右酩和二十三年六月≡十日尉麗可あ

．りた志につき公告す．

　　　　　　　　　　　　　　　　ロ　　　コ　　　　　　　　　

灘雛織綜躍繋！鞭翻頬

鹸篭鵠漂鉱灘酬彊顧．丁8

i

峠齢舘船μ芯≡蛙瀦

　　　．

　　　　　　　　　　　．

　　　　　メイド

三計朋…所．一問㌍葉さ巴

　」

園巳

亘　　，　之、・

　θ号朴．払日Fgぬ若打㍍ぼ六十七号P六垣

噛”．・．．∬

日昭籾．題年7月27日報．．官k845．9189

剰蘇」

法

律

　水先渋の一．部と改正する法樟を

とこに公布すろ甲

御名　御璽

昭和二十三年七月二十七目

　　内閣総理大臣芦田　　均

演律購百八十九号

　　　　　　　モ

　　　水先法の一部を改正する決律

　水先法（明■三十二年渋律第六十三

号∨の一郁を亥のよ5に改正する。

　第一器耐巾第一号を剤り、第二号を第．

〔号とし、以下順亥一号ずつ組b上げ

る・策

三領ノ一一主務大陪ハ少クトモ毎年

　一伺水茂入ガ前藁一…一号「一該当セザ

　ルヤ否ヤヲ砿ムルタメ其ノ休楕薯

　，執．行スベシ

　　附　則

　この法律は、公布の日から、これを

施行する。

　　　浬楡大臣　岡田　勢一

　　　肉閣総理大臣　声田　　均

政．

令

　給興審議会官制を廃止する致令

靴ここに公布する。

御名．御璽

署和＝十三年．七月］　十七日

　　丙閣縁理大臣　芦田　　均

政令第百八十☆●　　．

　　　給夷菱繭会官制を虎止すム．

　　　令　　．

　内閣は、節興奪議禽宣洞（昭和二十

＝年勅令第十七号▽を磨止する政令をぺ

ここに鵠定す．る心　　　゜

．給輿審議会官禰は、これを廃止ず

る。　

　　附　則

　この政令は、公布の巳から、これを

施行する。

運厚大内霞生蔵壁

大夫大奨

臣田臣臣芦田　　均

‖太邸

竹田　儀↓

岡田　勢－

省

ぶ疏舗讐2

　　水先法施行領則等の一部を実のよ5

　に改正する。

　　昭和二十三年七月二十七日

　　　　　内閣総理大臣芦田　　均

　　　　　運旅大臣岡田勢一

　第一條　水先法施行潤則〔明治ゴ「十＝

　　年通債省令第三十三号〉の一部を虞

　　のよ5に改正する．

　　　第玉娃第一項申第；号を崩り、筒

　　項第三号申「第二号乃至第五号一を

　　「各号」に改め、阿号を勇二号とし以

　　下耐家「号ずっ課W上げ、同覧三

　　項但習中「第五号」を「第四号」に改め

　　る。

　　　第六傾ノニ申「篇四号」を「第三号」

　　に改めるp

　　第六驚ノ三　水先澄第三賄－三及前

　　　條ノ儒格検査ハ階舶藷試験規程

　　　（昭和十九年還輪通首省令炊百十

　　　当号∨鎮十八旅ノ別壷振格翰蔭標

、　　隼表二俵り篇宜隠，シテ之ヲ執

　　　行セシ兵

．　　　．　　　　　畠．　　．　　．

　　　扉遵一郁語つ隠蛙頒

　　第十＝…藁一唄申「十二区」を「二

　十二区」．に破め、第十一叩号の凱に改

　の各号を加える．

　十三　．留萌水先区北海濱閑萌埼冒リ

　　　．三百三十度二千七百メー●ル

　　　　ノ地点「「引キタル線及臼地点

　　　　雪リ九十度ユ引．キタル穎ヲ以

　　　　テ境界トス

　十四　塊釜水先区宮娘嬬花淵埼ヨ9

　　　唐戸島南端二引キタル楚同

　・　　島三角点〔「×メートル）ヨロ．

　　　衷風沢島長浜天側点プ経．ア腕

　　　埼一「引キタル線ヲ以テ境界ト

　　　　ス

．十五

十穴、

十七

新潟水先区新潟贋潟藷

堤燈台（北n三十七度五十七

分十九秒東経百三十九度四分

十八秒）ヨリニ百五度二千百

メートルノ地点ヲ中心トシ一ア　．

四午五百メートル／半経ヲ有

スル円弧ヲ以テ境界トス．

毛尾水先区石川縣観辞埼ヨリ

能竪島秘鼻（野堵．）二引キタル

線及同島頴母ヶ浦埼ヨリ火打

埼（火打．岩埼）二引キタル線ヲ

以テ境界トス

清水水先区静岡縣餌埼ヨリ零

度二引キタル線ヲ以．ア藝界ト

　÷八．珠．抱水究区京都府命ケ斯ゴ，．

　　　牟度＾一引キダル繰及博焚岬ヨ

　　　リニ百七十度・一引キタル．鰍夕

　　　奴．ア鏡雰トス

　十九．境水売区．鳥辰縣外ノ江西端力．

r　

@　　　．7金提山山頂マヂ引イタ線

　　　同島以亜／魅岸及境港墨．ノ

　　　“裂〔北緯三十五度三十三分

　　　四十秒東経百ヨ十『度十圏分

　　　三十秒）ヲ中心トシテ四千

　　　　メートルノ牛径ヲ有Zル円弧

　　　　ヲ壇テ境界トス

　ニ十　佐世保水先区長罐14溺燈含

　　　　●り七郎埼及番所鼻二引キタ

　　　　ル線並「［朽木埼ヨリ猪首ノ鼻

　　　　　　　　　　　　　ロ

　　　　一一引キタル線ワ以テ境界トス

　ニ十一　警水先ぽ長‖埼ヨリ

　　　　購戸島北西端二引キタル

　　　　頗、同音斎端ヨリ芋島北斌

　　　　　一’闘キタル質同驚ヨロ

　　　　折潜／鼻一一引キタル線ヲ以

　　　　テ境界トλ

　二十二　驚見島水党区麗見島縣櫻島

　　　　森野粥・リ一　百七十度二引

　　　　串契ル繰及同島撚楕ヨリ沖

　　　　小島…二角点竺二七メ．ートル）

　　　　ヲ経テ脇田川口左岸実端二

　　　　引キタル線’以テ萱トス

第十四僚朋表巾「伏木」の欄の択に亥り十欄を加え．る。

諺奮七尾灘佐

世保

管甥見島

水先区着内

水先区境界線内

水先区質繰内

踏縫欝弛魏馨マプ

琳罐頴轡㍊馨マデ

七尾措港界椋内

水先ぼ護内

水先区埼界線内

水先区燈募腺内

水先区地募繰ヨリ佐世保港‖マデ

叉ハ．佐慨保港叢線守り水先区境霞マヂ

佐世保港治罧椋内

水亮区境界寂丙

灘騒闘齢羅覗魏露欝募

㎎兄塩牌．百蘭丁喚内

n　一　 用ooo一〇g

↓七〇

　三三　　D

三三〇

三三〇

一一

O〇

－Oo

三三〇一10

一．oo．

三三〇

、

灘難　1難lll難

瓢徽‡疏れ調：疫行堺榛を

篇

第

鐸難羅Eilfi．篇　湊．を

省

令

◎大蔵省令第七十号

　酒税炊施行細測〔昭和十入館夫敵省

令第十八号）の一部を羨のように改正

する．昭

和二＋三罷堅＋猫漂蛮

　第三條中「七十五回五十鯵」を「二百

七十二圓」に改める・

　　　．附　則

　この省令は、昭和「↓十三年．七月十巨

．からご．一れを適用ナる。．

　昭耕；十三年七月九日以前の頁遠償

楕により脊漫藷けたアルコ「ルを原

料として曇した哲額に．対する荊税の

軽績についでほ、なお從前の例によ

る。⑥

塞賀倉第三十号

　ロ　　サ

　ペい鰍処理堺等に関する決逮●行規

則を次のよ5に定めるぴ

　昭和二十三年七月二十七日

