会社説明会＜名古屋＞

株式会社システムインテグレータ（東証第一部：３８２６ 新聞株式欄：ＳＩ）

２０１４年６月１２日

目次

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１．会社情報

２．業績概況および財務ハイライト

３．株主還元

４．製品紹介

会社情報

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社長紹介・会社概要

4

社 名 株式会社システムインテグレータ （証券コード：３８２６）

設 立 １９９５年３月１４日

拠 点 本社（さいたま新都心）、大阪支社（淀屋橋）、東京営業所（恵比寿）

社 員 数 １４４名 （２０１４年６月１日現在・役員含む）

【 名 前 】 梅田 弘之 （うめだ ひろゆき）

【 略 歴 】

１９８０年４月 株式会社東芝本社 入社

１９８９年８月 ＳＣＳＫ株式会社 入社

１９９５年３月 当社設立 代表取締役社長 就任

社長紹介

会社概要

企業ポリシー

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コアコンピタンス

時代ニーズに合った独創的な

パッケージソフトウェアを創出し続ける

会社ロゴマーク

当社の事業領域

※ 情報サービス業を営む企業のうち、資本金額又は出資金額が3,000万円以上の企業

（出典）：経済産業省「平成25年情報通信業基本調査統計表 【確報】 第5章情報サービス業」

企業数３,３８２社

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◆ 独自の製品を４つの市場に投入・ビジネス展開

企業ポリシーに沿ったプロダクト創出

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◆ 新たな事業の柱を担う新製品

O2O設計支援

ＥＣサイト構築パッケージソフトウェア

Ｗｅｂ－ＥＲＰ 総合プロジェクト管理システム

データベース設計支援ツールデータベース開発支援ツール

スマホサイト作成クラウドサービス アプリケーション設計支援ツール

EC開発支援

ERP PM「見える化」を推進する、PMBOK準拠の統合型PMツール

1,100サイト超の実績が示す、蓄積されたノウハウと信頼性

モール版 中国国内版

運用テスト製造設計要件定義

用語解説

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EC（eコマース）Electronic Commerce電子商取引。インターネットを通して商品を販売すること

パッケージ（パッケージソフトウェア）

Package Software オーダーされたソフトウェアを作るのではなく、汎用的に利用できるソフトウェアを商品として提供するもの

データベース（DB）Database 一定の規則に従い蓄積し大量の情報を集中的に管理する仕組み

コンソーシアムConsortium 特定の目的を達成するために複数の企業などが集まって形成される団体のこと

ERPEnterprise Resource Planning 統合型基幹業務システム。会計や人事・給与、販売、製造など企業の基幹業務を統合型で管理できる仕組みのソフトウェア

クラウドCloud Computer 自前のコンピュータシステムではなく、他のネットワーク上にあるコンピュータシステムを利用する仕組み

WiFi（ワイファイ）Wireless Fidelity無線LANを使ってインターネットに接続すること

ポータル（ポータルサイト）

Portal Site インターネットに接続するときの入り口となるウェブサイト（ホームページ）のこと

アプリケーション文書作成、表計算、画像編集など、目的に応じて使用するソフトウェアのこと

沿革

１９９５ ３月 株式会社システムインテグレータ設立

１９９６ ３月 ＥＣサイト構築パッケージ 発売

１９９７ ８月 データベース開発支援ツール 発売

２００４ ５月 コンソーシアム形式でＷｅｂ-ＥＲＰ 発売

２００６７月 大阪支社を設立

１２月 東証マザーズ上場

２００８ １１月 プロジェクト管理パッケージ 発売

２０１０４月 クラウド事業開始 第１弾 『SI Object Browser PM on Cloud』 発売

１０月 中国現地法人（恒川システム）と業務提携

２０１２ １２月 WiFiポータル構築クラウドサービス 発売

２０１３

２月 株主優待制度を導入

４月 中国現地法人（大連百易軟件）とOBシリーズの販売総代理店契約調印

６月 東京営業所を開設

６月 アプリケーション設計支援ツール 発売

２０１４１月 東証第一部上場

５月 本社移転9

東証一部上場

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２０１４年１月２２日東証一部に上場しました

業績概況および財務ハイライト（２０１４年２月期通期）

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96/2 97/2 98/2 99/2 00/2 01/2 02/2 03/2 04/2 05/2 06/2 07/2 08/2 09/2 10/2 11/2 12/2 13/2 14/2 15/2 16/2

