス

    9.14.6 シフト・センシティブ文字データ

    9.15 中断されたロード

    9.15.1 中断された従来型パス・ロード

    9.15.2 中断されたダイレクト・パス・ロード

    9.15.2.1 領域エラーによって中断されたロード

    9.15.2.2 エラーが最大数を超えたことによって中断されたロード

    9.15.2.3 致命的エラーによって中断されたロード

    9.15.2.4 [Ctrl]キーを押しながら[C]キーを押すことによって中断されたロード

    9.15.3 ロードの中断後の表および索引の状態

    9.15.4 ログ・ファイルを使用したロード状態の確認

    9.15.5 単一表へのロードの継続

    9.16 物理レコードからの論理レコードの作成

    9.16.1 CONCATENATEを使用した論理レコードの作成

    9.16.2 CONTINUEIFを使用した論理レコードの作成

    9.17 表への論理レコードのロード

    9.17.1 表名の指定

    9.17.1.1 INTO TABLE句

    9.17.2 表固有のロード方法

    9.17.2.1 空の表へのデータのロード

    9.17.2.1.1 INSERT

    9.17.2.2 空でない表へのデータのロード

    9.17.2.2.1 APPEND

    9.17.2.2.2 REPLACE

    9.17.2.2.3 既存の行の更新

    9.17.2.2.4 TRUNCATE

    9.17.3 表固有のOPTIONSパラメータ

    9.17.4 条件に基づいたレコードのロード

    9.17.4.1 LOBFILEおよびSDFでのWHEN句の使用

    9.17.5 デフォルトのデータ・デリミタ(区切り記号)の指定

    9.17.5.1 fields_spec

    13

  • 9.17.5.2 termination_spec

    9.17.5.3 enclosure_spec

    9.17.6 データが欠落しているショート・レコードの処理

    9.17.6.1 TRAILING NULLCOLS句

    9.18 索引オプション

    9.18.1 SORTED INDEXES句

    9.18.2 SINGLEROWオプション

    9.19 複数のINTO TABLE句を使用するメリット

    9.19.1 複数の論理レコードの抽出

    9.19.1.1 デリミタに基づく相対的な位置指定

    9.19.2 異なる入力レコード形式の区別

    9.19.2.1 POSITIONパラメータに基づく相対的な位置指定

    9.19.3 異なる入力行オブジェクトのサブタイプの区別

    9.19.4 複数表へのデータのロード

    9.19.5 複数のINTO TABLE句使用のサマリー

    9.20 バインド配列および従来型パス・ロード

    9.20.1 バインド配列のサイズ要件

    9.20.2 バインド配列のパフォーマンスに関する考慮点

    9.20.3 行数およびバインド配列サイズの指定

    9.20.4 バインド配列サイズを確認するための計算

    9.20.4.1 長さインジケータのサイズの決定

    9.20.4.2 フィールド・バッファ・サイズの計算

    9.20.5 バインド配列用のメモリー所要量の最小化

    9.20.6 複数のINTO TABLE句に対するバインド配列サイズの計算

    10 SQL*Loaderフィールド・リスト・リファレンス

    10.1 フィールド・リストの内容

    10.2 データ・フィールドの位置指定

    10.2.1 タブを含むデータでのPOSITIONの使用

    10.2.2 複数表のロードでのPOSITIONの使用

    10.2.3 POSITIONを使用した例

    10.3 列およびフィールドの指定

    10.3.1 FILLERフィールドの指定

    10.3.2 データ・フィールドのデータ型の指定

    10.4 SQL*Loaderのデータ型

    10.4.1 移植不能なデータ型

    14

  • 10.4.1.1 INTEGER(n)