　　　　　厚生大臣　竹田　康一

　　　　　　　「　」

．

、

～

㊨

1

lgo火曜日昭和23．．年丁月27．日報．

冒．第54s．9号

　F

　．

　　　ニ　シ

　　　へい故妊、匙考等シh閣する藷

　　　行規期

　　　　ロ　　へ

第一襟　へい鞭処理場等に関する法律

　（以下怯とい5◇）第三條第一団．項の規

　史仁より許可を受けよ5とずる．寿

　はA玄に靖げる事頃を詑破した申講

　　　　　ヘ　　シ

　書を、その．ぺい賠遅理憂肘在地を管

　稽する都窺府縣知事に提閨しなサれ

　ぽならない。

　一　．申薯の範厨，‖生年月

　　目（法人にあつては、モの各称、事

　　．麹別所在池、代表者の住所「氏名，

　　生年月目及び定歌叉は寄附行蒋り

　　写｝

　　　　へ　　　

　ニ　へい鍬処理場⑳名称及び斯在地

　　　シ　　シ

　竺へ己蓑赦場又は化製楊の区別

　四　化製樹にあつては、その製品及

　　び取擾厘特の意目並びにモの姐理

　　方法

　　　ヘ　　ロ

　菟　へい獣処理場の構§

　六　その．他都蓮府‖の楚める事

第二條　法第三桧第二項の規這により

　許可を受けようとナる者は、．曽僑各

　号に縄げる事項を記載した申請省

　に、その施設叉は区敏凌．更の事由及

　び丞臭擾の施醍叉ぱ区域の歌況を明

　　　　　　　　　　　　　　　　ロ

　らかにした図面を添えて、そのへい

　厭処理鐸在地を管轄する都道唖蘂

　知事にこれを提出しなければならな

　い．

　　　　　　ト　ロ　　

殼一二慷．．へい撒処理婚の所薯は、第

一條の申請轡に記職した事項藷更

　　　　　、　　、

　したとぎ及ぽへい獣姑理場の経営を

　停止し若しくぽ驚止したときは、十

　　　　　　　シ　　

　日以内に、そのへい獣処理場虜在地

　を野轄する都這府牒知事にその冒を

　届け閨なければならない。

．第困庶　法第六條第．一項り載櫛を行う

　看を輿堀蕎生鷺W貝と称し、岡倭第

　二項に親定する誕票．は、別記婁ぶに

　よるピ

　　附　剤

　この省令は、公布囚日から，これ．を

楕行するσ

　　　　　　　　　　　　　　．

　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－

別許籔式

…］〉㎝12

…［

　　　　　　　．　 ．　　　　　　・　 ．　　　　　一　 ．　　　　．　 ・　　　．　 一　　・　一　・　 ・・　 ・

ー　へ

　　　　　　　生年月日

験箋衛生護員㊨匿

年月日発行

（僅鋸簡一年〉

（§

一

」「．．．．皐‘．．．．‘．ぶ（謬．」1［．．．．．．．．

§写翼ちょ畠薗餐璽篇単藍秘貝£違には、誓盲の戻聾轟す

　鵬のとナる．．

告

　　町村グ薫界袈更

　埴方自治法第七條第－項の規定によ

　　昭和二十一三年×月一ロから、懲島

縣泊部郡赤河内村大字北河内宇田井の

区域を同郡巨和佐町に縞入する旨、魅

島縣知事より屈出があつた。

　昭卸＝十三年七月＝十七日

　　　W閲桧理大臣　芦田　　．均．

＠柄繧垣’W濫第百夏十一号

　地方自治法第七倭第一項⑤規定によ

　　昭和＝十三年六月］日から、秋遡

縣北秋田郡健申村と二井田村との境界

を左記の通り変璽Z皆、秣田縣知事

から屑出があつた。

　昭和二十三年七月二十七目

　　　内闇総理大．臣　芦田　　均

椋申村大宇雌川宇．上谷地三九！一「回

O！二、四七ノニ、四八ノニ、四九ノ

ニ、玉一ノニ、五＝ノニ、．五三ノ一．一．

右の区教を二井罫へ剤入する9

二井田村大宇下川臣宇下稀荊一

二二

四ノ「「、プ五ノ＝、二七ノニ、囲ニメ

；、巴三ノ一　四三ノ；、四四！

右の区壊婁申村へ編入する。

＠操堰庭告釆第百五十■一号

　　村の境累萱更．

　地方自浩法揚七燦第　項の規定にょ

　　昭和；十三年七月一日から、大分

縣大分都石城川村り内主記の区穂を同

郡由布川村の区蟄に編入する皆、大分．

縣雑事から鳥惰があうた。

　昭和．二十三年七月二十七日

　　　丙貼●理火臣　芦田．　均

0

四〇至P 7eノ四一一

八、，．T

二C五一ノ三、．自＝O．説．二至；〇五

ノ三七五ニニ　、一．一 mDO．’自ノニ六五

二ニー、四九〇〇’自！至九七二二二．二＝二ce、．eノ至．ヒ．六二穴．

＝ニー穴〇三’oノ至六、自九二二五；ニー10．．ノO．

t’ G七．一六

九二〇〇　　　　、四三e七、ニ，至VL一二．o－Ht　／D六、

．　、旭

　　二

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四、二．

六ノ＝，　　一七－

九～一　《二一九ノ

　一一一＝⊂ノ一「自

　　＝一二六ノ↓．

二一二七！一．＝一P

’

．．◎総檀脂告朱第百五十閥晋

　　　乾の区械債更

　　触万自治法舘＝百五十九鰭

　．規定により、昭和二十三年七月

　二六ノ

七ノ一「自

白項かの

【『岩手籟九戸瓢亮巻町及び江畑村の

区域を岩手郡に霧入する旨＼岩手縣知

事か．ら届鼎があつた。．

　類和二十三年七月二十七日

　　　肉閲桧理k臣　芦田　　均

◎富内府告釆藁十五号

　天臭塾之后W陛下は、本月二十九日祠

奈川縣．輩山から讃あらせられる皆

仰せ出だされた令

、昭和一一十＝一年上首（　十」ハ旦　．

　　　　富丙裏吉　旧島　藩

　　　曽　　　合　　　．陪　　　財

ホンコン・アンド・シヤ〉ハイ・バソキング・コ，ポレ，シ冒ソに属する左の購藍

　竜　　　類

繍躍分利公

シ　二

同右（ろ）

．X

三帳務書類

X田洞右．　．

．∈　　　　　　　　　「

　プ五

同右

（

数．最

　　コ

　ニ故妻

八十一点

八十六点

　九十点

◎大法省告示第一一芭三サセ●

．敵．魯理法施行令（昭和十六年劫令

第千百七十九号）槙四條第＝項の規定

によつ．て、適合罰財莱裏入を次の涯

ウ、饗するc

　附和二．十三年七月一一十七日

　　　　　太絃大匝　北村臨太郎

　　　　　　　　　

　　　　　　　　令罰廿旅．管理人

　　藍　　罐璽び商号．．

　所　　　　　　地

灘　

⑥六疏省告釆ぷ一旨三十＾号

　ポツダム宜肯の逆嘉に伴い亮寸ξ命

恰顯骨講霊駅当欄磯鋤鑓

二百九十週号〕第二棒鋸一．項の嵐定に

よつて肩本銀行（東京萄巾央区白太橋

本．石剛一．一丁厩二希地）に薄し、エ・の管

理する左記財距を妃和ニヰ三年七月三

卜日二ホン言ン゜アゾド・シヤンハイ．

　　　　　　

