「site publis 4.3」新機能と導入事例のご案内

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あらゆるWebのプラットフォームへ

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Page 1: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

あらゆるWebのプラットフォームへ

Page 2: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

第二部「SITE PUBLIS 4.3」

新機能と導入事例のご案内

ミックスネットワーク福慶 荘介

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About MICS

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About MICS

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Page 5: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

Part.1

1.SITE PUBLIS 4.3 新機能

Page 6: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

SITE PUBLIS 4.3 新機能

Azure SQL Database対応1

キュアードページ機能2

その他便利機能紹介3

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Page 7: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

1-1.Azure SQL Database対応

データベースの構築、運用が不要

負担の大きいvacuum処理不要

自動的にデータが3重化される

スケールアップ/スケールダウン

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Page 8: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

1-2.キュアードページ機能

各種ページ/ファイルの取り込み機能が強化され、ディレクトリ配下への設置が可能になりました。

移行作業がものすごく簡単になります!

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Page 9: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

1-2.キュアードページ機能

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Page 10: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

1-3.その他便利機能紹介

ブロックのコンテンツをAJAXを利用して非同期で表示することが可能に

●AJAXチェックを入れることで、ブロックのコンテンツをAJAXを利用して非同期で表示できます。

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Page 11: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

1-3.その他便利機能紹介

ツリー上でページやファイルを複数選択し、ファイルを一括で処理することが可能に

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Page 12: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

1-3.その他便利機能紹介

任意の「Bootstrapテンプレート」を登録することで、デザインテンプレートとして使用

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Page 13: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

1-3.その他便利機能紹介

スマートデバイスからページの「テンプレート」の編集を行うことが可能に

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Page 14: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

Part.2

2.「SITE PUBLIS」最新導入事例

Page 15: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

導入のポイントと、最新導入事例

高速PDCA1

マルチデバイス対応2

最新導入事例3

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Page 16: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

2-1.高速PDCA

コンテンツマーケティングという考え方

…見込み客や既存顧客に役立つ情報を提供することで顧客との

関係性とブランドイメージの強化を実現、利益に繋げる。

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Page 17: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

2-1.高速PDCA

ユーザーは検討段階において、Webサイトで情報を収集する。

Webサイト

コンテンツ

資料請求

商品購入

シナリオに基づき、魅力あるコンテンツを継続的に配信していく必要がある。

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Page 18: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

2-1.高速PDCA

しかし構築前のシナリオはあくまで推測でしかない。

Webサイトはリリースしてからが本番!

「継続的かつ成長するWebサイト運用」を行う必要がある。

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Page 19: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

2-1.高速PDCA

Webサイトの継続的な改善においては、客観的なデータに基づき

PDCAサイクルを回す必要がある。

1コンテンツ戦略/

企画

2コンテンツ制作

3発信/運用

4リアクション(数字/意見)

5分析

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Page 20: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

2-1.高速PDCA

しかしWebサイト改善の実行は時間もコストもかかる。

・外部のWeb制作会社に外注

・内部でHTMLコーディング

継続的かつ素早くPDCAサイクルを回せる運用体制の確立が必要。

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Page 21: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

2-1.高速PDCA

1コンテンツ戦略/

企画

2コンテンツ制作

3発信/運用

4リアクション(数字/意見)

5分析

「SITE PUBLIS」で実施部分を内製化し高速PDCA。

運用コストの削減と、鮮度の高いコンテンツ配信を実現。

SITEPUBLIS

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Page 22: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

2-1.高速PDCA

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対クローラー・競合よりもテキスト量を多く・競合よりもソースを綺麗に

対ユーザー・競合よりもユーザビリティ良く・競合よりも内容を分かりやすく

※デジタルマーケティングラボ 参照http://dmlab.jp/seo/new_seo/seo151005_1.html

SEOの観点で考えると、、

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2-2.マルチデバイス対応

スマートデバイスの普及率は増加の一途を辿っており、

特に現在の10~30代は「デジタルネイティブ世代」とも呼ばれている。

73.1 72.4

57.5

45.7

18.2

9.2

21.026.2

18.5

9.46.1

1.6

0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

50.0

60.0

70.0

80.0

20代 30代 40代 50代 60台 70台以降

IT先端商品の利用状況(2014年)

スマートフォン タブレット

※中央調査社「パーソナル先端商品の利用状況」より引用

(%)

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2-2.マルチデバイス対応

ではBtoBマーケティングではどう考えるべきか?

BtoB企業の購買担当者にアンケートとった結果、

18~34歳の担当者が全体の46%を占め、91%が検討プロセスにおいてスマホを利用する。

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Page 25: 「SITE PUBLIS 4.3」新機能と導入事例のご案内

2-2.マルチデバイス対応

BtoBサイトでもマルチデバイス対応は実施すべき。

PCサイトをスマホで

閲覧したユーザーの感想

・文字が小さすぎて見にくい 69.2%

・その企業のイメージが悪くなる 2.0%

・誤クリックすることがありストレスを感じる 52.7%

・一部見えない(Flash等)にストレスを感じる 69.2%

・表示に時間がかかる 27.0%

・画面の拡大・縮小が面倒 56.1%

・見るのをやめようと思う 16.1%

出典:株式会社D2C「モバイル利用動向調査(2012年8月調査)」

89.2%が不満

ユーザーの離脱に繋がる

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2-2.マルチデバイス対応

マルチデバイス対応にあたって考えるべきこととは?

コンテンツマーケティングの観点から、

柔軟な継続的運用が可能か?

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2-2.マルチデバイス対応

ワンソースで対応可能なためコンテンツの一元管理が可能。

運用に専門知識が不要。

「SITE PUBLIS」による対応

ユーザーに最適なコンテンツを、柔軟な継続的運用を行いながら

発信していくことが可能に。

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