    10.4.1.2 SMALLINT

    10.4.1.3 FLOAT

    10.4.1.4 DOUBLE

    10.4.1.5 BYTEINT

    10.4.1.6 ZONED

    10.4.1.7 DECIMAL

    10.4.1.8 VARGRAPHIC

    10.4.1.9 VARCHAR

    10.4.1.10 VARRAW

    10.4.1.11 LONG VARRAW

    10.4.2 移植可能なデータ型

    10.4.2.1 CHAR

    10.4.2.2 日時データ型と期間データ型

    10.4.2.2.1 DATE

    10.4.2.2.2 TIME

    10.4.2.2.3 TIMEWITHTIMEZONE

    10.4.2.2.4 TIMESTAMP

    10.4.2.2.5 TIMEWITHTIMEZONE

    10.4.2.2.6 TIMESTAMPWITHLOCALTIMEZONE

    10.4.2.2.7 INTERVALYEARTOMONTH

    10.4.2.2.8 INTERVALDAYTOSECOND

    10.4.2.3 GRAPHIC

    10.4.2.4 GRAPHIC EXTERNAL

    10.4.2.5 数値型EXTERNAL

    10.4.2.6 RAW

    10.4.2.7 VARCHARC

    10.4.2.8 VARRAWC

    10.4.2.9 システム固有のデータ型フィールド長の競合

    10.4.2.10 LENGTH-VALUEデータ型のフィールド長

    10.4.3 データ型変換

    10.4.4 日時データ型および期間データ型のデータ型変換

    10.4.5 デリミタの指定

    10.4.5.1 終了および囲みの指定に関する構文

    15

  • 10.4.5.2 データ中のデリミタ記号

    10.4.5.3 デリミタ付きデータの最大長

    10.4.5.4 デリミタを使用した後続の空白のロード

    10.4.6 デリミタ付きデータの処理方法

    10.4.6.1 TERMINATED BYのみを使用するフィールド

    10.4.6.2 TERMINATED BYなしでENCLOSED BYを使用するフィールド

    10.4.6.3 TERMINATED BYとともにENCLOSED BYを使用するフィールド

    10.4.6.4 TERMINATED BYとともにOPTIONALLY ENCLOSED BYを使用するフィールド

    10.4.7 文字データ型フィールド長の競合

    10.4.7.1 事前にサイズが決まっているフィールド

    10.4.7.2 デリミタ付きフィールド

    10.4.7.3 日付フィールド・マスク

    10.5 フィールド条件の指定

    10.5.1 フィールドとBLANKSの比較

    10.5.2 フィールドと文字列の比較

    10.6 WHEN、NULLIFおよびDEFAULTIF句の使用

    10.7 WHEN、NULLIFおよびDEFAULTIF句の使用

    10.8 異なるプラットフォーム間でのデータのロード

    10.9 バイト順序

    10.9.1 バイト順序の指定

    10.9.2 バイト順序マーク(BOM)の使用

    10.9.2.1 BOMの確認の抑止

    10.10 すべてが空白のフィールドのロード

    10.11 空白の切捨て

    10.11.1 空白の切捨てが可能なデータ型

    10.11.2 空白の切捨てが可能なデータ型に対するフィールド長指定

    10.11.2.1 事前にサイズが決まっているフィールド

    10.11.2.2 デリミタ付きフィールド

    10.11.3 フィールドの相対的な位置指定

    10.11.3.1 フィールドの開始位置が指定されていない場合

    10.11.3.2 前のフィールドの終端がデリミタで指定されている場合

    10.11.3.3 前のフィールドに囲みデリミタおよび終了デリミタの両方が含まれる場合

    10.11.4 先頭の空白

    16

  • 10.11.4.1 前のフィールドが空白で区切られている場合

    10.11.4.2 オプションの囲みデリミタ

    10.11.5 後続の空白の切捨て

    10.11.6 囲まれたフィールドの切捨て

    10.12 空白の切捨てに対するPRESERVE BLANKSオプションの影響

    10.13 [NO] PRESERVE BLANKSとデリミタ句の併用

    10.14 フィールドへのSQL演算子の適用

    10.14.1 フィールドの参照

    10.14.2 フィールド指定でのSQL演算子の共通使用

    10.14.3 SQL演算子の組合せ

    10.14.4 日付マスク付きのSQL文字列の使用

    10.14.5 書式化されたフィールドの解析

    10.14.6 SQL文字列を使用したANYDATAデータベース型へのロード

    10.15 SQL*Loaderを使用した入力データの生成

    10.15.1 ファイルを使用しないデータのロード

    10.15.2 列への定数値の設定

    10.15.2.1 CONSTANTパラメータ

    10.15.3 列への式の値の設定

    10.15.3.1 EXPRESSIONパラメータ

    10.15.4 データファイル・レコード番号への1列の設定

    10.15.4.1 RECNUMパラメータ

    10.15.5 列への現在の日付の設定

    10.15.5.1 SYSDATEパラメータ

    10.15.6 列への一意の順序番号の設定

    10.15.6.1 SEQUENCEパラメータ

    10.15.7 複数の表に対する順序番号の生成

    10.15.7.1 例: 挿入ごとの順序番号の生成

    11 オブジェクト、LOBおよびコレクションのロード

    11.1 列オブジェクトのロード

    11.1.1 ストリーム・レコード形式への列オブジェクトのロード

    11.1.2 可変レコード形式への列オブジェクトのロード

    11.1.3 ネストした列オブジェクトのロード

    11.1.4 導出サブタイプを使用した列オブジェクトのロード

    11.1.5 オブジェクトに対するNULL値の指定

    11.1.5.1 NULL属性の指定

    17

  • 11.1.5.2 アトミックNULLの指定

    11.1.6 ユーザー定義コンストラクタを使用した列オブジェクトのロード

    11.2 オブジェクト表のロード

    11.2.1 サブタイプを使用したオブジェクト表のロード

    11.3 REF列のロード

    11.3.1 REF句における表名の指定

    11.3.2 システム生成OID型のREF列

    11.3.3 主キーREF列

    11.3.4 主キーが使用可能な有効範囲なしREF列

    11.4 LOBのロード

    11.4.1 「プライマリ・データ・ファイルからのLOBデータのロード」

    11.4.1.1 事前に決められたサイズのフィールドのLOBデータ

    11.4.1.2 デリミタ付きフィールドのLOBデータ

    11.4.1.3 Length-Value PairフィールドのLOBデータ

    11.4.2 LOBFILEからのLOBデータのロード

    11.4.2.1 動的および静的LOBFILE指定

    11.4.2.2 LOBFILEからのLOBデータのロードの例

    11.4.2.2.1 ファイル当たり1つのLOB

    11.4.2.2.2 事前に決められたサイズのLOB

    11.4.2.2.3 デリミタ付きフィールドのLOB

    11.4.2.2.4 Length-Value Pairで指定したLOB

    11.4.2.3 LOBFILEからLOBをロードする場合の考慮点

    11.4.3 LLSフィールドを含むデータ・ファイルのロード

    11.5 BFILE列のロード

    11.6 コレクション(ネストした表およびVARRAY)のロード

    11.6.1 ネストした表およびVARRAYでの制限事項

    11.6.2 セカンダリ・データ・ファイル(SDF)