パシキング゜コ「ボシハ／●〉（東京都

千代田区丸ノ内二丁目十藷庖）に引

．醒すことを命じた．

昭和＝＋ヨ蕪障糖葉郎

種　　類　　数．量　　庚在地

握語　二枚議議

　（い）　　　　　　　　日本銀．行灼

　ヘノニ

同（ろ）．

パ

ニ‖

パ．．四

同右

くハ五同右

（

九枚　聞右

八十一点

八十六慮

九十点

　　　．

同右

横浜市申区宵

仲通五丁目六

十番地日木銀

行槙浜事務所

内荷戸市生岡区

京町二十五番．

地日本銀行狩

戸支庇内

⑥大窯育告ま第二百三十九号

　ボブダム宣胃り堂諾に惇い党する命

．令に関ナる件に基ぐ遠父匂日財慈の返還

等に悶する勅令．（昭和；十　年勅舎第

；百九十四号〉第＝旅第　項り鰻定に

　．

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．▼．

著．

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　こεぞ令け．

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芸荘ε日力ら　　こオを

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二q田村大字∬原字下谷地一

゜二だ一」≡担室轟一・一こ蛋酌三芦つ缶

旺木廻仏嘩＝．示拙¶臨嘆紅⊃藁一激却是時

F　．，

昭和n年1月27百火曙訂　層

　　．、．

顧菅191 ese’csgv

よつて、山本新「へ菓京都靴田谷区軒

町二丁巨百九十四蕃地）に対し、その

所有ナる左記財崖を冊和二十三羊八凋

露相搭呈諺敢）．頴響

ることを命じた凶

　昭和二十三年七丹二十七日

　　　　　犬醗大唖　北村悠太鄭

一、彊　題　建鋤．〔家階番号三十一番｝

二、数　是　一辣薔三十夫．坪酋合八

三、所在地　原浜市中区本敗豫ケ丘二

　　　　　十五昔地

O農‖告示第百五十一号

　．淑剥物資等庄潭活周規則⌒昭和＝十

三爵理煎令，法務聰令、外湖省令、

大藷令、蕎省令、厚生省令、農林

．省令、商工省令＾蓮磁省令－逓恒吉令ぺ

労働省令第一号｝第一條の規定により

亥のように定める．

　昭和二十三年七月一一十七口

　　　　　　機林大臣　永江　一夫r

　渦剰娩費等庄硲活用親則第一備第三

項の組定により、左に摺げるものにつ

いては、．左の限度に於いて保有限度の

変更許可があつたものとする硲．

㊥法林省告尿節百置十一一号

　昭和一一十一年占ハ月一二十日より咽和一一

十三年一月三十一日迄に左記專用湘業

犠の布」免許した。

昭和＝十三年七月＝十七口

　　　　農駄大臣　永匹

免薯号

漁業槌者

免苛寮号

漁業横者

警婁各　　通

存摘期闇

免許渚号

藁楕著

存掃期間

覧消業搬者

存酋朝問

免許蒜号

裟楕務

存篇間

飽藷．号

第↓号　地先

藁㊧賀郡直駐町

澱楽会

第一四号地光

茨城怒多賀郡松薗町

浜樋業傘

第四九九×号地光

茨載糠晦島郡上工．札

妬宮河業会

謡楚旦

第一八二号地先

東島縣石滅郡勿来町

摸栗会

自賄和＝千一年十月

第入七一号地先

茨愉惇久慈郡久慧町

町預業会

白明和ニセ一年十月

第二八七〇号慣行

宮姐塀石礎市渉南町

市漁業会．

魏鍵廿一．汗

第三へ一号　地先

k菖冒ve

特　七月　一店

　六月三↑白

　　　　　　　　　勿來

　　　　　　　　　一巨

菜矩創酉十一年九月三十旧

　　　　　　　　　久慈

　　　　　　　　　一　日

至昭和日十一年六月三セ日．

　　　　　　　　　石巻

　　　　　　　　一月一日

　　　　　　　月且十一日

‖暑

‖号

漁業髄若

藷号

漁業挺者

免許祷号

漁業椛者

各．　通

存鏡期陀

免藷号

還業祈者

免許番号

漁業橦者

藷番号

顛枝者

　　、　．

脊　　通

存輪期間

免許葬号

漁業描者

免許番号

漁菜根者

昏　．通

存禄期間

宮崎嘉東臼杵郡北浦村　富

野浦撫業会

第一六六巴号　憤行

宮崎嚇菓臼杵粥北浦村　代

表著　市損直海漁業会

第一］ハ］ハ五号　

莞

宮勝陀東臼杵‖市

振直栴漁秦会

第↓六六六号　地先

鷲竃謬苑

融魍旦韓＝崩☆

舘二七二号地先

且辰職岩美郡畷部村幅部

村漁業禽

第＝「六〇号地先

島取縣東伯郡由良町大良

漁業会

第＝一六三号　地先

§縣藁郡由良町　大良

漁桑会

自昭和；十＝年一．月一日

嶺酪和旭十一年十二月手一日

第玉oo号．地先

長篇西彼杵聾翼村長

§脅第五＝号地先

畏崎肢藷郡七室村七．

祭鼻会

鵠麺亘籍塑㌔昭

免許番号募六五三号慣行

漁業麻者　長崎縣上驚蔀豊悦村大宇西

　　　　　泊三二七番池代素者ばr

　　　　　行　窯午

　　　　　自昭和二十＝年尺月一日

存絵期間

　　　　　至応和；十七年七月三＋一唱

免許濡号第五三四号　地先

．漁業権者　籏木縣八代郡和鹿島村　為

　　　　　霧漁業㊤

菖摺綿㎜琶鷺朋乳訂

免許香号第叉三八一号慣行・

漁業撤者長謄隔西彼怖郡七籍七

　　　　　鴛漁業会

免許番号　第二二八四号　慣行

漁業杭者　畏埼縣西彼杵郡七能村　七

　　　　　各村漁業禽

免許書号　鮪五二九三号　地先

漁藁橘者　長時糠上縣郡庄村　峰村東

杏蓮鰻⇒主莞月：

存岩湖問　至囎和二十七年七月三＋一9

免詩番号第八六〇号慣行

漁業楕者．能宋縣荒開市　代表蒋　荒

　　　　　亀市預菓会

馨鵠鱈翻↑藍諭町三九

　　　　　六四書泊ノ一　代豪者　麗

　　　　　田　消消

各　　栢　自昭型↓十二年十月「日

存扮期聞　至昭和二十七年八月言十一日

免許薪号．窮一四一五号．地先

涼菓櫛者　喪崎縣‖郡川据町　∬

　　　　　刷町徹業会

免許番号第一四二〇号　地先

漁藁橘者　畏篇南松浦郡青方町　腎

　　　　．方町ぬ業会

免許番号　第一四四九号　塾先

蘂椎者　貰崎魁北高轟戸石村　戸

　　　　．石村璽会

免許番号第一四五三号慣行

曇権著　畏塵北松涌郡辞浦村　稗

　　　　　浦村漁業会

免許竃　第一回五五号　慣行

漁粟相岩　畏崎縣北訟浦郡小艇賀町

　　　　　小蔵賀町椀漁渠会

免許答号第一五「＝号壇先

漁業楕者　長峙縣東彼杵郡硬杵町　彼

　　　　　杵町駕脅

免許番号　第一五二三号　慣行

漁業権者　長鰭瞬北佼浦郡新御野町

．．　　．新星鹿漁莫会

藷番号　第一按；八号　地先

1』難．糠1灘雛織1難．｛羅難雛講雛．1長崎脱南墜浦郡三韮茨町ト

三井紫町漁業会

第一五内九号　地施

畏崎縣北松浦郡晦町村　鹿

町村箋声

第．引．五五〇号．地先

長痔縣繭掻浦郡尭留島村

戴留島村漁※会

第一X五；号　地先