売上高 経常利益

売上高・経常利益推移

中期経営計画 『Ａｔｈｌｅｔｅ2010』 で確立した高利益体質を維持しつつ、

新中期経営計画 『Ｐｒｏｇｒｅｓｓ2013』 では売上の拡大を目指す

売上高

【億円】

経常利益

【億円】

ITバブル崩壊

35.5億

4.3億

リーマン・ショック

12売上拡大

Athlete2010 Progress2013

高利益体質の確立

２０１３年２月期 ２０１４年２月期 前期比 利益率ソフトウェア業

平均 ※２

売上高 ２,６５７ ３,５５３ ３３.７％増 ー ー

営業利益 ４０６ ４３２ ６.４％増 １２.２％ ８.２％

経常利益 ４０７ ４３４ ６.７％増 １２.２％ ８.４％

純利益 ２４８ ２７２ ９.６％増 ７.７％ ５.１％

１株当たり純利益 ※１ ４７.２円 ４９.５円 ー ー ー

損益計算書

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【単位：百万円】

※１ １株当たり純利益は、2013年２月期の期首に株式分割（１株→200株）と（１株→2株）が行われたと仮定して算定しております。

※２ スプリングキャピタル株式会社が2014年3月末時点で、総務省産業分類におけるパッケージソフトウェア業、受託開発ソフトウェア業、組込ソフトウェア業に該当すると判断した上場233社

(2014年６月５日 現在)の合計から算出 （出典）：スプリングキャピタル株式会社 チーフ・アナリスト 井上 哲男 氏

◆ ３期連続で過去最高の売上高、利益を達成

◆ ソフトウェア業平均を上回る利益率

市場 製品２０１３年２月期 ２０１４年２月期 前期比

売上高 粗利益 売上高 粗利益 売上高 粗利益

EC １,０６２ ２９５ １,１５８ １５６ １０９.１％ ５３.１％

ERP １,１０１ ２６６ １,８５８ ４６１ １６８.７％ １７２.９％

開発支援 ３３１ ３０４ ３２７ ２９４ ９８.６％ ９６.６％

PM １６１ ６９ ２０８ １３１ １２９.５％ １８７.７％

合計 ２,６５７ ９３６ ３,５５３ １,０４３ １３３.７％ １１１.４％

製品区分別の売上高・粗利益の推移

0

1,000

2,000

3,000

4,000

2013年2月期 2014年2月期

【百万円】

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【単位：百万円】

0

300

600

900

1,200

2013年2月期 2014年2月期

【百万円】

売上高 粗利益

豊富な資金 現金 １１億円

創業以来無借金経営 借入金 ０円

流動比率 ３２３.８％

自己資本比率 ７２.６％

貸借対照表

【単位：百万円】

資産の部

現金・預金 １,１３０

売掛金、その他 １,０８１

流動資産合計 ２,２１２

ソフトウェア １７１

その他 １５１

固定資産合計 ３２３

資産合計 ２,５３５

負債の部

負債合計 ６９３

純資産の部

資本金 ３６７

資本剰余金 ３５７

利益剰余金 １,０８８

評価・換算差額等合計 ２７

純資産合計 １,８４１

負債・純資産合計 ２,５３５

２０１４年２月期

◆ 健全な財務体質

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主な財務指標（同業比較）

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２０１２年２月期 ２０１３年２月期 ２０１４年２月期

自己資本比率当 社 ７５.５％ ７６.２％ ７２.６％

ソフトウェア業平均※ ５７.６％ ５７.６％ ５８.３％

総資産事業利益率

（ＲＯＡ）

当 社 １８.５％ ２０.８％ １８.７％

ソフトウェア業平均※ ８.０％ ８.１％ ８.８％

株主資本最終利益率

（ＲＯＥ）

当 社 １２.８％ １６.８％ １６.０％

ソフトウェア業平均※ ７.２％ ７.５％ ８.７％

※ スプリングキャピタル株式会社が総務省産業分類におけるパッケージソフトウェア業、受託開発ソフトウェア業、組込ソフトウェア業に該当すると判断した上場233社(2014年６月５日現在)から算出