    11.7 動的および静的SDF指定

    11.8 親表を子表から分割してのロード

    11.8.1 VARRAY列ロード時のメモリーの問題

    12 従来型パス・ロードおよびダイレクト・パス・ロード

    12.1 データのロード方法

    12.1.1 ROWID列のロード

    12.2 従来型パス・ロード

    12.2.1 単一パーティションの従来型パス・ロード

    18

  • 12.2.2 従来型パスを使用する場合

    12.3 ダイレクト・パス・ロード

    12.3.1 ダイレクト・パス・ロード時のデータ変換

    12.3.2 パーティション表またはサブパーティション表のダイレクト・パス・ロード

    12.3.3 単一パーティションまたはサブパーティションのダイレクト・パス・ロード

    12.3.4 ダイレクト・パス・ロードのメリット

    12.3.5 ダイレクト・パス・ロード使用上の制限

    12.3.6 単一パーティションのダイレクト・パス・ロードでの制限

    12.3.7 ダイレクト・パスを使用する場合

    12.3.8 整合性制約

    12.3.9 ダイレクト・パスのフィールド・デフォルト

    12.3.10 シノニムへのロード

    12.4 ダイレクト・パス・ロードの使用

    12.4.1 ダイレクト・パス・ロードのセットアップ

    12.4.2 ダイレクト・パス・ロードの指定

    12.4.3 索引の作成

    12.4.3.1 パフォーマンスの向上

    12.4.3.2 一時セグメント記憶域要件

    12.4.4 使用禁止状態(Index Unusable)のままの索引

    12.4.5 データ・セーブを使用したデータ損失の防止

    12.4.5.1 ROWSパラメータの使用

    12.4.5.2 データ・セーブとコミット

    12.4.6 ダイレクト・パス・ロード時のデータ・リカバリ

    12.4.6.1 メディア・リカバリおよびダイレクト・パス・ロード

    12.4.6.2 インスタンス・リカバリおよびダイレクト・パス・ロード

    12.4.7 LONG型データ・フィールドのロード

    12.4.7.1 PIECEDとしてのデータのロード

    12.4.8 ダイレクト・パス・モードを使用するSQL*Loader操作の監査

    12.5 ダイレクト・パス・ロードのパフォーマンスの最適化

    12.5.1 高速ロードのための記憶域の事前割当て

    12.5.2 高速索引付けのためのデータの事前ソート

    12.5.2.1 SORTED INDEXES句

    12.5.2.2 未ソートのデータ

    12.5.2.3 複数列索引

    12.5.2.4 最適ソート順序の選択方法

    19

  • 12.5.3 データ・セーブの回数の削減

    12.5.4 REDOログの最小限の使用

    12.5.4.1 アーカイブの使用禁止

    12.5.4.2 SQL*LoaderのUNRECOVERABLE句の指定

    12.5.4.3 SQL NOLOGGINGパラメータの設定

    12.5.5 列配列の行数およびストリーム・バッファ・サイズの指定

    12.5.6 DATE_CACHEの値の指定

    12.6 複数CPUシステムのダイレクト・パス・ロードの最適化

    12.7 索引メンテナンスの回避

    12.8 ダイレクト・パス・ロード、整合性制約およびトリガー

    12.8.1 整合性制約

    12.8.1.1 使用可能な制約

    12.8.1.2 使用禁止の制約

    12.8.1.3 制約を使用可能に戻す方法

    12.8.2 データベース挿入トリガー

    12.8.2.1 挿入トリガーの整合性制約への置換

    12.8.2.2 自動制約が使用できない場合

    12.8.2.3 準備

    12.8.2.4 更新トリガーの使用

    12.8.2.5 例外処理と同じ処理の実現

    12.8.2.6 ストアド・プロシージャの使用

    12.8.3 永続的に使用禁止のトリガーおよび制約

    12.8.4 従来型パスの同時ロードによるパフォーマンスの向上

    12.9 パラレル・データ・ロード・モデル

    12.9.1 従来型パスによる同時ロード

    12.9.2 ダイレクト・パスによるセグメント間同時処理

    12.9.3 ダイレクト・パスによるセグメント内同時処理

    12.9.4 パラレル・ダイレクト・パス・ロードの制限

    12.9.5 複数のSQL*Loaderセッションの初期化

    12.9.6 パラレル・ダイレクト・パス・ロードのパラメータ

    12.9.6.1 FILEパラメータを使用した一時セグメントの指定

    12.9.6.1.1 FILEパラメータの使用

    12.9.6.1.2 STORAGEパラメータの使用方法

    12.9.7 パラレル・ダイレクト・パス・ロード後の制約の使用可能化

    20

  • 12.9.8 主キー制約および一意キー制約

    12.10 一般的なパフォーマンス改善のヒント

    13 SQL*Loaderエクスプレス

    13.1 SQL*Loaderエクスプレス・モードとは

    13.2 SQL*Loaderエクスプレス・モードの使用方法

    13.2.1 SQL*Loaderエクスプレス・モードで使用されるデフォルト値

    13.2.1.1 SQL*Loaderエクスプレス・モードによるバイト順序の処理方法

    13.3 SQL*Loaderエクスプレス・モードのパラメータ・リファレンス

    13.3.1 BAD

    13.3.2 CHARACTERSET

    13.3.3 CSV

    13.3.4 DATA

    13.3.5 DATE_FORMAT

    13.3.6 DEGREE_OF_PARALLELISM

    13.3.7 DIRECT

    13.3.8 DNFS_ENABLE

    13.3.9 DNFS_READBUFFERS

    13.3.10 ENCLOSED_BY

    13.3.11 EXTERNAL_TABLE

    13.3.12 FIELD_NAMES

    13.3.13 LOAD

    13.3.14 NULLIF

    13.3.15 OPTIONALLY_ENCLOSED_BY

    13.3.16 PARFILE

    13.3.17 SILENT

    13.3.18 TABLE

    13.3.19 TERMINATED_BY

    13.3.20 TIMESTAMP_FORMAT

    13.3.21 TRIM

    13.3.22 USERID

    13.4 SQL*Loaderエクスプレス・モードの構文図

    第III部 外部表

    14 外部表の概要

    14.1 外部表の作成方法

    14.2 データ・ファイルおよび出力ファイルの位置

    21

  • 14.3 外部表のアクセス・パラメータ

    14.4 外部表の使用時のデータ型の変換

    15 ORACLE_LOADERアクセス・ドライバ

    15.1 access_parameters句

    15.2 record_format_info句

    15.2.1 FIXED長

    15.2.2 VARIABLEサイズ

    15.2.3 DELIMITED BY

    15.2.4 XMLTAG

    15.2.5 CHARACTERSET

    15.2.6 EXTERNAL VARIABLE DATA

    15.2.7 PREPROCESSOR

    15.2.7.1 PREPROCESSOR句によるパラレル処理の使用

    15.2.7.2 PREPROCESSOR句を使用する際の制限事項

    15.2.8 LANGUAGE

    15.2.9 TERRITORY

    15.2.10 DATA IS...ENDIAN

    15.2.11 BYTEORDERMARK (CHECK | NOCHECK)

