「モバイル×クラウド」活用による

地域医療イノベーション

医療法人社団プラタナス

桜新町アーバンクリニック

医療法人社団プラタナス

■ 住所 東京都世田谷区用賀2-41-18

■ 理事長 野間口聡

■ 従業員数 ２１７人 （医師８５人，看護師５０人他）

・ 用賀アーバンクリニック（世田谷区） ・ 桜新町アーバンクリニック（世田谷区）

・ 松原アーバンクリニック（世田谷区） ・ 鎌倉アーバンクリニック（鎌倉市）

・ イーク丸の内（千代田区） ・ 桜新町アーバンデイサービス（通所介護・世田谷区）

・ ナースケア・ステーション（訪問看護・世田谷区）

・ 和合会 鷺沼ファミリークリニック（連携医療機関・川崎市）

在宅医師数 ５０人 （うち常勤１０人）

機能強化型在支診（有床）

在宅患者数 １７００名 （個人宅３００名、施設１４００名）

在宅看取り数 ２００名／年

在宅医療 診療実績

居宅介護事業所（110,000)

在宅療養支援診療所

在宅医

患者

要介護者

今後進む地域連携でのモバイル活用シーン

通所系事業所 ﾃﾞｲｻｰﾋﾞｽ

施設系事業所

通所

歯科医師

歯科医院

薬剤師

調剤薬局

看護師

ｹｱﾏﾈｼﾞｬｰ ﾍﾙﾊﾟｰ

訪問看護師

訪問看護ｽﾃｰｼｮﾝ

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時代は、患者情報の共有と地域連携へ

診療情報

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医師 看護師

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※画面はイメージです

片岡 太郎様

カルテ基本情報

名前 片岡 太郎

日時 2012年○月○日

診察者 川邊 純一郎(内科)

症状 腹痛の症状から胃拡張の 可能性あり。レントゲン 写真を添付します。

戻る カルテ作成

クラウドサービスを活用し、患者情報を安全に共有

導入効果サマリー

ICT化による医師の

業務時間の変化 (1日）

訪問滞在時間

移動時間

カルテ 記録等

ミーティング

臨時往診

連携先への連絡

書類作成

5.7時間

2.4時間

2.9時間 4.4時間

3.5時間

3.1時間

約５０％アップ

ＩＴ化前 ＩＴ導入後

在宅医療のための電子カルテ 「おかえりくん」

（特徴その１） 在宅医療に合わせた多くの機能

（特徴その２） いつでもどこでも患者情報にアクセス可能

（特徴その３） 連携先の管理と情報共有機能

（特徴その４） 事務業務の効率化

・受診分類 ・処方箋発行 ・スケジュール管理 ・書類作成

・iPhone・iPadでの患者情報閲覧

・連携先登録 ・連携先への情報共有メール送信 ・地域連携システムＥＩＲ（エイル）連携

・処方箋・書類一括作成 ・統計機能

・ORCAとの連動

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