長崎漠壱岐郡酸良村渡良

小曇会

第一五五七号．慣行

長崎漿松浦郡大違村大

島村漁業会

第五〇九五号　地先

畏‖松浦郡杢籍貿

島激業会

談麺拝＝簑釦百

第五四一号　地先

神奈川懸川崎市大師河原

川崎漁蒙会

第五六一号．地先

碑斑川騒極浜市磯子区根岸

漁菜会緋

露軒鮮6．

●茶会

第盟六五号　地先

曽蓑縣高墨ケ時町

小和田襲会

第五六六号　塘先

鳶藷縣藤沢冑毒沢市漁

秦会

第五六＾号　埴先

憩‖驚郡茅ヶ埼町

茅ケ籍漁梨会

第五六九号　地先　　．．噛

鴇菜川葦撮市　亭鋸貯漁

蒙会

第五七D号穐先

沸蓑縣申郵大国町大鴇

町造業会

第五七一号地先

碑蓑墜T摸市雫欝漁

業会

第五七ヨ号　地先

靹築川璽費市

婆会　　，

第五七四号　地先

紳蒙川箋賀市

漁業会

第五七五号　慣行．

損須賀

　㌧萎

漁秦叔者紳奈川潴浜市磯子区　扉

　　　　　限浦鷺会

免許番芳．第五八九号　地先　　・

漁業縮者薄奈川縣横浜市禮奈川区

　　　　　博奈川婆会

免許番号　第五．九コ号　地先ド

漁業権者紳嶺川縣積浜市中区　本牧

　　　　　漁奨会、

免許番号第五九一号　塘莞

墾楢者．碑奈川縣藤沢市秦沢市漁．

　　　　　業会

‖号第五九二号　慣行

漁粟権者紳奈川縣債須賀市曇沢長

　　　　　沢津久井漁業会

免許蓄号第五九三号地先

藥権者W奈川障債萄市長沢長

　　　　　沢　津久井挽業会

免許祷号　第五九四号　地先

漁秦椎者　辞奈川縣…「一補郡南下浦町

　　　　　ト隅a田漁菜会．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

免許番号第五九．X号　地完

漁藁籏衰紳べ布潜横須賀市野比野

　　　　　比漁業禽

免許轟号第五九六号．地先

　　　　　　　　　　　　　　　　　ン

漁業椎者　博楽川蹟須責裏谷　秩

　　　　　谷漁業会　　　　　　　　　．

免許番号　第五九七号　慣行

漁業権衰弾P横須賀市佐島佐

　　　　　島薯漁業会

免許蓄号．第五九八号地先．．

遠妻権春　肺奈川膨横須賀市傭島　佐

　　　　　島戸名墾

免許番号　第五九九号　地先

漁萎著　稗奈川騒三浦郡窒山町　董

　　　　　山．町漁柔会

　　　　　　　　　　　　　　　　　」

　　　　　第六〇〇号　慣祥

免貯番号

猟業権看　穂奈川蕗備須賀市紺題町

　　　　　浦賀久里浜渕巣会

免許番号　第穴O一号．地莞

漁業権者　椋奈川隠横須賀市佐島　休

　　　　　佐島芦篇業会

免藷号　．第占ハ　一一号．泊先　

倫業権者　碑蓑川懸蹟須賀市小坪　小

　　　　　坪漁棄会．　　　　　　　　，．

免許番号　第六二〕．一号地先

漁業椎者　御奈川縣三浦郡鐸村

　　　　　　　　　　　　　　　勧

　　　　　声漁業会．

免許蓄号猶六二四号慣青

漁栗権者．稗奈川軽積須賀市鴨居

　　　　．差有鴨唐漁藁

　　　号　第六二五号馳光　　　」

r漁業櫨者　‖簡須翼市紺尾町　　、

　　　　　浦賀久毘浜裟会

ー　ー｝トー　　　

「ト　　ーF．」幽卜i

匿

　｝　、　．

「

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幽　．幽r　．　．．

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．、．ぐーシ．

．」．　．．奄．］、．S

．．｜．ー3ヨ、田一．』■胃．弓，．」コd「．さ｛．．

192昭和23．年了月2TU火曜ロ官　．es64s9号

‖号

藁桁著

．免許番号

藥権老

免許番号

漁業権者

地許謂号

漁業祝者

免許番号

漁雲杭考

免許番号

漁業領渚

危許番多

漁渠楕者

免許番号

粟控岩

免許番号

預菜椎者

免許吝号

漁業焔者

免許轡号

藁枯者

免許番号

漁莞椛者

免董椋号

漁秦擢者

誇秦号

漁業旅者

舞ぺ二六弓　池光

静豪川縣捲須賀市輪居　鴨

昌漁業会　　．

第六；七号　地先

辞奈川縣頓須賀扇紺声町

浦賀久里浜漁業会

第占ハ一「九号　

地先

碑奈川縣三浦郡三崎町　諸

鵜消頚会

第六＝↑＝号　地先

璽川鞠横須買裏水党

水天津煎業会

第六三三号　池先

鳶奈川籍債須賀市達水　走

水大津漁業会

第占ハ冒一四号　

地先

碑業川縣練須賀市　槙須賀

涜菜会

第六三五号慣行

騨奈川縣随浜市閲子区　代

表岩柴漁業会

第六四九号慣行

沸奈川縣三浦郡初声村初

声漁業会

第七琉四号憤行

帥※川縣横須賀市野比　野

比挽業会

第一、三二八号　噛先

輪瀟難酬下麗博

第一、三二九号　地先

沸奈川孫足柄下郡岩村　岩

村璽会

第て三＝＝号地先

砕奈川濡足柄下郵片補村

江§会

第一、三三二号　地先

端魏響‖

第一、三三三号　地先

肺蒙川縣足柄下郡片浦村

石摺襲会

．免許琶号

測菜権者

．免許番号．

‖免許香号

漁業描者

免幕号

漁菓梱者

免許雷号

漁簾捺老

藷号

漁業権渚

免許番号

塁楕者

免許蓄号

漁緊権者

　　／

藷号

墾極者

免許稀号

漁業権者

免許稀号

澱業権者

免許番号

漁業推者

各　　通

存糧期間

免許番号

漁業柑者

第　、　三三血号地先

辞葡痴小塁代表者

　古新宿漁業会

第一、七九七号．地先

沸奈川縣績須賀市野比野

比璽会

第↓δ〇二号慣行

済奈川獲願須§紺屋町

補賀久里曇会

第一」一一二七号　地先

帥泰川縣足柄下郡冥褐町

眞鶴町漁業禽

第一、七九九号債行

碑奈川縣栖浜市磯予区　金

沢漁業㊤

第「、入占ハ＝一号　

慣行

脅奈川緊田原市早川漁

業禽　　．　」

第一、八六四号地先

‖田笥亭川漁

秦会

第三、七〇八号慣行

紳豪川縣足柄下郡酒匂町酒

匂三七四番地　川邊　索敏

第三、七〇九号慣行

稗衷川照足柄下郡圃府津町

＝二一九番地　石塚　新吉

第三、七一〇号　慣行

紳奈川縣足柄下郡酒勾町酒

勾三七四蓄地　川邊　蒙蛍

第三、七＝号慣行

神齋川聯足柄下郡酒勾町酒

勾三七四番地川過象敏

第｝一べ七＝一号地先

樽奈川曝川崎萌大勘河原

川略漁業会

翻獅＝ぱ韓｛契朋

第六九穴号　地先

糟岡縣賀茂郡松崎町　代衰

者松峙町漁業会

屯許群号

涜秦祢者

免許締号

翼者

免許番号

漁栗挟者

免許番号

翼4

免許番号

漁葉裕者

免許番号．

潟粟横者

免藷号

漁叢楕者

各　　通

存緬期問

免許蓄号

漁業権者

存紡期間

．免暮地

漁莱佐者

免許諮号

漁業耀．著

藷番帝

独蒙雛者

免許番号

漁業描者

各　　通

嚢期間

　　　　　．

括．七〇五号　塊先

惑曜薮田方郡窮島村

村備薬会