    15.2.12 STRING SIZES ARE IN

    15.2.13 LOAD WHEN

    15.2.14 BADFILE | NOBADFILE

    15.2.15 DISCARDFILE | NODISCARDFILE

    15.2.16 LOGFILE | NOLOGFILE

    15.2.17 SKIP

    15.2.18 FIELD NAMES

    15.2.19 READSIZE

    15.2.20 DISABLE_DIRECTORY_LINK_CHECK

    15.2.21 DATE_CACHE

    15.2.22 string

    15.2.23 condition_spec

    15.2.24 [directory object name:] [filename]

    15.2.25 condition

    15.2.25.1 range start : range end

    15.2.26 IO_OPTIONS句

    15.2.27 DNFS_DISABLE | DNFS_ENABLE

    22

  • 15.2.28 DNFS_READBUFFERS

    15.3 field_definitions句

    15.3.1 delim_spec

    15.3.1.1 例: 終了デリミタを含む外部表

    15.3.1.2 例: 囲みデリミタおよび終了デリミタを含む外部表

    15.3.1.3 例: オプションの囲みデリミタを含む外部表

    15.3.2 trim_spec

    15.3.3 MISSING FIELD VALUES ARE NULL

    15.3.4 field_list

    15.3.5 pos_spec句

    15.3.5.1 start

    15.3.5.2 *

    15.3.5.3 increment

    15.3.5.4 end

    15.3.5.5 length

    15.3.6 datatype_spec句

    15.3.6.1 [UNSIGNED] INTEGER [EXTERNAL] [(len)]

    15.3.6.2 DECIMAL [EXTERNAL]およびZONED [EXTERNAL]

    15.3.6.3 ORACLE_DATE

    15.3.6.4 ORACLE_NUMBER

    15.3.6.5 浮動小数点数

    15.3.6.6 DOUBLE

    15.3.6.7 FLOAT [EXTERNAL]

    15.3.6.8 BINARY_DOUBLE

    15.3.6.9 BINARY_FLOAT

    15.3.6.10 RAW

    15.3.6.11 CHAR

    15.3.6.12 date_format_spec

    15.3.6.12.1 DATE

    15.3.6.12.2 MASK

    15.3.6.12.3 TIMESTAMP

    15.3.6.12.4 INTERVAL

    15.3.6.13 VARCHARおよびVARRAW

    15.3.6.14 VARCHARCおよびVARRAWC

    15.3.7 init_spec句

    23

  • 15.3.8 LLS句

    15.4 column_transforms句

    15.4.1 transform

    15.4.1.1 column_name FROM

    15.4.1.2 NULL

    15.4.1.3 CONSTANT

    15.4.1.4 CONCAT

    15.4.1.5 LOBFILE

    15.4.1.6 lobfile_attr_list

    15.4.1.7 STARTOF source_field (長さ)

    15.5 ORACLE_LOADERアクセス・ドライバのパラレル・ロードに関する考慮点

    15.6 ORACLE_LOADERアクセス・ドライバを使用する際のパフォーマンスのヒント

    15.7 ORACLE_LOADERアクセス・ドライバ使用時の制限事項

    15.8 ORACLE_LOADERアクセス・ドライバの予約語

    16 ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバ

    16.1 ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバの使用

    16.2 access_parameters句

    16.2.1 コメント

    16.2.2 COMPRESSION

    16.2.3 ENCRYPTION

    16.2.4 LOGFILE | NOLOGFILE

    16.2.4.1 パラレル・ロードのログ・ファイル・ネーミング

    16.2.5 VERSION句

    16.2.6 SQL ENCRYPT句の使用による影響

    16.3 ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバを使用したデータのアンロードとロード

    16.3.1 パラレル・ロードおよびパラレル・アンロード

    16.3.2 ダンプ・ファイルの結合

    16.4 サポートされるデータ型

    16.5 サポートされないデータ型

    16.5.1 BFILEデータ型のアンロードおよびロード

    16.5.2 LONGおよびLONG RAWデータ型のアンロード

    16.5.3 FINALオブジェクト型を含む列のアンロードおよびロード

    16.5.4 FINALオブジェクト型の表

    16.6 ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバを使用する際のパフォーマンスのヒント

    24

  • 16.7 ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバ使用時の制限事項

    16.8 ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバの予約語

    17 ORACLE_HDFSおよびORACLE_HIVEアクセス・ドライバ

    17.1 プロパティを指定するための構文ルール

    17.2 ORACLE_HDFSアクセス・パラメータ

    17.2.1 ORACLE_HDFSのデフォルトのパラメータ設定

    17.2.2 ORACLE_HDFSのオプションのパラメータ設定

    17.3 ORACLE_HIVEアクセス・パラメータ

    17.3.1 ORACLE_HIVEのデフォルトのパラメータ設定

    17.3.2 ORACLE_HIVEのオプションのパラメータ設定

    17.4 com.oracle.bigdataパラメータの説明

    17.4.1 com.oracle.bigdata.colmap

    17.4.2 com.oracle.bigdata.datamode

    17.4.3 com.oracle.bigdata.erroropt

    17.4.4 com.oracle.bigdata.fields

    17.4.5 com.oracle.bigdata.fileformat

    17.4.6 com.oracle.bigdata.log.exec

    17.4.7 com.oracle.bigdata.log.qc

    17.4.8 com.oracle.bigdata.overflow

    17.4.9 com.oracle.bigdata.rowformat

    17.4.10 com.oracle.bigdata.tablename

    18 外部表の例

    18.1 ORACLE_LOADERアクセス・ドライバを使用したパーティション化された外部表の作成

    18.2 ORACLE_LOADERアクセス・ドライバを使用したパーティション化されたハイブリッド表の作成

    18.3 ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバを使用したパーティション化された外部表の作成