・自己資本比率：233社の総資産と自己資本の合計から算出

・ROA・ROE：233社のうち、前期末及び前々期末の自己資本がプラスの企業のみから算出

・PER：233社のうち、2014A/C最終利益が黒字見込みの216社（2014年6月5日現在）の時価総額加重平均PER

・PBR：233社のうち前期債務超過でない企業232社（2014年6月5日現在）の時価総額加重平均PBR

（出典）：スプリングキャピタル株式会社 チーフ・アナリスト 井上 哲男 氏

算定株価

株価収益率（ＰＥＲ）

当 社 １５.６倍 ７８７円 （６月５日株価）

ソフトウェア業平均※ ２８.９倍 （６月５日株価）

株価純資産倍率（ＰＢＲ）

当 社 ２.４倍 ７８７円 （６月５日株価）

ソフトウェア業平均※ ３.５倍 （６月５日株価）

株価推移（過去５年間）

目標株価

【円】

株 価： ７８７円時価総額： ４３.６億円（２０１４年６月５日）

● ２０１２年の抱負として、株価を２倍にすることを目標として宣言

１５０円 （２０１２年１月４日） ⇒ ３３６円 （２０１２年３月２２日） 達成

● 次の目標として公募価格６５０円に設定 ⇒ ６５５円（２０１２年１０月３０日） 達成

● 当面の目標として、ソフトウェア業平均ＰＥＲを目指す 【参考：ＰＥＲ２８.９倍※（２０１４年６月５日）】

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株式分割を加味した調整後株価での株価推移をグラフにしています。２０１２年９月１日（１株⇒２００株）、２０１３年８月１日（１株⇒２株）

※ソフトウェア業平均：スプリングキャピタル株式会社が総務省産業分類におけるパッケージソフトウェア業、受託開発ソフトウェア業、組込ソフトウェア業に該当すると判断した上場233社