第七〇九号　地先．

静醐幡田方邸秀き

村漁業会

第七五〇号　慣行

弁岡縣e市

第一、一六三号　慣行

騨岡縣沼‖子浜

者　静‖会

第一二六囲号　慣行

辞‖市獅子浜

者　欝浦漁業会

第一二六五号地先．

静‖子浜

漁栗会

第一、一ぷハ］、号　

地先

静岡‖而御子浜

漁業会

自昭和二十三年一月↓

対島

対島

薦薗薬．会

代表

代漠藷静

浦

　　　　　　　　　　日

至昭和二十七年±月声十一日

第て五八七号地先

長埼蒋洞彼杵郡犬串村　犬

康村演業会　　　　　　．

自昭翻＝十三年「月　↓旦

．至問肉二十七年七月三＋一白

第八G七号　四行

湾岡熈賀鼎轟ぷ城束村　代表

者　城東村漁業会

第八〇八号贋行

静岡縣賀苗郡城蒐村　代表

者　城東村漁菜◇

第八二一号慣行

欝岡縣賀茂郡城東村代妻

者　城痕村漁業禽

第九八八号　地先

常岡縣漕離市獅子浜栢浦

撫業会

闘㎜二控笹夢吉

㊧冠領着．砦藷一’百一一号

　日本近海における掻雷敷藷面は、

今なお危路な欺騒にあるからこの悔面

を航行する笛舶は、亥の事項に注意す

ることを異†る．

　昭和二十三年七月二十七日

　　　　　運粟臣岡田勢一

、〔日木近寵には旧臼本始軍で敷設し

　た蛭維撹雷と連合園櫛で艀殻Lたぱ

　庶模宙の“一種がある。

二、猿維機雷は、昭和二十一年八月十

　七日をもつて至‖を完了したが

　殿設した際その深度が予定より非常

　に深く藷されたと予想されるもの

　及びき※度が水両下三十メートル

　より深い嵩雷せきは、若干そ．のまま

　践檸してい．るものがあると認められ

　水而上の階通航行には亥陪がないが

．網等を使用する漁ろうは．危瞼を侍

　い、皿つ、これが窪覆雷となつて

　近寵に川漫することになるから荘意

　を要する9

齪掠瓢譲彊瀧畑68蹟

　錐機宙敷設海貰は－別表の拍りであ

　る．

三、右津流樋■は、表面の腐しよく又

　は貝類及び鴬草韻等り附齎によつて

　一見模紺と頻別し難いから荘意を要

　するコ四

露羅翼禦欝澗

　努められたい。

溺．表．

‘　　ロ木近鴇霞雷敷設潅画

藷裸度が水面下三〇メートルより澱

い猷雛樗蛮‖面

⌒黒山岬沖〉．

　倒悪山燈台の九〇茂八、OOD

　　メ．1、ルり地庶から三白O度七、

　　六〇〇メート．ルの地点に至る旋面

二、本州太李洋岸．

　（銚子沖）

　左の各点を頗訳濃した線によつて囲まれた荒面

　．）

　　　北緯三六度六・X分

岡　　　．　　｛1｝イ）《二）．（’、）（恒）．くイ

’三六度四・三分

φ＝ゴハ度穴゜八分

ρ一二六度．四・六分

北斑一＝」ハ匿五，五分

　倒　腐山髄台の二五K九、内Ωロ

　　メ）トルの地点から三四九度七－

　　四〇〇メートルの触点に至るぷ画

　θ嘉山燈台の幸度一五、一九四

　　メ「ヒルの地占…から三四◇睦七、．

　　旬酉Oメートルの池点に至る泊頂

　θ　恵山燈含の三五〇陛二二、一一三

　　六メートルの．地点から三五二度

　　七、　」ハ占ハ9メートルの地点に蕊る

　　薔

　⑤京山燈台の三四七度二九、〇九

　　；メ「トルの地点から三四ロ度

　　七、四四〇メ）トルの地点に至る

　　藷

（紀伊き

　蒲生田埼の一↓o度一三、五〇〇

　メ「∀ルの地点から八D度一一「五

　囲Oメートルの．地点に至る前面

旨ノ御埼8

謹猶憎一＝娠陪姪壱ヰ

　ニ、五四ロメートルの地点に廼る瀬

　面

詩馬海裳）

　田　北袴三田度西・九分東経＝一九

　　度一×・七分の池点から北弁三一、一

　　度五三・一分東経一二九陛三人分

　　の馳点に竃る薔

　脚　北捧三四陵三一・七分東経一二

　　八陛囚五・二分の地点から北袴一二

　　四度二〇°八分東妓＝一九故入・

　　占ハ分の地心に至る橿

霧槻雷璽蓄面

一、北栴讃き

　（陣裳映〉

　左の各線と随様によつて囲まれたW

面　　　’

　　　北輝四二陛八・五分線

東経「四〇度五一・八分

’

一四〇度軍一゜六分

タ一西o度酋六・八分．

ク一頒O匿四六・七分

東経一日o．度圏七゜五分

〔ハ）（ロ）〈イ〉

北韓四一度五六・五分籏

東経一四三度．一一六分赦

　　　　　｛3）（ハ）〈芦）（イ）〈エ）（ハ）（v）

‘

．ク三六度一・四分

’＝＝ハ度（ハ．一分

’三六度二八分

北緯三五度四七分

ρ三五度四六二分

’三五度四三・七分

一四◇匿酋六分

一四〇匿拍囚・七分

「四〇度四三白五分

東経一四〇陛五五分

ク　一国◇度五六・五分．

’↓四D庚五目・五分

、、膏

・

’

．

（二）

．

左の煮を順茨遮払ヂした級〉トよつて囲主れた瀧画

一　↑　，．三デ∬E．プ占

　ラ

ρイ　北怜三六度五，五分

　く

‘　　一　口‘Eセ　「’　　r’，

蒐経一四〇度西七主分

×い．る三五度四三，七分

ク一四〇度五四・五分

．

昭和t34．T月2TH爽曜日撮官193 繋6459号

　↓　診三冗陛内四゜電分

　X

鋤イ　北縄三五陵内；・五分

　X

　戸　診三五度四　【分

　X

　（　否三玉度酋O・九分

　X．

　「（．φ三五度四一・二分

蔀）五

七・琉分C地点に漠る海画

〔伊野瀧）

き→．⊂

■　　西0度五三分

東経一四D度五亭メハ分．

φ一四〇度五七゜一分

’　↓酋O度五⊥ハ，占ハ分

’一四◇度五輿分．

．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』．　　　　　　一

北緯一二四膣三七・八＝「分東経一一二八葭五七・五〇分の地☆から北辞一二題度P一一入・五分頁経一〔二・八度

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

　左の各点を嬰轟した線によつて囲ま．れた檎聞　　．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．　　　　　　　　　」

働　 〔s）　②．〔］）　　　　　　　　　en　　　　　　．〔1｝　に　　の　　地．　尤　（二Xハt／（W）（イ×二）くハン（ロ）（イ）

北緯三四度三九・二分

チ三四度三σ・九分

φ三四ぼ三〇・九分

芦三四度三四・九分

　　　　　輪

北綿三四医二九・七「分

チ＝一四度一一占ハ・一二〇分

タ三四度二六・三〇分

ρ三四度二九・〇五分

東経＝二毒二三・玉分

〃＝二七度＝三．・五分

φ一三七輿一五分

’　一一＝七慶一一・六分

東経＝二七匿一．二分．

’一三七度＝一分

ρ一三七度三二〇分

6一三七度三・噌．o△万

ラ一一

@の寄地点　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’