    18.4 ORACLE_HDFSアクセス・ドライバを使用したパーティション化された外部表の作成

    18.5 ORACLE_HIVEアクセス・ドライバを使用したパーティション化された外部表の作成

    18.6 外部表からのLOBのロード

    18.7 外部表からのCSVファイルのロード

    第IV部 その他のユーティリティ

    19 ADRCI: ADRコマンド・インタプリタ

    19.1 ADRコマンド・インタプリタ(ADRCI)ユーティリティ

    19.2 定義

    25

  • 19.3 ADRCIの起動とヘルプの利用

    19.3.1 対話方式モードでのADRCIの使用方法

    19.3.2 ヘルプの参照

    19.3.3 バッチ・モードでのADRCIの使用方法

    19.4 ADRCIコマンドを使用する前のADRCIホームパスの設定

    19.5 アラート・ログの表示

    19.6 トレース・ファイルの検索

    19.7 インシデントの表示

    19.8 インシデントのパッケージ化

    19.8.1 インシデントのパッケージ化

    19.8.2 インシデント・パッケージの作成

    19.8.2.1 論理インシデント・パッケージの作成

    19.8.2.2 論理インシデント・パッケージへの診断情報の追加

    19.8.2.3 物理インシデント・パッケージの生成

    19.9 ADRCIコマンド・リファレンス

    19.9.1 CREATE REPORT

    19.9.2 ECHO

    19.9.3 EXIT

    19.9.4 HOST

    19.9.5 IPS

    19.9.5.1 IPSコマンドでのおよび変数の使用

    19.9.5.2 IPS ADD

    19.9.5.3 IPS ADD FILE

    19.9.5.4 IPS ADD NEW INCIDENTS

    19.9.5.5 IPS COPY IN FILE

    19.9.5.6 IPS COPY OUT FILE

    19.9.5.7 IPS CREATE PACKAGE

    19.9.5.8 IPS DELETE PACKAGE

    19.9.5.9 IPS FINALIZE

    19.9.5.10 IPS GENERATE PACKAGE

    19.9.5.11 IPS GET MANIFEST

    19.9.5.12 IPS GET METADATA

    19.9.5.13 IPS PACK

    19.9.5.14 IPS REMOVE

    19.9.5.15 IPS REMOVE FILE

    26

  • 19.9.5.16 IPS SET CONFIGURATION

    19.9.5.17 IPS SHOW CONFIGURATION

    19.9.5.18 IPS SHOW FILES

    19.9.5.19 IPS SHOW INCIDENTS

    19.9.5.20 IPS SHOW PACKAGE

    19.9.5.21 IPS UNPACK FILE

    19.9.6 PURGE

    19.9.7 QUIT

    19.9.8 RUN

    19.9.9 SELECT

    19.9.9.1 AVG

    19.9.9.2 CONCAT

    19.9.9.3 COUNT

    19.9.9.4 DECODE

    19.9.9.5 LENGTH

    19.9.9.6 MAX

    19.9.9.7 MIN

    19.9.9.8 NVL

    19.9.9.9 REGEXP_LIKE

    19.9.9.10 SUBSTR

    19.9.9.11 SUM

    19.9.9.12 TIMESTAMP_TO_CHAR

    19.9.9.13 TOLOWER

    19.9.9.14 TOUPPER

    19.9.10 SET BASE

    19.9.11 SET BROWSER

    19.9.12 SET CONTROL

    19.9.13 SET ECHO

    19.9.14 SET EDITOR

    19.9.15 SET HOMEPATH

    19.9.16 SET TERMOUT

    19.9.17 SHOW ALERT

    19.9.18 SHOW BASE

    19.9.19 SHOW CONTROL

    19.9.20 SHOW HM_RUN

    27

  • 19.9.21 SHOW HOMEPATH

    19.9.22 SHOW HOMES

    19.9.23 SHOW INCDIR

    19.9.24 SHOW INCIDENT

    19.9.25 SHOW LOG

    19.9.26 SHOW PROBLEM

    19.9.27 SHOW REPORT

    19.9.28 SHOW TRACEFILE

    19.9.29 SPOOL

    19.10 ADRCIのトラブルシューティング

    20 DBVERIFY: オフライン・データベース検査ユーティリティ

    20.1 DBVERIFYを使用した単一データ・ファイルのディスク・ブロックの検査

    20.1.1 単一ファイルのブロックを検査する際のDBVERIFY構文

    20.1.2 単一ファイルのブロックを検査する際のDBVERIFYパラメータ

    20.1.3 単一データ・ファイルに対するDBVERIFYの出力例

    20.2 DBVERIFYを使用したセグメントの検査

    20.2.1 セグメントを検査する際のDBVERIFY構文

    20.2.2 単一のセグメントを検査する際のDBVERIFYパラメータ

    20.2.3 検査対象のセグメントに対するDBVERIFYの出力例

    21 DBNEWIDユーティリティ

    21.1 DBNEWIDユーティリティとは

    21.2 DBIDおよびDBNAMEの変更による影響

    21.2.1 グローバル・データベース名に関する考慮点

    21.3 DBNEWIDのCDBおよびPDBに関する考慮事項

    21.4 データベースのDBIDおよびDBNAMEの変更

    21.4.1 DBIDおよびデータベース名の変更

    21.4.2 データベースIDのみの変更

    21.4.3 データベース名のみの変更

    21.4.4 DBNEWIDのトラブルシューティング

    21.5 DBNEWIDユーティリティの構文

    21.5.1 DBNEWIDパラメータ

    21.5.2 制限事項および使用上の注意

    21.5.3 Oracle Database 10gより前のリリースに対する制限事項

    22 REDOログ・ファイル分析のためのLogMinerの使用

    22.1 LogMinerのメリット

    28

  • 22.2 LogMinerの概要

    22.2.1 LogMiner構成

    22.2.1.1 LogMiner構成のサンプル

    22.2.1.2 要件

    22.2.2 LogMiner操作の指定および分析するデータの取得

    22.3 CDBのLogMinerの使用

    22.3.1 CDBでのLogMiner V$ビューおよびDBAビュー

    22.3.2 CDBでのV$LOGMNR_CONTENTSビュー

    22.3.3 CDBでのサプリメンタル・ロギングの有効化

    22.3.4 CDBでのフラット・ファイル・ディクショナリの使用

    22.4 LogMinerディクショナリ・ファイルとREDOログ・ファイル

    22.4.1 LogMinerディクショナリ・オプション

    22.4.1.1 オンライン・カタログの使用

    22.4.1.2 REDOログ・ファイルへのLogMinerディクショナリの抽出

    22.4.1.3 フラット・ファイルへのLogMinerディクショナリの抽出

    22.4.2 REDOログ・ファイル・オプション

    22.5 LogMinerの起動

    22.6 分析するREDOデータについてのV$LOGMNR_CONTENTSの問合せ

    22.6.1 V$LOGMNR_CONTENTSビューへの移入方法

    22.6.2 列の値に基づいたV$LOGMNR_CONTENTSの問合せ

    22.6.2.1 MINE_VALUE関数によって返されるNULL値の意味

    22.6.2.2 MINE_VALUE関数およびCOLUMN_PRESENT関数の使用規則

    22.6.2.3 MINE_VALUEファンクションを使用してNCHAR値を取得する際の制限事項

    22.6.3 XMLType列およびXMLType表に基づいたV$LOGMNR_CONTENTSの問合せ

    22.6.3.1 XMLTypeデータを使用するLogMinerの使用上の制限

    22.6.3.2 XMLTypeデータを作成するためのPL/SQLプロシージャの例

    22.7 V$LOGMNR_CONTENTSに返されるデータのフィルタ処理および書式設定

    22.7.1 コミット済トランザクションのみの表示

    22.7.2 REDO破損のスキップ

    22.7.3 時刻によるデータのフィルタ処理

    22.7.4 SCNによるデータのフィルタ処理

    22.7.5 再実行のために再構築されたSQL文の書式設定

    22.7.6 返されるデータの可読性向上のための表示方法の書式設定

    22.8 V$LOGMNR_CONTENTSに返されたDDL文の再適用

    29

  • 22.9 DBMS_LOGMNR.START_LOGMNRの複数回のコール

    22.10 サプリメンタル・ロギング

    22.10.1 データベース・レベルのサプリメンタル・ロギング

    22.10.1.1 最小サプリメンタル・ロギング

    22.10.1.2 データベース・レベルの識別キー・ロギング

    22.10.1.3 プロシージャ型サプリメンタル・ロギング

    22.10.2 データベース・レベルのサプリメンタル・ロギングの無効化

    22.10.3 表レベルのサプリメンタル・ロギング

    22.10.3.1 表レベルの識別キー・ロギング

    22.10.3.2 表レベルのユーザー定義サプリメンタル・ログ・グループ

    22.10.3.3 ユーザー定義のサプリメンタル・ログ・グループを使用する場合の注意事項

    22.10.4 LogMinerディクショナリでのDDL文の追跡

    22.10.5 DDL_DICT_TRACKINGおよびサプリメンタル・ロギングの設定

    22.10.6 DDL_DICT_TRACKINGおよび指定された時間範囲またはSCN範囲

    22.11 ビューでのLogMiner操作情報へのアクセス

    22.11.1 V$LOGMNR_LOGSの問合せ

    22.11.2 サプリメンタル・ロギング設定に関するビューの問合せ

    22.12 一般的なLogMinerセッションのステップ