のうち2014A/C最終利益が黒字見込みの企業216社（2014年6月５日現在）の時価総額加重平均PER

（出典）：スプリングキャピタル株式会社 チーフ・アナリスト 井上 哲男 氏

基本方針● 『高利益体質』と『成長戦略』の２枚看板

● ２０１４年度に東証二部への市場変更を目指す ⇒ 東証一部上場

１．売上の拡大 進捗

● 主要４製品事業の売上高２桁成長を目指す

⇒ 【前期比】 EC：109％、ERP：169％、PM：130％、OB：99％、全体：134％

２．開発・生産体制の強化 進捗

● 積極的な人材採用と社員の育成

⇒ 開発部員：１３.７名増加（２０１４年期中平均）、パートナー企業：２６.８％増

３．中国展開の事業化 進捗

● 中国現地向けにローカライズ対応。現地販売パートナーとともに市場開拓を行う

⇒ 大連百易軟件と販売パートナー契約締結、ＯＢシリーズの中国語版リリース

４．ストック型ビジネスのさらなる進捗 進捗

● 新規に開発するパッケージソフトウェアは、全てクラウドサービスで提供

⇒ ２０１３年６月１０日に新製品 「SI Object Browser Designer」 を発売

中期経営計画 （Ｐｒｏｇｒｅｓｓ２０１３）

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中期経営計画 （業績目標）

２０１４年２月期 （第１年度） ２０１５年２月期 （第２年度） ２０１６年２月期 （第３年度）

当初目標

実績 増減率前期比増減率

当初目標

予想 増減率前期比増減率

当初目標

修正目標

増減率前期比増減率

売上高 ２,９２０ ３,５５３ ２１.７％ ３３.７％ ３,２２０ ３,６４０ １３.０％ ２.４％ ３,５５０ ４,３００ ２１.１％ １８.１％

営業利益 ４２０ ４３２ ２.９％ ６.４％ ４８０ ４５０ △６.３％ ４.２％ ６００ ６４５ ７.５％ ４３.３％

営業利益率 １４.４％ １２.２％ - - １４.９％ １２.４％ - - １６.９％ １５.０％ - -

8.0%

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12.0%

14.0%

16.0%

18.0%

0

1,000

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4,000

5,000

2014年2月期（実績） 2015年2月期（予想） 2016年2月期（目標）

営業費用 営業利益 営業利益率

【百万円】

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【単位：百万円】

（Ｍａｄｅ ｉｎ Ｊａｐａｎ Ｓｏｆｔｗａｒｅ Ｃｏｎｓｏｒｔｉｕｍ）

中期経営計画 （海外展開）

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設 立 ２００６年８月 （当社の梅田が企画書作成）

参 加 企 業インフォテリア、ウイングアーク１ｓｔ、エイジア、サイボウズ、

東洋ビジネスエンジニアリング、等

目 的日本の有力ソフトウェアベンダーが結集し、ビジネス相互連携を行って海外展開および国内ビジネス基盤の強化を図る

活 動 内 容

海 外 展 開海外でのマーケティングや流通のノウハウ、国内外のアライアンスを構築するための活動をしています

製 品 技 術 強 化企業間のエンジニアが集まり、旬のテーマに関して共同で調査、検証、学習しています

プ ロ ダ ク トビ ジ ネ ス 推 進

ソフトウェアプロダクト・ITサービスの利用促進、販売増強、経営力・マーケティング力の向上を図ります

株主還元

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株主還元

配当金

配当方針

２０１３年２月期 ２０１４年２月期２０１５年２月期

予想

１ 株 当 た り配 当 金

１０.０円 １５.０円 １６.０円

配 当 性 向 ２１.２％ ３０.３％ ３１.７％

● 業績連動型の配当を実施

● 配当性向３０％を継続する22

上場からの配当推移 継続した配当を実施

※ １株当たり配当金は、株式分割（１株→200株）と（１株→２株）が各期首に行われたと仮定して算定しております。

夜の株主総会＆懇親会

梅田手作りのチーズケーキ

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株主優待

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保有株式に応じて、当社社長梅田の故郷である新潟の減農薬減化学肥料（特別栽培農作物）コシヒカリの新米をお送りいたします

１００株以上２,０００株未満 新潟産コシヒカリ新米 ２kg

２,０００株以上８,０００株未満 新潟産コシヒカリ新米 ５kg

８,０００株以上 新潟産コシヒカリ新米 １０kg

コシヒカリ 成長レポート

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種もみの浸水 田植え 稲穂

『お米の成長レポート』 で検索ください

『お米の成長レポート』 から抜粋

ＩＲ情報

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ラジオNIKKEI 「朝イチマーケットスクエア『アサザイ』」 （２０１４年４月３０日放送）

《放送内容》 http://www.radionikkei.jp/podcasting/asazai/2014/05/player-2014430.html

ラジオNIKKEI 「ザ・マネー～櫻井英明のかぶとびら～」 （２０１４年１月２８日放送）

《放送内容》 http://www.radionikkei.jp/podcasting/themoney/2014/01/player-post-146.html