（　　　北繍三四度三七・六〇分東経＝＝七匪O・二〇分の地点から二二二度六、八〇〇メ，トルの

　　　点に毛る沮面

　　　北詩三四度…二八・七五分東経＝⇒六崖五．八・六〇分の驚から一＝一＝度六、一一〇〇メートル

　　　地点に歪る蕎面

．　　　　悲＝‥四度巴五・＋（O分東軽一一［＝ハ度四九分の地点から一＝一一一〇度一一、一一〇〇メ，トルの驚

　　　至る■16　　　　　．　　　　　　．　　　　　　　　　　　　　．

°　

@藷三刑度三〇盆経一＝一六度五六・西O分の地点から二西O匿三、三〇〇メ「トルの驚

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　W

　　に王乙ぷ．面

　　　北緯一一一四匿＝叩酋・］ハO分東経一一二雀四・一D分

（随鷲沖〉

北陣三三度五四分東続一三六度一四W七五分の地点　　　　　　

（須崎沖）

北観三三度八二七分東経＝一一　≡度　一六・八三分の地点から北緯三三陛一G分貰経一三三匿二八分

の地ぷに薫畠薗

（獲径水道〉

↓　左の各痢ボ芭唄天塾結」た線と睦岸ににつ．て囲老れた濱面（佐伯湾）

（　”習埼

　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　の北些三二度東経一三＝度五分　　　　　　　　　　　　　　「

　パ　　　　　　　　　　　　　　　．

　．ハ　期見埼

　く

　⊃　左の各点を頓亥速結した級によつて囲富れた貰山

　〈

　　妨　北耗一誤二度五〇分　　　　．東無＝ニニ度一五分

　　

c三臣募　　こ．＝三堅霧

　　X

　　ハ　脅三’　度四七分　　　　　ク＝三〒度六分

　　X

　　一］　β三二度五〇分　　　　　ρ二三…度六分

　　（

　ラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　∈北緯三二度五「．三分畷経；三庚一八が八分の池点から北渡［三度五。，三分W経；三度

　　一九・五分の地点に里る泡面

三、瀬戸内満方面　昭利一．一十三年四月五日蓮編省告示第百十四号♂照．

四」木州旧本碗岸　　　　　　　　　　　．　　　　．

　（贈川港）　．　　　　　．　　．

　北紘三九度五〇分痕経＝二九礎五三分の地点から二五陵鹸びに三〇五度に引いた愛㎡陸岸によ

　つて闘まれた湛頂

　（酒田避〉

　左の各点を襲遼詰した線によつて囲まれた灘団．

　わ　北砕三八度五四・一分　　　寮経＝＝九度五〇分

　パ

　ロ　’三八度五三・九分　　　　ク＝二九度四九・九七分

　．パ

’　〈　タ三八慶五六・二五分　　　φ＝二九度四六・穴分

　．（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　ラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　一一　診三八度五八．・八六分　　　クゴニ九度四八二九分

　こ

　〔新潟港）　　　　　　．　　　．

　↓左の各点を耐次㍑した線と陸岸とによつて囲まれた海面

　（）

　　　　〈二）

〔2）　　　〔1］　（へ）（ホ）（二）　（t、）（ロ）（イ

　　　　　　　　．

北緯三七陵五五・八五分

’三七度五九・五分

’三八度一分

’三八度「分

φ三八度D分

ク三七茂五八・；分

東軽＝＝九度二・五分

∠＝二九庚「∵五分

’一三九度一c分

’＝二九度＝鴨分

◆＝｝一九度＝一分

クコニ九度一◇分

　北栽三七度五九・五五分東緬一三九度一・＝四分の地点を中心として四〇〇メートルの牛罷

を有する円内の蒋面

　北緯三七茂五七荷東経＝二九度八分の地点を中心として八〇〇メ｝トル．の牛怪を有する円

釣の満両

（直π浄膨

左の各点を順弐迫結し↑迂帳と睦岩とによつて囲まれた寵面

わ北韓三七挺言゜五分

㍗三菱≡圭分

．Xハ

　β三七茂一三・五分

X二　　’＝　七度一　一．占ぺ分

（

東蛭＝＝八度一四・O玉分

㎡＝＝八度一五分　　一

ぴ　二二八度一六・五分．

’＝二八度一六・三酋分

「

’

、．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，

－「r　　　．『．　．　　．’・⊃…，．　　．　　．

　　　　　　　　　　　　、

　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　（伏木芭

　　　、．左の件点を咽衆連結した繰とぴ岸とによつて田まれた鴇面．

　　　∨　）

　9

　ー　

イ．北n≡＝ハ度四八．五五分　

東経軒．＝　七度「＝分　　　　

・

　　　　パ

　　　　ロ　’．三穴度五丁五分　　　　ρ二二七展五分

　口

　　　　《　　　　　　　〉　　　．

　　　　ン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コ

　　　　∴（　♪三六橿五σ七主分　　　プ一三七度W・五分　　　　　　　．

　火　　《

　　　　（七尾湾）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　日　　左の各線によつて随まれた悔葡　　　　　　　　　　．

　27

　　　　　シ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

．閉脂き三七罠≡篇．」　．．　　　．

　　　　ロ　ψ．三七度四分線

　年

　　　　パ

　　　　．ハ　東経＝二七度五．五分線

　和　　　hパ

　昭　　　　二．’＝二六度五六・五分椋

　　　　　こ

　　　　貧賃丙）

　　　　左の昏線と旅灯とによつて囲才れた趨阻　．　　．

　　　　ト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　．α

　　　　点とを結んだ線　．

　　馳

　　　　め東経一三六度限

　　　　ぐ

　　　　（著狭芭　　　．　　　　　　　．

　糟

　　　．⇔左の各点を嬰纏し巌にょって臣ξふ吟醤

　　　　ρ北緯三五度三↓分　　　東経一三玉度三雰　　　　．

　　　　パ　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　官

　　　　　ロ　’三五凌三≡分　　　　　4ご二五度三七分

　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　．

　　　　　

　　　　．ハ　ρ一〔一五度三ゴ盛　　　　．　’一三五度三四分

　　　　‘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘　　　　　　　　　　　　　　．

　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　↓㊨三五匿三・一分．　　　’一三五度三四分　　　　．

　　　　〈

　　　　⇒鴬の各線と睦岸とに・wつて田婁れ采箭．　　．

　　　　（

　　　　ω　躍埼と長埼を結んだ罎　　　　　　　　　　　．

　　　　　ラ

　　　　働イ　韮畜南萎週ずる軍西線　　　　　．　　　　　　°

　　　　　六

　　　　　ロ　今度岬から零蔑に81いた線　　　　　．

　　　　　〈

　　　　ぼ鷲埼嚢を結んだ線

　　　　〔襲）

　　　　　）　　　　　）

　　　　）　　．　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．　．

　．

．．ド」

　．

゜　　　．」

　．

　．

●

’

第5459号

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1

藷三五度四亨五分東経＝三（度の埴席と北魯「　五度四八・覆経一三穴慶四・六分の地

「

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

左の財から＠に玉．る昏点を旭次迫結した線、北輝三五度二九分線及び陸岸にょつ．て踏まれた海面

《二〉．‘【）（育．）．．．（イ

北騨竺五階巳二四二軍分

’三五度　一［六分

’三五度三山雰

’一ニ工貨〔二〇分

護一．一一一三度一八分．

’一三≡度「八分

’↓三三度二四分

ク　〔↓＝三戻二雰

工

ハ　　　　ハ

≠　診三五度三〇分　　　　　　φ一三＝扉竺五・七九分

ぽ媛阜　　　　．

空の斉点を鮒爽調桔した線によつて賄唆れた在函　　・

ラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イ　北穐三穴陵六・七分　　　　東姪＝…三薩一〇‘七分．