    22.12.1 一般的なLogMinerセッション・タスク1: サプリメンタル・ロギングの有効化

    22.12.2 一般的なLogMinerセッション・タスク2: LogMinerディクショナリの抽出

    22.12.3 一般的なLogMinerセッション・タスク3: 分析用のREDOログ・ファイルの指定

    22.12.4 一般的なLogMinerセッション・タスク4: LogMinerの起動

    22.12.5 一般的なLogMinerセッション・タスク5: V$LOGMNR_CONTENTSの問合せ

    22.12.6 一般的なLogMinerセッション・タスク6: LogMinerセッションの終了

    22.13 LogMinerの使用例

    22.13.1 分析するREDOログ・ファイルの明示的指定によるマイニングの例

    22.13.1.1 例1: 最後にアーカイブされたREDOログ・ファイルでのすべての変更の検索

    22.13.1.2 例2: コミット済トランザクションへのDML文のグループ化

    22.13.1.3 例3: 再構築されたSQLの書式設定

    22.13.1.4 例4: REDOログ・ファイル内のLogMinerディクショナリの使用

    22.13.1.5 例5: 内部ディクショナリでのDDL文の追跡

    22.13.1.6 例6: 時間範囲による出力のフィルタ処理

    22.13.2 REDOログ・ファイルのリストを明示的に指定しないマイニングの例

    30

  • 22.13.2.1 例1: 指定した時間範囲でのREDOログ・ファイルのマイニング

    22.13.2.2 例2: 指定したSCN範囲でのREDOログ・ファイルのマイニング

    22.13.2.3 例3: 問合せに将来の値を含めるCONTINUOUS_MINEオプションの使用

    22.13.3 シナリオの例

    22.13.3.1 使用例1: LogMinerを使用した特定のユーザーによる変更の追跡

    22.13.3.2 使用例2: LogMinerを使用した表アクセス統計の計算

    22.14 サポートされるデータ型、記憶域属性、およびデータベースとREDOログ・ファイルのバージョン

    22.14.1 サポートされるデータ型と表記憶域属性

    22.14.1.1 互換性要件

    22.14.2 サポートされないデータ型と表記憶域属性

    22.14.3 サポートされるデータベースとREDOログ・ファイルのバージョン

    22.14.4 SecureFiles LOBに関する考慮点

    23 メタデータAPIの使用

    23.1 DBMS_METADATA APIを使用する理由

    23.2 DBMS_METADATA APIの概要

    23.3 オブジェクトのメタデータを取得するためのDBMS_METADATA APIの使用

    23.3.1 基本的なメタデータ取得の通常ステップ

    23.3.2 複数のオブジェクトの取得

    23.3.3 変換の条件指定

    23.3.4 特定のメタデータ属性へのアクセス

    23.4 取得したオブジェクトを再作成するためのDBMS_METADATA APIの使用

    23.5 異なるオブジェクト型のコレクションを取得するためのDBMS_METADATA APIの使用

    23.5.1 異種オブジェクト型の返りのフィルタ

    23.6 オブジェクトのメタデータを比較するためのDBMS_METADATA_DIFF APIの使用

    23.7 DBMS_METADATA APIのプログラム・インタフェースに関するパフォーマンスのヒント

    23.8 DBMS_METADATA APIの使用例

    23.8.1 DBMS_METADATAの例で行われる処理

    23.8.2 GET_PAYROLL_TABLESプロシージャで生成される出力

    23.9 DBMS_METADATAプロシージャの要約

    23.10 DBMS_METADATA_DIFFプロシージャの要約

    24 オリジナルのエクスポート

    24.1 エクスポート・ユーティリティとは

    24.2 エクスポート・ユーティリティを使用する前に

    24.2.1 エクスポート・ユーティリティを使用するための準備チェックリスト

    31

  • 24.2.2 catexp.sqlまたはcatalog.sqlの実行

    24.2.3 エクスポート操作に必要な十分なディスク領域の確保

    24.2.4 エクスポート操作およびインポート操作のアクセス権の確認

    24.3 エクスポート・ユーティリティの起動

    24.3.1 SYSDBAでのエクスポート・ユーティリティの起動

    24.3.2 コマンドライン・エントリ

    24.3.3 パラメータ・ファイル

    24.3.4 対話方式モード

    24.3.4.1 対話方式でのエクスポートを使用する際の制限事項

    24.3.5 オンライン・ヘルプの利用

    24.4 エクスポート・モード

    24.4.1 表レベル・エクスポートおよびパーティション・レベル・エクスポート

    24.4.1.1 表レベル・エクスポート

    24.4.1.2 パーティション・レベル・エクスポート

    24.5 エクスポート・パラメータ

    24.5.1 BUFFER

    24.5.1.1 例: バッファ・サイズの計算

    24.5.2 COMPRESS

    24.5.3 CONSISTENT

    24.5.4 CONSTRAINTS

    24.5.5 DIRECT

    24.5.6 FEEDBACK

    24.5.7 FILE

    24.5.8 FILESIZE

    24.5.9 FLASHBACK_SCN

    24.5.10 FLASHBACK_TIME

    24.5.11 FULL

    24.5.11.1 全データベースのエクスポートおよびインポートについての考慮点

    24.5.12 GRANTS

    24.5.13 HELP

    24.5.14 INDEXES

    24.5.15 LOG

    24.5.16 OBJECT_CONSISTENT

    24.5.17 OWNER

    24.5.18 PARFILE

    32

  • 24.5.19 QUERY

    24.5.19.1 QUERYパラメータを使用する際の制限事項

    24.5.20 RECORDLENGTH

    24.5.21 RESUMABLE

    24.5.22 RESUMABLE_NAME

    24.5.23 RESUMABLE_TIMEOUT

    24.5.24 ROWS

    24.5.25 STATISTICS

    24.5.26 TABLES

    24.5.26.1 表名の制限

    24.5.27 TABLESPACES

    24.5.28 TRANSPORT_TABLESPACE

    24.5.29 TRIGGERS

    24.5.30 TTS_FULL_CHECK

    24.5.31 USERID (ユーザー名/パスワード)

    24.5.32 VOLSIZE

    24.6 エクスポート・セッションの例

    24.6.1 全体データベース・モードのエクスポート・セッションの例

    24.6.2 ユーザー・モードのエクスポート・セッションの例

    24.6.3 表モードのエクスポート・セッションの例

    24.6.3.1 例1: DBAによる2人のユーザー用の表のエクスポート

    24.6.3.2 例2: ユーザーによる自身が所有している表のエクスポート

    24.6.3.3 例3: パターン一致を使用した様々な表のエクスポート

    24.6.4 パーティション・レベル・エクスポートでのエクスポート・セッションの例

    24.6.4.1 例1: パーティションを指定しない表のエクスポート

    24.6.4.2 例2: パーティションを指定した表のエクスポート

    24.6.4.3 例3: コンポジット・パーティションのエクスポート

    24.7 警告、エラーおよび完了メッセージ

    24.7.1 ログ・ファイル

    24.7.2 警告メッセージ

    24.7.3 リカバリ不能なエラー・メッセージ

    24.7.4 完了メッセージ

    24.8 終了コードによる結果の検査と表示

    24.9 従来型パス・エクスポートとダイレクト・パス・エクスポート

    24.10 ダイレクト・パス・エクスポートの開始

    33

  • 24.10.1 ダイレクト・パス・エクスポートに関するセキュリティ上の考慮点

    24.10.2 ダイレクト・パス・エクスポートに関するパフォーマンス上の考慮点

    24.10.3 ダイレクト・パス・エクスポートに関する制限事項

    24.11 オリジナルのOracleデータ・ポンプ・エクスポートのネットワークに関する考慮事項

    24.11.1 ネットワークを介してエクスポート・ファイルを転送する方法

    24.11.2 Oracle Netを使用したエクスポート

    24.12 キャラクタ・セットおよびグローバリゼーション・サポートに関する考慮点

    24.12.1 ユーザー・データ

    24.12.1.1 変換によるキャラクタ・セットのソート順への影響

    24.12.2 DDL

    24.12.3 シングルバイト・キャラクタ・セットとエクスポートおよびインポート

    24.12.4 マルチバイト・キャラクタ・セットとエクスポートおよびインポート

    24.13 エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティでのインスタンス親和性の使用

    24.14 データベース・オブジェクトのエクスポート時の考慮点

    24.14.1 エクスポート順序

    24.14.2 LONGおよびLOBデータ型のエクスポート

    24.14.3 外部関数ライブラリのエクスポート

    24.14.4 オフライン・ローカル管理表領域のエクスポート

    24.14.5 ディレクトリ別名のエクスポート

    24.14.6 BFILE列および属性のエクスポート

    24.14.7 外部表のエクスポート

    24.14.8 オブジェクトの型定義のエクスポート

    24.14.9 ネストした表のエクスポート

    24.14.10 AQ表のエクスポート

    24.14.11 シノニムのエクスポート

    24.14.12 Javaシノニムに関連して発生する可能性があるエクスポート・エラー

    24.14.13 ファイングレイン・アクセス・コントロールに対するサポート

    24.15 トランスポータブル表領域

    24.16 読取り専用データベースからのエクスポート

    24.17 エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティを使用したデータベース移行のパーティション化

