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FOREX.com MT4 「2016年のマーケットを振り返る」

2016年12月15日

アセンダント山中康司

はじめにお読みください

＜当社主催のセミナーについて＞ ●本セミナーにて紹介する内容は、為替取引に関する情報ですが、通貨の種類に関わらずその売買を推奨するものではありません。 ●本セミナーにて紹介する内容は、特定の投資目的、金融情勢、あるいは特定の方のニーズを考慮ものではありません。 ●本セミナーにて紹介する情報は、信頼できる情報源から入手されたものですが、その正確性、完全性を保証するものではなく、当該情報または意見を信頼したことに起因して発生するいかなる直接的、間接的または結果的損失についても、弊社はいかなる責任も負いません。投資に関する判断の最終決定は、ご自身で判断されますようお願いいたします。 ●当セミナーおいて、弊社の外国為替証拠金取引への勧誘を行う場合もございます。

●アセンダントおよびフォレックス・ドットコムは、本日のセミナーで示す手法の利用により生ずるいかなる損害の責任を負うものではありません。

2 © Ascendant Inc.

本日の内容

事前にいただいた質問から

2016年を振り返る

主要チャート

荒れ相場でのポジション管理

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事前にいただいた質問

本日のセミナーで扱う質問

年末年始の見通し、2017年の見通し

イベント時にプロはどう動いたか

その他の質問

各金融市場の関連について

デイトレで見る時間軸

市場の活発化を測るテクニカル指標

チャートのプリント

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為替、金利、株価、商品

リスクオン・リスクオフの観点から

リスクオン＝円安、株高、債券安、商品高

リスクオフ＝円高、株安、債券高、商品安

米金利を中心に考えると

利上げ＝ドル高、米株安、債券安、商品安

利下げ＝ドル安、米株高、債券高、商品高

その時々の周辺環境で市場の視点は変化

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ドル円、米10年債利回り、ダウの日足

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ドル円、米10年債利回り、ダウの月足

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デイトレとチャート

基本的は5分足～1時間足

組み合わせるテクニカル

5分足とパラメータが小さなテクニカル指標

5分足とパラメータが大きなテクニカル指標

1時間足とパラメータが小さなテクニカル指標

1時間足とパラメータが大きなテクニカル指標

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5分足にADXと標準偏差を表示

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過去のセミナー検索

http://jp.forex.com/jp/seminar/backnumber.shtml

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2016年の特徴

米国利上げタイミングに対する思惑

ブレグジットが無ければ6月利上げ

あてにならない世論調査

ブレグジット

トランプ大統領

コンセンサスと異なる値動き

トランプリスク

欧州政局不安


金融政策重大イベント

FRB

前年12月16日米国利上げに転じる

12月14日 1年ぶりの利上げ

BOJ

1月29日日銀マイナス金利政策

9月21日イールドカーブコントロール

ECB

前年12月3日 QE延長とマイナス拡大

3月10日債券購入額増額（800億ユーロ）

12月8日 QE延長と購入額減額（600億ユーロ）


政治関連重大イベント

6月23日英国EU離脱の国民投票

7月15日トルコクーデター未遂

11月8日米国大統領選挙

11月30日 OPEC総会

12月4日イタリア憲法改正の国民投票


ドルインデックス月足


ドル円週足


ユーロドル月足


ユーロ円週足


日経平均株価週足


WTI原油先物


荒れ相場のポジション管理

振れが大きいため

普段の取引手法ではストップがつきやすい

ストップ幅を大きくすると損失が拡大しがち

ポジションサイズを小さく、ストップ幅を広めに

ポジションサイズ×値幅が同じになるイメージ

いったん動き始めると止まらず一方向に動く

利乗せできるよう利食いは当初広めに置いた上で、状況に応じて利食いの水準を変える


新・セミナーサポート掲示板

http://seminar-support.bbs.fc2.com


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