パ．　　　　　　　　　　°

ロ　’三六度五け八七芽　　　　ぴ＝二三度一一・五分　　　．

（．　　．

川タ三六匿一一゜四分　　．　　疹＝一｝三茂宍゜昭分

パ@’↓二六魔＝　・二分　　　　　　’　二≡二度ヨ才五五分

くへ浜田皓）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　°

左の各点を願衣速結した裸と竃とによ．つて囲まれ．た灘面．

）　　　　　　　　　　　　　　　　．．　．

（ポ） 〔二）〈メ、）（P）〈イ

北韓…二四度流五・一六分

’三自度五六分

か三四度五三・五分

診三四度五二分

多三四度五二分．

東嘉一三＝度活分

4二二二度荒分．

ρ一三「↓度o分

タ　ニ＝；度D分．

．〆＝二二度O・九分

　〔萩、仙崎港∨

　左の各挟と猟岸とによつて田まれた海面

ρ潮垣／鼻と金蓄ぶ嘉んだ浪

　《．　　　　　　　　　　　r　．

　エ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ロ　今岬と竹！子岩を詰んだ繰

　く

．（暮芭

．折祇鼻と震石埼を積んだ糠及び脆岸によつて囲まれた海画

五．九州滑ぜ庁　．　　　　　　　　」．

　’稿問祷∨

　左の昏点を駁次連結した繰によつτ嗣まれ礼．壷面

∈．ホ）（＝）（ハ）〔ロ）（イ〉

北韓三三度三七分

　　　　．

渦三三度四〇分．

φ三三度四．七分

’三三度四〇分．

’三三蔑三七分

寛経「三〇．度九分

脅．＝二〇度九分．

診＝二〇匪二〇分

o＝二〇匿二二分

．．’ゴニO度二二分

〔曙津湾∨

左の脅点’同亥遠結した糠によつて菌まれた寵薗

の北緯一三二度三c分

パP　　φ＝一一一一度＝＝ハ分

（　　　　　　　　　　　一

ベ　ヴ三三度三六分

パ@．〆一二＝一扉三D分

（

　　東経二二〇度六分

．　　修．＝一一．o．戻六分

　　　　「

　　　6一＝九度五夜分

　　　診＝一九慶五入分

．　1

、

、

・

馳・

9

－A

　　　ハ

②イ餐根谷－鼻

〈二〉《．

φ三霊度三〇分

　　　　　　．

ク一三三度二巴分

（二）．《

度

o分

ク＝一九度五八分

一’

、

蜘賄隷28．．年丁月2丁日報官鎖限59】ミ〉「

”譲≡繋綜搬攣藁㌍　巨語◎地点からき

　　　　　　　　　　　　　　．　

　　　．

へ2久ヨ、　　　　　　　　　　　　　・

左釣詐亀点

ω北育三三度四九・≡一　分東経二元康四九分の培点か4三三竃酉パ・↓肉2経＝亮斎

　五〇・四「分の地点に至る灯而・

（．佐世保港外）　　　　　　　　　　　　　　・

↓左の意竃慎X勇阿した槌と聾とによ．つて團まれた嘉民

く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

　ハ．御イ　商島北東端

　X

　　ロ　北祷三＝．「度七・八分東経＝「九度三九・六分

　パ

　　ハ向‖苔

　X

　　一一看衝鼻

　X

　．承　北館三三度三・五分　　　　東経＝　九度三八・八分

　X　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．　　．

　　へ黒真嘉谷！鼻　　　　　　　　　　　　　　．

　X

　ト　高婁増

　（

二三度．四C・四一沿．東経一

　　．

逼鰭籟器辮霞は・墓

周払設無淑電舗嶺第十四條の洞定．に

よるW式試験に合格したので、同規則

鱒畑導六。碧。よつて、、．れを

　昭和二十三年七月二十七日

　　　　　逓信大臣．冨吉

受曇名称

申騎猪住所

氏名聴

雪舞

合描年月旧

合梅番号

恒馨の型

式番サ

箸周蓬

零

　　　　　　　漿ニ

ミ9才ソ五球Z．ーメ．トヘ

テロダイン亜藻

糠諺霊久闘涛

棲殊式禽社　取薪役就長

　料袴漕一

同右　　　　．

．S第醐禄．R六　和‘占　　　．　A　　

一五号　十型　　三

　　年　　六　．亙　　　　　±　　　Il

五五〇「キロサイクル」1

一五〇〇「キ戸ザイクル」

受債戦名称．

ナナオ〉パソタム一一型五

球スーパ．1受僧機

帥驚類糟叢翻砦勘

　　　　　式会叢締殺嚢七尾

　　　　　　菊良　　　　　　．

理態住餌同右

．トr．折　　　　　　　　　　　‘

肴構年月日　胞．麹．エ↓二年六月二十六

　　　　　日

合路．番号

鍛鱒．型

駁篤豊

受信藷

由請考佐所

氏名

第穴七号

N．H五c八六

五．五〇「キ枠サイタル」1

一五〇〇「キロナイクル」

五球オ「ルウエープピク

タ】．7ジオシヤシー

鷹鍬区闘璽

同右

受嵩●

申藷住所

氏名

襲迎者佳所

民名

合路年月白

合帳番号

馨の型

式帝号

受信周鼓数

受信棲墓．

申請者篇

氏名

竃所氏名

令祐年月日

合旛番号

製踏者の型

．式群号．．

昭和二十三年六月＝十六

口第六八号．

JCI一〇〇　　　・

五五〇「キロサイク．ル」．1

一五〇〇「キ匂す．イタル」

サイン五球スLメー受借

機　　・　　　．

響認臨郡馨獅

蝶難猫江工魁長湊

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駁瘤豊嘉゜。霧叶江鮮

　　　　

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　　訂診三三度九分　　　’　一二九匿二八分

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　　尭の各線と星とによ．りて囲まれた溝面　　　　　　　　　　　　　　　．

仁　ラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　イ静璽鼻から三一七度に引いた線　　　

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　ハ　高島北東端から零度に61．いた顧

　X　　　　　　　　　　　．

　．一「　高島北東端から二七〇度五、09◇．メートルに引いた漂及び同線西蟷から三十七度に引い

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　　た線．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

（平戸島西方）　　　　　　、

北緯三三度．一四分東倭＝一九戻一四獅の地点から北韓三三度〒問分東軽＝】九匿一×分の地点に

至る泊両　　　　　　　　　　　　　　．

鰻場箸住所

氏名

合路年月8

合掃番号

製造者り型

式番号

受信周浪数

糟．

F．

wI四型受信撹

大頗市大淀区燈埼西謡一．

ノ七双瑳電橡株式禽就

．覆硬敢長．遣田　金

三　－

同右

1

宮廷鎌事

彙．

報

昭和＝十三年六月二十六

日．第七〇号

FXー．四型

語器駕弼㌶首

　　正齪　　　　　　．

　昭和二十三年六月二十一冒農林省令

第五十一号ヰ宋犀に亥の附闘を晩率し

杢．．　　　　　　扉林駆務官

　　この炉卿釜日からご」れ

　を施行する。　　　　　°

　噺和＝十三年七牙十日商工省告示七

十六牙申品名表及晶伎又は規寝妄の苗

位又は規格表（登品」の部五八頁一良

束行．詞二段三十行、同三段十七行、

局二十四行，制五穣登りから十行、五

九藝蓮り2鯉肴薗些＋

…＝ﾄび三十行「（目本化学ごは「〔目本

藷≒同二薬行及び同蓬響

「へ

ﾚ本火幽σ」は「（口木化鑓）」のいずれ

も誤り．　　　　　　商工事務官

＠量幸磐御尭著割　天良畠后再陛下本

月ゴ十九11砕奈川舷韮山から．置幸啓0

御発巻割己，左の通りである9

　　御発蓑

　七月＝十九日

　　午後酉時三十分　韮甫御用邸御出

　　　　　　　　門

　　同　六鯵十五分　卓屠轡著

　　源幸禽．

　　O管臆事項　　　　・

◎引揚援唖願分誤規程の一郵電正　引

‖分課親程の．一寵を次のよ予に

改正し、八月一口からこれを施行す

る．　　　　　　、

　ロ

　第二十三條培「周部隙及び」を制る。

　別泰を亥のよ5に改める9

　別豪

名　癖　　　　　禦　務　祖　任　区

甦願編轍＝難鰯驚

滴州第一一腰　田第三方穐軍及び旧第囲軍の者

上轟灘藷

≧』耀霧鰯難灘霧遡

　　　　　　　　　　　　　　　　．　　　　　　「

　　　　　　　　　