    24.17.1 移行をパーティション化する場合のメリット

    24.17.2 移行をパーティション化する場合のデメリット

    24.17.3 エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティを使用した

    34

  • データベース移行のパーティション化方法

    24.18 リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用

    24.18.1 リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用時の制限事項

    24.18.2 リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用例

    25 オリジナルのインポート

    25.1 インポート・ユーティリティとは

    25.1.1 表オブジェクト: インポートの順序

    25.2 インポート・ユーティリティを使用する前に

    25.2.1 catexp.sqlまたはcatalog.sqlの実行

    25.2.2 インポート操作のアクセス権の確認

    25.2.2.1 オブジェクトをスキーマにインポートする方法

    25.2.2.2 権限のインポート

    25.2.2.3 他のスキーマへのオブジェクトのインポート

    25.2.2.4 システム・オブジェクトのインポート

    25.2.3 処理上の制限事項

    25.3 既存の表へのインポート

    25.3.1 データのインポート前に手動で表を作成する方法

    25.3.2 参照制約を使用禁止にする方法

    25.3.3 手動によるインポートの順序付け

    25.4 インポート操作上のスキーマおよびデータベース・トリガーの影響

    25.5 インポート・ユーティリティの起動

    25.5.1 コマンドライン・エントリ

    25.5.2 パラメータ・ファイル

    25.5.3 対話方式モード

    25.5.4 SYSDBAでのインポート・ユーティリティの起動

    25.5.5 オンライン・ヘルプの利用

    25.6 インポート・モード

    25.7 インポート・パラメータ

    25.7.1 BUFFER

    25.7.2 COMMIT

    25.7.3 COMPILE

    25.7.4 CONSTRAINTS

    25.7.5 DATA_ONLY

    35

  • 25.7.6 DATAFILES

    25.7.7 DESTROY

    25.7.8 FEEDBACK

    25.7.9 FILE

    25.7.10 FILESIZE

    25.7.11 FROMUSER

    25.7.12 FULL

    25.7.12.1 全データベースのエクスポートおよびインポートについての考慮点

    25.7.13 GRANTS

    25.7.14 HELP

    25.7.15 IGNORE

    25.7.16 INDEXES

    25.7.17 INDEXFILE

    25.7.18 LOG

    25.7.19 PARFILE

    25.7.20 RECORDLENGTH

    25.7.21 RESUMABLE

    25.7.22 RESUMABLE_NAME

    25.7.23 RESUMABLE_TIMEOUT

    25.7.24 ROWS

    25.7.25 SHOW

    25.7.26 SKIP_UNUSABLE_INDEXES

    25.7.27 STATISTICS

    25.7.28 STREAMS_CONFIGURATION

    25.7.29 STREAMS_INSTANTIATION

    25.7.30 TABLES

    25.7.30.1 表名の制限

    25.7.31 TABLESPACES

    25.7.32 TOID_NOVALIDATE

    25.7.33 TOUSER

    25.7.34 TRANSPORT_TABLESPACE

    25.7.35 TTS_OWNERS

    25.7.36 USERID (ユーザー名/パスワード)

    25.7.37 VOLSIZE

    36

  • 25.8 インポート・セッションの例

    25.8.1 特定のユーザーの表を選択してインポートする例

    25.8.2 別のユーザーによってエクスポートされた表をインポートする例

    25.8.3 あるユーザーの表を別のユーザーへインポートする例

    25.8.4 パーティション・レベル・インポートでのインポート・セッションの例

    25.8.4.1 例1: パーティション・レベル・インポート

    25.8.4.2 例2: コンポジット・パーティション表のパーティション・レベル・インポート

    25.8.4.3 例3: 別の列での表の再パーティション化

    25.8.5 パターン一致を使用して様々な表をインポートする例

    25.9 終了コードによる結果の検査と表示

    25.10 インポート中のエラー処理

    25.10.1 行エラー

    25.10.1.1 整合性制約違反

    25.10.1.2 無効なデータ

    25.10.2 データベース・オブジェクトのインポートでのエラー

    25.10.2.1 既存オブジェクト

    25.10.2.2 順序

    25.10.2.3 リソース・エラー

    25.10.2.4 ドメイン索引メタデータ

    25.11 表レベル・インポートおよびパーティション・レベル・インポート

    25.11.1 表レベル・インポートの使用に関するガイドライン

    25.11.2 パーティション・レベル・インポートの使用に関するガイドライン

    25.11.3 パーティションと表の間のデータ移行

    25.12 索引作成およびメンテナンスの制御

    25.12.1 索引作成の延期

    25.12.2 索引作成およびメンテナンスの制御

    25.12.2.1 索引更新延期の例

    25.13 オリジナルのインポート・ユーティリティでOracle Netを使用する際のネットワーク考慮事項

    25.14 キャラクタ・セットおよびグローバリゼーション・サポートに関する考慮点

    25.14.1 ユーザー・データ

    25.14.1.1 変換によるキャラクタ・セットのソート順への影響

    25.14.2 DDL

    25.14.3 シングルバイト・キャラクタ・セット

    37

  • 25.14.4 マルチバイト・キャラクタ・セット

    25.15 インスタンス親和性の使用方法

    25.16 データベース・オブジェクトのインポートに関する考慮点

    25.16.1 オブジェクト識別子のインポート

    25.16.2 既存のオブジェクト表およびオブジェクト型の含まれている表のインポート

    25.16.3 ネストした表のインポート

    25.16.4 REFデータのインポート

    25.16.5 BFILE列およびディレクトリ別名のインポート

    25.16.6 外部関数ライブラリのインポート

    25.16.7 ストアド・プロシージャ、ファンクションおよびパッケージのインポート

    25.16.8 Javaオブジェクトのインポート

    25.16.9 外部表のインポート

    25.16.10 AQ表のインポート

    25.16.11 LONG列のインポート

    25.16.12 トリガーが存在する場合のLOB列のインポート

    25.16.13 ビューのインポート

    25.16.14 パーティション表のインポート

    25.17 ファイングレイン・アクセス・コントロールに対するサポート

    25.18 スナップショットおよびスナップショット・ログ

    25.18.1 スナップショット・ログ

    25.18.2 スナップショット

    25.18.2.1 スナップショットのインポート

    25.18.2.2 異なるスキーマへのスナップショットのインポート

    25.19 トランスポータブル表領域

    25.20 記憶域パラメータ

    25.20.1 OPTIMALパラメータ

    25.20.2 OID索引とLOB列の記憶域パラメータ

    25.20.3 記憶域パラメータの上書き

    25.21 読取り専用表領域

    25.22 表領域を削除する方法

    25.23 表領域を再編成する方法

    25.24 統計情報のインポート

    25.25 エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティを使用したデータベース移行のパーティション化

    25.25.1 移行をパーティション化する場合のメリット

    38

  • Oracleについて | 連絡先 | 使用条件とプライバシ | Copyright © 2002, 2019, Oracle and/or its affiliates.

    25.25.2 移行をパーティション化する場合のデメリット

    25.25.3 エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティを使用したデータベース移行のパーティション化方法

    25.26 インポート操作のチューニングに関する考慮点

    25.26.1 システム・レベル・オプションの変更

    25.26.2 初期化パラメータの変更

    25.26.3 インポート・オプションの変更

    25.26.4 大量のLOBデータの処理

    25.26.5 大量のLONGデータの処理

    25.27 リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用

    25.27.1 リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用時の制限事項

    25.27.2 リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用例

    第V部 付録

    A SQL*Loaderの構文図

    B SQL*Loader、エクスポートおよびインポートのInstant Client

    B.1 ツールInstant Clientとは

    B.2 インストールするInstant Clientの選択

    B.3 OTNからのダウンロードによるツールInstant Clientのインストール

    B.4 12c Clientリリース・メディアからのツールInstant Clientのインストール

    B.5 ツールInstant Clientパッケージの構成

    B.6 ツールInstant Clientパッケージによるデータベースへの接続

    B.7 Instant Clientのアンインストール

    索引

    39

    https://www.oracle.com/jp/corporate/https://www.oracle.com/jp/corporate/https://www.oracle.com/jp/corporate/contact/https://www.oracle.com/jp/legal/privacy/https://docs.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=ja/legal&id=cpyr

  • Database / Oracle / Oracle Database / Release 19

    ユーティリティ

    例一覧1-1 PDBへの表のインポート

    1-2 データをインポートする際の資格証明の指定

    1-3 デフォルトの資格証明を使用したデータのインポート

    2-1 例

    2-2 表モード・エクスポートの実行

    2-3 選択した表および行のデータのみのアンロード

    2-4 表モード・エクスポートに必要なディスク領域の見積り

    2-5 スキーマ・モード・エクスポートの実行

    2-6 パラレル全体エクスポート

    2-7 ジョブの停止と再接続

    3-1 データのみ表モード・インポートの実行

    Introduction

    List of Examples

    List of Figures

    List of Tables

    Title and Copyright Information

    Part V Appendixes

    A SQL*Loader Syntax Diagrams

    Index

    Preface

    Part I Oracle Data Pump

    Part II SQL*Loader

    Part III External Tables

    Part IV Other Utilities

    B Instant Client for SQL*Loader, Export, and Import

    40

    https://docs.oracle.com/ja/database/index.htmlhttps://docs.oracle.com/ja/database/oracle/index.htmlfile:///C/Oracle_Work/SysPDF/FY20Q2_Sysdoc_20190829/index.htmlfile:///C/Oracle_Work/SysPDF/FY20Q2_Sysdoc_20190829/1129_end/index.htmlfile:///

