外国人技能実習制度。当組合における費用(初年度概算) · 2019. 2. 13. ·...
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外国人技能実習制度。当組合における費用(初年度概算)
i)お申し込み時
“出資金 円0,000/社 当組合に対して。退会時にご返金。
ii)選考(面接)時
・渡航費 判40,000
) /社 御社の実費となります。※裏面参照
判80,000 (航空券、宿泊、食事代等)
師)選考(面接)後 � �
・事前教育費 �半35,000/人 �送出し機関へ送金。現地教育費。
"出入国手続き費用 �羊30,000/人 �
"入国時実習生渡航費 �半70,000/人 �(実費〃時期により変動致します。)
小 計 �半135,000/人 �
iv)入国後(配属前)(該当月のみ) ��
“実習生総合保険 �半25,000/人 �健康保険の自己負担分を補償。
〃送迎交通費(到着時) �半5,000/人 �空港より、指定教育機関へ。
・講習費 �半81,000/人 �約1ヶ月の講習費、宿泊費。
〃講習手当 �羊60,000/人 �配属後の給料支給までの生活費。(食費)
“送迎交通費(到着時) ・組合監理費 �半5,000/大 半35,000/人 �指定教育機関から、役所(住民登録)を経て企業様へ。
各種書類作成、手続き。巡回訪問、通訳ほか支援管理。
"送り出し機関管理費 �羊5,000/人 �送出し機関へ送金。現地管理費。
“組合会費 �半3,000/社“月 �各種書類作成、手続き。(企業様への組合費)
"雇入れ健康診断費 �半8,000/人 �企業様に配属前の場合。(自社でご対応の場合は不要)
"JITCO年会費 �半50,000/社〇年 �』エ⊆亘への年会費。(資本金で変動)
」公益財団法人 国際研修協力機構
小 計 �半277,000/人 �※企業様配属時までに、住居、生活備品、制服等をご準備下さい。、
v)企業様配属後(各月) ・賃金(実費)※概ね �羊168,000/人 �
社保会社負担分は含みません。※裏面参照
〃組合監理費 �羊35,000/人 �各種書類作成、手続き。巡回訪問、通訳ほか支援管理。
“送り出し機関管理費 �半5,000/人 �送出し機関へ送金。現地管理費。
“組合会費 �半3,000/社・月 �各種書類作成、手続き。(企業様への組合費)
小 計 �半211,000/人 �
vi)企業様配属後(対象月) � �
"技能講習費 �半21,000/人"概算技能実習生2号への移行時。(約8ヶ月経過時)
※但し、建設業の場合。業種によっては変動有り
〃在留カード更新費 �半10,000/人 �一年経過ごとの更新となります。
※上記、各月の費用にそれぞれが加算となります。
Vii)実習生帰国時(対象月) � �
“帰国時航空券代 �半70,000/人 �(実費"時期により変動致します。)
* 1号-2号実習生の総費用は、およそ 削,522,000 になります。
※但し、面接時費用、住居“生活備品等の準備品費、支払給与及び会社負担分社会保険代は除きます。
プロセンス事業協同組合
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外国人技能実習制度〃当組合における費用(参考資料)
☆選考(ベトナム面接)時
航空券代 半70,000 - 削50,000 *時期や予約日時で大きく異なります。
宿泊費 半6,000 一 削0,000 /日
食費 二 半6,000 /日※3泊4日の場合
航空券代 引00,000 *概算
宿 泊 費 半24,000 3泊分掌8,000/泊
食 費 半24,000 4日分掌6,000/日
計∴ ‾∴‾ 判48,000 前後と思われます。
☆企業様配属後(各月)・組合監理費 半35,000 /人各種書類作成、手続き。巡回訪問、通訳ほか管理支援。
※こちらの金額は、 「建設業関連職種」とさせて頂いております。
これら以外の職種での受入れ、または同一企業様においての受け入れ人数が
多人数となる場合等はご相談下さい。
☆企業様配属後(各月)“賃金(実費) ※概ね 削68,000/人 ※ 半8,000 × 21日 勤務の場合として
※こちらの金額は、 「建設業(とびエ)」における参考価格とさせて頂いております。
例えば、額面給与が上記の場合、社会保険料の以下の様になります。 (標準報酬額170千円)
支給額 社会保険料 雇用保険 差 引 所得税 支給額
21日計算 1 68,000 39,754 672 127,574 2,1 50 1 25,424
22日計算 1 76,000 39,754 704 135,542 2,550 132,992
*とび工の希望者が減少している中、手取り1 2万以上の保証が紳士協定額となって
おります。住居費の控除をしても1 2万円を確保する意味でも、最低ラインとお考え下さい。
☆企業様配属後(各月)
※住居"生活備品としては、実習生1人当たり3帖分の広さの確保、冷暖房設備、寝
装具、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、調理器具、食器類、シャワー設備 等 が必要
になります。また、作業に必要な工具、作業着、安全靴、ヘルメット等も ご準備頂く
必要がございます。
*建設業の場合、休暇日は現場次第という場合が多いと思われます。この為に必
要となる、労基への提出書類のお手伝い等もサポートさせて頂きます。
どんな事でも お気軽にご相談下さい。
プロセンス事業協同組合