シェルハブ・メソッドshelhav-method-matsue.jp/smm/wp-content/uploads/2020/05/...ゴロゴロ...
TRANSCRIPT
� � �
��� -���� -����
※出張レッスン(個人/グループ)、研修講師など受付中
シェルハブ・メソッド
子どもの発達を見守り 後押しするための新しい手法
� � �
お母さま、お父さまへ シェルハブ・メソッドは、子どもの発達を後押しするための新しい手法です。
赤ちゃんは、生まれてから毎日多くのことを自分で動いて学んでいます。
体を動かすことで脳が新しいことを学びます。それが、発達するということです。
シェルハブ・メソッドでは、動かしやすい体、発達をうながす環境を整えます。あとは赤ちゃん自身の学ぶ力を信じて見守るのみ。
そして、私たち指導者が赤ちゃんに働きかけるだけでなく、おうちでご両親にやっていただけることをお伝えしています。
よく動ける体で、自分のやりたいことにチャレンジする…そんなワクワクの毎日を!
どうぞ、ご一緒に大切なお子さまの発達を後押ししてまいりましょう。
私たちは子どもの力を信じています。 今がどんな状態であっても
脳の学びに限界はありません。
������
2019 年 4 月号 2020 年 3 月号
にそれぞれ特集巻頭カラー10 ページに掲載されました。
�
指導者講習 松江2期 開講中 <赤ちゃんゲスト募集 見学できます>
松江3期の開催決定
2021年 10月より 最新情報を お届けします→
<メルマガ登録> シェルハブ・メソッドの 最新情報をお届けします→
HP
���������
ゴロゴロ しようね
からだを さわって あげて くださいね
お母さんといいね
指がよく うごくね
たいこを ドンドン
これ、なあに?
ボールは 楽しいね
手をのばしてごらん
お口を 見てね
股関節で支える
立 つ
足が交互に動く
歩 く
頭を起こす
立った時に頭を支える
��������� ����� ����������
� �
自分の行きたいところへ行く 物事に興味をもつ・欲求を自分でかなえる
体の左右を別々に使う 左右がわかる �
進む方向を見て進む
目と全身運動のつながり
手指を開く
手先を巧みに使う
肩・腕で支える
自分の体を支える 重いものを扱う
�������
様子を見ましょうと言われたけど
向き癖があるかも なかなか寝返りしないなぁ
ハイハイをあまりしなかったな
反り返りが強いなぁ
これって個性?
じっとしていることが多いけど
離乳食を食べてくれない
高尾明子プロフィール:日本初のシェルハブ・メソッド指導者。現在、アジア初の指導者講習を主催し、アシスタントも兼任。シェルハブ・メソッドの元になったフェルデンクライス歴は30年以上。国際基督教大学(ICU)、お茶の水女子大学大学院卒。
個人レッスンの詳細はこちら→
●動きがぎこちない、よく転ぶ ●手先がうまく使えない ●勉強への取り組みが難しい… このようなお子さんは、ほとんどの場合、運動発達のステップを十分に経験しないままに大きくなっています。このような時も発達の過程をやり直すことによって様々な状態が変わっていきます。�
シェルハブ・メソッドでは、体の動きだけでなく、もののとらえ方(認知)、心の動き(情動)、人との関わり方(社会性)にも働きかけていきます。