  • 3-2 スキーマ・モード・インポートの実行

    3-3 スキーマのネットワーク・モード・インポート

    3-4 URLベースのファイル名に使用したワイルドカード

    6-1 簡単なスキーマ・エクスポートの実行

    6-2 ダンプ・ファイルのインポートおよびすべてのスキーマ・オブジェクトの再マップ

    6-3 簡単なスキーマ・エクスポート実行中の例外処理機能の使用方法

    6-4 ダンプ・ファイルの情報の表示

    7-1 固定レコード形式でのデータのロード

    7-2 可変レコード形式でのデータのロード

    7-3 ストリーム・レコード形式でのデータのロード

    9-1 サンプル制御ファイル

    9-2 SQL*Loader制御ファイルでのXMLType表の識別

    9-3 PRESERVEパラメータを使用しないCONTINUEIF THIS

    9-4 PRESERVEパラメータを使用するCONTINUEIF THIS

    9-5 PRESERVEパラメータを使用しないCONTINUEIF NEXT

    9-6 PRESERVEパラメータを使用するCONTINUEIF NEXT

    10-1 サンプル制御ファイルのフィールド・リスト・セクション

    10-2 DEFAULTIF句の無評価

    10-3 DEFAULTIF句の評価

    10-4 DEFAULTIF句を使用した位置の指定

    10-5 DEFAULTIF句を使用したフィールド名の指定

    11-1 ストリーム・レコード形式への列オブジェクトのロード

    11-2 可変レコード形式への列オブジェクトのロード

    11-3 ネストした列オブジェクトのロード

    11-4 サブタイプを使用した列オブジェクトのロード

    11-5 NULLIF句を使用したNULL属性の指定

    11-6 FILLERフィールドを使用したデータのロード

    11-7 一致するコンストラクタを使用した列オブジェクトのロード

    11-8 一致しないコンストラクタを使用した列オブジェクトのロード

    11-9 コンストラクタが一致しない場合のSQLを使用した列オブジェクトのロード

    11-10 主キーOIDを使用したオブジェクト表のロード

    11-11 OIDのロード

    11-12 サブタイプを使用したオブジェクト表のロード

    11-13 システム生成REF列のロード

    11-14 主キーREF列のロード

    41

  • 11-15 事前に決められたサイズのフィールドのLOBデータ

    11-16 デリミタ付きフィールドのLOBデータのロード

    11-17 Length-Value PairフィールドへのLOBデータのロード

    11-18 LOBFILE当たり1つのLOBを使用したLOBデータのロード

    11-19 事前に決められたサイズのLOBを使用したLOBデータのロード

    11-20 デリミタ付きLOBを使用したLOBデータのロード

    11-21 Length-Value Pairを指定したLOBを使用したLOBデータのロード

    11-22 LLS句の指定例

    11-23 BFILEを使用したデータのロード: ファイル名のみを動的に指定

    11-24 BFILEを使用したデータのロード: ファイル名およびディレクトリを動的に指定

    11-25 VARRAYおよびネストした表のロード

    11-26 ユーザー定義SIDを使用した親表のロード

    11-27 ユーザー定義SIDを使用した子表のロード

    12-1 SQL*Loaderの制御ファイルに対する日付書式の設定

    12-2 環境変数NLS_DATE_FORMATの設定

    14-1 ORACLE_LOADERアクセス・ドライバの属性の指定

    14-2 ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバの属性の指定

    14-3 ORACLE_HDFSアクセス・ドライバの属性の指定

    14-4 ORACLE_HIVEアクセス・ドライバの属性の指定

    17-1 ORACLE_HDFSの複数のアクセス・パラメータの設定

    17-2 ORACLE_HIVEの複数のアクセス・パラメータの設定

    18-1 ORACLE_LOADERを使用したパーティション化された外部表の作成

    18-2 例

    18-3 ORACLE_DATAPUMPアクセス・ドライバを使用したパーティション化された外部表の作成

    18-4 ORACLE_HDFSアクセス・ドライバを使用したパーティション化された外部表の作成

    18-5 ORACLE_HIVEアクセス・ドライバを使用したパーティション化された外部表の作成

    18-6 外部表からのLOBのロード

    18-7 アクセス・パラメータを使用しないCSVファイルからのデータのロード

    18-8 データ・ファイルの日付フィールドの書式と一致しないセッションのデフォルトの日付マスク

    18-9 データが2つのデータ・ファイルに分割されている場合

    18-10 データが2つのファイルに分割され、最初のファイルにのみフィールド名の行がある場合

    18-11 ファイルのフィールドの順序が表の列の順序と一致する場合

    18-12 データ・ファイルの一部のフィールドでアクセス・パラメータのデフォルト設定が使用されない場合

    23-1 データ取得のためのDBMS_METADATAプログラム・インタフェースの使用

    23-2 データ取得のためのDBMS_METADATAブラウザ・インタフェースの使用

    42

  • Oracleについて | 連絡先 | 使用条件とプライバシ | Copyright © 2002, 2019, Oracle and/or its affiliates.

    23-3 複数のオブジェクトの取得

    23-4 変換の条件指定

    23-5 XML文書の変更

    23-6 特定のメタデータ属性にアクセスするための解析項目の使用

    23-7 取得したオブジェクトを再作成するための送信インタフェースの使用

    23-8 異種オブジェクト型の取得方法

    23-9 異種オブジェクト型の返りのフィルタ

    23-10 オブジェクト・メタデータの比較

    43

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  • Database / Oracle / Oracle Database / Release 19

    ユーティリティ

    図一覧7-1 SQL*Loaderの概要

    10-1 フィールド変換の例

    10-2 固定長フィールドの後の相対的な位置指定

    10-3 デリミタ付きフィールドの後の相対的な位置指定

    10-4 囲みデリミタの後の相対的な位置指定

    10-5 空白で区切られたフィールド

    10-6 オプションの囲みデリミタ付きフィールド

    22-1 サンプルLogMinerデータベースの構成

    22-2 LogMinerディクショナリの選択方法

    Introduction

    List of Examples

    List of Figures

    List of Tables

    Title and Copyright Information

    Part V Appendixes

    A SQL*Loader Syntax Diagrams

    Index

    Preface

    Part I Oracle Data Pump

    Part II SQL*Loader

    Part III External Tables

    Part IV Other Utilities

    B Instant Client for SQL*Loader, Export, and Import

    44

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    45

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  • Database / Oracle / Oracle Database / Release 19

    ユーティリティ

    表一覧1-1 データ・ポンプの終了コード

    2-1 データ・ポンプ・エクスポートの対話方式コマンド・モードでサポートされているコマンド

    3-1 データ・ポンプ・インポートの対話方式コマンド・モードでサポートされているコマンド

    4-1 データ・ポンプ・エクスポートでのオリジナルのエクスポート・パラメータの扱い

    4-2 データ・ポンプ・インポートでのオリジナルのインポート・パラメータの扱い

    6-1 DBMS_DATAPUMPプロシージャを実行できる有効なジョブの状態

    7-1 事例用ファイルおよび関連ファイル

    8-1 SQL*Loaderの終了コード

    9-1 INFILEキーワードのパラメータ

    9-2 CONTINUEIF句のパラメータ

    9-3 固定長フィールド

    Introduction

    List of Examples

    List of Figures

    List of Tables

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    Part II SQL*Loader

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    46

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  • 9-4 非グラフィック・フィールド

    9-5 グラフィック・フィールド

    9-6 可変長フィールド

    10-1 位置指定句のパラメータ

    10-2 日時データ型および期間データ型のデータ型変換

    10-3 デリミタの指定に使用するパラメータ

    10-4 フィールド条件句のパラメータ

    10-5 空白の切捨てに関する動作のサマリー

    10-6 列指定に使用されるパラメータ

    17-1 プロパティの特殊文字

    17-2 com.oracle.bigdata.log.execの変数

    17-3 com.oracle.bigdata.log.qcの変数

    19-1 バッチ操作用のADRCIのコマンドライン・パラメータ

    19-2 IPS ADDコマンドの引数

    19-3 IPS CREATE PACKAGEコマンドの引数

    19-4 IPS PACKコマンドの引数

    19-5 IPS REMOVEコマンドの引数

    19-6 IPS構成パラメータ

    19-7 PURGEコマンドのフラグ

    19-8 SELECTコマンドのフラグ

    19-9 SHOW ALERTコマンドのフラグ

    19-10 SHOW ALERTのアラート・フィールド

    19-11 状態モニターの実行に使用するフィールド

    19-12 SHOW INCIDENTコマンドのフラグ

    19-13 SHOW INCIDENTのインシデント・フィールド

    19-14 SHOW LOGコマンドのフラグ

    19-15 SHOW LOGのログ・フィールド

    19-16 SHOW PROBLEMコマンドのフラグ

    19-17 SHOW PROBLEMの問題フィールド

    19-18 SHOW TRACEFILEコマンドの引数

    19-19 SHOW TRACEFILEコマンドのフラグ

    21-1 DBNEWIDユーティリティのパラメータ

    23-1 複数オブジェクトの取得に使用するDBMS_METADATAプロシージャ

    23-2 ブラウザ・インタフェースで使用するDBMS_METADATAプロシージャ

    23-3 XMLの送信で使用するDBMS_METADATAのプロシージャおよびファンクション

    47

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    23-4 DBMS_METADATA_DIFFのプロシージャおよびファンクション

    24-1 各モードでエクスポートされるオブジェクト

    24-2 2人のユーザーによる更新時のイベント順序

    24-3 ダンプ・ファイルの最大サイズ

    24-4 エクスポート・ユーティリティの終了コード

    24-5 リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用

    25-1 自分のスキーマにオブジェクトをインポートするために必要な権限

    25-2 権限のインポートに必要な権限

    25-3 各モードでインポートされるオブジェクト

    25-4 インポート・ユーティリティの終了コード

    25-5 リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用

    B-1 ツール・パッケージ内のInstant Clientファイル

    48

    https://www.oracle.com/jp/corporate/https://www.oracle.com/jp/corporate/https://www.oracle.com/jp/corporate/contact/https://www.oracle.com/jp/legal/privacy/https://docs.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=ja/legal&id=cpyr

  • Database / Oracle / Oracle Database / Release 19

    ユーティリティ

    Oracle® Databaseユーティリティ

    19c

    F16105-02(原本部品番号:E96081-04)

    2019年6月

    タイトルおよび著作権情報

    Oracle Databaseユーティリティ, 19c

    F16105-02

    Copyright © 2002, 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

    Introduction

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    49

    https://docs.oracle.com/ja/database/index.htmlhttps://docs.oracle.com/ja/database/oracle/index.htmlfile:///C/Oracle_Work/SysPDF/FY20Q2_Sysdoc_20190829/index.htmlfile:///C/Oracle_Work/SysPDF/FY20Q2_Sysdoc_20190829/1129_end/index.htmlfile:///

  • 原本著者: Douglas.williams

    原本協力者: William Beauregard、Steve DiPirro、John Kalogeropoulos、Rod Payne、Rich Phillips、Mike Sakayeda、JimStenoish、Roy Swonger

    このソフトウェアおよび関連ドキュメントの使用と開示は、ライセンス契約の制約条件に従うものとし、知的財産に関する法律により保護されています。ライセンス契約で明示的に許諾されている場合もしくは法律によって認められている場合を除き、形式、手段に関係なく、いかなる部分も使用、複写、複製、翻訳、放送、修正、ライセンス供与、送信、配布、発表、実行、公開または表示することはできません。このソフトウェアのリバース・エンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイルは互換性のために法律によって規定されている場合を除き、禁止されています。

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