メディア出演情報

梅田からの情報発信 当社ＩＲサイト

製品紹介

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ＥＣサイト構築パッケージソフトウェア

グンゼ株式会社 ケンコーコム株式会社

株式会社東急モールズデベロップメノト

多くの有名企業でご利用頂いております

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株式会社ハースト婦人画報社

１,１００サイト超

の導入実績

株式会社ノジマ

住商電子商務(上海)有限公司 ＵＣＣホールディングス株式会社

株式会社フェアプレイ

『ＳＩ Ｗｅｂ Ｓｈｏｐｐｉｎｇ』 製品の位置づけ

① 大規模ＥＣサイトに強み

パフォーマンスやセキュリティ、商品数、基幹連携等、大規模ＥＣサイト機能が充実

② モバイルＥＣに強み

スマートフォン等のモバイルＥＣ機能が充実

③ 海外向けＥＣのパイオニア

２００８年 中国国内版リリース２００９年 多言語版リリースケンコーコムなど実績多数

◆ ＥＣサイト構築パッケージ

大規模ＥＣ事業者

中規模ＥＣ事業者

小規模ＥＣ事業者

拡大し続けるＥＣ市場をリード３つの特徴

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Ｗｅｂ－ＥＲＰ

『ＧＲＡＮＤＩＴ』 の機能と独自戦略

Ｗｅｂ-ＥＲＰ

当社で開発した独自製品

● 繰返生産管理アドオンモジュール

● 個別生産管理アドオンモジュール

● 工事管理アドオンモジュール

● プロジェクト管理テンプレート

● 継続取引管理アドオンモジュール

当社独自のソリューションとして、アドオンモジュールの開発、拡充を進めています。

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当社の基幹業務システムにも全面的に採用

『ＧＲＡＮＤＩＴ ＡＷＡＲＤ ２０１３』受賞

２０１３年度の『ＧＲＡＮＤＩＴ』発売金額、コンソーシアム中でＮｏ１

大規模

小規模

『ＧＲＡＮＤＩＴ』 製品の位置づけ

海外製品を迎え撃つ一番手に

Ｗｅｂ-ＥＲＰ 『ＧＲＡＮＤＩＴ』

１００％Ｗｅｂ＆完全統合型のＥＲＰ製品パッケージ⇒ユーザーはブラウザのみでシステムを利用可能

・２００３年にコンソーシアムが設立され、当社は企画段階から参画

・コンソーシアム（１３社）全体で約６６０社、２,８７０モジュール超に導入

・多言語化により大規模向けにも展開

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中規模

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ソフトウェア開発支援ツール群

・１.３万社、２４万ライセンスの実績

・大連百易軟件と販売代理店契約

・２０１４年に新バージョンをリリース

・８０社超の導入実績 ⇒ 業界改革へ

『ＳＩ Ｏｂｊｅｃｔ Ｂｒｏｗｓｅｒ』 シリーズ

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運用テスト製造設計要件定義

社員をお客様と考え、納期を守り品質を

高める情報システム部へ

エンタープライズ・プロジェクトマネジメント

導入でコラボレーション組織へ全社変革

SGシステム株式会社

大空に翼を広げるグローバルなソフトハウス

になるためにプロジェクトマネジメントの

“国際”標準をつくる

業務改革の背骨としてOBPMを導入し、

経営情報の見えるかを実現

組織とツール、QCフローの一体化で

失敗プロジェクト「セロ」を実現

親会社の大規模プロジェクトで成功したマネジメントを全社展開し、

経営ビジョン達成を目指す

株式会社インフォセンス

CMMIで培った土壌にツールを導入して、

プロジェクトの見える化と標準化を実現

月次レビュー強化により、中・小規模プロジェクトに潜むリスクを洗い出し、

品質を上げていく

株式会社ワイ・ディー・シー

『ＳＩ Ｏｂｊｅｃｔ Ｂｒｏｗｓｅｒ ＰＭ』 導入事例

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常駐プロジェクト状況をスマフォで把握ソリューションの受託開発を増やし、

プロジェクト管理を強化

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー

クラウドサービス

２０１０年 ４月 『ＯＢＰＭ』 クラウドサービス提供開始２０１２年１２月 『モバポタ』クラウドサービス提供開始２０１３年 ６月 『ＯＢＤＺ』 クラウドサービス提供開始

今後の新製品の開発ポリシー

● クラウドサービス型で提供

● 最初から多言語対応 37

ＳＩ Ｏｂｊｅｃｔ Ｂｒｏｗｓｅｒ Ｄｅｓｉｇｎｅｒ

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アプリケーション設計支援ツール

製品特徴

「設計をシステム化したらコードまで生成できる」をあきらめ、

「設計をシステム化して設計書を作成する」という発想転換

から生まれた製品。

ＳＩ Ｍｏｂｉｌｅ Ｐｏｒｔａｌ ｆｏｒ Ｓｈｏｐ(モバポタ)

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モバポタとは ・・・ 『スマホサイト作成クラウドサービス』

「モバポタ」 の適用範囲

・簡単にスマホ向けサイトの作成

・Ｏ２Ｏマーケティングを実現

・クーポン等と連動し、会員獲得の促進

・多言語対応なので、外国人を集客

・eコマース等と連携し、商品情報を提示

・電子チラシやキャンペン等により集客

「モバポタ」 で、できること

当社の経営理念 業績・株価を意識した経営

独創的なパッケージ開発 株主のことを考えた取り組み

最後に

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売上高２桁成長

目標 ＰＥＲ

配当性向３０％

株主優待

夜の株主総会

懇親会

ソフトウェアの力で人生を豊かに

今までにないサービスを提供

将来見通しに関する注意事項

本資料は投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。本資料に記載されている計画、見通し、戦略につきましては、作成時点において入手可能な情報に基づく将来に関する見通しであり、様々な不確実性が内在しています。実際の業績は経営環境の変更等によりこれら見通しと大きく異なる可能性があります。

株式会社システムインテグレータ 管理部 IR担当Tel ： 048-600-3880 Fax： 048-600-3676 Mail： ir@sint.co.jp

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