比島保恒第十堕力百竃の者

分旧航完及ぴ‖

瞭の者を除ぐ．

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196昭和29te1月27日　火堺宮．輻

．官

．　．第6459号．

　　0産　　業．　　　　　．

⑥臼窺指孝、に工業床虐調葺会の

調査婦滋を経て左記の蝿旅が鋼定され

た。（昭和二十三年六丹十一口特許擦

準局）　　　．．

．『本楡唄覗梼　琉旧品包婆用木舗〔識

　川＝五暫定）

　　へ内容省略）

旭方行政

⑥興島会　副叉蒋におい　．．、藷拭穗

筒敗“例敬正の件その他を付疏十るた

め七月．＝十共nW時賭議会を招壊し

た。へ山奥縣∨●島根籾において、七月

二十一百定例舷読会を紹集した．（島

根縣）　　　　　　、

告

　．　

　◎資抑入札

一、費携肋件の所在、賦目、構造及び

　殿澄

　茨§筑鷺鵡作聞村

　鞠鋤㌔⊇ぶ詫碍葺（元炊

二、入札心．得轡及び契約旅預を示ナ場

所　寛萩都干代田区代官町二　当局岡有

　財鶉第↓管理裸

　茨城縣十．浦市内西町三　当局轟出

　張所

三、入札及び閤札．の日時　昭和二十三

　年八月九日　自十三時至ナ三時三十

　分入札、入札諦劉後旬時闇兀

四、入札の場所　茨城縣土浦市丙西町

　二　当局士浦“張所

五、入札加入保証金　入札見績金額の

゜百分の五以上。但し、裸証金は現金

　叉は第一封鎖預金により入札前東京

　財務局に納付すること〇

六、現場蔑明　入札物件については昭

．和二十三年七月二十九甘現鳩を説明

　するか§札希望者怯同日十四豊

　に作岡村筏塘篇に薬骨のこと．　．

　右公告する。

　昭和＝十三年七月二十七日

　　運克蕃午代国区代官珂二

　　　　　　　　　菓※‖局

　　ず．失綜宜告

　本裾並びに最後の龍所㌔贋島態捲田．

　都大長糾甲五千九百五蕎池

　　　　　　　不在者　奥田ミチヨ

　　　　　婿治二十六年＝月九日生

　右不在晋に対し利§八同所同蓄

地葭田芳吉の申立に園杉当審剣所け昭

和二十三年六月十一巨失綜の宜昔をじ

た．よつて右不在者は昭和五年十二月

二十六日死亡したものとみなされたp

　昭和二十三年六月十一口　．

　　　　　　　　異．家事審判所

　木篶ψぴに舟．綾の倥所霊璽ロ和

　町千四百番地　不在者　翼光政代

　　　　明治四十；年＝月予七日生

　右の膏に対し刺巷関係人同市閲町閃

帝地繰光幸助の申立にょク当蓄到所は

昭和．二十三年六月五日※．瞭の宜告をな

し明治四十三年八月九ロ死亡したるも

のとみなされたり。

　昭狗．＝十三年六月†四目

　　　　　　　屋颪家事審糟所．

　本筒並びに最後の篇木更‖

　寧津千二百六十番地　　　・

　　　　　　　不弦者　瀕辺惰五超

　　　　纏二十五年二月十一目生

．右に対し木慕．泣市不頂．津千＝百宍十

番坤套渡辺ちよの申立に因り右不霞者

は昭狽十五年十二月二十二日死亡した

るものとみなし当審月所は昭和二十三

孟竺註類構謹芒た。

　　　　　　　木更滝象事審判所

　本節並びに最後の住術秋田市禰山

　本断町八番地　不在青　灌浦　命煽

　　　　　　　大追七年九月四E生

　右に身し利醤関係人襖満榮吉の申立

により当舞刺所は昭和…［十三年斑月三

十一ロ不在者が昭和二十二年七月〔日

死亡したものとみなす旨の宜告をし

た令　

　　　　　　　　ロ

　昭和＝十＝…年六月十五日

　　　　　　　秩田家氷審剣所

　本緒及び最後．の住駈腐島縣比襲脇

閻城町大字中野囲五三番堵

　　　　　　　不在者　鷲矢甚三郎

　．　　　　明殆占ハ年十P一月二十一一目生

　右に対し荊同所同瀞旭鷲矢スミから

申立があつたので当壽列所は右り者が

昭和二干年四月二十八日死亡したもの

とみなして失競を寛沓したc

　昭和二十三年六月十三日

　　　　　　　庄原家幕審判所

　本箱並びに最筏の住所島取縣八顧

　郡智頭町大字被多八番陵敷

　　　　　　　不在者大原　澗洪

　　　　　明唐四十一（年三月二白圭

　右の者に”し利害関係人大蹴虫一か

らの申丸により当家事舞列所は昭抑七

年四月十日死亡したものとみなし本口

失踪の宣昔をした．

　昭和二十三年×月十二日

　　　　　　　烏東家事審判訴

抽俄及び償渚予舌

　昭和二十三年七月　　擁式金肚日本勘秦銀行

　※たる入月＝日午前九時．より当行内にいおて下

詫俵雰．の抽壌を．執練します．

　（．同種別）．．　〈龍）　（元血）　（制晴金支堺高）

貯蓄麟

篇1画第2阿．

第18回

第叙回

岨10

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嵩痔貯＃tt＃

．第s回　　es

第14回　　77

報洞債券

　第1回　　3〔

第2回　　oo鮮：懐因債fi

嬉1．4回　　ts

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60．000円

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195側円

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鵠51（円

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525卿円？35．o；〔円

q3G．Gso円

　　失勤株㌘公告

　左拒株券は商渋第二百十入儘の罵冠により4の効力を失いましたからここに

公纏詩訂景二＋七巳

　裏．㍍北効　．下津具村字西ノ窪二十六番地の三　　岸異曇株式会枇

　　　　　　　　　　　　　佳　　　　　　　　　　　　襟　主．

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　新第五　＝六七号

朝塞蒜M霧｝

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　軒第五…四七号

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名古霞市昭和区東郊通究の一二

名古夙市東区山田町三の六七

五〇　東京都中野区本郷通一の三五

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五〇　碍井縣吉田郡西礎島村堀富

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名古屋市中区痢鍛冶壌町三の二四

名古辰市埠川区二女子町五の九二

愛知縣知多郡八幡町大字八幡字小根

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東京鄙江戸川区小岩町×の八八×

愛知蒋知多郡小鈴谷村火宇上野間字

菜田五〇

名古辰市西区稻生町＝ハ＝＝

名古屋市朝田区高藏町八二

蠕慧顎郡二川町曇上懇茜

錠阜縣劾島郡竹鼻町三琉四

二〇　名古屋市東区葵町一五

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新笛三七八∠号　　一〇

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新第三五六六号

新第二七五三号

新第二七五五号　　一〇

新第三七四三号　　一〇

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愛何糠知多郡小鈴谷村大字上野間字

越丁四五　　　　　　・

需魏竈論翁拳上野學

愛知縣西春H井郡西春村大宇北野四

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名古屋市丙区授町一丁目一九

愛知編知多郡8町一入二

名古屋市中区菊里町↓穴

愛知縣西蒋日井郡箇勝村大字罵田若

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金田寅吉

魅々山耕作

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宮澤疋雄

野津昼武郎

村湘嘉禦

巾村ゑよう

吉田魯伸

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宵木留次郎

山本治『郎

．武薦小吹郊

夫森　久吹

大略葵喜枝

安蓮　政吉　．

　天木　久肯

．綻露亥郁

　肯澤　掃三

山田五郎兵衛

　鴉飼亭三

　魚庄新治

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